Arty Pt.2 : Inner Earth Philosophy

アートとは哲学における解の一つの形態であり、音楽はまたアートの哲学的解釈のうちの一つである。
すなわち、この真理を理解するには全てを無にする必要があり、また無もその全ての中にあることを示さなければならない。
解ったフリをする必要はない。
私は意味のないことを書いているのだ。多くの哲学書が多くの人々にとって意味をなさないのと同様に。

Introspection

(Instrumental)

内省

(カラオケ)

私は自己の内面を見つめてみたのだが、そこには何も無い。
(内務省ではない。)

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Normalize

(Instrumental)

標準化

(カラオケ)

標準的でないものは排除するか、あるいは標準的になるように強制する。

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Collision

(Instrumental)

衝突

(カラオケ)

近くにあるものは衝突しやすい。それが人や国であっても同様に。

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Prejudice

(Instrumental)

偏見

(カラオケ)

純粋な心の持ち主が現れない限り、それが偏見なのかどうかは解らない。

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Coordination

(Instrumental)

同調

(カラオケ)

平和である。ヒマでもある。

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Congruity

(Instrumental)

調和

(カラオケ)

簡単に乱すことの出来る調和は真の調和ではないかも知れない。

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Tolerance

(Instrumental)

寛容

(カラオケ)

真ん中よりも少し遠めという適度な距離感。

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Conflict

(Instrumental)

対立

(カラオケ)

全てが循環する世界では、離れることは近づくことでもある。

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Outrospection

(Instrumental)

外省

(カラオケ)

内面を見つめるのが嫌になったら外面を見れば良い。色んな事が気になって内面どころではなくなる。
(外務省ではない。)

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