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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

2024年3月

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最新アルバム公開!

a Sunny Day, the Darkest Night, the Coldest Morning And So On

楽曲ダウンロードはこちら : bandcamp

マダムの緑のリマスター!Anima Virens Anniversary Edition のダイジェスト!

01::00::00

ザクレロ団長

YDB 4 - 3 C
レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----やったー!
ザク団員-----久々の開幕戦勝利ですよ。
ズゴック団員-----これは進化ですね。
レッシィ団員-----このままスタートダッシュですよ!

ということで、2024年シーズン開幕戦のベイスターズでございますが。
苦しい展開からの逆転勝利でございます。

#11東選手が序盤苦しんでいた感じでしたが、好プレーに助けられたりしながら粘ったのが良かったですね。

そして、開幕スタメンのルーキ#4度会選手がプロ初安打が同点3ランホームランとか。
スゴいデビューでしたし、これからも楽しみです。

その他にも見どころが色々ある試合でしたし、最近は苦手な感じな開幕戦での勝利ということで、ここから良い流れでスタートダッシュしていきたいですね。


<!-- そして、試合途中にデータベースターズのスクリプトの不具合に気づくも冷静な対処で試合終了までに修正できたとかは、どうでもイイですかね。-->

ネット封印

日誌 Vol.17

といっても、Tomb Raiderの攻略ページだけですけど。

昔版のリマスター版 Tomb Raider III の南方の島ステージで一回だけネットに頼ってしまったというのを書きましたけど。
やっぱりなんかスッキリしないというか。
見なければ良かったとか思ってしまったので、その後は解らなくなっても自力でなんとかしているのです。

南方の島のあとはネバダをクリア。
一回解らなくなりましたが、面倒くさがらずに前にいた場所に戻って色々と確認すると見落としていたものが色々あるとか。

今やっているロンドンはさらにややこしい感じですけど。
時々カメラが切り替わって表示されるヒントとか、ボタンとかレバーを操作した時の音とか、細かいところを気にしていると上手くいったり。

かなり難易度は高い気がするのですが、上手く問題を解決するとそれが面白く感じる絶妙な何かがあるのが良いのです。

準備からつまずく

日誌 Vol.17

Maria と聞いてthe X-Filesのチュパカブラ回を思い出す人はあまりいないと思いますが、私は思い出します。

それはどうでもイイのですが、新たなる企みのためにRestHouseの記事を文字だけ抜き出したいということになって、方法を考えたのですが。

RestHouseのデータベースをそのまま使うのは流石に危険ということで、RestHouseのMysqlのデータをバックアップして、とりあえず私のパソコンにダウンロード。

それから、どうしよう?と思ったのですが、前にちゃんとした方のNASにMariaDBをインストールしたのを思い出したのです。
インストールはしたものの、個人で使うにはsqliteが便利なので、MariaDBは使ってなかったのですが、中身はほぼMysqlということなので、バックアップしたRestHouseのデータを読み込ませてみました。

こうやって書くと簡単な感じがしますが、慣れない作業なのでかなり大変でした。

しかもNASにインストールしたMariaDBは、ネットでアクセスできるNASの管理画面で色々出来ると思いきや、サーバの起動と停止ぐらいしか出来ないとかですし。
ターミナルからログインして使おうと思っても、どこにコマンドがあるのか解らないので、探す作業から始めたりしてましたが。

なんとか成功したので、中身を確認したらRestHouseで使われているテーブルがあることは解りました。
ここから記事のデータだけを抜き出す方法はまだ知りませんけど。

まだ「準備のための準備」ぐらいしか出来てないのですが。
簡単だと思ってることって、実は大変なことが多かったりしますね。

いた

日誌 Vol.17

さっき「名探偵ポワロ」を見ていると書いておいてアレなのですが、今日は「特攻野郎Aチーム」の日なので早速見たのですけど。

the X-FilesのミスターXがギャングの親分みたいな役で出てきて盛り上がってしまいました。

でも違っていたら恥ずかしかったりするので、Wikipediaを調べたら出演作品の中にAチームが出てないとか。

とはいっても、どう考えてもミスターXなので、英語版の方も調べたらやっぱりミスターXの人でした。

これまでも別の作品で見たことある人が若い感じで出てたりしてましたし。昔のドラマはこういうのも面白かったりするのです。

違っても懐かしい

日誌 Vol.17

ということで、寝る前に見るドラマシリーズで見るのがなくなったのでアマゾンのアレことプライムビデオで探したら「名探偵ポワロ」を発見。

昔見た時は吹替版でしたけど、今回は字幕版。
でも字幕で見てるのを忘れるぐらい、昔と同じイメージだったりしたのですけど。

あの吹替の声はポアロのキャラクターにピッタリということだったに違いないです。

そして、昔のドラマというイメージでしたが、実は2013年まで続いていたということにも驚きだったり。

というか、昔見てた時もけっこう好きだったので、その後にやっているのに気づかないというのもアレですが。
<!-- 再放送と勘違いしたということもあるかも知れませんけど。-->

ちなみに、プライムビデオの特典なのはシーズン1の途中までのようで、私は懐かしいところだけしか見られないようです。

ウ◯コ機関

SciEncia , 日誌 Vol.17

[ 人糞燃料で飛ぶ飛行機、航空業界の救世主となるか(1/2) - CNN.co.jp ]

ということで「豊富の存在」する人糞を使ってジェット燃料を作ったとか。

普通のジェット燃料と同じなのでCO2の排出量も同じということですが、化石燃料を使うよりは地球に優しいという考えみたいです。(詳しくはリンク先記事で。)

それよりも人糞に飛行機を飛ばせるだけのエネルギーが秘められているというのがスゴいですけど。
そういうことなら水に流してしまうのは勿体ない、というのは嘘ですけど。
ウンコを燃料に変えるまでの手間とかを考えるとどうなのか?というところも気になったりします。

それとは関係なく、ウンコで飛んでる飛行機に乗るのはエコかも知れないけど、恥ずかしい感じもあるので、そういう意味で「飛び恥」だったりして。

BBRニュース:24/03/24

日誌 Vol.17

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

春は来たのか来てないのか、良く解らないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは、ヒメキンギョソウにちょっと黄色が多い新色登場!
240324_01.jpg
これまでとほとんど同じように見えるけど、黄色が多い分だけパッと見の印象はちょっと変わっているよ!

続きを読む: BBRニュース:24/03/24

ジャングルだぁ

日誌 Vol.17

ということで、リマスター版のTomb Raiderですが。

そういえば、昔版のTomb Raiderは吹替版もあったはずなのに、リマスター版だと日本語音声はないですね。
というか日本語字幕もないですけど。

私はMacでやっていたので吹替版はなかったですし、当時は英語字幕もなかったので、リマスターで英語でも字幕があると意味が解ってちょっとだけ面白さがアップな感じもありますが。

それはともかく、リマスター版も3に突入で急に難しくなっています。

最初のインドと次に選択できるステージで南方の島(South Pacific Islands)をやったら、どっちも密林な感じでどこに進めば良いのか解らなかったり。
リマスター版だと、以前にはなかった茂みみたいなのも追加されてますし、さらに視界が悪かったりしますし。

一箇所どうしても解らなかったので、ネットでカンニングしてしまいましたが。
答えが解っても、普通に見つけるのは無理なんじゃないか?とか思える感じでした。

昔はすぐにネットで調べるみたいな習慣はなかったので、自力でクリアしたはずですけど。
当時は他にやるゲームもなかったので、あちこちグルグル回るのもそれほど苦ではなかったのかも知れません。

ついでに書くと3は難しすぎてシークレットを探す余裕がないので、そのへんは二周目にチャレンジすることになりそうです。

けっこう予想どおり

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス」を見たのです。

音楽以外でも色々と前衛的なサン・ラーという音楽家の作った映画ということでしたけど。

深い意味とかは関係なく、こういう感じが好きな私としては楽しめる内容でした。
悪夢じゃないけど、良い夢でもない変な夢を見ているような感じは、あの映像の感じと音楽のせいなのかは解りませんが、好きな人にはたまらないかも知れない感じです。

そして、見終わってから深い意味とかも考えてみると、更に色々と気づくことがありそうな気もします。
映画の中では当時のアメリカの黒人差別とかの問題を扱っているのですが、そこだけに収まらないような、考えさせられるような台詞もあったり。

そういう感じなのに、衣装とかの個性的すぎる感じがなんとも言えない良さだったりもします。

こういう映画は言葉で説明しづらいので見るしかないという気もしますが。
音楽が好きな人はとりあえず楽しめそうですし、興味がある人は見たらよいと思うのです。


<!-- 上のリンクだとアレなので、[映画『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』公式サイト]で色々と知ることが出来るかも知れません。-->