[ 人糞燃料で飛ぶ飛行機、航空業界の救世主となるか(1/2) - CNN.co.jp ]
ということで「豊富に存在」する人糞を使ってジェット燃料を作ったとか。
普通のジェット燃料と同じなのでCO2の排出量も同じということですが、化石燃料を使うよりは地球に優しいという考えみたいです。(詳しくはリンク先記事で。)
それよりも人糞に飛行機を飛ばせるだけのエネルギーが秘められているというのがスゴいですけど。
そういうことなら水に流してしまうのは勿体ない、というのは嘘ですけど。
ウンコを燃料に変えるまでの手間とかを考えるとどうなのか?というところも気になったりします。
それとは関係なく、ウンコで飛んでる飛行機に乗るのはエコかも知れないけど、恥ずかしい感じもあるので、そういう意味で「飛び恥」だったりして。
[ タウリンに寿命を延ばす効果? ただしミミズとマウス、サルに限る - CNN.co.jp ]
やったー!と思ったのですが、良く考えたら私が頑張っているのはタウリでタウリンではなかったのです。
というネタですが、ついでに書いておくとまだミミズとマウスとサルに効果があっただけなので、タウリンのサプリメントの購入はお勧めしないと書いてあるので要注意です。
そして、だらだらしてきた感じもあるTauriで作ってるアレはいつになったら完成するんだ?ですが。
見た目が何のアプリだか不明になってきています。
一応、画像とかのファイルを管理するアプリってことで作っているのですが。
並んでいるボタンはテスト用なので、そのうちなんとかなるのです。
あと、書いたかどうか覚えてないですけど、最初はJavaScriptだけでなんとかなりそうなスライドショーの機能だけで試作しようと思っていたので、アプリ名が「theSlide」になっているのです。
でも、途中まで作ったら分けてやる方が面倒だと気付いたので、そのまま全部の機能を追加することになったのですが。
というか、これは何の記事なのか?という感じになっていますが。
タウリンのネタだけだとあれなのでTauriの経過報告も一緒にやったら意味が解りづらくなっているのです。
[ 実は未解明問題「虫が光に引き寄せられる理由」がついに判明! - ナゾロジー ]
結果的に引き寄せられているように見えるけど、そうでもなかったということで。
虫が光に寄ってくる理由が興味深いです。
本来なら明るいのは空ってことになるのですが、暗い中に明かりが灯っているという状況は虫の脳的には想定されていないので、明かりのある方向が空と錯覚という感じでそうなるっぽいですね。
詳しくはリンク先を読んだ方が解りやすいですが。
何よりも、こういう研究が進めば害虫だけを駆除して他の虫を殺さずにすむとか。
虫への愛にあふれるこの最後の部分が印象的だったりしました。
虫も地球には必要な存在ですし、もっと虫のことも考えないといけないとも思ったり。
[ 時速100万km! U-2「ドラゴンレディ」偵察機の史上最高速度はいかに記録されたのか | 乗りものニュース ]
桁数が多くなると理解が遅くなる私なので、時速100万㎞ってスゴいなあ、としか思わなかったりしましたが、ちゃんと読んでみたら「乗り物ニュース」なのに宇宙のすごい話が出てきて、久々にオォ!となってしまいました。
詳しい事はちゃんと理解していない私が書くとアレなので、リンク先を読んでくださいということですけど。
このスピードは、銀河系全体がある方向へ向かって落下していることが関係しているっぽい、ということみたいです。
やっぱり、こういう宇宙のワケの解らないような話は面白いのです。
<!-- どうでもイイですが、重力に引かれているので「落下」ということだと思いますが、そうなると、銀河系的にはその方向が下ってことになるのか?とか。-->
[ ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞 ]
フンの方に目を付けたか。
ということでイモムシの糞をお茶にして飲むと美味しいみたい。
私も、ベランダのトマトの実やハラペーニョの実を食べるイモムシが、私の好きなものばかり食べてるし、食べたら美味しいんじゃないか?と思った事はありましたが。
本体よりもフンの方が良い成分とかもあったりして良さそうですね。
<!-- どうでも良いですが、私が美味しそうだと思ったイモムシは実際に食べられるのかは知りません。-->
そして、葉っぱばっかり食べてるイモムシの糞がお茶になるというのは納得ですが、同じく葉っぱばっかり食べているヤギとかの糞はどう考えてもお茶にならなそうなのは何故か?とかも。
[ 実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得 - GIGAZINE ]
信じられないような話ですが、人口の脳がゲームをしています。
どういう仕組みでゲームをやっているのかは解らないですし、もしかすると「やっている事になっている」ぐらいのレベルなのかも知れませんけど。
でも、こういうのが進化していったら、AIよりもこっちの方が人類に反乱を起こしそうですよね。
それと、この脳には動力源というかエサみたいなものは必要なのか?とかも気になったり。
[ クモやサソリの鋭い"武器"、強化の鍵は均一な重金属だった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
スコーピオンズはメタルだけど、ザ・スパイダースはGS、というのはどうでもイイのですが。
鋭い針とかアゴとかを持っている無脊椎動物のその鋭い部分には重金属が多く含まれているそうです。
どんなふうにして体内に取り込んだり作り出されているのか?という感じですが。
こういう人間からは遠い種類の生き物って色々と不思議で面白いですよね。
それとは関係なく、ここに出てくるような生き物って、私としてはなんとなく格好良く見えたりする種類の生き物が多いのですが。
その秘密はメタルにあるのか?なんつって。
<!-- どうでもイイですが、最近のメタルはジャンルが増えすぎて良く解らないですね。しかもそれによって個性のあるバンドが減っているようにも思えたりして。-->
[ 水を飲むだけでピタリと止まる----しゃっくりを簡単に止められるストローを開発 | fabcross ]
私は飲み物を飲んだりする時に間違ってむせたりすると、そのあと必ずシャックリが出るのですが。
しかも出始めるとなかなか止まらないので、一日調子が悪いのです。
(時には翌日になってぶり返すとかもあったり。)
そんな感じなので、簡単に止められる方法があるのならウレシイですけど。
リンク先記事を読んでみると、効果がありそうな感じはあるのですが。
ホントにこのストローで止まったのか、自然に止まったのかは解らなかったりもするんですよね。
日本で買えるか解りませんが、1つ14ドルということで。
ギリギリな感じですが、どうでしょうね。
[ 絶対見たい、スーパームーン皆既月食 観測のポイントを紹介 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
三脚にカメラを取り付けて準備していたのですが、曇っていて全然見えなかった今日の月食の話題。
というか「スーパーフラワーブラッドムーン」とかどんな必殺技なのか?という感じですけど。
多分スゴいのですが、これだけでは強敵を倒すことが出来なくて、修行を積んでさらに強い(長い名前の)必殺技を編み出すことになるのでしょう。
そして「月食」という文字を見ていると月餅が食べたくなりますね。
[ 「拳2つ分」という巨大なガが見つかる、巨大すぎて飛ぶのが下手 - GIGAZINE ]
デケーーー!!!
ということで、巨大なガです。
さすがはオーストラリアという感じですけど。
巨大なガとかって羽根がメインだったりするのが多いですけど、こちらの巨大ガは巨体です。
見た目はスズメガに似ているので、写真を加工した偽物なんじゃないか?とか思ってしまいそうです。
スゴいモフモフですが、鱗粉とかもスゴいのですかね。
手に持たずにノコギリの刃の上に乗せているのは、鱗粉によるかぶれ防止のためかも知れませんけど。
あるいは、さすがに手に持つのはキモいと思ったのか。
それにしても、いろんな生き物がいるなあ、という感じです。
[ "植物超え" 世界最高効率の人工光合成に成功 CO2再利用へ前進 トヨタの研究所 - ITmedia NEWS ]
これはスゴいと思ったのですが、合成されるのは酸素ではなくてギ酸なんですね。
CO2と光から何かを作れば光合成ってことですけど。
というか、ギ酸ってなんだ?と思ってWikipediaで調べてみる と、水素も取り出すことが出来るとかで、良いものっぽい感じもします。
まあ、大気中に放出されるだけで、しかもあまり良い事のないCO2から何かを作れるのならスゴい事に変わりはないです。
<!-- 太陽電池で発生した電力でやってる感じもあるので、ちょっと遠回しな光合成?-->
[ 運動前にコーヒーを飲むと「ダイエットにめちゃくちゃ効く」ことが判明 - GIGAZINE ]
最近「めちゃめちゃ」っていうのを良く聞きますけど、あまり使われすぎて、聞く度に気になってきているのですが。
「めちゃめちゃ」じゃなくて「めちゃくちゃ」だとビミョーにニュアンスが違って聞こえたりしますね。
基本的には「スゴく」みたいな意味だと思うのですが、冷静に考えると「台無しにする」みたいな感じに聞こえたりもしますし。
そんなことはどうでもイイのですが、運動の前のコーヒーって良くなさそうな感じがしますけど、そうでもないみたいですね。
コーヒーというか、重要なのはカフェインなのでお茶とかでも良いと思いますけど。
コーヒーは好きなので、けっこう朗報というか、めちゃくちゃ朗報。
それよりも気になるのは、午前中よりも、午後の方が脂肪燃焼速度が向上してるのは何故か?ということですが。
午前中よりも午後の方が体が軽く感じたりしますし、気になりますよね。
というか、めちゃくちゃ気になります。
[ 1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース ]
ということで、セキトリイワシの巨大版だからヨコヅナイワシという新種が発見されたそうです。
というか、イワシというからにはイワシの仲間なのか?という事が気になりますが、その辺については書かれてなかったりして。
でもこんなデカいのイワシに見えないからイワシじゃない気もするし。
メザシに出来なかったらイワシじゃないよ、ってことですが。
自分で考えていても解るワケないので、いつものようにWikipediaで調べたら、セキトリイワシはニギス目で普通のイワシはニシン目って事になってました。
でも「広義のイワシ 」のところには、どっちも載っているので、ヨコヅナイワシをメザシにしても間違いではないかも知れませんね。
それにしても、深海魚はみんな変な姿...!
チャレンジ二回目で流星を見ることが出来ました。
今回はベランダに出てけっこうすぐという感じですが。
やっぱり首が痛くなる。
というか、見えたのはけっこう下の(地平線に近い)位置でしたが。
さっきは早すぎたのか?という事でもあったりして。
とにかく、1個見ることが出来たので、予は満足じゃ、という事になったので良いのです。
<!-- もしも、昔のペースでタバコを吸っていたとすると、この時間帯は30分に一回以上はベランダに出てタバコを吸っていたので、それだけ外にいてボーッとしてれば流星を見る確率はかなり高いということですね。-->
<!-- 関係ないですが、今年は1月以来居酒屋に行ってないので、副流煙的なことでのニコチン摂取もなかったりして、完全にニコチンレスな私になってきていますが。そのせいか、たまに道でタバコを吸っている人を見ると久々に吸いたくなったりもします。(でももうニコチン中毒みたいなのはないので、簡単に我慢できるというのは良い事なのです。)-->
流星群だっていうから外に出て空を見てたのですが、首が痛くなっただけでした。
昔はタバコを吸いにベランダに出るとスゴい頻度で流星発見してたのですが。
タバコをやめると流星が見られなくなるという事ではないですが、結果的にそういう事になっているのです。
ついでに書くと、昔より視力は落ちているはずなのですが、夏の空でもずっと見ていると星がけっこう出ているとか。
というか、視力が良かったのって、小学生までだったので、ちゃんと見てなかっただけかも知れないですけど。
[ CNN.co.jp : これが「宇宙のにおい」? 香水の制作費を募集中 ]
なんか宇宙臭くない?ってことですが。
リンク先記事中に出てくるニオイって、なんとなく何かの燃料とかそういう物のニオイなんじゃないか?という気もしたり。
でも、そういうニオイがしていて、それに慣れるということならそれでも良いのかも知れませんけど。
本当の宇宙のニオイを嗅ぐためには、宇宙ステーションとかの外でヘルメットを開けたりしないといけない気がしますが。
そういうことは可能なのか?とか、変な事も考えてしまいます。
<!-- 宇宙服みたいなのを着ないで真空状態になっても何十秒間か大丈夫とか、何かでやってましたが。大丈夫というか、真空になって血液とかが沸騰を始めるまでに数十秒かかるということでしたけど。-->
[ マスク最終形態!? 上半身をすっぽり覆う空気清浄機付きシールドが2万円で購入可能 | ナゾロジー ]
ということなのですが、私はこれとほぼ同じような形状で夏の日差しを防ぐ世紀末グッズが欲しいと思っていたのですけど、最近のアレのおかげでちょっと違うものが出来た感じですね。
何を言っているのか?という感じですが、ゲーム版のマッドマックスに出てきたグリッファという人が担いでいた一人用の屋根みたいなのが、実はこの先本当に必要になったりするんじゃないか?とか思っていたのですが。
それがこのシールドの形とちょっと似てたりして。
これを巨大化させたら似たものが出来ますかね。
というか、関係ない話ばかりになっていますが、今の問題が解決したとしても、また似たような自体が起こらないとも言えないですし、多めに作ってとっておいても良さそうとか思ったり。
<!-- そして、一人用の屋根はやっぱり欲しいと思いますけど。もっと過酷な暑さじゃないと作られないですかね。-->
画像があったので[[画像]【PS4/Xbox Oneゲームレビュー】マッドマックス(16/33) - GAME Watch ]とか。
[ Raspberry Pi、人工呼吸器への利用で需要増見込む。Pi Zeroは第2四半期25万台生産の予定 - Engadget 日本版 ]
最近は品薄で私が買った時よりも倍以上の値段になっていたRaspberry Pi Zeroですが、人工呼吸器用に増産されるようです。
なので、もう1個欲しいと思っていた私が買える分はないのですが。
でもこういうので命が救えたら良いですよね。
そして、事態が収束したときにちょっと余ってると嬉しい、というのもあったりしますが。
関係ないですが、こういうネタつながりで、けっこう前からFolding@home をやってるのを思い出しましたけど。
私のパソコンはちょっとは役に立っているのかビミョーですが、プロセスを確認してみると一応何かしてはいるようです。
解説はこちらとか。[新型コロナウィルス(SARS-COV-2)解析プロジェクトに参加するには | パソコン工房 NEXMAG ]
宇宙人捜しプロジェクトの時は興味があったけど参加してませんでしたが。
こういう状況だと何もしないよりは、何かで貢献したいですし。
[ 「ウケ狙いではない」ナオミ・キャンベルが防護服での移動について語る | ハフポスト ]
ということで、全部外して「ナオミよ」って言わないと誰だか解らない、というネタみたいですが。
というか、ここまでしないといけない、って誰か言っていたのか?ということでもありますけど。
これに影響されて防護服とか買う人もでてくるのかも知れませんし、今のうちに買い占めて...というネタもありますけど。
その前に、周りのスタッフみたいな人達はマスクすらしてないですし。
「ウケ狙いではない」というところまで含めてネタに違いないです。
まあ、目に見えないものに対して慎重になるのは間違いではないですし、馬鹿にしてはいけないかも知れませんが。
でも消毒っていってあちこち触ってるのは、逆に自らを危険にさらしているようにも思えたりします。
<!-- この話とは関係ないですが、余計に危険といえば、電車の中で咳をしている人に文句を言ってケンカになったとか、そういうのとも似てたり。-->
[ NASA、月面の高解像度3Dデータ「CGI Moon Kit」をクリエイター向けに公開 - Engadget 日本版 ]
ムーンにキット。
ということで、リアルな月を作る事が出来るかも知れない、ので次の何かに突然リアルな月が登場するかも知れないというお知らせ。
というか、説明を読んでも出来るのかどうか解らないのですが。
どのリソースにも、いろいろなオプションがあるが、3Dアーティストなら問題なく理解できるだろう
もうかれこれ一年近く自称3Dアーティストしている私なので解らないワケはないのです。
[ クジラがアシカを丸呑みする写真が衝撃的。「信じられないものを目撃した」カメラマンも驚がく | ハフポスト ]
アシカは頭の良い哺乳類なので食べたりすると恐い人達が船でやって来ます。
というのあはアレですが、食べたというよりは、入ってしまったということみたいです。
でもオチとしては、鯨が潮を吹いた時にアシカが一緒に飛び出してくるというのが良かったですけどね。
<!-- アシカは泳ぎが得意なので助かるかも知れませんが、人間とかが飲み込まれたらどうなるのか?とかも。-->
[ 「花粉分解」マスク "根拠認められない" 消費者庁 | NHKニュース ]
似たような製品がこんなにあったのも驚きではありますが。
花粉は分解されてないようです。
それでも効果はあるとしているメーカーもあるようですし、信じる人の花粉だけ水になるのかも知れませんけど。
そろそろこういうのを作ってる人達と名物教授がケンカする番組とかも作って良いような気がしてきます。
<!-- 私を含め、詳しくない人は花粉が水になるなんて「ありそうにない」ので否定的なのですが、そういうことだとエイリアンとかも「ありそうにない」だけで否定しているので、次元としては同じとか。(ちなみに、私はサンタとエイリアンはいると思うことにしています。)-->
ということでデジカメを買いました。
ではなくて、コンデジを買ったので、デッカいの出すのが面倒な時にはコンデジですぐに撮影できるのですが、前に使ってたのと違って画質はビミョーかも知れないショットになりましたけ。
でも水の中でも撮影可能なHaloのスパルタン風(だと私が思っている)外観のタフネスなやつなので、これからは激しい写真が多くなるかも知れません。
というか、月が赤いという話なのですが。
これは月の位置が低い時に起きるみたいですね。
大気の状態とかもあるので、低い場所でもいつもどおりの色のこともあると思いますけど。
というか、一昨日ぐらいに月が出てると思って見た時には、同じ時間ぐらいでもっと別の場所にあった気もするのですが。
よく見てると変化が激しいようです。
[ 「プラズマクラスターで除霊できた」の報告 ⇒ シャープ公式が返答「除霊はできません。たぶん」 | ハフポスト ]
これはなんともフヒュヒュヒュってことですが。
プラズマクラスターっていうのは波動みたいなことだと思ってた(!)のですが、そういうノリではないということでしょうか。
除霊は出来ないとして、結局のところ何ができるのか?ということも良く解ってないというところもありますが。
「効くと思えば効く」ってこともあるので、大丈夫なのではないでしょうか。(何が?)
[ 後輩口調「っす」登場、誤用とされても「ら抜き」拡大...日本語、平成時代に変化(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース ]
平成だから変わった、ということでもないので「平成時代」は関係ないとか言っても思ってもいけないのかも知れませんが。
こういうのは今しか書けないので書いておけば良いのです。
ということですが、私が気になるところといえば「させていただく」ですかね。
ずっと前にもここで書いたような気もしますが、私がさせてあげた覚えがないのにさせていただかれたりしてるのが良く解らない。(この文も良く解らない。)
丁寧に言ってるのが逆に厚かましく思えたりする、というのが気になるポイントなのかも知れないですけど。
あと、最近の「です」は本来の使い方と違うものばかりだそうですが。どこが違うのかみなさんは解りますです?
私には良く解りませんです。
<!-- 「サザエさん」のタラちゃんは「です」って良く言ってますが、あの作品は昭和から続いてるんだし、あれが正しいのでしょうね。(これはウソなんです。)-->
ついでに、良く書いていることですが、私が平成時代にイラッとした表現はやっぱり「真逆」なんですが。もうすっかり定着してしまいましたね。
[ 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る | 国立天文台(NAOJ) ]
ということで、凄い望遠鏡でブラックホールのブラックホールっぽい部分を見ることに成功したようです。
ブラックホールっぽい、というのは理論上ブラックホールは見ることが出来ないので、今回のこれもブラックホールの周りにあるものなのですが。
でもこれまでテンションの高い感じのイラストで描かれていたブラックホールの姿に似ている感じだったり、色々と盛り上がるのです。
そして、リンク先にある画像に関する解説によると、大きさは「月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当 」とか。
ブラックホールみたいな物のことを考える前に、この望遠鏡のことを考えただけでもウワァ!ってなりそうなのですが。
詳しい事を調べても理解出来るかどうか解らないので、とりあえずウワァ!ってなっておけば良いのだと思います。
[ 新種の極小カエルを発見 ホチキスの針サイズ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
カエルはカワイイですよね。それがチョー小さいとさらにカワイイかも知れないですが。
新種のカエルは小さすぎてどうやって見付けたのか?って感じでもありますが。
新しい属名「mini」が出来て、それぞれの名前が「ミニマム」「ミニチュア」「ミニスキュール」だそうです。
ミニスキュールというのはあまり聞いた事がないですが、それはどうでもイイでのです。
イエバエほどの大きさなのに、普通の大きさのカエルと同じ体の構造がチッチャく収まってるとか。
小さな体に興味はマグヌムじゃないか?ってことでもあるのです。
<!-- そういえば、ジョギングで通る池のある公園で以前にヒキガエルの大移動に遭遇したのですが。恐らくちょっとした山になっているところで冬眠していたのが春になって池の方にやって来たということなのですが。大量すぎてさすがにカワイイとは思わなかったですけど。苦手な人は大変だろうな、とも思ったのですが、実際にカエルが苦手って人はハットリくん以外には知らないです。-->
[ 新理論、ダークマターは軽くて散乱する - アストロアーツ ]
(つまりこういうことなのか?)
ということですが、久々に宇宙ネタですけど。
その昔、ブラックホールに関する話にオォ!ってなって、それ以来宇宙についての記事とかに注目していたのですが、知れば知るほど難しくなってアレでしたが。
その中でもホントなのか適当なのか解らない感じのダークマターに関して、なるほどと思える新理論だそうです。
といっても、これも色々と突き詰めていくと。私にとってはホントなのか適当なのか解らない話になるに違いないですが。
でも、読んでいたら上の画像のイメージが頭に思い浮かんだということで、もしかすると何か意味があるのかも知れないのです。
(こうなってくると私の考えはほとんどオカルトなのですが。)
こういう話は理解出来るか出来ないかは普通の人にとってはどうでもイイ事ですし。オォ!ってなれるその心のあり方が大事なのです。
[ CNN.co.jp : 都市が「垂直の森」に変貌 建築家ステファノ・ボエリ氏に聞く ]
なんだか狂気を感じるのは私が高所恐怖症だからでしょうか?
ということでビルが森といっても六本木ではないやつですが。
なぜ違和感なのかということを考えると、木が沢山あれば森ということではなくて、その周辺にいる動物とか土の中の微生物なんかも含めて生態系が出来てないと森にならないという意味で、これは変に思えるのかも知れません。
あと森の土って色々な生物に養分が分解されてフカフカのイメージがあるのですが、これの場合建物がフカフカになったりしないのか?とかも。
緑が増えるのはイイ事だと思うのですが、なぜか不安になってしまうのです。
[ CNN.co.jp : キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった? ]
つまりコオロギが兵器になるということですね。(違います。)
ということですが、ストレスが溜まって神経が疲れてる感じの時って、どんな音でも継続的に鳴っていると耳障りだったりして大変なのですが。
そういう状態になるとなんだって音響攻撃に思えたりして。
私は最近の猛暑のせいでセミの鳴き声が音声攻撃状態だと思っておりますが。
この騒動の真相はどうなのか?という感じで面白いですね。
[ 刺されると激痛! ハリケーン後の米国東部を襲った「巨大蚊」の正体|WIRED.jp ]
これは泣きっ面に蚊という感じですけど。
あまり起こらない大雨を利用して繁殖する蚊がデカくて痛そうでヤバそうなのです。
しかも通称「ガリニッパー」とか。危険そうな名前なのですけど。
こういう生物がいるのはなんとなく Fallout の世界ですが。逆に Fallout の世界はやっぱりアメリカなのかという感じで。実際にいるからああいう発想でいろんなクリーチャーが生まれてくるに違いないとか。
こういう記事を読むと、どうしても Fallout の話になってしまってスイマセンと思っておりますが。
[ 水道水で鼻うがいをしていた女性、脳を食べるアメーバに感染して死亡 | ギズモード・ジャパン ]
というか、私はシャワーで鼻うがいしてるのですが、やめた方が良いのでしょうか。
水道水といっても地域によって色々と消毒とかそういうのの基準が違ったりしてそうですし、日本の水道水がどのくらい危険なのかとかは解らないですけど。
こういうのを読むと恐くなってしまいます。
しかも日本もだんだん熱帯の気候に近くなってるとかですし、こういうのも繁殖してしまいそうだったりして。
どうすれば殺人アメーバの心配がなくなるのか?という事は書いてないので、とりあえず不安になっておくことにします。
[ #インスタ医療団 が誕生。偏った医療情報だらけのInstagramに医師たちが危機感 | ハフポスト ]
なんで間違った情報ばっかりなのか?という気もしますが、昔からそういう感じなので私はあまりこういうことをネットで調べたりはしないというか、真に受けないようにしている感じですが。
というか、プルプルした組織に毒が溜まるとか、ここまで来ると全然説得力がないですが。
でも、私は以前にダイエット情報的なやつで、エンプティカロリーに関する間違った情報を信じてしまったことがありますが。
なんとなく、自分の考えてる事に近いとか、自分にとって都合の良いことは間違っていても正しいと思えてしまうのかも知れませんね。
<!-- 今はエンプティカロリーで検索するとちゃんとした情報が最初の方に出てくるみたいですけど。-->
<!-- というか間違ったダイエット情報を流してたヤツらが親になって今度は間違った医療情報流してるんじゃないだろうな?とか勘ぐってみたりするのですが。だとしてらどうなのか?というと、どうでもないですけど。-->
医療情報はお医者さんに聞くのが一番、という事に違いないです。
[ イオン風で飛ぶ飛行機、60mを自力飛行。可動部なし、高電圧で推進力発生 - Engadget 日本版 ]
ショッピングモールのあのグループが面白いオモチャを発売したのかと思ってしまった、というネタもありますが、読んでみたら結構 SF でした。
翼に仕込んだワイヤに4万ボルトという高電圧を印加することで空気分子をイオン化し、翼の後方にあるマイナス電極に向かう気流を発生させ、そこから推進力と揚力を得ます
ということです。
実用化には電池がスゴくなるか、必要な電圧を少なく出来るかとか、そういうところを解決しないといけないっぽいですし、すぐには無理そうな気もしますけど。
でも、SF の特撮みたいなのが実現できるとか、こういう頭の良い人は羨ましいですね。
プロペラ付きのドローンの代わりに使えるかもということも書かれていますが、ドローンのイメージ的にはやっぱりコレよりも反重力ですが。
反重力 - Wikipedia によると、反重力もスタートレックに登場したということですし、誰か研究してませんかね。
<!-- Dr. ムスタファが研究しているというウワサもありますが、サンタにプレゼントとして反重力リアクターをリクエストするぐらいなので期待してはいけません。-->
[ スロー映像 絶妙なタイミングで水を飲むハチ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
イラクというと水もあまりないイメージですが、近所にいる水飲み場の水を出すとよってくるハチよりもっとスゴい水飲みバチがいるようです。
というか、ハチの巣を作るのにも水が必要とかで、必ずしも暑いから水飲み場にやって来るという事でもないみたいですけど。
でもちょっと前のあの暑さなので、近所のあのハチのあれは水分補給のために違いないとか。
そして、羽が濡れると飛べなくなるとかも書いてありますが。
あの水飲み場で大量に死んでいたハチは、もしかすると暑さにやられたのではなくて、誰かに水をかけられた可能性もあったりとか。
なんだかイラクのハチの話はしていませんが、面白いのでリンク先記事で動画を見たら良いのです。
[ 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース ]
リンク先記事のタイトルを見た時に Dr. ムスタファがいるのかと思ってしまって読んだのですが。
モニュメントの一部の線量計的なところに「000」とあるのが「科学的に」おかしいということみたいです。
細かいなあ、という気もしますけど。
逆に、どうしてそれが線量計だということになるのか?ということとか。
そこは見る人の解釈によって変わってくるという芸術なのだよ、というネタになりそうでもありますが。
これは放射線量じゃなくて、危険度が「000」なんです。という言い訳をすれば良いとも思います。
<!-- これがダメならボルトボーイ像を置けばイイとか。(ダメだな。)-->
[ ディズニーが空中スタントロボ「Stantrocnics」プロジェクト。各種センサーで空中姿勢を自在に制御 - Engadget 日本版 ]
これはかなり人っぽいということなのですが。
ロボットの技術というよりは物理が得意ですごいみたいなことなのだと思いますが。
最近は CG がリアルすぎてすごい映像でも感動が少なめだったりするのですが、こういうのを見ると CG じゃないかも知れないと思って盛り上がるのか、どうなのか。
でも生でやるショーでヒーローがこんな感じで飛んでたら大人も盛り上がりますけどね。
<!-- タイトルはヒーローが飛ぶ時の掛け声。(でもヒーローがウルトラマンだとすると違います。)-->
[ 【動画】水滴の「ぽちゃん」、音出る仕組みを解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
あの音は当たり前のように聞いている音なのですが、なぜあの音なのか?ということはコレまで解明されていなかったとか。
というか、普通は水面に水滴がぶつかる時の音だと思って納得してしまうのだと思うのですが。
今回はあの音が気になって仕方ないので、どうしても止めたかったのでこんな発見があったということで。
意外なところで意外な発見というのは科学っぽくて面白いです。
私はあの音よりも、昔住んでいた家のキッチンの流しに蛇口から水が落ちる時の「ボッ」って音が気になってましたが。
(カップ焼きそばのお湯を捨てる時にボコってなるタイプの流しだと、そういう音がしますよね?)
あれは蛇口をちゃんと閉めたら音も止まるのですが。
<!-- どうでもイイですが、私は水の出す音がけっこう好きなので、ブリキのバケツに雨が当たって変な音を出したりするのとかも嬉しかったりして。-->
[ 新説「恐竜絶滅」を生き延びたのは地上の鳥だった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
よお、どうせハトだけどハトだぜ。
なんていうか、リンク先記事の最初のイラストだが、ハトに似てると思うんだが。まあ、格好いいと思うんだよな。
それはどうでも良いんだが、これは面白い説だと思うぜ。
これが正しければ、ハトも昔は地上の鳥だったって事になりそうだし。
もしかするとハトがけっこう歩くのが好きなのはそのせいかも知れないしな。
歩くのが好きってよりは、飛ぶと疲れるからなるべく歩きたいんだけどな。
そういうことだ。
それじゃあ、またな。
[ 「素数ゼミ」で大発見。13年ゼミと17年ゼミが、221年ぶりの出会いで交配していた ]
最初はスゴい、と思ったのですが近い種ということなら当たり前のような気もしたり。(というか、リンク先記事に書いてあるリンクから論文を読めばちゃんとしたことが解るのかも知れませんけどね。)
そうではなくて、お互いにそれぞれが違う素数で発生するセミということを知っていて、これってスゴい出会いじゃない!ってことで意気投合した、ということならやっぱりスゴいですが。
<!-- ついでに書くと、この時の卵から生まれたセミは221年ゼミになるのか?とか。-->
<!-- そして、素数を研究するゼミみたいだな、とも思いました。(これって前に書いたような気もしますが、検索しても出てこなかったので書いておくのです。-->
<!-- 科学ネタはまともな事が書けなくてスイマセンと思っているとか。-->
[ CNN.co.jp : もっと脂肪を摂取すべき? 脂肪に関する間違った通説5つ - (1/3) ]
なるほど。という感じですが。
こういうのって、都合良く解釈して「いっぱい食べても大丈夫!」ってなる人もいるのでアレですけどね。
何がどれだけ必要かをちゃんと理解することが大切だと思いますが。どうでしょうか。
それとは関係なく、私は最近食パンにバターとかマーガリンを塗らないで食べているのですけど。
なんか昔からの習慣でバターやマーガリンは塗らないといけないものだと思っていたのですが、塗らなくても美味しいです。
あれを塗らないといけないみたいなのは業界の陰謀とか思い始めてますけど。
<!-- バターなどを塗らないのは痩せるためではなくて、他のものを食べるためにプラマイ0作戦なので、それで痩せるかどうかは解りません。-->
[ 一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す : 京都新聞 ]
決めてしまうのにはちょっとデータが少ないとも思いますが。
この結果からすると一塁へは駆け抜けるよりもヘッドスライディングの方が速いとか。
駆け抜け派の私としては複雑な気持ちですが。
といっても何か根拠があって駆け抜け派なワケではないのでどうでも良いとも思ったり。
でも、駆け抜けた方が良いような気がする理由には、ヘッドスライディングだと遅くなるという先入観からギリギリでも審判はアウトと思ってしまうことがあるのではないか?とかもあったり。
なので、こういう結果が出てくると、今度はヘッドスライディングだとセーフになりがちとか。
そんなこともなくもない、という感じですけど。
それはともかく、この研究は面白いのでもう少し続けてデータをとってみてどうなるのか?とかも知りたいです。
よお。LMB は色々やってるからハトだぜ。
[ 古代エジプト、女神ハトホルの巫女の墓を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
ってことで、ハトのニュースだ。
ハトはハトだが、ホルってのはどういう意味なんだろうな。
まあ女神だし、ハトとは関係ないのかも知れないけどな。
それじゃあ、またな。
[ 謎の稀少生物・珍渦虫の新種、日本近海で初の発見 筑波大学などの研究 | 財経新聞 ]
ということで珍渦虫が日本近海でウズウズしていたようです。
しかもコレまでにない珍しさということで、チンが強調される感じですけど。
なんか謎だらけな感じで「珍渦虫は現在、珍無腸動物門という門に便宜的というべき形で分類されている 」ということですが、研究が進んでもずっと珍渦虫だと面白いので、この呼び方を続けて欲しいとか。
[ 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
これはなんとも痛ましい映像なのですが。
でも北極の海を凍らせるのに私達は何をすれば良いのか?というと、良く解らないですし。
これは人間の責任なのか?とか。人間の力でなんとかできるものなのか?とかもあったり。
いつか人間もあんな状態になるかも知れないですし、そう思ったら出来ることはしておきたい感じですけど。
それで、何をすれば良いのか?ということですが。
うーむ...、であります。
[ 小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE ]
こういうのはスゴい好きなのです。
というか、科学の話というよりは、綺麗に並んでいくと気分がスッキリしますよね。
リンク先のリンク先 には動画もありますが。かなり端折ってあるので物足りないですけど。
綺麗に並んだ状態になるには1万回揺らさないといけないみたいですが、3倍速ぐらいで見られたら、ずっと見てしまうかも知れません。
<!-- そして、揺らし続ければ M&M's が色事に別れたりしないか?というのを検証する人はいないのか?とか。(というか、ならないので、やらなくて良いとは思いますが。ユーチューバーとかはやってみたら良いと思います。)-->
[ CNN.co.jp : 伝説の雪男「イエティ」、実はクマだった? 米研究 - (1/2) ]
そのサンプルはクマのものだったかも知れないが、それがイエティがいないことの証明にはならないのだ。
と、とりあえず書いておきますが。
[ 東北大、哺乳類の「硫黄呼吸」発見 酸素の代わりに硫黄でエネルギー確保 - ITmedia NEWS ]
だったら井戸仙人のようにメタンガスを食べて生きていけるかも知れない!とかも思ったのですが、それとは全然違うのです。
でも、なんかテンションが上がる発見でもありますが。
ただ、酸素がなくなっても硫黄を吸えば大丈夫ということとは違うと思いますけど。生き物って上手く出来ているなあ、ということですよね。
<!-- 全然関係ないですが、修行を積むと1時間ぐらい息を止めていられるというのは、可能なのか?とか。これを読んだせいで気になってきました。-->
[ 史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
そういえば、子供の頃に恐竜図鑑に載っていたプテラノドンの絵を良く描いていたのを思い出した翼竜好きの私ですが。
翼竜のイメージが覆されるリンク先記事の写真なのですが。頭がデカすぎじゃないか?ということなのです。
ちょっとキモい系の着ぐるみマスコットみたいな感じもありますが。バランスがおかし良すぎます。
頭と体で別の化石を間違ってくっつけてるんじゃないか?とか。そんな気もするのですが。
これまで知らなかったことが色々とありそうで、ちょっと恐竜ブームが私にやって来るような予感でもあります。
<!-- リンク先は雑誌の宣伝記事でもありますが、まあイイか。-->
[ 原因はナゾ...池覆っていたハス、こつ然と姿消す : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) ]
こういうことはブラックホール・ベランダじゃなくても起こるのか。
ということですが、ハスが蒸発してしまったようです。
ハスコラを恐れる何者かが、恐怖のあまりにハスを消し去ったのか、とか。
というネタはイイですが、こういうことって原因が解ると意外と単純な事だったりする事もありますが。どうなんでしょうね。
<!-- じつは春の遠足でいった場所の近くじゃないか?ってことだけど...。-->
[ 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
カワイイのでカエルの仲間は全部好きだと思っていたのですが、そうでもなかったようです。
というか、これはカエルなのか?という感じですが。土の中で生きる新種のカエル発見とか。
目が丸かったり、カエルのカワイイ要素はあるのですが、なんか変です。
カワイくなくても別に私には関係ないですけど。
色んな生き物がいて面白いですね、ということです。
[ 『スター・ウォーズ』から考えついた、水を加えるとむくむく変形する「未来の食べ物」|ギズモード・ジャパン ]
水に入れると巨大化する生物(ということになっている)のオモチャとかを思い出しましたが。(←というか、知ってる?)
なんでこんな不味そうなものにするのか?というと、ペッタンコな状態だと運搬しやすかったりとか、そういうのがイイらしいということですが。
こういうのを見ると、食べ物だけは未来になって欲しくないような気もしてきたり。
でも、今のところ味がアレなのでダメっぽいですが、その辺がなんとかなったら、「普通の未来っぽい食べ物」よりも美味しいということになるのか?
<!-- 「普通の未来っぽい食べ物」というのは、なんというか、チューブに入ってる感じのやつ。-->
特殊な場所での食事はともかく、未来になっても普通の食事は普通がイイとも思いました。
<!-- 関係ないですが、食べ物のことを考えていたら久々に「アラビヤン焼きそば」が食べたくなってきたし。-->
[ NASA、超新星爆発のないブラックホール形成の可能性を発表。「消えた星」の観測結果から - Engadget 日本版 ]
久々にブラックホールネタですが。
さっきまで星だったのがいきなりブラックホールみたいなことがある、という可能性とか。
これまでは、星は寿命を迎えると超新星爆発を起こして、それからブラックホールになったりすると考えられていたのですが、例外もありそうだ、ということです。
というか、もしもあるとしたら、電気を消すみたいにいきなり真っ暗になったりするのですかね。
真っ暗というか、消えるってことなのか?
良く解らないですが、普通の脳で考えるとやっぱりウワァ!ってなるので、こういうことはじっくり考えてはいけないのです。
[ 【やじうまPC Watch】ジム通いに最適? 汗をかくと排熱口が開き、いい香りも漂うスポーツウェア ~生きた細胞使ったバイオウェア - PC Watch ]
スゴいけど、どうなのかという感じの生きた服。
生地に微生物が塗ってあって、その微生物の性質を利用して勝手に生地が変形とか。
リンク先のビデオを見ると納豆とか出てきてたっぽいですし、微生物といってもそういう感じのものだと思いますが。除菌、殺菌が大好きな人達が使うのは難しいのかも。(納豆細胞って言ってたので、菌とはちがうのかな?)
というか、汗臭すぎて微生物が逃げたとか、そんな事になったら面白いですけどね。
それはともかく、夏の猛暑の中で使うとしたら、穴が開いて排熱できてもほとんど意味がなかったりするぐらい暑いのですが。
逆に、少し寒い時に運動して、暑くなってきたら風通しが良くなる上着みたいなのだと良いかも知れません。
[ 環境副大臣、クールビズ室温「28度は不快」 :日本経済新聞 ]
ということで、科学的知見をもって推奨温度を見直すということらしいですが。
科学といっても色んな分野があるので、そこを科学的に考えると温度は決められないと思いますが。
それはともかく、オフィスが28度でも、人が少ない上にいる人も薄着な感じのコンビニとかスーパーとかが冷やしすぎなので、そっちをなんとかすべきなんじゃないか?とも思うのですが。
というか、夏は全世界で活動休止期間にすれば良い。と、Dr. ムスタファが科学的な意見を言っているとか、いないとか。
<!-- 絶対零度というのはありますが、それの反対のこれ以上ない高温というのはあるんですかね?それが解れば 28度が暑いか涼しいかも解ってくるかも知れません。-->
[ ハダカデバネズミ、酸素なしで18分生きられる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
最終戦争後にモールラットに進化するのも納得という感じですが。
ハダカデバネズミにまた驚異のメカニズム発見。
(というか、メカニズムではないが。)
この酸素なしというのは息を止めるのとはちょっと違う感じかも知れませんが。地下の二酸化炭素濃度の高い場所でも生きていられるような仕組みらしいですね。
それが人間にも応用できるんじゃないか?ということで、興味深いですが。
でも、すごい能力を身につける代償として見た目があんな感じになるということだと、ちょっとビミョー?
<!-- どうでも良いですが、インドで仙人のような修行をしている人は一時間以上息を止めていられるとか。ホントかどうかは知りません。-->
[ 塩分のとりすぎによって生じるのは「喉が渇く」ことではなく「お腹が空く」ことだと判明 - GIGAZINE ]
でも濃い味のものを食べるとあとでノド渇きますよね。
まあ、ノドが渇くことはないとは書いてないので、あっているのかも知れませんが。塩で水分が足りなくなるということではないみたいなので、ヘンに気を遣う必要はないということなのか。
というか、なんでも摂りすぎは良くないので、塩加減にも気をつけないといけないのですけど。
新事実が解っても、これまで普通の味付けだった人は特に変える事もないですし、濃いめの人はちょっと薄くした方が良いはずですし。
それとは関係なく「多くのエネルギーが消費されます 」という部分を読んで、またヘンなダイエットが流行ったりしないか心配になりますが。やめましょうね。
<!-- 今私はお腹が空いていますが、特に塩分の濃いものを食べたわけではないので、普通にお腹が空いているのだと思います。そして、最近は「お腹が空いたので寝る」という昔やっていた事をまたやっているので、色々とお得なのです。(余計なものを食べなければ健康だし出費も減るし、とか。そういうこと。)-->
[ 「X-ファイル」が子ども向けの「学習絵本」になって帰ってくる|WIRED.jp ]
あの髪型は 90年代風だな。
ということはどうでもイイですが、the X-Files が絵本になるらしいです。
色々な不思議なことが起こるけど、それを科学的に説明するという感じの内容に違いないですが。
ただ、本編の方だと科学では解明できないことがホントに起きていた!という話も沢山ありましたし、この絵本ではどうなのか?ということですけど。
モルダーはタダのボケ役になるのか。それとも「誰も信じるな」というあの精神を子供心に植え付ける、そんな絵本になるのか。(ならないと思いますが。)
子供向けなら英語でも読めそうなので、私も欲しかったり。日本語版がでるならそれがイイですけど。
[ 「笑い声」で明るい感情が伝染、NZの希少オウム | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
ということで、オウムが非常にカワイイのですが。
楽しい時の鳴き声が周りの仲間も楽しくさせているとか。これはどうしてもカワイイですよね。
でも人間だとどうなのか?と思ったのですが。
一人でミョーに楽しそうな人とかがいても、自分の状況によっては面倒な人になってしまいます。
というか、幸せそうな人を見ると、基本的に嫉妬するのが人間。というのは極端かも知れませんが。
幸せそうな人を見たら、自分も幸せになれるような人が良いですよね。
<!-- それは本当に困難なことであります。-->
[ 「軍手しながら瞬間接着剤を使わないで」セメダイン公式が警告 化学反応でやけどの恐れ ]
接着剤というのはただ乾燥して固くなるだけじゃない、(というか、大きい意味だとそういう事かも知れませんが)アレは化学反応なんですね。
最近は電動工具とかを使うので軍手とかすることが多いのですが、気をつけたいところです。
というか、指でギターを弾くようにつめにゼリー状瞬間接着剤をマニキュア代わりにつけてた事があったのですが。
実は爪を短めに切って何もつけないのが一番良い音だと最近気付いたり。
どうでもイイですが、最近ギターが楽しいのです。
[ 禍々しくも美しい。木星の南極をNASAの探査機ジュノーが撮影|ギズモード・ジャパン ]
なんか下から見ると木星じゃないみたいですね。
ということで、木星の南極が何か黒いのですが。
それよりも木星にも北と南があるのか?という感じでもありますが。
こういうのは自転の方向に対してアッチが北でコッチが南とか、そういうルールになっているのか。
これはもしかすると、宇宙には上下があるのか?という謎を解くヒントになるのか?!
(ならないが。)
[ 地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に - GIGAZINE ]
ここでは書いてないかも知れないですが、ダイソン球か?!って騒がれているアレですが、まだ何だか解らないようです。
ダイソン球かどうかというのは、科学者がネタ半分で言った事をメディアが大げさに取り上げた、という気もしなくもないですが。
すごく遠い場所の出来事を地味な感じで研究しているようにも見えますが、スゴい発見があったりすると面白いですよね。
[ CNN.co.jp : 飲酒による死亡リスク、運動で帳消しに 英誌研究 ]
って、ことは一生死なないってこと?!
ヤッター!死ぬまで不死身だぜ!ウェーイ!
ということで、なんとなく飲みまくりたくなってしまう記事を見つけたのですが、そういうことではないので気をつけないといけません。
というか、飲んでも良い理由を一生懸命探し始めてたりする人はけっこう危険な状態かも知れないので、ほどほどに。
<!-- 最近私は意外と飲んでないので偉そうな事を言いますけど。-->
[ 自然による大量虐殺──トナカイ300頭を殺した「雷のナゾ」|WIRED.jp ]
なるほど。
ということで、いくつかの情報サイトとかネタサイトみたいなところでもみたこの落雷のアレですが。
スゴい雷が落ちたわけではなくて、環境的な部分で被害が大きくなったという事みたいですね。
というか、最近雷が鳴っている時に外を歩くのが恐かったりするのですが、これを読んだらさらに恐くなりそうなのですけど。
<!-- でもこの場合だと人間(二本足)なら助かる可能性も高いみたいですけどね。-->
<!-- 昔は電流とか電圧とか得意分野だったのですが、すっかり忘れた。一度「自分は文系だから」とか思ってしまうと、関係ない分野は全くやらなくなったりとか。文系理系で分けるってういのは、どうもアレですよね。どうでもイイですが。-->
[ いちじくは、果物でも野菜でもありません。じゃあ何? ]
へえ、そうなのか!と思ったのですが、前にも同じ事をしって同じように思ったような。(というかここに書いてたりして。)
そんな感じですが、イチジクのあの甘い食べられる部分は実ではないとか。
というか、漢字だと「無花果」ってことで、名前を付けるところから変だな?と思われていたのかも知れませんけど。
([イチジク - Wikipedia ])
それよりも気になるのが、受粉のために虫と共生しているために、それを食べたらアレだ、ってことでイチジクを食べないベジタリアンもいるとかいう事ですけど。
肉を食べない方が健康という考えでのベジタリアンは解りますが、そこまでだともう信条の問題というか。やり過ぎだとは思いますが、それが良いと思っているのならそうするしかないのかも知れませんけど。
イチジクは美味しいので食べられないのはもったいない。
<!-- そういえば、昔の家にはイチジクの木があったりビワの木もあったりしたのですが、その頃はまだそういうものの美味しさとか有り難みを解っていなかったので、あんまり食べたりしてませんでした。-->
[ 白色矮星が赤色矮星を「攻撃」、奇妙な連星を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
やあみんな!白色矮星君だよ!
実はボクは寅さん...、じゃなくてインディ・ジョーンズなんだよ!
だから赤色矮星をビシビシ行くよ!
でも同じマスコットの赤色巨星君はぶたないからね。
仲良しだよ!
それじゃあ、またね!
ということで、意味がわからないかも知れませんが、リンク先記事に動画とかもあるので、見てください。
<!-- 絵を描いたら疲れて記事がいい加減になっているとか。-->
[ 花の下で毛づくろい | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
激カワかよ!
ということでヤバいカワイさ。
カヤネズミ。
というか、カヤネズミで検索するとその他の画像もヤバい。
[ 1日にペットボトル飲料を2本以上飲む人は要注意!夏に注意したい「ペットボトル症候群」 | TABIZINE~人生に旅心を~ ]
「なんでも症候群にしたい症候群」とか、時々思ってしまいますが、実際に問題が発生するのなら気をつけないといけないです。
ということで、ペットボトルのジュースを2本以上飲むと糖分の過剰摂取なので体に良くなかったり、色々と症状にも表れたりするみたいです。
私も地獄コースジョギングをしたあととかは、たまに2本は飲むことがありますけど。
ちゃんとどのくらいの糖分が含まれているか調べてから...、とか思って部屋に置きっ放しの空きペットボトルのラベルを見てみたのですが、糖分がどのくらい含まれているかは書かれていないとか。
もしかして、書くと売り上げに響くのか?もしそうだとすると、ホントに角砂糖何個分ってことなのか、ということですが。
というか、パフェみたいな強力なスイーツとかだとどうなのか?って感じですし。時にはスイーツ食べ歩きみたいな人もいるかも知れませんが。たまにだったら大丈夫なんじゃないか?とも思ったりしますが。
まあ、なんでも摂りすぎは良くないですから気をつけましょう、ということです。
<!-- どうでもイイが、踏み台昇降群。-->
[ 交通事故が起きても人類で唯一生き伸びることができる人物「Graham」 - GIGAZINE ]
こんな進化はして欲しくない、という感じの進化ですけど。
自動車事故に耐えられるように進化した人類の想像図がキモすぎて良い感じでもありますが、人間だと思うとやっぱり恐いです。
でも、生活に合わせて今の人間も昔とちょっと違う部分とかもあったりしますし、いつまで経っても交通事故がなくならないとうことなら、こういう人類になる事もあるのかも。
そうならないように、自動車メーカーはより安全な車を作って欲しいですし、運転する人も安全第一で運転して欲しいです。
ついでに、自動運転のプログラムが暴走して車も暴走とかしないように、とか。
それはともかく、この進化の想像は面白いので、別の脅威に対しての進化とかシリーズ化して欲しかったり。
[ ブタの●●●がアスファルトに変わる? 大まじめに研究進む | Autoblog日本版 ]
ということで、天然由来成分でアスファルトの話題。
天然由来成分というのはもちろんネタですけど、豚フンで道路を作る研究が行われているようです。
上手くいけば、これまで石油から作っていた接着物質が節約できる、ってことなんですかね。
しかも、環境問題にも貢献できるとも書かれているので、豚の糞ってそんなに大量にあるのか?とも思ってしまいますけど。
そういえば、中華料理のツバメの巣って、その辺のツバメの巣じゃ絶対に無理なのですが、それと同じ感じで、普通のアスファルトには見向きもしなくても、糞を食べる虫とかが大喜びでアスファルトを食べに来るとか。
ないとは思うのですが、そんな想像もしてしまうのです。
<!-- こういうのでたまに思うのですが、上手くいって豚フンのために豚を増産だ!ってことになって、フンのために豚が大量に余って、その豚は誰が食べたら良いのか?みたいな。ないとは思うのですが、そんな想像もしてしまうのです。-->
[ ネコは「物理法則」を理解している:京都大学が発表|WIRED.jp ]
それだけでなく、相対性理論などの研究から発展して瞬間移動なんかも出来るようになっているので、さっき川のところにいたはずなのに路地で寝てる、とかネコ川君みたいなことも出来たりするのです。
ちなみにネコ川君、最近はカオス理論に興味があると言っていました。
というネタはどうでもイイのですが、ネコはちゃんと解っているとか。
でもなんとなく、それだけで「法則を理解」ってことになるのか?とも思いますが。行動から判断するしかないので地道な研究という感じですが。
だとすると投げたボールをキャッチできる犬はどうなのか?とも思ったりしましたが。でも私も物理の法則を意識しないでもボールが捕れますし、その辺は定義が難しいのか。
でも、動いているものに飛びかかろうとしているネコが頭のなかで色々と計算しているとか思うとちょっと面白いのです。
[ 犬の起源に関するわれわれの認識は間違っていたようだ : ギズモード・ジャパン ]
その前に、小型犬と大型犬って同じ犬として扱って良いのか?ってくらい大きさが違うのですが。あれは何なんだ?とか思ったりしますけど、それとは関係なく犬の起源の話ですが。
オオカミと最初に仲良くなったの私だ!という感じで色んな所で起源を主張しているということらしいのですが、どれも大体あってるということになるのでしょうか?という感じです。
人と人間が一緒に暮らすようになったのが別の場所で同じように起きているというのが面白いですが。
人間の文明の進化の程度が犬と共存するのに調度良い時期があったのか?とか。
どっちにしろ犬はその目を見れば仲間にしておくべき動物だ、というのが解りますしね。これからも仲良くしたいですよね。
[ 見とれるほど美しいリアルな月球儀「MOON」--クレーターの凹凸を精密に再現 - CNET Japan ]
これまでなかったのが不思議でもありますが、カッコイイ月球儀が売りだされそう。
観測データを元にしてリアルな月なだけではなくて、LED で照らして満ち欠けも再現できちゃうとか。
安くはないですが、好きな人にはインテリアとして値段相応な価値はありそうな気はします。
でっかい方にランプがついてないのがなんで?って感じでもありますが。
<!-- どうでもイイですが、火星とかはただ儀をつけて「火星儀」になるのですが、月の場合は球も付けて「月球儀」になるんですね。「月儀」だと読みづらいから?-->
[ 今年の夏、ラニーニャ現象で暑くなる? 気象庁が予想:朝日新聞デジタル ]
ということで、猛暑の予感?
というか、2010年以来と書いてありますけど、最近もずっと暑かったですよね。
それ以上に暑いということなのか。
ただ、毎年異常に暑いこの部屋なんですが、外の暑さに関係なく平均して30℃後半だったりするので、もしかするとどうでもイイ話だったりして。
でも暑いのは苦手なので、こういう予想は外れて欲しいです。
[ 「雨で発電する太陽電池パネル」開発。イオン化した雨水とグラフェンでキャパシターとして動作 - Engadget Japanese ]
正確には何発電なんだ?という感じですが、太陽光発電の問題点が改善されそうなパネルが出来たようです。
雨水で発電というと、だったら水かけたら良いんじゃないのか?という事になってしまいますが、ただの水じゃなくて空気中から取り込まれた塩分とかが含まれている雨水じゃないとダメとうことですけど。
というか、雨水って奥深いのですね、という感じですが。
塩分と言っても味がするほどではないと思いますけど、ほんのり塩水な雨とかで、それまでの天候によっても濃度が違うとか。
同じ雨でも気分的に嬉しい雨とそうでない雨があるのはその辺も関係しているのか?とか関係ないことを考えてしまいますけど。
身近なことでも知らないことは沢山あるということです。(発電の話が何処かへ行ってしまった気もしますが。)
[ 禁断の演算「ゼロで割る」を古いコンピューターにさせたところパニック状態に : ギズモード・ジャパン ]
どうやって止めたのか気になりますが。
動力はなんだか解りませんが、ゼンマイっぽいのでそのうち止まるんですかね。
ということですが、ゼロの除算で大昔の計算機も無限ループということです。
なんでゼロで割ってはいけないのか、というのも謎ですが。割り算の定義みたいなものが解ってないと理解するのが難しい気もしますけど。
この機械でやっている引き算による方法が計算機的な割り算の一般的な方法ということなら、ゼロで割り算は出来ないという感じです。
というか、ゼロの除算については知ったの最近だったのですが。算数とか数学の時間に先制が豆知識的に話したりするんですかね?(そういう話はたいてい聞いてなかったりしますが。)
<!-- ついでに書いておくと、円周率とは何か?という話も聞いてなくて「3.14」なのは知っていても、どうして「3.14」になったのかも最近まで知らなくてモヤモヤしてたり。-->
ワケが解らなくなってきましたが、私としては割り算は掛け算の仲間という認識だったので、ゼロで割ると答えはゼロか、何も起きずに割られる方の数字そのままだと思っていました。
なんとなく。
[ センサー着用の「ハト」が空気の汚れをツイート。北京凌ぐ大気汚染のロンドンでPigeon Air Patronがテイクオフ - Engadget Japanese ]
やあみんな。ハトだけど、これもハトだな。
なんでもハトが人間と協力して大気の汚染具合を調べてるってことだけど。
ハトっていっても、オレたちキジバトとはちょっと違うハトだけどな。まあオレたちは人間に媚びたりしないからな。
でもハトにとっても大気汚染は重要な問題だしな。
こういう試みは世界的にやってもイイかも知れないよな。使うのはツイッターじゃなくてホロッホーにすべきだと思うがな。
それから「上海」七段のブラックホール・スタジオのあいつはハト座ステージをクリアしたらしいぜ。出来れば一発クリアして欲しかったけど、二日がかりだったな。
それじゃあ、またな。
[ ダークマターハローの形成・進化(II. 大規模構造の形成) | 国立天文台(NAOJ) ]
「どうでも良いですけどね。わざわざ私が出てくる必要があるんですかね。わざわざナンダちゃんにリボンまで借りて来たんですけど。あんまり意味がないような気がしますよ。それじゃあ、私はこれで失礼しますけどね。たまには私の所にも遊びに来てくださいよ。...どうせ来ないとは思いますけどね 」
ということで、ダー・クマタンが出てきてしまったのですが、ダークマターのちょっとした密度の違いから銀河が作られる様子がギュッと凝縮されている映像が面白いのです。
動画で見ると簡単にやってる感じですが、物凄い大きさで物凄い時間をかけてあの状態になっていくということのようですけど。
たまに広大な宇宙の話でワケが解らなくなっておくと、どうでもイイことが気にならなくなるので、ワケが解らなくなっておいたほうが良いでしょう。
[ CNN.co.jp : 謎の深海生物、60年経て正体判明 ]
ということで珍渦虫、フヒュヒュヒュ!
シンプルな構造は退化の結果ではなくて、進化する前の姿ということだったとか。
つまりここから進化するとウズムシ男になるということ?
ということはないですが、進化したら何になったのか?とかも。
[ 「2015年の地球の天気」を8分で観る動画 « WIRED.jp ]
これは意外と面白かった、ということで気象衛星の画像を一年分早送りみたいな。
天気予報だと日本の近辺しか解りませんが、世界全体で見ると色んな所の現象が影響しあってそうな感じが解ったり。
それから、赤道付近のモワモワした感じは面白いとかもありますが。
この動画を、あまり異常気象とか騒がれていなかった頃と比べてみたい感じもありますけど。
昔の衛星画像とかは、これほど細かく残ってないですかね。
[ 地球平面説を突如主張したラッパーB.o.B、疑問に答えた学者ニール・ドグラース・タイソンを曲でディスる。一方タイソンの甥は... - Engadget Japanese ]
笑ってしまう話ではありますが、そう主張するのもあっているといえばあっているような。
地球が球体なのは今では当たり前ですが、教科書に書いてあることは何でも正しい!と思っていると、もしかするとそのうち恐ろしいことになるとか、そんなこともありそうですし。
<!-- 時には疑ってみることも重要という意味で。-->
自分の目で確かめるまでは信じないという極端な人がいても良いのかも知れません。
でも地平線を見たことがあるのなら、それで地球が丸いのを見ていることになっている気もするのですけど。
横向きには平らに見えても、縦方向でその先が見えないのはそれが曲面だから、ということだと思うのですが。
でも遠いから見えないだけだと言いそうですけど。
こうなったら、この人に世界の端っこを見つけてもらうしかないでしょうか。
[ ※危険※ 燃える油に水を注ぐとこうなる : ギズモード・ジャパン ]
最近はコンロが賢くなっているのであまり起きないかも知れませんが、揚げ物をしている時に油の温度が上がりすぎて火がつく事があるので、絶対に水をかけてはいけないというのを再確認しておいたほうが良いとか。
というか、安全になっているからこそ、逆に何かの不具合とかで火がついてしまったら大パニックになって水をかけるとかありそうですし。
色んな物が安全になっているので、もしもの時の対処法を知らなかったりすることが多いので、色々と確認しておきたいですよね。
といっても、私も油が燃えた時にどうすれば良いのかよく解りませんけど。
昔は油が燃えた時に上からかぶせるシートとか売ってたのですが。(あれってホントに消えるのか、使ったことがないので解りません。)
油が燃えたら消火器ぐらいしか消す方法はないのか。もう少し調べた方が良いような気がしてきた。
[ 食用の虫を自宅で育てると、食生活がいろいろとエコに : ギズモード・ジャパン ]
虫注意、ということですが。
家庭虫園で自給自足ということですけど。
食べるものの元の形の気持ち悪さというか、ここまでは許せるというのにはどういう基準があるのか?とか思ってしまいましたけど。
やっぱり幼虫系は抵抗がありますよね。
加工して原型をとどめない状態なら大丈夫かも。
でも魚介類だってキモいものはキモいのですけど。なぜか食べられたりしますし。ただの偏見でそう思っているだけだとしたらモッタイナイかも知れませんが。
まあ今のところはイナゴまでで勘弁して欲しい。(というか、イナゴの佃煮は普通に食べられますけど。)
<!-- 関係ないですが、ナメクジは殻のないカタツムリという人がいますが、ネバネバ度が全然違うので騙されてはいけません。(プランターの土をふるいにかけていたら、土の中にナメクジがいて、ふるいがナメクジのネバネバで面倒なことになりましたしね。)(そしてそのナメクジは伸びると私の人差し指全体ぐらいになる巨大さでした。)(今日の夕方の話です。)-->
<!-- ベジタリアンのちょっと行き過ぎた感じの人は肉食を批判したりしますけど、昆虫食はどう思うのでしょうか。-->
[ CNN.co.jp : オーストラリア特有の発音、飲み過ぎから生まれた? ]
あぁ...。あぁ...。ん?!なに?...酔ってないよ!酔ってない。...まだまだ飲みますよ−って...。ウィ...ッ!...。んー...。...。なんか気持ち悪くなってきたな...。
ということで、オーストラリアの人はこんな感じの話し方が普通の話し方だという衝撃の事実!
というのはウソですが。
英語でも聞くだけならなんとかなる、と思っていた私もオーストラリアでは、もしかしたら英語よりもスペイン語のほうが得意かも?と思ってしまうぐらい、何を言われているのか解らなかったですが。
そういう感じだと、こういう説が出てきてもおかしくないのか?とか。
というか、研究者が真面目にこういうことを言うというのがウケるのですが。
しかも自分の国の話し方なのに、という感じですけど。こういうのは独特のユーモアということなのか。
でも、あの英語が正当な英語だと、自分たちの話し方に誇りを持っている人達もいるので、ヘタにこういうネタを話すと怒られるので気を付けましょう。
<!-- 全く関係ないですが、さっきから変換候補(タブで選択する方)に出てくるのは思ったとおりの漢字なのに、スペースを押して変換される漢字がそれとは違うとか、ビミョーな嫌がらせをされているのですが。というか、さっき新機能って入力した時には三回ぐらい「心機能」になってしまって、ウォオオ〜!ってなりましたし。「心機能」なんてこれまで一度も入力したことはないのですが。これは変換ソフトの心機能(←わざと)なのか?-->
[ 動物の不思議な疑問:トカゲは声をもつ? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
トカゲたちは意外と声(というか音)を出すということなのですが。
それとは関係なくトッケイヤモリかわいすぎるし。
同じトカゲの仲間なのに、リンク先記事の下の方のトカゲとは可愛さが段違いですが。
あまりにカワイイのでさらに検索してWikipediaの「トッケイヤモリ」のページ を見たら鳴き声の音声ファイルもあった理して。
それを聞いたらさらにカワイイ。
こんなにゲッコー萌えな私ですが、珍しいヤモリを飼ったりするのは、あまりイイことだと思ってなかったりしますが。
でも飼ってる人は大切にしてください。
[ ラボ産人工肉バーガー、5年後には食べられるように : ギズモード・ジャパン ]
そうなのか、と思ったのですが、この肉が何からできているのかがスゴく気になったのですが。
「地球に優しい」とも書いてありますし、それなりのものなのだろうとは思うのですが、それなりのものって何だ?というと解らないですけど。
どんなものでも元をたどると天然資源だったりするので、その辺を考えると気になるのです。
今普通に食べている肉は地球に優しくないのか?というとビミョーな感じだったりして。まあ良いか。
<!-- 関係ないですが、カニカマってスゴいですよね。-->
<!-- タイトルはFalloutネタ。-->
[ むしゃむしゃむしゃ...あ、これですか? 発泡スチロール食べる幼虫です : ギズモード・ジャパン ]
<!-- リンク先記事虫画像注意。-->
これは結構意外というか、オドロキですが。
でもこういう人工的とか科学的な感じのするものだって地球にあるもので作っているんですし、食べる虫がいてもおかしくないというか。
それよりも発泡スチロールって何からできているのか?とか知らなかったりしますが。
それはともかく、絶対に虫がいないだろうと思っているような所で油断していたら、そういうのを食べに来た大量の虫に遭遇とか、そういうこともあるかも知れないとか思ったらゾワゾワしないこともない。
[ 楽器の王様「ピアノ」を完璧に調律することが実は理論的に不可能なわけとは - GIGAZINE ]
私は一応というか自称音楽家ですので、このことは知っていたのですが。
でもこの事実を初めて知った時には結構衝撃でした。
裏技的な転調が好きな私なのですが、この理屈で考えると、そういう曲はもしかすると人間的でないというか、自然に反しているのか?とか、そんな事を考えたりして。
でも今の音楽は基本的に平均律で作られているので、基本的に自然に反しているのですけど。
ただ昔は和音の響きを重視していたのか、完璧にハモる音階でピアノを調律していたらしいですけど。(純正律というやつ。)
その場合は決まった調以外で演奏すると地獄のハーモニーになってしまうので、曲ごとに調律をし直さないといけないとか。
クラシックの曲に「なんとか長調」とか「なんとか短調」とか付いているのは、そのためとかいう話も。(ついでに書いとくとクラシックの「なんとか形式」で転調するキーが決まっているのもその調律でちゃんと聴ける調だから、という話とかも。)
なんというか、大昔はこの音とこの音を一緒に出すと綺麗な音で気持ちが良いとか、そんなことだったのだと思いますけど、そういうことを理論的になんとかしようとしたら、いつの間にかそれほど気持よくない音が普通の和音になっている、とかは変な話かも知れません。
でもそうしないと、音楽はスゴくカオスなことになっていたかも知れませんけど。
そんな感じなので、今の音楽は基本的に雑音といっても過言ではないのですけど。とはいっても私もそこまでの違いは解らないですし、普通に聴きますが。でも音楽に疲れた時には、ヘッドフォンで音楽を聴くのをやめて街の雑音を聴いてみると、意外と自然な倍音に溢れていて癒やされたりするかもよ、とか。
[ 今夜18時からライブ中継もあるよ! とても珍しいスーパームーンの皆既月食 : ギズモード・ジャパン ]
皆既大作戦?!ということですが、明日はスーパームーンであると同時に皆既月食だったりするそうです。
残念ながら日本では昼間の時間なので見ることは出来ないみたいですが。
月食って道具なしで見られるし、結構激的な変化だったりして楽しいですよね。
ということで、見られる人は中継で見たりしたら良いのではないでしょうか。
[ なぜ寝過ぎると逆に疲れてしまうのか:研究結果 « WIRED.jp ]
昔は寝不足でもコーヒー飲んで頑張れるとか思っていたのですが、最近はなるべく長く寝ていたいという感じです。
でもただ長く寝れば良いということでもないみたいですね。
私は変な時間的に寝方を良くするので、それも長く寝たくなる要因でもあるみたいですが。
それからリンク先記事の最後の方に書いてあって気になったのが、暑さや寒さも睡眠の質を悪くする要因というところ。
去年までは夏はなるべくエアコン無しで頑張っていたのですが、あの暑さでそれならバテるのも当たり前だったのか、とか。
<!-- 今年は夜になっても気温が下がらない酷い暑さだったので、さすがにエアコン使ってましたが。今年のバテ具合はそれほどでもなかったのはそのせいかも。-->
そして、あまり関係無いですが、最近眠れない時に頭の位置を反対側(南枕なら北枕という感じ)にするとスッと眠れたりします。ソレはソレでフシギナコトデスヨ。
[ 木版からフラクタル模様が浮かび上がる電気アート : ギズモード・ジャパン ]
これはスゴいですけど。
なんであの模様になるのか?とか色々と気になることもあったり。電気の通り道があの模様ってことなのか?
よく解りませんが、私は絶対にやらない方が良いというか、出来ないのですが。でもやったとしたらビリビリしてしまうに違いありません。
ペンキを塗っている時とか、触っちゃいけないと解っているのに、疲れてくると絶対に触ってしまいますし。
熱かったりしたら注意するのですが、多分これは触るまで危険に気づかないタイプの危険だと思うので危険なのです。
でもあの模様の板はちょっと欲しい。
[ 地球の前を横切る「月の裏側」の撮影に成功 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
月が自転しているにもかかわらず、どうして地球からだと同じところしか見えないのか?という事を理解するのに私は何年かかったのか?という感じですが。
それとは関係なく、月の裏側がなんかイイですよね。
写真自体はチョット前に公開されていたような気もするのですが。
いつも見ている月なのに、全然違う感じとか。意外な一面とか。
あるいは、「ここ開くんだ!」という上げ株みたいな感じとか。(このネタはマニアック過ぎて解る人が少ないであろう。)
ただ月の裏側ってボコボコ過ぎて、チョットしたブツブツ恐怖症でもある私としては、ビミョーに苦手だったりもするのですが。
見ることが出来て良かった意外な一面か、見なければよかった意外な一面か。
でも、見えたことによってまた何かが生まれるかも知れない、とか。
なんか科学ネタとして書いているのに内容がバカ過ぎると思えてきたので、ごきげんよう。
[ ケチャップがイクラに? どんな食べ物も粒状にしちゃうマシン : ギズモード・ジャパン ]
そういえば安いイクラって人工的に作られているというのを子供の時に聞いたのですが、あれは本当だったのか?(と思って検索してみたら本当のようです。)
しかも、このリンク先記事のコレと同じじゃんすか、ってことでもありましたが。
そんな技術をお手軽な感じにしたのがこのマシンということでしょうか。
これでお好み焼きの上にツブツブソースとか、そんなことをしたら楽しそうなのですが。
その他にも色々と楽しそうだったりします。
それよりも仕組みの解説をよむと、ナントカ酸ナントキウム(?)みたいなのがいっぱい出てきて、なんか化学な感じなのですが。
例えばWikipediaで「アルギン酸ナトリウム 」とか読んでみると、化学っぽくても普通に食べているものに含まれている感じだったり。
だんだん話がそれてきているのですが、昔は人工の食物は毒みたいな風潮があったり、今でも化学物質という名の漠然とした何かを恐れる人がいたりするのですが、詳しくしれば大したことは無かったりするとか。そんな気がしました。
<!-- 追記:ついでに調べたら、塩化カルシウムの方は、ちょっと化学っぽい感じで恐怖要素にはなりそう。-->
[ 【動画】サイの背に乗るジャコウネコ、目的は? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
ジャコウネコっていっても猫の仲間じゃないのか、というのは初めて知りましたが。
それよりも「ヒッチハイク」と書かれている割には、なんか必死な感じがするのはなんでだろう?と思ったのですが。
リンク先記事を最後まで読むと、あれはオチだったのか、という感じですけど。
大きい動物と小さい動物のこういう関係って、両方にメリットがあればくっつかれる側の大きい動物も嫌がらないのでしょうけど、そうでない場合は迷惑でしかないってことに違いない。
逆に、一見迷惑そうでも、そうでもない場合があるのでその辺の見極めをすれば世の中が楽になるかも知れない、という教訓かも知れませんが。
でも自分だけ良い思いをしようとすると失敗するので気をつけたい、ということでもあります。
[ CNN.co.jp : 地下墓地に犬など800万匹のミイラ化死骸 エジプト - (1/2) ]
どうやって数えたのか?という気もしますが、大量の犬ミイラが遺跡で見つかったとうことです。
アヌビスってなんかカッコイイ感じで好きなのですが、犬は人間とアヌビスを仲介する役割だったみたいですね。
というか、どうやって数えたのか?というところがやっぱり気になるのですが。
そういえば、Tomb Raider: The Last Revelationには普通の犬とは違う犬が遺跡の中で襲ってきたりした気がしますが。あれはこういう感じで埋葬された犬という設定だったのか、どうなのか。
それよりも、やっぱり800万匹ってどうやって数えたのか?
[ 水を蒸発させてクリーンエネルギーを作り出す装置 - GIGAZINE ]
バクテリアと水蒸気でエネルギーを作り出すという研究ですが。
機械じゃなくて有機体みたいなものが動力になってものが動いているというのも、キモいけど未来な感じです。
電気設備の整っていない地域で通信端末を使うためのエネルギーなら十分に作り出せる
ということですが、この物を動かすエネルギーを電気エネルギーに変換ということなのか。
詳しいことは解りませんが、この仕組をどういうふうに活用するのかとか、気になるところですけど。
とりあえず、バクテリアでものが動いているというのが楽しいとうことです。
[ ライオン、トラ、カバ......。猛獣が動物園から逃げ出す ジョージアで大洪水(画像集) ]
リンク先記事の写真の非日常的なカバがちょっと面白かったりするのですが。これは大変なことだったり。
カバは保護されたようですが、危険な動物は射殺されたとか。
やっぱり動物園というのは多くの動物にとってはあまり幸せな場所ではないかも知れないと思ってしまいます。
可哀想とも思いますが、動物園がなければ生きていなかったかも知れない動物と考えると仕方ないのか、とも思えたり。どっちなのかよく解りませんが。
<!-- どうでもイイですが、名前の出ている動物の中でライオンとトラについては何も書かれていないのですが、大丈夫なのか気になります。というか、街を歩いていたらライオンに遭遇とか恐ろしすぎますし。-->
<!-- ついでに、ジョージアっていうからアメリカかと思ったら国の名前でしたね。-->
[ ライオンはなぜ観光客を殺したのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
道具というか武器が無かったら同じくらいの大きさの動物の中では最弱な気もする人間なのですが。
でも、その人間を襲うのは年老いたり病気のライオンということは、不味いけど仕方なく食べるということなのか?とか思ったり。
或いは武器を持っていたら危険な存在なので、より安全な草食動物から順番に襲うということ?
色々と興味深いと思ったリンク先記事でした。
<!-- というか、よく考えたらライオンと同じ場所に暮らしてきた人達もいるし、そういう人が襲われないというのはやっぱり、人間はそれなりに危険だということが解っているからなのかも知れません。-->
[ 【動画】サーカスのライオン、初めての芝に感動 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
よかったね、と思うと同時になんとも言えない気分にもなるのですが。
サーカスのライオンが保護されて初めての土とか芝に盛り上がっている動画なのですが。
やっぱりライオンのような動物は野生で暮らさないといけないですよね。
サーカスの猛獣がどういう経緯でサーカスの見世物になるのかとかも解らないので、イイとか悪いとかは言えない感じですけど。
一方では、映画とかに出るために訓練されているトラが飼い主と仲良くしている姿がまるで飼い猫、というカワイイ動画とかも見たことあるのですが。
あのトラはあのトラでそれなりに幸せそうな気もしたり。
でも基本的には野生動物は野生の暮らしが良いと思いますけど。
[ ネコがノドをゴロゴロ鳴らす本当の理由 « WIRED.jp ]
また骨膜炎になったら寄ってきてゴロゴロ言ってくれる野良猫を探したら良いのか。
ということですが、猫のゴロゴロ音に関する考察が興味深いですが。
色々理由はあるようですが、そのなかでもあの音に骨を強化する効果があるとか。
といっても仮説という感じでもありますけど。けっこうそれっぽい話ですし。
こうなったら運動不足で骨粗鬆症が心配な人は自分でゴロゴロ言っておいた方がイイかも知れません。
<!-- ハト君「ていうかよ。猫のゴロゴロ音でこれだけのことがあるんだったら、ハトのホロホロ音だって調べたら色んな意味があるに決まってるぜ。...でもやらないよな。どうせハトだもんな。みんなハトなんか興味ないよな」-->
[ 科学者以外、入るべからず アイスランドの「実験島」:日本経済新聞 ]
タイトルとリンク先記事の写真のせいでビッグマウンテン(Old World Blues )を思い出してしまったのですが、チョット違う。
チョット違ってもこれはこれで興味深い島でもありますが。
新しく生まれた島なので、そこで生態系がどういう感じで形成されるのかとか、他の場所では観測できないことが調べられるとか。
ついでに書いておくと人が全然いないというところではMyst島とかも連想してしまいますけど。
なんか最近こういうネタだとゲーム関係ばっかりですが。私はともかく、子供とかがそういうところから科学に興味をもったりしたら良いことかも知れないので、ゲームも悪ではないとか。(もちろんこじつけですが。)
<!-- というか、ゲームとか映画でも面白いものはいろんな要素が含まれていたりするので、そこから別の分野に興味が湧くとか、そういうこともありますしね。逆にゲームとか映画とか作る人はそういう部分を大切にして欲しいとも思ったり。(話がそれている気もするが。)-->
[ 水族館でタコのプロカメラマン誕生。ソニーのカメラで記念撮影 (動画) - Engadget Japanese ]
ホントに?!とか思ってしまいますが、タコが写真を撮っています。
この動画の一回だけ偶然にできたんじゃないか?とか、そんな気もしますけど、カメラの前に人が集まると、シャッターボタンを押してくれるとかですが。
やり方はどうやって教えたのかとかもかなり謎ですが。犬のおまわりさんよりタコのカメラマンということみたいです。
というか、こんなに頭のいい動物なら、食べたりしたらどこかの団体から怒られちゃうんじゃないですかね。
[ サメを捕らえるヤマネコの写真は「おそらく本物」と専門家 ]
というか、最初にこの写真を見た時には、普通に感心したのですが、本物かどうか?と言われたら断定は出来ないとか。
珍しいことだけど、あり得ないことではないということですけど。
ただ専門家というのが写真の専門家ではなくて、動物の方の専門家なので合成写真かどうか?ということになると断定は出来なかったという感じもしますが。
私は本物派です。(どうでもイイけど。)
それとは関係なく、最近はホントに写真の加工が簡単になっているので、ぱっと見ではウソと気付けないものとかもあったりして、気を付けないと騙されてしまうのですが。
どうせやるのなら、明らかにウソっぽいけど面白いとか、そういうユーモアのあるものが良いですよね。
そういう意図がなくてニセの写真とか作る人は陰険な人だとおもいます。
<!-- どうでもイイですが、リンク先記事の下の方にあるヤマネコ写真可愛すぎると思うのですけど。ヤマネコがあんなに可愛い必要があるのか?とも思ってしまいます。-->
[ NASA、地球外生命の発見は20年以内と予告。「探すべき場所は分かっている」 - Engadget Japanese ]
一応書いておきますが、彼らはすでにやって来ている!
というネタはともかく、真面目な話として20年以内ってけっこうスゴいと思うのですが。
宇宙規模で考えると、そこに行くまでに20年以上という場所も沢山ありますし。結構近くに何かがありそうってことのようです。
知的生命体とか、そういうものではないですけど、未知の生命体が発見されることによって何かスゴいことが解決できた!とか、あるいは、恐怖の何かが生み出されたりとか。
想像するのは楽しいですけど、良いことが起こってくれるとイイですよね。
あとは、生命にとって過酷な環境にいた微生物を地球に持ってきたらヤバい進化が始まるとかもありますが。
<!-- こんな感じで化学の授業とか受けてたら楽しかっただろうな、と思ったりしたのですが。どっちにしろ成績は悪かったのに変わりなかったはず。(というかこれが化学の分野だったかすら覚えてないぐらい勉強してなかったですが。)-->
[ 暗闇でも視えるナイトビジョン目薬、バイオハッカー集団が開発。50m先の闇に潜む人を発見 - Engadget Japanese ]
ということですが、実験を行った"Science for the Masses"というグループの名前の"Masses"が"Madness"に見えてしまったりして。
特殊な目薬をさすと暗闇でも良く見えるようになるということなのですけど。
そんな事をして本当に大丈夫なのか?という感じですよね。
今のところ問題は、薬の効いている間は、少しでも明るい所だと見えすぎちゃって眩しいということみたいですけど。
問題がないのならすでに軍隊とかで使われてたりしそうでもあるのですが、そうでないということは何かあるんじゃないか?とか心配になってしまいますが。
あるいは暗視スコープの方が手っ取り早いし性能が良いということだったりするのかも知れませんが。
でもサイバーパンクな未来がすでに現実になっていたりするのはスゴいとは思います。
[ 永久凍土から発見「モフモフの子ケブカサイ」の写真 « WIRED.jp ]
カタカナで気付かなかったですが、これって「毛深いサイ」ということで「ケブカサイ」なのか?という感じですが。
こういうスベスベマンジュウ的なネーミングは解りやすいのかどうなのか、とか思ってしまいました。
それはともかく、こんなサイがいたんですね。
サイとういとアフリカなイメージですが、毛があれば寒くても大丈夫。でもなんで絶滅してしまったのか?というとアレですけど。寒かったから?
<!-- 関係無いですが、そろそろ暖かくなるので足の毛をどうにかしようと思っております。(by JTC)-->
[ 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別 | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト ]
まだマスターチーフ・コレクションは始めてないのですが、昔スタイルのTomb Raiderがやりたくなってしまいました。
ということで、ホンジュラスで伝説の遺跡発見とか。
いまだに見つかってない遺跡とかあるんだな、と思ったりもしますが。リンク先記事の写真を見ると物々しい護衛がついていたり、いろんな理由で調査とか出来ない場所もあったりするのかも知れません。
でも今では木ばっかりのジャングルにかつて街があって人が沢山いたとか思うと、色々と盛り上がってきてしまいます。
<!-- 関係無いですが、今の画質とかで昔の(Chroniclesまで)のTomb Raiderをやっても面白くないのか、どうなのか?ということですけど。あの限られたカクカク世界でやってるのが逆に味わいがあったということでもあるので、映像が綺麗なだけじゃダメなのか、とも思ったり。(このまま書いていると、メインの記事より長くなりそうなので、ここまで。)-->
[ アルマ望遠鏡、巨大ブラックホール周囲に驚くほどマイルドな環境を発見 | 国立天文台(NAOJ) ]
久しぶりに宇宙ネタでブラックホールネタですが。
なんというかマイルドらしいですよ。なにがマイルドかというと;
巨大ブラックホールのまわりに有機分子が集中して存在する
という状態がマイルドのようです。
マイルドじゃないとそういうものは全部壊されてしまうのだとか。
私ももっとマイルドにならないといけないと思う次第でありますが。
そんな事よりも、望遠鏡スゴいねということなのですが。マイルドが気になってしまってスイマセン。
[ 着るだけでカロリーをどんどん消費していくベストをNASAの科学者が開発 - GIGAZINE ]
「○○だけで痩せる」というのに頼る人はなかなか痩せない気がする、というのはどうでもイイのですが、NASAの人が着ているだけで痩せるベストを開発。
なんでNASAがそんなもの?という気もしますが、NASAとは関係なく普通に商品化のために作ったそうですけど。
何もせずソファーでだらだらしているだけでも1日最大500kcalを消費することを可能にする
ということですが。痩せるのならこれプラス何かが必要だとも思いますけど。(これを来て運動すると効果的とも書かれています。)
というか、体を冷やすということなら、夏に運動とかする時に着るもう少し強力なのがあるとちょっと欲しいですけど。
ついでに書いておくと、最近ミョーに疲れているついでに、さっきティムタム(チョコとビスケットの強烈なお菓子)を食べていたのですが。栄養素とかの表示を見たら一枚95kカロリーとなっておりました。
疲れてると動きたくないのに、こういう甘いモノとかが食べたくなるし。一度太ると痩せるのは大変ですから気を付けないと。
<!-- これを読んで薄着になったら痩せる!とか思って実践しても風邪をひくだけだと思うのでやらないように。-->
<!-- どうでもイイですが「太るだけで痩せるダイエット」というのを思いついたのですが、どういうダイエット法かはこれから考えます。-->
[ スマホの空き時間、IBMのエボラ研究に寄贈してみませんか? : ギズモード・ジャパン ]
一台のコンピュータでやるには複雑すぎて時間がいくらあっても足りない、というような処理をネット上にある無数のパソコンで分散して処理するというアレ。
最近ではスマホもその中に入れるようになったみたいですね。
こういうのの良いところは、専門家でなくても研究に貢献できたような気分になれるところでしょうか。
でもスマホだとバッテリーの消費がちょっと...という気もしたり。
ただ、持っているパソコンやスマホの性能を活かしきれてないような人はもったいない気もするので、参加するのもアリかと思ったり。
<!-- どうでもイイですが、こういうのと1位とか2位とかを争ってるスーパーコンピュータでは性能はどっちがどうなんですかね?というか、できることが違ったりするから比べられないのかな。-->
[ 【まだ間に合う!】1万2000年ぶりのラヴジョイ彗星、今夜はこの位置! | TABIZINE ]
シャッター速度極遅にして撮影すると見えない星も写ってたりするからラヴ・アンド・ジョイ・チャレンジしようと思っていたのですが。
気づいたらオリオン座はブラックホール・ベランダから死角になっている位置になっていました。
というか、ピークは7日だったとか。風邪のせいで全然気づいてなかったし。
とりあえずベランダの端からギリギリオリオン座の辺りが写せたので二枚撮っておきましたが。
<!-- でも、写っていたとしてもどれがラヴジョイ彗星か解らない、というオチはすでに解っているとか。-->
[ ロケットに付着したDNAが宇宙飛行から「生還」した:実験結果 « WIRED.jp ]
これはスゴい!と思ったのですが、よく考えるとどういうことなのか解らなかったりもしますけど。
DNA分子は宇宙に行ってから大気圏に突入して高温にさらされても結構ダイジョブだった、ということです。
その前にDNA分子の事が良く解ってないのでアレなのですけど。でも宇宙に地球の生物のDNAを持って行くと宇宙に影響があるとかも書かれていますし、SF的に盛り上がる感じですが。
あるいは、ワレワレハ宇宙からやってきたのだ!という話もなくもない、ということかも知れません。
<!-- というか「われわれは」を変換すると最初に「ワレワレハ」になったのですが、面白いのでそのまま。-->
[ ASCII.jp:東大、昆虫界で最も精緻な「ハネカクシ」翅折りたたみ方を解明 -工学的応用の可能性も- ]
ある意味というか、人間よりも地球の先輩である昆虫なのですが、進化というのは不思議というか、スゴいですよね、ということです。
というか、自分で何かを考えて新しいことを生み出すとか、そういう脳の構造はしてないはずなのに、どこでこういう事が可能になるのか?というのも不思議ですし。
だいたい、なんで羽を隠す必要があったんだ?って事でもあるのですけど。
昆虫とか植物って知れば知るほど、一度ゆっくり話を聞いてみたいという気分になります。(嘘だけどホントでもあるとか。)
[ 【エボラ出血熱】エボラウイルスのぬいぐるみが人気「世界的に在庫切れ状態」 ]
こういう風に余裕ぶっこいているヤツらが、パンデミックなパニック映画では最初の犠牲者になるというのが基本でもありますが。
それはどうでもイイですが、新たな感染者がでたとか、そういうニュースを見ると、あんまり危機感がないんじゃないか?とか思うような感じで感染が広がっている気もするのですけど。
コレ以上広がらないようにして欲しいのですが。
私は最初の方の犠牲者にならないように、地下にシェルターとか作っておこうかな。
それで近づく人は色んな手段で追い払う(多分、登場する時にはショットガンを手に持っている)のですが、主人公が来て話をすると中に入れてあげる実はイイ人だったキャラになりますけど。
<!-- というか、エボラウイルスに地下シェルターは必要ないという気もするのですが。-->
とにかく洒落ですむうちに事態が収束してくれると良いですよね。
[ 人工甘味料は体にいいの悪いの、どっちなの? : ギズモード・ジャパン ]
最近けっこうこういう感じで書かれることが多い人工甘味料ですが、こういうのを読んでいるとちょっと不安になるというか。
砂糖と売りたい会社は人工甘味料が危険だと言うし、人工甘味料の会社はそれが健康に良いと言うし。
私はどっちかというと、ちゃんと砂糖の栄養が摂れるので砂糖が良いと思っていますけどね。
その前に甘いものを食べたり飲んだりするのに太りたくないとか、そういうのが間違っている気もしますし。
なんとなくですが、自分の生活に合わせて食事を考えてバランスよく栄養素を摂取できていれば、必要以上に甘いモノとかを食べたくならないとも思うのですけど。
太るほど食べてしまう人は何かが間違っているかも知れないので、摂り過ぎているものとか、足りてないものがないか調べてみるのも良いかも知れません。
<!-- でも何を使って調べるかによって食品メーカーの思う壺になったりするとか、そう考えるとやっぱり不安になるのだ。-->
<!-- 関係無いですがタバコを吸っていた時は自分でもビックリするぐらい甘いモノを食べてなかったです。甘くないものでも糖分は含まれているので、それで十分だったということなのかも知れませんけど。今は定期的にチョコレートとかが食べたくなります。-->
[ コーヒーを飲むと気分がすっきりするのは「禁断症状が和らいでいるだけ」という説 | ライフハッカー[日本版] ]
そんなこと言われても、飲まないと眠いし。...まあ、飲んでも眠いがな。
ということなのですが、コーヒーで気分が良くなるのではなくて、コーヒーを飲んで普通になっているだけ、という説があるとか。
リンク先記事の内容は少し行きすぎじゃないか?とも思えるのですが、私もコーヒーを大量に飲んでいる時には眠りが浅くて疲れがとれてないかも、とか思いました。
なので、昼間に眠くなるのでまたコーヒーを飲んで悪循環とか、そんな気もします。
でも美味しいコーヒーは普通に美味しいし、カフェインとは関係なく飲みたくなりますよね。
あまり飲み過ぎないように、ということで良いでしょうか。ダメでしょうか。
[ ニュース - 動物 - 乱獲で激減、絶滅危惧のラッコ - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) ]
ラッコの可愛さには少なからずあざとさを感じてしまうので、私はカワウソ派(そんなのあるのか?)ですが、実はラッコも絶滅危惧なんですね。
原因は毛皮のための乱獲ということですが、日本のカワウソも乱獲でいなくなったということですし、そういうことのためにはカワイイかどうかとかは関係ないんですかね。
それとは関係なく、人間は乱獲で色んな動物を絶滅させてきたりしますけど、昔ならともかく、今はそうさせないための技術とか知識があるのですし、これ以上人間が絶滅種を生んではいけないですよね。
[ ニュース - 動物 - 猛毒の"ネコ毛虫"、米国で大発生か - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) ]
ヤツは敵か味方か?とキャタピラ戦士イラガマンが盛り上がっているのですが、モフモフの毛虫が結構ヤバそうです。
思わず触りたくなってしまいそうなモフモフのクセに猛毒だそうで、刺されると骨の髄までしみてくる痛さのようです。
しかも大量発生しているようなので、恐ろしい限りですが。日本じゃなくて良かったですよね。
というか、イラガの幼虫も刺されたらヤバイ痛さでしたけど。
画像を編集していたら前にも書いたような気もしてきたのですが、どうせ誰も覚えてないので書くのです。
ということなのですが、iPadのPlanets というアプリ。
これまではiPod touchで使っていたので、多分搭載されているセンサとかの問題で使えなかったのだと思うのですが、iPadで起動したら表示されたボタン。(上の画像の矢印の先。)
それをタップしたら、iPadの向いている方向に表示される方角を合わせてくれたりするのです。
AR っぽいけど、ちょっと意味が違うか?とかそんな感じですが。
星が見えていなくてもこのアプリを起動させてiPadを空に向けると、そこにある星がなんという星なのか解ったり、あるいは曇っていたりして星が見えなくても、そこにある星が解るとか、そんな感じなのです。
これは見ているだけでもちょっと楽しめて良いと思うのです。
<!-- 持ってないのでiPhoneでこの機能が使えるのか解りませんけど、まあタダなので試してみても良いかと。ついでに書いておくと私の持っているのはiPad Airでございます。-->
[ 爪があるから歩ける 大事にしよう | ロバスト・ヘルス ]
リンク先記事に載っている爪の切り方ですが、私もやってますけどやった方が良いですよ。
子供の時に巻き爪になった人がいて、その治療法を聞いて身も凍る思いだったので、あの巻き爪対策は知ってからすぐに実践してましたけど。
でも、私もたまたまテレビで爪の切り方を知るまでは円く切ってましたし、正しい足の爪の切り方はホントに学校で教えた方がいいとも思ったりしますけど。
関係無いですが、私はガットギターは指で引きたいので爪を伸ばしているのですが、ピアノを弾く時には邪魔だったり。それでも伸びたままピアノも弾くのですが伸ばしている爪の先が鳥のクチバシみたいに曲がってきてたりします。
爪って結構どういう生活をしているかによって形が変わったりするのだなあ、という感じですが。そんな感じなので、よく歩いたりする人は巻き爪対策はしておいた方が良いですよ。
というか、もうなっているという人が多いと思いますけど。
[ 24時間で育つトマトへの道 : ギズモード・ジャパン ]
いくらなんでも早すぎないか?とか思ってしまうのですが、トマトが24時間で出来る?とか、そんなことができたらトマトって石油から作ってんじゃないか?(←!?)とかそんな感じですけど。
そんな感じなのですが、リンク先記事のサイト、いつの間にかコメントコーナーがなくなっているようなので、ココに書いてしまうのですが。
これは24時間で育つではなくて、24時間育て続けるということの間違いなんじゃないか、と思ったのですけど。
本当は24時間光を当て続けて成長させたいところが、そうするとトマトの性質として枯れてしまうので最低8時間を暗い場所に置かないといけない、というのが問題点。そして、改良されたらその8時間はいらなくなる、ということだと思いましたが。
違ってたらスイマセンが、英語のほうを読んだらそんな気がしました。
というか24時間で育ったら、なんか栄養とか無さそうなトマトになりそうですし。
[ 日本の24カ所の森で検証した「森林浴」の生理的効果とは? - GIGAZINE ]
森など木の多い場所に行くと良い気分なのは何でか?ということなのですが。
一昔前のちょっと怪しいナントカイオンみたいなのよりはありそうな話です。ただその要因とされているフィトンチッドというものがどういうものかは厳密には解ってないようですが。
この前テレビの旅番組を見てたら、森を案内する人が同じような事を言ってましたが、なるほどとは思いました。
でも私も緑の中は好きですし、何かはありそうですよね。
<!-- 私はジョギングの時も緑の多い公園の中を走っている時のほうが軽快なのですが、あれは実は車の心配をしなくていいから、という説もあるとか。-->
あまり関係無いですが、都会の人が夜の真っ暗な森で過ごしたら逆にストレスを受けそうな気もします。
[ 南極のユスリカ、昆虫で最小のゲノムで過酷環境に適応か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News ]
最近私はシンプルなのがカッコイイとか思っているので、このユスリカのシンプルで強靭なDNAはなんか良い。
というか、なにがどう良いのか?ということは良く知らないのですが、ただゲノムを減らすことによって南極みたいな過酷な環境で生き残れるようになったのではないか、という事みたいです。
なんでそうなるのかは勉強しないと解らなそうですけど。
ただ他の生き物にはないタフさらしいです。
でも、南極みたいなところに生息するというのは、普通の場所だと外敵に襲われるとか、そいうい事があってのことだと思うのですが。
過酷な環境に逃げたつもりがそこで生き残るのにはそれなりに大変だった、という事でもありそうですけど。
どういうやり方でも生き残るためにはタフでないとダメなようです。頑張りましょう。
[ ニュース - 動物 - ヤモリ、足裏の吸着と解除のしくみ解明 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) ]
ヤモリが壁に張り付いていられる仕組みを色々と応用しようと研究がなされているようですが、その仕組みが格好良すぎなのですが。
ヤモリが壁に貼り付いていられるのは
ファンデルワールス力として知られる現象によるものだ。ある原子中の電子が磁場を生み出し、この刺激によって隣接する原子中の電子が引き付けられるとき、この力が発生する
ということです。
あの手の先でこんなスゴいことが起きていたのですね。
というか、ここまではすでに解っていた感じで、動く時にその張り付き力をどう制御するのか?というのが明らかになったという事らしいですけど。
どうやら指先の細かい毛の動きによってその力を制御しているようです。
色々とスゴすぎてワケがわかりませんが、とりあえずヤモリを崇めていても良さそうな感じです。
[ 薬品を使わず半永久的に髪色を変えるナノ構造転写技術、集束イオンビームで回折格子を形成 - Engadget Japanese ]
これはスゴい、かと思いきや、やっぱりそうなのかという技術ですが。
髪の表面に細い模様のようなものを刻んで光の反射をコントロールすると色が付いているように見えちゃうとか。
技術的には可能だけど、髪の毛一本ずつにどうやるのか?という話のようです。
一本ずつじゃなくて、まとめて出来ちゃう代替案もあるようですが、そっちだとうーん...、という感じだったり。
というか、今は髪の色を変えたい願望は全然無かったりするので、自分で脱色して髪がゴワゴワになっていた時が遠い昔の事のように思えますが。
でも白髪染めの方はそのうち必要になったりするかも知れませんし。でもこの技術だと白を黒にするとかどうなんだろう?ということですけど。
[ CNN.co.jp : 世界最大級の水生昆虫を発見、21センチのヘビトンボ 中国 ]
↑上の記事のヤツ、これナウシカに出てこなかったか?というかんじで巨大昆虫なのですが、キモいので記事を読んでいたらヘビトンボの仲間ということで、気になって検索したらアレだった!ということだったのです。
もう三年前になりますけど、あれはブヨヨン と戦って致命傷を負った日でもあるのですが、高速道路のサービスエリアにいたこれがまさにヘビトンボだということがやっと解ったのです。
図鑑みたいなもので調べようにも、なんの仲間なのか?とかよく解りませんし、「昆虫 黄色 キモい」とかで検索しても出てこなかったのですが、こんなところで名前が解りました。
中国で巨大化しててくれてありがとうございます、ということですけど。
<!-- 関係無いですが、今の時代あの空飛ぶ物語よりもナウシカをもっと放送すべきだと思うのですけどね。最近の色々な問題はあの物語と重なるところがいっぱいあるように思えますし。(でも私は見るとどうしても泣くので見ないですけどね。)-->
ということで、今日はスーパームーンってことじゃなかったか?ということなのですが。
というか、スーパームーンってめったに起きない現象かと思いきや、結構何度も見てますし、実は最近天文学的な分野でスーパームーンキャンペーンってことでことあるごとに、ってことみたいですが。
でも、空を見上げてそこに綺麗なものとか、スゴいものとかがあるのは嬉しい事ですし、そこから天文学とか宇宙に関して興味を持ったり出来たらいいのではないでしょうか?ということですけど。
そして、ニャルゴってなにか?といことですが、それは「不猫斗ニャ〜ゴ先生 」に決まっています。
[ 地球外知的生命体に解読されるのを待ちながら宇宙を漂う「ボイジャーのゴールデンレコード」の内容を確認できる「Voyager Golden Record」 - GIGAZINE ]
これが宇宙の彼方へ向かって今でもボイーン!ってなってると思うとやっぱりテンションが上がるボイジャーのレコードですが。
収録されている音声とか色々なものを一部視聴できたりするサイトの紹介。
一部といっても、元がかなり長時間なレコードなので、一部でも盛り沢山ですし。
これまではバッハのあの曲と、いろんな言葉で「コンニチハ」とかそのぐらいしか聞いたことがなかったですが、これを聞くとさらに盛り上がる。
というか、地球の人でもこれまで聴いたことのなかった音楽に出会えたり出来る、ワールドミュージック集的な楽しみ方も出来たりしそうです。
<!-- 日本ではチョー有名なあの曲が実はメキシコの曲だったのか!?というのをこれで知りましたけど。-->
地球のことも知らないことばかりなので、宇宙のこととか理解できないのは無理もない、という感じでもありますけど。良いサイトを見つけました。
<!-- そして、このボイジャーネタが出てくるとthe X-Filesを思い出すのですが。シーズン1を久々に見て盛り上がっている、というのを随分前に書いたのですが、その後にボイジャーのこのネタが出てくるシーズン2の一話目を見てから、さすがにシーズン2は飽きてるな、といことで一気にシーズン6までワープしてみたり。そうしたら最初の方のシーズンに比べてシーズン6の緊張感の無さときたらないので、DVD一枚目で見るのをやめているという話も。-->
<!-- 話を戻しますが、このレコードを聴いた異星人がその星の音楽集を送り返してきたら楽しい、とも思ったり。でも異星人というか、地球外生命体が人間と同じような聴覚をもっているのか?とか、その辺を考えると夢がなくなるのですけど。まあいいか。-->
[ チンパンジーはアフリカやインドの民族音楽が好き:実験結果 « WIRED.jp ]
リンク先記事ですがタイトルだけ読むと、なんか雰囲気で言ってない?という感じもしますけど。ちゃんと読むとそれなりにあってそうな感じもします。
西洋の音楽というのはクラシックなのかポップとかなのか、という疑問もありますが、もとから嫌いだということが解っていたとか。それで比較の対照になったのが日本の和太鼓とか。
あれが西洋の音楽と似ているか?というとアレですが、リラックスしたい時に聴きたい音楽ではないような気もしますし、チンパンジーもその辺は一緒に違いないです。
インドの音楽とアフリカの音楽というのは聴いた感じはかなり違うと思うのですが、自然界の音に近いというか、心地の良い複雑さがある音楽ですし、もしかすると森の中で聞こえる音に近いんじゃないか、とも思いました。
というか、和太鼓ってどんな時に聴くのか?と思ったのですが。祭りとか、なんか気合いを入れる時とか、そんな感じでしょうか。
日本人なのに和太鼓よりもアフリカとかインドの音楽のほうが詳しいかも知れない私ですが。でも一番落ち着くのは90年代あたりのメタル周辺ジャンルかな。(どうでも良いですけど。)
[ 「モナ・リザは史上初の3D画像かもしれない」研究者が発表 : ギズモード・ジャパン ]
これは興味深い、がホントに3D画像にするためにこのやり方になったのか?というとアレですが。
リンク先のGIFアニメを見ると、確かにそんな感じです。
<!-- 始めはあまり3Dに見えなかったのですが、スクロールして下の方を読む時に顔が隠れた状態になった手の部分が結構立体的でした。-->
ただ、二人の人が同時に同じ場所で絵を描くというのは不可能ですし、ちょっとズレたところから描くことになるので、結果的に偶然そうなっただけという気もしますけどね。
ホントに立体的な絵にするために描いたのだったら、ダ・ヴィンチ本人が二枚描いていたんじゃないか?とかも。
[ 制汗剤は夜につけると効果を最大限に発揮できるらしい : ライフハッカー[日本版] ]
ここ数年の猛暑と、運動を続けていて汗をかきやすくなっていることと、そこにさらに前の日の酒パワーが加わると、夏の私は色んな種類の汗が大量に吹き出してヤバいことになっていたりします。
ということで、最近はあからさまな制汗剤ではないですが、制汗作用のあるスースーするアレとかをつけたりもするのですが、そういうものは夜に付けると良いみたいです。
しかも一度汗管塞いだらシャワーを浴びても効果が落ちないということなので、朝シャワーを浴びる人でも大丈夫とか。
でも、汗というのは必要だからかいているのでもありますし、あんまり汗を嫌うのもどうか?とも思ったりしますけどね。人間は難しいです。
<!-- 関係無いですが、私の使っていた制汗作用のあるアレは手で塗るタイプなのですが、それだと背中の方は塗れなかったりします。そうすると、前からかくぶんの汗が背中から出てきているんじゃないか?という感じで、スゴい背中汗だったりしたのですが。気のせいでしょうか?-->
[ ASCII.jp:下降気流を使った新風力発電タワー、アリゾナに建設予定 ]
灼熱な感じの砂漠みたいなところには行ったことがないので想像ができないですけど、出来たら結構スゴい発電。
巨大な煙突のような施設の上の方で水を噴出させて、その気化熱で温度を下げると下に向けて風が起こるのでその風でタービンを回すという仕組みみたいです。
「下降気流は50mph(風速22m/s)になると計算され 」と書いてあるので、思ったよりも強風ですけど。ただし「きちんと動くのかどうかは不明だが 」とも書かれていたり。
でも、上手く動かなくても中は冷たい風で居心地が良さそうなので、職員のためにエアコンを使う必要もないですし、省エネな施設とか。...あれ?
それはともかく、どの発電方法が一番偉い、というのを考えるのではなくて、その場所に一番適した方法で発電方法を考えるというのは面白いと思いますよ。
<!-- でも水は必要な量が使えるのか?とかもありますけど。あるいは、この発電を続けていたら、気候が灼熱じゃなくて穏やかな感じになってしまうとか。-->
[ 雷が落ちたらどうする? を図解 : ギズモード・ジャパン ]
自分のすぐ近くに雷が落ちても助かりたい人は、リンク先記事のあの画像のポーズが良いみたいですが。
それよりも、近くに落雷がある時は、髪が逆立ったり肌がピリピリとか、この辺も恐ろしいですが。
何よりもあのポーズで雷が落ちるのを待つというのが恐ろしいですよね。
助かったとしてもストレスで寿命が縮まりそうな気もしますが、助かるならそれで良いですかね。
[ こと座流星群、今夜から23日明け方が観測チャンス...広い範囲で好条件 (リセマム) - Yahoo!ニュース ]
今年のこと座120万円チャレンジことこと座流星群ですが、そろそろ始まる感じなようです。
ただ、只今ブラックホール・ベランダから見える空は曇っていて真っ白なのですが。
今日じゃなくても、極大日の前後にも見えることが多いですし、120万円逃さないようにしたいですね。
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
[ 土星の衛星「エンケラドゥス」での水の存在が重力マップ調査でより確実に - GIGAZINE ]
水があるってことは生命体もいたり、あるいはかつて存在していたかも!ということで興味深い発見ということですが。土星の衛星で水がありそう、ということです。
こういうことは宇宙を旅して地球にやって来たという設定になっているスズキ・ピヨニカさんに聞いてみるのが早いと思うのですが。
聞いてみたところ「猫は見たことがないです」とのこと。
といことはどうでも良いのですが、地球以外に生命体は存在するのか、しないのか?という話になると、どうして地球には存在しているのか?ということを考えてしまって、例のあの虚無感というか、絶望ではないけど、なんとも言えない感じになってしまいますけど。
私達はなにか意味があってこの宇宙に存在しているのか?とか考えるとキリがないので、考えないほうがイイですけど。
でも、もしかして地球以外に生命体を見つけることによってそういう謎が解決に近づいたりしないかな?とも思ったりします。
これは逆に解らない方が良いのかもしれませんけどね。
[ シマウマが「しま模様」になった謎を解明か、米研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース ]
シマウマのシマシマの秘密が明らかに!
ということですけど。その前に動物の体の模様って、研究者にとっては謎だらけのことがあるというのが面白いと思ったり。
私はなんとなく、カモフラージュのためにシマシマなのかな、と思っていてそれで勝手に納得していたのですが。
実はそうではなくて、吸血バエから身を守るためにあの模様になっているらしい、ということが解ってきたようです。
その吸血バエの一つに挙げられているツェツェバエですけど、恐ろしい伝染病 を媒介しているので私も知っていますが、もしかしてシマシマの服を着ていると危険度が下がったりしますかね?
リンク先記事にも書かれていますが、シマウマはこの病気にかかりにくいとも書かれていますし。
<!-- 前にブヨに刺されてヤバいことになった私としては、ブヨにもシマシマが効くのかどうかが気になります。-->
[ ニュース - 科学&宇宙 - 環を持つ小惑星を初めて発見 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) ]
見つけた時には「ワッ!」ってなったに違いありませんが。
輪を持つ小惑星が遠くの方に見つかったようです。
小惑星自体は結構前に見つかっていたようですが、それに輪があるとは!ということみたいです。
輪があるのは巨大な惑星という考え方が普通だったようですが、この発見によって色々と変わってくるとか。
というか、恒星の前を横切るときの光の強弱で輪があると解る、とか。なんかスゴいと思ってしまいますけど。
なんか久々に解りやすい宇宙ネタでワクワクしてしまいました。
[ 筋トレだけでなく「骨トレ」をしよう:骨は強度の高いエクササイズで強くなる : ライフハッカー[日本版] ]
やっぱり私の考えていたことは間違いじゃなかったんだ!と思って、過去のBlack-holicの記事を検索してみたんですが出てこない...。書いたのはBlack-holicの前進である「今週の・・・」の方だったか?
ということなのですが、何かというと骨も鍛えないと脆くなる、ということらしいのです。
それを私は以前に何の根拠もなく書いたのですが、その記事が見つからないということなのです。
その時は、付けているだけで筋力トレーニングが出来てしまう、というアレがなんか変だなと思って書いたのですが。
筋力だけアップして激しい運動が可能になっても、その運動に骨がついていけないと危険なんじゃないか?とかそんなことを書いたはずです。
リンク先記事の内容とはちょっと違いますが、書いてあるような運動をすれば筋肉も骨も同時に鍛えられますし、大きなくくりでは私の書いたことと同じでも良さそうですけど。
<!-- 私は運動は出来ているっぽいですが、カルシウムがちゃんと摂れているかビミョーかな、とも思ったり。小魚とかあんまり食べないし。-->
[ 木星の衛星「イオ」にある火山が噴火する様子(動画) : ギズモード・ジャパン ]
コレはなんかスゴいですけど。
地球であんな噴火が起きたら、そりゃもう大変という感じだと思うのですが。
遠くから天体の丸い全体が見えている状態で噴火の様子が確認できるというのは、そりゃもうもの凄い規模に違いないです。
あまりに凄いのでWikipediaしてみたら イオ (衛星) - Wikipedia 結構面白いので、そりゃもう興味がわかないワケがない。
ということで、これからはイオの噴火具合に注目ですね。
それとは関係なく、リンク先記事の動画ですが。
昔は天体モノの映像にはジャーン♪とかドーン♪という感じの壮大でありつつ不気味な感じもする音がついていたりしたのですが、なんかオルタナっぽい感じですけど。
イオはオルタナなのかな。
[ ストーンヘンジは石琴か鐘だった。叩くとこんな音(動画あり) : ギズモード・ジャパン ]
違うよ、UFOの着陸基地だよ!と、とりあえずネタを書いておきますが。
それはともかく、ストーンヘンジってなんなんだ?という問題に新説だそうです。
ストーンヘンジに使われている石は叩くときれいな音がする石で、教会の鐘として使われれることもあったとか。
ストーンヘンジが鐘のように音をだすために作られたものだとしたら、わざわざ遠くからその石を運んできたのも納得ですし、これは面白いですが。
ただ、あんなに巨大な必要があるのか?というとよく解りませんが。色んな役割のうちの一つが音をだすことだったのかも知れません。
[ 約50円で自作できる超激安「使い捨てペーパークラフト顕微鏡」が開発される - GIGAZINE ]
このペーパークラフト顕微鏡が量産されたあかつきには、私も色んな物を拡大して楽しむことが出来てしまうに違いないですが。
ということで、紙だけどちゃんとしてる顕微鏡が開発されたようです。
目的が伝染病と戦うためというのはカッコ良いです。
組み立ては簡単とはいかないですが、子供にも出来ないこともないぐらいですし。お手軽科学セット的にちょっと高く売って、その利益で伝染病の蔓延している地域の分をまかなうとか、そういうことも出来そうですけど。
というか、私が欲しいだけ、という気もしますが。でも、出来れば普通に売って欲しいですよね。
[ ニュース - 動物 - カワウソ、昼食にアリゲーターを襲う - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) ]
この写真、別のところで最初に見たのですが、コラージュだと思ったら本物だったんですね。
動物園で見たカワウソはちょっとビックリしたりすると一斉に逃げていったり、臆病なイメージだったのですが、こんなこともするとは。
なかなかやるな、という感じです。
というか、昔は日本でもそこら中にいたというカワウソですけど、そのカワウソもこんな感じでがっついてたのですかね。
生息地の大部分でほぼ頂点(最上位捕食者)に位置します
とも書かれていますし。カワウソの意外な一面を知ったと同時に、更に興味が湧いてくるカワウソ君です。
[ ケイ藻アートの世界--なんとなく神秘的に見える小さな芸術 - CNET Japan ]
お土産にこういう柄のお皿とか貰ったら嬉しいかも知れませんが、なんかいい感じのデザイン珪藻。
<!-- というか、ケイモとか読んでしまいましたが「ケイソウ」と読むのが正しいようです。-->
植物というか、これで単体の生き物のようなのですが、他の植物とかも拡大して見ると面白い形だったりして興味深いのですよね。
ルドン という画家はそういう世界に惹かれていい感じのキモい絵を描いていたりしますし。
私もベランダ植物写真だけでなくて、ベランダ植物顕微鏡写真とかも撮ってみたいのですが。
なぜか顕微鏡だけなら小さいのがあるので、まずはスケッチを頑張るほうがいいのでしょうか。というか、写真の撮れる顕微鏡とか高そうですし。
取り敢えずは珪藻アートを楽しんだら良いのです。
[ 今夏は猛暑にならず北日本で冷夏も...気象庁予報 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ]
やったー!
といっても「猛暑ではない」だから普通に暑いかもしれませんが。
ただ、去年まではブラックホール・ベランダでは植物が成長をやめるほどの暑さでしたし、冷夏にならなければ色々といい感じです。
この予報は当たって欲しいですよ。
ただ、この先どんどん寒くなるとかだとアレですが。最近は気象が異常で異常気象ですし、落ち着いてくれたら良いですけど。
というか「エルニーニョ現象」という言葉も昔は聞かなかったですし、このへんは良いことなのか悪いことなのかよく解りません。うーむ...。
[ ハウス倒壊続発「今季は絶望」 ブドウ被害深刻 (山梨日日新聞) - Yahoo!ニュース ]
ブラックホール・ベランダで温室代わりの棚が倒れた時とは比べようがないですが、大変なことになっていますね。
地震とか火災とか、あるかも知れないことだったら、備えあればなんとか、ということになるのですけど、そんなに雪の降らない場所でいきなり豪雪とかになったら、対処しきれないですし。
私の住んでいる場所も雪が積もらない年のほうが多いですし、最近の大雪でもホウキとかチリトリで雪かきしている人がたくさんいたりするんですけど。
スコップすらないというのがダメということではなくて、必要ないから持ってなくても良い、ということなのですけどね。でも実際に大雪が降ったりして大変な事になったり。
最近は世界中で異常気象な感じで問題が山積みな感じです。といっても私は何も出来ないので、専門家の人は頑張ってください、ということになってしまいますけど。
何も出来なくても、何が起きているのかはなるべく知りたいし、無駄だとしても対策はしておきたいとも思ったりします。
[ ニュース - 動物 - マルハナバチはヒマラヤより高く飛べる - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) ]
マルハナバチと聞くと、昔の航空力学ではなぜ飛べるのか説明できなかった、という話を思い出してニヤニヤしてしまうのですが。
体の大きさの割に羽が小さすぎるとか、そういう理由で飛べるワケないとのになぜ飛べるのか?というと「飛ぼうとする強い意志があるから飛べるのだ」ということで落ち着いたとか。
ホントかどうか解りませんがWikipediaにはそう書いてありました。
でも今では飛べる理由が説明できるだけでなくて、実は他の虫よりも高い飛行能力があることが解ったとか。
あの体で身軽だったり、しかも蜂なのでイケメン。ちょっとマルハナバチに注目したいですね。(ブラックホール・ベランダにはクマバチしか来ないですし。)
<!-- そして、前にも書きましたが、私はクマバチとマルハナバチが同じハチだと思っていたのがちょっとハズカシイ。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 新たなESP研究、未来は予知できる? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
リンク先記事を読んでいて思ったのですが、最初に出てくる二枚の写真を見比べる実験っていうのは、進化の過程で忘れてしまった野性的感覚の名残だったりしそうなんですよね。
それに比べると、裏にしたカードに何が描かれているか?というのを当てるのは、元々どんな生物にも備わっていなかった能力だと思いますし、そんなことが解って何になるのか?という感じもしますし。
そういうふうに考えたら、本気で研究すべき第六感的な能力というのが解ってきそうな気もするのですが。
でも、人間がさらなる進化を遂げて、不思議な力を身につけた人が現れる、と考えるのも夢があって良いですけど。
私としては、テクノロジーの進化によって人間自体はどんどん退化しているとも思っているので、超能力というのはネタ以外では興味がなかったり。
<!-- テクノロジーを含めて人間の能力ということなら進化してますけどね。-->
熱波のオーストラリア、コウモリが大量死(動画)
アメリカが異常に寒いと思ったら、裏側のオーストラリアは異常な暑さらしいですね。
それでコウモリが大量死とか。
元々夏はけっこう暑い感じのオーストラリアですけど、それでも暑さで死んでしまうとか、これはヤバい暑さという感じですが。
野生動物ってこういう変化にも順応しそうな気もしたのですが、そうでもないということなのかも知れません。
というか、地球はどうなっているんでしょう?という感じな最近の気候ですけど。アメリカの寒波を上手いことオーストラリアまで持って行けませんかね?
アイソン彗星由来の流星群、出現なるか
もしかすると見えるかも、ということなのですが、よく読んだら今もじゃないですか。
天気はスゴく良いのですが、今日は極寒なので、私はちょっと遠慮しておきますけど。
アイソン彗星は通った場所が遠いので、有名なナントカ流星群みたいになるかは解らないみたいですが。でも見られたらけっこう貴重かも知れません。
でも、こういうことを考えると、地球って動いてるんだな、と実感したり。
<!-- さらに考えると、地球があまりにも不安定な状態なんじゃないか?とか思えてきて不安になるので、要注意でもあります。-->
若田光一、ISS内の自分の個室を紹介(動画) « WIRED.jp
宇宙ステーションのお部屋紹介動画ですが、なんか素晴らしいのですが。
宇宙なのに、普通のパソコンでネットとかメールが出来るとか。今の宇宙ステーションって住みやすそうです。
それに、なによりも素晴らしいのは、無重力だと横になって寝る必要がない、ということです。
これの何が素晴らしいかというと、地上ではなかなか大変な「寝ながら快適にパソコン」というのが何もせずに出来てしまう!ということなのです。
これに気づいたら、多くの人が宇宙で生活したくなるはずですし、それによって技術の開発にも拍車がかかったりしたら、みんなが宇宙でダラダラとインターネットする未来ももうすぐかも知れませんよ。
宇宙人は絶対海に隠れてる。この紫の透明な生き物見て思った(動画) : ギズモード・ジャパン
ウワッ!なんだこれ?!
ということなのですが、カツオノエボシでした。動いているところは初めて見ましたが、かなりヤバいですね。
なんかHalo ODSTに出てきたエンジニアみたいですけど。ただ無数の個体が集まって生きているというところはハンターだったり。
なぜかHaloネタになっていますが。
陸上と海の中って環境はかなり違いますから、こんなふうに進化した生き物もいるのかな、という感じですが。
こういうのが地上の生物でもいるとしたらさらに気持ち悪いですよ。
絶対音感が大人になってからでも身につく薬 : ギズモード・ジャパン
リンク先記事のタイトルはちょっと途中を端折りすぎな気もしますが。絶対音感が身につくのではなくて、ある薬を飲むと脳が幼児期のような状態になるので、その状態で訓練すると絶対音感が身につくかも知れない、という感じです。
訓練なんてしないでも解る人もいるみたいですが、そういう人は最初から絶対音感なので、そんな薬はいらないですけど。
でもこの話だけを読んだら、ちょっと試してみたいとも思ったり。(私は薬嫌いなので、実際にやるとは思えませんが。)
ただ、研究者の
しかるべき後に臨界期を再開すると、一度確立してしまったアイデンティティを消すことにもなり兼ねず、大きなリスクも伴います
という言葉とか。いわれてみると、そうなのかなあ、とか思ったり。
というか、私のアイデンティティって何だろう?って考えると、スゴく難しい話に思えてきますが。こういう事は普段気にしないけど重要な事なのかも知れませんね。
こういうのが気になる時には、今の自分が一番好き!というポジティブ女子風な感じでいくと上手く解決します。(最近ポジティブ女子がマイブームなのか?)
<!-- それとは関係なく、絶対音感があるからといって音楽のセンスが良いとは限らない、というのは常に思っていますけどね。これを書き出すと大変な長さになるので書きませんけど。-->
宇宙服の歴史--写真でたどる進化 - CNET Japan
こうやってみると、最初の方って宇宙服は銀紙っぽいんですよね。
それの何が問題か?というと、私は銀紙(アルミホイル)を奥歯で噛んでしまった時のアレが大の苦手なのです。
<!-- というか、あれって奥歯に詰め物とかしてない人は解らないとか、大丈夫な人は全然気にならないとかいう話ですけど、私はシンジラレナイヨ。-->
なので、子供の頃に見た宇宙服はどうにも好きになれなかったりしたのですが。(ホントに銀紙のせいかはビミョーですけど。)
もっと銀紙っぽくない宇宙服だったら私も宇宙飛行士を目指して猛勉強していたかも知れませんし、アレなのですが。
つまり人の人生は銀紙ぐらいのことで大きく左右されたりするものなのだ、とかそんなことは思ってもいないのですが、忘年会後の深夜というのはそういうものです、ということで書いてしまうのです。
双子の片方が宇宙に行くと、何かが起こる? 起こらない? NASAが初の実験 : ギズモード・ジャパン
最初はNASAも双子の人だけが持つテレパシー的なアレを信じているのかと思ってしまいましたが、そうではなくて良かったです。
それはどうでも良いですが、双子の兄弟の一人に宇宙にいってもらって色々実験しようというプロジェクトのようです。
双子だと似ているのは顔だけではなくて、体質とか遺伝的なところも似ているので、宇宙に行ったあとに二人を調べると、宇宙での生活で体にどんな影響があるのかとか良く解っちゃうとか、そういう感じみたいです。
<!-- 金田一シリーズにも双子は良く出てきますけど、やっぱり双子って何かありそうな感じが不思議だったりしますけど。-->
最高! 絶好調! 運動中バテない秘訣は「自分に声かけ」メソッド : ライフハッカー[日本版]
「ゼッコーチョー!」には科学的根拠があるかも知れない?
ということですが、運動してバテるのは精神的な要因が多くて、まだ余力があるのに運動をやめてしまったりすることがあるとか。
そこで自分自身に前向きな言葉をかけることによって、より長く体を動かすことが出来るようになるようです。
ギリギリまで体力を使うと危険なこともあるので、脳から「疲れた信号」とか「どこかが痛い信号」とかが送られるという話も聞いたことがありますし、こういうことも結構ありそうですけど。
でも、こういうのってちゃんと証明するのが難しい感じでもあるので、ちょっとアレですけど。でも前向きなのは良いことなので、私もいつでも「イイですねぇ、ナイスですねぇ」と自分に言うことにしましょう。
「雪冷房、エコじゃない」 輸送でCO2増、見直し表明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
エコっぽいのとエコは違う、というかエコって何なんだ?ということですけど。
北海道の雪を東京に持ってきて夏の冷房代わりに、という計画は輸送時に発生するCO2の量が普通の冷房よりも多いとかでやめになったようです。
というか、やる前に気付かないのか?とも思いますが。これはいろんな分野の知識が必要になるから難しかったりするのですかね?
それにしても、最近の夏は暑すぎて困るのですが。
今年は何とか頑張れたか、とも思った夏でしたが、今思うとやっぱり暑すぎて何も出来てない気がしたり、あんまり記憶がなかったり。
ビルとかの商業施設でエアコンを使うから外が暑くなるという話もありますが、昔はエアコンを使ったからといって暑くはなかったですし。
でも、昔に比べたらビルの数は比べものにならないのでアレですけど。
そう考えると、人が多すぎて暑いんじゃないか?とも思ったりして。
渋谷とか原宿辺りを北海道に移転させてはどうか、と思うのですが。(涼しくはならなくても、スッキリするかも知れませんし。(個人的に。))
重さ900キロの衛星が地球に落ちて行く様子 : ギズモード・ジャパン
結局地上までは到達しなかったということでしょうか。
私が恐いといって怒っていたGOCE の燃焼中の写真が撮れたようです。
人のいるところに落ちなくて良かったですが。
それよりも、前のGOCE記事を書いた後に、リアルタイムで衛星の場所を表示するサイトを見ていたのですが、最近は何でも出来ちゃうんですねという感じでオドロキでした。
ついでに衛星が安全に役目を終えられるようにもなって欲しいですが。
<!-- 関係ないですが、お腹いっぱいで仮眠中だったのですが地震で飛び起きました。リラックス中にくると余計に恐いですね。-->
CNN.co.jp : 燃料切れの欧州人工衛星、11日までに大気圏突入へ
燃料切れの人工衛星が落ちてくるけど、何処に落ちるか解らないとか。
というか、もう11日になっているのですがCNNなので、もう少し余裕はあるのか?ということですが。
もしもこの辺に落ちそうとかなったらどうすれば良いのでしょうか?
別のニュースによると心配しなくても大丈夫とも書かれていますが。
こういうのとか、宇宙ゴミの問題とか、計画性がないような気がしてしまいますよね。
こういう分野は研究とかだけではなくて、政治とか軍事的なアレとか色々と絡んでくるので簡単ではないのかも知れませんが。
こんなのがいきなり落ちてきたら恐ろしいですよね。
国立天文台 | 「百一年目の日蝕」(天文奇現象錦絵集)
「国立天文台|今週の一枚 」のコーナーより、ということですが。
なんかこういうのはテンションが高くて好きなんですよね。
描かれている人の頭とか大変な事になっているのですが、そういうのも逆に盛り上がってる感じですし。
時代的には日蝕とかは怖がる人も多かったかも知れませんけど。こんな昔から観測が続けられて色々と明らかになってきたというのは面白いです。そして、いまだに解らない事は沢山あって、勝手に色々想像して怖がっている人もいる、というのも面白いですし。
何よりも、手書きの味わいな科学というのがたまらないのですが。(これは私がコンセプトアート集みたいなのが好きなのにちょっと通じるものがあるかも知れません。)
雪男は古代ホッキョクグマの子孫?DNAが完全一致 国際ニュース:AFPBB News
それはクマだからイエティではないよね。
ということで、イエティとされていた動物のサンプルを調べたら遺伝子がホッキョクグマと一致したということです。
ヒマラヤにもホッキョクグマっぽいクマがいるということは興味深いですが。
ただ、それがイエティの正体なのか?というと違うような気もするのですが。だって類人猿みたいな姿といわれているイエティですし、結局クマでしたということで解決するのは楽しくないので、楽しい方で解釈した方が良いでしょう。
なので、イエティは別にいるのです。
国立天文台 | 太ったブラックホールは都会育ち:仮想天文台による"観測"成果
深夜でもやっているラーメン屋とか牛丼屋とか、少なくともコンビニが近くにあればそれだけで太る要素かも知れないですしね。
ということではないですが、久々にブラックホール・ネタなのです。
でも、以前にどこかでLittle Mustapha's Black-holeは実際のブラックホールと似ているという説明を書いた気がするのですが、その意味ではこれは似ているのではないか?とか思ったり。
というよりも、リンク先記事のタイトルが「都会育ち」という喩えを使っているからそう思えるだけですけど。
より銀河が密集している方がその中心にあるブラックホールの質量が大きいということみたいです。
未知の部分が多い分野なので、なぜそうなるのか?ということはまだ解らないみたいですが、Little Mustapha's Black-holeがブラックホールに似ているのならLittle Mustapha's Black-holeを見ていたら解るんじゃないか?ということでLittle Mustapha's Black-hole にもたまにアクセスしてね、という宣伝でもあるのですが。
じゃあな!
秋の行楽シーズンに猛威をふるう、スズメバチへの基本対策 : ライフハッカー[日本版]
別に遠足が大好き、ってワケじゃないんだけど、これは気をつけた方が良いんじゃないか?ってことなんだし、技術部ソコノなんだけど遠足に備えてリンク先の記事を読んでおいた方が良いと思うんだし。
今はちょうどスズメバチの季節なんだし、森みたいなところに行く時には注意しないといけないんだけど。
森っていっても、街の中にもスズメバチはいたりするんだし、そこはさらに注意ってことだな。
それからお気に入りの黒い帽子もかぶらない方が良さそうなんだけど。その前に髪が黒いからどっちも変わらないけど。うーん...。
刺されると痛いのはもちろんだけど、アナフィラキシーショックっていうのは本当に恐ろしいだぜ、ってことなんだし。
用心にこしたことはなんだし、それに山や森に行くのに必要もない香水とかつけるべきじゃないんだし。
たまに空気の良いところに行くという都会の人にとっては、その香水の匂いで遠足気分が台無し、ってことなんけど。
とにかく気をつけてくれたら良いんだけど。まあ、遠足なんかに興味ない、ってことだと...。うーん...。まあまあだけど...。
あばよ!
イラン、ペルシャ猫を宇宙に打ち上げへ 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
昔「小学○年生」(雑誌)で犬とネコのどっちが優れているか?という特集を読んだことがあるのですが、そこで「犬は宇宙にもいったことがある!」という犬の優れた点が紹介されていたんですよね。
そこで悔しかったネコが自ら進んでこの役を買って出た、はずはないですが、これは大丈夫なのでしょうか。
というか、ダメだと思うのですが。
ネコってこういうストレスには弱そうなイメージですし。可哀想なのでやめて欲しいですけど。でも
さまざまな動物を試した結果、ペルシャ猫がこのミッションに適しているとの結論に至った
とも書いてありますが。何かがおかしい気がする。
オリオン座:ベテルギウス2〜3倍に膨らむ? 形もいびつ- 毎日jp(毎日新聞)
最近曇りの日が多いので解りませんけど、そろそろオリオン座の季節なんですよね。
そのオリオン座の肩のあたりのアレが大きくなっている!?ということのようです。
もうすぐ超新星爆発するというウワサもあるベテルギウスですが、これがその兆候かどうかはまだ解らないとか。
ちょっとワクワクしつつも恐ろしさもあったり。
<!-- 超新星爆発して月ぐらいの明るさになってしまうと、せっかく都会でも星が見やすい冬も星が見えなくなるというのも困るとか。(でもネオンサインとかで夜が明るいと喜ぶ人も多いので、これも喜ばれるのか?)-->
ニュース - 動物 - ジャガー、カイマンを狩る(1) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
<!-- こっちを書くつもりだったのに萎んだアヒルとか書いてしまったし。-->
ということで、このシリーズが結構衝撃的なのですが。
ジャガーが自分と同じぐらいの大きさのワニを捕まえる瞬間シリーズ。
他の写真はリンク先記事の【この記事の関連写真】というところから。
これって、失敗したら自分が食べられたりするんじゃないか?ということですけど。
自然の厳しさという感じですよね。
<!-- 撮影した人はこのジャガーにミック・ジャガーと名付けたようですが、この記事のタイトルのジャガーさんは?というクイズでもあります。。-->
ニュース - 動物 - カエルの体重測定、8月ベストフォト - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
これは確かにベストなフォトでございますが。
ヤバいカワイさのカエルです。
ネコメというのはあの目のことを言ってるのでしょうか?しかもソバージュとか。
[ソバージュネコメガエル - Wikipedia ]
生態もなかなか面白い感じですが。
近所ではあのイボイボのヒキガエルしか見たことがないので、カエルはいまいち興味がなかったのですが、実はイモリに次ぐカワイさのような気もします。
でも黒目部分が円じゃなくて縦長になっている時もあるようですが、その時はカワイさが皆無です。(だがそれも良い。)
念じるだけで他人動かす、脳の信号伝達に成功=米大学(ロイター) - エキサイトニュース
他人の脳を支配するだと!?
ということでいろんな妄想をしてニヤニヤしたくなる研究ですが。
どうやら「特殊な装置」によって現実するようですね。
なんていうか、特殊な装置なので特殊に違いないですが。もう少し具体的に説明してくれないとよく解りません。(「ビックリニュース」なのでしかたない。)
Dr. ムスタファが飲んでいる時に話しそうな研究でもありますけど。
この実験結果は第三者によって実証されてはおらず、研究者の中には「ほとんど売名行為だ」と非難する人もいる
とか。(この人はニヒル・ムスタファか?)
<!-- Black-holicネタが混ざっているので解りづらいですが。-->
「二日酔いしないビール」がやって来る?! - CNET Japan
というか、ビールって元から二日酔いしませんよね?
というのは(私にとっては)本当なのですが。でも気持ち悪くなるぐらい飲んだ時には二日酔いになりますけど。
そこでこのビール!ということみたいです。
電解質を加えた弱いビールなら二日酔いにならないみたいです。
でも気持ち悪くなるぐらい飲んだとしても大丈夫なのかは不明。
その前に弱いビールというのがどのくらいのアルコール濃度なのか、という感じですけど。
全然酔わないぐらいのアルコールだったらジュースの方が美味しいとか。
<!-- 関係ないですが、タバコを吸わなくなってから居酒屋でビールがなくなるのが早くて困る。-->
ワシの代に間に合いそう! 東大が実用的な量子テレポーテーションの実験に成功 : ギズモード・ジャパン
よし、次は人間とハエで実験だ!
ということではないのですが、スゴいことがまた一つ現実になりそうな感じらしいです。
テレポーテーションというと「コッチにあるものを一瞬でアッチに」というイメージですけど、量子テレポーテーションというのは、量子の状態を別の量子に転送するものらしいです。
それの何がスゴいのか?ってことだとよく解らないのですが、量子コンピュータとか出てくるし、なんかスゴそうって感じなのですけど。
実際にどういうことが起きているのか素人には全然解らないのがアレなのですが。こういう分野のことが書いてあるSF小説とか読んだらイメージは湧くのでしょうか。
<!-- リンク先記事にある研究室の様子の写真が、空き缶だらけだった以前の私の部屋みたいとか思ったら怒られそうですが。-->
ニュース - 動物 - 「睾丸狙う」は迷信、実際のパクーは? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
おいらはパクー♪腹ペコパクー♪
美味しいご馳走食べたいなぁ〜♪
ということなのですが、昨日別の記事で気をつけましょう!というのを読んだのですが、そんなに心配しなくても大丈夫ということです。
というかパクーって名前がホントにやりそうな名前ですし。和名をガブッチョにして欲しい感じの口元でもありますが。
昨日読んだ記事だと「睾丸を果実と間違えて噛み付く」とか書いてあったので、それはありそうでしたし。なんか恐かったのですが。
でもこういう話は余計に(男性の)恐怖心を煽りますし、ネタとしても広まりやすいのでネタがホントになってしまうということもありそうです。
その前に丸出しで泳いだりしなければイイのですけどね。
<!-- 最初のアレは昔流行った(?!)「ガブッチョ」というオモチャのCMソングです。-->
指じゃない、触れるとただれ食べると死ぬキノコ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
指だとは思わないかも知れませんが、もしかするとETの指だと思うと率先して触りたくなるかも知れないので要注意です。
ということでヘンなキノコですけど。
リンク先に写真がありますが、アレを見て食べようと思う人はいるのでしょうか。でも、ナマコみたいなものとか、最初に食べた人はスゴいよね!という食材もいっぱいありますし、中にはいるのかも知れませんが。
でも指みたいなキノコは「食べたら死」なので食べてはいけません。
目覚めよ日本力 次世代技術:ウナギの完全養殖、実用化へ 「餌の謎解明」幼生の9割生育 - ITmedia ニュース
美味しいから食べ過ぎて絶滅とか、そういう自分勝手なことにならずにすみそうなニュースですが。
ウナギの養殖が可能になるかもということです。
稚魚が何を食べているのか解らなかったので養殖できなかったのが、解ったから出来そうだ、という解り易い感じですけど。
というか、ウナギが養殖で安く食べられるようになったら、安いから価値がないように思えてみんな食べなくなるとか、ないこともなさそうなのですが。
人間とはそういう生き物か。
「誤った記憶」作った!...利根川氏ら : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この発表自体が間違った記憶だとしたら?とか考えるとワケが解らなくなるSF世界ですが、人間の記憶はそれほど簡単にはいじれないような感じでもあります。
というか実験用のマウスなのですが
マウスの脳細胞には特殊な遺伝子が組み込まれ、光を当てると活性化、直前の記憶が再生されるようになっている
とか。これの方がスゴいと思ってしまいましたけど。「特殊な遺伝子」とか書いてあると適当に誤魔化されている気分になりますが、一般紙の記事なのでそこを気にしてはいけない。
<!-- というか、説明が書いてあっても理解できないはず。-->
でも、これってSF的に盛り上がる感じの「記憶を書き換える」というのとはちょっと違うのでビミョーにアレですが。思い込みで記憶の内容が変わってしまうとか、そういう問題の解決には近づくのでしょうか。
<!-- 「目撃者の証言」とかって、結構そういうのがあるみたいですし。-->
どうでも良いですが、中学の時の野球部の最後の試合の最後のバッターが私だったのですけど。私は三振だけはしたくない!と思って、なんとか粘ってバットにあててセカンドゴロだったんです。でも多くの部員達の記憶の中では三振で終わったことになっているようです。
まあ、三振の方が「終わった感」があって良いですけどね。でも私の一番必死だった打席はあんまり意味がなかったということです。彼らの記憶をなんとか修正して欲しいです。
いつ、どこに、どれだけの重さの隕石が落下したか、がわかるインタラクティブマップ「Fireball From Outer Space」 - インターネットコム
なんかスゴいいっぱいあるように思えるのですが、100年でこれだけって多いのか、少ないのか。そして、もしも自分のいるところに落ちてくるとか、そういう確率はどのくらいなのか、とか考えて大騒ぎしたくなりますが。
過去100年で一番大きかった隕石って実は日本のすぐ近くに落ちてたんですね。1947年ってことは日本では隕石で騒いでいる場合じゃなかったかも知れませんけど、落ちるところが見えたりしたのでしょうか。
でも隕石が落ちたということは、その隕石に地球外の何かしらが付着していたということもないとは言えないですし、そういう視点で見てみると何か面白い事が想像できそうな気もしますけどね。
何でそんなことを書くのか?というと、最近見ていたthe X-Filesのシーズン4に「ツングースカ」というタイトルの話があって、それがツングースカに落ちた隕石に由来する話だったりして。
ちなみにツングースカの隕石はギリギリで100年以上前なので載ってないみたいです。
科学的に蚊にさされやすいパターンはこれだ! : ギズモード・ジャパン
蚊も血液型とか気にするんだ。
とかはどうでも良いですが、O型が刺されやすかったり色々あるみたいです。
ちなみに普段はB型って言っている私の本当の血液型はO型ではないので、その辺は大丈夫なのですが、いくつか当てはまっている感じです。
足が臭いかどうかは自分ではよく解りませんが、ブーツみたいな靴を一日履いていた時には自分の足に顔を近づけないようにしています。(それはどうでも良い。)
まあ、難しいことは考えなくても、虫除けという解り易いものが売っているので、刺されたくない時にはそれを使った良いのですけど。
問題は刺されたあとでもあります。私の場合は外にいる蚊に刺されてもかなりガマンできるというか、痒いと思わないので大丈夫だったりしますけど。こういう人が刺されやすい体質だったら、良い感じに囮になって他の人が刺されないとかいうことにもなりそうですが。
ワケが解らなくなってきましたけど、日本の蚊はそれほど危険ではないのでまだ良いですよね。
<!-- 蚊よりもブヨがヤバいのですけど。イラガマンはブヨヨン と戦って熱が出たり、本気で危なかったです。(でも水の綺麗な場所が少なくて住む場所がないという悲しいブヨヨンという設定もあります。)-->
地球温暖化を音楽で表現したチェロ曲公開-過去130年間の地球の気温変動データを楽譜に - インターネットコム
そろそろビオラも用意した方が良さそうな感じですが、温暖化を音楽にしてみました、ということです。
とはいってもストップ・ザ・温暖化のメッセージソングでもないですし、ネタ切れの現代音楽の新しい試みということでもありません。
一年の温度を一つの音符で表して平均気温が高ければ高い音、低ければ低い音という感じで無機質といえば無機質な音の並びになっているのですが。
淡々と演奏しているなかでどんどん音が高くなってくるのがかなりの温暖化感です。
昔の人は涼しくて羨ましいということでもありますが、温暖化が進んで地球がややこしい事にならないと良いですね、ということでもあります。
<!-- リンク先gkbr注意!-->
Kinect を活用したゴキブリの「自動操縦」が可能に ― 米 NC 州立大学の取り組みが一歩前進 - インターネットコム
昆虫を思い通りに動かすというのは前にもあったような気がしますが、今回はKinectを活用ということです。
そして、昆虫はGブルでもありますが。
操縦じゃなくて、Kinectでgkbrの動きを追いかけて、コースを外れたら戻るような信号を送るという仕組みだとか。
最終的にはどうなるのか?というと
地震で倒壊した建物の中など、人間が立ち入れない場所での生存者捜索などにゴキブリを活用
ということみたいです。
もしも助けてもらえたりしたら彼らのことが好きになるかも知れませんけどね。
<!-- リンク先記事の写真を見る限り、ノソノソするgkbrでカサカサ素早く動かないのでまだ大丈夫という感じです。-->
これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい : ギズモード・ジャパン
一歩間違えるとカビの生えた果物のようでもありますが、これは美しいです。
メッセンジャーの送ってきた画像に手を加えてああなった、ということですけど。でもただ綺麗にするために適当に色を付けるとか、そういうことではないと思うので、あの色とか模様にはそれなりに意味があるに違いないですし、なんか興味深いですよ。
ついでに[水星 - Wikipedia ]とかちょっと読んでみましたけど。
ブラックホールとかと違って理解できることばかりなのですが、理解できると逆に温度とか大気とかがスゴいことになっているのが解って、ご近所の惑星も楽しいのですよね。
<奇跡の原っぱ>絶滅危惧種のホンドギツネが生息 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
この前書いた奇跡の原っぱ ですが、ホントにキツネが今したよ!ということみたいです。
こうなってくるとやっぱり潰してしまうのは勿体ない原っぱなのですが。
あの辺って、こういう動物が増えることによって害がある場所があったりするのでしょうか。
カワイイとか可哀想というだけで開発に反対して別のところで害が発生したりするとアレなので、ちょっと気にしてみたりもするのですが。
でもその辺は地球上で一番賢いと思っている人間が何とかしたら良いんですしね。
近郊の自然って黙っていると簡単に無くなってしまうので、保護されるべきものはちゃんと保護されないといけません、と思っております。
ミツバチの群れ崩壊に追い込む農薬、金沢大が確認 ネオニコチノイド系 - MSN産経ニュース
このネオニコチノイドっていうの、調べると(といっても主にWikipediaの「ネオニコチノイド 」の項目)けっこう恐ろしい感じなのですが。
ただリンク先記事の農薬メーカーの見解にあるように「科学的根拠が明らかでない」というのもあっている感じで。
危険っぽいけど、証拠になるようなことがあまりないとか。農薬を売りたいメーカーとしては簡単に認めるワケにはいかないですしね。
同じ物ではないですが、以前は区役所から普通の家の庭とかに農薬をまきに来ていましたけど、あれもちゃんと対策しておかないと外に置いてある金魚鉢の金魚が死んでたり。農薬ってけっこう恐ろしい。
木酢液で頑張る、っていうのはダメなのでしょうか?
ダメですね。
<奇跡の原っぱ>宅地造成で消滅の瀬戸際 千葉・印西 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
これはどうしても阻止したい感じですが。
というか、希少な生き物の生息地を潰してゴーストタウン作ってどうするのか?ということですし。
多分、これまでお金をかけてやって来たことを無駄にしたくないとか、そういうこともあるのだと思いますが。
それが逆に希少な生き物の生息地を作る結果になったのですし、こっちをメインにして何かビジネスとかしたら元が取れるとか、そんな気もするのですけど。
この記事を読むまであそこにキツネがいるなんて知りませんでしたが。車で行ったら東京からでもそんなに遠くない場所ですし。こういう場所は貴重だと思います。
<!-- 人が手を加えることによってある種の生き物が暮らせる環境を作ることが出来る、という例でもあるのか。開発もイイですが、もっと地球に優しい方向で色々と考えて欲しいですよね。-->
カンボジアの失われた都市、新技術で発見 豪紙報道 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
カンボジアで新しい遺跡をレーザー技術で発見ということです。
技術が進歩すると古いものも沢山見つかるのですね。
というか、最初にざっと読んだ時に「映画『インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)』さながらの調査を実施した 」というのが目に入ってきて、巨大な石の球が転がってきたりしたのかと思ったのですが。
でもよく読んだら
あちこちに地雷が埋められているシエムレアプ州のジャングルで、映画『インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)』さながらの調査を実施した
というシャレにならない話でありました。戦争はダメだよ。
<!-- そういえば私が一時期遺跡好きになるきっかけはTombRaiderシリーズだったのですが、Mac App StoreにTomb Raider IIを発見しました。とりあえず買っておいた方が良いでしょうか。(ビデオカードによっては動かないとかも書いてあったり、調べるのが面倒ですが。)-->
わずか10年で眠りについたブラックホール
「もうお腹いっぱいだからお休みなさ〜い...」ということで満腹キャラのブラックホールが眠ってしまったようです。
というか、周囲に物質が無くなると活動しなくなって眠った状態になるというのが普通みたいですが、今回の場合は周りに物質があるにもかかわらず眠ってしまったようです。
なので、これはブラックホールではない何かかも知れないとか、また活動を始めるかも、という事でもあるようです。
<!-- 「活動」という表現で良いのかどうかビミョーですが。-->
でも周囲に物質が無い状態というのもよく考えたらワケが解らない状態なのですが。解らないなりに勝手に色々と想像するのがこういう分野の楽しさでもあります。
ニュース - 科学&宇宙 - タイタンの地形、カッシーニ撮影 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
カッシーニ撮影って書いてある写真をみると、全体的に味わい深い印象なのですが、あれはそうしないと撮影できないものを撮影しているから?
どうでも良いですが、土星の衛星タイタンの地表を撮影することに成功したようです。
「暗い部分は砂丘だと考えられている 」ということですが、大きさから考えると「砂丘」という言葉は正しいのかどうか、という感じですけど。
他にそれを言い表す言葉がないのでやっぱり「砂丘」しかないですけど。あの中に鳥取砂丘はいくつ入るのか。
2個以上であることは確かです。
5カ月間続く「スローな」M7の地震:ニュージーランド « WIRED.jp
小さい地震100回で大きい地震1回分ってことに出来ないのですか?みたいなことが昔から言われていて、科学者によるとそれは無理というのが普通だったのですが。
それとはちょっと違うのですが、全然揺れない大規模な地震があるようです。
これも特定の場所でしか起きないということで、大地震の代わりにはならいですが。
しかも大きなエネルギーが発生しているので断層の周辺には別の歪みができるかも知れないとか、逆に恐ろしいものだったり。
こういう自然現象は止めることが出来ませんし、備えるしかないので、たまに色々確認しておきたいですよね。
毛虫、謎の大発生 薬剤散布も追いつかず 生駒・交野市境 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
なんかリンク先記事に書いてある情報から想像するとかなりホラーな状態になっていそうなのですが。
マイマイガの幼虫が大量発生しているらしいです。
似たようなことが過去に何度かあるらしいですが、何か原因があるのですかね。
数は平年並みなのに順番に孵化しないで一気に生まれちゃったということだったり。(多分違う。)
それにしても「大量発生した毛虫が手すりなどを覆った 」とか書いてあると、模様だと思って手すりを掴んだらブニュってなったりとか、ありそうですよね。
<!-- *この記事は、主にタイトルが書きたいがために書かれています。-->
疲れの原因はこれかも...水分って1日にどれくらい摂ればいいの? : ライフハッカー[日本版]
検診の時には一日2リットルとか言われたのですが、この記事だと3リットルになってるのですが。
でもどっちにしろ十分な量を飲むのはけっこう大変だと思ったり。
水分ということだと、普通の水でなくて他のものにも水分は含まれているので、全部コップで飲まなくても良さそうですが。
でもコーヒーとかお茶は利尿作用があって、飲み過ぎると逆に水分が不足することもあるらしいですし。ちゃんと水分を補給するのって、けっこう難しいのかも知れません。
人によって必要な量も違うみたいですが、疲れやすくなったら足りてない、という感じで考えたら足りてるかどうか解り易いのでしょうかね。
<!-- 朝一気に3リットル飲んででオッケーとかなら簡単なんですが。-->
<!-- そういえば、夏とかに水を飲み過ぎるとバテるというのがありましたが、アレは別の話ということですかね。(冷えた水を飲むのが内蔵に負担とか、そんな気もします。)-->
7時間以下の睡眠が続くと精神疾患から性機能障害までいろいろな病気の発症リスクが上昇 - GIGAZINE
この間はなんと5時間! しか寝ていなかった、という設定の窓際キャロットさんでしたが、他の日は10時間近く寝ているとウワサされているので大丈夫だと思います。
とうことはどうでも良いですが、やっぱり睡眠不足って良くないみたいなので「寝てない自慢」する人には注意してあげないといけません。
というか、これって一気に寝て7時間以上必要ということなのか、寝たり起きたりしながら7時間以上でも良いのか、とか。
睡眠は細かく分けた方が体に良いって言っている人を昔テレビで見たのですが、あの説はどうなったんでしょうかね。
とにかく、寝不足でボーッとしたまま一日過ごすと、色々と効率が悪くなったり、結局は時間の無駄ですし、睡眠はちゃんと取らないとるべきなようです。
<!-- 関係ないですが、寝てない自慢はなんとなく解るのですが「テレビ見てない」って自慢なのでしょうか?と思ったり。詳しく書くと長くなりそうなので、別のところで書く事にしますが。-->
ニュース - 環境 - 風力エネルギーの影、タービンの限界 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
そんなことってあり得るのか?とか思ってしまいますが、あらゆることを想定しないと想定外のことが起きてしまって大変って事になりますし。
もしも風力発電で太陽のエネルギーを得ようとすると、タービンで風が弱まって、風による空気の流れが止まってしまうので、一定以上の数からはタービンを増やしても回転させる風がなくなるとか。
また別の問題として、風が止まって深刻な気候変動とかもあり得るとか。
これが本当に起きることなのかは解りませんけど、どんなやり方でもそれなりに問題はあるようですし。
問題があっても政治的な理由によって「安全」ってことになるかも知れないので、色々と知っておいた方が良いですよね。
<!-- でも、あんまり心配しすぎて「発電やめろ!」って言い出す人がいたら困るのですけど。-->
炭酸水は健康にイイ。ソムリエが語る効用・おすすめレシピ : ライフハッカー[日本版]
コーラを飲むと骨が溶けるといわれていたのって、あのシュワシュワのせいですかね?
飲ませたくなかったのは解りますが嘘はダメだよ、ということはあまり関係ありませんが、炭酸水って「パンチを効かせる」以外にもいろんな効果があるみたいですね。
特に便秘解消と疲労回復というのが私にはウレシイ感じですが。
でも体に良いから!とか思ってハイボールを大量に飲んだら疲労回復どころではなくなりそうですけど。
<!-- というか、私の疲れがとれないのは遅くまで飲んでいるから、という理由以外には考えられませんし。-->
こんなに良いものだったら、水道から炭酸水が出てくれば良いのにね。(買いに行くの面倒だし。)
<!-- というか「会に生野面倒だし」と変換されたし。この日本語変換ソフトは買い物が大好きに違いない。-->
太陽で大規模フレアが頻発 今後の活動に注意呼びかけ
太陽フレアで地球がヤバいことになる、っていう映画があったけど、アレってなんて映画でしたっけ?
ということですが、地球は平気だけど通信機器とかが影響を受けるかも知れない大規模フレアだそうです。
どうでも良いですけど、GPSを使うジョギングアプリが時々ヘンな動作をするんですが。今日もそうでしたが、アレはもしかするとこれと関係があるのか?
でもヘンな動作をする時は必ずアプリのアップデートがあった後という残念な傾向もありますし、まったく関係のないことかも知れませんが。
<!-- アプリのアップデートのお知らせがあっても一週間ぐらい待てば修正版が出るから、それで一回スキップすれば良いのかな。-->
というか、今回のは大規模ではあっても、まあ普通に生活するには支障はなさそうなのですが、Wikipediaの「太陽フレア 」の項目にはけっこう恐ろしい事が書いてありますね。
光る植物を人工の光と置き換えるプロジェクト「Glowing Plants」が進行中 - GIGAZINE
そういえばその昔、蛍を集めてその光で読書をしたとかいう話がありましたけど、あれって何の話だっけ?とか。
そんな感じなのですが、これは夢があるのか恐ろしいのか。遺伝子操作と聞くとどうしてもパニックホラーな雰囲気なんですよね。
これでCO2の排出量を減らせるぐらいの明かりが生み出せるのか?というとビミョーだと思いますけど、夜中にトイレに行くための廊下の明かりがコレとか、そういうのもけっこう雰囲気があって良いかも知れません。
<!-- 遺伝子組み換えによって凶暴化していなければの話ですが。-->
でもエネルギーについてはこの先も問題だらけな気もしますし、いろんな試みがあって、それによっていろんな人がもっとエネルギー問題について考えるようになったら良いのかとも思います。
ニュース - 動物 - カメは鳥・ワニ・恐竜の親戚だった - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
今日撮った写真の中にカメがいたのでカメネタ。
ということで、遺伝子的にトカゲやヘビよりもトリやワニに近いという事らしいです。というか、トカゲとワニってちょっと遠いのか、ということにビックリだったりして。
それはそうと、攻撃重視でレベルアップしてきたワニと、防御重視のカメとか、いつの間にかまったく違う形になっているのですが。機動力重視だとトリになるのか?
<!-- リンクの冒険では不可能なレベルの上げ方でもあります。どうでも良いが。-->
というか、恐竜はどうなのか、ということですが。恐竜にはいろんなタイプがあるので、ワニもカメもトリも恐竜っぽいということで良いのか。
<!-- よく解らなくなってきましたのでサイナラ。-->
ドローンで1900年前の王家の墓を探検! メキシコのテオティワカン遺跡 : ギズモード・ジャパン
これならミイラ取りがミイラにならずにすみそうです。というかあそこにはミイラがあるのか知りませんけど。
テオティワカン遺跡の人が入れない場所の探索をドローンでやろうという計画らしいですが。
これなら床から大きな針のようなものが飛び出してきたり、天井が落ちてきたり、坂の上から巨大な玉が転がってきたりしても人間は安全ですね。
というネタはどうでもイイですが、このロボットのようなものは三体が合体しているところが素敵です。
ロボットは合体すべきですし、それにみんなで力を合わせている感じがまた良いのです。
というか、こういう研究ってスゴく楽しそうなのですが。私も仲間に入れて欲しい。
<!-- 追記:「摩訶摩訶」のラジコンカー というアイテムのことを思い出した、ということを書くのを忘れていました。(あの名作ゲームはダウンロード販売で復刻とかないのでしょうか?バグとか直さなくて良いですから復刻希望です。)-->
肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す : ギズモード・ジャパン
ということは、どういうことなの?という感じもしますが、3Dプリンタで臓器ができちゃう時代が来るのかも知れない、ってこと?
というか、中身の構造もそっくりに複製できたとして、どうしてそれが本物の臓器と一緒の働きをしてくれるのか、とか。それよりも肝臓ってどうやって動いているんだろう?というところから解らないので、謎だらけになってきますが。
肝臓には常日頃からお世話になっているのにもかかわらず、私は肝臓のことを全然知らないのだな、と思って反省しております。
肝臓バンザイ!
CNN.co.jp : 宇宙空間でぞうきんを絞ったら? ISSで科学実験
マイクスタンドいらず。というかピンマイクとかじゃないのか。
ということで、気にするところが間違っている感じもしますが、楽しい無重力実験。
無重力で雑巾を絞るとどうなるのか?というと、なんかモニョモニョしてますね。
その前に雑巾を濡らすところから大変な作業になっていますけど。
あの無重力状態の時の水を一度触ってみたくてたまらないのですが、この雑巾から押し出された水も魅力的です。
ニュース - 環境 - 木の"悲鳴"、聞き分けに成功 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
サボテンには感情があるって昔テレビでやってましたが、それとはまったく関係なく木の悲鳴が聞こえちゃうという研究。
悲鳴といっても植物なので、人間やその他の動物みたいな悲鳴はあげないのですが、乾燥して水分が足りなくなると木の内部から特別な音が出るということです。
ただし、木の内部ではいろんな音がしているので、水分が足りない時に出る音を特定するのが難しかったけど、うまいこと音のパターンを把握できたとか。
マイクが拾った超音波の約半分がキャビテーション関連で、残りは泡が近くの細胞に侵入する音などだった。最大の成果は、現象ごとの音のパターンを把握できたことだ
ということですが。今のマイクってスゴいですね。とか、ちょっとずれたところで感心してしまいましたが。
でも、木が危険な状態になっていることが解れば、全体的に乾燥している場所でも、必要最低限な感じで水をあげたりできますし、枯れる前のギリギリのところで粘ってもらって雨が降るのを待つとか、そんなこともできるようになったら良いのではないでしょうか。
というか、森林の大量の木々を調べる方法とか、その辺は問題がいっぱいありそうですけど。
ナスカで新たな地上絵 2人並んだ人物像 山形大が発表 - MSN産経ニュース
なんすかこれ?かわいくないすか?
ということで、カワイイ地上絵が発見されました。
これまでの地上絵とかなり画風が違っていますけど。違う宇宙人が書いたんですかね?(?!)
それはどうでもイイですが「点が三つあったら顔に見えてしまう現象」ってことだったらガッカリですけど。
というか、何かに似ていると思ったらナンデ君みたいじゃないか!
もしかして、親戚か何かか?
な ん で?
ハンマーで叩いても壊れないのにしっぽが弱点の「ガラスのしずく」:超高速動画 « WIRED.jp
とけたガラスを水に垂らして出来たオタマジャクシ状のガラスの塊が不思議という事なのですが。
詳しいことはリンク先記事と動画参照という事ですけど。
身近にあるガラスがあんな事になるとか、ちょっとスゴいですよ。
水に入って外側が急激に固まると中のまだ柔らかい部分がギュウギュウになるので、最終的には中の方がハイテンションな状態で固まるのでああなるみたいですけど。
補足には強化ガラスと同じと書いてあります。強化ガラスではないですが、耐熱ガラスを落として割ると破片が勢いよく飛んできて危ない、というのはこれと同じなのですかね?
というか、リンク先記事でやってる実験では、破片が粉々過ぎて、ゴーグル以外はほとんど防具はないようですけど。
でも何でもないガラスの塊が実はけっこうなエネルギーを秘めている感じで、ちょっと恐ろしくも感じます。
<!-- それよりも、ハイスピードカメラがスゴいという事でもありますが。-->
日本気象協会、今週末の"猛烈低気圧"に注意を呼びかけ | エンタープライズ | マイナビニュース
春の嵐というのもありますけど、これはほとんど台風みたいな事になっていますね。
というか「猛烈低気圧」って...、という事でもあるのですが。「モーレツ」じゃないだけまだ良いでしょうか。何が良いのかは知れませんけど。
そんなことよりも、これも異常気象という事になるのでしょうかね。台風なら毎年やってくるので、強風には対応できますけど、台風じゃないから大丈夫!とか思っていると、思わぬところで怪我とかするかも知れませんし、気をつけましょう。
今日のGoogle のアレがけっこう良い感じなのですが。
ここに書く時はゲームになっていたりすることが多いですが、今回は絵だけみたい。(違うブラウザだと動いたりする可能性もありますが、多分ない?)
マリア・ジビーラ・メーリアン という人の誕生日っぽいですが。
「私たちの美しさに気づいた人なのよ。素晴らしい人なのよ」とマダム・チョウチョが言っているようです。
ホントに虫とかヘビとかなのに、キモさがないというか、愛が感じられるイラストです。
そしてマダム・チョウチョはさっきまでちょっとした作業をしていたのよ、と言っているようです。そしてちょっとした作業だったのにまだ終わってないのよ、とも言っているようです。
<!-- 「Dr.ムスタファ:訳」の世界が近々更新されるのよ、という事に違いない。-->
火星探査機「Curiosity」の撮影画像をつなぎ合わせた高解像度パノラマが話題に - CNET Japan
これはスゴいですね。
なんというか、火星なのにGoogleの地図のアレよりも高画質だし。というか、比べる物が間違っている?
人間の作ったものが火星にあって写真を撮ってるとか。よく考えると信じられない感じですが。
信じられない人は、アレはホントはアメリカの砂漠なんだ、というカプリコンですが。
でも地球の砂漠と言っても信じてしまうくらいの風景なので、いきなり生物とか現れたりしてもおかしくないような、そんな期待もしてしまいます。
<!-- でも地上には食料とか少なそうだし、火星にいるとしたら地底人というか火星地底人に違いない。-->
JAXAが「プリキュア」の研究を開始! : Kotaku JAPAN
プリキュアのプリはアレのプリ?!
ということなのですが、なんか無理があるような気もしないでもない、という感じで略されたプロジェクトで宇宙を飛び回れるのか?
名前についてのツッコミはどうでもイイですが、アイディアのもとがオナラというか、オナラっぽい習性なのでちょっとアレですが、無重力の空間での移動にはちょうど良いのでしょうか。
というかプリっというオナラは可愛いですよね。その次がプゥ...でしょうか。そしてブリっとかブッという感じで。一番罪なのはスーッ...というアレですね。
再び略称の話に戻ってしまいますが、良く見るとプリキュアよりも、泣く子も黙るシェール さんの名前が隠れているのに気づいてしまったのですが。それじゃあ、ここで一曲。
VIDEO
<!-- the X-Filesで使われたこの曲を聴くと、やべえアレの続き書かないといけないんだ、と思ってしまうのです。-->
今日の写真 - カワウソ、シェトランド諸島 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
なんかもっとやることがあったような気もするのですが、他に書く事もないし、コレかな。
カワウソが野良猫ぐらいのテンションでその辺にいたら嬉しいのにね。
地震で「一瞬のうちに」金鉱床が形成か « WIRED.jp
昔はなくても、もしかして今庭を掘ってみたら金が出てくるかも知れない?というか、そこは断層の上だからちょっと恐い場所でもあるのか?
ということで、よく解りませんが自信によって金鉱床が作られているかも知れないという話。
実際に金鉱脈みたいな状態になるには長い時間がかかるみたいですけど。それでも、何も無かったところに金が出来ちゃうというのは地震のエネルギーはやっぱりスゴいのですね、という感じです。
(何も無いところ、といっても、金みたいなものはあるのですが。イメージ的な事です。)
ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明 :日本経済新聞
ハヤブサはどう思っているのか知りませんが、インコは多分大喜び。
そんな気もしますがDNAで分類してみたところハヤブサはインコの仲間だったようです。
その他にもコレまで考えられていたのとは違う種が沢山あったようですが。似ているだけで近い種類というのは鳥に関しては通用しないという事みたいです。
というか
ハヤブサの俊敏な勇姿にちなんで名付けられ、14年には後継機「はやぶさ2」の打ち上げも計画されているが、プロジェクトを進める宇宙航空研究開発機構は「インコに近かったとは......。鳥には詳しくないのでコメントできない」と困惑気味だ
とか。インコからしてみれば「インコじゃダメなんですか?」という事でもありますが。
はやぶさ2はやめてインコ1号にしてしまえば良いのだと思います。
東京・恵比寿にタヌキ出現 体長約50センチ :日本経済新聞
都内にもタヌキングがいたようです。
以前から確認はされていたようですけど、恵比寿駅の近くって棲めるところがあるんですかね。
あそこでもいるのなら、以前にジョギング中に見かけた「犬でもネコでもない生き物」はやっぱりタヌキングだったのかも知れませんけど。
<!-- というかタヌキングって何だ?という感じですが、ここ に書いてあります。-->
それよりも、タヌキを見つけた時はやっぱり110番なのか、とも思うのですが。
自然の多い場所なら「あ、いた」ぐらいなのですが、都会だと大騒ぎということになってしまいますね。
逆に原宿とかあの辺にいる、奇抜な格好の人が自然の中にいるところを発見されたらどうなるのか?
どうにもならないか?
まあイイか。
フォトレポート:美しいブラックホールの数々 - CNET Japan
なんか久々かも知れませんがブラックホールネタですが。
それよりも、なんでRestHouseなのにブラックホールなのか?という人がいるのかどうか解りませけど説明しておくと、RestHouseはLittle Mustapha's Black-holeという音楽サイトの中の1コーナーの音楽ブログという事になっています。
音楽ブログなのですが、ごくまれに科学の話とかパソコンやスマホの話とか、野球の話とかが書かれたりしますけどね。
それはそうと、ブラックホール画像集があったのでリンク先記事参照ということですけど。
ブラックホールというのは光も抜け出さない重力を持っているので、人間の眼では見ることが出来ない事になっているのですが、ブラックホールの中心付近で発生するエネルギーをこういう風に見ることによってブラックホールを観測することが出来る、という事らしいですね。
スゴい引力で周りのものを引きつけるので、その周りでは一気に大量の物質が集まってゴチャゴチャするのでそこにエネルギーが発生するとか。言われると納得はするのですが、よく考えるとやっぱり常人の理解を超えている気もします。
それはそうと、「めちゃくちゃ銀河(Topsy Turvy Galaxy) 」ってなんだ?!という感じですけど。
これはそのうち秘密の予言に登場しそうな銀河の名前です。
朝日新聞デジタル:格子の間、チラ見 マレーグマが狙うのは... - 社会
これはちょっとカワイすぎなんじゃないか?ということですけど。
お腹が空いた熊がエサの準備の様子を覗いているということです。クソォ...。
あまりにもカワイイので念のために書いておきますが、熊は時には人を襲うこともある恐ろしい動物でもありますよ。
東京都心で「煙霧」、視界不良に - goo ニュース
どうでもイイですが、昼間の黄砂だと思ってた やつ、これだったみたいですね。
強風で細かいチリが舞い上がるみたいな感じだったようです。
ゴーグルは正解だったかも知れませんね。(というか、枯れ葉の掃除とかの方が「ものもらい」が出来たりすることが多いので、ベランダ作業に手袋とゴーグルは必須なのかもしれません。)
CNN.co.jp : 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
あれだけゴミがあったら、ぶつかっても仕方がないですが。
ロシアに人工衛星に中国の人工衛星の破片がぶつかって軌道が変わった部品が欠けたりしたみたいです。
というか
風雲1号Cは中国が99年に打ち上げた気象衛星。07年に実施された地対空中距離弾道ミサイルの発射実験で破壊された
とか。なんかけっこう宇宙ってやりたい放題なんですね。自分の国の衛星を撃ったんだから良いとか、そういうことではなくて、もっと大事にして欲しいというか、なんというか。
<!-- 名前が「風雲」とか「BLITZ」とか。ねらって付けているのか?とも思ってしまいますが。-->
CNN.co.jp : 今年はすい星の当たり年? 2つも肉眼で見える可能性 - (1/2)
この間のパンツじゃない彗星 もかなり見えやすい感じみたいですが、11月後半に接近予定のアイソン彗星は、消滅しなければかなり明るく見えるみたいです。
どうなるのかは夏頃解るみたいですけど。月ぐらいの明るさかも、とか書いてあるので、本当だったらスゴいですけど。
ちょっと期待。
「パンスターズ彗星」10日ごろから観測の好機 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
彗星が見えちゃうのか?ということで、パンツじゃなくてパンスターズ彗星らしいですが。
双眼鏡を使ってと書いてあるので、肉眼では無理なのですかね?スゴく明るくなったら見えるのかも知れませんけど。
ただ、夕方の位置も明け方の位置もブラックホール・ベランダからは障害物があって見えない場所のような気もします。
<!-- 屋上があったらかなり景色が良いはずなのになあ。-->
レントゲン技師の83%が、この画像の中にアレが写っているのに気づかない : ギズモード・ジャパン
探してないものとか興味のないものは見えないんですね。
被験者の技師たちは小瘤を探すのがメインの目的と言われているので、それと全く関係のない有り得ないものが写っていても気づかなかったとか。
でも、机の上に置いたはずなのに、なぜか見つからなくなった小物とかそういうのとは関係あるのでしょうか?とも思ったり。
そういうものって、実は目の前にあったりするのですが、かなり探さないと見つからないことがあったり。これは私だけ、ということならそれで良いのですが、良くあることだとしたら、コッチも検証してもらいたいですね。
それはそうと、空を見ていたら有り得ないものが横切っていったのに、有り得なすぎて気づかなかったという事だともったいないので、常に「予測不能な事態に備えよ 」(G-MAN)ということに違いない。(予測不能なら備えようがないとも思うが。)
ニュース - 科学&宇宙 - ヘビーメタル「モッシュ」を物理で解析 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
読んでいたら思わず吹き出してしまいましたが、モッシュ科学してみたらけっこう面白い事が解ってきた、ということです。
より激しいメタルとかヘヴィーなやつのライブで発生するモッシュですが。たまに勘違いされてますが、アレはケンカしてるワケではないです。リンク先記事ではダンスと書かれてもいますが。
今では無理な気もしますが、私も昔はああいうところに果敢に飛び込んでいったりしたのですが。これがけっこう楽しいんですよね。その代わり音楽どころではなくなりますが。
そして、筋肉痛が三日ぐらいつづきます。
それはどうでも良いのですが、このモッシュを分析してみると、決まったパターンが現れたり、群れをなす動物の動きに似ているとか。
さらには、人が沢山集まる場所での災害対策にも応用できそうとか。
やっぱりメタルは偉いんです。
ロシア・ウラル地方で小天体落下か 400人以上負傷
気づかないぐらいの隕石って、全部途中で燃え尽きるのかと思っていましたけど、地上まで落ちてくることもあるんですね。
元がどのくらいの大きさだったのか気になるのですが。
['Shock and frustration': Locals report on meteorite crash in Russian Urals (VIDEO) -- RT ]
この記事の写真とか見ると、けっこうスゴい衝撃波っぽいですが。(リンク先記事をちゃんと読んでないので、ホントにその写真かとか解らないとか。)
<!-- というか、動画に写っているヤツがHALO3のオープニングっぽいとか思ってしまったのですが。アレも周囲はスゴいことになっていたに違いないですね。というよりもアーマーが頑丈すぎ。どうでもイイですが。-->
その他の記事とかも。
[ロシアに隕石が落下、大爆発を起こし現地はパニック状態(動画あり) : ギズモード・ジャパン ]
[ロシア中部で隕石落下か? YouTubeなどで動画も公開[動画] | RBB TODAY ]
[ウラル上空 「世界大戦」を髣髴させる現象発生 (ビデオ): The Voice of Russia ]
レスキュー隊が二万人以上って、けっこう被害は大きいのでしょうか。
冥王星の衛星に名前をつけよう
惑星メンバーから外されたって根強い人気の(?)冥王星ですが、衛星の名前を一般公募しているとか。
でも、それなりに知名度のある何かの名前という感じになりそうなので「あの星の名前つけたの、オレだぜ」っていうことにはなりそうもないですが。
しかもすでに候補がいくつかあって、何となくその中から選ばれそう、とか。
さすがに冥王星だけあって候補も中二的な感じですよね。
ここは思い切って「宇宙的恐怖」のあの神話から名前をつけても良さそうとも思うのですが。ダメでしょうか?
ニュース - 動物 - 海の生物は痛みを感じるか? 議論再燃 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
前に発表されて、なんだそれ?ってなっていた 甲殻類の痛みの話が真面目に議論されているようです。
痛みを感じるということと、食べたら可哀想というのは別の話だと思っていたのですが、もう少し科学な内容にするとリンク先記事の内容のようになるようです。
くだらない議論にも思えますけど、科学とか科学的というのはこういうことに違いないですし。偉い人が言ったから正しいとか、本に書いてあったから正しいということになってしまうと「水に優しい言葉をかけると綺麗な結晶が出来る 」みたいな、ああいうことになってしまいますし。
<!-- 話がそれてきましたが、こういう変な科学は似たようなのが沢山あって、信じている人も沢山いたりするので、注意が必要と思われます。(というか、私も最近になって「これって迷信だったの?!」って気づくことがあったりしますしね。)-->
何の話だったか解らなくなりそうですが、リンク先記事を読んでから、明日はエビ天を食べるのか食べないのか、決めたら良いと思います。
それよりも、記事の締めくくりが「上手いこと言った感」満載なのが面白くて、読んだことを忘れてしまいそうになるので注意が必要と思われます。
水や油を完全にはじくコーティング剤、話題のCM « WIRED.jp
別のところでCM動画だけを見たことがあったのですが、インチキなんじゃないか?と思うぐらい水をはじいてました。
でもそれだけのことはあるようで
害を及ぼす可能性があるので使用者は手袋とゴーグルを着用する必要がある
とか。
※安全性データシートによると、主要原料(66%)はキシレン。キシレンは、日本では医薬用外劇物に指定されており、製造・使用・廃棄に関して、管理・届け出が必要
とも。
そんなに面倒なものならちょっと濡れるぐらいは我慢ちゃんですが。でも専門的な用途で(というのにどんなのがあるか思いつきませんけど)濡れてはいけない物に使ったら便利なのかも知れません。
というか、水をはじく様子が面白いので、それを見たり触ったりして楽しみたかったり。
体毛を撫でられると快感を感じるニューロンを発見:研究結果 « WIRED.jp
どうも、ジャパン・テイモー・クラブの私です。
突然ですが、今年は暑くなっても剃毛しないかも知れません。なぜなら毛を撫でると気持ちよくなるかも知れないからです。
ということはどうでもイイですが、マウスの実験によると、体毛を撫でられると気持ちよいようだ、ということです。
でも、他の動物でも撫でられていると気持ちよさそうですし、こういうのはあってもおかしくなさそうですよね。
それで、人間はどうなのか?というと、人間には毛が密集して生えている場所が少ないですし、頭以外の毛について考えると、話が怪しくなりそうな気もするので、これは科学者に任せることにしましょう。
カイコガがロボット車を操縦:東大の実験 « WIRED.jp
これはちょっと面白いと思ったのですが。
というか、リンク先記事のタイトルだけをみるとカイコガが操縦の仕方を覚えてロボットを動かしているみたいな感じですが、そうではないです。
基本的に歩いて移動するカイコガなので、その歩きかたに応じて動く装置というか、ロボットにカイコガを固定して、どうやって動くのかを実験してみた、ということみたいなのですが。
面白い事に、カイコガの動きに連動して動いていた装置に手を加えて、ちょっと動く方向がずれるようにしたら、カイコガが自分の動きを調整して行きたい場所へ移動するようになったとか。
人間とかそれに近い脳ミソを持った動物なら簡単にやりそうなことですが、ほ乳類とは全く違う進化をした虫がそういうことをするのは面白いですよね。
そして、人工知能を作るのなら人間の脳をまねるよりも、虫の脳をまねる方が遙かに簡単だ、という話もあることですし、こういう仕組みが解明されるとなにかとてつもない...、ということですが。
<!-- 虫の脳をまねて作った人工知能は人間みたいにならない、ということは書かなくてもイイか。どうでもイイですけど。-->
<!-- 関係ないですが、カイコガって成虫になる前にお湯につけられて繭をほぐされてしまって、成虫にお目にかかれる機会があまりないですが、目力が強力でカッコいいんですよね。でも飛べないですけど。しかもWikipedia「カイコ 」によると、野生では生きられないとか。なんかカイコカワイくなってきました。-->
「ジュラシック・パーク」の挿絵に隠れたフラクタルの謎(動画) : ギズモード・ジャパン
ジュラシック・パークにはそんなテーマも隠されていたのか!?と思ってしまいましたが。
それよりも、このフラクタルですが、詳しくはこんなことだったのですね。実は私の最新問題作「Six Legged Pt.3 」のジャケットにもフラクタルが登場しているのですが。
アレには深い意味はありません。でも、なにかあるから興味をひかれたりするのですし、GIMPにもフラクタルを生成するフィルターがあったりするに違いないですよね。
そして、オロカナ人間どもに罰が当たるだけではなくて、ジュラシック・パークってちゃんと科学している内容だということにも気づきましたけど。映画にするとそういうところには気づきづらくなりますね。
そうでなくても、映画を見る限りではDNAがどうのこうのというところばかりが印象に残ってしまう感じですけど。
でも、私もテレビで一回か二回ぐらいしか見てないし、あんまり詳しいことは知らないですけどね。
音で聞く太陽フレア:無線通信を妨害 « WIRED.jp
太陽フレアによって無線通信の音がノイズだらけになっていく様子が聞けてしまう記事のようですが。なんかミョーにカッコイイ気がするのです。
元々特徴のあるあの無線の音声ですし、そこへノイズが大きくなってきて声が聞こえなくなったり。しかも英語なのでほとんど何を言っているのか解らないとか。
なんか映画とかゲームで、宇宙人が攻めてきた!というシーンみたいなのです。
<!-- というか、最近HALOやり過ぎなのでスイマセンが。-->
でも太陽フレアが地球上のいろんなものに影響を与える、というのがこれを聞くと何となく納得ですよね。
<!-- 関係ないですが、太陽フレアが起きてボワッてなっている時の音が聞こえるとしたらどんな音なのか、と思ったのですが。大規模すぎて想像出来ないですが。どうせ聞こえないから良いですかね。-->
文字通りミュージシャンの頭の中が分かるミュージックビデオ(動画) : ギズモード・ジャパン
これはここに書いて良いものかどうか、ということでもありますが、リンク先記事の動画を見ていたら書きたくなったので書いてしまいますが。
「R」の巻き舌と「TH」を意識しすぎて英語の発音がグダグダになる人は注意して見て欲しい動画でもあったり。
今はどうなのか知りませんが、私のころは発音とか滅茶苦茶な英語の先生が多かったですし、そういう先生に限って「R」と「TH」にこだわったりするんですけど。
それよりも、舌を硬口蓋(上の前歯の後ろの硬いところ)につける音の「L」「T」「D」「N」と、唇を閉じる音の「P」「B」「M」を意識した方がカッコイイ英語になります。
<!-- 通じるか通じないかは別の話だったりして。-->
「L」「T」「D」「N」は日本語でも舌を上顎につけますが、それよりももっと舌先を奥につける感じで。「P」「B」「M」はしっかりと唇を閉じる感じで。
逆に「R」と「TH」は日本語と一緒で良いように思いますよ。
詳しくはもっと詳しい人に聞いてください。(違うって言われるかも知れませんけど。)
ニュース - 科学&宇宙 - 喫煙欲求に関わる脳部位発見 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
なんか最近は恐ろしい夢を良く見るのですが、それがストレスになったのか知りませんけど、夢の中でタバコをバカバカ吸ってる夢を見て、とうとう禁煙の練習が...とか思う悪夢を見たとか。
それはどうでもイイですが、タバコを吸いたくなる時の脳の活動状況が解ってきたようです。
解ったといっても、脳の活動を抑制する装置を使ったら吸いたくなる欲求が抑えられたということなので、これが直接禁煙成功につながるということでもなさそうですけど。
それに、この場合は吸いたくなる雰囲気をどう感じるか、という実験っぽいですし、ニコチン中毒とかと関係があるのか?ということも気になりますが。
<!-- というか、私も「禁煙の練習」で禁煙ではないので、酒飲みながら周りで大勢の人が美味しそうにタバコを吸っているのを見ると吸いたくなって一本もらったりするのですけど。それはこの実験と関係してる感じでしょうか。でも吸ったらマズくて「ちょっとしか吸えなくてスイマセン」となったりするのですが。-->
<!-- というか、ニコチンさえ切れたらタバコはやめたも同然と思っているのですけどね。-->
<!-- それから、別のところでは良く書いているのですが、タバコをやめるとデスボイスをやってもムセないから素晴らしい。-->
「鳥獣戯画」に似たカエルの墨絵 12世紀後半、平泉で出土 - 47NEWS(よんななニュース)
現代だと擬人化というとなぜか美少女にされてしまうのですが、本来の擬人化ってこういうことなんですよね。
それはどうでも良いですが、「鳥獣戯画」に出てくるようなカエルが同じ時代の平泉にも存在していた、ということです。
初めて見つかったという事ですが、日本がそれほど広くないという事を考えると一部で流行っていたものは全国的に広まったりしたのかも知れません。
全国で擬人化カエルに萌えていたに違いない。
なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 : ライフハッカー[日本版]
これはスゴい!と、思ったのですが、答えが大きな数になると数えるのが大変だし、紙とペンがあるなら筆算の方が確実なのか?とか。
でも図形をイメージするのが得意な人は二桁のかけ算も暗算できてしまうかも知れません。
私には無理ですが。 そういえば前に流行ったインド式のかけ算もスゴいと思いましたが、結局私には無理だったとか。
計算が苦手なのはどんなやり方でも苦手に違いない。
<!-- というか、なんで日本式だと思われてるのか?という感じですが。でも線と点の感じがちょっとソロバンっぽい気も。(でもソロバンも元は別の国か?)-->
英研究者「シーフード優しく扱って」、甲殻類も痛み感じる可能性 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
カニとかエビとかも「熱い熱いアツイアツイ...!」とか「痛い痛いイタイイタイ...!」ってやってるかも知れないということです。
厳密にいうと痛みを感じているような反応を示しているということみたいですが。この痛みが苦痛なのかどうかというと私たちにはちょっと解りませんが。研究者の人は
「こうした動物の扱い方について、さらに良く考えていく必要がある。非常に大きな問題が見過ごされている可能性がある」と話している
とか。そんなことを言い出したらキリがないですけど。
<!-- 植物にも感情があるって言っている人もいますし。-->
でもハサミだけ取って海に戻されるカニとかはちょっと可哀想かと。他の部分も食べらる部分もあるし、出汁と取ったり出来ますし、もったいない食べ方はいけませんよね。
英国で「嘔吐ロボット」開発、ノロウイルスの感染分析に貢献(ロイター) - エキサイトニュース
オェェエエ...。
ということでゲロボが誕生したようです。
わざわざ作る必要があったのか?とか思ってしまいますが、思っていたよりも飛び散るということが解ったみたいなので、作った甲斐がったということですかね?
関係ないですが、昨日の餃子中に気持ち悪くなった時に、ちょっとノロの記憶が蘇ったりしたのですが、ただ胃が弱ってただけだったようです。
<!-- というか、その前の日のカラオケ屋の酒のせいだと思うのですが。味もアレだし、頭グルグルするし。それよりもなんでカラオケなんか行ったのか?とか覚えてないし。rzo(←似てる。)-->
<ニホンカワウソ>十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
ちょっと前のネタですけど、絶滅指定されてから注目度が上がったのか知りませんが、目撃情報が相次いだニホンカワウソということですが。
私は十年以上前にカワウソのカワイさに気づいて絶対に肉眼で野生カワウソが見てみたい!とか思っていましたし、絶滅のお知らせはとても悲しいものでしたけど。
人が入りづらい地域で生きている可能性はなくもない、という専門家の意見もあるようですし、ちょっと期待したいですよね。
<!-- というかチラシに書かれたニホンカワウソの特徴に「チョーカワイイ!」というのが抜けています。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 寄生バチ、宿主のゴキブリを抗菌消毒(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
最近では何でも抗菌仕様で、そのために人間の細菌に対する耐性が弱くなっているのでは?とか言われていますが、それとは関係なくgkbrを消毒するハチの話。
基本的にあまり衛生的でないgkbrに寄生する幼虫が危険な細菌にやられないように、寄生するgkbrを消毒する体液を分泌するということです。
こういうのって進化の過程で身につけた防衛方法だと思いますが。人間は消毒液を開発して、このハチは体液を進化させたという感じですけど。
どっちが偉いか?というとビミョーに解らなかったりしますよね。
しぶんぎ座流星群、今晩が極大 1月3日 | RBB TODAY
二時間ほど前に星空撮影の練習がてら空を眺めていたのですが、見えたような見えないような。
nごめん、上手く伝えられなくて。(久々にルシフェル。)
全体的にうっすらと雲がかかっている状態だったので、そのむこうに見えたような気もするし、しないし。
それとは関係なく、やっぱりコンデジよりちょっと良いカメラだと東京の星もイイ具合に撮れそうです。
<!-- まだ大きな画面で確認してないので成功してるか解らないですけど。-->
そして、さらに関係なくオカラで餃子とハンバーグしてみたり。餃子はまあまあだが、余りすぎた具で作ったハンバーグはパサパサ。おからを食べていると思えば良いですけど。
ニュース - 動物 - 夜のミツバチ、パナマ昆虫調査(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
なんか花とミツバチと夜の感じがナイスなのですが。リンク先記事のその他のパナマ記事も興味深いので、虫嫌いでなければ良い感じなのですけど。
それはそうと、この夜に強いミツバチの名前が「アフリカナイズド・ミツバチ」ということなのですが。パナマなのにアフリカか!ということなのか?違うのか。
ということで調べたら、これって前に話題になったキラービーのことらしいですね。
攻撃的で襲われて死者も出たとか、そういう話だったのですけど。しかも、それが遺伝子操作によって生まれた恐怖の蜂!という言われ方をしていたので、私も恐ろしいとか思っていました。
Wikipediaの「アフリカナイズドミツバチ 」によると、交雑種という言葉が使われています。
まあ、遺伝子操作には違いないかも知れませんが。話というのは大げさにしようとすれば、大げさな感じになってしまうのですね。
この感じでいくと、食用の家畜とか穀物とかも遺伝子操作されまくりですし。恐ろしいですね。今すぐ逃げないといけませんよ。
<!-- 関係ないですが、昨日寝る前にgkbrだらけのブログを見つけて、訓練のために読んでましたけど。それを書いている人は、大量のgkbrを飼っているのですが、台所とかに出る野生のヤツは殺虫剤で駆除してるとか書いてました。管理されてないgkbrはやっかいだ、みたいなことも書いてありましたし。好きな人にも害虫であることには変わりないみたいです。-->
整骨院の先生に聞いた、通勤中・仕事中でも簡単にできる「猫背解消法」 : ライフハッカー[日本版]
猫背って学校で先生に指されないようにするために頭を低くしていたのが原因なの?!という感じなのですが。言われてみれば納得なような、違うような。
私は子供の頃から周りの平均よりもちょっと大きめな人だったので、そういうのも原因になるのかとも思っていたのですが。背が高くてもシャキッとしている人は沢山いますしね。
自信がないと小さくなりたくて猫背になるというのはあっている感じもしますけど。
最近は長時間パソコン上の文字を見ていて、目が疲れてくると字が見えづらくなるので、首が前に出てくるとか、そんな自己診断もあったりしますが。
でもリンク先記事の解決法1と2はいつも無意識にやってますし、ぶら下がるのは家のぶら下がり健康器で毎朝起きた時に目覚まし代わりに懸垂してるし。
それでもやっぱり猫背気味なのはそういう体質ということかも知れませんけど。
自信を持って生きたいよね、とか。なんか趣旨が変わってきてる気もしますが。あばよ!
北朝鮮の衛星、制御が不完全? 今どこにいるかチェックしましょう : ギズモード・ジャパン
リンク先記事アニメーションが反則気味だとも思いますが。
ヤツらは衛星だと行っとるがな、というあれがビミョーに危ない感じという事みたいです。
この場合はどう考えても人間の未来を考えた科学的野心的試みとは思えないですし、なんか迷惑な話ですけど。
さらに別のところに書いてあった情報によると、こういうことが続くと、いつでも「喧嘩上等」なあの超大国に喧嘩の口実を与えることになるという事なので、それはそれで大変な事になるという気もしますけど。
すぐ近くの国の話ですし、ちょっと恐ろしいですよね。
ふたご群の夜、もうひとつの流星群が現れる?
今日じゃないですか!というか、今じゃないですか!
ということですが、このあいだ一つ見てしまった ので、ちょっと満足してしまった双子座流星群ですけど。もしかすると、あなたの見た双子座流星群だと思っているものは偽者だ。良くある目撃談ももう一つの流星群の見間違いだ、ということかも知れないとか。
といっても、何流星群でも、その星座のあたりを中心に見られるということなので、何流星群かはどうでも良いかも知れないとも思いますが。
ただし、流星のもとになるチリというか、石(?)はそれぞれ別の彗星が落としていったもの、ということだと何流星群かは重要な事かも知れませんが。
私としては明るいのが見えた時に「おっ!」って思えたらそれで良いとも思ったり。
<!-- というか120万円お願いするのはどうなった?-->
双子座流星群の気の早いヤツっぽいのを発見しました。
そしていつものように「おっ!」とお願いしてしまったのですが。120万円はいつお願いできるのでしょうか。
でも見つけようとしていたワケではなくて、ベランダで空ビンを洗っていたら偶然見つけた感じですが。
見つけようと思っている時は全然見つからないのにね。
<!-- タイトルは「ジェミニ(双子座)」ということですが。-->
1975年に想像された宇宙での生活--画像で見るスペースコロニー - CNET Japan
こういうのって、誰も読んでなかったのに何故か家で定期購読されていて、子供だった私が毎回絵だけ見ていたNewtonにもあった気がするのですが。
こういうのを見て、私はガンダムっぽい!とか思っていたのですけど。ガンダムがどんな世界を描いているのか、とかそういうことも解ってなかった頃でもあるのですが。それでも、こういう絵を見てガンダムは現実になるんだろうな、と子供時代は思っていました。
結局ガンダムは現実になってませんが、そう思っていた人が多かったからガンダムは今でも人気ですしね。
とかはどうでも良いのですけど。こういうのって予算とか抜きにしたら実現可能なのですかね?
それよりも、出来るだけ長く地球に暮らしていられたら良いのですけど。でもスペースコロニーに住んでみませんか?とか言われたらかなり迷います。
<!-- 初期の頃は恐らく命がけだと思いますけどね。-->
夜の地球は星空そのもの! NASAが発表した最高解像度の「ブラックマーブル」(動画) : ギズモード・ジャパン
CGじゃないけど、これはCGみたいに綺麗だ!とか変な感動をしてしまう特撮脳というかゲーム脳というか、そんな感じですけど。
夜の地球を映した衛星写真が良い感じですね。
ある程度はコンピューターで処理をしたりしているはずですし、世界中が夜な感じの画像は夜の部分をつなぎ合わせたある意味CGでもありますし。今の世の中は基本的にCGでもあるとか。
そんなことはどうでもイイですけど、世界地図っぽいヤツを最大サイズで見ると、インドが思っていた以上に明るいとか、隣の国の北と南がアレとか。綺麗なだけではなくてイロイロと楽しめます。
<!-- 世界中が全部夜っていうのはちょっと恐いとも思いました。-->
地震:7日発生は「アウターライズ」型 警戒継続呼びかけ- 毎日jp(毎日新聞)
一年以上経ってもまだ余震なのか、という感じですが。メカニズムからするとそうなるみたいですね。そして、まだこういうタイプの地震は起きるかも知れないので気をつけましょう、ということですけど。
気をつけるといっても、なかなか難しいですけどね。とりあえずどこにいれば安全か、とかそれぐらいは頭の中に入れておきたいです。
それはそうと、今日(というか昨日)の地震ですけど。規模が大きかったのでスマホのアプリでも通知が来たのですが。
とりあえず速く通知するということなので、情報が正確でなかったりするんですよね。それで、最初の通知だとマグニチュードが8を越えてたりして。
ええぇぇ...!って思ったものの、何をして良いのか解らずに、揺れ始めたらとりあえず部屋の真ん中に移動してみたとか、それぐらいしか出来ませんでした。
そこが一番安全だと思っていますし、他に何も出来ないですし、それで正解だったのかも知れませんが。
なんか無力だなあ、と思ったりしました。
チーターの走る様子は、スローモーションで見ても速い(動画) : ギズモード・ジャパン
実はこんな風に走っていたのか、という感じですが最速ネコがゆっくりネコ化した映像が美しいです。
というか、ネコじゃなくてチーターですけど。
どうやって撮影したのかよく解りませんが、上手く撮影するためにかなりの作戦を立てたに違いないですね。あるいは丁寧にチーターにお願いしたのかも知れませんが。
CNN.co.jp : 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
そろそろ出るかと思ったらまだでない、ということですが。
太陽系の外を目指しているボイジャーですが、太陽系を出る前に新たな領域を発見したということ。
太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点
に違いない、ということみたいですが。もうちょっとで太陽系の外にボイ〜ンってなる状態のようです。
というか、この先どのあたりまで地球にデータを送ることが出来るのか、というところも気になったりしますけど。ちょっとワクワクする感じですね。
ラッパーの脳の秘密:実験結果 « WIRED.jp
ラッパーでの実験ということですが、人は無から何かを作り出す時に脳の一部の機能が働かなくなっているということです。
このせいで、どうやって作ったか解らないけど、何か不思議なパワーが降りてきて作品が出来ちゃったとか、そういう風に思えたりすることもあるとか。
何かに集中していると他のことに無関心になったりしますし、無駄な脳ミソを使わないで一つのことに集中するとか、そいういうことかとも思います。
それよりも、私はコレを読んで「推敲 」という言葉の元になったアレを思い出したのですが。
自分の詩をもっと良くしようと悩んでいたら偉い人の列に突っ込んでしまったというやつ。私はこの人は不注意にもほどがあると思っていたのですが、もしかすると脳が創作モードになっていたのかも知れません。
<!-- どうでもイイですが、リンク先記事の最後の動画がカッコいいです。-->
ウェザーニューズ、「ふたご座流星群」観測ピーク13日の天気を発表、全国7か所からの生中継も - インターネットコム
部屋にいるのに手がかじかんでいるこの部屋は何なんだ?という感じですが、寒いけど120万円チャレンジのお知らせが。
寒いので生中継で良くね?という気もしますが、ちゃんと本物を見ないと120万円チャレンジにならないという説もあるので、外に出るしかないですが。というか、部屋が寒いなら外に出てもそれほど変わらないのか?
それはそうと、最近はここに書く、書かないにかかわらず天体ショーな日は天気が悪いイメージですけど。この予報はあたるのか?
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
<!-- 寒くてタイプも変な感じ。-->
読み上げるだけで3時間半! 英語で一番長い単語はなんと約19万文字(動画) : ギズモード・ジャパン
ほとんど修行みたいなことになっていますけど、チョー長い単語を読み上げている動画とか。
タンパク質の名前なので英単語になるのかはビミョーかも知れませんが。
どうしてこんなことになるのか?というと、どうも化学の命名法のルールに従って名前をつけたらこんなことになった、ということみたいです。
リンク先のリンク先にある完全版テキストをコピペしてドニー・ファスターさん に(というかOSXのスピーチ機能で)読み上げて見たのですが、気が狂いそうなのですが。
一応、ちゃんと読んでいるような気もするのですが、どこを読んでいるのか解らないですし。時々グルタミンとか言ってるような気もします。グルタミナル?
まあいいか。
<!-- 読み上げ開始まで10秒ぐらいかかってました。-->
<!-- というか、チチンで良いのに。-->
<!-- 追記:まだ読み上げ中ですが、ドニーさん息継ぎしないから気持ち悪い。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 謎の準惑星「マケマケ」の詳細が判明(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
観測チャンスは1分 星食が教える準惑星マケマケの姿
♪マケマケ、マーマケ、マケ不思議♪マケマケ、マーマケ、マケマケオモロイ♪
ということで、マケマケの謎が解ってきた記事を二つですが。新ジャンルである準惑星の一つのマカマカですが、一番の冥王星に比べたらまだまだだな、ということで大気とか無いということです。
それよりも、こういう準惑星の観測は難しいみたいで、こうやって上手く観測できたのはスゴいことみたいですね。
それほど盛り上がらないのは準惑星だからなのか、あるいは驚くべき発見とかあまりなかったからなのか。その前にマケマケという名前が日本語的にはちょっとアレですよね。日本語では摩訶摩訶と呼ぶようにしたら良いのに。
<!-- どうしてもマカマカという文字を見るとあの名作ゲーを思い出してしまうので、特に書くことがなくてもこうやって書いてしまうのですけど。うーむ...。-->
ゲーマーは外科医と同レベル:遠隔手術の腕前 « WIRED.jp
「お袋はオレが医者になると思ってたんだぜ 」(だっけ?)というのはHALO2ぐらいで味方の兵士が言ってた気がする台詞ですが。
ゲームをやっていると医者になれるというワケではないですが、ロボットを使う手術の技術は研修医よりもゲーム好きな高校生や大学生の方が上だったということです。
高校生は一日2時間、大学生は一日4時間ゲームをやっていたけど、この両者の間にそれほど差はなかったとかです。ゲームは二時間以上やっても上達しないということなのか?
でも、二時間までならゲームをやって良い理由が出来たので嬉しい実験結果です。
ゲームばっかりやってて母ちゃんに文句を言われたら「ボクは医者になるために一生懸命ゲームをやっておるのです」と言ったら大丈夫だと思います。通用するのは学生の時だけですけど。
実は獅子座流星群らしいですが、最近の傾向としてここに書くと天気が悪くなるので書いてなかったのですが、そんなこととは関係なく雨が降ってた昨晩だったり。
でも雨がやんでからは雲もなくなって、獅子座が出てくる頃には星だらけで綺麗な夜空になっています。
しばらく眺めてみたものの、何にもなかったですが、昼から降っていた雨が逆に良い感じなのか、星が沢山見えて、それだけでも嬉しかったりしますけど。
獅子座も獅子座っぽい形にちゃんと見えてますし。常にこのくらい見えてれば星座とかも覚えるのが簡単そうですけどね。
それから、全然関係ないですが、アドバンスで難しくてノーマルに変えたステージですが、アドバンスでクリアいたしました。(Halo4の話です。)
攻略法が解ってないとノーマルでも難しかったのですが、解っているとアドバンスでもなんとかなってしまう、このぐらいの難しさは良い感じだと思います。(タレットたん のことです。)
これでやっとキャンペーンをクリアした実績解除になりましたけど。アドバンスで始めて最後まで出来なかった今回はこれで満足せずに、今度はアドバンスで最後まで行きとうございます。
というか、もしかしてHaloシリーズは初代から全部レジェンドでクリアしてる気がするのですが。今回もやらなきゃダメでしょうか?(Halo2のレジェンドをクリア出来たのなら恐いものナシなはずですけど、他にやることが多いとちょっと弱気な私です。)
ニュース - 環境 - 地球温暖化、最悪のシナリオが現実に?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
最悪のシナリオとか書いてあるとちょっと恐いのですけど。
一体何が最悪のシナリオなのか?とか思ったら、温暖化がどんどん進むということが最悪のシナリオ、ということで良いのかな?
でも、日本でも変な時に台風が発生したりしてましたし、温度が上がるだけでは済まなそうだったり。しかも、暑いの苦手なので温度が上がるのは最悪のシナリオに違いないですけどね。
気になるのは、温暖化は人間の努力で食い止められるものなのか、という所でもありますけど。なんとかして最適な温度を保ちたいですよね。
顕微鏡で見る自然の驚異--2012年「Small World」写真コンテスト上位20作品 - CNET Japan
多少のグロっぽさもありますが、顕微鏡写真が美しいです。
細胞みたいなものが星雲写真みたいだったり、虫が毛深かったり。
周りに美しいものがないと思ったら顕微鏡を覗いてみるに限りますね。上手く準備をやらないと、覗いたとしても何も見えないですけど。
それよりも、リンク先記事の冒頭のアインシュタインの言葉がスゴいのですけど。どっかで使えるように覚えておきましょう。
死んだプランクトンが餌=ウナギ完全養殖、産業化に前進―東大など (時事通信) - Yahoo!ニュース
「あなた...。あなた...!あなた、ウフギが何を食べて生きているか知っているの?...まあ、あなたったらウフギはウナギとは違うんですよ。ウフギはね、明日への希望を糧に生きているのよ。そうでしょ?あなた。ウフフ...。ウフフフフッ... 」
ということですが、最近は高すぎるし、さらに食べられなくなるとかだとやっぱり嫌なのですが、ウナギが孵化したあとに食べる餌が判明したようです。
というか、スゴい昔から身近な感じなウナギですけど、その辺は謎だったんですね。
これでウナギ危機を乗り切れたら良いですが。
<!-- 国産のウナギなんて滅多に食べることないですけどね。-->
朝日新聞デジタル:雪男の確率「60~70%」 西シベリアで発見の体毛 - 科学
いるのか?イエティ、いるのか?!
ということで、60~70%って確立としてどうなのか?という感じですが、人間のものでもないし、他のほ乳類とも違う体毛がイエティのものかも知れないということですけど。
電子顕微鏡での体毛検査や核DNAの抽出を通して、60~70%の確率で、どの生物のものかを言える
ということですけど。イエティである確立が60~70%なんじゃなくて、どの動物か判断できる確立が60~70%なんじゃないのか?という感じなのですが。
でもイエティとかはいてもおかしくないUMAだと前から思っているので、ホントだったら良いですよね。
【画像】【自画撮り】火星探査車 Curiosity【高画質】 - Engadget Japanese
アレなんだろう?コレなんだろう?とか、好奇心旺盛な感じでイロイロと調査しているCuriosityから自画撮り写真だそうです。
これって科学好きの人達へのサービスとか、自身のブログ用(?)に撮影、とかじゃなくて機体の状態をチェックするために撮ると書いてありましたが。やっぱり目で確認しないと解らない事もあるみたいですね。
というか、撮影者の人がチェックすれば良いのに、という感じですが。リンク先のリンク先で見られる「マストカムに映り込んでしまった撮影者の姿 」が衝撃的です。
体の脂肪を少なくしたい人、映画観るならホラー映画で。 : ギズモード・ジャパン
最近体重が増えるとなかなか減らないと思っていたのですが、原因はホラー映画を見なくなったからですね。
とうか、映画全般を見なくなっていますけど。
<!-- (これはゲームのせいだ!ゲームが諸悪の根源だ!というのは、これに関してはあっているとか。)-->
ホントかどうか怪しい感じもしますけど、映画の中でドキドキしたり、ギョッとするシーンが多いほど見ている時の消費カロリーが多くなるみたいです。
リンク先記事によると「シャイニング」が効果的みたいですけど。ただ、映画版の「シャイニング」は原作者のスティーブン・キングさんが気に入らなくて、テレビドラマ版を作ったということだったりするので、私のオススメはテレビドラマ版ですが。恐さ的にはそれほど変わりませんし。
<!--ジャック"・ニコルソン父さんのヤバさがドキドキ要素に加わるのだとしたら映画版の方が怖いかも知れませんけどね。-->
<!-- というか、何度やってもクリア出来ないEDF の2-5面をやる時もけっこうドキドキしますけど。あれはダイエット効果あるのでしょうか?-->
<!-- さらにいうと、初代HALOとHALO2の難易度レジェンドをやっていた時には相当痩せたはずなのですが。おかしいなあ。やっぱりホラー映画じゃないとダメなのかな?-->
朝日新聞デジタル:喫煙で寿命10年縮まる 日英、日本人を60年以上調査 - 科学
リンク先記事、会員ではないので続きが読めないのがもどかしいですけど。
こういうのって、統計学的には科学かも知れませんけど。本当にタバコで寿命が縮まったのか?ということを知るには、同じ人間を二体用意して同じ環境で生活させて、片方にはタバコを吸わせて、片方は吸わせないとか、そういうことをしないと本当のことは解らないと思うのですけど。
とはいっても、肺の中にあのギトギトのタールがこびり付いていたりするのは、どうにも健康とは思えないですけど。でもタバコを吸っていてもいつまでも元気な人は元気ですし、そういう人がなんで元気なのか?ということを研究した方が良さそうとか、そんな感じもしますけど。
私はタバコをやめたも同然の状態なのでどうでも良いのですけど、こういう話を持ち出してタバコは悪だというのはちょっと違うかな、とも思うので何となく書いてみたのですが。
<!-- これに限らず、科学的って難しいですけど。科学とは常に間違ってるかも知れないもの、と思っているのが科学的な態度かも知れませんよね。-->
<!-- どうでも良いが、途中でタバコを吸わなくなった私はどうなるのか?という事ですけど。間をとって5年縮まると考えるのが科学的でしょうか?-->
<!-- タバコが吸いたくてイライラすることがなくなるという事だと禁煙は良いものですが、タバコを吸った時のあの感じが味わえなくなるということでは吸ってたほうが良いかな、とか思ったりして。でも、吸わないですむなら吸わない方が良いと思います。-->
スマホは病原菌の温床、異常な数のふん便性大腸菌群が付着=専門家 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
普通の携帯電話の時から言われていた感じもありますが、綺麗に見えても汚いみたいですよ。
スマホになるとインターネットでイロイロしたり、電話以外でも触ることが多いですし。それに食事中も使っていたり、トイレに持ち込む人もいますし。
菌や、菌の栄養になるものが付くことは多そうです。
クリーニングにはアルコールが効果的だったようですが、飲めるアルコールじゃダメですかね?というか、最近はゲーム用座椅子で飲んでいることが多いので、こっちの机にアルコールをこぼさないので、「ある意味アルコール消毒」の回数も減っているとか。
というのはどうでも良いですが、スマホのクリーニングは専用のものを使わないと画面のコーティングが傷ついたりするので、これを読んで慌ててアルコールで洗浄とかしないようにしましょう。(まあ、それで壊れて新しいのに買い換えるのなら綺麗になるとか。)
<!-- ついでにパソコンの液晶モニタとかテレビも同様に専用のもので掃除しましょう。-->
餃子の「歩兵」へようこそ!
ということで、またしても餃子が真っ黒コゲ。
これまでナンチャッテ餃子も含めてけっこう作ってきたので、皮に包むところまで完璧に近づいているのですが、今日は水の量を変えたらハマりました。
最後の数十秒で一気に焦げたような気もするのですが。水が蒸発している音がしているから大丈夫と思っていたらヤバい臭いがしてきて、慌てて火を止めたのですが、お祭り騒ぎ。じゃなくて後の祭りでした。
餃子って難しいですね。まだ歩兵にすらなれてないのですが。王将になれるのはいつの日か。
<!-- 「歩兵」って書くところが将棋を全然知らない人っぽいですよね。実際に知らないし。-->
そしてここ数日、120万円チャレンジに挑戦できるみたいです。
[2012年10月21日 オリオン座流星群が極大 ]
まったく餃子と関係なくてスイマセンが、ちゃんと書くと雨が降ったり天気が悪くなるというジンクスが出来つつあるのでついでに書くことに。
ニュース - 動物 - ネズミは歌い、新しい調べを覚える(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
オールスター!ネズミ対抗、歌合戦〜ン!
ということで、ネズミは歌うようです。
しかも歌うだけでなくて、アレンジしたり作曲もするみたいですけど。しかも、基本ラブソングらしいです。
残念ながら、人には聞くことの出来ない高い音で歌うみたいですけど。コレが聞けたらネズミの鳴き声も、鳥とか虫の鳴き声かと同じく風流とか心地よいとか、そんなことになっていたかも知れませんが。
というか、人間にも聞こえるあの「チューチュー」という鳴き声は、ネズミにとって超低音のデスボイスということなのかも知れませんが。
だとしたら、ネズミが嫌われても仕方がないですね。同じ人間同士でさえデスメタルとかって「何それ?」って目で見られますからね。<嘘>
<!-- 関係ないですが三つの○で表すことのできるネズミキャラも声が高いですが、そういうことなのでしょうか?違うでしょうか?-->
18歳の誕生日に「液体窒素入りカクテル」飲んだ少女、胃を切除される : ギズモード・ジャパン
モイラ:「人間の体って胃袋や脾臓が無くても生きられるって知ってた?」
ということですが、カクテルなんて飲んでかっこつけようとすると胃が半分なくなったりするので覚悟が必要です。
というか、なんでそんな危険なことまでして演出をしないといけないのか、という感じですけど。
花火のささったカクテルとかって昔からありますけど、あれはなんというかダサいと思うのですけど。同様に液体窒素で蒸気が出ていてもそれほど格好良くないというか。
その前に、飲んでる酒が格好良くてどうするのか?という感じですが。
美味しく、楽しく飲んで欲しいですよね。
<!-- 私は水割りとかで良いです。-->
最新の研究によると『ジュラシック・パーク』は実現不可能らしい : Kotaku JAPAN
マジっすか?ちょーショックっす。
ということで、この間の望遠耳ネタ で登場したジュラシックパークネタですが、あの方法で恐竜を蘇らせるのは不可能ということみたいですね。
時間がたちすぎるとDNAの情報が読み取れなくなるみたいです。
でも情報さえあればああいうことは可能かも知れないですし、この間のネタは否定されたワケではないとか。(どうでも良いが。)
でも恐竜が蘇ったりしたら大変なことになるので、そうならないように上手いこと仕組みが出来ていた、とか考えたら良いのかも知れませんが。
<!-- もしも、どうしても恐竜を復活させたかったらタイムマシンを開発して、読み取れる状態のDNAを採取しに行くしかないですね。...ん?!なにか間違っているような気がするが。...まあ良いか。-->
「木星の環」がはっきりわかる写真 « WIRED.jp
輪があるというのは知っていましたが、木星の輪を見るのは大変なのですね。
なんか、土星よりもデカいんだし、輪があっても不思議じゃないぐらいに思っていたのですが、木星の輪はけっこう謎めいた存在らしいですし、これはこれで興味深いですが。
それと同時に、なんで土星の輪はあんなに派手なんだ?とか考えると楽しくなってきますが。
<!-- 地球の周りの宇宙ゴミはそのままにしておくと引力の関係で輪になったりしないですかね?-->
今日の写真 - ナメハダタマオヤモリ、オーストラリア(壁紙) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
昨日の今日の写真ですけど、ちょっとカワイイんじゃないですか。
といってもヤモリなのでダメな人はダメだと思いますけど。
目が少女漫画の大きさですし。
格好が首輪を付けて散歩に連れて行きたくなるようなところとか。
画像検索してももれなくワカイイし。なんかヤモリだらけの図鑑とか欲しくなってきました。
カタツムリもしっぽ切った 天敵ヘビに襲われ 八重山諸島、世界初確認 - MSN産経ニュース
カタツムリも逃げる時にしっぽを切るらしいです。
しっぽを切って一目散に逃げていくのではなくて、カラに閉じこもるところがトカゲとは違うところですが。
というか、蛇はタマゴは丸呑みするのに、カタツムリだと丸呑みは出来ないのですね。
でも蛇としてもちょっとは食べられるワケですし、カタツムリも助かるしWin-Winな関係じゃないでしょうか。(フヒュヒュヒュ!)
<!-- サザエの中身が上手く出せないのはこれと関係があるのでしょうか?-->
ニュース - 科学&宇宙 - 新彗星「アイソン」、満月より明るい?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
満月よりも明るくなるかも知れない彗星発見、ということですが。
太陽に近づいた時の明るさということで、今はまだ本当に満月並みなのか解らないみたいですけど。本当だったらちょっとスゴそうですね。
というか、彗星って太陽に近づいた時に溶けてなくなってしまうこともあるんですね。
この「アイソン」も溶けてしまったら日本からは見られないということですけど。楽しみにしていましょう。
<!-- というか、ここにこういうことを書くと、当日は雨伝説って最近どうなってましたっけ?見れなかったらスイマセン。-->
<!-- 「ISON」を検索したら最初に「依存症」が出てきたし。-->
ハエにもゴッキーにも効く! ナチュラル防虫剤として「クローブ」がオススメ : ライフハッカー[日本版]
「Gブル将軍、どうなされましたか?」
「うーむ。どうも気分が優れないのだ」
「あ、こんなところにクローブが!もしやこれが原因ではないでしょうか?」
「なに?!おのれ人間どもめぇ...!」
ということで、イヤな虫は避けたいけど、殺虫剤とかは体に悪そうな成分が心配だったりする人にイイ情報です。
見たことない感じですがクローブというスパイスが虫除けになるようです。
でも、これが食欲をそそる臭いだったりしたら、常にお腹空いてしまいそうですけど。ナチュラルなのは良いことに違いないですしね。
涼しくなってきたこの時期こそ実はGブル達が暖かい家の中に入ってくるチャンスを狙っている時でもありますから、こういうもので対策しておくのも良いと思います。
<!-- ブラックホール・スタジオ(私の部屋)に彼らがいないのは、夏が暑すぎるからだと思います。暑いと元気になりますが、彼らも暑すぎるのは好まないようなので寄りつかないのでしょう。そして、冬は暖かいわけではなくて普通に寒いですし。この部屋の過酷な環境にもちょっとしたメリットはあるのかも知れません。-->
[クローブ - Wikipedia ]のハム画像がヘルレイザーみたいなんですが、あっていますか?とか。(ピンヘッドのこと。)
まるで宝石! 地球上で最も輝きを放つ果物とは? : ギズモード・ジャパン
こんなのブラックホール・ベランダで育ててみたいですねえ。
とか思ったけどアフリカ産なので無理そうですけど。
<!-- というか、夏は灼熱で冬は氷点下で月面並みの過酷さはアフリカどころじゃないとも思っていたり。-->
それはどうでも良いですが、層状の構造になっているとこういうピカピカになれるというのはちょっと面白いですね。
自動車とかの塗装も違う種類の塗料を重ねてたりするので、傷を直すのがけっこう高かったりするみたいですけど。
こういう植物の種を鳥が運んできて勝手にベランダで育ってたりしたら嬉しいです。 ないとは思いますが。
113番元素、発見確定=「ジャポニウム」周期表に?―アジア初、理研が3回合成 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
机の前に貼ってある周期表を見ながら読んで出てくる元素を確認しながら読んでみましたが、良くワカンネ。ウンウン...。
でも、これまで「多分ある」ということになっていた「ウンウン」シリーズの元素が発見されて、日本の研究チームに命名権があるかも知れない、ということみたいです。
そうなった時には「ジャポニウム」になりそうということなんですが、それだとなんとなく日本特有の元素みたいな気もしたりして。
というか、これまでにある元素の名前ってどうやって決まったのでしょうね。「ium」を付けるのはラテン語化のためみたいですが、そうしないといけないワケではないですし。
「タナカ」とかにしたら面白いかも知れませんよ。
秋分の日、「22日」は116年ぶり : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
というか、秋分の日とかって日付で固定されているのかと思ったら、ちゃんと正確に計って決められてるんですね。
でも毎年ちゃんと秋分の日から秋の感じになりますし、ちょっと一休みしたくなるので、この祝日は正しい祝日です。だって、何がどう、ってことでもないけど、秋の雰囲気を感じるとちょっと力が抜けるような感覚になったりしますし。気持ちを入れ替えるために休みの方が良いに違いないです。
というか、土曜日だからあんまり意味ないとか。
この先地球の地軸の傾きとかそういうのに異変が起きたりすると、変な時に秋分の日が来たりするのでしょうかね。そんなことになったら秋分の日どころじゃないのかも知れませんけど。
ビールが筋肉老化抑制 毎日83リットル飲めば :日本経済新聞
最近調子が出ないのは、家でビールを飲まなくなったからかな?とか書きたかったのですけど;
筋肉の老化を防ぐにはホップの乾燥粉末では毎日1キログラム、ビールに換算すると83リットル~2万リットルと大量に摂取する必要がある
とか。死んじゃいます。
筋肉の老化を抑制するためのきっかけが見つかったという感じだと思いますが。
それはそれで期待することにして、ビールを10杯ぐらい飲むのが効果的とかいう、そういう都合の良い発見はまだでしょうか?
或いは健康のためには毎日ワインを一本飲まなくてはいけない、ぐらいの大発見とか。
<!-- でも飲めば飲むほど次の日はドーン...となっているので、飲み過ぎたら良くないというのは大体わかってますけどね。-->
<!-- 関係なさすぎでスイマセンが、iTunesでアーティスト名順で並べたライブラリを再生しているとSUZUKI Piyonicaさんの次に流れるのがSW1TCHED (リンク先英語、なので私も読んでない)とか。懐かしすぎるというか、iTunesに入ってるのに再生してない曲が多すぎと言う気もしますが。-->
<!-- そして、なぜかここで一曲。-->
VIDEO
<!-- というか、老化抑制の話とかどうなったのか?とか言っても思ってもいけません。-->
音波浮揚:宙に浮かぶ液体(動画) « WIRED.jp
車はまだ宙に浮いて走りませんが、少量の液体なら浮かばせられるみたいです。
というか、最新テクノロジーというワケでもなくて、スピーカーから出ている音波によって浮かんでいるということですが。
リンク先記事にもCGじゃない、って書いてありますけど、どうしてもCGに見えてしまいます。信じられない事が起きてると何でもCGに思えてしまう悲しい未来でもありますが。
それはともかく、液体が宙に浮かんだ状態で薬を作ると人体に吸収されやすい薬ができるかも知れないとか。いろんな技術があって、いろんなところで役立っているのですね。
木星に天体が衝突:爆発をとらえた動画 « WIRED.jp
木星に何かがぶつかって爆発!の動画がありました。
木星のモヤモヤなだけに、またモフッとなっているのかと思ったら、今回のはけっこう派手に爆発している感じですね。
以前の衝突の時 も動画がありましたが、あれはシュポッてなってましたよね。映り方の違いだけかも知れませんけど。
ガスの塊でもぶつかるとスゴい衝撃なのかなあと思いました、という小学生みたいな感想でスイマセンが。
ニュース - 動物 - "2つの顔"のネコ、「ビーナス」の謎(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
どうやら不思議なネコがネットで大人気みたいですけど。
顔が半分クロで半分茶色とか、目の色も謎だらけということですが。
こういう謎めいたキャラは良いですよね。
パソコンで画像を加工したみたいに綺麗に半分ずつですけど。顔の右と左で遺伝子が違うかも知れないとか、不思議世界です。
<!-- そういえば、今日は子ネコ布団くんの友達と思われるネコ茶色くんがスゴい私を呼んでいたのですが、触ろうと思ったら逃げました。-->
Business Media 誠:相場英雄の時事日想:"カワイイ"が自然を殺す、北海道で見た人間の残酷さ (1/4)
この間のカワウソくん絶滅 という記事もありましたけど、こんな感じだとまたいろんな動物が絶滅してしまいそうです。
北海道では観光客がキタキツネにエサ(というか人間用のおやつ)をあげるのでキタキツネが病気になったり弱ったりしているみたいです。
ペットの犬猫と勘違いしているのか知りませんけど、なんかちょっと悲しくなりますよね。動物も味の濃いものは美味しいと思ってしまうはずですし、そういうものを一度もらってしまうとまた欲しくなって人間に近づいて来るのだと思いますけど。
北海道とかは自然が観光資源にもなっているので、もっとこういう所に厳しくしたり、自然保護レンジャー(戦隊じゃなくて真面目なヤツ)みたいなのを作って監視するとかしたら良いと思いますけど。
<!-- 我々は嫌われているが、ヤツらはエサだけは大量に与えてくれるな。もっともヤツらは気づいていないようだがな。フハハハハ...!(また登場した悪のGブル将軍)-->
ニュース - 動物 - 南米の光るゴキブリ、有毒昆虫を擬態(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「Gブル将軍。これは我々の仲間のルキホルメティカ・ルケでございます」
「ほう、これは面白い。光るgkbrとは。よし!彼らを集めて綺麗に発光させてスイーツどもをうっとりさせてやるぞ。その光がgkbrであることを知ったヤツらの反応が楽しみだわい」
「そのとおりでございます。Gブル将軍」
「フハハハハ...!フハハハハ...!」
「フハハハハ...!フハハハハ...!」
ということで、悪のGブル将軍というキャラが完成しつつあるというウワサですが、それとは関係なく光るgkbrの「ルキホルメティカ・ルケ」がちょっとカワイイと思ったりしましたけど、どうでしょうか?
背中というか虫的には胸の所の顔が良いですよね。
他の虫が毒を持っているのを知らせるために発光するのをまねて「オレも毒持ってんからね!」ということで光るようになった、ということですけど。
毒を持ったフリをするためだけに発光できるようになるというのはスゴい努力なのか?
色だけ毒々しくするとか、そっちの方が簡単そうですけど、虫的にはどっちが簡単なのか解りません。
どうでも良いですが、ちょっとヘイホー っぽいですよね。
ニホンカワウソ絶滅:「10年有力情報なし」関係者落胆- 毎日jp(毎日新聞)
日本のカワウソくん、いなくなってしまったようですね。
そういえば、動物園でカワウソを見て盛り上がったのは10年以上前でしたが、その時にすぐカワウソ捜索旅行とかしてれば見つけられたのか?とか思ったりして。まあ、無理だったとは思いますけど。
野生動物が絶滅するのって基本的には人間が原因だったりすることがほとんどですし、悲しくなってしまいますけど。
動物を犠牲にしなければ人間は生きていけないワケでもないですし、こういうことがなくなると良いですけど。(牛肉とかそういうのとはまた別の犠牲という意味の犠牲ですけどね。)
<!-- 文明が発達すると、なぜかこういう動物が滅んで、みんなが絶滅して欲しいと思っているGブル達が住みやすい環境は増えていく。結局最後に生き残るのは我らGブルなのだよ。フハハハハ!(悪のGブル将軍)-->
自由研究にいかが? ジャガイモパワーで動く究極のエコ時計 | リセマム (生活・健康、その他のニュース)
ネタバレになるので書けませんが、これはアレに出てきたアレの電池じゃありませんか!
アレではこれが電源になったことでアレを持ち運ぶことが出来たりしたのですが。こういうのもちょっと面白そうですね。
ジャガイモパワーといっても、ジャガイモから電気が生まれているワケではないのですけど、これだけで電池になるってなんか不思議です。
というか、これって電池としてはどのくらい使えるのか?とか思ったりしますけど。時計ですし、それなりに長持ちはするのでしょうか。
製品ページ にはもう少し詳しく説明が書いてありますけど。ついでに
電池として使用した食品や飲料は、亜鉛イオンが溶け出しているので絶対に食さないでください。
とかも。この辺は気をつけましょう。(というか、食べられないとなると、ちょっとエコ度が下がった?)
味の好みを決める4つの「おいしさ」とは :日本経済新聞
三つ目の「情報によるおいしさ 」が面白すぎたのですけど。
人の感じるおいしさはだいたい四つに分けられるという話ですが。一つ目の「生理的おいしさ 」がやっぱり理想的だと思いますし、疲れている時の梅干しとか「なんで今までこんな美味しいものに気づかなかったのだろう」とか思ってしまうおいしさなんですよね。
でも、次の日も梅干し食べてみてもそれほど美味しくないとか。そこにはそれなりの理由があるみたいです。
それよりも、やっぱり情報によるおいしさですが。値段の高いものが美味しいと感じたり、「これが通の味なんだよ」と言われると美味しいと思えてしまうということらしいです。
「ちなみに通の味というのはたいてい苦みや酸みが強く、生理的おいしさの観点から見ると、むしろ有害な成分のサイン。本能的には避けたい味です」。人間はそれを、"これが通の味"という情報を元に食べこなして、スリルや達成感を味わっているらしい
とうことですが。ということは、通の味って不味いってことでしょうか?
でも、珍味とか言われているものの中には旨味成分がたくさんあるものとかありそうですし、全部が全部そうでもないと思いますけど。
美味しくないと思ったら無理に食べなくても良い、ということかも知れませんが。
そういえば、昨日からチューペット(風のアイスキャンディー)が美味しすぎて何本も食べているのですが、これは「生理的おいしさ」になるのでしょうか?
一気に食べられないから頭も痛くならないし、ゆっくり冷たいものを体内に取り込めるので、体の温度を下げるのにはちょうど良いのかも知れない、と思っていますけど。
でも糖分的には「病みつきのおいしさ 」になりますかね?
23年ぶりの激レア天体ショー。「金星食」が14日に日本全国で見れるぞ : ギズモード・ジャパン
最近はここに書くと曇ったり雨だったりするから書かないでおいたのですが、結局曇ってるし、ということなのですが。
でもよく考えると、この時間の金星とか、角度的にブラックホール・ベランダからだと隣の建物の向こう側で見えないとか。
つまり、隣の建物による金星食とか。(違いますが。)
月だけなら雲の向こうに見えそうな曇り方でもあるのですが、やっぱり無理ですかね。
お盆で東京から人が減っているとはいえ、雨男、雨女の比率は変わってないから晴れないのでしょうか?
<!-- ついでにペルセウス流星群de120万円チャレンジとかも一つも見えてないですが。-->
火星着陸に成功した「キュリオシティ」最新画像 « WIRED.jp
ゲームになる ぐらい難しいと言われていた「キュリオシティ」の火星着陸ですが、無事に成功したようです。
オリンピックの開催期間で盛り上がりに欠けていたとか、いないとかですが。実況中継とかで見ていたら盛り上がっていたかも知れません。
前にも書いたと思いますが「キュリオシティ」(好奇心)ってどうしてもイタズラ好きと紙一重という感じがするのですけど。
キュリオシティのちょっとしたキュリオシティで大変なことにならないようにして欲しいとか。これも前に書いたでしょうか?
【閲覧注意】南極の深海でエイリアンに似た未知の生命体を発見。こいつは一体...? : ギズモード・ジャパン
南極の深海からヤバいものが出てきてしまったようですが。
なんか、どうすれば人間に気持ち悪がってもらえるか解っているような気持ち悪さが素敵なのですが。
動いているところとかも見てみたい感じもしますけど。
足が沢山ある海の生き物って、なんとなく古代の海みたいな図鑑にいた感じですけど、そういうたぐいの生き物ですかね。それよりも、顔っぽいところがゼツミョーに気持ち悪いのが何ともいえない感じです。
<!-- 関係ないですが、深海に行かなくても磯とかで「なんか気持ち悪い生き物」っていたりしますよね。さらに海ではなくても、ごく身近な場所でも気持ち悪い生き物がいたりすることもあるのですが。私が子供時代にニワトリ小屋で遭遇したあのおぞましい異形の生物の話はいつかここに書かれるのか、書かれないのか。お楽しみに。-->
仰天グッズから大マジメな測定器まで...夏の夜に幽霊に出会うためのギークなガジェット6選 : ギズモード・ジャパン
オモシロそうなので全部欲しかったりして。
ということで、ゴーストハントグッズが紹介されています。
といっても幽霊を見つけたいというワケではないのですけど、人間の感覚では関知できないものというのは沢山あって普段からそれが近くにあったりするのですが、そういうのを目に見える形で確認が出来たりしたら楽しそうです。
何かが見つかったからといってそれが幽霊ということはないのですが、なにかの拍子にそこにある何かを感じてしまったら、そこに何かあるとか、誰かいるということになって、それが幽霊の元になっているのかな?とか思ったりもするのですが。
テレビを見ながら書いていたら何を書きたいのか解らなくなってきていますが、幽霊に関する考察はそのうち大特集コーナーで書いてみたいような。
<!-- その前に「ほぼ自動的スクリプト」を復活させないといけませんが。-->
九大、ハエは体内のアミノ酸の不足を感知してエサの好み変えることを発見 | エンタープライズ | マイナビニュース
ハエはアミノ酸が足りないとアミノ酸を好んで食べるようになるらしいです。
足りない養分を補うこういった能力が人間にあるのかはまだ解っていないということですけど。疲れると梅干しとかレモンとかが美味しく感じるのとは別なのでしょうかね。
でも、私も口にするものが酒とタバコのみだった<嘘だがホントっぽい>ころは、甘いものとか食べる気がしなかったですし、糖分が足りてなくても気づいてなかったかも知れませんが。
<!-- あからさまに甘いもの以外にも糖分は含まれているので、全然摂取してないとはいえませんけど。-->
でも不足している養分を多く含んでいるものって、なんとなく美味しそうですし、そういうのが解ると常に美味しいものが食べられて嬉しいですけど。
というか、人間にはイロイロと学習する能力が優れているので、栄養のことを勉強して、何が自分に足りていないのか?とかを理解すれば、いろんなものを美味しく食べられますよね。
<!-- 足りてない養分を含むものが美味しいというのは私が勝手に考えている事なのですが。-->
【特集】8月12日~13日 ペルセウス座流星群
今日の記事が剃毛ネタで終わるのもアレですので、遅いですが120万円チャレンジの話。
お盆休みにはペルセウス流星群で120万円チャレンジできるようです。
今年は月も暗いので良い条件ということですし、天気が良ければたくさんチャレンジできるかも知れません。
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
エルニーニョ発生の可能性 日本は「冷夏」不確実 :日本経済新聞
このあいだも今年は猛暑にならないかも? という記事がありましたが、エルニーニョ的にも涼しい予感。
ただし「直ちに喜んで良いという状況ではない」みたいで『気象庁は「直ちに冷夏になるとまではいえない」としている 』ということです。
<!-- こういう言い回しは「直ちに流行るとまではいかない」と思ったのですが、ジワジワ流行っているのか?-->
NASAの「ヒ素で生きる細菌」否定する論文 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ナ ン ダ...。
ということで、けっこう前に発表され て盛り上がりかけたものの、ちょっと違うんじゃないのか? と言われていたヒ素生物ですが、やっぱり違うっぽいということになっているようです。
最近は盛り上げておいて実は違ってました、とかいうのが多いのですが。私もそろそろ重大な発見をしたことにして盛大に発表しようかな。
今夏は猛暑にならず?「北極振動」から予測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「北極振動」から予測すると、今年は猛暑にならないということです。
北極を中心とした気圧分布の変化を観測して予測する方法みたいですが、猛暑だった2010年と今年は違う状態なので、あの時ほどの猛暑ではないということです。
とはいっても去年も十分暑かったですし。夏は暑いものと思ってあきらめるしかないですが。ちょっとでも気温が低ければ嬉しいですよ。
<!-- というか、今年は猛暑という予測はどういう方法で調べたのでしょうか?-->
CNN.co.jp:宇宙ごみ対策で望まれる国際ルール 策定完了は数年後か - (1/2)
宇宙ゴミに関する国際ルールが決められるということですけど。なんとなくもっと早く決めた方が良さそうなぐらい、ゴミだらけという感じもするのですが。
確か、この前も宇宙ステーションにぶつかりそうなゴミがあるとかで、騒いでいたような気もしますし。
こういうのも、各国の利益とかそういうのが絡んでややこしくなったりするんですかね。
というか、この国際ルールというので何を決めるのか、気になりますが。ルールに従って順番に掃除当番が回ってきて、当番になった国は宇宙ゴミを掃除するとか?
違うのは知っています。
<!-- ゴミ捨てのルールは守らないと大変なことになるので気をつけましょうね。-->
良質な炭水化物中心の食事が最良-3通りのダイエットで実験 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
つまり普通の食事が理想的ってことなのかも知れませんけど。
リンク先記事に書いてある研究結果によると低脂肪のものばっかりのダイエットは良くないみたいですね。
食べた脂肪はそのまま食べた人の脂肪になるわけではないのですが、なぜかダイエットの敵みたいな扱いになっていたりします。
そういうところを利用して低カロリーとか低脂肪の商品が売れたりもするのですが。いろんなことを知っていないと騙されているかもしれない、ということは良くあることだったりするのですね。
それはそうと、バランスの良い食事ならいくらでも食べて良い、ということではないのはこういう話のオヤクソクでもありますから気をつけましょう。
<!-- というか、太ももに付きすぎた筋肉を落とすための食事療法とかないですか?ジーンズの股だけがかなりキツくなってきました。ウエストは余裕があるのに。-->
世界同時に「うるう秒」 7月1日、1秒長く - MSN産経ニュース
そろそろやめようと思うけど、とりあえず今回はやっておきますか 、という感じのうるう秒ですがもうすぐみたいです。
ということで、7月1日は一秒得する?というか一秒長くなるのですが、この一秒は何か有効に使えるでしょうか。
午前九時の期限を一秒でも遅れたらアウト、ということをしている人には一秒の余裕ができますが。
あとは何かあるか?というと、特に思いつきませんけど。
というか閏年の2月29日も有効に使ったためしがないですし。気にしなければ気にならないうるう秒でもあります。
<!-- クロノ・クロスに出てくる「星の子」は摩訶摩訶のウルウルボーイとかぶる?かぶらない?-->
グーグル(Google) : Google、脳のシミュレーションで成果......猫を認識 | RBB TODAY (ブロードバンド、テクノロジーのニュース)
これはスゴいと同時にちょっと怖いSFパニック風でもありますが。
人間の脳をシミュレーションしたコンピューターが、事前に情報を与えられない状態でネコを認識できるようになったとか。
人間の脳の働きをシミュレーションするために大規模なネットワークを用いる新たの方法を開発。このシステムにYouTubeの動画を1週間見せつづけたところ、猫がどういうものかを学習し、猫を認識できるようになった
ということです。
実は「親ばか」ならぬ「研究者ばか」でたまたまあってただけなのに、これはスゴい!大成功だ!って盛り上がってしまっただけ、とかはないですね。
そんなネタはどうでもイイですが、これは今のところ大がかりなコンピューターを使っているみたいで、ロボットが人間のような脳を持つとか、そういうのはまだ先という感じでしょうか。
というか、この技術はロボットとかに使うために研究されているのか、とかも良く知りませんけど。
NASA : 探査機ボイジャーが太陽系の端に到達、NASAが発表 | RBB TODAY (ブロードバンド、テクノロジーのニュース)
去年もそんなことを言っていたような、と思ったら言っていました が、もうちょっとで脱出という状態が一年続いていたという事ですかね。
スケールの大きな話なので、もう少しの「少し」がどのくらいか解らなかったりしますけど。
異なったご近所さんへ向けたレコードが搭載されているのもワクワクなのですが、よく考えると太陽系の外のデータが地球に送られて来るかも知れない、というのもワクワクですね。
と考えると原子力電池バンザイですが。
今こんなことを書くのはアレなのですが、原子力の技術に関する研究とかはもっとやらないといけない、というかやっているとは思いますが。なんかこういうのを全部「悪」だとする風潮があるようなないような、という感じにも思うのでその辺は気をつけたいですよね。
ヒット映画が封切前に分かる数理モデル、鳥取大チームが構築 国際ニュース : AFPBB News
「あれ、おかしいなあ。この方法なら絶対にヒットするはずだったのに。全然ダメだよ」
「そんなこと言っても、肝心の映画自体が酷すぎじゃないですか」
ということになったら面白いですが、どの映画が流行るか解っちゃう数理モデルが見つかったようです。
というか数理モデルってなんですか?という感じでもありますが。数字に出来る要素を分析って感じ?(聞いてどうする。)
でも、ハリウッド映画みたいな感じだと、こんなのを使わずとも「ヒットの法則」とか、ある程度出来上がっているとも思えますけど。
逆に、あんまりヒットすると思われていなかったのに大ヒットしてしまった映画とかもこのモデルに当てはまるのですかね?
<!-- 関係ないですが、「スターウォーズ」とか「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とかを初めて見た時の感動が最近の映画では感じられないのは私が子供ではないからなのか?という感じでしょうか。今の子供は今の映画であのドキドキと感動を味わっているのならそれで良いですけど。違ったら悲しい。-->
<!-- さらに関係ないですが、録画して見てない映画が恐らく60時間分ぐらいになっています。いつ見ることが出来るでしょうか?-->
「トイレで、はねない秘訣」をスローモーション動画で探求 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
リンク先記事のタイトルを読んだ感じだと、打点高めの男子が読むべき記事なのかと思ったのですが、そうではなかったようです。
なんというか、出したものが多すぎた時の「オツリ」に関する調査というか、そんな感じなのですが。
公衆トイレなどで、思ったよりも多くオツリが返ってきた、とかそういうことがないようにするための裏技的な動画。
最終的には紙一重の差ということらしいですけどね。
公衆トイレだと、その紙がない!ということもたまにあるとか。
まあ、知っておいて損はないと思うので、リンク先記事の動画とか見ておけば良いのだと思いますが。(英語ですが、苦手な人も最後まで見たら言いたいことは解ると思います。)
ニュース - 環境 - 窒素汚染地の食虫植物は食欲不振?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ブラックホール・ベランダの歴史は食虫植物から始まった、という感じでもあるのですが、けっこう人気の食虫植物。でも窒素が多く含まれる土壌ではピンチということが解ったようです。
窒素は植物に取っては栄養なのですが、食虫植物は栄養の少ない場所で生きていくために虫を補食するようになったので、窒素があって栄養が取れると虫は食べなくてもいいや、となるみたいですね。
それだけならイイですが、窒素が沢山あるということは、他の植物も元気になってしまうので、そういう植物との競争力のない食虫植物は次第に生きていく場所が奪われていくそうです。
虫を捕ったりして強そうな食虫植物ですが、けっこうデリケートなんですね。
ただし貴重な種が絶滅しかねない、という問題でもあるので窒素汚染はなおせんのか?(ダジャレかよ、という感じですが、環境汚染の問題は簡単に解決しないですし、イロイロと考えなければいけないですよね。)
今日、というか昨日ですがあのスズキ・ピヨニカさんも楽しみにしていた天体ショーは残念ながら雨で私の近所ではほとんど見られなかったのですが、ギリギリまで粘ったら奇跡の一枚が。
太陽の右下に何か見えていないでしょうか?
虫を追跡し積乱雲予測...気象研などが成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
そういえば今日もスゴいのが瞬間的に降ってましたけど。
最近流行の豪雨(名前はまだなさそう)の予測にも役立ちそうな、虫天気予報。
というか虫が気象レーダーに映るというのも驚きなのですが、レーダーで風に運ばれた虫を見付けることで、どこに積乱雲が発生するか予測できるみたいです。
虫が空中に滞留しているというのも面白いですけど。そういう虫は雨と一緒に落ちてくるのでしょうかね。
或いは虫が降ってきたら雨の前兆だから無視できない。...うーん...。
火星の無人探査機「オポチュニティ」、自分の影を撮影して地球に送信(AP) - エキサイトニュース
こんなオポチュニティは滅多にない!と思ったのかどうか知りませんが、オポチュニティが自分の存在をアピールできるオポチュニティを逃さずに写真を撮影して地球に送信したということです。
オポチュニティに恵まれてそれを逃さないのがさすがオポチュニティですね。
ということでオポチュニティって何度も言っていると変な言葉に聞こえて来るという話でした。<嘘>
ペンギン保護、サラリーマンのような習性を利用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
なんだか見付けると読んでしまうペンギン逃げ の記事ですが。
動物園を逃げ出して自由気ままに生きるはずが、規則正しく行動してしまうという習性は他のペンギンと変わらなかったようで、そのために保護されてしまったようですね。
それはそうと、記事を読んでいたらペンギンも動物園で飼育されるよりも自然の中で生きている方が良いと思っているのかな、と思ったりもしましたけど。
<!-- 関係ないですけど、サラリーマンの生活ってそんなに規則正しくない、とも思うのですが。まあ良いか。-->
なぜ女は悪い男が好きなのか? その理由が判明! : ギズモード・ジャパン
どうも、極悪の私です。
極悪なだけに複数 のギャング団 との黒いつながりがあるとも言われている私です。
そんな私がモテないわけない、という研究結果が発表されたとか。
というネタはどうでもイイのですが、悪い男が好きになるといっても、悪いにもイロイロと種類がありますし、もっと詳しく!という感じでもありますが。
でもSNSとかでプチ犯罪の自慢をしてしまう人は、もしかしてモテたいのか?ということも言えそうですけど。
というか、男がワルに憧れたり、ワルなふりをしがちなのも関係があったりするのですかね?
なんかネタで書き始めたのに真面目に考えてしまいましたが。
あばよ!
ニュース - 科学&宇宙 - 甘い物を食べ過ぎると頭が鈍くなる(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
つまりこれが恐怖のスイーツ脳ということでしょうか?
ラットでの実験によると「水の代わりに15%の果糖溶液を与えた 」ラットはちょっとおバカさんになっていたようです。
目で見て解る実験の結果以外にも解剖でも脳が上手く機能していなかった事が解ったということですけど。
ただし、甘いものを食べたら頭が悪くなるということでもないですし、糖分を取らないと頭が働かないので逆におバカさんになりますし。いつもどおり、何でも食べ過ぎは良くないということになってしまいますが。
そういえば昨日今日の模様替え作業のあとは甘いものが食べたくなって食べたら激ウマでした。普段あまり甘いものを食べない私が食べたくなるという事は、体が欲しているということに違いないので、そこは解りやすくて良いですよね。
普段から甘いものが好きな人は要注意かも知れませんけど。
そして今日は久々にビールが飲みたくなっているのはどういうことか?という事でもありますが。これは気温と湿度の関係か?
シャッタースピードを調整できるカメラじゃないとダメなんだ。とナンダちゃんがRHN。
<!-- ついでに; さっき使いたかったのはこっちのナンダちゃんなんだ!-->
<!-- 「キンカン」と「ムヒ」を勘違いしていることを指摘されたナンダちゃんが「なんだ...」と言ったのは言わずもがな。-->
天才中学生美少女現わる! しゃっくりを止めちゃうキャンディーを発明して起業... : ギズモード・ジャパン
クスリじゃないなら大丈夫かな?
シャックリを止めるクスリというのはけっこう夢のクスリの分野だということを聞いたことがあるのですけど、シャックリを止めちゃうキャンディーが発明されたそうです。
柿の葉を煎じて飲むとシャックリが止まるという民間療法もありますが、そんな感じでしょうか。
私もシャックリが出始めるとなかなか止まらないし、止まってもしばらくの間は再発しやすかったりするので、ホントに止まるのならスゴいことですが。
ただ、スゴいものを発明したけど、恐ろしい副作用には気づけなかった!というホラー的オチもあるかも知れないので注意が必要です。<嘘>
科学雑誌「Newton」のiPad版が創刊、創刊号は無料 -INTERNET Watch
あのNewtonがiPadで読めちゃうようになるみたいです。
時々カルト雑誌とも言われているNewtonですが、書いてあることは面白いですし購読したいけどちょっと値段とかがアレだったり。
でも電子書籍になるとけっこう安いですね。iPadならあのハイテンションなイラストも楽しめそうですし、ちょっと気になります。
ただし、私にとって雑誌とはトイレで読むものになっているのですが、逆にiPadやマメキャラフォン(Android携帯)はトイレに持ち込んではいけないものだったりします。そういうものを持ち込むという事は大がかりな方のトイレという事ですし、そういう時に便器に落としたら最悪ですしね。
なので迷うのです。
<!-- 大抵Newtonの近くに置いてある「ムー」も読めるようになるとこれまた迷いますが。-->
焦るほどちっこい! 地球の水を全部集めた水玉を地球と並べた図 : ギズモード・ジャパン
よく見たら私のパソコンのデスクトップにも同じ画像が表示されていますが、NASAの今日の写真 もこれということですね。
写真だけ見て説明は英語なので大抵読まないのですが、実はあの水滴みたいなのが地球上の全部の水の量だとかで驚きですが。
つまりあの円いのを尖ったものでつついたりしたら、はじけて海になるとかそんな感じでしょうか。意外とちょっとの量で球体の表面は覆えてしまうとか、そんな所に感心しても意味がないですが。
地球って青いけど、全体的には岩石の星なんですね。
なんか喉が渇いてきた。
"熱中症予防 この時期から運動と牛乳を" NHKニュース
暑さに強くなるにはきつめの運動のあとに牛乳がイイみたいです。
というか血液量が増えると汗がたくさん出るようになるみたいですね。
汗がたくさん出るって、ニオイとかが気になってマイナスイメージですけど、汗はちゃんと理由があって出ているのですし、汗はかくべきだと思いますが。
それから夏は汗をかいたら水ではなくてスポーツドリンクのようなアレというのも忘れないようにしないといけませんけど。
そういえば去年はエアコン無しチャレンジでしたけど、辛かったのか、そうでもなかったのかビミョーな感じでしたね。暑かったですけどエアコンで体が冷えてだるいとか、そういうこともなかったりして。
今年は夜だけは使う予定ですけど。
<!-- そういえば以前にジョギングのあとに牛乳を飲んでいたらスゴくムチムチになったような。-->
私はいつもラリってる?!
ニュース - 科学&宇宙 - ランナーズハイは進化の適応(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
今日は走ってませんがプゥマンです。
どうやら人間は長い距離を走ると気分が良くなるように出来ているようですね。なのでジョギングを続けることが偉いとか、そういうことではないし走るのが好きだというのもおかしな事ではないということですが。ただ
ランナーズハイが古代のハンターたちの注意力を高めた可能性もあると指摘する。「ランナーズハイになると、すべてが強烈に感じられる。青い色はより一層青く見える。意識が研ぎ澄まされるのだ」
とかはあまり感じたことはないですが。私が普段走ってるよりもっと長い距離を走るとそうなるのでしょうか?
まあ、信号の色には反応するので赤ではちゃんと止まりますけどね。
それはどうでもイイですが、今では走るのが好きでも子供の頃はちょっと走ると息切れして走るのは大嫌いだったのですが。なんで今のようになったのかは不明でもあります。
でも、息切れせずに走れる方法があると知ってからは走るのは苦痛じゃなくなりました。その方法というのは人それぞれなのだと思いますが、走るのが苦しいとか辛いとか思わないようにする努力をしていた、というか。たぶん最終的には呼吸法なのだと思いますが。
話がそれてきましたが、体を動かすのは楽しいですよ、ということです。
日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
外国人はノリが食べられないのか?とか思ったのですが、そうではなくて日本人だけが海草に含まれている多糖類を分解できるということみたいです。
それでもなんだかスゴい話のような気がしますけど。
海草の糖類を分解するバクテリアの酵素と同じものを出す微生物が腸内にいるとか。
研究者らは、かつて日本人はノリを焼かずに食べていたため、海草に住んでいたバクテリアからこの遺伝子を取り込んだものと考えている
ということです。
この多糖類を分解できない人が今ノリを焼かないで食べてもダメなのか?とか思いますが。
同じ人間でも住む場所とかそういうものでイロイロと変わるようですね。
ニュース - 動物 - "ゾンビアリ菌"を抑制する菌類を発見(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ゾンビアリ菌でアリ全体がゾンビ化されるのを防ぐために、アリ達がアリ版Haloを起動させないで済んでいるのは他の菌のおかげらしいです。
なぜか解りづらい説明をしてしまいましたが、ほぼ1年前に盛り上がっていたゾンビアリ菌 ですが、新たに見つかった菌のおかげで全アリのゾンビ化は防がれているようです。
白衣を着た科学者アリがワクチンを開発した!とか言う話を想像するとちょっと楽しいですが、ないですね。
それにしても、なんというか上手くできてますね。
もしかして、繁殖に利用するアリを全滅させないように逆にゾンビアリ菌に有利な菌なのか?とも思いますが。
カロリーゼロ飲料は、肥満とウツを誘発する 郷に入っても郷に従わず
私は普段からカロリーゼロの飲み物とかは損した気分になるので飲まないのですが、私が考えている以上に損しているかも知れない、という記事がありました。
カロリーゼロのものを飲み食いしてもエネルギーに変換できないから、結局多く食べないといけなくなったり、インスリンの作用で更に食欲が増したり。
最終的にはインスリンが分泌されなくなるので、最終的には鬱っぽくなるとか。そこまでいくとちょっと考えが飛躍しているとも思えますが。ないこともなさそうな気もします。
私としては、甘い飲み物が飲みたい時には体がそういうものを欲しているのだと思っているので、無理せずにブドウ糖の入っている飲み物が良いに違いないと考えていますが。
<!-- 関係ないですが、最近「Software Design 」で連載中のダイエット特集がちゃんとしていて面白いです。そのためにわざわざマニアックな雑誌を買うこともないですが。ちまたにあふれるナントカダイエットの本とか、ホントに酷いなあと思ってしまいます。ダイエット本を買うならちゃんとした本が良いと思いますが、どれがちゃんとしているのか判断が難しいし。(というか健康な生活をしていれば健康体になれるのですが、そういう生活が出来ないというのも悲しい世の中でもあります。)-->
無職のゲームデザイナーが暇を持て余して作った「太陽系3Dマップ」がの完成度が凄い!(動画あり) : Kotaku JAPAN
なんだかミョーに格好いいのですが、失業中のゲームデザイナーが太陽系ソフトを作ったようです。
私はなんとなく「Mass Effect」の宇宙船の中にあるアレを思い出してしまいましたが、リンク先記事の動画の雰囲気の影響かも知れません。
それはどうでもイイですが、太陽の周りを惑星がグルグル回っているシミュレーションだけではなくて、地球の中の国を細かく表示したり、外側に見える星座が表示出来たりとか。
こういうカッコイイソフトで宇宙を紹介されたら子供達はみんな宇宙大好きになりそうです。
というか、失業中に作ったというより、コレをやるために仕事を辞めたんじゃないのか?とも思うのですが。どっちにしてもスゴい人に違いないですけどね。
2012年4月22日 4月こと座流星群が極大
録画実況中継 の途中ですが、ここでいったん中断していつものブログです。
あまり数が多くなさそうなうえに私の住んでいる辺りは天気も悪そうな感じなのですが、「こと座流星群」みたいです。
それはつまり120万円チャレンジでもあるのですが、今回は見付けられる可能性も低そうなので125万円チャレンジぐらいにしても良さそうです。
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
ウーパールーパーの飼い主を募集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
私も飼い主になりたい、がやっぱり無理そうなのでやめておこうかな。
とうことで「北海道千歳市の千歳サケのふるさと館」が生まれたてのウーパールーパーの飼い主を募集しているそうです。
生きたエサを与えたりとか、生半可な気持ちでは買えないので注意しましょう、という感じですが
5月19日の来館者の先着20人に配る予定で、飼育体験プログラム参加費として500円が必要
ということなので、その辺は大丈夫ですかね。
私は大人になっても子供の格好しているウーパールーパーよりも、大人になったら大人の顔になるイモリの方が好きですけどね。というか、一番良いのはヤモリですけど。
<!-- イモリとヤモリは両生類と爬虫類なのに、なんであんなに見た目が似ているのでしょうか。しかも名前まで。-->
ちなみにウーパールーパーを良く知らない方は次のリンク先の動画参照。
http://youtu.be/xY5MbCSPapI
「ひなは、拾わないで見守って」ズーラシアで紙芝居など啓発キャンペーン/横浜 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
鳥のヒナが地面でもがいてたりしても拾ってはいけません、ということみたいです。
ほとんどの場合が飛べないのに巣から落ちたワケではなくて、飛べるように頑張っている途中ということみたいですね。
でもカワイイのが地面でバタバタしてたら保護してあげたくなるのも解りますけど。そうすることによって逆に自然の中で生きていく能力を身につけられなくなったりするとか。
カワイイとか可哀想とかで人間が手を出してはいけないこともある、ということですね。
<!-- ベランダにもいろんな鳥が飛んできますが、よく考えると鳥の巣って見たことないですね。-->
宇宙帰りの桜、もう咲いた...発芽2年で奇跡的 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
恐怖の宇宙植物とかいうネタよりも前に、これは宇宙のアレの影響で突然変異っぽい感じもしますが、宇宙に行った種から発芽したサクラが異常な早さで花をつけたようです。
目出度く明るい話題として書かれていますが、地球の生き物が宇宙に行くことによる影響とか、そういうことについては調べなくて良いのですかね。
というか、すでに解っていることなのかもしれませんけど。それならそれで、明るい話題で良いことです。
<!-- さらに異常な大きさに成長して人間を襲い始めることがないように注意しないといけませんけどね。それはサクラのように見えてサクラではないかも知れない。-->
保存状態が良好、かつ人間と交わった痕跡のあるマンモスが初めて発見される : ギズモード・ジャパン
「ウホッ!コレ、デカイ。コレ、サワル」
「ウホッ!コレ、ナニ?コレ、マンモス」
「マンモス、チガウ!コレ、ユカ」
「ウホッ!ユカ、ユカ、マンモス、ユカピー」
「ウホッ!」
ということで、人間にいじられた可能性のあるマンモスが発見されたようです。
足の一部が切り落とされているので、それが人間が何かに利用したためだろうという事の用ですが。まだ推測の段階みたいですね。
それよりも、けっこうフサフサした感じのマンモスが出てきちゃうとか、天然の冷凍庫の保存力がスゴすぎると思ってしまいました。
<!-- このマンモスはユカと名付けられたようですが、ロシア語ですかね?日本だと女性の名前っぽくなってしまいますけど。-->
百万年前の晩さんグリル?...原人が植物焼いた跡 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「ハッパ、ヤク。ハッパ、ウマイ。オマエ、ハッパ、タベル」
「ウホッ!ハッパ。ハッパ、チガウ。ニク!ニク!」
「ウホッ」
ということで、原人の生活がちょっと楽しそうに思えて来たのですが、百万年前に火を使って料理をしていた跡が見つかったそうです。
気になるのは植物を焼くというのは、燃やすための薪として植物を使ったのか、葉っぱを焼いて食べたのか、というところですが。葉っぱなら生でもダイジョブそうですし、やっぱり焼いたのは肉ですかね。
でも、このときに火を使う技術を身につけていなかったら、私たちは全ての食べ物を生で食べていたかも知れない(?)ので、火を使ってくれてありがとう、ウホッ!ということでしょうか。
<!-- 自分で書いておいてアレですが「グルメ原人」というのがちょっと気に入ってしまいました。-->
CNN.co.jp:チョコレートを食べれば痩せる? 代謝効果に注目
日付では二日前の記事ですが、さっき買い物に行ったらまだチョコレートはいつもどおり売っていたので、テレビではやってないのでしょうか。
それはどうでもイイですが
チョコレートには代謝をわずかに高める効果があり、消費したカロリーと相殺されるのではないかとの仮説を立てている
ということで、どう考えても体重が減るほどやせるとは思えないですが。痩せるとなると何でもニュースになってしまいますね。
前に流行ったトマトと同じぐらいな怪しい効果が期待されますが。普段食べてない人がいきなり食べ始めたら多分太ると思います。代謝は増えているかも知れませんけどね。
朝日新聞デジタル:共食い新種「毒グモ星」発見 東工大助教ら - おすすめ記事〈サイエンス〉
「魔神・ドクグモパルサー!グワアァァアアア〜!!」
ハムスター教授によって作り出された魔神・ドクグモパルサーは相棒の星をも蒸発させてしまう恐ろしいモンスターなのだ!
<!-- 意味不明ですがイラガマンシリーズとか参照。1 ,2 ,3 -->
ということで、過去の記事とか探してたら本当に意味がわからなくなりそうですが、毒グモパルサーというのがちょっとスゴいです。
中性子星がその周りを回っている恒星のエネルギーを吸い取っているとか。なんとなく理解できそうな話ですが、よく考えると何のことだか全然解らない、そんな話です。
というか
主星は毎秒1千回の速さで自転しながら周囲に電子の風を出し、風を浴びた伴星は表面温度が7千度に達し、一部が蒸発していた
とかも、規模を考えたらウソだったとしても気にならないぐらいな話なのですが。地球の近くで起こってなくて良かったですね、とか適当にまとめます。
<!-- 追記:リンク先記事をよく見たら「購読されている方は、続きをご覧いただけます 」って書いてありますが。あの記事には続きがあるのか?というか、なんかタダで宣伝したみたいになってアレなんですが。まあ、読みたかったら購読したら良いし、他を探せばタダで詳しい情報が手に入れられると思う人はそうすれば良いですし。-->
ダイエットに新提案 煙で満腹デザートタバコ(動画) : ギズモード・ジャパン
食べる煙?ではなくて、食べ物のニオイのするタバコのようなものを吸いながらニオイを嗅いでいると、食べてないのに食べたような気分になって、ダイエットできちゃう!というものがあるみたいです。
ホントに効くのかどうか怪しいとも思ってしまいますけど。お腹がすいている時に食堂の前とか通ってイイ匂いがしてたりすると、食べたくてしかたなくなりますけど。(カレーとか特に強力です。)
でも逆に、お腹すいた時に自分で料理すると出来上がった時にはあんまり食べたくない、という状態になっていたりもしますけど。あれはもしかするとニオイでお腹いっぱい、ってことなのでしょうか。
まあ商品自体が「気持ちの問題」を利用したものなので、やっぱり効くと思えば効くということで良いのかも知れませんけど。
<!-- リンク先記事の動画を見ていると途中に「危険なものは入っていませんよ」という感じのことを言っている部分があるのですが、ああいうものを見せられると逆に何か入っているのでは?とか疑ってしまう私でもあります。-->
<!-- というか、落語かなんかでウナギの匂いをおかずにしてご飯を食べるという話がありましたよね。-->
57年間1400世代の結晶「暗黒バエ」のゲノムには約5%の変異 - 京大らが確認 | エンタープライズ | マイナビニュース
昨日別の記事でこのニュースを読んだ時には「へぇ」という感じだったのですが、実は57年間も続けられていた研究だと知って、そっちに驚いていますが。
ハエって卵からかえって成虫になるまでの期間が短いのですが、やっぱり1400世代となるとそれなりに時間がかかるみたいですね。人間感覚にすると「1世代を25年として計算すると、1400世代は3万5000年になる 」ということで、ハエにとってはもっとスゴい長い間実験台になっていたということでもありますが。
<!-- なんかハツカネズミに観察されていた人間の話を思い出してしまいましたが。-->
ただ、それだけ長い間特殊な環境で生きていても外見はそれほど変わってないとかで、ある生き物が違う種類に進化するとか、そういうのはどうやって起きるのか?とかも気になってしまう感じですが。
<!-- そんなことを考えていたらスーパーサイヤ人になれると信じている人が投稿したYouTube動画とかも思い出してしまってニヤニヤしてしまいましたが。[http://youtu.be/fYxCrugJj_o ]-->
2012年3月中旬 金星と木星が接近
ちょうど空をみたら接近している金星と木星を発見したので、慌てて撮影してみましたが。
いつものように小さい画像では真っ暗かも知れませんけど、右下が金星、木星。
左上にはオリオン座。そしてちょうど良い具合に飛行機が通りかかったので、肉食動物の爪痕みたいになっております。
写真が暗すぎたので調整してますが、下の方の街の明かりがかなり明るいですね。これじゃあ星が見えなくても仕方ないです。
続いて、写真で見ると肉眼よりたくさん見える!の図。
というか、よく見るとJPEGの圧縮跡が甚だしいです。空を撮る時は圧縮しない巨大ファイルの設定にしたほうが良いのですかね。
<!-- タイトルは曜日のことです。-->
クモの糸からバイオリンの弦、奈良県立医大教授が作製 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
自分だけ良い演奏をしようとか思うと切れちゃうかも知れません?!
ということでクモの糸でバイオリンの弦を作ったら良い音がしたようです。
というか普通のバイオリンの弦ってどんな素材で作られているのかも知らないですが。でも良い音になるのなら興味深いです。
ギターとかだとどうなるのでしょうか?
<!--一般的なエレキギターは金属の弦でないと音がしないですけどね。 -->
太古の温暖化でウマは小型化、ネコの大きさに 米研究 国際ニュース : AFPBB News
ウマと言っても競馬場にいるようなウマがそのまま小さくなったワケではないと思いますが、過去に地球が温暖化した時に太古のウマは小さくなって適応したということです。
温暖化だとなんで小さくなるのか?という感じもしますが。太っている人が暑がりなのと同じ理屈でしょうか?違うでしょうか?
でもネコほどの大きさのウマがヒヒーン!って言っていたらちょっと楽しい光景ですけど。
ついでに、今の温暖化はペースが速すぎるので、こういう適応の仕方では動物は温度の変化に追いつけないのではないか?とも書かれています。
温暖化については「そんなものはない!」という説もありますけど、そういうことは科学者に任せて私たちは、動物たちにとっての最良の未来を思い、自由に選択して行かないといけませんね。(なぜかちょっと懐かしめのあのネタですが。)
「光より速いニュートリノ」実験に2つのエラー? « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
ということで、光より速いのか?というニュートリノですが、色々とエラーがあるのでまだ事実とはいえない感じみたいですね。
というか、これは前から指摘されていたような気もしますけど。やっぱりそうだった、ということですかね。
それにしても、スゴく些細なことがエラーにつながっていたり、スゴい科学の実験はスゴい大変みたいです。
問題点を改善して行う次の実験の結果もちょっと楽しみです。
ストーンヘンジの謎、音波干渉で説明 米科学者 国際ニュース : AFPBB News
ストーンヘンジのあの石の配置は、音波の干渉によって音が聞こえづらくなる場所の配置に似ているとか、そんな研究もあるようです。
二つの楽器が同じ音を出すと、それぞれの楽器から出た音の波がお互いを打ち消しあって音が聞こえづらくなる場所が発生するのですが。
昔の人がその音の聞こえ方を目に見える形で表したという事だと、けっこう興味深い話です。
これが全てではなくても、あの配置の理由の一つにこれがあっても良さそうですし。けっこうストーンヘンジは謎めいているのですね。
<!-- まあ、UFOの着陸基地だったということはもうバレてますけどね。-->
ニュース - 動物 - インドで発見、アシナシイモリの新種(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ヤモリ萌えの私は普通のイモリだったらヤモリっぽいので触るのも平気なのですが、これは遠慮したいアシナシイモリの新種だそうです。
イモリというよりも、レベルアップしたミミズみたいに見えますけど、ちゃんと両生類みたいです。
足がないのでアシナシなのですが、やっぱり生活のスタイルによっては足がジャマになるからアシナシに進化するんですかね。(ちなみにアシナシイモリ自体は新種ではなくてアシナシイモリの中の新種ということですけど。)
<!-- リンク先記事で写真を見ていたら子供の頃の「蠢く謎の物体の恐怖体験(マジなんだから!)」を思い出してしまいましたが、ここに書くには長すぎるので、また今度。(といっても書くかどうかは解りませんけど。)-->
CNN.co.jp:「培養牛肉バーガー」今秋登場? 牛の幹細胞を利用
人工肉、というか牛肉の細胞を培養して食料にしてみたい、という研究がされているみたいです。
中身は肉と同じはずなので大丈夫そうですけど、出来れば食べたくないですよね。
肉っぽい感じにするためには肉に加えて脂肪も培養しなければいけないとか、今のところ普通の肉とはずいぶん違うみたいです。
世界的な食糧危機とかそういうときには役立ちそうなので、研究するのは良いかも知れませんが、普通に肉が食べられるうちには遠慮しておきたい人工肉です。
食料なく雪中2カ月、男性救出 冬眠状態か :日本経済新聞
人間って冬眠できるんですね。
雪に埋もれたクルマの中で二ヶ月間生き延びた人がいたということですが。
男性が寒さの中で31度前後の低体温の冬眠状態になり、体力を消耗せずに生存できたのではないか
ということですが。あんまり体温が下がりすぎてもダメだと思いますし、けっこう奇跡的だったりしそうですけど。
雪を食べていたとも書かれているので、冬眠といってもずっと寝ているような状態ではなかったようですが。
雪山で遭難とかした時に同じようにしたら助かるのか?とかその辺が気になりますけど。
というか
男性の車がなぜ雪の中に埋もれていたのか、詳しい理由は分かっていない
って。なんでだ?
"ぼくのかんがえたかーどげーむ"がスゴすぎる!! 『CHEMISTRY QUEST』(動画・ギャラリーあり) : Kotaku JAPAN
私はまだ(小4)なのですが、あと二年ぐらいしたら、こんなにすごい事も出来るようになれたら良いなぁ、と思っています。
というネタはどうでも良いですが、なんかスゴいですね。
でも、各元素には腕が何本あって、コレとコレは繋げられるとか、ある意味ではゲームっぽい要素ですし、そこに気付いてゲームにしてしまうのは素晴らしいです。
大人になると商売として余計な事を色々と考えてしまうので、こういう純粋な考え方が出来なくなるのかも知れませんけどね。
科学的な根拠があれば、ちょっと難しくても納得出来ますし、いつの間にか知識が身についていたりして、良いことだらけですし。スゴいです。
<!-- たまに、こういう天才的な少年って「うんこ!」とか言っても面白くないんだろうな、とか思って可哀想だと思ってしまうのですが、実際のところはどうなんですかね?私たちがしたのと同じように「うんこ!」とかで爆笑しているのでしょうか?-->
「宇宙ごみ」清掃計画 スイス大、3~5年後に 地球の周囲回る1万6千個 - MSN産経ニュース
最近は人工衛星のかけらが落ちてくるかも知れません、とかいう恐ろしいことが良くあったりしますし、けっこうシャレにならないかも知れないスペースデブリ問題ですが、回収して燃やしてみようという動きがあるようです。
地上からアーム付きの装置を打ち上げて、それでゴミを回収してゴミもろとも大気圏に突入して焼却処分ということですけど。
ということは、燃え尽きないで地上に到達するような大きさのゴミは回収できないの?
でも、細かいゴミでも宇宙ステーションみたいな物にぶつかると危険みたいですし、回収できる物は回収した方が良いのかも知れません。
<!-- 失敗すると新たな宇宙ゴミになってしまうのかな。-->
ニュース - 動物 - 世界最小の爬虫類、新種ミニカメレオン(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
チッチャマグヌムどころではない小ささのカメレオン発見!ということです。
というか、作り物にしか見えないですが。ホンモノですよね?リンク先記事の写真は子供の写真みたいですが、あの小ささなら大人になってもかなり小さそうです。
生物が島の限られた資源で暮らしていると体が小型化する現象を「島嶼矮化(とうしょわいか)」と呼ぶが、この小さな新種カメレオンはその極端な例ではないかと研究者は考えている
とか。小さくなれば資源が少なくても多く思えるから、賢い進化ですね。私ももっと体が小さかったら100gの鶏肉でも食べきれないぐらいに大量に思えて幸せだったかも知れません。(?)
関連記事によると、小さすぎるために環境の破壊に弱くて絶滅寸前ということです。ちっちゃくてカワイイのでなんとかしてあげたいです。
鳴かないフィリピンメガネザル、超音波で「会話」していた 国際研究 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
まるでテレパシーだね、ということですが。というか、テレパシーというのがあるのならこういうことなのか?とも思いますが。でも人間にはそういう能力は備わっていないので、やっぱりそれは超能力であって、ウソっぽい話なのですが。
いきなり話がそれましたが、フィリピンメガネザルは超音波(チョー高い音)で会話をしていることが解ったようです。
あまりにも高い音(超音波)なために人間はおろか、他の動物でも聞き取ることが出来ないということで、彼らが会話をしていても我々には何も聞こえないとか。
会話が出来るということはそれだけ高い音も聞き取れるということで、エサの昆虫を探すのにも役立つみたいです。
<!-- というか、イエネコも超音波でやりとりが出来るということですが。たまにネコの注意をひくために、舌を鳴らすのに失敗して小さな音になってもネコが振り返るのはその辺に関係があるのか、ないのか?-->
男のヒゲ抜き 怖い"副作用"とは?(R25) - goo ニュース
ヤベえ。
ということでヒゲを抜くのは良くないみたいですよ。
ニキビやシミの原因になるということですが、私は今のところ大丈夫ですね。でも剃るよりも皮膚にはダメージを与えているみたいですし、気をつけたいところですが。
でも、なんとなく頬を触ってみたらネコみたいなヒゲが生えてたりすると思わず抜いてしまいますし。
それ以外でも私は良いアイディアが出てこないでイライラしている時とか無意識にヒゲを抜いていますし。
というか、毎日剃れば良いのですけどね。でも、のばして色々と遊ぶのも楽しいですし。
<!-- 関係ないですが、前は足の毛をむしるクセもあったので机の下が毛だらけになっていた事もあります。(夏の自分の部屋での話ですよ。)今はそういうのはなくなりましたが、足の毛を剃るのは楽しみでもあります。-->
「透明マント」に一歩近づく、「超ステルス戦闘機」への応用も 米研究 国際ニュース : AFPBB News
なんと見えない素材が出来ちゃうみたいです。
見えないというか、観測者の目に光が届かなくなる、という事ですが。詳しいことは難しそうなので見えないという事でしょう。ただしマイクロ波という波長で実験が成功しただけなようで
マイクロ波よりも波長が短い光しか捉えることができない人間の目には、この物体の「不可視性」は見えない。つまり、普通に見ることができる
というオチ付きでしたが。
でもホントに見えない物体というのが出来たら、その周りはどういうふうに見えるのか、とか気になります。見えないということは、水みたいに向こう側が見えたりする感じなのでしょうか。なかなかプレデターな感じですが。
透明マントは出来なくても
こうした材料で戦闘機を覆えば、どの角度からマイクロ波を受けてもレーダーに探知されない「超ステルス」状態が実現しうる
とか、実用性ではけっこうもうすぐなところまで来ている感じですね。
すごい話ですが、ホントに透明マントが出来たりしたら恐ろしい感じもします。(でも自分で手に入れたら、何に使おうかな...。ニヤニヤ...。ニヤニヤ...。)
気分が沈む?ちょっとした水不足かも 米研究 国際ニュース : AFPBB News
水分が足りないと落ち込みがちになるみたいです。
なぜか女性のみで調査した結果みたいですが、おそらく男性も一緒とのこと。
水分は体の中でも主要な成分でもありますし、水分補給は重要という気がしますよね。
水分量を保つためには、水を飲むか、アルコールやカフェインの入っていない飲料を飲めばよい
ということです。
でも、アルコールの入っている飲料も時には効果的だったりします。<半分嘘>
全国民必読 必ず来るM8M9大地震 その瞬間、あなたがとるべき 行動を教えます | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
これが絶対ではないですし、その前に大地震が来た時にこういうことを思い出せるほど冷静でいられるか、という事も気になりますけど。とにかく読んでおいて損はない感じの地震対策です。
全体的には常識で考えてあってそうなことが正しい行動という感じですけど、地下鉄に乗っている時とか、高層ビルとかは専門の知識がないとどうして良いか解りませんし、どっちもパニックになりやすそうな場所ですし要チェックです。
というか、最近出来た施設の防災対策がけっこう面白かったりするのですが。アクアラインの非常用トンネルとか感心してしまいましたが。あれも知らないとどうして良いか解らないですけどね。
あと面白かったのは富士山に昇っている途中だったら、というところですが。噴火が起きたら溶岩の流れなどを見極めながら下山するとか、凄いアドベンチャーですが。
どんな場所でもとりあえず冷静になることが一番大切という感じでもあります。(それが一番難しいかも知れないですが。)
それはそうと、いつか来ると言われていても、なんとなく来ないんじゃないか?とか思っていたのが、最近ではやっぱり来るんだ、という事を思い知らされてしまいましたし、ことあるごとに防災に付いての確認事項とか色々チェックした方が良いですよね。
<!-- とはいっても、私も時々気を抜いてますけど。-->
雪の上でソリを楽しむカラス(動画) : ギズモード・ジャパン
カラスカワヨシ!
ということで、どう考えてもソリで遊んでいるカラスが動画に納められたようです。
ただ滑っているだけではなくて、ちゃんと道具も使っているところがカワユカシコイです。
都会では害鳥みたいな扱いにもなっているカラスですが、これだけ頭が良いなら人間と上手く協力して生きていくという方法とかないですかね。
生ゴミを漁って良い代わりに道路のゴミを集めてもらうとか。なんかリンク先の動画を見ているとそんなことも可能な気もしてきます。
最も原始的な細菌発見 海洋機構など鹿児島の鉱山で 生命の起源に迫る「生きた化石」 - MSN産経ニュース
我々の原型と言っても過言ではない細菌が発見されたようです。
エネルギーの獲得の仕方など多くの生物に共通する要素が多いとか。そんな細菌から今の人間になったと考えると、我々もよく頑張りましたな、と思ったりしなくても良いですが。
それよりも、発見したのが温泉の出てる場所ということですが。そういう場所は生命誕生の頃の地球の環境に近いとか、その辺も興味深いですよね。
<!-- 私たちが温泉大好きなのはそこに理由がある?ワケはない?-->
<!-- ちなみにタイトルは、発見された細菌につけられた名前が「アセトサーマス」だから、ということです。-->
火星から写真が「直送」されてくるアプリ « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
火星から直送とか書いてあったら思わずインストールですが、火星アプリです。
せっかくなのでデッカイ画面で見られるiPad版にしましたが。白黒の火星画像が淡々と表示されていく渋いアプリです。
全体的に砂漠みたいな荒涼とした感じですが、これが火星だと思うとちょっとワクワクしたり。注意深くチェックしてたら、もしかすると彼らが写っているかも知れませんし。
<!-- というか、そういう人達が偶然何かを見付けてくれたりするのを期待している、というところもあるのでしょうか?違うでしょうか?-->
ロシアの火星探査機、きょうにも落下 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
火球をみるチャンスですが、けっこう難易度は高いかも?
15日夕から17日未明にかけて10回通過する可能性がある
ということですので、何とか流星群で一時間に数十個とかの流星に比べたら見える確率は少ないかも知れませんが。
でも流星よりも巨大で明るいはずですし、見えている時間も長いので見えたとしたら凄いものが見えるはずです。
<!--
この記事の興味のない人はこちらの記事にも興味がありません。
[ニュース - 科学&宇宙 - ロシア探査機の最期、肉眼で観測可能?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト ]
-->
<!-- 最近私の部屋は外と同じくらい寒いですが、やっぱり外の方が寒いのでチャレンジするかビミョーですけど。というかこれって日本のどこからでも見えるものなのか?-->
ニコチンガムやパッチに禁煙補助効果なし、米研究 国際ニュース : AFPBB News
それ意味ないんだから!フヒュヒュヒュヒュ!フヒュヒュヒュヒュ!
ということで、最近別のところでミョーな集中力が発揮されてここに書けなかった記事もあるのですが、その一つの豆キャラ記事。
私も、ヘヴィースモーカーというほどではなかったですが、禁煙の練習を始める前はガムとか良く勧められました。でもそういうのは本当に効果があるのか?ということだと、そうでもないみたいです。
良く解りませんが、単にニコチンを摂取するというだけでなくて、タバコを吸うという行為が重要だったりしますし。それはあくまで気持ちの問題なのですが、そこは重要ですよね。
パッチとかガムでやめられなかった人はタバコ大好きなのでやめなくても良いかも、とか思ったり。
というかパッチとかガムが関係ないなら私の禁煙方法も間違いではないかも知れないとか思ったりして。よし、インチキな禁煙本を出して一儲けだ。
<!-- 厳密に言うと完全に禁煙でないので「禁煙の練習」となっていますが。ニコチン中毒状態は脱したので、禁煙できたと言っても過言ではないのです。(というか、そのぐらいの気持ちで始めると意外と上手く禁煙できる人もいるかもよ。)-->
CNN.co.jp:世界終末時計、1分進んで「残り5分」に 日本の原発事故も要因 - (1/2)
さっき はスゴい先の事を心配してしまいましたが、実際には世界はあと5分で終わり?!
ということで『終末時計を管理する米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」 』が終末時計を1分進めたようです。
状況によって針が戻ったりする不思議な時計でもありますが、いずれにしても5分ってあっという間ですし、ドキドキしてしまいます。
福島第一原発の事故について、「技術面というより運営面で問題があったようだ」と語った
とかイタい事も言われているようですが、原子力は科学者や技術者だけが扱うものではないという事でもありますし。私も少しは勉強しておかないと、誰かが間違っているときに「間違ってね?」と言う人が減ってしまうのは良くないですしね。
<!-- ただ、今の状況だと素人が正しい知識を身につけるのが難しいということもありますけど。<皮肉>-->
ついでに気候変動とかも書いてありますが。考えれば考えるほど不安になりますけど、でも考えすぎずにたまにこういうことについて考えて見るのも良いと思ったり。
asahi.com(朝日新聞社):消える?「うるう秒」 自転とのズレ、帳尻合わせ40年 - サイエンス
うるう秒がなくなるかも知れない、ということです。
他の「うるう」シリーズと違っていつやるか解らないということでもあるので、コンピューターなどの誤作動の原因になるとか、そういうリスクのほうが深刻なので廃止すべきという意見が多いみたいです。
どういうタイミングで誤作動に繋がるのか、とか。専門家でない私には良く解りませんが、コンピューターって意外なところでデリケートだったりしますし。一秒ぐらいどうでもイイと思っている人にはさらに予期できない誤作動が起きたりして。
それはそうと、これって廃止されてずっとそのままならホントに地球の動きと時間が合わなくなって来るんですかね?
というか、実際に少しずつずれているのだから、いつかはそうなるのですが。
自転が遅くなっているのならさらにズレが大きくなりますし、もしかしていつかは一日が25時間とかになるかも知れません。そうなったらコンピューターはもっと大変だと思いますが。まあずっと未来の話なので私が心配しなくても良いですけどね。
NASAが公式発表「2012年に超新星爆発で地球が滅ぶことはないのでご安心を」 : ギズモード・ジャパン
少なくともNASA的な見地からは2012年の地球終了はないみたいですね。
何というか、イロイロと上手くいかない時は、いっそのこと地球ごとなくなったら良いのにな、と思うこともありますし、そういう人のためにこういうネタは必要なのかも知れませんけど。
次はどこからどんな説が出てくるか、とかも楽しみだったり。
<!-- ただし、NASAは地底に住むエイリアン達のことは知らないですよね。...あなたも知りませんか?おかしいなあ。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 光をコントロールすれば時間は止まる?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
難しくて凄いのかどうか良く解らないですが、時間を止めることが出来るかも知れないみたいです。
すくなくとも
研究チームは、この概念を応用して時間の"穴"を作り出すことに成功した。ただし約40ピコ秒(1兆分の40秒)と極めて短い
とか。短すぎてホントに止まっていたのか解らない位なら止まってたらしいです。
「光の速度を上げ下げして時間的な歪みを生じさせれば、時間領域で光線にギャップが生まれる。その瞬間に起きた事象は光を散乱させず見えないため、起こらなかったも同然になる」と、研究に参加したコーネル大学の物理学者アレックス・ガエータ(Alex Gaeta)氏は解説する
とか。つまり、誰も見てなければ平気、平気!と言うことでしょうか?(違います!)
さらに、時間を止めることが出来たら防犯装置をくぐり抜けて建物に侵入できちゃうとか書いてありますけど。ここも考えるとさっきの「起こらなかったも同然」というのは、その時点だけのことであって、結果としては起こるということですよね?
何を書いているのかわからなくなって来ましたけど。建物に侵入する時点では起きてなかった事になるけど、結局は侵入しているので、それは起きていたというか。まあいいか。
もう少し頭が良くなったら考えてみましょう。いつになるかは知りませんが。
<!-- タイトルはガンダムより。-->
2012年1月4日 しぶんぎ座流星群が極大
とりあえずしばらくは「新春」と付けておけばめでたい感じに違いない、ということで新春が付いていますが、ふしんぎな「しぶんぎ座流星群」がそろそろみたいです。
最近は全然発見できない流れ星ですが、今年はたくさん見られるのでしょうか?というよりも、今年の目標はたくさん120万円チャレンジ!をするということにしようかな、とか思ったのですが目標としてはビミョーかな?とも思ったり。
どうでもイイですが、見付けたい人は四日の未明が良いようです。
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
シーラカンス、陸上動物と同じ遺伝子 ゲノム解読で判明 魚類→陸上進化途中 - MSN産経ニュース
陸にも上がってみたいけど、水の中も好き。
という感じで、シーラカンスは陸上の動物の遺伝子を持っている中途半端な魚類なようです。
というか、なんだか生物の進化というのがすごく不思議に思えてきたのですが。小学生の頃か中学生の頃か忘れましたが、何かで「動物園のゴリラはそのうち人間に進化するのか?」ということを説明している文を読んだことがあったのですが。
その内容は忘れましたが、なぜかゴリラはずっとゴリラのままですし、シーラカンスはずっとシーラカンスのままなのですよね。しかもシーラカンスは生きた化石と言われるぐらいの歴史があるのに。
それじゃあ、どこでどんなふうにシーラカンスの次の形態みたいな生き物が生まれたのか?とか、そんなことを考えると不思議なのです。
RestHouseのサイエンスコーナーなので不思議だなあ!で終わりですが。でも人間もずっと人間のままなのか?とか、その辺も考えると眠れなくなってきませんでしょうか?
一度は訪れるべき「ギークの聖地」6選 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
って言っても、いくつか無理だから!フヒュヒュヒュヒュ!
ということで、行きたくてもほぼ不可能な場所も混ざってますが、確かに行ってみたい場所が多いギークの聖地。
といっても、私は自分でギークとは思っていませんが、基本的に男子はSFとか好きなはずなので行きたいと思っても間違いではないとか。
特にエリア51とかは行ってみたいですが。ただ、あそこには「よく聞くあのウワサ」以外にはホントに何もないという話も聞きますが。でもあの辺に行ってエイリアンのプリントされたTシャツをお土産に買ってくるとか、それだけでも嬉しい人は嬉しいに違いないです。
<!-- 関係ないですが、日本でオタクで聖地というとアニメの舞台になった場所というイメージです。でも、そうでない人も一緒くたに「オタク」なのはイロイロと誤解が生じそうなので、日本でもオタク以外に「ギーク」とかの呼び方も使った方が良いですよね。(どうでも良いといえば、どうでも良いですが。)-->
<!-- 私にとってはFBI本部も行きたい場所ですが。-->
<小惑星>「Ebina」と命名 NPOが00年に発見、今月正式承認 神奈川・海老名 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
これからは住所をちゃんと書かないと宇宙に届いてしまうかも...、なんてな!
といことで「Ebina」という小惑星が誕生してしまいました。
発見した「日本スペースガード協会」が海老名市と関わりが深かったのでこの名前になったらしいですが。
そんな感じなので、これから小惑星を探している機関で私と深く関わってくれる所を募集中!見付けた小惑星は私の名前にしなくても良いですが、私が名前を決めます。(ウソですよ。念のため。)
<!-- タイトルはアレです。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 赤色巨星に焼かれ、生きのびた惑星発見(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
太陽も終了間際には巨大化して地球や他の惑星も飲み込まれてしまうといわれていますが、一度そういう状況になったあとの燃えかすみたいな惑星が発見されたとか。
今は地球サイズですが、元は巨大ガス惑星だったみたいですね。
なんか昨日の木星の記事 を思い出してしまいましたが、真ん中の硬い部分があって良かったね、という感じです。
というか赤色巨星に飲み込まれても全部燃えないこともあるんですね。いつものように規模が多き過ぎなので考えてるとワケがわからなくなってきますが。
<!-- 関係ないですが、以前存在していたLittle Mustapha's Black holeの支店的なサイトには「赤色巨星君」という赤いマスコットがいたりして。今回のリンク先記事を見ると「B型準矮星」とかこれまで効いたことのない矮星君が出てきてますけど。青いマスコットも作った方が良いでしょうか?-->
徐々に小さくなっている? 木星のコア
ガス巨人の木星ですが、その中心部の個体の部分が溶け出してるかも知れないとか。
仮説の段階みたいですけど、なんかワケが解らないですね。外側のガスを全部吹き飛ばしてコアとか見てみたいとか。
さらに巨大な木星型系外惑星だと木星よりもさらに巨大なのでコアが無いと考えられてるとか。コアというのは無くてもダイジョブということですね。でもないとどこが中心なんだ?って感じになりそうですが。(なんでこういうバカっぽい内容になってしまうのか?とも思いますが、それがRestHouseのサイエンスのカテゴリーですし。)
というか、その前に「強大な重力によって金属化した水素 」とかすごい事が書いてあったりしますけど。
ついでに、地球の中心とかはどうなっているんだろう?とか考えるとなんとなく不安な気持ちになったり。何でかは知りませんが、自分の心臓がどうやって動いているのか?を考えると不安になるのと似ているのかも知れません。
<!-- 「私はどっちでも不安にならないよ」ということだと、何とも言えませんが。-->
ニュース - 動物 - 小さなクモに大きすぎる脳(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
スッゲーェッ!
インテリで小型のクモは脳ミソが大きすぎて頭に収まりきらないとか。
小さいクモでもあの綺麗な巣を作たりするのにはそれなりの量の脳が必要だという事らしいですが。
というか、脳が他の器官の隙間にあるとか、って考えると変な感じになって来ますが。
人間の場合は頭に十分な容積があるので大丈夫ですが、頭が大きい人を見て頭が良いと勘違いしないように気をつけたいですね。
<!-- 「プリンプリン物語」のあのキャラを思い出しましてしまった。([ルチ ])-->
天文学者も興奮、天の川銀河で巨大ガス雲が超大質量ブラックホールに接近中 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
ウッホーッ!ということで、天文学者も大興奮みたいですが、巨大ガス雲がブラックホールに吸い込まれるところを観測できそう、という事みたいです。
文字だけを読んでいると煙が換気扇に吸い込まれるところを想像してしまいますが、自分が目に見えない小ささの生き物の目にも見えないぐらい小さい生き物のその目にも見えないぐらいの小ささの生き物、だとしたら換気扇に吸い込まれる煙はすごいものに違いないので、大興奮しても良さそうです。
<!-- 大きすぎて理解できないものは、普通のものを小さな視点で見たら理解できるのかと思いましたが、そうでもなかったですね。-->
ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集 - GIGAZINE
発見したのか?されたのか?ということで話題になっているヒッグス粒子ですが、その実験に使われている巨大実験装置の中身が見れちゃう写真集が凄いのでなんとなく。
チョー巨大なのにチョー精密な感じがたまりませんが。こんな巨大な装置でスゴく小っちゃいことを実験したりとか、やっぱり意味が解らないですが。
というか、こんな装置を使ったらワープとか出来ちゃいそうですけど。ダメですか?
<!--
良く解らないからラップで説明してください、という方には懐かしいこれとか。
VIDEO
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ニュートンの「プリンキピア」や手書き原稿をウェブで公開--ケンブリッジ大 - CNET Japan
「プリンキピア」ってプルプルしてキラキラしてそうで触ってみたくなる名前ですよね。
ということで、いきなりサイエンスのカテゴリー的におバカな展開ですが、貴重な手書き原稿などがネットで公開らしいです。
同じ内容のものが本になっていたりいろんな言語に翻訳されていたりするはずですが、本物の原稿の雰囲気が味わえるということになると、好きな人にはたまらないと思います。
私は本を読んでも理解できないような気もしますが、逆に雰囲気が解るだけで満足だと思うので、こういうのは素晴らしいと思ったり。良い時代になったという感じですが。
<!-- 有名な作曲家の手書きの楽譜とかもこういうことにしてくれたら良いと思います。-->
【特集】2011年 ふたご座流星群
この間の月食は見事に晴れで雨男の汚名は返上ということになったので、そろそろ流星発見器としての私も復活させたいですが、14日はふたご座流星群だそうです。
まずは晴れるかどうか、というところですが、週間予報によるとビミョーです。
でも曇って星は見えなくても流星はもっと近いところで起きている現象なので見えたりもしますし。頑張りましょう。
<!-- というか、14日って24日の10日前なのでそろそろアレが公開されないといけない時期なのですが、まだほとんど進んでないのでそれどころではないというウワサも。-->
奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
深海魚三昧な水族館がオープンしたようです。
動物園とかだとやっぱり爬虫類コーナーが気になりますし、水族館だったら深海魚、という感じですが、水圧の管理とか大変なためか深海魚ってほとんどないですよね。
<!-- そんなことが言えるほど水族館に行ったこともないですが。-->
なのでちょっと楽しそうな水族館です。しかも「やるせなす」という珍しい深海魚も見ることが出来るとか。<嘘>
<!-- しかし、普通の水族館もあまり行かない私が深海魚目当てに沼津に行くのか?ってことだと難しいところですが。-->
月で最初に使われたフォントとは? : ギズモード・ジャパン
フーツラはフォントにすごいですね。
ということで、アポロ11号で月にいった人類が残してきた記念のプレートのようなモノに書かれた文章のフォントはフーツラだったようです。
というよりも、そんなに昔からあるものなのか、ということの方が驚きだったり。発表は1923年と書いてあります。
「Futura」という綴りがちょっと「Future(フューチャー)」っぽいですし、なんとなくパソコン用に作られたような気がしていたのですけど、歴史の長いフォントなのですね。
多分パソコンにも標準でインストールされているフォントだと思いますが、よく見てみるとカッチリした感じが格好良かったり。
これまでは画像の中に「Little Mustapha's Black hole」と書く時にはフリーの面白フォントをよく使っていたのですが、これからはFuturaも使ってみようか、とか。
ネズミは仲間見捨てない...米大学チーム確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
愛とか勇気とか正義とか、そういうのが好きなある国のRPGはこれからネズミを主人公にするべきだな。<嘘>
ということで、ネズミも仲間と感情を共感するということで、ピンチな仲間を助けることが解ったようです。
<!-- というかネズミが逆に人間を観察しているんだ、というネタもあったような気もしますが。関係ないですが。-->
こういう実験用のネズミじゃなくて私たちがたまに見かけるネズミ色のネズミは大抵一匹で行動してますけど、そういうネズミも仲間と一緒にいたいと思うのでしょうかね?
なんだか考えれば考えるほど奥が深い話にも思えてきましたが。たとえば私がこのネズミのような状況になった時に、罠にはまった人間を見付けたらどうするのか?とか考えると、どうしようかな?って感じですしね。
というか、この実験のネズミもそれほど厳しい状況での実験じゃなかったからこういう結果なのか?とも思いますけど。極限状態の時だったら迷わず仲間を見捨てて自分のエサ優先、とかだと納得だったりしますよね。
内向的な人に関する10のウソ - GIGAZINE
リンク先記事によると、どうやら私は完璧な「内向的な人」ということになるみたいです。
まあ、どう考えても外向的ではないとは思ってましたが。ここまで納得なのは滅多にないですが。
あんまり書いていると血液型性格診断で盛り上がっているのと変わらなくなってしまうのでやめておきますが。
でも、自分で何か新しいものを作ろうとか思っている人はこういう性格じゃないとダメなんじゃないか、とも思いますし。逆にそういうことをやっているうちにそういう性格になるのかも、とも思ったり。
そうやって作り出されたものを適当な感じの人たちが美味しいところだけ持って行って、美味しい思いをして...、おっと危ない、危ない。<嘘>(←?)
左利きはADHDや統合失調症のリスクが高い=調査 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
左利きの人はリンク先記事を読んで心配しましょう。
あるいは何かで失敗した時には「左利きなので仕方ありません」と開き直れるかも?
というか、私の「右と左がワカンナイ病」はこういう研究結果と関連しているのかいないのか?ということでもありますが。(詳しく説明すると、とっさに右と言われてもどっちが右だっけ?としばらく考えてしまうとか。)
なんとなくですが、世の中のほとんどのものが右利き用に作られているので左利きはその分ストレスが多いんじゃないか、とも思うのですが。
<!-- 右利き社会で上手くやってこられた左利きなら器用に右手を使うことも出来るはずなので、右手を使う練習をしてみたら少しは楽になるかも知れません、とか。-->
<!-- 私は右利き社会でもあんまり苦労しない程度の左利きなのですが、電話だけは左手で持たないと話が出来ないことに最近気づきました。(ヘンなの。)-->
CNN.co.jp:観測史上最大のブラックホール2つ発見、太陽の100億倍
デッカイですねえ。あんまりデッカイとやる気がなくなりますけど。
ということで、太陽の100億倍の質量のブラックホールが発見されたということです。
デッカイといっても大きさだとブラックホールそのものは自身の重力につぶされてギュ〜ってなってるので小さいのですが、その重力の及ぶ範囲が「太陽と冥王星との距離の約5倍 」とか。
ということは、真っ暗な部分がその大きさということなんでしょうか?考えると怖くなりそうですが、こういうことはもっと元気な時に考えた方が良さそうですね。
皆既月食、10日深夜に...全国で観測可能 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
リンク先記事は少し前の記事ですが、もうすぐ次が喰われますよ。
ということで、このところ悪天候続きの天体ショーですが、今回もここに書いてしまったので私の家の近所の人は見ることが出来ません。スイマセン。<嘘>
<!-- 昔から晴れ男だと思っていたのに、最近調子が悪いですね。禁煙の練習で体質が変わったのでしょうか?(晴れ男とか雨男は体質ではないでしすが。)-->
asahi.com(朝日新聞社):元素2つ仲間入り、計114に 国際機関が認定 - サイエンス
これまで元素っぽいぐらいでしかなかった「ウンウン」シリーズから二つが正式な元素になるみたいですね。
ただ、この辺の話は難しすぎて元素になったからどうなのか?とか良く解りませんけど。でも元素を萌えキャラで表現したあの図鑑みたいな本とかは改訂版を出さないといけなくなりますね。
そうすると私も、どんなキャラになったのかこっそり立ち読みしに行かないといけなくなります。
目に見えない世界の話ですが奥が深いですねえ。
<片足カエル>大量発生は「ヤゴの捕食が原因」 北九州市が確定 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「モモ肉は脂がのってて美味いんですよ」(ヤゴ)
ということで、片足しかないカエルが大量に発見された原因は、オタマジャクシの時にヤゴに足だけ食べられていたからだった、ということみたいです。
ヤゴは贅沢な食べ方をしてますね。
でも、オタマジャクシがカエルになってヤゴがトンボになったら今度はトンボが食べられる番になりそうですが。成体になる前と後で食べたり食べられたりする関係が逆転している感じで、ちょっと面白いとか思ってしまいましたが。でも、足だけ食べるって、やっぱり足は脂身が多くておいしいのでしょうか?
<!-- というか脂身云々は鶏肉での話だったりしますが。-->
とにかく悪の化学物質とかヤバい感じの病気でなくて良かったですけど。
<!-- 関係ないですが、どうして都会のカエルは自動車の車輪が通る場所にじっとしているのか?というところは永遠の謎だったりしますけど。(潰れたカエルを見るとあーあ...ってなってしまいますしね。)-->
光より速いニュートリノ、再実験しても速かった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これからはニュートリノで高画質動画もサクサクですね。<嘘>
ということで、光よりも速い物があるのか?ということで話題になったニュートリノですが、再実験してもやっぱり速かったようです。
ただし
今回も両地点の時刻合わせにGPS(全地球測位システム)を使っており、疑問が完全に解消したわけではない
とも書いてありますが。
というかタイムマシンの話が出てきたりするネタでもあるので、時刻合わせが問題ということになるとまたややこしい話で盛り上がれる人は盛り上がってしまうのか?とか思ってしまいますが。
私には良く解りませんけど。
一斉に飛び立たれ...ツルの数、カウント出来ず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
あーあ...、という感じですが、大量の鶴の群れを数えてたら、途中で一斉に飛び立ってしまって数えられなかったとか。
鶴は人間の都合なんか考えてるワケないですから仕方ないですけどね。
というか、写真に撮って後から数えるとか出来ないのでしょうか。でも一万匹いるのか?ってくらい大量だったみたいですから無理ですかね。
「しし座流星群」観測ピークまで1週間、太平洋側の広範囲で見られるか!? | ネット | マイナビニュース
最近では見える見えないの問題ではなくて、晴れるか晴れないかの問題にもなっている120万円チャレンジですけど。
今度の「しし座流星群」は期待できそうですよ。
とか書いた瞬間からどことも解らない場所で雨雲が発生し始めて、この周辺だけ雨になるんだよな。
ということで、以前はベランダに出るたびに自分でもびっくりするぐらいに流星発見器になっていたのですが、最近ではタダの雨男がワクワクしているのです。
<!-- まあ週間予報はだいたい当たるし、今度は期待しても良いのではないか?ってことですが。-->
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
オバマ政権、市民からの陳情に「E.T. や UFO の存在を隠蔽してはいない」 - インターネットコム
それは大統領にさえ秘密にしておかなければいけない情報なので、大統領に聞いても教えてくれませんよ。
ということでオバマ政権がE.T.やUFOの存在は否定しいるし、存在を隠蔽してはいないということを公式に発表したそうです。
こういう発表がされたのも、陳情に対する市民からのデジタル著名が多数あったからのようですけど。「地球外生命体との接触の証拠の公開を求める陳情 」と「地球外生命体と人類との交流をホワイトハウスが認めるよう求める陳情 」って、もう異星人と接触していることが前提になっている感じで面白いです。
この表現だと、なんか上手いこと回答を誤魔化されてしまいそうな気もするんですが。もうちょっと頑張って、もしかするといるかも知れないよ、みたいな回答が出てくるような陳情だと面白い答えが返ってきたりして。
まあ、ないと思いますけどね。
<!-- ついでに書いておくとその他の「署名が多い陳情 」というのもちょっと興味深いですが。-->
ニュース - 科学&宇宙 - ガンマ線バーストから初期宇宙の痕跡(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
想像図ではありますが、リンク先記事の画像の説明を読んでもう一度画像をみると、なんかスゴいことになっている感じですが。
「ガンマ線バーストの光が、2つの若い銀河を貫いている想像図 」ということですけど。ガンマ線バーストで銀河もバーンってなってます。
例によってバカっぽくなっていますが、あの状況はバーンってなってるとしか言いようがないというか、バーンっていう表現に含まれる全ての要素があの中にあるという感じですし。
<!-- 宇宙サイズで生きたいなあ。-->
<カブトムシ>さなぎはノックで存在知らせる...東大など発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
この先にはサナギ先輩がいるからいっちゃいけないっす!
ということで、カブトムシのサナギが動く理由がわかったようです。
カブトムシの幼虫はサナギになっても、近くには同じ種あるいは別の種の幼虫がいたりするワケですが、そういう幼虫は土の中を動き回って、サナギにとって重要な場所である「蛹室(ようしつ) 」を壊す恐れがあったりするとか。
そういうことがないようにサナギ先輩は後輩の幼虫に幼虫のぶんざいで近づくんじゃねえ!って合図を動きで知らせている、ということみたいですね。
ではなくて、幼虫などを捕食するモグラの発する震動に似たノックの仕方をしたりするみたいですけど。
サナギ先輩が自分で考えてやっていることではなくて、本能的なことでやっていることだと思いますが、なんか頭良いなぁ!って思ってしまいますけど。
私も面倒な感じの人にからまれないようにするために、怖い人っぽいノックの仕方を習得できないかな?とか思いますが。(というか、怖い人のノックってなんだ?ってことですが。)
睾丸に激痛。超音波で覗いたら苦痛に歪む男の顔が! : ギズモード・ジャパン
これは冗談ではなくて、ホントにいると思ってしまうのですけど。
この話は別の記事(昨日のことだったのでURLが解らん)でも読んだのですが、この記事に出てくる男性というのは病気で痛かったらしいですが。
病気でなくても男なら何度かあの激痛は味わったことがありますよね。なんであんなに痛いのか解りませんが。やっぱり一番大事な場所ということでもっとガードをしろ、と持ち主に知らせるためにもちょっとした衝撃でも激痛なのだと思いますけど。
それを知らせているのがアイツに違いないです。
時にはこの人に話しかけたりしてみるのもいいかもしれませんね。
というか、もう一人いるんですかね?
<!-- というか『国際泌尿器科学会の公式専門誌「Urology」 』って辞書で調べたらタイトルがそのまんますぎて面白かったですが。-->
<!-- かなりシモネタでスイマセンが。-->
ボク、やっぱり金星に行く! 「あかつき」軌道調整し再挑戦 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
「あかつき」って"ボク"キャラだったんですね。
それはどうでもイイですが、あかつき君は金星の軌道に投入のための準備を始めたようです。
前回は「ボク壊れちゃったよ、ヘヘ、ヘヘヘヘッ...」ということで失敗してしまいましたが、今回は頑張って欲しいですめ。
<!-- 萌え産業的には美少女キャラの「あかつきタン」の方が良いですけどね。-->
「雪男」発見に向け大捜索行われる 本気で研究に取り組むロシア政府 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
UMAといわれているモノの中では一番ありそうな感じもする雪男(イエティとかビッグフットとか)ですが、本気で探すつもりのようです。
というか雪男で町おこし的な狙いもあるとリンク先記事の最後の方に書いてありますけど。
でも低いところの森とかに住んでいたゴリラのような動物が、ほかの強い動物との競争から生きのびるために過酷な環境だけど競争相手のいない雪山に生きる場所を求めてやって来たとか、そういう感じのことなら他の生き物では普通にあることですし、ホントにいたら面白いですよね。
<!-- 関係ないですが、イエティってTombRaiderにも出てきたよな、とか思って検索したらコニコニ動画のTombRaider2の実況動画が見つかったのですが、ちょっと見て大爆笑だったり。あれは難しいゲームです。-->
31日夜、関東で大火球が出現 動画や目撃情報も
10月31日の夜にものすごい流れ星、或いは火球が見られたそうです。
この火球で120万円チャレンジに成功したら絶対にボーナスポイントが付いていたに違いないですが。
それはどうでもイイですが、この火球は「おうし座流星群」の一部、というかちょっとはぐれたヤツみたいなモノかもしれないようで、「おうし座流星群」にも期待して良いのか?という感じですが。
10月31日といえばLittle Mustapha's Black holeで「何時だか解らない120万円チャレンジ時計」が公開された日でもあるので、その効果であるとする説もあるとか、ないとか。
<!-- ちなみにあの時計はいつでも極大期なので120万円チャレンジがしたくなったらLittle Mustapha's Black hole へアクセス!-->
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
暗黒物質というのは、なんだか解らない物質という意味で暗黒物質なので、それ以上謎が深まるなんてことはない、というのは言葉遊びですが。でも、暗黒物質の謎が解明されたら別の名前になるのか?とか、心配ですけど。(?)
それはどうでもイイですが、暗黒物質の分布の仕方が予想違っていた、ということになっているみたいです。
どうしてそうなるのか?というと、それはきっと暗黒物質のせいに違いないですが。もうワケが解らないのでここでは考えない方が良さそうです。
何とも不思議な話にも思えますが、そういうモノの中に私達がいるというのもヘンな感じです。
相次ぐスズメバチ被害 「女王」出産期で敏感、警戒を (産経新聞) - Yahoo!ニュース
今年はベランダにスズメバチがやって来ないで寂しさすら感じていましたが、やぱりいるところにはいるし、そして恐ろしいですね。
恐ろしいですが、無闇に巣に近づいたりしないとか、知らずに近づいてしまってもスズメバチに警告された時点でゆっくり遠ざかれば大丈夫みたいです。
種類にもよるが、巣から5メートル程度の距離まで近づくと、2~3匹が身の回りをまとわりついて「警戒」し、その後、アゴをこすり「カチッ、カチッ」という音を出して「警告」を行う。この時点で巣からゆっくりと遠ざかれば刺されるリスクは減る
とのことです。
それよりも、攻撃されて毒液をかけられると敵対フラグが立って、総攻撃されるとか恐ろしいですけど。
<!-- フラグってなんだよ?ってことでもありますが、気にしない。-->
ドイツ衛星、あす落下...日本上空を4回通過 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
昨日の記事だから「あす」ってなってますが、もうすぐですよ。
あと1時間後ぐらいから夜の九時まで、ってけっこう長いですが。その間に四回日本上空を通過するみたいです。
リンク先記事の画像だとどっちからどっちに進むのか解らないですが、もしも落ちてきているのが見えたらスゴい発光物体になっていると思うので、暗い時間に発光物体チャレンジしてみるのも良いかも知れませんが。
そんなことよりも、当たる確率はチョー低いですがゼロではないですので、ちょっとだけ怖いですね、とか。
<!-- 最近何とか流星群の120万円チャレンジの時に必ず天気が悪いので、これからはスペースデブリが落ちてくる時の発光物体チャレンジに変えようかな、とも思ったり。-->
物理学的にピンクという色はない(動画) : ギズモード・ジャパン
だからピンクはカワイイ色でもあり、スケベな色でもあるんですね。
絵の具だと赤に白を混ぜたらピンクとか、そんな感じですが、お絵かきソフトとかCSSとかだとピンクは薄い赤じゃなくて明るい赤と青だったりするのはなんとなく知っていましたけど。
さらに科学的に考えるともっと奥が深いようです。
光の三原色的には赤と青(紫)を混ぜるとピンクっぽい感じになるのですが、赤と青、というか紫は人間が色として認識できる光の両端だったり。なので、赤と紫の間には人間の目に見えない波長の光が大量に含まれているということらしいです。
<!-- それがつまり「赤外線」と「紫外線」ということだと思いますが。-->
つまり、赤と紫を混ぜた色というのは全部ピンク見えるということになるらしいです。
なんか書いているうちに本当なのか?とか思えてきましたが、まあ嘘でも問題はなさそうなので、これからはピンクとは「その他全ての色」と認識することにしましょう。
<!-- 見えない光は見えないのだから、ピンクにすらならないと思ったり。-->
ドイツの衛星、22~23日に大気圏突入 どこに落ちるかは...? 文科省 - MSN産経ニュース
なんか最近空からいろんなモノが落ちてくるのですが、打ち上げる時にこれは予想していたことなのか?或いは、ゴメンナサイ、そこまで考えてませんでした、ということなのか?
そんな感じですが、また衛星の一部が落ちてくるようです。
なぜか全角混じりなリンク先記事のURLですが、コピペで辿り着けない人は「http://www.facebook.com/mextjapan/ 」これです。
重たいモノもあらかた燃えてしまうので落ちてくる時には軽くなっているみたいですが、それでも天井に穴が空いたらイヤですしね。
[ニュース - 科学&宇宙 - ドイツの人工衛星、今週末に落下(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト ]によると、全開のNASAの衛星よりも人のいる場所に落ちてくる確率は高いようですけど。
最終的にどのくらいの大きさになっているのか?とかもありますが、燃えながら落ちてくるのでかなり熱いようです。なので目の前に落ちてきても触らないように気を付けましょう、ということみたいですけど。
ビール腹はビールのせいじゃないという研究結果 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これはサイエンスなカテゴリーでイイのか迷うところですが、ビール党とそれ以外に関係なくビール腹になることが判明?!
というか、この記事だと逆にビール党以外の方がウエストが太いということにもなっていますけど。もしかすると、ビール飲んでないから大丈夫!ということが原因なのか?とも思いますけど。
私はビールじゃないから大丈夫!とか思って酎ハイのようなモノをずっと飲んでいたら、どんどんメタボってきたので、最近になってそういうのはいっさい無しにして、さらに深夜にお腹が空いても野菜とかにしていたら元に戻っている感じですし。
まあビールに限らず栄養分の取りすぎはブクブクちゃんの原因ですしね。
太りすぎな時も痩せすぎな時もなんとなく体調が悪い感じが多かったですし、ちょうど良い感じになれる食生活、というか飲み生活?!とかも考えないといけないのかも知れませんが。(私は元々おデブ気味だったので痩せすぎで不健康というのはあまり解らないですが。)
<!-- というか、最近はかなり我慢しているのに最初の五キロから全然減らないし。-->
<!-- そういえば「つまみはタバコ」とか言いながら飲んでいた頃は一番不健康でしたが(運動無しで)一番痩せているような気もしました。でも、そのころより今の方が健康な気もしますが。-->
サプリメントの摂取は大半の人で不要、逆効果も 研究 国際ニュース : AFPBB News
ちゃんとした研究結果が出たわけではないみたいですが、サプリメントの取りすぎが逆効果になることもあるみたいです。
私は基本的に栄養十分な感じなのでサプリメントとかは気にしたことはないのですが、飲み始めると、飲まないと不安とか、そういうこともありそうですし、気を付けたい感じもしますが。
あんまり飲んでも、体が吸収できる量は決まっているので意味がなかったりしますし。
逆に注目すべきは
年配女性、そして恐らくは年配男性にも有益と見られる唯一のサプリは、ビタミンD3だという。食事または日光暴露により十分なビタミンD3を得られなかった場合に有効だ
という部分でしょうか。これって太陽の光に当たらないと体の中で作られないビタミンというヤツだと思いますけど。これは私も足りてない可能性があったり。
でもどのくらい太陽に当たれば良いのか?とかも気になりますが。蒲団を干すぐらいの頻度で良いのなら私も大丈夫かも知れませんが。
<!-- というか、普通の人はどのくらいの頻度で蒲団を干すのだろうか?私が最後に蒲団を干したのは...。思い出せません。-->
2011年10月22日 オリオン座流星群が極大
ということで、もうすぐ120万円チャレンジの日がやって来るようです。
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
東京でもすぐに見付けられるオリオン座ですし、放射点が解りやすいのでなぜか期待出来る気がしてしまいますけど。
以前に比べたら全然見なくなってしまった流星群なので、そろそろ見ておきたいですね。ついでに120万円をお願いできたら良いですけど。
<!-- この間もなんとか流星群がありましたが、ブラックホール・ベランダからは見えづらい方角だったので、特にここには書きませんでしたけど。でも当日のピークとなっている時間は急にスゴい雨が降ってきましたね。最近は天候にも恵まれていない120万円チャレンジですが。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 2011年度イグ・ノーベル賞を紹介(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ノーベル賞の方は凄いけど、何が凄いのか素人には解らないですし、コッチの方が解りやすくて面白いですよね。
去年も日本人が受賞してました が、今年はワサビ臭の警報機で化学賞を受賞みたいです。
でも、これは意外とバカに出来ない研究かも知れませんよね。ただ、火事になって何かが燃えているニオイでもけっこう焦って目が覚めそうですが。他にも緊急事態というのはありますし、使い方次第で本当に価値があったりしそうですけど。
その他、アクビの研究とか楽しそうですけど。こんなことも研究できるのなら私も大学の教授とかになりたかったですが。
<!-- というか、アクビって伝染しているワケではなくて、人間が同じ環境にいたら眠くなったりとか、アクビが必要になる状態になるのはだいたい同じタイミングだと思ったり。-->
気の抜けたビールは植物を元気にします! : ライフハッカー[日本版]
おはようございます。寝てましたが。
ということで、こういう時には机の上に飲みかけのビールとか置いてあったりしますが、そういうのは植物にあげると良いみたいですね。
ビールの酸が菌類や害虫を殺してくれ、発酵した砂糖が草の栄養になります
という事みたいです。
アルコールで植物が酔っ払うから良い、ということではないみたいですが、試しにやってみるのも良いかも。
<!-- ただし土に栄養がありすぎると逆効果の時もあるので、やりすぎには注意ですが。-->
ちなみに、今日は机の上にビールは置いてないですが。というか、この中途半端な時間に目が覚めて困っておりますけど。
ギア付き二輪乗ると脳機能アップ...川島隆太教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
それは逆説的に、オートマチックの大型スクーターに乗っていて、さらにはピカピカのライトをいっぱい点けて、スピーカーでドンドコ、ドンドコやっている人達のことをアレだとか...。
違いますね。ということで、ギアチェンジしながらバイクを運転すると脳が活き活きしてくるとか。
確かに、運転中はいろんな事に注意しないといけないですし、そこにさらに速度とかに合わせてギアチェンジの作業が加わると、脳が一度に処理すべき事は大量になって、ボーッとしていられないですしね。
<!-- ちょっと違いますが、ボタンの少ない3DSをずっとやっていて久々にXbox360をやったらボタンが多すぎて、上手く出来ずに焦りましたけど。-->
脳に刺激を与えないとダメになるという事でもあるのかも知れません。
<!-- なんとなくスーパーカブのサイトを見てしまいましたが、アレって新品で買うとけっこう高いんですね。なら、自転車でいいか。ギア付きのな!-->
物理って魔法だ! スリンキーを落とすとこんな動きするって知ってました?(動画) : ギズモード・ジャパン
これはつまり、自分で自分を持ち上げて宙に浮くことも可能ってことだよね!?っね!っね!
ということで、(小4)が発動されていますが、そんなことはないですよね。でもリンク先記事の動画はホントにそんなことが可能なような動きをしています。
よく考えたら納得出来そうでもあるのですが、やっぱりなんか変でもあったり。
ジャンプしてから自分で自分を持ち上げたら浮かべるんじゃないか?とか。
それはどうでもイイですが、リンク先記事の動画の最後に出てくる三択クイズの答えをクリックすると出てくる正解動画もまた不思議。
バネって不思議です。
ニュース - 科学&宇宙 - あす朝スーパームーン、しかし新月(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
実は巨大だけど新月なので見えません。
ということでスーパームーンの二回目が今日みたいですが、新月で見えないみたいです。まあ、なんとなく気配は感じていましたけどね。
というのはどうでもイイですが、でも最近ちょっと月がデカいような気もしてました。
前回はスーパーニャ〜ゴ先生 登場でしたが、今回は特に盛り上がってないので何にもしてないですが。でももし不猫斗ニャ〜ゴ先生の画像を作るとしたら、片目を閉じてウィンク状態になっていたに違いないです。
それよりも、今回は災いが起こる!という予言関係はあまり聞かないですが、月が見えているかどうかも関係しているのでしょうかね?(というか、月の見えていた前回も何も起きませんでしたけど。)
<!-- 「秘密の予言」は毎回当たっています。-->
戦艦ヤマトのワープ実現可能...松本零士さん興奮 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
そしてナンデ君は鼻血... (なんで?!)
ということで、ニュートリノが光より速いという発表があったけど、ホントならどうなるのか?ということです。
これまでは光より速い物はないということが前提になっていた(と思う)のですが、そうでないとするとこれまでのいろんな説がおかしなことになってしまったり、ワープだって出来ちゃう?とか。
異次元があると仮定すると相対性理論には矛盾しないで超光速が説明出来るとも書いてありますが。
いずれにしてもSFファンは大興奮な感じかも知れません。
<!-- どうでもイイですがBlack-holicに登場する「異次元世界」はSF的なものではないと思われます。というか「異次元」と「異次元世界」って全然違う気もしますが。-->
衛星があなたに当たる確率は20兆分の1以下 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これって安心して良いんですよね?
ということで、いくつかの部品が燃え切れずに地上に落ちてくるであろう壊れた人工衛星ですが、私やあなたに直撃する確率は20兆分の1以下ということです。
その前に人のいる場所に落ちる確率が3200分の1というのは知っていたのですが、よく考えたらけっこう高くないか?とか思っていましたけど。一人に当たる確率にするとこんなに低くなるのですね。
でも、これだけの確率だと当たったとしてもなんとなく嬉しかったり。
というか、どれくらいの大きさの物がどのくらいの速度で落ちてくるのか、とかその辺も知りたいですが。もしもよけられるのならよけたいですしね。
<!-- あと、落ちてくる途中に発光しているのを見る確率がどのくらいかも知らないと120万円チャレンジのオッズが決められないです。(というかオッズって何だよ!ということですけど。)-->
<!-- リンク先、本物なので要注意!-->
【閲覧注意】原発で活躍する「災害用ゴキブリサイボーグ」が1年以内の実用化(動画あり) : ギズモード・ジャパン
なんかモゾモゾしてきましたが。昆虫の体液で発電が出来るので、それを利用してGKBRサイボーグを危険地帯の偵察とか監視に利用しようということです。
特に原発事故現場となると、放射能への耐性からGKBRがちょうど良いということになってしまうようですが。
<!-- どうにもラッドローチの悪夢なのですが。-->
開発中の物とは違いますが、リンク先記事に掲載されているGKBRサイボーグの作り方を見てたら、なんかGKBRが可愛そうだとか思ってしまいましたけど。
虫だからといってそこまでして良いのか?とか、こういうのに反対する団体とかはないんですかね。
<!-- the X-FilesのGKBRが沢山出てくる話では、撮影に使ったGKBRが一匹も死んでいないことを証明するために、撮影後にスタッフが総出で使ったGKBRを捕まえたとかメイキングで言ってましたが。他の動物と同じく、GKBRでも撮影のために殺したりとかは禁じられているらしいです。-->
ミドリムシは救世主!?...青のり味、栄養満点 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「食糧危機とエネルギー危機を解決する 」とか書いてあるとなぜか盛り上がってしまうのですが、詳しくは次回の大特集を乞うご期待ですが。
それはそうと、ミドリムシがけっこう栄養価が高くて大注目みたいです。
小さい生き物の食べ物というとシラスとか、アミの佃煮とかそんな感じですが、体調が0,05ミリというのは、養殖以外では見付けるのが大変すぎですが、とか。そういうことではないですが。
動き回るくせに光合成も出来るとか、けっこうスゴい生き物みたいですけど。せっかく動き回るのなら肉っぽい味もしたら良いですけどね。
でも栄養満点でも小さすぎなので、どうすれば良いのか?とかという感じでもありますけど。粉末のミドリムシを飲むだけの食事とかはカンベンな!
<!-- ムシといっても、これは全然ムシな感じはしないですし、食べるのには抵抗は無いですが。しかも、イナゴの佃煮なら昔食べてましたし、今でも多分大丈夫ともおもいますが。というか、いつからムシに対して過剰な恐怖反応を示すようになってしまったのか?という事でもありますけど。どうでもイイですが。-->
2つの「太陽」をもつ惑星を初めて発見
いろんなところでニュースになっているようですし、けっこう大発見という感じみたいですが、二つの恒星の周りを回る惑星発見!だそうです。
恒星同士がお互いを引っ張り合って回っているという話は何度か読んだことがありますが、そこの惑星というところが大発見なのですかね。
それよりも、どのニュース記事を見ても「スターウォーズのような」って書いてあるのですが。そっち方面の知識がある人はあのシーンが気になっていたのでしょうか。(というかビミョーにどのシーンだか覚えてないですが。)
普通の人の考えからすれば、あれはあの場所が地球ではない、ということを印象づけるための演出としか考えられないですが。あのシーンでミョーに盛り上がってしまった人もいるかもしれない、と思うと面白いです。
でも実際の惑星は太陽が二つもあるのに、寒すぎて生命は存在できないみたいですが。
ニュース - 科学&宇宙 - ヒマワリにセシウム吸収期待できず(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
春にちょっとしたヒマワリ騒動が起きた時にも、すでにあまり効果はないという研究結果もあったと思いますが、改めて調べてみたけどやっぱり、ということみたいです。
もし効果があったとしても、その後の刈り取った大妖怪、じゃなくてヒマワリの処理はどうするのか?とかそんな問題もありましたし。ヒマワリって枯れても小さくならないですしね。
土を削り取るのが無難とも思えますが。一番良いのをお願いしたいですよね。
「光る猫」誕生...下村博士の研究を応用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ネコを光らせて何の意味が?とか思ったのですが
生命科学では、狙った物質を追跡しやすくするためGFP遺伝子を組み込むことが多く、すでに光るハエやマウス、豚などが生まれている
ということで、興味本位でなくて良かったですが。(ほんとに興味本位だったら、さすがに問題になっていると思いますが。)
光るといっても、暗闇で煌々と輝く火焔ネコということではなくて、特定の波長の光をあてると光るらしいです。
元は光るクラゲから採取した遺伝子なので、もしかすると勝手に発光させる事もいずれは可能になるのか?とも思ったりしますが。
研究のためとはいえ、なんとなく複雑な気分になるリンク先記事の子猫画像です。
エクレア似のナマコ、沖縄本島近海で発見 上野・琉大特別研究員「味は程遠い」 (琉球新報) - Yahoo!ニュース
エクレアに似ているからエクレアナマコということで、そのまんまな感じですが新発見のナマコらしいです。
というか
上野研究員は「エクレアとは程遠い、苦みと渋みが交じった味だった」と食後の感想を語った
とか。似ていたら逆に気持ち悪いですが。エクレアだと思ったら不味くて次からは食べたくなくなるという、防御法?じゃない?
実は発見されたのは数年前らしいのですが、ナマコの分類をする人が少ないから新種と特定するのに時間がかかったようですね。しかも、似たような感じで未知の生物が身近に沢山いるかもしれないとか。
ナマコ専門家になったら新種のナマコに自分の名前がつけられるかも知れません。
NASAの人工衛星落下へ 重さ6トン、月末にも - 47NEWS(よんななニュース)
ゴミと化した人工衛星が落ちてきそうだということです。
大気圏で燃えるので6トンがそのまま落ちてくる事はないですが、いくつかの部品が燃え切らずに落ちてくるかも、とか書いてありますけど。
人の住んでいる場所に落ちてくる可能性は低いらしいですが。
これって、そういうふうに落ちるように細工してあるのか、たまたま今回は人のいないところに落ちるっぽい、という事になっているのか。
まだ沢山のデブリな人工衛星があると思いますけど、よく考えると恐ろしい話ですよね。
<!-- ついでに大気圏で燃える宇宙ゴミ的なものは見るとスゴいですよ。以前にそれっぽい発光物体を目撃したのですが、終わったかと思いましたし。(何が?)-->
<!-- 流星ではないので、人工の発光物体では120万円チャレンジではなくて12万円チャレンジになります。どうでもイイですが。-->
多賀城にセアカゴケグモ 東北初、国内確認の北限 (河北新報) - Yahoo!ニュース
クモならけっこう平気とか何度か書いていますが毒グモはその限りではないです。
それはどうでもイイですが、北のほうでは大丈夫だと思っていたセアカゴケグモが東北でも見つかったようです。
というか、最近は関西の方でよく見つかって騒がれていたので、気温とかそういうので北のほうは生息できないと思っていたのですが、そうでもないみたいですね。
[セアカゴケグモ - Wikipedia ]によると、けっこうどこにでもいるみたいで、全国展開も時間の問題とも思われますが。画像とかで良く形を覚えておいて、見付けたら絶対に触らないように気を付けたいところです。
<!-- というか、見付けたらどこに連絡したら良いのかな?とも思いますけど。(110番ではないのは解りますが。)-->
猛暑の影響? 熊谷でマミズクラゲが3年連続大量発生 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
そろそろ幻じゃなくなってきそうですが、マミズクラゲという幻のクラゲが余るほど大量発生みたいです。
たまに大量発生しても次の年は発生しないのが普通のようですが、原因は良く解ってないみたいですね。
でも解りやすいところだと猛暑と結びつけるのがあってそうな気もしますけど。
<!-- それだったらブラックホール・スタジオ(私の部屋)にも水槽を置いておいたら発生するかな?とか。-->
それはそうと、淡水にクラゲがいるとか初めて知りましたが。(主にそこに驚いたのでこれを書いているという事でもありますが。)
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
太陽の磁場の反転というのは定期的に起きることのようですが、今回は周期がちょっとずれていたり変則的ということで、地球が寒くなるかも知れない、とか書いてあります。
まあ、暑いのより寒い方が我慢できるから、とかそういうレベルじゃねーぞ!という感じだったら困りますけど。
ちょっと寒いぐらいで治まってくれたら良いですけどね。
お天道様のなさることですから、我々に出来ることはあんまりなさそうですけど。
<!-- 多分、地底人の世界は地上より暖かいと思います。-->
不気味だが愛嬌もある電子顕微鏡で見た「ハチ」「グンタイアリ」などの真の姿 - GIGAZINE
けっこう毛深いのですね、という感じですが。身近だったりそうでもなかったりする虫の超拡大写真です。
電子顕微鏡ってウィルスみたいなスゴいちっちゃいものをみるためのものだと思っていましたが、虫の顔ぐらいの大きさでもけっこうキモい感じで見られるんですね。
リンク先記事の画像は基本的にモザイクがかかっていて、クリックするとモザイク無しで大きめ画像になる感じですが。
虫関係なら最近はそれほど苦手でもないので全部見られましたけど。毛だらけだったりブツブツだったりで、これまでのイメージと違ったりします。
というかちっちゃいものをすごく拡大するとなんでもキモい感じになるとも思えたり。
ニュース - 動物 - ザトウムシ、3億年前からほぼ進化せず(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
子供の頃山の方に遊びに行くとよくみかけていたザトウムシが懐かしいですが。
なんと三億年前からあの姿だったようです。生きた化石状態でもありますが、そう思ってもそれほどの感動はないですかね。
でも妖怪的な見た目にもかかわらず、それほど気持ち悪い感じがしない不思議な虫ですが。
三億年前にすでに完璧な形態になっていたのか、あるいは面倒だから進化をやめたのか?
今でも生きているということは、進化の必要がなかったということなので、完璧といえば完璧だったのですかね。動きはぎこちない感じだったはずですが。
アマゾン川の地下深くに地底河川 国際ニュース : AFPBB News
ほれ見ろ!やっぱり地底の世界はあるんだ。地底には川もあるし、海もあるし、太陽だってちゃんとあるんだよ!
ということではなくて、アマゾンの下に地底アマゾンがあるみたいですね。
なんかやばい魚とか、危険な部族(ネタですので過剰に反応しないで欲しい)とか、冒険要素満載のアマゾンですが、さらに冒険臭のする発見です。
実際に人が入ったりできるのか?という気もしますが、変な生き物のとかいそうで楽しそうですけど。
ザリガニの一歩には「意志」がある 北大研究員解析 - MSN産経ニュース
私ザリガニは今ここに大いなる一歩を踏み出すのである!
ということだと面白いのですが、本能のままに行動するのではなくて、自分で考えたうえで動いているということみたいですね。
というか、ザリガニぐらいの動物ならそのくらいはしていると思ったのですが、意外とそうでもないようです。考えて行動するというのはけっこう高度なことということでしょうか。
私はたまに何も考えないで歩くので、目的とは全然違う場所に辿り着いたりします。(というよりも、そうなるのは他のことを考えるのに夢中になっている時でもありますが。)
それって嘘じゃないの?という感じもしますが、よく行くスーパーその1とその2のどっちに行くのか?というどうでもいい行き先の場合はないこともないですし、結局どっちのスーパーでも目的は達せられるから、と思うと適当に歩いてしまうに違いありません。
銀河系内に「ダイヤモンド星」存在、豪天文学者らが発表(ロイター) - エキサイトニュース
ということは、お菓子で出来た星があってもおかしくない、ってことか?(なんで?)
ということで、ダイヤモンドで出来た星がありそうということです。
まあ、星全体がダイヤではないと思いますし、ましてや星が指輪に付いているダイヤみたいにカットされた状態ではないとも思いますが、なんかそんな光景を思い浮かべると楽しかったり。
この星をダイヤで出来た星とするなら、お菓子で出来ている星の定義はどうなるのか?とか考えると、やっぱり砂糖の成分とか、生クリームの成分が多い星になるのでしょうか?
砂糖とか生クリームの成分って厳密には何で構成されているのか?という感じですが。面倒なので調べませんが。
<!-- そういえば砂糖は化学式で表すことが出来る化学物質で有害だ!というギャグもありましたけどね。-->
どうでもイイですが、人類がこの星に辿り着くことが出来ると、ダイヤの価値が急降下するので、持っているダイヤを処分したい人がいたら私が引き取りますよ。
JAXAなど、巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を観測することに成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
JAXAが関わっているからなのか、いろんなところでこの記事を見ましたが、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を激写!
じゃないですが、そんな瞬間を観測することに成功したようです。理論的にはあり得るというのは解っていても、巨大な天体がさらに巨大なブラックホールに吸い込まれるとか、考えるとワケが解らなくてテンションが上がりますが。
<!-- 個人的には「吸い込まれる」という表現よりも落ちるとか引き寄せられる感じの表現が適切だとも思ったりしますが、ブラックホールという言葉からすると吸い込まれる感じですね。-->
というか、タイトルは吸い込まれている感じの効果音ですが、こんなスゴい事が起きていても宇宙では音が聞こえないんですよね。とか、そんなことを考え始めると今スピーカーから音がしていることすら不思議すぎる現象とか思えてきたり。
こんな感じで考えすぎると脳ミソが爆発するのでこの辺にしておきますが。
日本より涼しい? 気温たった25度のY型星を発見
前もこんなのがあった、と思って探したらあった のですが、今回は前に比べてかなり快適な温度の褐色矮星です。
25℃じゃさすがに核融合という感じじゃないですが、それでも過ごしやすい温度でダラッとしたまま星として存在しているというのが、なんか面白いとか思いますけど。
でも宇宙の温度を考えると25℃というのはそれなりにエネルギーを持っているというか、頑張っているとも言えるのでしょうか?
<!-- そういえば最後に読んだ宇宙の本ではまだ褐色矮星があるっぽい、というところまでしか書いてなかったですけど。そろそろまた新しい解りやすい宇宙の本を読んだ方がイイでしょうか。-->
<!-- ちなみにLMBのマスコット に褐色矮星君がいるという仮説がありますが、まだ発見されていません。(色違い描けばイイだけなので発見は容易とも言われています?!)-->
asahi.com(朝日新聞社):身を隠すため?光るサメ、撮影成功 沖縄の水族館チーム - サイエンス
光るサメが光っているようすを撮影するのに成功したということです。
というか、光るサメがいるってことから知らなかったですが、海ではいろんな生き物が光っていますね。
なぜ光るのか?というと太陽の光のなかで自分が影になると下から捕食動物に見つかりやすいから、光ることで影を消すのだそうです。ということはそうとう明るいのだと思いますけど。(でも、深海だからそうでもないのか?)
サメといっても、小型だと大きな肉食魚には食べられる危険があるので、いろいろと工夫して身を守っているのですね。
セガトイズ、『スター・ウォーズ』よりR2-D2デザインのホームスターを発売 | ホビー | マイコミジャーナル
R2-D2というと、スゴい人が自作のプロジェクターとかそんな感じで、スゴいなあと思うことばかりでしたが、このミニミニ・プラネタリウムならお手頃価格で手に入れることができそうです。
光、というか映像の出る部分があの目のような所ではなくて頭頂部からなのがちょっと残念ですけど。値段的には万々歳?!
ついでに映し出される星空の中にデススターとか、恐怖の演出もあるみたいです。
流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される - GIGAZINE
私が絶好調の時にはこれに近い感じの流れ星を良く見ていたんですけどね。
それはどうでもイイですが、なんか羨ましくなってきた最近の流星群の宇宙から版です。
というか、あんな近くで発光しているということが解ると、もっと見えても良さそうなものですが、私は結局一つも見られなかったり。
まあ、今回はあんまり空を見ていなかったですし、予報的にもいまいちでしたが、スゴい夜空を見たい!という企画は密かに進行中ですので、なんとかしたいと思っております。
人気者は警戒必要な外来種 カブトムシ、北海道で増殖 - MSN産経ニュース
動くアクセサリー(*)としても人気の純日本風カブトムシですが、元々は北海道には生息していなかったみたいですね。
それが、ペット用のカブトムシが逃げ出したりして、生態系的にちょっと危険みたいですが。
カブトムシって、けっこうゆっくり動く虫ですけど、夜になって飛ぶ時にはけっこう素早くて、虫カゴのフタを開けた時に逃げ出したとか、けっこう聞いたことがありますし。昆虫好きの少年や少年の心をもった大人の方達も気をつけたほうが良いですね。
<!-- まあ、肉食の熱帯魚を川に放流するよりかはよっぽど安全な感じですが。-->
元々いなかったのは気候に適応できなかったからだとしたら、そこに増殖してもしばらくしたら減っていくとか、あったりはしないのか?とも思いますが。どうなのでしょうか?
<!-- *:動くアクセサリーについては、日本版スパイダーマンの第9話参照。 -->
<!-- どうでもイイですが、最近ベランダに蚊が多すぎ。痒いです。-->
asahi.com(朝日新聞社):光化学スモッグ原因物質、増え続けるナゾ 環境省が調査 - 社会
光化学スモッグ注意報が、発令されました。というのを最近あまり聞かなくなっているのですが、もしかするとまた聞かれるようになるのか?という感じみたいです。
光化学スモッグの発生源はすでに解明されて、もっと減るはずが、逆に増えているという不思議ちゃんみたいですが。
ウラに鉄十字団、あるいは大ナゼナン団の気配を察知したイラガマンであった。
それはどうでもイイですが、光化学スモッグ注意報とかをお知らせしてくれるあの役所のスピーカーですけど、最近はマンションとかが増えて、残響が激し過ぎて何を言っているのか全然聞き取れません。
<!-- この間の地震の時とかも何か放送していたのですが、聞き取れなくて逆に不安になったりしましたが。聞きやすくするにはどうすれば良いのか?ということでもありますが。-->
やはり生命は宇宙から...隕石からDNA成分発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
隕石からDNAの素が発見されたということで、ワレワレハウチューノハテカラヤッテキタということにもなるのか?ということですけど。
でも地球も宇宙にあるのですし、隕石が集まってできたようなものなので、それほど驚くべきことでもないのか?とか。
DNAの素になるものは宇宙のいろんな場所にあるけど、そこから生命が生まれるような環境がやっぱり珍しいということかも知れません。
あるいは、DNAの成分はその隕石だけにしかなくて、たまたま地球に落ちてきたので生命が誕生した!ということだとスゴいことでもあります。
休眠中のSETI ATA、ニーヴンやジョディ・フォスターらの寄付で宇宙人捜し再開へ
宇宙人捜しというのがメインに思われていたのがいけないとも思ったりしますが、休止されていた宇宙人捜しアンテナ が一般からの寄付でしばらくのあいだ再開できるみたいです。
私も120万ドルぐらい持ってたら120万円分ぐらいは寄付したいですが。そうしたら無理を言って地底人も探してもらいますけどね。
asahi.com(朝日新聞社):米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初 - サイエンス
ということで、ボイン...じゃなくてボイジャーがもうすぐ太陽系脱出みたいです。
スゴい距離を移動しているので、長かったのか短かったのか解らない感じでもありますが、太陽系を出る人工の物体としては初というのは、なんていうか宇宙って広すぎだな、ということでもありますが。
それはそうと
昨年末から今年2月に太陽風の「風速ほぼゼロ」を観測した。さらに、太陽風の高温粒子の急減と星間物質の低温粒子の増加を観測すると、太陽系を出たことになる
と書いてありますが。太陽系の定義ってこんなことになっていたのですね。
私は一番外側の惑星を超えたら太陽系の外とか思っていましたが。ボイジャーがそこを超えたのはとっくの昔だったようですね。
<!-- というかちょうどさっき最近インストールした「なまず速報 β 」から地震発生のお知らせがあったのですが。ホントに揺れました。(当たり前ですが。)速報から間もなく揺れ始めたのですが、いきなり揺れ始めるのと、ちょっとだけ心の準備が出来てから揺れ始めるのはどっちが良いのか?ということだと、どうなのか?という気もしますが。でも危険な場所にいたら逃げられるかも知れない、ということでもありますけど。-->
<!-- 地震のせいでワケが解らなくなりましたが、ボイン...じゃなくてボイジャーの話でした。-->
「暑さでバテる」のは気のせい?:実験結果 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
暑いとバテるというのはホントじゃないかも知れない、という実験結果が出たようですが。
被験者には知らせずに実際には31.6℃の部屋に26℃と表示させた温度計をおいて被験者に運動をさせたところ、暑さによる能力の低下などはなかった、ということです。
ということは、涼しいと思っていれば暑さも気にならないということでもあるのか?という感じですが。
それはどうでもイイですが、このバテは夏バテとはちょっと違うので、あれですが。
夏バテは暑くて眠りが浅くなったり、食欲が落ちたりして、少しずつ疲労が溜まっていく感じだと思うので、その辺はちゃんと対策した方が良いですよね。
火星斜面に塩水流れた跡?...NASA発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
火星人も見つかっちゃう?とまではいきませんが、火星に塩水が流れているっぽい場所があるみたいです。
まだ水があることは確認されていないみたいですが、ないこともないという感じですよね。そうなれば生命が見つかってもおかしくないということでもあるみたいですし。
ただ地球の海と比べると、範囲が狭過ぎなので、なんか生命発見!という雰囲気にはならないですが。でもただの水よりも塩水の方がなんとなく生命がいそうなので、興味深い発見ですよ。
「宇宙の終わり」を再現する実験 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
それはどこのレストランで見られるのか?という感じですが、宇宙の終わりのシミュレーションみたいです。
現在のいろんなな説が正しければの事だと思いますが、最後は宇宙全体がブラックホールのようになるとか。しかも、吸い込まれる(という表現は適切じゃないと思っていますが
)だけでなくてなんか粒子が出てきちゃうとか。
終わってるのか終わってないのかわからないような感じですが、ワケが解らなくてもテンションの高い話です。
例によってサイエンスなカテゴリーなのでバカっぽいですが、理解しようと思ってもなかなかできないので、これで良いのです。
ニュース - 環境 - コウモリを引き寄せる特殊な葉(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
昆虫のエサを用意して代わりに受粉の手伝いをさせるというのが基本的な植物という感じですが、中にはコウモリにその役目をさせる植物もいるみたいですね。
コウモリの発する超音波を反射させてコウモリをおびき寄せてるみたいですが、コウモリにとってはエサだと思っていたのに葉っぱだったとか、損してる気分かも知れませんけど。
というか、植物はどうやってコウモリの超音波のことを知ったのか?とか不思議すぎますけど。
動物のように動けないから何も出来ないけど、実は人間よりも植物の方が知能が高い、とかだったら恐ろしいとも思いますが。
<!-- でも、ベランダのヘチマとかの蔓の伸び方をみると、目があると思えるぐらい巻き付くことの出来る物のある方に伸びてくるんですよね。これに気付いた時はちょっと怖くなったりしましたけど。-->
国際宇宙ステーション、2020年ごろ海に墜落へ 露宇宙庁 国際ニュース : AFPBB News
もったいない気もしますが、どうせゴミになるならちゃんと捨てないといけませんしね。
ということで、宇宙ゴミ問題が深刻化しているので、さらなるゴミになりそうなものは海に落とすということになるようです。
<!-- コロニー落とし の発想はここから生まれたに違いない!とか。(ガンダムゲーの影響で最近ガンダムネタが多くてスイマセンが。)-->
それよりも、すでに危険な状態でもある宇宙ゴミですが、なにか対策とかあるんですかね?
CNN.co.jp:「靴下の悪臭」で蚊を退治、タンザニアの研究者が合成に成功
ちょっと笑っちゃう記事かと思いましたが、マラリアが大問題な地域での話なので、笑い事ではありませんでした。
靴下のニオイが臭すぎて蚊がよってこない、ということではなくて、あのニオイに蚊がよってくるみたいですね。
それをさらに強力にして寄ってきたところを殺虫剤で一網打尽という算段みたいです。
蚊は人間を見てやって来るわけではなく、汗をかいた時に出る乳酸などの物質に引き寄せられる
ということで、人間から出てくるものを濃縮するときついニオイになるようですね。
<!-- 関係ないですが、汗とかは人間の活動に必要なものなので、あんまり体臭とか気にしすぎるのもどうかと思いますけど。清潔にするのは良いけど全部抗菌とかはやり過ぎだし、ある意味では悪い面もあるのですが、それと同様に人間のニオイを忌み嫌うのはやり過ぎですよね。また関係ない話が長くなってますが。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 真夏の夜の競演、2つの流星群(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
夏の120万円チャレンジ(*)はもう一つあった!ということで、もうすぐみずがめ座デルタ流星群が極大みたいです。
<!-- というか、ここでブラックホール・ベランダに雨が降ってきたので、部屋の中に戻りたいと思いますが。-->
みずがめ座デルタ流星群といっても、同時にペルセウス流星群が見え始める時期でもあるので、けっこう沢山いけるかも!ということみたいです。
ただし天気予報によると29日前後のこの辺は天気悪いみたいですが。というか、最近ドンヨリした天候が続いていて、さすがの私ももっと夏らしくなってくれないか?とか思ってしまったり。
中途半端な暑さが逆に嫌だったりします。
<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
【特集】2011年 ペルセウス座流星群
ということで、ちょうどお盆の辺りにペルセウス座流星群で120万円チャレンジが出来そうです。
<!-- 120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情 により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->
禁煙の練習が続いているので、夜中にベランダに出ることが減って、流れ星を発見する率も急激に減ったのですが、最近はベランダにベンチとテーブルでiPadを使ったベランダインターネットとか、ベランダ夜食とかしてるので、流れ星の発見率は禁煙の練習以前よりも高くなっているはずです。
タバコを数時間は五分ぐらいとしても、ベランダインターネットやベランダ夜食は10分以上で、時には一時間以上だったりしますし。常に上をみている感じではないですが、今年はかなり期待出来るという感じです。
と、ここまで書いたところで、気になったのでもう一度リンク先記事を読んでみたら、流星群の放射点がベンチの向いている方向の真後ろということに気付きました。うーん...。
2000枚のパンを焼いた末に「最高のトーストを作るための方程式」を発見 - GIGAZINE
たまにただ焼いてバターを塗っただけなのにすごく美味しい時がありますけど、そういう時には理想的な状態のトーストになっていたに違いないです。
厚さとかバターの量とかは好みによって変わりそうですが。それよりも、あの茶色というか、キツネ色のあの部分が実はすごく重要だそうで、そこは興味深いですね。
焦げてるといえば焦げてる状態なのですが、その時にパンに絶妙な化学反応が起こって美味しい成分が発生しているらしいです。
ご飯のお焦げとかもそうみたいですが、真っ黒焦げにならない手前の状態のにするというのは難しいですし、これはけっこう奥が深いというか、勉強したら焼いただけでなんでも美味しくなるのか?という気がしたり。
関係ないですが、一度冷凍した食パンって意外と美味しいことに最近気づきました。冷凍のままトースターに入れると、外のカリカリと中のフワフワ(というかビミョーにモチモチ)のコントラストが強調されます。
<!-- 全然関係ないですが、問題発生!どうやらベランダに蚊がいるようです。3階のベランダなので、これまであまり蚊は来なかったのですが、この時間は他に血を吸う人間がいないのか、ここまでやって来るみたいです。(痒くなってきたょ!)-->
一時的な運動の中断による筋力ダウンが心配なら「赤ワイン」を飲むといい!? : ライフハッカー[日本版]
飲んで良い理由はいくらあっても大歓迎ですが、赤ワインに筋力の低下を抑える効果があるとか。
こういうのって赤ワインが多い気がしますけど、白にも、あるいはもっといろんな種類の酒になんかしらの効能が見つかると、飲み放題な感じになるのですが。
<!-- でも、実をいうと私は意外とワインが苦手で少量でも記憶が飛び飛びになってたり。この間のブラックホール君が更新のお知らせをした時とか、リアルにブラックホール君が更新したのかと思うぐらい、覚えてなかったりして。-->
<!-- 一番苦手なのは日本酒で、記憶がないどころか気がつくと、身体中のいろんなところに細かい傷がついていたり。なので飲まないようにしています、という豆知識でもありますが。-->
発見から"一周"年、海王星の歴史を振り返る
海王星が発見されてからちょうど海王星が太陽の周りを一周したということで海王星特集なかんじですが。
海王星ってノンビリしててイイですね。
というか海王星に暮らしていたとしても「もう○月かよ!」とか言ってるのかも知れませんけど。
それはそうと、肉眼では見えない惑星を1846年には発見できていたというのはなんか感動ですが。賢い人は昔から賢かったようです。
<!-- そんなことを考えると自分のおバカ加減が嫌になりますけど。というか宇宙について考えると自分の小ささを思い知らされたり、あんまり宇宙に興味を持つと自信がなくなるとか?!(半分ウソですが。)-->
ハッブルのサイト (英語ですが)でも特集みたいになっています。
どうでも良いですが、海王星感覚でいくと私達は全員0歳!バブー!
奈良先端科学技術大、原子配列の立体写真をニンテンドー3DS用に公開 | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)
私は原子とかけっこう得意だったんですよ!ということがウソのようにすっかり頭の中から消えている知識になっていますが、これはちょっと興味深いかも知れません。
今のところ集中するためには機能をオフにした方が良い 感じだったり。それ以外だとカジュアルな飛び出す番組 を観たり、クトゥルフ的な生き物の飛び出す図鑑 をみたり、それぐらいな3Dでしたが。
こういう分野で使うのならちょっと良いかも。
ただ、立体的ではあっても、中でグリグリ動かせるとか、そいういうことではないのがアレですけどね。さらにオォ!ってなるような3Dの使い方が出てくると良いですが。
オタマジャクシ:「空から降る」騒動2年 「鳥説」「つむじ風説」真犯人は? /石川 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
これって結局鳥ということでおちついたのだと思っていましたけど、科学的に解明したいということで、厳密な調査が行われるということです。
私が鳥説を支持するのは、地元の人がそう言っていたから、という記事を読んだからですけど。
二年前に大量に見つかったのはちょっと騒がれて、みんなが注意して探すようになったからだとも思っていたり。
でも厳密に調べて鳥じゃない、ということがわかったら一体なんなんだ?ということにもなりますが。
風以外に考えられるのは、なにか未知の力ということになってしまいますけど、オタマジャクシならその可能性はないと思います。
ただし、大量のカエルが空から降ってきたら、それは悪魔の仕業かもしれないので、周囲に悪魔の怒りを買うようなことをしている人がいないかチェックしてみましょう。
(「エックス・ファイル」より)
埼玉県80歳男性が発明した永久機関っぽい謎の発電装置(動画) : ギズモード・ジャパン
これはどうなんだ?ってことだと、うーん...。ってことだけど。
ということなのですが、エネルギーへの感心が高まっているということでもありますよね。
あの歯車の回転でどれだけの電力が生み出せるのか、というか、あれで大丈夫なら小さな風力発電器を屋上とかベランダに設置したらすごい電力を生み出してしまいそうですけど。
でもこれを大量に作ったら、それなりの電力が作り出せるのでしょうか?ただ、自転車の車輪に付けるタイプの発電器のことを考えると、アレはかなり速く回転しているのですがアレだけ、って感じですし。
ただ、この装置が本当に重力と浮力だけで動いているのならスゴい事のような気もしますけど。
私の頭では気づけない何かがあるに違いない、と思っていたのですが、最後にリンク先記事のリンク先記事をみて笑ってしまいましたが;
[「重力と浮力で発電する装置」の簡略・効率化 ]
ということで、これで納得ということになりました。
<!-- 電力を作り出すのには何か別のエネルギーを消費しないといけない、というのは仕方のないことのようです。-->
asahi.com(朝日新聞社):素粒子ニュートリノ「電子型」に変身 米研究所でも観測 - サイエンス
「ヘンシン!」ってイイながら変身するのは仮面ライダーでしたっけ?
それはどうでも良いですが、ニュートリノの変身が観測されたということです。とはいってもニュートリノとか難しくて良く解ってないですが、反物質がほとんどないのはなぜか?という謎の解明に役立つとか、宇宙の誕生について何かが解っちゃうかも知れない、という感じみたいですね。
またしてもサイエンスのカテゴリーなのでバカっぽいですが、ニュートリノとかの分野で解りやすい解説書とか探してみようかな。
<!-- 萌えだと買う時にちょっと恥ずかしいので、それ以外がいいですが。-->
asahi.com(朝日新聞社):皆既月食、16日夜明け前に 国内半年ぶり、関東以西で - 社会
月の位置を考えるとブラックホール・ベランダからはどう考えても見えないですが、皆既月食らしいです。
というか、どちらかというと遠い宇宙の話から宇宙好きになったので、一番近い月のこととか良く知らないので、皆既月食の仕組みと普通の月の満ち欠け仕組みがどうなってるのか解らなかったり。
それはどうでもイイですが、かけ始めぐらいは見えるかも知れないので起きてたら眠いことになりそうですが。天気が良いとイイですね。
ニュース - 科学&宇宙 - 星雲の誕生、ハッブルがとらえる(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ハッブル宇宙望遠鏡が面白いものを見付けたようです。
いつもの星雲画像みたいにハイテンションではないですが、地味ながらも興味深い、初期の星雲ということです。
あの状態から他の星雲画像みたいなモヤモヤになっていくのでしょうか。それにどれだけ時間がかかるのか解りませんが、そういうことが実際に宇宙のどこかで起きていると考えると、やっぱり楽しいですね。
まだ解りやすい名前とかないみたいですが、こういうのにも「ナントカ星雲」という名前がつくんですかね。
<!-- そういえば、このあいだ「Sleeping Beauty Galaxy 」という名前の銀河があったのですが、これの日本語訳で、正式なものってなさそうなんですよね。「Black Eye Galaxy」の別名なので日本では「黒眼銀河」ということですけど。眠れる美女な感じの名前も考えたら楽しいと思います。-->
アートの香りがする土星のビデオ(動画あり) : ギズモード・ジャパン
カッシーニの土星映像をカッコ良く編集した土星がいい感じですよ。
ナレーション付きのお勉強的なのも良いですが、これから宇宙博士になるとか、そういう目標のないホビーな宇宙好きにはこういうのもありですね。
それよりも、映像に使われている音楽ですけど、子供の頃に見た惑星を特集した番組の音楽があんな雰囲気で、なぜかすごく怖かった思い出があります。
宇宙のイメージって、ああいう感じなのですかね。暗い中に天体が浮かんでいるイメージだとあんな音になるのかも知れませんが、ちょっと不安になる音でもあります。
それはどうでもイイですが、他の惑星バージョンもみてみたいです。
放射性物質を体外に排出する薬剤、7月承認へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
RADアウェイ(Falloutシリーズより)ってゲームの中だけの都合のいい話だと思っていたのですが、放射性物質を体外に排出する薬剤が承認されそうということです。
この薬について詳しい事は知りませんが、こういう状況だと「あの薬買いませんか?」とか「あの薬あります」みたいな迷惑メールが来るとか、ニセモノが怪しい場所で売ってるとか、そんなことにならないと良いですが。
昨年5月、原発事故や放射能テロが起きた場合に必要性が高い薬剤だとして、製薬会社の日本メジフィジックス社に開発を要請
ということですので、この薬自体は今回の事故に対して間に合わせで作ったワケではないと思いますが。それよりも前にこういう薬品の開発とかはしてなかったのか?とか思いますけど。
まあ、この件に関してはあまり書きたくないので、どうでも良いという事にしておきますが。
<!-- キャッホー!突然キャロットちゃんだけど、ブラックホール・スタジオの負け犬はベランダで採れたミントをお茶にしたり、ルッコラを食べたりして安全性をアピールしているけど、将来総理大臣になりたいと思っているワケではないみたいだよ! -->
<!-- 追記: ブラックホール・スタジオの負け犬はベランダで育てた植物を食べたりしているけど、人がやってるから大丈夫と思うのは違うかも知れないよ!気にしすぎるのも良くないけど、自家製の農作物を食べようって時は最低限の情報は入手して安全かどうか判断する必要があるよ!-->
木星に新しい衛星を2個発見 65個に
木星に新たな衛星が二つ見付かったということで、二位の土星との差が少し開きました。
というか、木星と土星は衛星の数を競っているのか知りませんけど。
土星は現在のところ61個とiPadの惑星アプリに書いてありました。あの輪の中を探せばまだいっぱいありそうですけど。
それよりも、土星の輪はいろんなモノが形成される前の初期状態とか、いつかそんな記事を読んでここにも書いた ような気もしますが。あの輪の中の小惑星みたいなのがぶつかり合って、そのうち大きな固まりになれば衛星になったりして、土星の追い上げも期待出来ます。
地球は衛星が一個で寂しいですが、人工のものを含めたら一位に違いありません。
asahi.com(朝日新聞社):ヒマワリ栽培・表土除去 飯舘村で土壌除染の実証実験 - 社会
何というかRestHouse的にはナシの方向だったヒマワリの浄化作戦ですけど。
最初に関連記事を見付けた時には盛り上がりつつも、あの番組じゃなぁ...ということでした し。
しばらくしたら何かヘンなことになってた りとか。
この件に関しては解らない事が多いですし、書きづらいのですが、私の知っている限りというか、私の思っている限りだと、ヒマワリを植えても根っこの周辺の放射性物質しか吸収しない、ということですし。
まあ、やらないよりはやった方が良いのかも知れませんけど。
というか、よく考えたらヒマワリ効果ってロシアのアレ関連で解った事だし、その辺の実験はすでに行われているんじゃないの?とか思うのですが。
実証実験って、今さらってことだから。フヒュヒュヒュ...!
思わずマメキャラが出てきてしまいましたが。なんか不安になってきた。
ニュース - 科学&宇宙 - 極小ブラックホール、地球を毎日通過?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ちっちゃいブラックホールがそこら中にあるかも知れない!とかテンション上がりますけど。
およそ乗用車1000台分の質量がある極小ブラックホールだが、サイズは原子よりも小さい
とか。テンション上がりませんか?
乗用車1000台が目に見えない大きさにギュッとなっているって、どうなってるか良く解りませんけど。
新理論では、宇宙誕生直後に極めて高密度な物質が宇宙空間へ拡散し冷却するにつれ、極小ブラックホールが大量に形成されたと提唱している
ということですが。
というか、恒星が爆発した後に出来るブラックホールも中心はものすごくギュッとなってそうですけど。あっちのブラックホールの大きさってどうなってるんですかね。
大きい方は周辺も凄いことになっているのでどこが本体なのか、とか良く解りませんけど。
とにかくちっちゃいブラックホールが毎日私達の間(あるいは中も?)をすり抜けていたとしたら、たまりませんな。
APOD: 2011 May 26 - Supernova Sonata
超新星がポロロ〜ン♪
ということで、毎日私のデスクトップに勝手に表示されるNASAの日替わり画像なのですが、26日の画像に気になるスケールが登場してたので、気になっておきました。
望遠鏡で観測した超新星のデータを元に作曲みたいな感じなのですが。超新星までの距離を音量に、規模(?)を音程にしているっぽいです。
というか聴いたら解りやすいので;
VIDEO
私はこう言うの好きなのですが、どうでしょうか?ということでもありますけど。なんとなくバックで流れている音楽としたら良い感じですよね。
ちなみに、最初のリンク先画像のスケールですが、ピアノとかで弾いてみると「フラメンコっぽい」とか「エジプトっぽい」という感じなのですけど。動画の曲はそんな感じじゃないですよね。
なんか色々と奥が深いですね。いろんな事が色々と。
犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る | WIRED VISION
犬とネコがもとは同じ種から別れて進化したということは知っていても、どう考えても違うのですが、こんな所に共通点があったようです。
顔の構造上、水を飲むのが大変で独自の飲み方を追及していったということですが。それは犬とネコに別れる前からだったのか、その後なのか気になる?ならない?
どうでもイイですが、昔飼っていた犬がエサを舌だけで食べているのが不思議でずっと見ていた記憶がありますが。ずっと見ていたといっても、犬ってけっこう一気食いなのですぐに食べ終わってしまうんですよね。
さらにどうでもイイですが、実験に使われたポーチュギーズ・ウォーター・ドッグのペット化される前の活躍が素晴らしいとか思ってしまいましたが。
もともとは漁用犬として使われ、船から船へ泳いでメッセージを伝えたり、霧や悪天候の際には吠えて船同士の衝突を防いだり、網の設置を手伝ったり、魚の群れを発見して知らせたり、海に潜って魚を網へ追い込むなど、さまざまな役割を果たしていた
ということです。ホントに全部やっていたのか、あるいはやっているように見えていたのか解りませんけど、なんかカワイイですね。
<!-- 同じ種から犬になるかネコになるかの分かれ目は性格の違いが関係していると思う、とか。-->
ScienceNewsline - Small insects attacks and kill amphibians much bigger than themselves
<!-- 今度はリンク先記事の写真、ちょいキモ注意。-->
さっきのGKBR が気になって画像検索してみたら偶然見付けたのですが、カエルが虫に食われています。
英語の記事なので所々意味が解ってないですが、カエルのエサになっても良いはずの甲虫が逆に自分よりも大きいカエルをエサにしていることが確認されたということです。
動物の死骸に群がる虫もいますし、虫もいろんな物を食べるということで、アグレッシブなヤツは生きてるカエルも喰うみたいですね。なんか色々考えると気持ち悪くなってきますが。
<!-- 誰だって虫のエサにはなりたくないですよね。-->
ニュース - 動物 - 跳躍するゴキブリ、2010年の新種(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ホントは良いヤツらしいです。
ということで、2010年の注目新種トップ10に跳ねるGKBRが選ばれたようですが。
まあ、リンク先記事の写真を見るのにも特に注意は必要ないぐらいに無害な見た目ですけど。
アリゾナ州立大学の生物種探査国際研究所。所長のクエンティン・ウィーラー氏は次のように話す。「ゴキブリ=不潔のイメージで人気はさっぱりだが、このクールなヤツのお陰できっと大ブレークするよ。実のところ、本当に有害なゴキブリは数千種の内ほんの一握りに過ぎないんだから。ジャンプするかわいらしい姿を見て、是非その固定観念を改めてもらいたい」
ということですけど。
その一握りが我々のすぐ近くに住んでいるから問題なのですけどね。
でも、出てきただけでパニックになって大騒ぎするのは間違っていると思います。
ちなみに、ヤツらは跳ねないし、床や地面から飛ぶことは出来ない(というか高いところから滑空する程度)なので、壁に貼り付いていない限り恐るるに足らない、と自分で自分に言い聞かせる。
<!-- 殺虫剤を買わせるために、子供の頃から恐怖心を植え付けられている、という陰謀説とか。-->
縄文時代のノコギリクワガタが奈良で出土 完全形は初 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
特に昆虫大好きではないですが、コレは感動的ですね。
縄文時代のノコギリクワガタの「死骸」が出土したそうです。
化石でもミイラでもないのは昆虫の体のつくりのせいなのか、リンク先記事の写真を見ると「死骸」という感じです。
それよりも縄文時代もノコギリクワガタはやっぱりノコギリクワガタだったのでしょうか?
人間は縄文時代からずいぶん進歩した感じですが。でもノコギリクワガタも人間に飼われて快適に暮らすという生き方が選択できる(?)ようになってますし。ちょっとは生き方も変わっているかも知れません。
<!-- 子供時代の私に飼われていたのなら最悪だったと思いますけどね。-->
まるで「スイカ地雷」...中国で発生したスイカ爆発事件 : ギズモード・ジャパン
なんか育ち過ぎちゃって破裂みたいですが。皮の部分はある程度育つと大きくならなかったりするのでしょうか?
それにしても、なんとなく恐ろしいのが
「ホルクロルフェニュロン」という植物成長促進剤を散布したことが一因
という部分ですが。
やっぱりあの国の食べ物は、とか思ってしまいそうですが、かつては日本でも「ホルクロルフェニュロン」は使われていたみたいです。
検索してみたら「中国でスイカが「爆発」、成長促進剤が原因か-日本でもかつて使用 - IBTimes:世界の最新ビジネスニュース 」というのが出てきましたけど。
スイカがでかいとテンション上がりますけど、薬品で大きくしたと知ったらガッカリですしね。
私は何事もちょうど良い大きさがちょうど良いと思っていますけどね。大きさの趣味は人それぞれなのに、わざわざ手術して大きくするとかたまに理解できませんけど。
(↑話が別の事になってね?)
「腕組み」が痛み緩和に効果、脳が混乱=英研究(ロイター) - エキサイトニュース
これってサイエンスなカテゴリーに書いてもダイジョブですよね?
ということなのですが、腕組みをすると脳が右手と左手がどっちがどっちなのか解らなくなって、その結果痛みの処理が出来なくなるとか。
何かウソっぽい感じもしますが、そういえばそうかも、ということはありますよね。
「両手をクロスさせた状態から手のひらを逆に向けて、そこから手と手を合わせて組んだ後に下向きに手をぐるっとさせて、その状態の両手の中を覗くとジャンケンで何を出せば勝つことが出来るか解るアレ」の状態の時に右手の中指を動かそうとすると左手が動いたりとか。
人にもよるかも知れませんが、人間の脳もそれほど優秀ではないのかも知れません。
<!-- というか実験の日付が4月1日とかになってませんよね?-->
惑星の多くは一人ぼっち?主星を持たない系外惑星を発見
地球のように太陽の周りを公転していないフラフラした惑星が発見されたようです。
主星がないとか、同じ星を中心にして回っている惑星家族もないとか、寂しすぎますけど。
一人でいるのが好きなのさ、って事かも知れませんけどね。
元は普通の惑星だったのが、他の惑星にはじき飛ばされて浮遊惑星になったと考えられているみたいです。
というか、何もないと思っているところにいきなりこんな惑星が浮かんでいるという光景は、ちょっと楽しそうですが。
ニュース - 動物 - タランチュラは足から糸を出す(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
クモの糸は巣を作るためだけでなく、いろんな事に使われますが、タランチュラの場合は落下防止の足場というか滑り止めみたいな事に糸を使っているようです。
そのためなのか、足の先から糸が出るようになっているとか。
というか「タランチュラは体がもろく落下で死ぬ可能性がある 」というところでいきなりタランチュラに愛着が湧いてしまいましたが。
あんなに強そうなのに、きっと高いところでは屁っ放り腰に違いありません。
それはそうと、この発見によって「どうしてスパイダーマンはお尻から糸を出さないのか?」という疑問に対する納得のいく説明が出来てしまいますが。
スパイダーマンの手はクモにとっては足ですし、あの設定を考えた人は知らないうちにスゴい予言をしていたということでしょうか。
<!-- というかスパイダーマンとかスーパーマンとか、その他もろもろの有名アメコミヒーローですが、誰が原作なのか?とか全然知らないですよね。-->
木星の衛星イオにマグマ層が存在
木星の衛星イオにマグマ層が確認されたということです。
スズキ・ピヨニカさん風に言えばマグヌムなマグマという感じで、かなり大量で高温のマグマがドロドロしているみたいですが。
これが地球の出来立ての頃と似ていると言うことで、観測すれば地球の秘密も解っちゃうかも知れないとか。
というか、何であんな遠くにある物の中身が解るのか?という感じですが、探査機「ガリレオ」の観測した磁場を分析したら解ったみたいです。さすがガリレオってだけありますね。(←何が?)
<!-- ちなみにこの記事のタイトルですが「マグマ」→「火山」→「温泉」という流れ、という事ですけど、解るでしょうか。-->
楽器を演奏していると老化が遅くなることが明らかに - GIGAZINE
これはなんとしても楽器を始めないといけませんね。
ただ、この調査では若い頃から始めていた人の方が老化が遅くなる現象が多くみられた、という事ですけど。
楽器を弾いている時の何だか知らないけど盛り上がってくるあの感じは、脳内で何かが起きている感じですから、楽器の演奏と老化とは関係ない事はなさそうですよね。
あと外見の老化に関しては特に関係なさそうなので、ガッカリな人はガッカリ。
<!-- ついでに楽器の演奏をしていると言動が小4的になる、というところも検証して欲しいとか。-->
ニュース - 動物 - 寄生菌感染したゾンビアリ、正午に死す(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
これは何かキモ過ぎなのですが、ゾンビアリが「ウゥゥゥゥ...ウゥゥゥゥ...」となって寄生菌になされるがままということですけど。
という説明では意味が解りませんけど、アリに感染した菌がアリの脳を操作して自分たちの繁殖に都合の良いようにアリをあやつるとか、そういう事みたいです。
なんか菌のくせに意志を持ってアリを操作しているみたいで気持ち悪いですけど。
昆虫の脳はすごく単純な仕組みになっているので、こんな事が可能なのかも知れませんけど。いつの日か人間をゾンビ化させるバイオハザードな菌が出てきたら、とか。絶対無いともいいきれないとも思いますけど、というホラーですけど。
<!-- というか狂犬病とかもあるという事を考えるとかなりリアルな感じで怖いですけどね。-->
ワインは味より値段?:「主観的な脳」と快感 | WIRED VISION
私が近所のスーパーで買ってきた安いボルドーを飲んでいるのをPrincess Black holeは気に入らないというウワサですが、ワインの味なんて解らない人には解らない、という事みたいです。
というか、ワインの値段とかって、ブランド料みたいなのも含まれていそうですし、バッグとかと一緒で安くても良いものもあるとか、そんな気もしますけどね。
でも、ワインの場合は一人で一本飲んだ翌朝の状態によって善し悪しが決まるとも思っていますけど。
蒸留してなくてアルコール以外のものが沢山含まれているワインや日本酒や、その他もろもろの酒とか。飲んだ次の日にスッキリ目覚められるのがイイ物。ドンヨリ目覚めるのが普通。起きたくない気分になってるのが悪い物、という感じがします。
まあ能書きとかは気にせずに、好きなものは好きだ、という感じで良いと思うのですが。そんなことを書くと怒る人もいそうなのがアレだったり。
ラニーニャ現象終息=気象庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
これは喜んでも良いのか?!という感じでラニーニャ現象が終息ということらしいです。
今回のラニーニャ現象は昨年夏から発生。昨年の猛暑や今年1月の厳しい寒さの一因となった
ということなので、今年は去年ほど暑くならないかも知れません。
ただし「一因となった」ってことですし、ラニーニャ現象が終わったからといって猛暑の原因はまだ他にもあるっぽいですし。
冷夏でなくても良いけど、普通の暑さの夏が良いです。30℃前後なら多分私はクーラー無しでもなんとかなります。ついでに夕立とかも降ったらイイですけど。
去年は夏の間ほとんど雨が降らなかったですしね。
<!-- というか、暑いの苦手な私がクーラーの設定温度を高めにして我慢してたのに、そんな中で「夏大好きぃ!」とか言ってる人がクーラーガンガンの部屋でくつろいでいたかも知れない、とか思ってしまったら急に腹が立って来た!なんか知りませんが想像激怒してます。-->
ニュース - 科学&宇宙 - NASAの衛星、一般相対性理論を実証(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
時空の歪みとかテンションの上がる単語が出てきますが、そういうものが観測されたようです。
難しい事は解りませんが、重力探査機BというNASAの衛星が、地球の周りに出来る時空のゆがみを観測したということなのですが。地球の重力によって地球の周りの時空は歪んでいるらしいです。
ついでに地球の回転によって周りの時空が引きずられていることも証明できたとか。
だからなんなのか?という感じかも知れませんが、やっぱり時空が歪んでたらテンション上がります。
そういえばBlack-holicのサンタネタで未来サンタが現代にやって来た時に「時空の歪み」という事を言っていた感じですが、それはこんな事を書いている私が書いた話なので、タイムトラベル関係とは関係ないと思いますが。
調べて見たら
未来サンタ-----「断続的継続時間帯」ですよ。今、私が思いついた名前だけどね。オーッホッホッホッホ!まあこの時代的に言えば「時空のねじれ」とか「空間の歪み」とかそんな風に表現するのかな。手紙には消印が押してなかったから、きっと手紙を投函したポストの中で「断続的継続時間帯」が発生したんだな。
ということで、ビミョーに違っていました。ねじれと歪みは似ているようでちょっと違いそうですし。どうでもイイですが。
asahi.com(朝日新聞社):クラゲに精巧な目 水中から林見上げ、エサの場所探す - サイエンス
最近は「実は見ているブーム」なのか?とか思ってしまいますがクラゲもけっこう見ているらしいです。
<!-- 見ている「その1 」「その2 」とか。-->
クラゲやタコに似た宇宙人っぽい場所に目がないのがちょっと残念ですが、あんな目じゃないような目でもけっこう見えてるみたいですね。
彼らだって何かを見ているのだから、私達はただ見ているだけではなくて、何を見て何を考えるか、考えないといけない、とかクラゲに教えてもらってる場合じゃないですが。
これまでの人間の進化を無駄にしないように生きたいですね。(いきなり話が大きくなってしまいましたが。)
ニュース - 動物 - ウニは全身が"眼"だった(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
プリンに醤油をかけるとその味になるといわれているウニですが、全身が目の役割をしているようです。
といっても良く解らないのですが、体中に目がついているということだとキモイですが、そうではないみたいですけど。光を感知する細胞が全身に散らばっているということみたいですね。
まあ、ある意味体中に目がついているという感じもしますが、この場合はあの丸い部分が目と思っても良いのかな?とか思ったら、目玉おやじとか、あるいはトゲトゲの事も考えて毛目玉 (リンク先ページ3/4ぐらいスクロールしたところ)っぽいとか思ったり。
そんな感じでサイエンスのカテゴリーっぽいことになってきましたが。でも私達の思っている「見る」という行為と、ウニみたいな生物の「見る」はきっと大きく違っている、とか思ったらヘンな気分になるのでやめておきましょう。
これからは、ウニを見たら目玉だと思ったら良いと思います。あなたをジロジロ見ています。
<!-- どうでもイイですが、私の知らない毛目玉がいっぱいあることを知って驚いていますけど。-->
MIT教授が理論的に解説! 雨に濡れにくくするコツは「前かがみで走る」 : ライフハッカー[日本版]
こうすれば雨の日ジョギングでも濡れないのか!
ということで、二度目のプゥマンっぽいですがビミョーに違います。それはどうでもイイですが、傘がない時になるべく雨に濡れないようにするには、前かがみで走るのが良いみたいです。
一般的には走ると前から当たる雨の量が増えるから、全体では同じ濡れ方になるということですが、難しい事を考えたら濡れにくい方法が見付かったかんじですが。
ただ今リンク先記事の動画を見ているのですが、なんか納得出来るような気もします。難しい話のうえに英語なので図の雰囲気でそんな気がするだけですが。
でも前かがみで走ると、自然とスピードが上がってしまってすぐにバテるんですよね。
しかも45度ぐらいとなると、一気に加速する時の姿勢な感じですし。「ただし濡れづらい代わりに疲れます」という注意書きも必要かも知れません。
<!-- まだ例の動画は再生中ですが、式とかの意味がゼンゼン解りません。-->
2011年5月1日 細い月と水星、金星が並ぶ
最近こういう時は大抵曇っているんですよね。
ということで、もうすぐだ!もうすぐ月と水星と金星がキミのものになる!(違う。)という事なのですが、最近水星を見たいと思っているのです。
火星と木星は夜に見えている時には簡単に見られるのですが、内惑星は期間(というか時間)限定ですし。
<!-- 土星は多分見たことがあるのですが、思っていたのと違ってビミョー だったり。-->
というか、リンク先記事の状態になるのにはあと数時間ですけど。この時間に起きている人は寝ないでチャレンジしかないですけどね。しかもこの辺は曇ってますけど。
私は、今日は細かい用事がイロイロあって、さらに昨日のハイテンション飲み過ぎのせいでけっこう眠いですが。しかもこの辺は曇ってますけど。
ニュース - 科学&宇宙 - タイムトラベルは不可能? 実験が示唆(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
リンク先記事を読んでたら爆発寸前ですが、どうやらタイムトラベルはなさそうだ、という事みたいです。
というか、どうして疑似ビッグバンを解析するとタイムトラベルの事が解るのか?という感じですが、頭の良い人には解るに違いありません。
記事に書かれているのは過去へのタイムトラベルみたいですが、未来に行くのは理論的に可能、というのはまだあるのでしょうか?でも未来に行っても戻ってこられないのならトラベルじゃないですし、寝て起きたら数時間経っていたというののスゴイバージョンと変わらないですけどね。
それよりも、こういうエクストリームな科学に良く出てくる素敵な名前をまた見付けましたが「プラズモン」ってちょっと良いですね。
このあいだブヨブヨモンスターがグラビとん になってしまいましたが、プラズモン君も誕生するのか、しないのか。
<!-- ついでにリンク先記事のページにある今日の画像の「カギムシ」が良い感じです。-->
とういことで、今回はいつも以上にバカっぽいのですが、戻れないのなら過去の事は気にしない、という事にしておきましょう。
地球外生命探査のSETIプロジェクトがピンチ--予算なく中断 - CNET Japan
正直なところ、いるかいないか?ということだとビミョーですし、いたとしても信号とか送ってくるのか?という感じですが。
でも夢がなくなる感じなのでなんとかして欲しいですが。中断された「Allen Telescope Array」というアンテナは地球外生命体を探すだけでなくて、他の宇宙に関する研究にも使われたりしてたらしいですが。
夢を見るのにもお金が必要なのですね。
<!--
実は地球外の知的生命体は地球のすぐ近くまで来ていたのに、同じ種族で殺し合っているような下等な生命体しかいない地球は危険だ、ということでスルーだったらしいですよ。
-->
九大、ショウジョウバエが糖の栄養価を判断し学習できることを発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
ショウジョウバエは美味しくても栄養にならない糖よりも、不味くても栄養になる糖を食べるようになるみたいです。
食べたものが栄養になるかならないかを体内で学習するという事ですが。生きのびるために必要な機能ということなら納得ではあります。
そして、どう思えば良いのかビミョーなところではありますが
人間とショウジョウバエは多くの遺伝子を共有している
とか。ショウジョウバエを研究すれば人間の事もけっこう解ってしまうということですけど。恐怖のハエ男というのはあってもおかしくないとか思ってしまいましたが。
でも、人間って栄養よりも味優先で不健康な食生活になりがちだと思うのですが。この辺はハエを見習わないといけません。
ニュース - 科学&宇宙 - 冥王星の大気に一酸化炭素を確認(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
冥王星は単に遠くて冷たいばかりか、最新の観測データによれば、非常に有害な一酸化炭素を含む大気で覆われている
ということですが、こんな書き方だとなんか冥王星がすごく悪者にされている感じですよね。他の惑星にだって有害なガスはいっぱいですけど。
それはどうでもイイですが、最近冥王星が巨大化しているみたいです。
大気層の厚みが、この10年間で100キロから3000キロに増えたことが分かった
ということです。大気層が増えたのだから星自体が巨大化ではないですけど。もしかすると、大きくなったらまた惑星に昇格出来るんじゃないか?と思って頑張っている、とか考えると楽しいですが。
気温の上昇によって大気が膨張した、というのが有力な説みたいです。
<!-- 追記:「他の惑星にだって有害なガスはいっぱい」と書いたけど、そうではなくて酸素がないってだけだったり?まあ、どうでもイイですが。-->
2011年4月23日 4月こと座流星群が極大
ということで、春の120万円チャレンジが23日に開催されそうです。
<!-- 一応書いておくと、120万円チャレンジとは流れ星に120万円をお願いする、というものです。元は100万円だったのですが、諸般の事情により120万円になりました。-->
とはいっても、あまり大量ではないみたいですが。それだけ見付けた時のお願い効果もアップするかもしれません。
<!-- 春って空がもやっていて星が見えないですね。昨日の雨の後はけっこう見えてましたけど。-->
どうでもイイですが、こういう時に使っているiPhone / iPod touch / iPadアプリの「Planets 」ですけど、バージョンアップして名前が「惑星」になってました。それで、なんとなくイヤな予感がしたのですが...;
「電子レンジ」機能や「ラジオ」機能がついた?!
ではなくて、機械翻訳ですかね。惑星の名前も「ジュピター」「サターン」「ネプチューン」の三つがなぜか英語のカタカナ表記だったり。この辺はバージョンアップで修正されるのか。
ちなみに、星座の名前は全部英語のままですが、こと座は「Lyra」というヤツみたいです。
ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン
茶色い皮、緑の葉っぱ、光合成...!そういう木の話、じゃなくて人工の光合成が可能になるかも知れない、って話さ!
さっきから細かくFallout3ネタが書かれていますが、気にしない。
というより、光合成の詳しい事が解明されて、もしかすると太陽のエネルギーをもっと有効に活用できるようになるかも知れないみたいです。
数年前から夏に弱くなっているので、どうせ暑い思いをするのなら、あの太陽のエネルギーを何とか出来ないのか?とか思っていたので、すごく期待してしまいますが。
暑いだけの夏よりも蓄電の夏が良いですしね。
太陽が照れば照るほどクーラーをガンガンにできる!とかになったらヘンな感じですが。そこまでの電力は生み出さないとも思います。
必要以上に使うから、恐ろしい発電所が必要になるって事ですしね。
<!-- 関係ないですが、節電で夏の都心で気温が下がったらホントに嬉しいと思っております。30℃ぐらいなら、去年に比べたら天国の涼しさなので冷房とか必要ないですよ。-->
ニュース - 動物 - 悪魔のヤモリ、世界の珍種(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ウオッ!格好いい!そしてカワイイ!
と、思う心が密猟者を生むのでしょうか?という感じでリンク先記事のヤモリが超カッコイイというか、カワイくもありますが。
悪魔っぽいけど、ちょっとニヒルな微笑みとか、実際に動いているのを見たらたまらないと思いますが。そんな魅力があるので「違法な野生生物取引で最も絶滅が危惧される10種 」の中に入ってるそうですが。
好きなのは解りますが、ペットには向かない動物もいますしね。
なんか良い感じなのでエダハヘラオヤモリで検索したら「入荷しました」みたいなのがありましたが。売ってるのか!?(多分違法じゃないと思いますが。)
でも、私は飼っても世話が出来ないので買いませんよ。(←「飼う」と「買う」が逆?あってる?)
<!-- でもブラックホール・ベランダにヤモリとか来たら嬉しいと思っているのですけどね。なかなか三階までは昇って来ないです。エサも少ないですし。-->
ニュース - 動物 - ヒザラガイの目は鉱物アラゴナイト(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
目があるということは顔があるということか?
ということはどうでもイイですが、へばり付いているだけな感じのヒザラガイ(という名前なのは始めて知りましたが)は物が見えているようです。
見えるといっても人間が物を見るような感じではないようですが、明るいか暗いかという事以上の事も見えているようです。しかも鉱物のアラゴナイト製ということで硬い感じで、波の荒い海にはちょうど良いとか。
でも、あんな生き物に目があるというのは不思議な感じですけど。良く観察すると目と目があったりするのですかね。
<!-- そういえばミジンコにはちょうど良い場所にある黒い点が目になって顔に見えますけど、あれは目じゃないですよね?(聞いてどうする、ということですが。)-->
ニュース - 科学&宇宙 - 初の宇宙飛行、ガガーリンが見たものは(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ガガーリンの宇宙飛行の50周年なんですね。
名前のせいか知りませんけど、ガガーリンという名前だけは子供の頃から良く知ってましたね。あとライカ犬とか。
そういうこともあって、当時の旧ソ連は悪者扱いな感じだったにもかかわらず、私はソ連なら別に良いかな、とも思っていましたけど。何が良いかは知りませんが。
そんなガガーリンの映画、というか再現映像?みたいなのがYouTubeで見られるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=RKs6ikmrLgg
さっきから隣のタブで再生されていて、音だけ聞こえてくるのですが、なんかロシア語が素敵です。
<!-- せっかくなので、「Dr.ムスタファ:訳」の世界もガガーリン記念で更新してみようか、とか思ったりしたクイズですが。何の曲か解った人はRestHouseマニアということでRestHouseポイント20%還元中!-->
運動や楽器の技能習得、特別なアミノ酸が働き : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
スポーツや楽器で格好いいところを見せたい人には「Dセリン」らしいですよ。
リンク先記事には主にマウスの事しか書いてませんが、多分人間も一緒ってことですよね。
楽器などは特に子供の頃からやると良いと言われてますけど、子供はこの「Dセリン」というアミノ酸が脳内でたくさん出ているから良いみたいです。
Dセリンの働きを制御することで、大人でも効率的に技能の習得ができる可能性がある
とも書いてありますけど、どうやったら制御出来るのか気になりますけど。
薬物とか改造人間みたいな状態にならないとダメ、とかはカンベンだったり。
ニュース - 科学&宇宙 - ケプラーの惑星候補コレクション(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
そういえば少し前のNASAの日替わり画像がこれだったんですよね。(APOD: 2011 March 29 - Kepler's Suns and Planets )
専門的な事は英語だと良く解らないので、なんかマルだらけだな、と思っただけで意味が解らなかったのですが。こういうことみたいです。
系外惑星は惑星が恒星の前を横切る時に、地球から見た恒星の明るさが変わるのを利用して探すという面倒くさそうな作業でやっている、という事なのですが、こんなふうに見えてたら楽に見付けられそうです。
<!-- でも、ずっと見てるとbツbツが気持ち悪く見えてくるブツブツ恐怖症の私ですけど。-->
ハムスターがナノワイヤーで自家発電(動画) | WIRED VISION
ハムスターで発電と言ったら、あの中でハムスターが走ってグルグル回るアレを思い浮かべてしまいますが。
そうではなくて、あの中で走るハムスターに付けた酸化亜鉛のナノワイヤー電気を発生させるとうことです。
酸化亜鉛のナノワイヤーは曲げたり伸ばしたり振動させると発電するみたいですけど、その量はごくわずか。でもナノワイヤー自体が小さいので、その電力で動くような物凄く小さな物は動かすことが出来るということです。
なので、ちっちゃいロボットが人間の体の中を点検するとか、ちょっと恐ろしいけど近未来な可能性も書いてありますけど。
<!-- 大きくしたら大量の電力が得られるのではないか?とか書いたら、またサイエンスのカテゴリーがバカっぽくなるので書きませんけど。-->
<!-- というか、ハムスター発電とか書いたけど、とくにハムスターは重要ではなかったですね。-->
NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり) : ギズモード・ジャパン
なぜかハラハラしてしまう動画でハッブル撮影した白黒画像を、良く見かけるあの画像にしていく様子がわかりますけど。
いつも見ているあの画像は七枚の白黒(というかグレースケールの方が正確)画像から出来ているようです。
恐らくそれぞれは同じ場所を撮影しているけど、違うものが写るようになっているのだと思いますが。どういうふうに編集しているのかもう少し詳しく見てみたい気もします。
それよりも、同じ星雲画像でもいろんな色のものがあったりで何でだろう?という事もあったのですが、あれは写真を使って説明する時に解りやすいように色をつけているみたいです。
リンク先記事の最後の方に書いてありますが、スゴい綺麗な色で光っている星雲とかはガスの成分などを色で区別しているからそうなっているんですね。まあ、いずれにしても星雲画像はゾクゾクしますけど。
<!-- 私もそろそろニャ〜ゴ先生 の作り方の動画を作らないといけませんかね?-->
地球外生命体の真の姿とは? 科学的に考えてみる : ギズモード・ジャパン
なんとなく読んで見たらけっこう面白かったです。
宇宙にはいろんな環境があるし、地球の生命体とは全く違ったものがあっても良さそうですが、頭の良い人が考えるとやっぱり炭素系の生物以外はなさそうということみたいですね。
でも、炭素に近いケイ素ならあるんじゃないか?とか。やっぱり環境によっても生命体が生まれる条件が違うのか?とも。
というよりも、ケイ素の生命体っていったらピーター・タナカの首の付け根から生えてきたキノコと一緒です。(the X-Files シーズン2「地底」ですけど。)
一番最後の重力をエネルギーにする生命とかスゴい感じですが、あらゆる可能性を考えた方が夢は膨らみますしね。
あんまり膨らみすぎると「いると思えばいる!」というヘンな感じになりそうですが。
<!-- そういえばthe Peke-Filesに「エンソケイ星人」って出てきたのは炭素系とかとは関係なく、偶然です。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 最も冷たい星を発見、表面は100度(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
タイトルには太陽と書きましたが、そうすると恒星になってしまうから間違いか?でも、ゴロが良いから気にしない。
恒星でも惑星でもないぬるい星、褐色矮星にぬるさ新記録な星が見付かったということです。
ぬるくて暗いのでこれまであまり発見されていなくて、褐色矮星がもっと見付かっていろいろな事が解ると、これまで謎だった現象が解明されるかも知れない、とか前に読んだ本に書いてありましたけど。
これからも沢山見つかりそうということで
表面温度が摂氏30度という「温かさ」まで下がる可能性のあるさらに冷たい褐色矮星について確認作業が行われている
とも書いてありますが。温度だけなら快適に暮らせそうですね。地面とかあるのか知りませんけど。
<!-- どうでも良いけど、宇宙の本とかって、しばらくすると色々と新しい事が発見されたりして、すぐに情報が古くなってしまうから、パソコンとかと似た感じで読みたい時が買い時だったりしますよね。-->
河北新報 東北のニュース/放射能の影響をどうとらえたらよいのか?
不安になっている人に読んでもらいたい感じの記事ですが。
放射能の報道で「絶対に安全」という言葉が聞かれなくても、そんなに心配することではないようです。
科学者の人達は「絶対」という言葉を使いたがらないし、使えばウソをつくことになるという考えのようです。
<!-- 科学的な「絶対」は普通の会話で使う「絶対」とは違うという事ですね。-->
そういうことを知らずに素人が勝手な解釈をしてしまうと、ヘンなウワサが流れたりするのかも知れません。
安全か安全でないかということだと、普段使っているライターだって「絶対に安全」ではないのですしね。
それと、観測されている放射能の値も政府の発表で間違いないとも書いてあります。ウソついてもすぐにバレますし、そんな事になったら自分たちのクビが危ないと思うので、少なくともウソはつかないと思いますけど。
<!-- 「科学的に○○」で思い出すのはDr.ムスタファのネタですが、まあいいか。-->
小さい時にはそうでもないですが、やっぱり大きいとみんな盛り上がるようですね。
ということで、去年の一番小さい時 に誕生した不猫斗(ネコヤマズ)ニャ〜ゴ先生の目をスーパームーンにしてみました。
今回も撮影場所が違ってたりしますが、今回は二つとも同じ東京だったりして、去年よりも近い場所なので、より正確なのかも知れませんが。
というか、月までの距離を考えると、チョットぐらいの標高の差とかは関係ないですかね。
月以外の部品は前回の使い回しですが、同じ場所に月を重ねたら大きさがけっこう違っていて、顔がちょっと違う感じになったりしました。
どうでもイイですが、最近の傾向からしてこう言う時には雨とか曇りが多かったのですが、今年は100万円チャレンジも沢山できそうな予感ですよ。
<!-- 使っているモニタとかによっては、目(というか月)の周りの修正箇所が目立つかも知れませんが。修正といっても月の大きさは変えてませんよ。-->
<!-- ニャ〜ゴ先生には別の誕生秘話 もありますが。-->
<!-- どうでもイイが訂正:2010年の月が東京以外で撮影した月という事が判明したので、今回も標高の違うところで撮影した月という事です。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 土星の衛星タイタンでメタンの"春雨"(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
タイタンたんではメタンたんの雨がるということです。
地球では水が水蒸気になって雲になったり、また水になって雨として降ってきますが、タイタンでは水じゃなくてメタンが大気のなかを循環しているという事みたいですね。
タイタンでアンニュイなのは「メタンの雨降る夜」ということですね。(スズキ・ピヨニカさんのファーストシングル「Piyonic Grenade 」参照。という程のことでもない。)
ちなみに[メタン - Wikipedia ]によるとメタンの沸点は −162 ℃ということで、タイタン寒すぎです。
<!-- ついでに書いておくと、金星の硫酸の雨は地表に辿り着く前に蒸発するので厳密には雨という感じではないみたいですね。-->
<!-- さらに書いておくと「春雨」ってどうしても食べ物の方を連想してしまって詩情がないです。-->
ニュース - 動物 - 首に羽毛がないニワトリ、遺伝的変異か(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
首から上に羽がないけど、頭にはちょっとあって髪の毛みたいなヘンなニワトリですが遺伝子変異が原因らしいです。
首に羽がないと暑い場所で体温を下げる効果があるとかで、熱いところの養鶏場では「トランシルバニア・ネイクドネック」が育てられているとか。人間っていろんな種類の鶏肉を食べてるんですね。
それはそうと、鳥類には元々気候の変化に応じて首から上の羽を生えなくするように進化するような遺伝子の機能がある、という説もあるとか。
ハゲタカやダチョウの首に羽がないのもそのためと考えられているみたいです。
私も夏以外は髪をのばしていても大丈夫ですが、夏はさすがに髪が伸びてくると鬱陶しいですしね。
ついでに書くと、切る髪があまりないという人は進化していると考えれば、気楽になれるはず。温暖化ですしね。
私も時々心配になるけど、今のところは大丈夫。
イトカワの微粒子の初期分析結果を中間報告
ずっと地震関連の記事ばかり、というかそれ以外の話題があまり見付からなかったのですが、サイエンスな記事です。
「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析結果の中間報告ですが、中に入っていたのはイトカワのものだったみたいですね。
人類が初めて直接手に入れた小惑星表面のサンプルが加わったことにより、小惑星・隕石研究における従来の仮定に強い裏付けがもたらされつつある
ということで、イロイロと前進しそうな雰囲気ですよ。
RestHouseのサイエンスカテゴリーなので、何がどんなふうに前進しそうなのか解らないというダメな感じですいませんけど。
<!-- タイトルに「小惑星粒子」ってかいたら、なんとなく終了したコリン星を思い出してしまいました。最初と最後しかあってないし、文字数も違うのですが。疲れてるのかな。-->
ニュース - 動物 - 待ち伏せして捕食、新種の淡水エイ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
新種の淡水エイということですが、なんでその写真なんだよ!という感じでウズムシ男かと思ってしまいました。
あれって、エイのお腹(?)側だと思いますけど。ちょっと魅力的です。
まあ、それだけなんですが、サイエンスのカテゴリーなのでバカっぽくてスイマセン。
【速報】これマジ? NASAが地球外生命体発見と公式発表!(ただし化石) : ギズモード・ジャパン
なんでもっと大騒ぎしないんだ?とか思ったのですが、化石だったのですね。
私は先にニュースの記事(
「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表 国際ニュース : AFPBB News )の方を読んでいたのですが、ちゃんと読んでなかったので
隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見した
の部分だけが目に入ってしまって、マジですか!?となってしまってましたが。タイトルにもちゃんと化石って入ってますね。
ただ化石であっても、ホントに生命体だったとしたらすごいことですが。
<!-- このあいだのヒ素生物とか、なんとなく最近は話題先行という感じもなくもないですが。-->
<!-- 実は化石ではなくて、化石のような状態で宇宙を旅していて、繁殖に適した場所に辿り着くと恐ろしい姿に変身して、その星を侵略する生物...。という説もついでに書いておきます。-->
asahi.com(朝日新聞社):ネコ、足るを知った食生活 栄養を自分で調整 英研究 - サイエンス
ネコは食べ物が沢山あってもちゃんと栄養のバランスを考えて、好きなものばかり食べたり、食べ過ぎたりしないということですが。
なんか「ホントに?」という感じですが。
飼い猫でデブ猫ってけっこういますし、近所でエサをもらっている野良ネコもマルマルしますけど。
リンク先記事の研究はイギリスの話なので、もしかすると国によって猫の性格とか違うとか、そういうことだったり?
多分、英国猫の誇りを持って理想的な体型を維持しようとしているに違いないです。
<!-- 関係ないですが、野良ネコに人間用のコンビニ弁当とかあげるのは、猫の健康に良くないと思うのですが。野良ネコが可愛そうだ、ということでエサをあげているのだと思いますけど、コンビニ弁当は味濃すぎですし、人間にさえあまり好ましくないですから、ある意味動物虐待です。-->
ニュース - 古代の世界 - 新種の古代生物"歩くサボテン"を発見(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
リンク先記事のタイトルを見た時には、あのメキシコ風の帽子をかぶってギターとか持ってる大きいサボテンをイメージしてしまいましたけど。(このサボテンのイメージがどこまで伝わるだろうか?)
それはどうでもイイですが、節足動物の進化を解明するのには重大な発見みたいですけど。まあ、キモい感じの生き物みたいなので、それだけで興味深いですが。
ミミズのような体で、殻に覆われた足とか、Haloに出てくるハンターはこれが進化したものかも知れません(?)
というか、サボテンは世話を怠ると針で攻撃してくるので注意が必要だよ!セイ・ベイベー!
テヘッ...。
宇宙帰りのサクラ異変...なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
とうとう<!-----キターー(o)ーー!----->のか?
宇宙空間で何かが起きて、見た目は一緒だけど違う何かになっていたサクラ?
そこまでではないですが、恐怖の宇宙サクラが異常な感じで成長しているそうです。
もしかすると血を飲ませるともっと成長するかも知れませんよ。大きくなったら人も食べるかも知れませんし。
<!-- どうしてもサイエンスのカテゴリーは内容がおバカなんだな。-->
6000匹の遺伝子組み換え蚊でデング熱を根絶できるか!? : ギズモード・ジャパン
遺伝子組み換えした蚊を放って、伝染病を媒介する蚊の数を減らそうということみたいですが。
遺伝子操作とか安全面はダイジョブなのか?とか、恐怖の○○蚊に突然変異しないのか?とかパニック映画的なことも考えてしまいますけど。
もう少し真面目に考えると、人間はどこまで自然のものをいじって良いのか?ということでもありますけど。
別の方面ではイロイロと自然に手を加えて発展してきたということもありますが、やっぱりやり過ぎると痛い目にあったりしているし、この問題でもやり過ぎたら恐ろしい事になったりするのかも知れませんが。
それで、どの辺からがやり過ぎなのか、というと良く解りませんが。
ウラン付き:「核分裂」実験キット | WIRED VISION
なんだかとってもFalloutな感じなんですが、本物のウランの入った実験キットが実際に売られていたということです。
というか、危険じゃないんですか?という感じですけど、今でもヴィンテージオモチャみたいな感じで売買されているみたいですし、大丈夫なんですかね。
それにしても、このアメリカンでレトロな感じでしかも核分裂とか、たまりませんけど。
アマゾンがCO2の大排出源に? 2010年干ばつの影響で (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
アマゾンの熱帯雨林は大量の二酸化炭素を吸収して酸素に変えてくれたりするのですが、干ばつで樹木が枯れるとそこから逆に大量の二酸化炭素が発生するみたいです。
どのくらい大量化というと
研究チームの試算によれば、10年の干ばつで発生する二酸化炭素の量は50億トンを上回る可能性がある。これは09年に米国で化石燃料から発生した温室効果ガス排出量、54億トンに匹敵する
ということです。
もっと二酸化炭素の排出量の規制をしないといけなくなりそうな感じですね。
私もあまり吸わず、あまり吐かないように心がけようかな。
というのはウソですが。でも、地球上から木がなくなっていくと酸素もどんどん薄くなるのか?とか思ったらなんか怖くなったりもしますけど。
「茶色い皮。緑の葉っぱ。光合成...! 」そういう木を大事にしないといけませんね。
<!-- ↑これはスリードックの名言だよ!キャッホー!-->
ニュース - 動物 - コウモリと食虫植物の奇妙な互恵関係(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
そういえばブラックホール・ベランダのウツボカズラはかなりヤバい事になって「生きていることになっている」感じですが、もしかするとフンが足りなかったのでしょうか?
コウモリがウツボカズラをねぐらとして使っているとかで、ウツボカズラはそのコウモリの糞から養分を得ているのだとか。
これって偶然そうなったのか、それともコウモリ用にウツボカズラがああいう形になったのか?とかそんな感じもしますけど。
まあ、別の場所ではコウモリが中に入ってこないと思いますから、たまたまコウモリの好みとウツボカズラの形ばマッチして、しかもフンがウツボカズラの栄養になってウツボカズラとしても大歓迎という事なのかも知れませんけど。
<!-- どうでもイイですが、ちっちゃいコウモリってちょっとカワイイですね。-->
<!-- ブラックホール・ベランダのウツボカズラ情報はそのうちJ.H.キャロットちゃん大統領が報告してくれるかも知れません。-->
ニュース - 環境 - 雲にあいた"穴"は軍の陰謀か?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
どうやら米軍は気候を自在にあやつる技術を手に入れたらしい、というのは違うみたいですが、面白い雲が珍しく三つも並んで出来たということです。
というか、この雲自体が陰謀な形ですけど、条件さえそろえばどこでも見られるみたいですね。
「ホールパンチ雲」で検索すると写真とかたくさん出てきますが、ちょっとムードがあって良い感じです。(ムードがあって良い感じ、だと別の感じになってしまうか?)
ちょっと実物を見てみたくなりました。
空き缶で「太陽の1年」を撮影 | WIRED VISION
脳ミソ空き缶状態になると何も作れなくなってしまうので、空き缶とは常に戦っておりますが、こんな空き缶の使い方もあるとか。(それとこれとは関係ないですが。)
露光時間五ヶ月、といって良いのか知りませんけど、空き缶に開けた穴でピンホールカメラの要領で太陽を撮影ということです。
途中で缶が動いたりしたら、台無しな感じですが、リンク先記事のダクトテープグルグル巻きは実際の写真ですかね?外で使うのならやっぱりダクトテープが強力で便利そう、とか思ってる場合ではないですけど。
印画紙があれば誰でもできちゃう感じなので、ちょっと面白そうです。
ニュース - 動物 - 2倍のサイズ、巨大な新種ザリガニ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
せっかくの新種ですけど、何か喰えんの?とか美味しそうとか、思ってしまってスイマセンけど。
新種の巨大なザリガニみたいです。日本のザリガニに比べると普通のアメリカザリガニもでかいですけど、さらに倍!ということです。
汚染や開発をはじめとする数々の要因により、世界の淡水に生息する生物は海生・陸生生物の4倍から6倍の速さで絶滅している
というところに、新種というのは嬉しいニュースみたいですが、もしかして汚染による突然変異で巨大化ではないですよね?(というか、それはB級なSFっぽいですけど。)
人間は疲れると余計なものを食べてしまうという研究結果 : ライフハッカー[日本版]
このあいだまで鶏肉食べ過ぎな感じだったのは疲れていたからに違いない!とか思っていますが、実は食べてもダイジョブとか思って食べていたらけっこう体重が増えてる!ということでもあったり。
まあ、疲れていたといえば疲れていましたけど。そんな感じで疲れているとデブリみたいです。
なんというか、疲れていると判断力が鈍るというのの延長という感じもしますけど。食べる前に、一度寝てみようとか、そういうことかも知れません。
そういえば、私が激やせだった頃は「お腹空いたから寝よう」というのを良くやっていたというか、食べるものが家になかったというか。
まあ、深夜の食べ物がミョーに美味しいという事に気付いてしまうとどうしてもね。
それとは関係なく、ちゃんと睡眠がとれない人は、とりたくてもとれない人がほとんどだと思うので、どんどん悪循環になってしまうんですよね。
しかも、眠くて元気が出ないとか、そういう状態だと食べたら元気になるかな?とか思ってしまいますしね。
考え方をRPG的にして、寝たらいろんなモノが全部回復してるとか思って寝たほうが良いのかも知れません。
DVDを「焼く」と、実は「凍って」た!? 仕組みをスパコンで解明 : ギズモード・ジャパン
今まで知らなかったって、フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
とうことで、マメキャラさんが大喜びしていますが、DVDなどにデータを書き込む時にディスクにどんな変化が起きてデータが書き込めていたのか、ということがやっと解ったとか。
詳しいことはリンク先記事参照ですが、仕組みが解っていないのに、こんなに一般に広まってるとか、ヘンな感じですけど。
というか、これはもしかしてエイリアンから教わった技術だから解らなかった?
どうでもイイですが、詳しいことが解ったので、これでDVDとかの寿命の問題が解決するとか、そういうことにつながったら良いとも思いますが。
赤ワインを飲むと頭が良くなる!? 記憶力、学習能力が向上することが確認されました。名古屋市立大の研究。 : ギズモード・ジャパン
「LMBの方達は白ワインしか飲まないからダメなんですのよ 」とPrincess Black holeが言ってたとか、ですが。
赤ワインを飲むと記憶力が良くなるみたいですよ。
まあ、私の記憶力が悪いかどうか、ってことだと、うーん...。まあまあだけど...。という感じなのですが。
どうでも良いことは覚えていて、人の名前とか重要なことはすぐに忘れるんですよね。
でも記憶力向上のためということで飲んで良い理由が増えるのでたまには赤ワイン飲んでみようかな。
<!-- これまで酔っ払って気持ち悪くなって吐いたという時には赤ワインがからんでいることが良くあって、出したモノが真っ赤でビビッたとか、そんな記憶が私を赤ワインから遠ざけているのですが。-->
<!-- というか、吐くほど飲んだ場合は効果は期待出来ないと思いますけどね。逆に記憶がなくなってますし。-->
<月の水>彗星がもたらす...衝突の際に 日米研究チーム解明 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
本来ならばないはずの水が月にあるのは、それが過去に月に衝突した彗星の水だからだということみたいです。
同様に、地球の水にも衝突した彗星の水が影響を与えているかも知れないとかで、いつもの水に宇宙のロマンを感じてしまう話です。
というか、地球とかが出来立ての頃って彗星がガンガン衝突していたとか、考えるとけっこう恐いですよね。
asahi.com(朝日新聞社):ワープって出来る?「時空の抜け道」名大教授が検証法 - サイエンス
あったら嬉しいような、ちょっと恐ろしいような感じもしますけど。地道な作業でワームホールっぽいものがあるかどうか探すらしいです。
理論上は存在するということは、あってもおかしくない感じですけど、こういうふうに考えるとウワァという状態になってしまうものって、全然想像できなくてなんかオソロシかったりもするのです。
<!-- 「考えるとウワァ」ってなんだ?という感じですが、ブラックホールのことをちゃんと知った時にもウワァとなってハマってしまったり。まあオドロキのもっと凄いやつみたいな感じですが。-->
どうでもイイですが、Black-holicミソロジー的にもそろそろタイムマシンの知識が必要になりそうなので、あの有名な「タイムマシン 」という小説を買ってみました。まだ読んでませんが。
ニュース - 動物 - 2010年、奇妙な新種ベスト10 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ベストテンとトップテンは...というのは前に書いたからどうでもイイですが、奇妙な新種ベスト10です。
奇妙な新種ってなんかステキな響きですが、見たら息なりウズムシ男登場で盛り上がってしまいました。
ウズムシってプラナリアのことをいうみたいですが、RestHouseではthe X-Filesに出てきた違う生き物の「恐怖のウズムシ」のことです。
<!-- このあいだウズムシ男の話をまた見たのですが、やっぱりアレはコメディータッチではなくて大真面目な感じでやってるのがまた良いのですよね。-->
あとは最後の半漁人ふうとかもなかなか良い味ですが。
気付いてなかったですが、一つ前に「ニュース - 科学&宇宙 - 2010年、ベスト宇宙画像 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 」というのもありましたね。
星雲画像はいつ見ても、どうにもキモい美しさでたまりませんが。
asahi.com(朝日新聞社):JAXAi閉館 宇宙情報を発信したが仕分けで廃止 - 社会
一度見に行ってからイロイロ書こうと思っていたのですが、忘れてました。
ということで、何も書けない感じですが閉館してしまったみたいですね。
仕分けられてしまったのにはそれなりの理由があったのでしょうけど、こういう施設は数字だけでは解らない価値があるような気もしますし、ちょっとザンネンとか思いつつも、実際にみたことがないのでやっぱり何も書けませんが。
でも、もしJAXAiで感動して将来優秀な科学者になるような子供が、JAXAiがなかったことによって間違った方向に進んで天才悪魔となって全国制覇とか目指したら...(なんだそれ?)
それはどうでもイイですが、私は大人になってから宇宙とかその他の面白い世界にやっと気付いて、ちょっと損した気分ですし、子供がそういった面白い世界に気付くことができるような施設はもっとあっても良いと思っていますが。
Androidが宇宙に!?......米GoogleがNexus Sを上空へ打ち上げ | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)
ドロイドさんが宇宙とちきゅうの間を漂っております。
気球にカメラ付きのAndroidケータイを載せて飛ばしただけ、といえばそれまでですが、物凄い感動的な映像ですね。
飛ばしただけといっても、カメラ以外にもAndroidの機能をイロイロと活用しているみたいですが。
とにかく、背景の宇宙の手前みたいな景色が似合いすぎるドロイド君がカワイイです。iPhoneになくてAndroidにアルもの。それはドロイド君の存在にほかなりません。
どうでもイイですが、カワイすぎたのでここにも動画を貼り付けたり。衝撃的結末でもありますし、なんかイイです。
2010年12月23日 こぐま座流星群が極大
ということで、空から小熊が降ってくるから気をつけましょう。じゃないですが。
どうでも良いですが、今日(というか昨日だけど)の月食とか、その前のなんとか流星群とか、最近ことごとく天気悪いんですけど、どういうことですか?ということでもありますが。
まあ、23日は晴れっぽいですけどね。こぐま座流星群らしいです。
これまであまり注目してなかったから知りませんでしたけど、なんとか流星群ってたくさんあるんですね。
このあいだのふたご座流星群とかはすっかり忘れていましたが、その数日前になんとなくベランダから空を見ていたら一つ見付けて、また「オッ!」をお願いしてしまいましたが。
まあ、寒いので風邪をひかないように気をつけましょう、とか。あと自称雨人間の人は、雨予防のために「楽しみにしていないフリ」をしていましょう。私も最近雨男気味になってきたので、全然楽しみにしてないよ!とか思っておきます。
asahi.com(朝日新聞社):星空に赤いリング 超新星爆発の痕跡、宇宙望遠鏡で撮影 - サイエンス
赤いリングというと嫌なものを思い出します が、最近ではあまり嫌な方の話は聞かなくなりましたね。恐らく問題のあるハードは全て壊れて、基板が交換されたのでしょう。
ということはどうでも良いのですが、超新星爆発の痕跡が赤いリング状です。
リングと言うよりも、泡とかですけど。(別のニュースでは「泡」と表現されていたような。タブを閉じてしまって解りませんが。)
リングの直径は23光年(1光年=約9兆4600億キロ)で、毎秒5千キロの速さで拡大している
ということで、バーン!となって爆発してボーン!と広がっているような状態なのでしょうか。
<!-- 宇宙にリングというと、別のゲームも出てきそうですが、まあいいか。-->
<!-- 気になったので確認したら出てきた閉じてしまった「別のニュース 」ですが「泡」ではなくて「バブル」でしたね。英語ですが、最初のリンク先記事よりは詳しいかと思われます。-->
21日夕に皆既月食=赤銅色に見える? (時事通信) - Yahoo!ニュース
月食って日食ほど注目されないから可愛そうですよね。
可愛そうというのはヘンですが。太陽と同様に月も地球にいろんな影響を与えていますし、月がなければ不猫斗ニャ〜ゴ先生 は生まれなかったのですし。(?)
それよりも
皆既月食でも地球の大気で屈折した赤い光が月に届くため、真っ暗にならず、赤銅色に見える
という感じで地味ながら味わいのある月らしい注目ポイントもあったり。
ただし「時事ドットコム:【図解・社会】皆既月食・東京での皆既月食観測(2010年12月) 」を見ると、月食中はビルの影で見えないような気もしたりしますが。
<!-- どうでもイイですが、Black-holicのサンタネタの〆切り(12月11日)は満月にあわせるように設定したつもりでしたが、全然間違っていました。-->
asahi.com(朝日新聞社):えっ、白もいたの 鎧に身を包む黒光り巻き貝、深まる謎 - サイエンス
色の前に「何これキモいんだが」ということでもありますけど。
普通に「白もいたの」とかなってるので、けっこう有名なキモ生物っぽいですけどね。
硫化鉄を含むウロコがウリのスケーリーフットみたいですが、硫化鉄が含まれないと白くなるっぽいですね。
どう考えても黒い方が強そうですが、実は白だと素早さアップとかそういうことだったりして。
いつものようにサイエンスのカテゴリーはバカっぽいですが。
どうでもイイですが「スケーリー」って書いてあるので、見た目からして「Scary」かと思いましたが「Scaly」みたいですね。「ウロコっぽい」という意味みたいです。ちなみに「the Peke-Files」のスケアリー捜査官は英語では「Scary」になるというウワサです。
asahi.com(朝日新聞社):ボイジャー1号、あと4年で太陽系脱出 NASA発表 - サイエンス
もうすぐ、といってもまだ4年もありますがボイジャーがボイ〜ン!と太陽系を飛び出すようです。
ボイジャーは、77年8月と9月相次いで2機が打ち上げられたが、軌道の都合で、9月に打ち上げられた1号が人工物としては最も遠方の位置にいる
ということで、後で打ち上げられた方が先を行っているようですが、後の方が1号なので問題ない(?)
何を書いているか解らなくなってきますが、二日ぐらい前にちょうどthe X-Filesのボイジャーの話を見たばかりだったので、タイムリーな話題だなと思った、ということです。
<!-- シーズン2と3はやっぱりイイですね。-->
「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION
このあいだのヒ素生物発見はもしかして間違ってるかも知れないとか。
実験というか、検証の仕方が不十分だった可能性があって、実はヒ素が細菌内に含まれていただけだったかも知れないみたいです。
あんなに盛り上げといて何だよという感じですが、まだ間違っていると決まったワケではないですし、今のところは盛り上がったままでも良いかも知れませんが。
<!-- というか、宇宙人発見じゃなかったから、あんまり盛り上がってないとか?-->
脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり! : ギズモード・ジャパン
リンク先記事には「実は同じ大きさでした」シリーズの画像が沢山ありますが、脳の視覚野が大きい人は、あれが同じ大きさのものとして見ることが出来るっぽいということです。
線とかを引いて比べたら同じ大きさだと解りますが、どう考えても違う大きさに見えるんですけどね。
ただ、同じ大きさに見えたら優秀なのか?ということだとどうなんだろう?とか。
同じ大きさに見える人は実際の世界にあるものもだとどう見えるのか。遠くにある大きなものと近くにある小さなものを同じ大きさだと思っている、というのはヘンな感じになりますけど。
どうでもイイですが、パソコンのモニタって店にあると小さく見えますが、自分の部屋の机の上に置くとデカいですよね。
【レポート】金星探査機「あかつき」の周回軌道への投入は失敗、6年後の再投入を目指す | エンタープライズ | マイコミジャーナル
昨日の夜は運命やいかに!?というドキドキ状態でした が、失敗だったみたいですね。
金星に近づくまでは順調な感じで、けっこう簡単に成功するのかと思っていましたが、やっぱり大変な事みたいです。
上手くいけば6年後にまた金星に近づくということで、またチャンスがあるとイイですが。
今回は金星ということで、金星に実家のあるスズキ・ピヨニカさんも興味を持っていて、オフィシャル日記 にいかにも小学四年生ふうのコメントを書いています。
<!-- お父さんが動いてくれればもしかしたら、という事だったのかも知れません。(?)-->
【レポート】金星探査機「あかつき」にトラブル発生 - これまでの状況を整理する | エンタープライズ | マイコミジャーナル
なんかドキドキな状態になっている「あかつき」ですが、これまでの経過をまとめてあったので、リンク先記事で、ということですが。
軌道上ではなくて「あかつき」自体がグルグル回っているようですが、どうなるのか判明するまではドキドキするしかなさそうです。
金星探査機「あかつき」が金星を回る衛星軌道に......7日朝ライブ中継 | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)
忘れかけてましたがもうすぐですね。
生中継は「7日朝8時~10時 」ということで、アレなんですけど。
より詳しいことを知りたいと思ってJAXAのサイトを見てみたのですが、なんと「あかつきくん」と「きんせいちゃん」 というマスコットがいることが判明しました!
分類上はナンデ君の仲間になるのはないか?という意見もありましたが、すでに存在しているもののマスコット化と存在していないもののマスコット化という根本的な違いにより、まったく別の種族という結論が出されました。
<!-- 科学のカテゴリーはどうしてもバカっぽくなるのです。-->
きた!NASAが今日発表した新生命体「GFAJ-1」!(動画) : ギズモード・ジャパン
宇宙人捕獲て、フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
ということで、なぜかマメキャラですが、今回はそれほどヘンな期待をしなかったのでナンダちゃんの登場 にはなりませんでしたね。
どこまで本気なのか知りませんが、ニュース記事などを読むと宇宙人を期待してた人がけっこう多かったような感じですけど。なんか私が冷静でスイマセンとなってしまいましたが。
でも、宇宙人捕獲となると発表するのはNASAじゃなくて大統領ですし、そうなると暗殺の危険とかいろいろ...。もちろんネタですが。
それよりも、このヒ素生命体とうのもけっこうテンション高いですよ、というのは昨日も書いたのですが。しかも地球で見付かったものですし、これからもヘンな生物が出てくるのか?とか期待してしまいますが。
地球外の生命体よりもまず、ワレワレは地球の事もあまり良く知っていないという事ですかね。
<!-- そういえば、the X-Filesに出てきた人に寄生するヤバいキノコみたいな生物もこんな感じだったような。良く覚えてないので今度また見てみよう。-->
<!-- それから、念のため「カレー」というキーワードとあわせて検索したところ、ブログ検索ではけっこうありましたね。ここでは書きませんが。-->
NASAの今夜の発表は、カリフォルニアで発見された「今までと全く異なる生命体」? : ギズモード・ジャパン
これならありそうですね。
というか、適当に言っても解らない感じの土星の話より、コッチのほうがスゴイと思ってしまうのですが。
生命と定義できないもので出来ていたら生命ではないけど、生きているから友達なんだ、といことでやっぱり生命なのですが、ヒ素生命らしいですけど。
もしかして、それが地球外生命体ということはないですかね?隕石とかにくっついて地球にやって来て生きのびてるとか。
<!-- ついでに映画の「エボリューション 」を思い出してしまいましたが。最初に見た時にヒロインの科学者が途中で周期表のTシャツを着ているのが凄く違和感で、しかも最終的にそうなるのか、ということで面白かったんですけど。どうでもイイですが。-->
asahi.com(朝日新聞社):ブラックホール、あと500年で衝突 「超接近」発見 - サイエンス
時間の感覚を宇宙感覚にすると、この状況は急ブレーキをかけながら「ウワァ!ぶつかるぅぅぅ!」となっている状況なのかも知れませんが、あと500年で衝突しそうな二つのブラックホール発見、という事みたいです。
この二つ「重さは太陽の8億倍と12億倍 」とかワケが解らない数字になっていますけど。そんなところを考えると流れ星には100万円ではなくて100億円ぐらいお願いしても罰は当たらない、とか思ってしまいますが。(それとこれとは全く関係ないが。)
リンク先記事の想像図もテンション高くて良いですが、実際に衝突する時ってなんも物凄いことになってそうです。
まあ、実際に見ることは無理でしょうけど。
<!-- もっと宇宙感覚で生きていたいなあ...。-->
<!-- 関係ないですが、このあいだまでLMBではブラックホールの略を「BH」から「B」に変えたって何度も書いていたのですが、リンク先記事では「BH」と略されているのがなんとも言えなかったり。-->
NASAの地球外生命体の発表、内容予想:土星の月に生命体を発見したのかも? : ギズモード・ジャパン
このなんかありそうな予告がなんとも言えないですがNASAが何かを発表とか。しかも地球外生命体に関すること、ということで盛り上がりますが。
英語を読むと「地球外生命体の発見」ではなくて、「地球外生命学に関する発見」とするのが正しいようですが。それでも期待する人は期待してしまう感じです。
ただ、前にテレビで見たのですが、生命が住めそうな星として有力だったけど、結局無理っぽいというオチだった記憶があったり。
<!-- それよりも前に、すでに地球にやってきている彼らの事はいつ公表されるのか?という事ですが、一応サイエンスのカテゴリーなのでコッチのネタはやめておきましょう。-->
<!-- 追記:「英語を読むと」というのはiPod touchのNASAアプリに書いてあった英語のニュースのことだということには誰も気付かないと思いますが、スイマセン。-->
asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス
やっぱり最後はたたくのか、とか思ったのですが、実は最初にやる予定だったけどやってなかったみたいですね。
開けた直後にこうした「自由落下法」を試す計画を立てていたが、目視では空っぽだったため、やらなかった
ということですが。
最先端の研究という感じですが、ある意味庶民的な方法も使うんですね。
<!-- たたいた後はぶん投げてみたらもっと出てくるかも知れませんよ。-->
消えた木星の縞模様が「復活」 NASA (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
春に消えた木星の縞模様が復活らしいですが。
というか、あの縞模様って雲の切れ間という感じだったんですね。いわれてみると納得ですが、雲の下に見えているのも雲のようなものだとは思いますが。ガスジャイアントな世界はなんだか想像するのが難しいです。
赤道縞の周辺はふだんは乾いた風が吹いて周辺の雲を吹き払っているが、この風が止んだことが、縞が消失したように見えた原因だった。現在では雲が晴れ始め、縞が復活しつつある
ということらしいですが。
消えたというよりも隠れたという方が良かったということでしょうか。まあ、ないよりあった方が落ち着く感じですし、良かったですね、とか適当に。
asahi.com(朝日新聞社):タコの8ちゃん、いや11ちゃん! 足がいっぱい 兵庫 - 社会
タコじゃなイカ。
ということで、流行っているらしいので一応使ってみましたがイカじゃなくてタコの足がイッパイです。
11本も足があるってどういうことか?という感じですが
切れた足が再生するときに複数生えることはある
という説らしいです。
というか、タコの足って再生するのなら、タコを一匹飼っていれば、タコには困らない?どのくらいの速度で再生するのか、とかタコの寿命ってどれくらいなのか?とか。
(そういえばワールドカップのタコは死んじゃいましたね。古い話でスイマセンが。)
<!-- 関係ないですが、このあいだ鶏の唐揚げを作ったら「この味付けは居酒屋のイカゲソ揚げと同じだ!」と思って今日はイカを買おうと思っていたのですが、夜のスーパーには売ってないじゃなイカということでまた鶏肉ですが。タコはありましたが。-->
探査機「あかつき」12月7日に金星到着 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
しばらく見なかった「あかつき」のニュースですが、もうすぐ金星到着みたいですね。
到着というか、金星に着陸とかではなくて周囲を周回する軌道に乗せるということですが。
起動に乗せるのも失敗したらそこでおしまいという事らしいので、ドキドキでございますが。
成功したら気象衛星のように金星を観測するとも書いてあるので、あの歌 に登場する硫酸の雨が良く見えちゃうかも知れません。
<!-- 実際には金星で硫酸の雨は降らないので「硫酸の雨」という表現は適切では無いのですが、スズキ・ピヨニカさんの「Piyonic Grenade」に登場する「硫酸の雨」は詩的な表現としては適切ですわ!とPrincess Black holeが言っているようです。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 観測史上最も若いブラックホールを発見(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「じぶん、まだ若いんで...ワカンナイっす」という感じのブラックホールが見付かったらしいです。
「ワカンナイっす」ってなにがだよ!ということですが、それは気にせずに生まれてから30年ぐらいしか経っていないということで、観測をしていくと他のブラックホールでは解らなかった色々な事が解ったりするのか?という感じです。
というかブラックホールの場合は30年経ってもまだ「赤ちゃん」って表現されるんですね。私も始めは「永遠の三歳児」という設定にしていたのですが、今では「永遠の(小4)」に切り替わっています。どうでもイイですが。
AstroArts:【特集】2010年 ふたご座流星群
また見頃になって天気の悪いしし座流星群に続いて来月はふたご座流星群で100万円チャレンジ出来そうです。
というか、ふたご座ってそれぞれに名前がついてるんですね。それぞれというか、頭の部分の星の名前みたいですが。
元になったギリシャ神話によると二人は双子ではないとか。
(「ポリュデウケース - Wikipedia 」とか。)
まあ、別に気にしないから良いですけど。
生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION
我々はどこから来たのか? 何しに来たのか?
そんな感じで、ちょっと鳥肌が立ちそうな新説ですが。宇宙からやって来たウイルスの情報が生物の元になっていたとか。しかも、微生物は宇宙から飛来してくる間に死んでしまうから、ホントに遺伝情報だけが使われて生命の元になったとか。
よく考えると信じられない話の気もしますが、地球の生命体がこんな複雑な感じに進化してきたのもよく考えると信じられない話でもあるので、信じられない話もホントかも知れなかったりしそうですし。
まあ、どこからやって来たにしても、我々はここで適当にヒマ潰しをしているんだがな。
別世界がのぞき見られるビデオポッドキャスト : ライフハッカー[日本版]
これは良いですね。
見たらいきなり泳ぐナマコがヘッドクラブ風でHalf-Life2の世界でしたし。
ポッドキャストとかずっとチェックしてませんでしたが、このほかにも科学関係とか、面白そうなのがけっこう増えていたりします。
とりあえず、これと他のもいくつか登録してみました。(でも登録するとなぜか見なくなったりするんですよね。)
<!-- 前はHDDの容量がギリギリで動画とかはナシでしたが、今は使い切るのが大変なぐらい容量が大きいので、とりあえず保存。(貯まれば貯まるほど見ないがな。)-->
2010年11月18日 しし座流星群が極大
最近いろんな流星群に注目しているので「しし座流星群」ってこんな時期だっけ?ということになっていますが、来週ぐらいがイイ感じらしいです。
でも、深夜にならないとしし座は昇ってきませんから大変ですけど。
星もたくさん見える時期ですし、このところずっと失敗している「百万円チャレンジ」も出来るかも知れません。
<!-- 念のために説明すると「百万円チャレンジ」とは流れ星に「100万円!」をお願いすることです。いつでも「100万円!」とお願いできるように準備していても、実際に流れ星を見付けると「あっ!」しか出てこないんですよね。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 天の川銀河の中心から膨らむ謎の"泡"(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
天の川銀河の中心からガンマ線が吹き出して巨大な泡になっているのが発見されたとか。
銀河の中心にはブラックホールがあることになっていますが、そのブラックホールの活動が原因なのか、そうでもないのか、まだ解らないようですが。
何かが見付かれば何かの謎を解くきっかけになったり、新たな謎が生まれたり。
<!-- やっぱりハロウィンのあとはガンマレイという事だな。(←ジャーマンメタルネタ注意。)-->
<!--
追記:「銀河系中心から吹き出す「巨大な泡」 | WIRED VISION 」にある写真の方が解り易い感じです。
-->
世界で輝け"大腸菌アート" 京都工維大生、米で発表へ (京都新聞) - Yahoo!ニュース
アンモニアとか大腸菌とかってなんかネガティブなイメージなのですが、私だけ?
それはどうでも良いですが、大腸菌にクラゲの遺伝子を組み込んで光るようにしたらしいです。
大腸菌にクラゲの遺伝子を組み込んで紫外線を当てると発光する蛍光タンパク質をつくらせ、培養液をインクにすることにした
ということで、良く解りませんが、光るみたいです。
<!-- 発光するクラゲとか、そういうのと同じ仕組みですかね?こういうことは全然解らないのですが。-->
なんか楽しそうな研究でいいですよね。
ニュース - 動物 - UMA"チュパカブラ"の正体とは?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
謎の生物は実は他の何かの見間違いだった、ということは良くありますしね。
ツチノコとかだって、何か大きなエサを丸呑みにして胴がふくれている普通のヘビなんじゃないか?とも思っていますが。
でも、ザンネンながらリンク先記事のチュパカブラとされている生き物はチュパカブラではありませんけどね。
ホントはもっと霊長類に近い外見なんですよね。私は何度も見ていますが。
ウソですが。
<!--
どうでも良いですが「the X-Files」のチュパカブラの話で、最後に報告書を読んだスキナー副長官が「なんだこれ?」みたいな反応をする場面がたまらなく好きなのですが。あのエピソードはもしかすると「私の好きなエピソード・ベストテン」には入るかも知れませんね。
-->
ニュース - 動物 - アマゾンの新種:ハゲインコ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
CGで合成したのか?とか思ってしまうぐらいネタ的な新種ですが。(新種といっても発見は2002年となってますが。)
これほど大きくてカラフルな鳥がそれまで確認されていなかったのが不思議だ
ということです。
でも、私は何かのストレスで普通のインコが抜け羽してしまったのでは?とか思ってしまいますが。違いますね。
<!-- 家で飼われているインコはたまにお腹の方の羽が抜けて禿げてたりしますよね。-->
ブラックホールから噴出、ジェットの仕組み解明 京大教授ら (京都新聞) - Yahoo!ニュース
吸い込むだけじゃなくて吹き出してもいます。
全てを吸い込むと思われがちなブラックホールがらガスが吹き出す仕組みをコンピューターのシミュレーションで解明みたいです。
ブラックホールに吸い込まれようとするガスの円盤が渦巻き状の磁場を作ると同時に、光の圧力によって一部のガスがはね返され、ブラックホールから噴出されるシミュレーションに成功した。ジェットが磁場によって細く絞られ、円盤と垂直方向に噴出されることが説明できる
ということです。
<!-- 実は未来感覚ナンデ君 の頭に生えている「未来感覚」はブラックホールから吹き出すガスをイメージして描かれた、というのは今考えた設定です。-->
台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION
「つまり、シンクの裏側にはブラックホールがあるということですね!博士」
違いますが、水を流した時にシンクに出来るあの輪っかがホワイトホールに似ているそうです。
というか、ホワイトホールっていったいどんな物なのか?とか、そのヘンから良く解ってないですが、この検証で「事象の地平線という概念は、相対性理論だけに限定されないことを示している 」という事が解ったのが重要っぽいですね。
<!-- というか、この文章はバカっぽいですね。-->
<!-- なので、詳しくはリンク先記事を読みましょう。-->
生物多様性会議 アルゼンチンアリ侵入 在来種駆逐の恐れ...都内にも (産経新聞) - Yahoo!ニュース
あんまり強力なアリがやって来るとリアルなアンタゴナイザーが生まれてしまう、というのはマニアックですがFallout3ネタですが。
こういうのって、どの辺までを気にすれば良いのか?とも思うのですが。
人間の都合で持ち込まれた外来種が、元々の生態系を崩したりしたらなんとなく人間のせいなのですが、アリは偶然やって来てしまった感じですし。でも、それは人間がいろんなところに短期間に移動できたり出来るのも原因であるかも知れないし。
さらに言うと、こういう新たな敵が現れるたびに何とかして生きのびてきた種だけが今存在しているということを考えると、人間がその辺に手出しをしていいのか?とかもちょっと思ったりしますけど。
<!-- ふと思いましたが、人間が滅ぶとGKBRが地上の支配者になるとか、ありそうなことだと思ってしまいましたが。恐竜が地上を支配していた時に彼らは哺乳類を見てなんか気持ち悪いと思っていたに違いないです。なんとなく。-->
<!-- ついでに書いておくと、今夜は「創作日誌」があまり書かれていませんが、一応進んでいますよ。一応ね。-->
「タッチスクリーン上のばい菌」を調査 | WIRED VISION
ちょっと衝撃的ですが、タッチスクリーンの上はトイレのシートよりもバクテリアが大量に発生しているとか。
機械の発する熱でバクテリアが繁殖しやすいというのが原因らしいですけど。こういうことを考えると、タッチパネル式の切符の販売機とか使いたくなくなりますね。
でも、もしかするとブラックホール・スタジオ(私の部屋)はタッチスクリーンよりも汚かったりして。(その可能性はじゅうぶんにあるし。)
というか、意外とトイレは清潔だ、ということかも知れません。
国立天文台、「地球に近づくハートレイ彗星を捉えよう」キャンペーンを実施 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
100万円チャレンジ と一緒に彗星もいかがでしょうか?
ということで、最近いろんな記事に出てくるハートレイ彗星が見えちゃうかも知れないみたいです。21日ごろは4〜6等級の明るさ、といってもどのくらいだか解りませんが暗い場所なら見えるのでしょうか?
<!-- ブラックホール・ベランダ(私の部屋の外のベランダ)から見える星って一番暗くて何等級なのか良く解りませんけど。-->
まあ、その時間と日付の時にどの場所に彗星があるか、とか覚えておいて、なんとなくその辺を見て星があったら、それで見たつもりになっても良いですけど。
月の出が遅くなる11月始めのほうがよく見えるかも、とも書いてあります。
<!-- 彗星に願い事をすると叶いますか?教えて!ナンデ君。-->
<!-- 何でもボクに聞くなよ。
-->
2010年10月22日 オリオン座流星群が極大
星座が見つけやすいから、探しやすい!って去年も書きましたっけ?
でも、最近はずっと100万円チャレンジ出来てませんから、流れ星に100万円をお願いするチャンスということで、いつでも流星群は盛り上がらないといけません。
<!-- ちょっと前にも実はあったのですが、今年はあまり見られないという予想だったので、ここでは盛り上がりませんでした。-->
ただし月が満タンでニャ〜ゴ なので見付けるのが困難かも知れませんけど。
<!-- ベランダに椅子があると良いのに、とか思いましたが。でも居眠りすると風邪ひくのでやめておきます。-->
asahi.com(朝日新聞社):「フラクタルの父」 数学者のマンデルブロー氏死去 - おくやみ・訃報
マンデルブローってあの図形の名前というよりも人の名前だったのですね。
難しい数学の話は良く解りませんが、マンデルブロー(というかフラクタル?)を作成するソフトとかフリーでイロイロあるので遊んだりしてましたが。
たしかGIMP のフィルターにもフラクタルなものがあったような。
<!-- 今起動して調べたら「フラクタルトレース」というのが「マンデルブロ集合で画像を変換します」となっていました。その他に「フラクタルエクスプローラ」というのもありますが。-->
それから3Dソフトの本を読んでいた時にもフラクタルが出てきましたし。クリエイティブな方面にもけっこう貢献した人だとも思います。
それよりも、これまでマンデルブローって読んでいたあの図形が人の名前だと解ってしまったので、これからは「マンデルブローさんの発見した理論による図形」とかそんなふうに言った方がいいのか?どうでもいいのか?
「無意識」の判断力:心理学実験 | WIRED VISION
「無意識」といっても直感とかそういうのとはちょっと違うのですが、情報が多すぎたり、考える時間が多すぎると、人は間違った判断をしてしまうこともあるということです。
とはいっても、正しい判断をするのにどのくらいの情報が必要で、どのくらい考える時間が必要か?とか、その辺は人それぞれな気もしますし。でも、考えてばっかりで何も出来ないとかいう人は、たまにはなんとなく判断して行動するというのも必要だとか思ったりもしますが。
ちょっとずれますが、リンク先記事ではサッカーの試合の結果を予想していますが、私が今シーズン実施していた「月一で横浜スタジアムという野球場観戦計画」では横浜ベイスターズというプロ野球チームのシーズンの勝率を大きく上回る勝率でした。
これは長年の間に蓄積されたデータを無意識のうちに解析して勝ちそうな試合を見に行っていたからなのか?とか。それは考え過ぎなのか?
<!-- というか、思い出してしまいましたが、今シーズンのザクレロ団長の反省会をまだやっていませんでした。-->
でも、終わってみないと解らない事ですから、何かを決めるのって考えれば考えるほど無理な事になってきますよね。
<!-- 出来れば何も考えないで生きていきたいです。-->
バイリンガル脳は認知症になりにくい (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
二カ国語喋る人は認知症の発症を平均4年遅らせることが出来るらしいです。
4年といってもビミョーですけどね。でも、最後の方ワケが解らないまま終わるよりは、ちゃんと解っている方がとか...、なんかこの話もビミョーになってきましたが。
それよりも;
クロスワードパズルや頭の体操といった、頭を働かせ続けることを何でもやれば、認知症の症状を食い止める助けになるという通俗的アドバイスにつながってきた。しかし、7月に米国立衛生研究所が開催したパネルディスカッションは、そうした活動がアルツハイマー病や関連の認知症を予防すると結論付ける十分な証拠は存在しないと警告した
とか。だからといって、やらない方が良いわけではないですけど。認知症予防として無理してやっても意味がないようなので、無理してやっている人がいたら、英語で注意してあげるとか?!
ちなみに、私は日本語しか喋ることが出来ないですけど、外国語を勉強するのが好きだったり。こういう人はどうなるのか?ということですが。頭の体操とかよりも効果はありますか?
大型ハドロン衝突型加速器に手を突っ込んだらどうなると思う? : ギズモード・ジャパン
私の意見では「その人の影がブラックホールになる」が正解だと思います。(ニャ〜ゴ参照?! )
というネタはどうでも良いですけど、実際にちゃんとした説明は出来てないというのがなんともいえないですが。
そんな感じだと、あそこでブラックホールが発生してすべてが吸い込まれてしまう!とか言われても仕方ないですけど。
まあ、実験してみるまで仮説しか立てられないような実験(というか、すべての実験はそのためにされるのですが)をする施設ですし、解らなくて当然だと思いますけど。
というか、手を突っ込んでみる実験も実験台を募集してやってみたら楽しそうですけど。
<!-- 「100万円ならやる!」とか書きそうになりましたが、100万円じゃやりません。-->
初期の恐竜はネコ並みの「小ささ」、4本足で歩行=米研究者 (ロイター) - Yahoo!ニュース
ということは、この先にネコが巨大化することもあり得るんですね、博士。
それは違いますが、恐竜も最初は小さかったらしいです。
始めは小さく細かく生きのびて、機を見て増えて大きくなったのでしょうか?まあ、詳しいことはまだ解らないのかも知れませんが。
もしかすると「ニャ〜ゴ!」と泣いていたのかも知れません。
ちなみに不猫斗ニャ〜ゴ先生 は、目玉が月と同じサイズなので、かなり巨大です。(普段は人間サイズに縮んでいますが。)
ニュース - 科学&宇宙 - 生命が存在できる初の惑星発見?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
生命が存在できそうな系外惑星発見らしいですよ。
ということは、もしかすると人間も住めるかも知れませんが、きっと精神的にヤバいことになりそうです。
このグリーゼ581gという惑星は自転と公転の周期が同じで、常に同じ面が主星の方を向いているらしいです。それで、片側はずっと昼で暑すぎて、反対側はずっと夜で寒すぎということで、昼と夜の間の部分にしか生命は存在できないらしいです。
なので、生命体の住める部分はずっと夕方とか明け方のオレンジがかった雰囲気に違いないです。普通に昼と夜のある場所に住んでいる生物は、ずっと夕方(明け方)の場所に行ったらヘンになりそうですよね。
明暗境界線上からの眺めを想像すると「主星は常に地平線の上に乗っているように見えるだろう。それが日の出か日の入りのどちらに見えるかは、楽観主義者か悲観主義者かによって分かれるだろうが」とフォクト氏は述べる
とか、ちょっと面白いですが。
<!-- 夕方のオレンジがかった雰囲気は綺麗だけど不気味でもある、ということは以前にthe Peke Filesに書いたのですが、どこに書いたか忘れたので、全部読んでください。(?!)-->
<!-- そういえば、月も常に同じ面が地球に向いているのですが、それが自転と公転の周期が同じだから、という理由を理解するのにかなり時間がかかりました。-->
asahi.com(朝日新聞社):粘菌で鉄道網の最適設計 中垣教授らにイグ・ノーベル賞 - 国際
この研究についてもうちょっと詳しく知りたくなってしまいますが、実はスゴイ鉄道網が出来ていたりしませんかね?
恐らく粘菌の研究のついでに遊んでみた感じだとは思うのですが。
テレビとかで見ると、意思を持ってい動いているような粘菌ですし、粘菌自体が脳ミソというか、脳ミソがそのまま動いているみたいな感じですし。
原油流出事故の会社も受賞していたり、この賞はもらって嬉しいものかそうでないものなのかビミョーですけど。
記事に載っていない他の受賞者の研究もちょっと面白いのがあったり、こういうふざけた感じの研究もアリだと思います。(もしかするとそういう研究から凄い発見!とかないとも限りませんし。)
5分の1の植物が絶滅危機に 「絶滅種」動物の生存例も (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
ついでに、見付かっていない新種の植物も大量にあるとは思いますが。
でも、森林伐採とかで絶滅する植物が増えているのなら問題ですけど。
それがダメなら止めれば良いのに、ということですが、そうしないと人間が生きていけないという問題があったりもしますし、容易いことではないのですが。
<!-- オロカナニンゲンドモのネタが続きそうになりましたが、そういうことを書くために書き始めたワケではないので、話を変えますが。-->
実は絶滅したと思われていた動物が過去に何度も見付かったというのがなんか面白いのですが。
6500万年以上前に絶滅したと考えられていたシーラカンスが1938年に確認された
とか。シーラカンスは有名ですけど、1938年に発見されるまでは6500万年以上前に絶滅してたと思われていたとか。そういう物が生きているところを発見した時の「うわぁぁああ!シーラカンスだぁ!!」という驚きを体験してみたいですけど。(というか、発見される前に「シーラカンス」という名前はすでに付いていたのかどうか?とか。)
6500万年前だと他にどんな生物がいた時代ですかね?同様に古代っぽい生き物が発見される可能性もなきにしもあらず、という感じなので「うわぁぁああ!○○××だぁ!!」とかそんな現場に居合わせたいとか思いますが。
初期宇宙のモンスター銀河を多数発見、星形成史発掘に前進
大量のモンスター銀河(略してモンギン)が大量に見付かったようです。
いきなり200個も見付かったのは、これまでと違う観測方法を使ったからみたいですが。この発見によってコレまでの理論的な予測が色々とくつがえされるかも知れないという事です。
こうやってコレまでと違う観測方法でこのような発見がされていくとダークマターの分布を解明するのにも役立つとか。
基本的にダークマターと同じようなものとされているLittle Mustapha's Black holeのマスコット「ダークマタン 」ですが、ダークマターの事が解明されるとダークマタンの謎も解けてしまうのか?
<!-- どうでも良いことですが。以前にLittle Mustapha達が未来に行くというサンタネタで未来の世界のダークマタンが彼に関する謎が解けた、と言っていましたが。それはとてもガッカリするものだったとも。何かの謎が解けるのはイイですが、思ってたほど凄くなかった...とか、そういう事だとガッカリですよね。-->
<!-- 苦手な人はリンク先画像注意。-->
ニュース - 動物 - 新種のウデムシ:オスの長い触肢(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
イイですよぉ。キモいですよぉ。
鍾乳洞に棲んでいるためか、白っぽいのがさらにアレのアレみたいでヤバいですね。
アレのアレって、映画のエイリアンのアレですけど。
キモいのでウデムシで画像検索したら、基本的には黒っぽいみたいですね。ウデムシという日本風な名前が付いていますが、日本には生息していないらしいので一安心ですが。
<!-- クモっぽい生き物はダイジョブだと思っていたのですが、やっぱりキモいものはキモいのです。-->
秋のスズメバチ対策 刺激せず逃げる 吸引器の準備を (産経新聞) - Yahoo!ニュース
私は刺されたことないですが、ナメていると命に関わるような恐ろしいスズメバチですから気をつけましょう。
それに、最近はいろんな趣味ブームで山歩きとかも流行りつつあるとかですし。みんなやってるから大丈夫ではなくて、ちゃんと安全のこととか調べてからやって欲しいですよね。
それはそうと
「尿をかければ治る」という俗説があるが、名古屋市生活衛生センターの山内博美技師は「アンモニアは効果がなく、しみるだけで逆効果」と指摘する
ということです。
キンカンにもアンモニアが入っていたりするので、さらに勘違いしやすい部分ですが。
<!-- 「スズメバチ - Wikipedia 」の「刺されないための注意 」とかにも攻略法が色々あるようです。-->
<!-- 今年は花が少ないので来てませんが、毎年ブラックホール・ベランダにもスズメバチが来て恐いのです。-->
外界からの刺激に反応しているだけで、意識を持って人を襲うのではない、というところは他の虫と一緒ですから、落ち着いて対処しましょう。GKBRほどキモくないですから虫嫌いな人もパニックになったりしないで対処しましょう。
<!-- どうでもイイですが、パニックって周りの人に感染しますよね?というか、私はなんでスズメバチでこんなに長く書いているんだ?という感じですが。特にスズメバチに思い入れとかはないです。-->
読みやすさと理解は相反?:電子書籍への提言 | WIRED VISION
読みやすいレイアウトと画面で読んでるとちゃんと読まなくなるからデジタルな書籍は読みづらくして欲しいということみたいですが。
そのとおり!だとは思いませんが、文字を読んで理解するまでの過程が二種類あるというのは面白いですね。
解り易い文章とかいつも読んでいる感じの文章は「腹側皮質視覚路」というところを通ってスムーズに理解されて、意識して理解しないといけないヘンな文章とか慣れない文章は「背側皮質視覚路」だそうです。
<!-- というか、適当に読む時と真面目に読む時でも変わりそうですけど。-->
でもこれで私が小説を読むのが遅い理由がなんとなくわかったような気もしますが。
パソコンソフトのマニュアル本みたいなのはけっこう速く読めるので、読むのが速くなったと思っても小説だとやっぱり遅いんです。
ストーリーとは関係ないところにも作品を理解する何かがある、と思って読んでいるので遅い方の読み方になっているに違いありません。
<!-- そうやって読まないと面白くないですしね。-->
というか、リンク先記事とはかなり話がそれた気がしますが、意識して文章を読ませるために読みづらくしたいのなら、顔文字や絵文字が大量に入っていると効果的だと思うんだなぁ!とブラックホール君が言っています。
多くの人が悩まされている「近視(近眼)」を予防できる薬が登場か、原因遺伝子を特定 - GIGAZINE
私は「ド近眼」といっても良いくらい近眼なので、もちろんメガネにも「ド」が入っています。どんな美女でもクラクラするぐらいの度が入っていますよ。
それはどうでもイイですが、薬で治せるのかと思ったら、すでに近眼になっている人は無理だけど、予防は出来るかも知れない、ということです。
近眼になる人の多くは遺伝子の影響で成長する時に眼球が成長しすぎるらしくて、それを抑えることが出来たら近眼にもならないとか。
Hammond博士は「点眼薬や錠剤などでブロックすることができる経路を見つけ、脳の発達や身体のほかの過程をさまたげずに眼球の育ちすぎを止めることができれば、と期待しています」と語っています
ということですが、脳の発達が止まったら困りますけど。そうならない薬が出来るとイイですよね。
まあ、恐いからメガネで我慢するという手もありますが。脳が本来より少ないよりはマシだと思いますし。
<!-- リンク先画像、そのまんまなので注意。-->
ニュース - 動物 - ゴキブリの脳から新たな抗生物質?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
今日は城南ウェイストランドをジョギング中に二回もラッドローチに遭遇してしまいました。しかも二回とも攻撃されそうになったり。
彼らも秋から冬に向けての準備が色々と忙しいのでしょう。
ということはどうでもイイですがgkbrの脳から良いモノが見付かったみたいですよ。
人間にも危険な細菌に対する抗生物質で上手く利用できたら、既存の抗生物質の効かない細菌にも有効になりそうだとか。
まあオロカナニンゲンドモの中にはそんなものは使いたくない!とか思う人もいるかも知れませんが、黙ってれば解らないからダイジョブです。
複雑になることによって生きのびてきたヒトなどの動物とは反対に、単純化によって生きのびている虫たちですけど、それだけでなくてスゴイこともやっているのだなあ、とか思いましたけど。
<!-- ちなみにブラックホール・スタジオ(私の部屋)の汚さは彼らにも理解できない異様な不潔さなので、ここで彼らの姿をみたことはありません。-->
<!-- ついでに、彼らが自分の方に向かってくるとか、攻撃してくるとかはオロカナニンゲンドモの思い込みです。冷静になればそれほど恐くないはずです。(とはいってもやっぱり...ですけど。)-->
地球の滅びまであと200年? ホーキング博士が警告を発す : ギズモード・ジャパン
なんとなくそんな気はしていましたが、博士に言われると説得力があります。
ホントに200年だとして、その時までにホントに人間の住める場所が宇宙に見付かるのか?とか、そんな気もしますけど。
とりわけ今後100年の間に、どれほど宇宙計画を進められるかが大きく勝敗を分けることになる
ということです。
100年前から現代までを考えると、科学技術はけっこう進化していますけど、このペースで進化するのか?とか、このペースよりももっと速くないとダメなんじゃないか?とか。
まあ、どうせ生きてないからイイかな、という気もしますが。
技術の進化というよりも、人間の進化は止まっているような気もしますよね。
じゃなくて、地球以外の場所に人間が住めるようになってからやっと人間も進化できるようになるのでしょうか。良く解らない感じですけど。
<!-- というより、人間の進化って曖昧ですし、私も良く解りませんが、少なくとも身体能力の話ではありません。-->
地球磁場の高速逆転、証拠発見か | WIRED VISION
磁場が逆転ってマジっすか?という感じですが。
短いといっても人間にとっては長い地球の歴史の中で何度かそんなことがあったという事らしいですが、もしかすると、それがかなりの速さで起きるのかも?という発見らしいですけど。
ただ速いいっても人間にとっては遅いですが。でも、よく考えると磁場自体もなんか不思議な感じがしますよね。そんなところから不思議がっていると逆転の話には辿り着きそうにないですけど。
でも地球の磁場も1000年ぐらいで消滅するかもとか書いてあったり、それはそれでスゴイ話だとも思いましたが。
それから朝起きていきなり磁場が逆転していたらどうなるのか?とかですが。
日本から船に乗ってインドに向かっているはずがアメリカ大陸に着いてしまって、それに気付いていない乗組員が現地の人をインド人と勘違いして「インド人だ!インド人だ!」と言っていると現地の人達は「またかよ」って思うでしょうね。
<!-- ↑何の話か?と思うかも知れませんが、アメリカ先住民がなぜ「インディアン」と呼ばれるようになったか?という話のパロディです。(というか、そんなネタはどうでも良いんですけどね。-->
asahi.com(朝日新聞社):宇宙ネックレス、20年後の輝き ハッブル望遠鏡が観測 - サイエンス
ハッブル望遠鏡が面白いものを見付けてハッブル!ハッブル!です。
大マゼラン雲で1987年に爆発した超新星の衝撃波が、20年を経て、周囲を取り巻くガスのリングに衝突し、ネックレスのように光らせていく様子
ということです。
近くに行ったらどんな状態になっているのか想像も付きませんけど、近くに行けないから遠くからスゴイなあ!と感心していましょう。
<!-- というか、私はハッブルのサイトのRSSを購読して、この記事も数日前に知っていたはずなのですが、英語なのでどうしても時間がないと読まない感じでいけません。しかも宇宙関係って専門用語がカタカナ語でない場合が多いから英語だと解らない単語が多くなりますしね。(ちなみにこちらの記事 でございますが。)-->
ニュース - 動物 - 小さな"声"で獲物に近づくコウモリ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「大丈夫だよ〜...、食べないからね〜...逃げないで良いんだよぉ〜...」とささやいているワケではないですよぉ〜...。
前にも書きましたが、身近にいるのに間近で見たことのないコウモリというのはなんかミステリアスなのですが、いろんなコウモリがいるのですね、という感じです。
音で獲物の位置を知るコウモリに対抗するために進化した蛾はコウモリから逃げることが出来るのですが、さらにその蛾に対抗して出す音の種類を変えたヨーロッパチチブコウモリは、そういった蛾を食べ放題ということです。
その代わり、その音だと届く範囲が狭くなるのでメリットもあればデメリットもあるという事みたいですけど。
こういう目に見えない世界での攻防はちょっと楽しいですよ。
<!-- それよりも、ヨーロッパなのにチチブなのは気にするべきかどうか、迷うところです。(チチブのチチブは「秩父」のチチブみたいですけど。)-->
<!-- というか、夕方になると外で飛んでいるあのコウモリとか気になって仕方ないですけど。ヤツらはいったいどこから来るのか夕方バット。コウモリだけが知ってるの?-->
ニュース - 科学&宇宙 - 太陽黒点の高解像度画像:最も鮮明な姿(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
なんかスゴイですけど。黒点ってあんなふうになっているのですね。
たまにここに掲載される咲く寸前のヒマワリのつぼみにも似てますけど。
というか、ホントにそんなふうになってるの?とか思ってしまう感じで、ちょっとキモかったりもしますけど。
なんか、こんな近くにある太陽までこんなに謎でキモいというのはステキですけど。
でも、太陽を直接見たり望遠鏡で覗いたりしてはいけませんよ。
ニュース - 科学&宇宙 - ブラックホール生成過程に新たな謎(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
マグネタ〜!<!-----マグネターー(o)ーー!----->
ということで、ブラックホールになるはずの巨大な恒星が、ブラックホールにならずにマグネターという「周囲に超強力な磁力線を持つ特殊な天体 」になることもあるかも、ということで新たな謎らしいです。
詳しいことはまだ解っていないですが、想像図と「マグネター」という名前がハイテンションでステキです。
<!-- 魔神ナゼダー に対抗して「怪人マグネター」というのもアリかも知れません。意味はないですが。-->
「これはウンコの匂いです」機械と細胞の融合が産んだ「においを感じるロボ」iPhoneへの応用も!? : ギズモード・ジャパン
ニンゲンハ・クサイ...!と愚痴をこぼすロボットも登場するかも知れないですが、それはどうでも良くて、ニオイセンサがなんかスゴイと思ってしまったのですが。
ニオイを検知するセンサには生きた細胞が使われているということです。
詳しくはリンク先記事ですが、機械と生きた細胞が繋がって機能しているというのはなんかスゴイですよね。
というか、こんな技術が発達して、半分生き物で半分機械みたいなロボットが出来たりしたら恐ろしいですけど。(考えすぎ?)
食虫植物の中で繁殖する「旧世界最小のカエル」 | WIRED VISION
旧世界最小ということで、世界一ではないみたいですが、ちっちゃいカエルが発見されたようです。
しかも、オタマジャクシ時代はウツボカズラの消化液の中で過ごすとか、その辺がハエトリ好きとしては気になるところですが。
ウツボカズラの仲間は基本的にジメジメした感じのところに育つので、消化液の中でなくても他に水のある場所はたくさんありそうですけど。
危険を回避とか、そういう理由でわざわざ過酷な場所でオタマジャクシしているのでしょうか。
<!-- 関係ないですが、ブラックホール・ベランダのウツボカズラはやっぱり熱帯とはちょっと違う環境なので元気がありません。何か対策を考えないと。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 月が遠地点に、2010年最小の満月(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
このあいだは月が明るすぎて大失敗でしたから、余計に大きく見える気もしますが、実は今の月は最小らしいです。
最小と言っても、見た目の大きさですけど。地球から一番遠くにある状態なので小さく見えるとか。
毎日少しずつ遠ざかっているので気付きませんけど、最大の時から12%も小さく見えてるみたいですけど。
とういか、もしかしてブラックホール・ベランダで撮影した月があるのでは?と思って探してみたら、最大時とはちょっと違いますが2009年12月に撮影したものがありました。撮影場所も違いますが、このあいだの月と比べて見るともしかして!?ということで比べる実験。
真面目にやってください!という感じですけど、恐らく両方とも私のカメラの最大望遠で撮影されているはずなので、大きさの違いは月の見た目の大きさの違いという事で良いでしょうか?
小さい方のだいたいのサイズ(ピクセル)を12%大きくすると、大きい方の大きさに近くなりましたし。
今回は撮影場所が違うのがイタイですけど、来年もう一度実験してみるとか書いても、多分覚えてないですけどね。
ニャ〜ゴ!
ホメオパシー、学術会議が否定=「根拠なく荒唐無稽」と談話(時事通信) - Yahoo!ニュース
薬って大抵は毒でもあるのですが、そういうところからこういったヘンな療法とかが出てきてしまうのでしょうか。
なんとなく知っているような気もしますが、名前は初めて聞く「ホメオパシー」ですけど。
医療関係者にも広まっているとかちょっと恐ろしいですよね。何にも知らない私達は専門家に「これが効く」とか言われたら信じてしまいますし。
何よりも「ホメオパシー」っていう名前が怪しいですからね。何が怪しいか?という感じですが、響きが怪しいです。
それはどうでもイイですが、病気とかすると治りたいあまりにヘンな話も信じてしまったりとかありそうですし、気をつけましょう、という感じです。
ニュース - 環境 - あらゆる熱を電気に変換する新技術(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
もしかして、夏のモヤモヤエナジーも電気に!?とか、そういう事ではないみたいですが、熱を電気に変換する技術なんてものがあるんですね。
ただ熱ければいいということではないので、夏のモヤモヤでは無理ですけど、大量の熱を発する工場とか、そういうところの熱を電気に変換できたら、なんかお得な感じですよね。
どのくらいの電気に変換できるのか知りませんが、ただどっかに放出されて付近をモヤッとさせるだけよりは、素晴らしい話だと思います。
<!-- 夏のモヤモヤエナジーを有効に利用する話は去年書いたような気がしますが、あの装置は使い方を間違えると黒猫亭のマダムがやって来てしまうので危険です。(Black-holic#127 「These Summer」 、#128 「Those Summer」 とか。)-->
ロシアの模擬「火星飛行」520日間隔離テスト、WiiとPCがあれば耐えられる!?:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
まあ私の好きな感じのゲームはPCでもできますから、Xbox365(ここでも間違えるか!?)とかはなくてもダイジョブ、とかそういう問題ではないと思いますけど。
なんとなくPCがあってもインターネットが出来ないとダメな気もしますし。でもよく考えたら、火星に行くのに地球で何が起きてるか?とかネットで検索とかは必要ないから、なくてもいいのか?
それはイイとして、ゲームがあっても新しいソフトとか追加されないとダメですよね。宇宙にはゲーム屋さんがないので、そうなるとダウンロード販売ということになってやっぱりネットは必要だな、ということになってしまったり。
やっぱり、宇宙旅行はSF映画で良くある感じで冷凍睡眠みたいな感じで行ったらイイと思いますけど。ゲームしたい人は起きてても良いですけどね。
<!-- 宇宙は基本的に暗い感じだから、日が昇るまでゲームをやってしまって「あ〜ぁ...」となることもないのでその辺はイイですけどね。-->
<!-- そういえば、BIOSHOCK2を難易度ハードでクリアしたのは一昨日の話ですが、酔っ払いだったので、感想とかはありません。スイマセン。-->
熊本市の立川さん、ビデオで木星の閃光現象をとらえた
木星とかって、写真だけではなくて動画でも撮影できるんですね。
まあ、写真が撮れたら動画も撮れるのですけど、そんなところに感心している場合ではなくて、木星の発光物体を地球で観測したらしいです。
アマチュアが撮影というのもなんかイイですけど。
私も巨大な望遠鏡をかって撮影したいとか思ってしまいます。木星ライブカメラとか木星Ustreamで木星がガス漏れ!とか。(?)
発光物体は恐らく小惑星とか隕石みたいなものが落ちていく時に燃えている光だということが別の記事(タブを閉じてしまってどこにあるか解らなくてスイマセン)に書いてありましたが。
ガスでモアモアしていても重力はありますし巨大ですし、落ちる時はソフトでなくて発光するんですね。
なんとなくガスの中に入っていくイメージだと、雲の中に消えていく飛行機なのですが。
<!-- 木星人はあれは未来から来た光じゃ、と言うがな。(←さっきハードディスクを整理していたら出てきた自分の曲のパクリ。)-->
動画がなんとなくイイ感じなので:http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/kk10/j100820r.htm
「wmv」と書いてあるリンクがムービーファイルです。私のパソコンのFirefoxでは上手く再生されませんでしたが、そういう場合はリンク先記事の「wmv」を右クリックでリンク先を保存みたいな事をして保存したファイルを開いてみましょう。
<!-- 相変わらずサイエンスのコーナーはバカっぽいですが。でも「日誌」だと思えば普通ですので気にしてはいけません。-->
怒りの発散は「魂の浄化」でなく「火に油を注ぐ行為」という説 : ライフハッカー[日本版]
どっちが良いのか良く解らない感じですが、怒りやイライラはじっと耐えるというか、受け流す感じが良いのかも知れないという説ですけど。
実験ではムッとする事が起きた後に、クッションを殴って怒りを発散させたはずの人がその後もなぜか暴力的な傾向にあった、ということです。
でもリンク先記事の動画を見ると、ぶん殴り不足の気がします。
クッションといえども「やべえ、指の骨折れたかも」とか思えるぐらいぶん殴らないと発散できないとも思いますけど。
ついでに書くとクッションは殴るよりもぶん投げた方が気持ちいいですよ。柔らかいけどある程度の重量のある物を丈夫な壁とかにぶん投げるのは良い方法だと思っております。(出来ればクッションよりも枕ぐらいの重さがイイですけど。)
誰も傷つかないし、何も壊れないというのが理想的な「ぶん投げ」でもあります。どうでもイイですが。
そんな感じですけど、気持ちに余裕があると多少のことではイライラしないし、ダイジョブなのですけど、そうでない時はどうしてもヌオォォオ!とかなることもありますしね。人間はタイヘンです。
ニュース - 科学&宇宙 - 月がどんどん小さくなっている?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「どんどん」とか書いてあると数日間で見えなくなるほど縮んでる、とか思ってしまいましたが、そうではなく、ちょっとずつですが縮んでいるっぽい、ということです。
収縮は月の内部が冷却されることによって起きているようで、ただの岩の固まりみたいだった月もまだ中ではグツグツしていて、生きている感じもあるという事だともいえそうですが。
それにしても、地形が変わるほど表面の様子が変化しているということは、スゴイ地震みたいなのが頻繁に起きてそうなイメージですけど。月に人が行って長い時間をかけて何かをするとか、そういう時はダイジョブなんですかね。
しかも「微少な隕石衝突が恒常的 」とも書いてありますし、月ってけっこう過酷な場所なようです。
それはそうと、地球も今では地中がグツグツしてますけど、時間とともに冷めていったりするのでしょうか。考えると恐いですが、私が生きている間は多分ダイジョブなので気にしません。
<!-- その他に恐ろしいこともたくさんありますし。-->
ニュース - 環境 - 細菌にも嗅覚がある?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
もしかすると細菌も「くっさ〜い!」とか言ってるのかも知れません。というか、細菌にとっては臭いニオイのする物が生存に必要なものだから、臭くない時に「くっさ〜い!」って言うのでしょうか?
どっちでもイイですけど、細菌にも嗅覚があるっぽいということです。
他にも視覚、触覚、味覚もあるとかで、そうなるとなんとなく細菌も意思とかを持っていそうな感じがして恐ろしくなってしまいますけど、そこまで心配する必要はないですね。
単細胞でもそれだけの感覚があるというのはなんかフシギですけど。そう考えると、大量の細胞から成り立っている人間はもっといろんな感覚が備わっているのか?とか。
というか、細菌よりは複雑な感覚を持っていて、それでイロイロ判断して複雑に生きているんですけどね。たまにそう言うことを忘れると、単細胞生物みたいな生活になってしまうので注意が必要です(?!)
コノハガニの新種発見 南紀高教諭ら、博物館の標本から(紀伊民報) - Yahoo!ニュース
これって新種じゃね?!
とかいってたか知りませんけど採集された大量の標本の中に新種がまじっていたのが見付かったとか。
1999年に他界した串本町の永井誠二さんが、70年代半ばから日本列島沿岸や台湾、琉球列島に至る海域で採集した約1300種4千点に含まれていた
ということですけど、こういう研究のためには普通なのか、大量なのか良く解りませんが、素人目にはスゴイ量です。
多すぎて生きている間に調べきれなかったのか知りませんけど、こういう場合は発見者は今回の標本から発見した人になるんですかね?まあ、どっちでもイイですけど、付けられた名前には永井さんへのリスペクトが感じられます。
これからもコレクションを調べるということで、まだ出てくるかも知れません。
運動は「眠った脳」を起こす作用がある、という研究結果 : ライフハッカー[日本版]
最近は暑すぎて、運動すると他のことをする体力がなくなるような感じさえするのですが、頭を使うことに関しては良いことが多いみたいですね。
ただし「眠った脳を起こす」といっても超能力が使えるようになるわけではないので要注意ですけど。
なんというか生活がマンネリ化してくると、必要以上に脳の機能が働くなる感じがしますけど、そういう意味で眠ってしまった脳が起きるという感じでしょうか。
まあ、運動の内容にもよると思いますが、自分にあった運動を定期的に続けることは脳以外にも良いことですし、無理をしない程度に何かしたら良いと思いますけど。
ウェザーニューズ、ペルセウス座流星群のエリア別観測数を発表! | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)
今日も分厚い雲が空一面ですが、昨日の晴れている時間だったら東京でも見られたみたいですね。
というか「流星カウンター」の総数が8,887回というのが、なんともオシイ感じです。
それより、今日の「100万円チャレンジ!」ですけど、今日はさらに雲が厚い感じで望み薄であります。
別の記事(どこで読んだのか忘れました)によると15日ぐらいまでチャンスがあるということなので、一度ぐらいは100万円をお願いしたいですよね。
ニュース - 科学&宇宙 - 太陽嵐が生んだオーロラ:ケベック(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
もっとスゴイ画像満載の記事がどっかにあったような気もするのですが、恐らく見付からないので今回のこれですけど。
もしかしたら世界のいろんなところで見れちゃうかも!という感じの強力な太陽風によるオーロラですが、日本では無理でもカナダあたりなら見られたみたいですね。
といっても、ケベックってかなり上(北)の方まである縦長な州みたいなので、そんなに大したことでもないとか?良く解りませんけど。
<!-- 両極付近以外でのオーロラというとなんか「ランゴリアーズ」っぽい感じがして良いですよね。私だけかも知れませんけど。時空の裂け目に要注意です。-->
ついでに、またオーロラチャンスがあるかも知れないということですが、前回同様に日本では期待しない方がガッカリしないでしょう。
ウェザーニューズ、「ペルセウス座流星群」特設サイトを開設 - japan.internet.com Webマーケティング
夏の百万円チャレンジ!の時期がやって来ました!
ということで、ペルセウス座流星群だそうですけど。特設サイトで流星の様子が中継されるとかIT流星群でもあります。
(ただしライブ中継の流星にお願いした100万円は無効です。どうでもイイですが。)
肉眼でみたい方は「ペルセウス座流星群が極大 」とか参照。
さっきちょっと外に出て確認してみましたが、東京の街中でペルセウス座を見付けるのは困難だと思われるので、かろうじて確認できるカシオペヤ座を基準にして探した方が良さそうです。
<!-- というか北東の方角にはクソ高層マンションが建っていて空がバカみたいに明るいのさ!-->
80万円で打ち上げられるDIY衛星キット | WIRED VISION
そんなにお手頃価格にしたら、地球の周りがデブリだらけになるとか思ったのですが、けっこう小さくて、軌道に乗っても自然に高度が下がってきて大気圏で燃え尽きるらしいです。
というか、どんな人がどんな目的でこれを打ち上げるのか謎ですが、お金持ちなら意味もなく趣味で打ち上げたりしそうです。
空から100万円降ってきたら私も買うかも知れません。という、久々の100万円ネタですが、これって元々は流れ星に100万円をお願いするということで始まったのですけど。
この小さな衛星が大気圏で燃えていると流れ星のように見えるので100万円チャンスが増えるということにもなるのでしょうか?
というか、流れ星と発光物体はビミョーに違うからダメでしょうか?(どうでもイイですが。)
ニュース - 動物 - 海洋生物の多様性:海のハエトリグサ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
海にはハエはいないけどな。
ということですが、このスタイルはステキです。
そういえば、子供の頃は海に遊びに行くと小さいカニを捕まえてイソギンチャクに食べさせる遊び(?)をずっとやっていたような。
その辺に現在のハエトリ軍団栽培のルーツがあるのか、ないのか。
話がそれ始めていますが、こんな素敵なイソギンチャクなどがすむ海も環境が変わって危機だとか。
<!-- オロカナ・ニンゲンドモヲ・マッサツセヨ!とロボットさんが言っています。(←これは一昨年ぐらいのネタだっけ?)-->
「低周波音で被害」増加、法規制なく解決困難(読売新聞) - Yahoo!ニュース
ホントに低周波音が原因なのか?とか思ってしまうのですが、あまり研究されていないというのはそれなりの理由もありそうですが。
<!-- 高周波とかがなんとなく良いイメージな傾向もあったりするので、その反対で低周波が...!とかありそうな気もしますが。-->
実際に聞こえるぐらいの低周波音だったら、周波数に関係なくタダの騒音問題になって簡単に解決しそうですけど。
道を走る自動車の音にも低周波音は含まれているはずですし、そういうのは関係ないのか?とか。低周波音だけを聞くのがいけないのか?とか。ちゃんと調査するのはめんどくさそうですが。
<!-- どうでもいいですが20ヘルツから音として聞こえるんですね。もしかすると耳のいい人なら16連射の音とかも聞けるのか?とか、ですけど。-->
昨日タイミング悪く晴れて、なんかプチッときていたのですが、手持ちで撮ってもけっこう上手く撮れていた月100%です。
<!-- というか、月齢表示コマンドによると今日も満月ですけど、まあこの辺はそれほど正確ではなさそうなので気にしない。まるく見えたらそれでイイのですし。-->
6月ぐらいから梅雨でずっと曇り空だったりして、最近になってまた月とか星とかが見えてきていたので、今回の満月はなんとなく見ていたい感じだったのですが、昨日の曇り空とかガックシだったり、その前に自転車パンクとか、良いことナシ!という感じでしたけど。
そういうことを気にしていると、どんどん悪循環な気もするので、こういう良くない感じは誰かになすりつけてやる!(そういうことじゃない!)
ついででスイマセンが;
「2010年7月31日 火星と土星が大接近、金星も接近 」とかも。
なんか7月はあっという間過ぎて何をしていたのか覚えていませんが、大接近とか目撃して最後だけでも盛り上がっておきましょう。(そんな盛り上がるほどのことでもないかも知れませんけどね。)
ニュース - 科学&宇宙 - 200年前、海王星に彗星衝突(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
200年前ですが、海王星に大きな彗星が衝突していたらしいです。
なんで今ごろ解ったのかというと、大気の状態を調べると解るとかですけど、その辺はリンク先記事で。
ガスが主成分なので木星の穴みたいにモワっとなっていたのでしょうけど、それはどうでもイイですが。
でも、これが正しいとなると、木星から外側の惑星にはかなりの頻度で彗星が衝突するということになるらしいです。
もし、地球だったら恐いですよね。
<!-- 関係ないですが、昨日からブラックホール・サイエンテストが行っている科学的で野心的な試みはサイエンスのカテゴリーに書いて良いものか?とか思っていますが、恐らく日誌に書かれると思います。-->
宇宙アサガオもうすぐ開花 山崎直子さんと旅した種から育て(両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース
恐怖のアレになっているかも知れませんから、気をつけましょうね、といういつものネタでもあるのですが。
というか、これまで何度もネタで「恐怖の宇宙ナントカ」とか書いてきたのに気付いてなかったのですけど、ホントは宇宙に行くと放射線とかすごく浴びるんですよね、という事を思い出して「恐怖の宇宙ナントカ」はネタでなくなるのでは?とか思っていたりもするのですけど。
でも、ホントに問題が生じるような事だったら、そんなアサガオ計画は始めから行われないはずですけどね。
それよりもブラックホール・ベランダのアサガオなのですが、2メートル以上あるネットよりもさらにさらに成長して、ゴワゴワしているのすけど。こっちの方が問題かも知れませんが。
リンク先記事の画像みたいに地味な鉢で蔓を這わせたら良いのか?
蔓性の植物はその辺が良く解らないですけど。
<!-- どうでもいいですが初代ブラックホール・ベランダでは鉢植えのちっちゃいヘチマをやっていたりしますけどね。花も実も出来ませんでしたが。-->
人間は太陽にどこまで近寄れるのか? : ギズモード・ジャパン
わざわざ人間が太陽に近づいてまでするべきこと、というのはないと思いますが、そういうこと抜きでどこまで行けるか、ということだとけっこう近くまでいけるみたいです。
でも、そんなところまで行って何をするのか?という距離ではありますけど。
でもスペースシャトルで近づける距離というのはかなり近いですね。「209km」というのは太陽の大きさを考えると、かなり太陽に近い感じですし。というか逆に目とか大丈夫なのか?という感じですけど。
ずっと先の未来に「太陽を間近で見るツアー」とかあったら面白いですけど。(でも、それはそれで、人類はあんまり進化してないな、とか思いますけどね。)
<!-- 関係ないですが、子供の頃に公園に落ちている犬フンにどこまで近づけるか、という度胸試しみたいなのありませんでした?-->
NASAとかハッブル!ハッブル!の最新ニュースは英語で読まないと最新じゃなくなるので、頑張って英語で読みたいのに、難しくて内容が理解できません。
というよりも、日本語でも良く解らない単語とか出てくると理解できないので、もしかすると「英語だから」という理由で理解できてないのとは違うのかも知れませんけど。
<!-- そういえば、こういう分野って「ダークマター」を「暗黒物質」と書いたり、ちゃんと日本語されている気がするのですが。学問としてやるからにはその辺のローカライズもちゃんとやるのでしょうか?まあ、そのままカタカナのものもありますけど、何でも良いからカタカナ語で誤魔化そうとするハイテクっぽい業界よりはずっとイイ!とか。-->
築地移転、都がデータ隠し...汚染土の無害化実験(読売新聞) - goo ニュース
陰謀に違いない!といっても何がどう陰謀なのか知りませんけど。
こういうのはやっぱりちゃんとしたデータを公表しないといけませんよね。誰かの都合で事実がねじ曲げられるのでは科学が発展する意味がありませんし。
<!-- 隠すのが無理なら捏造でいいや!とかもナシで。-->
どうでもいいですが、なんとなく都内で移転するとなると、どこも汚染されているようなイメージもありますけど。
<!-- さらにどうでもイイですが、何にでも「科学的に」を付ける人も怪しいですよね。-->
ニュース - 動物 - 豪州沖の深海生物:"毛深い"アンコウ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
なんで深海の生物はこうなんだよ!という感じもしますけど、毛深いアンコウだそうです。
まあ、地上とは全く違う環境に順応するためにこういう見た目になったといえば納得ですし。
もしも地球外に生物がいるとしたら、深海よりもさらに違う環境ということになりそうですし、きっとスゴイ見た目だと思いますけど。
でもヘンだったりキモい感じだったりするのは、単純に見慣れていないだけだから、とか思うこともありますけど。カエルとかも良く見るとキモいですし。
<!-- それで、結局キモいのかキモくないのかどっちなのか?という感じですが。そういうときは「スゴイ」でいいや。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 系外惑星オシリスに彗星に似た尾を確認(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
惑星だけど、主星に近すぎで熱すぎて、蒸発しながら公転しているらしいです。
こんな事を考えると、夏が暑いとかもんくを言っている場合ではなくなりますけど。
<!-- でもやっぱり暑いのは嫌いですが。-->
蒸発しているといっても、ゆっくりで主星の寿命よりも先に消えてなくなることはないみたいなので、オシリスファンの方は悲しまないでダイジョブです。
どうでもいいですが、オシリスの大気を通した光を観測して、オシリスの大気の様子が調べられるって、なんかスゴイと思ってしまうのですが。
「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 | WIRED VISION
これ知ってました?
太陽に伴星があるかも知れない、という説があって、そのせいで恐竜とかが絶滅してるとか。
周期的な大量絶滅といっても恐竜の前は古すぎてビミョーですけどね。
でも「褐色矮星または赤色矮星 」というのは暗すぎて観測が難しいということなので、ホントにこんな星があるのならけっこう盛り上がってしまいますけど。
<!-- 盛り上がってないで人類の今後を心配しないのか?という事でもありますが、2700万年ごとの周期だとまだまだ先なので、楽観していてダイジョブだと思いまぁす!-->
<!-- 関係ないですが、私はブラックホールってヤバくね?というところから宇宙に興味を持ち始めているので、一番身近な太陽系の話とかあまり知りません。ozn(←間違っている!)-->
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」、ガンマ線バーストの観測に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
こんな観測もしてたのですね、ということでイカロスがガンマ線バーストの観測に成功だそうです。
このあいだ読んだ本にガンマ線バーストはたくさん出てきましたけど、半分ぐらい忘れていたりしますが:
ガンマ線バーストは、非常に重い星の寿命の最後に、ガンマ線を放出しブラックホールを作りながら大爆発を現象。宇宙で一番規模が大きな爆発とされており、遠い宇宙の果てで発生しても明るく観測されることから、従来、知られている最遠の天体はガンマ線バースト時のものとなっている
というものです。
ブラックホールの謎にも迫れてしまう、ということですしイカロスはけっこうイロイロと注目です。
小惑星ルテティアに「超接写」:画像ギャラリー | WIRED VISION
イトカワで小惑星ブームは来てるのかどうか知りませんが、こちらはルテティアです。
ルテティアというのはなんともロココな響きだと思いますが、それよりも探査機ロゼッタに搭載されているロゼッタディスクも良いですね。
何かが読む可能性はないワケではないですし。
それはそうと、リンク先記事の二ページ目にルテティアの背景に土星が写っている写真があるのですが、やっぱり土星は遠いだけにどうしても地味になりますよね。
私は前に土星が木星なみに明るく見えると思っていたらそうでもなくて、なんとなくガッカリだったのですけど。
そんな感じで、いつものようにバカっぽい科学コーナーですけどね。
「イカロス」、太陽光圧による史上最大の推力を実現
太陽の方に向かっているのに太陽光圧で加速って良く解らないですが。
あの帆を張ったイメージだと太陽からの力でマイナスの力が働きそうな気もしますが、とにかく良い感じということで良いのではないでしょうか。
やっぱり科学カテゴリーだと普段以上にバカっぽい感じになりますが。
<!-- あまりにもバカっぽいので調査(あるいはググるとかYahoo!みたいな)してみたら余計に解らなくなりましたが、光圧で加速というのはけっこうスゴイっぽいですよ。-->
AstroArts: 【特集】七夕 - なぜ梅雨どきに七夕祭り?
雨でも晴れでもどっちでも良かったりしますが、7月7日のタナバタさんは厳密にいうと1ヶ月近く早いみたいですね。
なんか昔から短冊とかで盛り上がるけど、学校とか休みにならないし「どっちでも良いお祭り」ではあったのですけど。
本来の時期にやるとお盆休みとも近いですし、この辺でさらに大型連休とか期待できそう、とか思ったのですが「お盆 - Wikipedia 」とかを読むと、七夕とお盆はけっこう関係があるみたいですね。
お盆の行事も7月にやったり8月にやったりとかですけど、ついでにお盆休みも7月と8月とか。
話がそれてきたので、恐怖のタナバタさん が出てくる前にサイナリ〜ン!
<シロアリ>女王は果物の香り フェロモン特定、駆除応用も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
シロアリってGKBRの仲間って知ってました?
それはどうでも良いですが、シロアリの女王はフルーツ臭なフェロモンを出すという事で、それを合成して使えば、他のシロアリは女王がいると勘違いして女王アリが増えないとうことですけど。
シロアリはGKBR以上に害虫ですし、完全に駆除する手段が出来たらイイですよね。
<!-- 害のない生き物はどんどん絶滅していきますが、駆除したい害虫は駆除できないとか。-->
<!-- 関係ないですが、リンク先記事の「関連ニュース」はあっていますか?-->
asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス
大人気のはやぶさですが、カプセルを調べたら微粒子が入っていたようです。
地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている
ということなので、まだ解らないですけど、イトカワ産の微粒子なら良いですよね。
イトカワのものだったら太陽系の事がイロイロ解っちゃうかも知れない、ということですし。
種子島宇宙センター塩害深刻、壁に穴・配管サビ(読売新聞) - Yahoo!ニュース
巨大な建築物が錆びてるとか、見るだけなら味わいがあって格好いいとか思ってしまいますが、実際に使うとなると、危険なこととかもありそうですし。
塩害というのがなんとも日本らしいですけど、内陸でこういう施設を作るとしたらどれぐらいの広さが必要なんでしょうかね。
アメリカのシャトル打ち上げとか見てると、ホントにだだっ広い場所にポツンとありますし。
日本は山が多いですし、なかなかそういう感じは無理そうですが、山の中にサンダーバードの基地みたいな宇宙センターとかダメですか?ダメですね。
ニュース - 動物 - 新種の古代クジラ:他のクジラを捕食(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
記事の内容よりもリンク先記事のイラストのテンションの高さに反応してしまいましたが。
どこがどう、とかは上手く説明出来ませんがハイテンションです。ついでに血とかも流れてたりするとさらにハイテンションになりそうですが。
それはそうと、こういう恐ろしくて巨大な生物が今も生きていたら、小さいに船に乗っている人とか喰われてしまいそうで、恐ろしいですね。
部分月食 今年2回目の観測 西日本と北海道では月出帯食(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
ということですが、私の住んでいる場所は見事に雨でしたね。
雨でもちょっとは見えたりしないかと思ってたまに外を見ていたのですが、空はブアツイ雲に覆われていました。せっかくカメラを三脚にセットして準備していたのですけど。
なので今日は月食ギャラリーではなくていつものブラックホール・ベランダをやると思われます。
asahi.com(朝日新聞社):26日夜、全国で部分月食 ISSと「共演」も - サイエンス
月食って日食と違ってどこでも見られたりするのですが、これまで見たことがないです。
見ていたとしても気付いてないとかだと思いますし。
そんな感じですがISSのおまけ付きということで、ちょっと楽しみだったりもするのですけど、明日のこの辺の天気予報は曇りです。
今日も曇りでしたけど、モヤモヤした月なら雲の向こうに見えてました。明日の曇りは薄いか濃いか。
ニュース - 科学&宇宙 - 世界初、IKAROSの全景画像(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
なぜか「全景画像」が「全裸画像」に見えてしまったのですが、私だけ?
それはどうでも良いですが、やっぱりどこか不安な気持ちにさせる「遙か彼方までナンニモナイ暗闇」が背景なんですよね。スペースシャトルとか見たいに、後ろに地球が見えてたりすると良いですけど、光の当たり方もあって余計に背景が真っ暗ですし。
それと、このカメラってアームの先とかに付いているのではなくて、イカロスから離れた場所にあるみたいですね。
まあ、カメラがあるからイカロスもそれほど寂しくはないという感じですかね。
<!-- 一人で知らない場所とかに行ってもカメラがあるとなんとなく落ち着く、というか、間がもつ感じがしますよね。-->
部分月食、26日夜に 京滋も東から南東空低く(京都新聞) - Yahoo!ニュース
月を喰らうといったら月餅か月食ですけど、今月26日に見られるみたいですよ。
「午後7時16分 」から「同10時 」ということです。
知らないで見ると、今日は半月か、とか思うだけになってしまうので知っておきましょう。26日はほぼ満月ですし。
asahi.com(朝日新聞社):映画「HAYABUSA」、勇気もらう観客 連日満席 - 社会
これも擬人化になるのかしりませんけど、ハヤブサは人扱いですよね。
確かにその気持ちは解りますが、作って飛ばして操作していた人たちにも感動したり、勇気をもらったりしたいとか、思ってしまったり。
それよりも、機械を人のように思って感情移入したりすると、いずれロボットやアンドロイドたちはそこにつけ込んできます。気をつけましょう。
<!-- ロボットやアンドロイドたちが反乱を起こすこと前提ですが。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 木星の閃光は隕石、ハッブルで判明(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
これって、このあいだ書いたソフトな落下物 だと思いますけど、実際には落ちる前に消滅というか、燃え尽きたみたいですね。
前にも書いたのですが、地球と違って落ちても落ちてないみたいな感じなので似たようなモノなのかも知れませんけど、表面のモヤモヤまで消滅せずに到達すると、もう少しハードな感じで跡が残るということです。
それから;
ここ最近の2回の爆発の時期から考えて、数週間に1度のペースで何らかの物体が木星に衝突している可能性もある。(...中略...)「主要な天文台やハッブルは観測の依頼が殺到しているため、私たちプロは時折送られてくる写真を確認するだけで長期間監視を続けることができない。そこで、ぜひともアマチュアの方々に観測していただきたい
とのことです。
私も時々肉眼で観測していますが、まだ見ていませんねえ。見付けたら報告したいと思いますが。
<!-- それとは関係なく天体望遠鏡が欲しいがブラックホール・ベランダで使って勘違いで通報されるのが恐い。-->
<カボチャの種>シャトルに載る予定が...NASA施設で発見(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
アァ...!ということで、スイマセン持っていくの忘れてました、という事みたいです。
でも『松戸原産のカボチャ「松戸白 」』はダイジョブだったようですから、ガッカリは半分だけという感じですけど。
宇宙から戻ってきた種を「ディスカぼちゃん」と命名し、全国の小学校に贈る予定だったが「宇宙に行かなかった種を『ディスカぼちゃん』と呼ぶわけにはいかない」
ということで、このダジャレふうネーミングにニヤニヤしていた人には残念な出来事だったに違いないです。
同じ野菜でもあるキャロットちゃん は「ヒドイ話だがな、そんな事はキャロット忘れな!」とコメントしたとか。
<!-- ちなみに、キャロットちゃんは宇宙で突然変異した恐怖の宇宙キャロットではありません。l-->
ニュース - 科学&宇宙 - マックノート彗星、今週地球に接近(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
そろそろ書かないと見えなくなってしまいそうなのでマックノート彗星でございますが。
これって、英語の綴りを見たらどっちかというと「マクノート」という気もしますが。マクドナルドと同じ「Mc」なので全部読む時は「マクノート」で略す時は「マック」で関西の人は「マクノ」だと思います。
それよりも、マックノートで彗星といったらどうしても「PowerBook 2400c 」なのですが。「開発コードネームは百武彗星にちなんだComet 」ですしね。
<!-- 私がPowerBook3400を買う時も実は2400が欲しかったのですが、人気があって中古もあまりなかったり、高かったりで、あきらめて3400ということだったのです。どうでもいいですが。-->
というか、肝心のマックノート彗星のことを何も書いていませんが、梅雨でドンヨリ天気が多いですし、北東の方角はブラックホール・ベランダ(私の部屋のベランダ)からだと隣の建物が邪魔で見えないような感じですし。
まあ、晴れた日の早朝に山の上にいることはないと思いますが、せっかくなので見てみたいですよね。
小惑星探査機はやぶさ大気圏突入(動画) #hayabusa : ギズモード・ジャパン
写真でしか見てなかったですけど、動いてるとまた違う感じでイイですね。
というか摩擦熱とか重力というのはすごいよね、ということでもありますけど。
<!-- どうでもいいですが、燃え尽きたハヤブサに涙した人が沢山いましたが、近くまで戻ってこられただけまだマシで、ボイジャーとか戻ってこなくてイイよ!ということですし、たまにボイジャーのことを思い出してあげましょう。というか、戻ってくる探査機ってほとんどないですよね?-->
asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のカプセル回収、破損なし 18日に日本へ - サイエンス
はやぶさのカプセルが無事回収されたということですけど、回収する人が爆弾処理班なみの装備なので驚きですけど。
火薬などが残っているかも知れないということで、あの格好みたいですが。爆発物を投下された!とか言われなくて良かったですね。(ないですが。)
中身については、拾ったその場で「やったー!」という感じではなくて、調べるのに1ヶ月ほどかかるとか。
<!-- 物体X的なものが入っていないとも限らないですから、慎重にやって欲しいです。(?)-->
はやぶさ 大気圏突入、本体燃え尽きる...カプセル分離成功(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
突然ですが意外と解らないクイズ;
ハヤブサは英語でなんだっけ?
とうことはどうでもいいですが、カプセルを放出して燃え尽きたようです。
探査機の大きさからすると「火球」かかなりのものになってたと思いますけど、見たかったですねえ。
どうしても、カプセルよりも火球が気になってしまいますけど。
<!-- 落ちてきそうなスペースデブリを調べることって出来ないですかね?-->
それから、クイズの答えは内緒ですので、解らない人はモヤモヤしてください。あるいは辞書で調べましょう。(コレかよ、って思うかも知れませんけど。ちなみに私はそう思いました。)
JAXA、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」のセイル展開に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
翼じゃなくて帆だから溶けませんよ。
何のことか解りづらいですがIKAROSが「セイルの展張および薄膜太陽電池による発電を開始した 」ということです。
細かいことはさておき、リンク先記事の画像みたいな、宇宙っぽいのってカッコイイけど恐ろしいですよね。
今はどのくらい遠くにあるのか知りませんけど、あまりにも孤独な感じで、しかも空気がないし。
なぜかIKAROSの記事で地球には人がいて良かったなとか思ってしまいましたけど。
カルバン・クラインの香水、ジャガーおびき寄せる効果も(ロイター) - エキサイトニュース
香水にはいろんな物が入っていますし、人間にとって良いニオイなだけではなく、動物にとっても良いニオイ、あるいは良いことがありそうなニオイがしたりするので、こういうこともあると思いますけど。
ということは、密林とかを香水をつけて歩いていると危険だということでもあるんですよね。
まあ、密林を歩くのに香水はつけないと思いますけど。
でも、山とかで整髪料のニオイに反応したハチに襲われるとか、そういう話もありますので密林でなくても一応気を付けたいですよね。
<!-- 「ジャガーで〜す」って書くの忘れた。-->
木星に天体が衝突、天文ファンが捉えた動画 | WIRED VISION
このパソコンじゃカクカクすぎて悲しくなりますが、それでもモワッとしている木星にソフトに衝突している小惑星が確認できますね。
また木星に小惑星がやって来たらしいです。
ガス巨人な惑星ですけど、あのガスに触れた時点で衝突ということで良いのですかね?どうでも良いことを気にしていますが、地球だと大気に触れた時点よりも地面に落ちた時が衝突という感じですし。
asahi.com(朝日新聞社):砂漠の星くず見つけ出せ はやぶさカプセル回収大作戦 - サイエンス
これが落ちてくるのって、日本から見られないですかね?
カプセルよりも燃えながら落ちてくる本体の方が気になっていたりしますけど。
過去にスペースシャトルなどから放出されたと思われるゴミが燃えながら落ちてくるのを二度も目撃している私は運が良いのか悪いのか?という感じですが、あれって夜だとけっこうビックリする感じで光ってるんですよね。
そんなことより、イトカワの砂が見付かると良いですね、ということでもあるのですが。
でもやっぱり燃え尽きてしまう本体の方が気になってしまいます。
「空飛ぶ天文台」SOFIAがファーストライト
今日はいろんなところでこの画像を見かけますし、ついでにNASAの日替わり画像 もこれなので私のパソコンのデスクトップにもこの画像なのですが。
宇宙を撮影するなら宇宙に近いところから、という感じで成層圏で撮影できる望遠鏡付き飛行機が良い感じだったみたいですね。
木星の熱の分布というのはやっぱりあの木目(?)にそった感じになっているんですね。
ニュース - 動物 - 2009年の新種:ウツボカズラ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ウツボカズラはイイですよね。
ということで巨大なウツボカズラの新種らしいです。
デカいし柄もちょいグロでステキですけど、。コレだけデカいとなると中に入っている虫も強力そうです。
中を写した写真とかないですかね。
<!-- 前にも書きましたがブラックホール・ベランダでも一度ウツボカズラが育てられていたのですが、冬を越せずに枯れてしまいました。熱帯の植物は冬が難しいです。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 軌道が十字交差する2つの惑星(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ジュピターがドクターペッパーを飲むとスーパージュピターに変身すると言われている、というのはウソですが「ナントカジュピター」シリーズも出てくる科学記事なんですが。
<!-- どうでもいいですが:どうしてサイエンスのカテゴリーがバカっぽくなるのかを科学的に解明してみようかとも思っています。-->
太陽系だったらヘンな軌道上を公転していたりしていたら「お前なんか惑星じゃない」とか言われる原因になってしまうのですが、おかしな惑星というのはけっこうあるみたいです。
他の星との重力の関係で軌道が大きく傾いたらしい、ということですけど重力というのも何だか不思議な魅力というか。
地球がちゃんと太陽のまわりを回っているのも重力のためですけど、それがちゃんと安定した感じなのかどうか?ということを考えると恐くなってしまったりもするので考えてはいけません。
<!-- 惑星が親星の恒星に吸い込まれる、というか落ちる(?)時には親星の重力で惑星が楕円形になるとか、どっかに書いてありましたけど。-->
話は変わりますけど:リンク先記事には生命がいるかも知れない衛星に関する話とかも出てきますが。
生命体って地球みたいな環境でなくてもいてもイイと思うのですが。地球にいるような生命体とは全く違った生命体なら、人間などには絶対に無理な環境でもその生命体なら普通とか。
どっちにしろ、お互いの生命体同士は相手の環境では生きていられないから、そこは考えないと言うことなの?
16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION
残念ながら「物質転送装置」ではないみたいですが、テンションは上がる話です。ただし理解不能でもありますが。
量子テレポーテーションでは、何かを別の場所に移すというのではなく、量子もつれの関係にある2つの粒子(光子やイオンなど)を利用する。量子もつれの関係では、互いが互いの状態に依存しており、相手の状態の影響を受ける
この粒子の一方を遠くに送っても、量子もつれの関係のために、一方の状態を変えれば他方にも同じ変化が引き起こされることになり、量子の情報がテレポーテーションされたことになる
ということですが、良く解らないけどね。とにかく16km離れた場所にある量子の情報がもう一つの量子にも反映されたらしいです。
まあ、だから何なんだ?という感じでもありますけど
2009年には9者間での量子テレポーテーション実験を成功させたことにより、量子を用いた情報通信ネットワークを構成できることが実証されている
とかですし、もしかすると「SFみたいな未来」には欠かせないものなのかも知れませんし。
金星探査機「あかつき」、約25万km離れた宇宙から地球の撮影に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
金星人にミックマックのアレを見せる計画は着実に進行中ということらしいです。(ちょっと違いますが。)
試し撮り的な地球の画像なども送られてきているとかですが、ものすごく綺麗な地球画像とかでないのがビミョーでもあります。
関係ないですが、イカロスをあまり太陽に近づけてはいけないのではないか?というネタがあることに気付いてしまったのですが、もう遅いですね。
それにしても、あんな遠くから電波で画像が送られてくるとかなんとも不思議感覚ではありますけど。
<!-- 金星の家族と通信しているピヨニカたんが、たまにノイズが入るようになった、ともんくを言っているという噂です。-->
金星の謎を解明せよ - 「あかつき」らを搭載したH-IIA17号機が打ち上げ成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
ということで金星のことをイロイロ調べちゃう衛星などを搭載したロケットが無事打ち上げ成功と言うことです。
とはいってもイロイロ調べられるようになっちゃうのはまだ先ですけど、その時にはまたこのサイエンスカテゴリーにバカっぽいことが書かれるに違いないですが。
それよりも、これってミックマックのアレがパネルに描いてあるヤツですよね。
美女だらけでクールビューティーな金星人たちにフッ...と鼻で笑われてしまいそうです。
<!-- 金星人が美女だということは私が小学生の時に読んだ本に書いてありましたが、それ以来金星が気になっています。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 低い月はなぜ大きい?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
というか、違うかも知れないの?
ということで、地平線付近の月が大きく見える理由は以前にテレビで言ってたのですが、その時には完全にこうです、と言いきってたので、私もそうに違いないと思っていたのですが。
もしも、このリンク先に書いてあるような説が間違いだったとしたら、なんか面倒なことになりそうとか。(それほど気にする人はいないか?)
でも、科学に関する「あってるっぽいけどまだ解らないこと」はちゃんと、まだ解ってないと但し書きがあった方がイイですよね。
けっこう有名な科学雑誌でもたまに読むと、まだ理論上の話を現実の話のように書いてあったりして「だからムーのとなりに置いてあんだな」とミョーに納得したりしますけど。
あんまりやりすぎるとオカルト的でヘンな宗教とかにつながっていきそうな気もして恐ろしいので、気を付けて欲しいですけども。
まあ、そんな感じですが、月のことに話を戻すと、どこかで地平線近くの月が大きく見える理由を得意げに話している人を見付けたら「それってホントかどうかまだ解ってないんすよね」と言ってあげないといけません。
イヤミではなく科学のためです。
asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス
それからこれも:
星雲に開いた巨大な穴
なんとなく読むと、へえぇそうなんだ、という感じですがよく考えると「穴」ってなんだ?ってことですけど。
穴は物に空くものであって、空間に穴が空いたらビックリしてしまうものですからね。
二つ目のリンク先記事には
これまで暗黒星雲と思われていた領域が、実は若い星によってガスやちりが吹き飛ばされたあとの空洞であることが明らかとなった
と書いてあるので、なんとなく納得ですが。でもまたなんとなく納得してしまうと、ヘンなところでヘンな疑問が湧いてきそうですけど。
それよりも、どう考えても「穴」より「暗黒星雲」の方が断然カッコイイと思うのですが、「穴」以外のカッコイイ呼び方を誰か考えてくれませんかね。というか「暗黒星雲」の定義みたいなのが変わるだけかな?
<!-- でも「ブラックホール」も「黒い穴」だったりしますけど。(英語ならなんとなくカッコイイとか。)-->
銀河から放り出された超巨大ブラックホールを発見か
ブラックホールが合体して銀河の中心から移動してるかも、とかテンションの高い話ですけど。
なんでテンションが高いのか?という感じですが、ブラックホール自体がワケの解らない現象ですし、それが二つ合体して高速移動していたらテンション上がるしかないですけどね。
もし移動してたとして、どこに行くんですかね?
どこかに落ち着いてそこで何かが始まるとかいうことになるのか、ずっと動き続けるとか?
良く解らないけど、やっぱりテンション上げといた方が楽しいです。
シャトルで運搬、ウコンなど「宇宙種子」紛失(読売新聞) - Yahoo!ニュース
宇宙から持って変えるはずのウ○ンが紛失してしまったそうです。
きっと、見た目は同じでも宇宙空間で何か別のものに変わってしまってホニャララというのはいつものネタですが、今日は趣向を変えて:
宇宙空間にいる間に、どこからか忍び込んできた生物がウ○ンに姿を変えて地球に侵入。もとからあったウ○ンの種はどこかに捨てられたに違いありません。そして侵入してきた生物は今ごろどこかに潜んでいるかも知れません。気を付けましょう。
(というか、これ科学カテゴリーなんですけど。スイマセン。)
でもウ○コじゃなくて良かったですよね。
<!-- もじで書く時は「ターメリック」の方が安心します。-->
ニュース - 動物 - 虫よけスプレーの効かない蚊が出現(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
これって進化なのでしょうか。(というか「遺伝子の変異」って書いてありますけど。)
人間の血でなくてもほかに動物もいますし、全ての人間が虫除けを使うわけではないので、これは確実に血を吸うための進化ではない感じですけど。
<!-- それよりも、初めて知ったのですが、虫除けって虫を寄せ付けないようにしているのではなくて、虫に気付かれないようにするものだったんですね。(違うものもあるかも知れないですけど。)-->
この蚊の例はそれほど問題ではないようですけど、どんなに強力な殺虫剤を使っても全滅させることが出来ず、しかも強力殺虫剤による攻撃をくぐり抜けてきた精鋭達が子孫を残していくことによって、どんどん進化していく夏の風物詩はオソロシイデスヨ、という警告もしておきます。
<!-- どうでもいいですが、gkbrが出てきて必要以上に大騒ぎする人は違えてスリッパで叩きたくなってしまいますけどね。-->
火星から見た地球 : ギズモード・ジャパン
なんか地球が火星みたいですけど、同じ距離で同じくらいの大きさなのでそんな感じですかね。
<!-- 訂正:同じ大きさとは私の思いこみで、実際には火星は地球よりかなり小さいです。-->
というか、火星が赤っぽく見えるように、地球が青っぽく見えるのかどうか気になりますけど。
「月より遠い星から撮影された地球の写真は初 」ということで、外ばかり見ているけど
、意外と自分のことは見ていないということですね。
地球外生命体と遭遇したらどうする? スティーヴン・ホーキング博士からのアドバイス : ギズモード・ジャパン
私達が遭遇するとしたら、今のところ地球上でしかあり得ないですけど、そうなるとやっぱりそうですよねえ、という感じですけど。
ついでに書いておくと、地球外生命体に何か質問されて「わかんない」とか答えると、彼らの言葉で地球上のある種の動物が「わかんない」という名前で呼ばれるようになるとかいうネタもあるのですが、それは国が違う!ということでもあります。
(詳しいことは面倒だからいいか。)
それはどうでもいいですが、エイリアンが侵略とかしてきたら、地球上のあらゆる兵器で抵抗するとかいう話を以前テレビでけっこう偉い人が言っていましたけど。
なんとなく、勝ち目がないっぽいですし、どっちかっていうとその兵器を使ったことによって地球がヤバいことになって、抵抗というよりも集団自決みたいな暗い過去がドウノコウノとかイロイロ...。
逆にウ○コとか投げつけたほうが良いと思いますけどね。「宇宙戦争 」ではそんな感じでしたし。
<!-- またサイエンスなカテゴリーでおバカなこと書いてるけど気にしない。-->
ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げから20周年
ハッブル!ハッブル!
ということで、世界中のネビュラーをニヤニヤさせているハッブルが打ち上げから20周年ということで、いろんなところで記事を見付けますが。
モヤモヤしたりモコモコしたネビュラ画像は見ているだけで楽しいですけど、実際にあんな場所があるかと思うとちょっとキモイとかです。
それからネビュラーだけでなくてギンガーやプラネッターもニヤニヤ出来ますけど。あとスターとかも。(だんだん意味が解らなくなってきましたが。)
[HubbleSite -- Out of the ordinary...out of this world. ]とか参照。
ニュース - 科学&宇宙 - SDO観測開始:輪を描く紅炎(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
あのプロミネンスはでかかったねえ。
とうことで、ストームトゥルーパー・オブ・デスじゃないよ!のSDOで撮影されたプロミネンスが凄かったのです。
というか、リンク先記事の写真だとイマイチ解りづらいですけどね。iPod touchの3D Sun とういアプリでこういう情報を教えてくれて、動画が見られたりもするのですけど。
<!-- 動画が枠に収まりきらないし...:http://www.youtube.com/watch?v=eWrm-dADE8w -->
英語だし、専門的な話だし、解らないことが多いですが、今回は見ただけでスゴイ!と思える解りやすいものでした。
太陽が地球よりどれだけ大きいかとか忘れましたが、超デカい事は知っています。なのであの炎の輪も超デカいのでスゴイのです。
<!-- なんかサイエンスカテゴリーを作ったのは良いけど、他の記事よりもよりバカっぽい気がします。-->
ニュース - 科学&宇宙 - こと座流星群、4月22日にピーク(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
というか、こと座って何だ?という感じですけど、こと座流星群が来てるらしいです。
リンク先記事はアメリカ時間(?)で書いてあるので、日本の人は「2009年4月22日 こと座流星群が極大 」とか。
流星雨とか流星嵐になるかも、とか書いてありますが、天気予報によると22日前後の関東地方は本物の雨が降ってるっぽいです。
<!-- それよりも、春になるとこの辺では空がもやっていて星とか全然見えませんけど。-->
<!-- 追記:というか訂正:というか謎ですが:時差があっても星の見える時間とかって同じか?だとすると日本でもアメリカでも関係なくなりますけど。考えると脳ミソが破裂するので謎のままにしておきます。-->
ニュース - 科学&宇宙 - ブラックホールは"別の宇宙"への扉?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「宇宙はロシアのマトリョーシカ人形のように入れ子構造になっているのかもしれない 」というのは、つまりこういうこと かな?
ということで、この理論は私のアイディアを元にして、とか書いているとせっかくサイエンスなカテゴリーを作ったのに意味がなくなりそうです。
ブラックホールの反対側(という表現で良いのか知りませんけど)にはホワイトホールがある、というのは私が子供の頃から言われていた気もします。(この辺は記憶が曖昧なのでちゃんと覚えていませんが。)
あくまでも理論上の話ですけど、ブラックホールの向こうに違う宇宙が広がっていると考えると、色んな問題が上手くおさまるということです。
それよりも「エキゾチック物質」という魅力的な名前の物質が出てきてますけど。エキゾチックに億千万な感じです。
こういう研究は謎が多くて色んな説が出てくるみたいですけど「エキゾチック物質」はイイ感じなので覚えておきましょう。
<!-- というか、結局サイエンスな話題にはなっていないような気もしますが、気にしない。-->
どこか違う?「宇宙カボチャ」 初収穫、種は全国の小学校に(産経新聞) - Yahoo!ニュース
いつもの「宇宙ホニャララ」のネタなので、別に書かなくてもイイのですが、サイエンスなカテゴリを作ってからサイエンスなニュースがないのでムリにでも書くのですけど。
宇宙に約8ヶ月滞在したカボチャの種は観賞用のカボチャということで、食べたりはしないみたいですけど。
でも見た目は一緒でも宇宙に滞在中に「恐怖の宇宙カボチャ」に変身しているかも知れないので、気を付けないといけません。
逆にカボチャに食べられてしまうかも知れませんし。というネタは私もそろそろ飽きているのですが、一応成果としては
栽培を担当した同大大学院の小田雅行教授(植物繁殖学)は「宇宙環境に置かれても、種子自体には変化は見られなかった。将来宇宙で食用カボチャを栽培できる可能性もできる」と期待している
という感じらしいです。
<!-- そういえば昨日スペースシャトルの打ち上げやってましたね。日本人がスペースシャトルに乗るのはこれが最後らしいですけど、これからは自作スペースシャトルで宇宙を目指すしかなさそうです。-->
暗黒エネルギーによる宇宙膨張の加速を確認
<!-- カテゴリー分けで悩むので作る気のなかった科学コーナーを作ってしまいました。ただしScienceではなくて「SciEncia」なのは気にしない。-->
ということで、宇宙には何かがあることはあって、それによって宇宙の膨張が加速していることが確認されたとか。
詳しいことを解ろうとすると脳ミソが破裂しそうですが「ダークマター」とか「暗黒エネルギー」とかハイテンションです。
<!-- そういえば、最近ダークマタンが出てきませんね。-->