なんか3月がスゴく早いと思う理由についてはまだ書かれませんが、そろそろということでRestHouseナントカ応援団のデータをアレコレするデータベースターズのスクリプトを仕上げないといけない感じになってきました。
それで試しに架空の試合を保存してみたのですが、保存されたあとにカレンダーにその試合が掲載されるはずなのに出てこないとか。
なんでかと思ったら、今回から新しく使い始めた日付用のインプットが原因でした。(正確には私が原因ですけど。)
ブラウザの機能なので、このカレンダーは私の作ったカレンダーとは別のものなのですが、この日付用のインプットだとこのようにカレンダーから日付が選べるので入力が楽なのです。
なのですが、これで日付を指定すると、月とか日が一桁の場合最初に0が追加されているのを忘れていたのです。
本当は3月の「3」で登録されてるはずなのに、「03」で登録されていたのでカレンダーでは表示されてなかったということですけど。
なので、このまま本番で保存作業を続けていたら、試合が終わって保存する度にカレンダーから試合が消えていくという事態になっていたので危ないところでした。
これは直ったのですが、あと一つ以前のコードの使い回しだと上手く行かない箇所があって、そこを作り直すのか無理やりなんとかするのか考え中でもあります。
ついでに書くと、一番大変という気もする写真撮影はすでに終わっているので、間に合わないということはないはず。
完成間近と思ってたけど色々とやることが残っている新しいRestHouseナントカ応援団データベースターズ・アプリ風のアレですが。
そろそろ今シーズンの日程等のデータを登録しようということになって、せっかくなので登録用のPerlスクリプトもバージョンアップ。
バージョンアップというか、毎年変更部分だけスクリプト内のデータを書き換えて使っていたのを、書換が必要な部分を外部のJSONで管理すれば、JavaScriptの方と共有できるので、そうなるように書き換えてみたのです。
それほど難しいことではないと思ったのですが、PerlでJSONを読み込んでデータを取り出そうとしたらなかなか上手くいかなくて。
keys %{$$json_data{members}}
というややこしいやり方でやっと上手くできました。
Perlは久々なので、他にもっと簡単なやり方があったかどうかも思い出せませんけど。動いているのでこれであってるに違いないのです。
JavaScriptの方は世の中の需要もあったりして、常に進化しているのでついていくのが大変という感じはありますが、こういうことがあると、JavaScriptの方は今風という気もしてきます。
<!-- 関係ないですがPerlを書く時にはコード内のコメントなどに良く曽古野貴美が登場します。なぜかは知りません。-->
RestHouseナントカ応援団のデーターベースターズのアレはかなり出来上がってきました。
あとは今年用の写真とかも用意しないといけなかったりするので、調整しながら準備ということになりそうです。
それとは関係なく、古いバージョンで使われていたHTMLのclass名に"cel"というのがあって、今回もそのまま使っているのですが。
数年前に考えたclass名なのでどういう意味か覚えてないのですけど、使われている場所からすると、もしかすると"Select"の"sel"を間違えて"cel"にしてしまって、それがそのままという気もするのです。
データを入力するものなので、相手チームを"select"とか、球場を"select"とか使う場面がたくさんあるのですけど、いちいち間違っているかも知れないということで、気になってしまうのです。
といっても、実際に使う時には見えない場所だから良いのですけどね。
ついでに、昨日の風邪の状態で作ったところは一番複雑なところだったのですが、ボーッとしていたのでどうやって書いたのか覚えてなかったり。
最近は飲みながらコードを書くことはなくなったのですが、同じ理由で風邪の時もコードを書いてはいけないということのようです。
<!-- 酒を飲みながらだとミョーな集中力で捗ることもあるのですが、捗っても何を書いたのか覚えていないコードが大量になるだけなのでアレなのです。(というか、最近は飲みながらそういうことをする体力があまりないですけど。)-->
ということで、ナントカ応援団のデーターベースターズ・ウェブアプリ風のアップデート作業の続きですが。
昨日の記事 を書いている時に気づいたダブルヘッダー対策として一時しのぎの機能を追加。
追加というか、コレまでのに似ているのですが、カレンダーだとダブルヘッダーが表示されるかビミョーなので、試合一覧のリストを表示できるようにしてみたり。
これはついでに作った感じで、見た目はビミョーなので、今日はスクショはないのですけど。
それとは関係なく、sqlite3のデータベースとやり取りをするのに使っているPerlの方でエラーが出たりして。
Perlは久々なので、何を間違えたのか解らなかったのですけど。
実はPerlの書き方じゃなくてデータベースのカラム名が違っていただけでした。
<!-- ホントは"id"で良かったのに、"game_id"に設定しているので、たまにいじると必ず間違えます。-->
というか、またタイトルについて書き忘れてますが。
データを読み込むまでのあいだ、コルタナ団員の「解析中...」という台詞が表示される機能も作ったのです。
なのですが、ネット上のサーバじゃなくて自分のパソコンのデータベースからの読み込みなので、一瞬で終了してしまって、読み込み中の解析中画面も一瞬しか表示されないのです。
ということで、こっちもスクショなしですけど。
今日は苦労したワリにはスクショチャンスはゼロでしたね。
ということで、新バージョンにするのはけっこう大変なRestHouseナントカ応援団のデータベースターズにカレンダーなんだし!
最近ではめったに使わなくなってしまったTableタグを使ったりしたので、この状態にするまでにかなり時間がかかりました。
しかもNPB仕様ということで、月曜始まりだったりするのも少しややこしい感じでしたが。
ついでに書くとHTMLで"colspan"と書くところをJavaScriptでやる時はなぜか"colSpan"という罠もあったり。
CSSの"font-size"みたいなのはJavaScriptで"-"が引き算になってしまうので"fontSize"というのはあるのですが、"colspan"がそうなる理由は謎です。
画像では今月のカレンダーですが、試しに去年のデータを使って試合のあった月を表示させたらちゃんとデータも表示できましたし。
これまで過去のデータを呼び出す時に、どれがどの試合だったか?とか探すのが大変だったので、カレンダー形式では楽になるに違いありません。
そして、せっかく作っても使うのは私だけで誰も見ることが出来ないというのはアレなので、積極的にスクショは載せていくのです。
<!-- もしかしてTauriでカレンダーアプリとか作れるんじゃないか?とちょっと思ったのですが、すでに世の中に大量にあるカレンダーアプリなので、そういうのは作る気にならないとかも。-->
<!-- 今思い出しましたが、まだダブルヘッダーには対応していないデータベースターズなのですが、対応させるべきか、どうかなのか。-->
春も近いので始まったRestHouseナントカ応援団のデータベースターズの新バージョン作り ですけど。
以前のコードを流用できると思ってたら、思った以上に柔軟性がないというか。
流用するほうが面倒なので、結局新しく書いてたりするのです。
前に作った時には非同期処理みたいなのはワケが解ってなかったですし。
さらにデータベースターズの膨大な120KBものデータベース(?)を全部読み込んだりして大丈夫なのか?とか思ってたこともあったりで。
<!-- 実際に全部読み込む必要はないのですが、多分余裕で読み込めるはず。-->
なんだかミョーに時間がかかる感じがしてきましたが、次はさらに新機能が追加されるので、ややこしいことになるに違いありません。
また寒くなってますが、もうすぐ春ってことでRestHouseナントカ応援団のデータベースターズ編集ページを大幅リニューアルできるのか?!
ということで、始めたのです。
まだ何もない感じですが。
最初に作ったのが3年ぐらい前でしたけど。
その時もまあまあ出来ているつもりでしたが、去年から始めたTauriのアレでJavaScriptが色々と解ってきたので、もっとちゃんとした感じにしたかったのです。
とりあえず、形の出来たHTMLを使うのではなくて、パーツをJavaScriptで書き出すようにして、色々と柔軟に表示できる感じで。
ということでさっきの画像ですが。
夜になってやっとここまで書き出せるようになりました。
手書きのHTMLだと簡単なのですが、JavaScriptでやると結構ややこしいのです。
その代わり、ここから先は色々とアレンジできてしまうはずなのですけど。
とりあえず一つ書き出せるようになったのですが、タブ風表示で4つのコーナーがあるので、さらに3つやらないといけませんが。
それはどうでもイイのですが、オリジナルのJavaScriptは謎のオブジェクト指向の部分があったり。
どうしてそうしたのか?という感じです。
とりあえず、新しいバージョンでは意味がなさそうなので、普通の書き方でやるようにしています。
TauriでMecoressを作ったりするようになってから、バージョン管理をすべきかどうか考えていたのですが。
でも調べるとGit みたいな大掛かりなのばかりな感じだったり。
でも、その中でFossil というのが丁度良さそうということで、使い方とかを調べていたのです。
そうしたら、バージョン管理のソフトって私の思ってたのとかなり違う、という事になってきて結局これまでどおりのバックアップで良いという事になっているのです。
私のイメージではMacのバックアップのTime Machineみたいに、変更を常に監視しているとか、そんなのがバージョン管理だったのですけど。
そうではなくて、ある程度新しいコードが書けたら自分で新しいのをcommitするという感じでした。
やらないよりはやった方が良いかも知れないのですけど、途中からやるのも面倒な感じもあったりするので、使うとしたら次の何かからになるでしょう。
それとは関係なく、commitってカタカナで書くと違う意味になってしまいそうなのですけど、こういう時のcommitって日本語ではなんて言うのか?とかも。
Mecoressはインターナショナルなアプリ なので、Googleの翻訳なども活用して表示されるメッセージなどは英語で頑張っているのですが、この前コードを確認してたら曽古野貴美発見。
実行するとこんなことになります。
どうしてプログラム中にこんなキャラが出てくるのか?という感じでもありますが、こういうことをしていると上手くいかなくてイライラしがちな時にちょっと落ち着けるので、LMB技術部の存在は重要なのです。
というか、後で直す予定がそのままになっているという事でもあるのですが。
ここを作っていた時にはやることが多すぎて、なんだかワケが解らない状態だったので、こういうのが沢山あるかも知れないです。
ということでMecoress の続きもやっていたりするのですが。
Tauriの仕様上不可能だと思っていたウィンドウ間でのファイルのやり取りが出来るようになって、まるで本物のアプリみたいになっているのです。
なにがスゴいか、あるいは実はスゴくないのかという感じでもありますけど。
基本的にTauriのドラッグ・アンド・ドロップはファイルを読み込む時に使う感じなので、一つのウィンドウから別のウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップしても何も起きないのですが、一応ドロップされた側はドロップされたという反応があって、元のウィンドウではドラッグしている途中にウィンドウの外にカーソルが移動すると"Cancel"が返ってくるということで。
その辺を利用して裏技的にやってみたのです。
書いたところで解る人はあまりいない気もしますけど。
こういう瞬間が楽しいのでプログラムは結構ハマります。
それはともかく、裏技的なので挙動はちょっと怪しいかも知れないとかもあるのですけどね。
ということで面倒な機能が保留になった ことでバージョン0.2.0が完成間近のMecoress ですが。
今バージョンの予定になかったテキスト読み込み機能が追加されてしまいました。
確か、お手本となったMedia Proにはなかったですが、その前のiView MediaPro ではテキストの読み込みが出てきたはずなので、そのうちやろうとは思っていたのです。
こういうソフトでテキストファイルが読み込めて嬉しいかどうか?ということだとビミョーかも知れませんし、それもあってMediaProでは削除された可能性もありますけど。
テキストファイルだってメディアといえばメディアなので、メディアをあれこれするソフトのMecoressでは読み込めるようにするのです。
ついでにLMB仕様なので台詞っぽいやつの名前のところが太字になってたりとか、コメントっぽいところでは色が変わるとかもやってたりします。
こういうところの正規表現はややこしいので何度もやり直しましたけど。
プログラムをやり始めたのはPerlでこういうテキストをHTMLに変換するのが目的だったので、正規表現も最初からやっているという事でもあるのですが、なぜか全然進歩しないようです。
<!-- 今気づいたのですが、テキストファイルとかオーディオファイルはスライドショーで再生するタイプのファイルではないですが、どうするのか決めてなかったりして。-->
やる気があって、コードがゴチャゴチャでも良いのならJavaScriptはなんとかなる、ということで今年に入ってからMecoress が急成長だったのですが。
これをやったら、とりあえず完成かも知れないという機能をやろうとしたらダメでした。
というかRustでやらないといけない部分だったので、謎のエラーに遭遇するとどうにもならなくなるのです。
謎のエラーといっても、Rustのコンパイラはかなり丁寧にエラーを解説してくれるので、言ってることは解るという感じなのですけど。
それでもやっぱり謎なので、Mecoressのコードの中ではなくて、それだけのRustのコードを書いて試してみてもダメだったり。
使っているcrateのマニュアルページのサンプルをほぼそのまま書いたのに、エラーというのはやっぱり謎なのですけど。
この機能はとりあえず保留にして、バージョン0.2.0が出来たあとはRustをもう少し頑張りたい、という事になってきました。
ということで、Mecoress が急成長しているというか、ゴチャゴチャした機能が色々と追加されているのですけど。
あったら便利な詳細なデータを表示するコーナー(非表示にも出来ちゃう!)が追加されているのです。
こういう感じのJavaScriptにはだいぶ慣れてきたのですが、サムネイルが並んでいる横に表示させるレイアウトの設定をどうするのか?という方が面倒だったり。
どういうアレかわかりませんが、CSSでflexにしたら上手くいってます。
それとは関係なく、なにも選択されてない時の表示が寂しいのですが。
このスペースがもったいないので、なにも選択されていない時には、面白いデザインの時計を表示しようかなあ。
アハハハハハハハ...!
アハハハハハハハ...!
カタカナで書いたら意味が解らないですが、久々にMecoress 。
書くのは久々でも、作業は少しずつやっていましたが。
前 にオーディを読み込めるようにして、そのあとでウィンドウ間でのファイルのやり取りが可能になって、本格的になってきたのです。
そして、さらに検索機能がついたらかなりそれっぽい、ということでやってみたのですけど。
簡単なファイル名検索じゃなくて、複数の条件を指定できたりとかにしたら、検索キーワードを入力するための窓を作ったりするところから大変だったり。
ついでに書くと、作成日とかの検索も作ってみたのですけど。
作成日が何日前よりも「以前」か「以後」か、というのを英語ではなんていうのか?というのも謎で。
辞書で調べても良くわからないので、findというファイルを検索するコマンドの英語のマニュアルを見て確認したり。
そうしたら、以前、以後は'less than' と 'greater than' になってました。
これもなんとなくピンとこないですが、findでそうならそうなのです。
(なんで英語なのか?ということですが、Mecoressはグローバルなアプリなので英語なのです。)
ということですが、検索機能を作ったらもう少しでバージョン0.2になってしまう!ということだったり。
でもその前にコードがゴチャゴチャになりすぎて何かが破綻しそうという心配もありますが。
バージョン0.3の前に大幅な修正が必要になったりするのか、どうなのか。
思いどおりに動いてくれている時だけ、プログラミングは楽しい。
ということで、Tauriでやってるアレこと Mecoress バージョン0.3へ向けてメコリス初め、と見せかけて、実は1日から少しずつ作業してたりして。
そして、キモーヌちゃんは簡単だと言っていたオーディオファイルの読み込みも出来るようになったのです。
やり方はビデオの時とほぼ同じですし、簡単ではありました。
ただ最終的にビデオもオーディオも同じ関数で読み込むようにしたのですけど、増築に改築にという感じで全体のコードがどんどん増えていってゴチャゴチャなのです。
それでメディア関係のコードは別のファイルに分けようと思ったら、読み込む部分でメインの方のコードの関数を使ってたり。
メインの方で読み込んで使うはずの関数がメインの方の関数を読み込んで使うとなると、これはこれで不健康な感じもするので、とりあえず分けずにメインの方にまた関数増築。
こういうのをスッキリさせるためには大幅に書き換えないといけないのか、どうなのか。
なかなか難しいのです。
ついでに書くと、開発中バージョンなので「テストボタン」が復活しているのです!
[ 作ったらできました。中国、64コアEPYCとGeForce RTX 4080を内蔵したモンスターノート - PC Watch ]
これはかなり「悪魔デバイス 」っぽいのですが。
ただ、この部屋にある悪魔デバイスの実態はモニタとスピーカーとUSBのゲームコントローラをくっつけたもので、コンピューターは別売りです、という注意書きがある感じなのですけど。
というか、悪魔デバイスと比べても意味がないですが、リンク先記事のヤバいヤツは、別にノート型にする必要がなさそうなスペックだったりしますけど。
しかもバッテリーでは動かないっぽいですし。
どっちかというと、悪魔デバイスがあのサイズで、こっちのスゴいパソコンは悪魔デバイスサイズにしたらちょうど良さそうとかも思いました。
暑い時もそうですが、寒い時も集中力が持続しない気がします。
その前に、手がかじかんでいてタイプが上手く出来ないというのもありますが。
とにかく、TauriでやってるアレことMecoressが0.1.0betaになったばかりなのに色々と問題点が見つかるのです。
細かいところはすぐ直せたりするのですが、気になるのはメニューを自作した感じの部分。
アプリのメニューは中身を作ればTauriが勝手に作ってくれるのですが、ウィンドウ内のメニューは自分でなんとかしないといけないので、クリックするとメニューが出てくるようなのを作ったのです。
前回 のMecoressのMeの部分もそうですが。
シンプルなメニューだと上手くいくのですけど、メニューの中に更にメニューがあるようなのは、作る以前にどういう挙動になっているのかを調べるべきだったということで。
根本的なところから作り直す必要がありそうなのです。
というか、普段は何も気にしないで使っているアプリのメニューですけど、こうやって考えてみたりすると、使いやすいように色々と考えられて作られているのに気づいたりします。
気づくのは良いのですが、それを自分で作るJavaScriptで再現できるのか?というとアレなのですが。
多分、もうちょっと秋っぽい気温になってくれたら出来るんじゃないかと思っています。
そろそろやるべき事はやったのではないか?と思い込んで Tauriでやってるアレこと Mecoress の新バージョンをビルドしてみたのですが。
テストボタンを消し忘れている!
それはともかく、前のバージョンではメニューはあるけど選択しても何も起こらなかったMecoressのMeの部分が機能するようになったのです。
カタログに読み込んだファイルを指定したソフトで開く、あるいは開くように努力するという機能ですけど。
指定したソフトを記録しておくためにアプリの設定を変更して保存できるようにしたので、けっこう本格的な感じが出てきました。
ついでに、アプリケーションメニューに"Preferences"という項目があるのも本物っぽいです。
本物っぽくても実際に使ってみるとボロが色々と出てくるので、またしばらく修正版がビルドされ続けるのだと思いますけど。
<!-- というか、すでに第一回目の大幅修正が行われてたりします。-->
あと少しで一段落なのでバージョンアップということにしようと思っているTauriでやってるアレことMecoressですが。
さっきMacのフルスクリーンの仕様によりスライドショーの機能をフルスクリーンで上手く操作できない、と書こうと思っていたら、書いている途中に解決策を思いついて試してみたら惜しかった、ということなのです。
なにが何なのか?ということですが。
Macでフルスクリーンモードにしている時に"Esc"を押すと、JavaScriptで設定したのとは関係なくフルスクリーンモードが解除されてしまうので、スライドショーのレイアウトがそのままでウィンドウサイズが小さくなる感じで、みっともない画面になってしまうのです。
ただ、フルスクリーンから普通のウィンドウに戻る時は、ブラウザ的には"resize"のイベントって事になるようなので、"resize"に反応してスライドショーを終了させれば、私は天才ってことになるはずだったのですけど。
なぜか上手くいったりいかなかったり。
ついでに書くと、Macのフルスクリーンモードはサブモニタが使えなくなるので、あんまり好きではない。しかも今回の問題解決のためのWebInspectorもフルスクリーン中は見えないので、さらにイマイチ感が増しているのです。
[ Rust製ブラウザエンジンの「Servo」、アプリに組み込み可能なクロスプラットフォーム対応WebView化を目指す。Electron代替を目指す「Tauri」への組み込み実現へ - Publickey ]
進化というか、OSごとのビミョーな違いがなくなって、あっちだと上手くいくのにこっちだとダメというのがなくなりそうな感じがします。
このServoというのもTauriのために作られるワケではなくて、昔からあるけど紆余曲折な感じでここに来て再注目ということみたいですけど。
こういうソフト開発の裏事情は良くわかりませんが、Tauriが良くなってくれるのなら良いことなのです。
それとは関係なく、TauriでやってるアレことMecoressでは、WebKitでしか出来ないCSSのデザインを使ってたりするのですが、そういうのは出来なくなるのかも知れないとか。
ついでに書くと、順調に行っていたMecoressの新バージョンが久々に詰まって同じところをずっと考えていたのですが。そのせいで、あと何をすれば良いのか?というのを忘れてしまいました。
やることリストは常に作っておかないといけないということでもあります。
ということで、TauriでやってるアレことMecoressが順調に進んでいたので、一気にバージョン0.1になれるのか?と思っていたのですが。
面倒くさそうだから後回しにしていた、画像が他のソフトで編集されたらカタログファイル上のサムネイルもそれに合わせて更新するというやつ。
ファイルの編集された時間を調べるというのはすでに出来ていたので、そこまでは簡単なのですけど、編集された画像をもとにサムネイルを作成しようとしても、Mecoressに元の画像のキャッシュが残っていると、サムネイルを作っても元の画像のものになってしまうのです。
サムネイルを作るという部分は一番最初に作ったということで、一番覚えてない場所でもあるので、仕組みも忘れてたりしたので、原因がキャッシュにあるというのも気づかなかったのですけど。
色々やって多分キャッシュのせいだということになったので、画像のURLにDate.now()の値をパラメータとして追加するという小技で対応したら上手くいきました。
こういうのは普通のWebページとかでも良くあるのですけど、ファイルが更新されていたらキャッシュを使わないでダウンロードするとか、上手く行かないことが多いですよね。
昔からある問題だとも思うのですが、なぜかブラウザはそこだけ進化していない気もします。
Tauriでやってるアレこと Mecoress はインターナショナルなアプリなので、メッセージなどは英語で書いているのですが、一言メッセージじゃない長めの文になると全然自信がなくなったりして。
なので、そういう場合は書いた英文をGoogleの翻訳で日本語にしてみたりするのです。
そうしたら、これは出来すぎじゃないか?って感じで、予想以上の出来なのです。
ただ、これは私の英語がちゃんとしていたからなのか、Googleの翻訳が優秀になってきて、私が英語で書きたかったことの意味を汲み取ってわかりやすい日本語にしてくれたのか。
こういうのは、ちょっとでも変だと伝わらないぐらいの精度の方が有り難かったりして。
ついでに、意味もなく読み上げボタンをクリックしてみたのですが。
Mecoressのところは「メコレス」と読んでました。
どんなに優秀でも正式な読みが「メコリス」だと気付くワケもないですが。
<!-- ちなみに、旧バージョンを使っているのは私だけですし、Mecoressを公開するかは未定なので、今のところこのメッセージは自己満足という感じですけど。-->
「何時だか解らないCanvas時計」を作ってから、なぜかPromiseが解ってきた り、今日はTauriで作っているアレことMecoressの新バージョンがかなり進んだりしているのですが。
「何時だか解らないCanvas時計」をやる前までのMecoressの全然進まない感じからすると嘘のようですけど。
この二日間で大きな変更とか新機能とか色々と追加されてしまいました。
私に何が起きたのか?というと、もしかすると涼しくなったから、ってだけかもしれませんが。
<!-- それでも、この部屋は今日も30℃を超えましたけど。-->
それは良いのですが、開催されたはずのLittle Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーの様子がまだ考えられていないという、意味の分からない現象も起きています。
これはなんの画像か?というと。
私がJavaScriptのPromiseについてわかったような気がした瞬間にページに表示された内容なのである。
「何時だか解らないCanvas時計」を作っている時にJavaScriptでCSSのアニメーションと同じことが出来ると解って、これはTauriのアレで使えると思っていたのですけど。
アニメーションを関数にするにはPromiseを使わないとアニメーションが終了したかどうか判定できないっぽいということで頑張ってみたのです。
それで、なんで「THIS IS A PEN」なのか?という感じでもありますが。
この文字が表示される時に、アニメーションで一秒かけてジワジワと文字の色が緑から黒に変わって、そのあとでコンソールにアニメーションが終わった事を知らせるメッセージが表示されたということなのです。
今まで何だか解らないまま使っていたPromiseなのですが、自分で考えて書いたPromiseを返す関数がちゃんと動いた、という瞬間なので、この「THIS IS A PEN」は特別な「THIS IS A PEN」なのです。
どうでもいいことを書いてしまいましたが。
ついでに書くと、もう一つ「何時だか解らないCanvas時計」を作っている時に気づいたことがあって。
ページ上に表示されているエレメントを別の場所にappendChildすると、同じエレメントが二つ表示されると思いきや、元のエレメントが消えて新しくappendChildした場所に移動したような動作になるとか。
これを知ったら、Tauri でやってるアレこと Mecoress のコードの一部がものすごくシンプルになったのです。
ということで、今回の「何時だか解らないCanvas時計」は個人的には収穫が多かったということです。
大量のデータを手書きでJSONにしてブラウザで読み込んでみたら、エラーなしでちゃんと表示されたのです。
そんなことで喜んでも良いけど、わざわざここに書いている場合ではない、ということで時間はかなりないですが。
「何時だか解らないCanvas時計」はまだ完成していません。
というか10月なのに暑い日がかなりあって10月っぽくなかったから、本格的に作業を始めるのがかなり遅れたというのもあるのですけど。
気温じゃなくてカレンダーを見て作業をすれば良いのですが、暑くて気分的に夏だったのでカレンダーを見たとしてもダメだったと思います。
ということで、果たして間に合うのか!
「何時だか解らないCanvas時計」は意外と順調に進んでいますが、依然として間に合うのかは解りません。
そして、今回はけっこう難易度が高いですが。何の難易度なのか?ということはまだ秘密なのです。
それとは関係なく、時々「スリープウォーカーズ」という映画の中で流れていたスティールギターの曲が聴きたくなるのですが、曲名が覚えられなくて今回も忘れていたので「スティールギター 名曲」で検索してみたのですが。
映画以外でもいろんなところで流れるし、名曲に違いないのですけど、私の思っている名曲と世の中での名曲はちょっと違っていたようで、目的の曲の曲名は出てきませんでした。
というか、スティールギターといったらやっぱりハワイアンになってしまう傾向があるようですけど。
結局は「Sleepwalkers soundtrack」で検索すれば良かったのですが、Santo & Johnny の曲で、実は曲名は"Sleep Walk"だったということで。
だから映画に使われていたのか!ということでしたけど。
前置きが長いですが、これからは聴きたくなったらすぐ聴けるようにアルバムを買ってみたらけっこう良かったということなのです。
スティールギターのあの音だけで、すでに雰囲気が出来上がってしまう感じもあるのですが。
でもスティールギターっぽくない曲もあったりとか、そんな発見もあったり。
マッタリしすぎないけどロックってほどでもないのが丁度よい感じなのです。(アルバムが出た60年代あたりだと、かなりロックということになっていたはずですけど。)
<!-- なんか、最近映画に続いて音楽も昔シリーズになりつつあるような。-->
ということで「何時だか解らないCanvas時計」の季節なので作業中なのですが。
なぜか形が出来上がってきたころに辺なアイディアを思い付いてしまうのです。
おかげでけっこう楽しいという事でもあるのですが、間に合うのか?というと解りませんし、私が楽しくても実際に面白いものができるのかどうかは知りませんし。
それとは関係なく、思い付きで作業をしてしまうことが多い「何時だか解らないCanvas時計」ですけど。
今年はずっとJavaScriptを書いていたのもあって、妥協せずにゴリ押しで書ける部分も多くなってたりして。
なので、問題が発生するとコードがゴチャゴチャで大変だったりもします。
ついでにかくと、TauriでやってるアレことMecoressで使える小技も発見したので、これが終わったら少しだけMecoressの完成度が上がる予定なのです。
<!-- というか「何時だか解らないCanvas時計」を始めたらMecoressがどうなってるのかすっかり忘れているとかもありますが。-->
かなり前から毎日について調べていたのですが、やっと終わりました。
調べるといったらWikipediaなので、画像はWikipediaの毎日の項目へのリンクコーナーです。
良く見ると訪問済みの色になっていない日付もありますが、まだその辺を調べていた頃は、すでに知っている感じの日は飛ばしても良いということになっていたとかもありますけど。
途中から方針が変わって何があるのか知っている日もちゃんと調べることになって面倒でした。
毎日のことについて調べるのですが、作業は毎日ではなかったのは、それだけ大変な作業でもあったということです。
同じ毎日なのに色々なことがある日があったり、逆に何もない日もあったり。
このような差がどうして生まれるのか?ということも考えるとか、そんな面倒なことはしませんでしたけど。
毎日のことについて知ることはけっこう面白い部分もありました。
それが何になるのか?というと、もうすぐ解るはずですが、気付けば残り時間が全然ないので間に合うか解りません。
「何時だか解らないCanvas時計」はけっこう進んだのですが。
今年は春からずっとJavaScriptをやっていたので、一年に一回のJavaScriptの時とは違って、何かが出来るたびに「私は天才だ...」と思えなくなっているのです。
しかも、もっと上手く書けるはずと思ったりすることもあって、面白さ半減という感じです。
楽器とかと一緒で、最初の上達期間は面白いけど、そこから先がけっこう大変というか、退屈になってくるのだと思いますけど。
ついでに書くと、Canvasのアニメーションとかはいつものように年に一度なので、目立つ部分ではあまり上達が感じられないのも悲しいところ。
窓を開けっぱなしにしていたらやっと部屋の温度が30℃以下になったのですが。
いつもこの時期はこんなに暑かったかどうなのか、覚えてないですけど。
暑くて全然集中出来ないし、オマケに昨日とか一昨日は頭が悪かったし。
頭が悪かったとはどういうことか?という気もしますが、「何時だか解らないCanvas」に書いていたコードが意味不明で、上手く動くわけない感じのコードになってたりしたのです。
気付けば残り時間も少ないですし、結局ギリギリになってしまいそうですけど。
こういうエアコンをつけるほどでもない中途半端な暑さが一番困りますね。
ネットで調べた数値のデータをコピペして、JavaScriptで使えるように整形したかったので、これは久々にPerlの出番だと思ったのですけど。
久々だったので、50行もない簡単なコードでもかなり時間がかかってしまいました。
mapという関数の名前が思い出せないとかいうのもあったり。もしかするとこれは私の頭の問題かも知れませんけど。
昔はPerlがメインだったので、他の言語ではPerlとの違いを意識して書く感じでしたけど、ちょっとやらないだけでこんなに忘れるとは。
というか、忘れたのではなくて、Perlの知識がJavaScriptで上書きされたとか、そんな感覚もありますが。
なんでも出来ちゃう、っていうのは理想的だけどなかなか無理ってことのようです。
<!-- 時間はかかったけど、計算と書き込みを手作業でやるよりは断然早く終わったので、こういうスクリプトは便利なのです。-->
春からずっとJavaScriptをやっていたのですが、Canvasが出てくるとまた初心者になっている。
ということで、TauriではないJavaScriptで「何時だか解らないCanvas時計」が始まっているのです。
というか、HTMLとかJavaScriptも色々と変わってきていてCanvasじゃなくても良くなってきた気もするのですが。
いきなり違うのに手を出すとまた解らなくなるので、今のところ「何時だか解らないCanvas時計」なのです。
それとは関係なく、大学という意味のキャンパスが時々「キャンパス」なのか「キャンバス」なのか解らなくなるので、区別の仕方を考えていたのですが。
その途中でキャンパスノートって大学ノートってことなのか!というのに気付いたのです。
製品名でもあるので、あのノートは大学ノートっぽいノートにキャンパスノートという名前を付けたということかも知れませんが。
とにかく、これで迷うことはなくなると思います。
ちなみに、今回の「何時だか解らないCanvas時計」のアイディアとかを書いているのはキャンパスノートですけど。
こういうことを書いていると、またどっちがどっちなのか解らなくなりそうです。
<!-- then ってカタカナにしたら「ゼン」で良いんだよね?-->
JavaScriptでJSONファイルを読み込んでオブジェクトにしたい、というのをやるときには then というのが出てくるのですが。
fetch() で読み込んだJSON を then の中でオブジェクトにすることは出来たものの、そこからオブジェクトを return する方法が解らないので調べてみたら、そんなことは出来ないとか。
JSONを読み込む作業を関数にしたら楽になると思ったのに、これは困ったことに。
それで苦し紛れに fetch()を丸ごと return したら上手くいったり。
なんで上手くいったのかは良く解ってないのですが、出来たからこれで良いのです。
というか then を使う書き方が今風ということで、頑張ってやっているのですけど。
どういう考え方で書けばいいのかイマイチ理解出来てないのです。
というよりも、thenを使う場面がほとんどないので、調べながら書いてもすぐに忘れてしまうというのもありますが。
ちなみに、ここまでJavaScriptのことを書きながらタウリンが登場しない、ということは別の何かが始まったということでもあります。
<!-- でも tauriでやってるアレでもJSONを読み込むので、そっちでももう一回練習してみようか、どうしようか。-->
Tauri で作っているヤバいアプリの続きってことでもないですが、Mecoress で画像を変換する時に使うかも知れないダイアログが出来合いのやつだとボタンが足りなくて自作する必要がありそうなので面倒になっているのです。
それはともかく、Tauri は基本的にHTMLとJavaScriptとRustということで、ブラウザで出来るようなことは大抵出来てしまうので、画像の表示も簡単なのですが、これまで忘れていたWebP というフォーマットも同様に表示出来るので Mecoress に追加したのです。
それがなんなのか?というとWebPって「ウェッピー」と読むみたいなのですけど。
カワイイようでなんとなくイラッとする響きだと思っているのです。
無理して楽しげにしているとか、そんな感じもあるかも知れませんが。
なによりも画像っぽくないというのが気になる部分かも知れません。
(画像は「ジェイペグ!」とか「ジフ(ギフ)!」とか「ビットマップ!」とかそんな感じなのですけど。)
どうでも良いことを書いている気がしてきましたが、ついでに書くとWebPを動画にするとWebMという動画のフォーマットになるようですが。
こちらの読みは「ウェブエム」で、動画っぽいですよね。
でもウェッピー風にすると「ウェム」って気もしますが、これでも特に違和感はなさそう。
ということはやっぱりウェッピーって、モヤモヤした気分にさせるために付けられたのかと思ってしまいますけど。
どうでしょうか。
ということですが、Tauriで作っているスゴいアプリの続きですけど。
画像を変換するテストをしてみたら簡単に出来てしまって拍子抜け。
せっかくなので、変換した画像を作りかけのMecoressで表示させてみたり。
imageというcrateのドキュメントにあった例をほぼそのままという感じですが、変換する部分は数行で完成。
そして、けっこう練習していたRustで正規表現のやつ ですが、良く考えたら変換先でファイル名がダブったりした時にいちいちJavaScriptの方に戻ってきて警告を出さないといけなかったりするので、RustでやるのはやめてJavaScriptでやることになったりして。
まあ、とりあえずRustでも正規表現はちょっと出来るようになった、ということでこれで良いのです。
ついでに書くと、Mecoressにテストボタンが一時的に復活しています。
タウリンはやる気があるのに私の頭がついていけない、ということでTauriで作っているアレの続きなのですが。
次の機能を追加するには正規表現にもチャレンジしないといけないことが解ったのでやってみたのです。
そうしたら、良くあるやつ。
ドットから後ろを拡張子にしようとしたら、拡張子の前じゃないところにドットがあるとそこから後ろがマッチしてしまうのです。
書き方を変えたらちゃんと拡張子だけにマッチするようになったのですが。
正規表現はまあまあ理解しているつもりでしたが、言語が変わると「どうなんだっけ?」ってことになってワケが解らなくなるのです。
それとは関係なく、次の機能は画像を変換する機能なので、convert_imageという関数名なのですが、今のところ中身は正規表現の練習ばかり書かれているのです。
しかも、正規表現だけだと戻り値の型が違うというエラーが出るので、最後に適当に"ture"の変数を宣言して返しているとか。
なんとなくやってはいけないことをしている気もしますが、あとで間違えないようにしないといけません。
久々にタウリン登場ですが。
バージョン0.1に向けて新たなチャレンジ をしようとしているTauriで作っているMecoressの続きと思ったのですが。
良く考えたら画像ファイルを変換して書き出したりする時には、拡張子を変えたりする作業があるというのに気付いたのです。
それってもしかすると、正規表現で元の拡張子と新しいのを入れ替えるとかしないといけない、ということなのですけど。
この部分はJavaScriptでも出来るけど、Rustの方で書いた方がコードがスッキリしそうな感じですし。
せっかく勉強したいということなのでRustでやるべきとも思っているのです。
正規表現もcrateを使ってやるみたいですが。
やり方はJavaScriptに近いというか。
やっぱりこういう作業はPerlが一番簡単だった、ということを思ってたりしますが。
でもPerlではないので頑張ってやるしかないのです。
それとは関係なく、Perlを使って色々作っていた時期が一番長いということなので、たまにPerlで何かを書いたりすると、別の言語でも変数に"$"を付けてしまったりとか、Perl脳が出てきてしまうのです。
ということで、バージョン0.1を目指しているTauriで作っているMecoressの続きですが。
0.1になるには、やっぱりRustも使わないと出来ないことが色々あるので、また調べたりしているのです。
画像を変換したりするのには、自分で一から作ると大変すぎるので、crateというモジュールみたいなのを使うのですけど。
画像をアレコレするには"image"というシンプルな名前のcrateを使うのが一般的なのに、convert imageで検索したら別のが最初に表示されたので、そっちを使ってしまうところでした。
多分どっちでやっても出来るとは思うのですが、メジャーなのがどれなのかというのは知っておきたいという感じでもあります。
というか、image の方は最初に読んだ入門書で使ってた気もしますけど。
どうも、JavaScriptの方が楽ですし、出来るだけJavaScriptで作りたくなってしまうTauriですが、Rustの方にも詳しくなりたいと思っておるのです。
<!-- あと、出来ないと思っていたことが、もしかすると出来るかも知れない、ということになってきたので、出来そうになったら何かが書かれるでしょう。-->
そろそろタウリンのネタが尽きてきたかも知れないTauriで作っているMecoressですが、私の頭の中で読み方が「メコリス」で固まってきた感じがしてきました。
というのはどうでも良いですが、最初の方に書いたJavaScriptのゴチャゴチャした感じをスッキリさせる作業。
画像を枠内に縦横比を維持したまま全体表示にする、というのはCSSを使うと簡単に出来るのですが、その他の表示方法との兼ね合いでJavaScriptでやっているのです。
その部分で、枠のサイズと画像のサイズの関係で時々変な表示になるのを直したら、なぜかコードの量を三分の一ぐらいに減らすことにも成功してしまったり。
というか、これまでのやり方が複雑すぎる上に思いどおりに動いていなかった、ということですけど。
なんというか、人間が手作業でやる感覚でプログラムを考えてしまうと変なことになる、という傾向がある気がしてきました。
最近は継続してコードを書いているので、効率の良い書き方が出来てたりするのですが、私の場合はしばらく休むとまた元に戻ってしまうので面倒なのです。
そして、ここでやっとメコリスのメの部分に関する情報ですが。
メの部分に新しい機能を思い付いたので、また一つオリジナル要素が増えるのです。
<!-- 誰も覚えてないと思いますが、メとはメディアファイルのメでもあるのです。-->
ということで、久々のTauri で作るMecoressですけど。
そろそろ動画が読み込めるような気がしてきました。
というか、読み込みは出来ていますし、サムネイルも画像用のスクリプトをちょっといじっただけで作ることが出来たりで、意外と楽だったり。
まだ拡大表示は出来ないので、やろうとするとエラーになる...。
という予定だったのですが、意外な発見もあったりして。
サムネイルをダブルクリックしたときの挙動は今のところ画像と同じなのですが。
ダブルクリックするとエラーにならずにimgタグのsrcの内容が動画ファイルの場所になって、それを表示すると再生が始まったりするのです。
音は出ないみたいですし、停止などの操作も出来ないので、このままにしないでちゃんと作るのですけど。
しかし、どうしてそんなことが出来るようになっているのか、という謎でもあります。
明け方に目が覚めた時に、良いメロディーが頭の中に流れていたので忘れないうちに五線紙に書きとめて置いたのですが。
そういうのって、実は誰かの曲だったということが良くあるので、起きてから確認してみたら最近弾き始めたクラシックギターの練習曲(F.ソル)でした。
まだ覚えるほど弾いてはいないのですが、キーが違うだけで全く一緒だったりして。
無意識のうちにメロディーは頭に入っているってことですかね。
それよりも、ちょっと嬉しかったこともあったりするのですが。
音を出して確認しないでメロディーをメモしたりしても、大抵の場合頭の中のメロディーと全然違ってたりするのですが、今日のはほぼ合っていたのです。
これがさらに出来るようになると音楽も捗るんですけどね。
ということですが、最近のタウリンことTauri で作っているアレ のネタはどういうことを書いていたのか忘れてますが、まだ初期の頃に作った部分の修正が始まっているのです。
<!-- というか、調べたところ最近は特に書いてなかったですね。-->
春からずっとやっていて、JavaScriptにはかなり詳しくなっていたりするので、最初の方に書いた部分が変だというのにも気付いたりもするのです。
変でもちゃんと動いてますが、それだと後々面倒になるに違いないので、もっとスッキリしたコードにしたいということなのですけど。
ただし、図形を数値で考えたりするのはまた別の話なので、スライドショーのレイアウトの設定で、任意の数の四角形を重ならないように配置するというのは、何度やっても思ったとおりに動いてくれないのです。
頭では何となく解っているのですが、四角形の当たり判定みたいなのを座標で表現すると、条件が複雑だったりするので、条件を書いている間に頭の中が混乱してくるとか、そんな感じなのですけど。
こういうことだと、やっぱり数学は苦手だったのだなあ、と思うのです。
(ちゃんと勉強してたら数学も出来ていたに違いない、と思っていたこともありましたけど。)
ビルドしてちゃんとしたアプリにしたのはけっこう前な気がしていますが、それから小刻みに修正を加えてだいぶマシになったTauriで作っているMecoress の続きですけど。
というかビルドしたので、作っているというか作ったということにはなっていますが、それはともかく実際に使いながら修正点を見つけるということで、修正したら常に新しいバージョンをビルドしているので、本当だったらバージョンもちょっとずつ上げていかないといけないのですが、ずっと0.0.1のままなのに気付いたり。
厳密にはどのぐらいなのか解らなくなったので、最新版は0.0.5にしておきましたけど。
それとは関係なく、重大な失敗があったときに備えてバージョンを管理するソフトとかを使うべきなのか?ということでもあったりしますが。
調べたら、ちょっとややこしい気もしてしり込みしてたりしますが。
自分でタイミングを見計らってソースのフォルダをコピーしてバックアップとか、パソコン得意レベルのバックアップ出良いのかどうなのか。
気付けば大掛かりな作業になったTauriでアレを作るシリーズなので、全部が台無しになったりするとショックも大きいですし、慎重にいきたいところであります。
最近、朝か夜のコンタクトレンズをしてない時にしか細かい作業が出来ないのはなぜか?というクイズですが。
始めは部屋が暗いから細かいものが見づらいと思っていたのですけど、裸眼で見るとクッキリ見えてちょっとショック。
それはどうでも良いのですが、朝に細かい作業をしてUSBケーブルに細工したりして、昼からはその続きでNanoPi NEO2の続きをやろうと思っていたのですけど、なぜか起動したらSSHでログイン出来なくなってたり。
またもや何もしてないのに壊れた状態ですけど。
何かしたとしたら一度電源を切ったということなので、その間に何が起きたのか?という感じです。
NanoPi NEO2がこういう時に不便なのはディスプレイをつなぐ端子がないので起動時にエラーが出てたりしても確認出来ないところです。
なので、シリアルケーブルでつないでアレコレすべくAmazonで買ったケーブルが届くのを待っているのですけど。
なんとなく面倒な気がしますが、HDMIでディスプレイに接続するのもディスプレイの裏に手を回したりして意外と面倒な作業ですし、USBを使ったシリアル通信ならそういう手間はかからない?
どうなるのかはケーブルが届いてからということで、乞うご期待?
<!-- 一体どこまでがどうクイズなのか?というクイズでもあります。-->
タウリン「今日はMecoressの誕生日!」
ということで、完全にタウリンが擬人化されているTauriで作っているメディアファイルをあれこれするアレの続きですが。
そろそろ良いんじゃないか、と思ってついに build して単体のアプリとして使えるようになったのです!
せっかくなので「アプリケーション」フォルダにコピーしてみたら、憧れのMedia Proの隣になったりして。
これには大喜びだったMecoressですが、緊張のあまりまだあまり話すことが出来てない、というネタとかも。
それはどうでも良いのですが、これから次のバージョンに向けてやるべきことをノートに書いていったら、それだけでなくて、このバージョンでやってないといけないことも沢山見つかってしまったのです。
なので、まだしばらくバージョン0.0.0の続きをやらないといけないのですけど。
とりあえずアルファ版ということで使っていって、さらにやらないといけないことも見つかってしまうのだろう、とかそんな感じです。
<!-- なんか大変ですが、最近ゲームをやってないのでけっこう捗っています。でもゲームをやり始めたらまた遅くなります。-->
ということでTauriで作っているアプリのようなものがかなりアプリのようなものになってきました。
オリジナルのアイコンを作ってみたのですけど。
アイコンがあるだけでけっこう本物っぽい感じになります。
というか、これまでも偽物じゃなかったですが。
ちゃんとやってる感じというか、そんなことです。
でも、アプリのアイコンってどういうのが良いのか良く解らない感じで。
アプリの名前の文字がアイコンになっているのは意外と少ないですし。
いきなり作るのはけっこう困難でした。
正方形で作ると、最初はアルバムジャケットみたいなデザインになってたりしたのですが。
最終的にはアプリのウィンドウにも表示されているアイコンの模様を使ってみたり。(参考 )
でもMecoressのMeの部分はその意味を表すアイコンになってなかったので、平仮名の「め」になっていますけど。
このフォントの「め」って一画目のはみ出す部分がはみ出てなかったりして、もしかすると「め」に見えないし丁度良いかも知れないとも思ったのですが、ちゃんと「め」に見えてますね。
それとは関係なく、他のアプリのアイコンと比べると一回り大きい感じがするのですが。
ちょっと余白を空けないといけないとか、そういうルールもあるのか、どうなのか。(あるとしたらAppleのAppStoreのルールに違いないですけど。)
とりあえず、大きいと目立つので妥協版はこれでいくのです。
そろそろ妥協版完成に向けて最終調整になっている気がしてきたTauriで作っているアレですが。
大量の画像を読み込むテストをしてみたのです。
読み込んだのは今使っているデジカメのSDカードの中身全部ですけど。
ファイルの数を表示する機能が必要だとも思ったのですが、どのくらいファイル数かは不明。
でも4GB分ということでけっこうな数に違いないです。
ということで、ドラマチックなタイトルになってきたけど作っているのは実用的なTauriで作る何かの続きですけど。
作るにあたってお手本にしていた、Media Proというアプリ。
お手本というか OS のアップグレードで使えなくなったから代わりになるものを作ろう、ということでやっているのですが。
前にも書いたのですが、使えなくなってから時間が経ちすぎてどういう挙動だったのか思い出せない部分もいくつか。
ファイルの選択とかも、しかたなくMacのFinderと同じ感じにしているのですが、テストで使っていると何かが違うような気がします。
逆に、テストで使っていたら、そういえばこういうことが出来たはず、というのも思い出すことがあったりもして。
そういうのを全部追加していくと完成しない気もするので、早いこと妥協版を完成させて落ち着きたいのですが。
なかなかちゃんとしたものにならないのですが、最近はずっとCSSでデザイン部分を詰めていったので、見た目だけはちゃんとしたアプリっぽくなっています。
<!-- ときどき、見た目は良いけど中身は酷いというフリーのソフトとかもありますし、今の状態でもまあまあ使えるクオリティではあるのです。-->
ついでに書くと、昨日書いた問題点 については、原因は何となくしか解ってないけど大幅に書き直したら思ったとおりの動作になっています。
ということでメコレスという変な名前がついたTauriで作っている何かですが。
仕上げの段階になってやってないことを色々と思い出して、急遽追加された機能が沢山あったりするのですけど。
珍しいことに、ほとんどエラーなしで追加出来たりして。
このまま妥協版の完成まで一気にとか思っていたのですが、さっきやっとつまずきました。
やっぱりすんなり出来てしまうとタウリンっぽくないですし。
というネタはどうでも良いですが、他のところでは普通に出来ているし、それほど複雑ではないはずの、キーボードの入力を読み取る、というのがなぜか出来なかったり。
こういうことがあると、これまで出来ていたキーボード入力の読み取りの部分も、実はやり方が間違ってるけどたまたま上手くいってるだけなんじゃないか?とか、そんな感じで恐ろしくなってくるのですが。
今日は他がかなり上手くいったので、ここはひとまず休止してじっくりやる方が良さそうです。
<!-- というか、いつになったら完成するのか。-->
Mecoress ってそういう意味だったのか!
ということで、Tauriで作ってるのかどうなのか解らなくなってきたアレの続きですけど。
標準仕様みたいな見た目だったボタンとかのデザインも変えたりしてソレっぽくなってきたのです。
そして、そういうこと、ってどういうことか解らないと思いますけど。
アプリの名前が本当にMecoressになってしまいそうなのですが。
このボタンの配置のデザインを思い付いてしまったら、これが一番良い名前という気がしてきたのです。
というか何がMecoressなのか?というと。
メ ディアファイルをコ ピーとかムーブしたりリ ネームしたりス ライドシ ョーも出来ちゃう!という意味でMecoressなのです。
発音はカタカナ語を基準にするとメコリスっぽいですが、メコアスにすると英語っぽい感じもしますし、そのままローマ字風にするとメコレス。
どれも変な名前ですけど。
そんなことよりも、苦労してなんとか出来たことになった部分を今確認するとちゃんと動いてくれないことが多いのですが。
どうなっているのか?という感じです。
見た目は完成に近づいているのですけど、直せるところは直したいので、大変なのです。
ということで、久々だけど作業はしてたTauriで何を作るのか?の続きですけど。
ファイルの移動をした時にファイルの場所を更新する部分を作ってなかったことに気付いたので、作ったのです。
更新するにはファイルの移動の時に移動先を戻り値として受け取りたかったので、Rustのコードを修正したのですけど。
テストしてみたら所有権に関するエラーがでて、ついに来た!って思ってしまったり。
所有権はRustに特有な考え方の一つで、入門書でも詳しく説明されているところですが、自分でコードを書いているとそんなことには全然気付かないというか。
他の言語では全く気にしない部分でもあったのですけど。
とにかく、エラーが出たので直さないといけないのですが、Rustはエラーがあると修正案を出してくれることが良くあるのです。
それによると、clone()を使えば大丈夫ということになっていました。
でも、入門書ではあまり出てこなかったclone()ですし、こういう時には参照を使ったら良いということを思い出したので、修正案を無視して書き直したら成功してちょっとウレシイ。
これはかなり進歩したような感じですが、所有権のエラーが出たのは何でなのか?というのはイマイチ解ってなかったりして。
いつかはRustで何かを作ってみたいとも思っているのですが、道は険しそうな感じです。
それとは関係なく、Tauriで作ってるアレですが、春に作った部分の仕上げというか確認作業をしてみたら、けっこう怪しいですけど。
直さないとちゃんと使えないような感じもありますが、今回の妥協版は私しか使わないので、これは次のバージョンで修正されるでしょう。
昨日の激重だったうえに失敗のMVもリメイクするやつの続きですが。
失敗した部分を修正するために、細かいタイムテーブル的なものをわざわざ作ってやり直したのに、結局アイディアが良くなかったということに気付いて、最初からやり直したのです。
最終的にシンプルにしたら上手くいったので、余計な苦労をしていた感じですが。
それとは関係なく、今日は昨日よりも動画の書き出しが速いのです。
今日はサイズを25%から50%にしたのですけど。
もしかするとマスクとかは関係なくて、サイズを小さくしてたのが逆に良くなかったのかも知れないとか。
メインの動画は昔作ったやつを使っているのですが、サイズを小さくして仮の書き出しをすると、もとの動画を縮小しないといけないことになるので、その分処理に時間がかかっているのか?ということですが。
ちなみに、今は最終的な100%で書き出しているのですが、また遅い。
昔作ったのはDVDサイズだったので、50%だと丁度そのままのサイズってことになるのか、どうなのか。
どうでも良いですが、もうすぐやっと公開ということになるのです。
マスクの下に激重記念日!
ということで、五七五になってないけど久々の記念日、といっても何のことだか解る人は多分いないですが。
アルバムがリマスターされるから、ついでにダイジェスト版も作って、さらにダイジェスト版のMVも音を入れ替えたりしているのですが。
途中まで作ったのを確認しようと思って、サイズを小さくして仮の書き出しをしてみたら、動作が重くてまだ書き出せてないのです。
動画の書き出しってビックリするほど速い時もあるのですが、こうやって良く解らないけど重くて遅い時もあったり。
色々と謎ですが。
多分、これまで使ったことのない画像にマスクをかける技を使ってたりするのが原因なのか。
とか書いてたら書き出しが終わりました。
でも再生してみたら、思ってた効果が出てないので、やり直し。
なんか性能の低いロボットがゆっくり作業をしているような、そんな動画になってましたが。
これが大きいサイズでやっと書き出したあとだとしたら、この失敗動画がショックな感じになるところでした。
サイズの小さいので試しておいて良かったということでもあります。
あるアルバムのリマスターが公開されると予告したのですが、タイミングを失ってまだ出来てませんけど。
どうせなら当時作ったダイジェスト版も音を入れ替えようという事になって、昔のフォルダを見ていたら、曲のどの部分を使ったのか?ということが書いてあるテキストを見つけたのです。
「:」で区切られた数字が書いてあって、それが時間を表しているっぽいですけど。
何秒からどの曲が始まるということは大体わかるのですが、どの曲のどの部分がというのはかなり謎。
二つの時間の間に「==」というのがあったり、「||」があったり。
10年前も一応Perlとかはやっていたので、プログラミング的な意味があるのかと思いきや、そうでもないですし。
あとで解りやすくするためのテキストのはずが、全く意味がないとか。
こういうのにはコメントを沢山書いておいた方が良いに違いない。
ということで面倒ですが、編集に使ったDAWのファイルを開いて詳しく調べないといけません。
ということで、昨日は大混乱で何をやっているのか解らなくなっていたTauriのアレの続きですが。
一日経って冷静になるとなんとかなるようです。
ちなみにスクショに写っているのは、スライドショーでの画像の表示の仕方を変えたりするためのものですが、お手本になっているMedia Proではこの右寄せとか左寄せの設定は出来なかったということで、タウリンはついにホンモノを超えた!と言っても過言ではないのです。(ウソですよ。)
まだ見た目はプロトタイプ感ですし、細かい問題点も無きにしも非ず、ですが。
細かいことは気にしない妥協版なので、あとは見た目をアプリっぽくするのです。
それ以外にも「このソフトで開く」とか「Finderで表示」みたいなのを出来たらかなり良いですけど。
そうなるとまたRustを書かないといけなくし、しかも最近はずっとJavaScriptだったので、そろそろRustを忘れていそうですし。
前から思っていましたが、初めて作るアプリとしては大規模すぎるって事でもあるのです。
<!-- 楽器とかでもいきなり難しいことをやろうとして、上手く出来ないで挫折とかも良くあるのですが、Tauriに関してはここまで来たので頑張っているともいえますが。-->
妥協版の完成は目の前のはずのTauriでアレを作ってるやつの続きですけど。
今度はJavaScriptでもRustでもなくてHTMLとCSSなんですよ。
なんですよ、ってなんなのか?って感じですが。
クリックするとメニューが開いて、その中の項目を選択するとさらにそこからメニューが開くみたいなのを作りたいのですけど。
何となく書き始めたら途中から混乱してきてゴチャゴチャになっておるのです。
HTMLを書き出すのにはJavaScriptを使っているのですけど、こういうメニューを作成する専用の関数みたいなのを作るべきなのか。
というか、こういう部分はXcodeとかの方が断然簡単に違いないです。(ちゃんと作ったことはないので知りませんけど。)
JavaScriptでも色んなUIを簡単に作れるアレ(なんて呼ぶのか知らない)もあるのですが、ちょっと見てみたら、それようにまた勉強が必要な感じで、コードも普通のJavaScriptとかなり違ってたり。
なので、やっぱり素のJavaScriptとHTML、CSSで頑張るのです。
<!-- JavaScriptとHTML、CSSでやると見た目がLittle Mustapha's Black-holeになるような気もするのですが、まだその辺のデザインとかはやってないので、どうなることやら。-->
スクショを載せるたびに違うものみたいな感じもあるのですが、Tauri で一つ上手くいくと安心して次をやる気が少しなくなる、の続きです。
<!-- ネコ蒲団君画像が懐かしいですが、アプリのテスト用に当時目のつくところにあった画像を適当にまとめてあるので、テストにはネコ蒲団君とBBRの画像が多く登場するのです。-->
もうすぐ妥協版である機能限定版が完成するかと思っていたのですが、途中で中断して後回しになっていたことが色々とあるので、なかなか完成しないというか。
中断した部分を作っていたのもかなり前なので、何をどこまで作っていたのかとか、それを思い出すところから始めないといけなかったりするのです。
上のスクショはスライドーショー中の画像なのですけど、画像リストの枠をウィンドウっぽく移動出来るようにするところまで完了。
というか、ウィンドウっぽくするというのはJavaScriptで作ってるアプリならでは、かも知れませんけど。こういう作業は結構やってきたので、コツを掴んでいる感じがしているのです。
というか、ピンクのラインとか、水色の四角は何なのか?っていう感じですが、あれがウィンドウっぽくなってる部分で、ピンクのラインが移動させる時にクリックする部分で、水色の四角が閉じるボタンだったり。
これは最終的にはちゃんとウィンドウっぽくなるように変えるのですが、ちゃんと機能するのが解るまでは解りやすい色分けになっておるのです。
ついでに書くと、アプリ名も変わっているのですが、これから良いのが思い付かないとこの怪しいアプリ名で決定という事になってしまうのです。
もうワケが解らないですが、Tauri で新しくウィンドウを作成して直後にそのウィンドウに emit しても反応がないというやつ の続きです。
原因はスクリプトなどが全部読み込まれる前に emit しているからということは解ったのですけど。
そういう時には window.onload とか addEventListener で load とかで上手く行くはずと思ったら、なぜか load でスクリプトが動かないような。
私の書き方が間違っているのか、あるいは Tauri では使えないということなのか。
ならば一秒待つやつの次にダメそうな感じで、スクリプトの一番最後で新しいウィンドウから元のウィンドウにemitするとかでどうなるか?と思って試してみたら。
上手くいく時と行かない時があるのです。
何故かと考えてみたら、emitを受け付けるための listen というのが await なので、listenが終わる前にemitでやり取りしようとして上手くいってないということでした。
ということは listen の await が終わったタイミングでウィンドウ間のやり取りをするようにすれば良いに違いない。
<!-- ここまで書いて思ったのですが、この文章は中途半端な機能の機械翻訳みたいですけど、ちゃんと私が書いてますよ。-->
ということで、書いている内容は全然伝わらないと思いますけど、新しいウィンドウとやり取りが出来るようになったので、保存したファイルを開く!や、選択した項目から新しいカタログを作る!が出来るようになったのです!!
なんというか、普通のやり方で出来ないと無理と思ってしまいますけど、意外となんとかなることもある、という感じで。
こういうのはパズルみたいで面白いと思います。(ただし上手くいった時に限る、という感じですが。)
これで多分タウリン500mgにはなったと思います。(ここまで約7ヶ月...。)
エミットの過去分詞は emitted なんですけど、なんとなくエミットゥンって書きたくなってしまう、ということはどうでも良いのです。
ちょっと前にTauriでエミットを使えばやりたいことが出来るようになるに違いないと書いた アプリの続きですけど。
新しいウィンドウの作成に成功したら次の処理をする、という書き方が用意されていて、それを使えば簡単だ!と思ったのに上手くいかないとか。
どうやら、ウィンドウは作られているけどまだその他のスクリプト等がロードされる前に成功のお知らせが来てしまって、そのタイミングで emit しているので、新しいウィンドウでは受け付けてくれないということのようです。
間に、タイマーで一秒待つとか入れたり、ウィンドウを作成してから、別のボタンのクリックで emit とかすると上手くいくということで、原因はそれに違いないのですけど。
二日がかりでやっと原因が解ったものの、解決法が思い浮かばないのです。
というか、タイマーで一秒待てば良いんじゃないか?ということですが、これは一秒でロードが終わるという保証がないということで、やってはいけないことですし。
まあ、最悪やっても良いような感じもありますが、あまりにも初心者っぽくて恥ずかしいので出来ないのです。
ということで、タウリン大ピンチ!ということになっているのです。
もう完全にタウリンが人扱いになっているTauriで何かを作ってるやつの続きですが。
別のウィンドウとあれこれする時に emit というのが使えるというのが解ったのですけど。
エミットだったら関連する変数にエミッションを使おう!とか思ったら、エミッションはエミットの名詞ではなかったことに気付いたのです。
emit と emission でつづりはけっこう違うのでうすけど、意味は似てるんですよね。なのでありがちな間違いかも知れませんけど。
やっぱり、こういうことがないように中途半端にカタカナで覚えないで、ちゃんとアルファベットの表記で覚えないといけないとか。
ここでカタカナ語批判しても意味がないですが。
それはともかく、emit を上手く使えれば、出来ないと思っていたウィンドウ間のドラッグアンドドロップは...、やっぱり出来ないですが、別の方法で同じ内容の動作が出来そうな気がするのです。
ついでに書くと、インデックスをファイルに保存して、それを開くというのもなんとかなるんじゃないか、という感じですし。
これが出来ると、かなり進むに違いないのですけど、間にRustが入るので、なんかややこしいのです。
<!-- というか、やっぱりJavaScriptを使うってことは、ウェブアプリっぽい作りの方がやりやすいのかなあ、とか今更思い始めていますけど、もう遅い。-->
昨日 は作業をしていたので起動した状態のついでに使ってみたTauriで作ってるアレの続きですが。
今日はファイル名を一括で変更するのが使いたくて、わざわざ起動されてしまいました。
起動といっても、開発段階でコードの状態からコンパイルみたいなことをしているので、けっこう時間がかかるのですけど。
でもファイル名の変更が楽に出来ることを考えると待つ価値はあるとか。
さっきの遠足記事の画像ファイルですけど。
上の方が元のファイル名で、下がRestHouse用の書式にしたがったファイル名ということです。
<!-- 本当は元の名前と新しいのが横に並ぶ予定なのですけど、それは最後の仕上げということです。-->
日付部分はテキストで追加することも出来るのですが、dateコマンドのフォーマットで"%y%m%d"みたいなことも出来るというこだわりポイント。
こだわりというか、目指しているMedia Proにもそんな感じのがあったのですけど。
なんだか、昨日やったことと、今日のこれだけで十分という気もしてきたりして。
まだ追加しないといけないこともあるのですが、完成にしたくなってきてしまいます。
<!-- というか、これで完成で良いのだったらもっと早く出来ていたはずで、それは時間の無駄ってことになってしまうので、やっぱりちゃんと完成させるのです。-->
ということで、ホントはタウリンじゃなくてTauri なのにタウリンだし、最近は人の名前みたいな扱いになっている、の続きですけど。
テスト用に起動してたので、いつもの写真を読み込む作業をしてみたのです。
実際の作業をしてみるとかなり使いづらいですが、この辺の修正は次のバージョンという気がします。
でも、この表示されているリスト上で順番を並べ替えて、その順番で連番を付けてリネームが出来るというのは便利なのです。
上の写真は見て解るようにBBRニュース用ですけど。必ずしも撮影順に掲載されるワケではなかったりしますし。
あとは、OneDriveに保存してあるXbox Oneのスクショとかは、ファイル名にランダムな文字列が使われていたりするので、名前順に並べても撮影順にならないとかですし。
なので、自由に並び替えが出来るというのは良いことに違いないのです。
ついでに、出来なさそうでガッカリしているところもあるのですが。
新しいウィンドウを開いて、そこに元のウィンドウからファイルのドラッグアンドドロップって、普通のやり方だと無理なのに気付いてしまったのです。
何か画期的な裏技を発見するとか、あるいはRustの方で工夫したら出来るのか。
考えるのが面倒なので、これも次以降のバージョンでいいか。アハハ...。
なんで selected が使えないのか?ということになっていた Tauri だけで使えない予約語なんてあるのか? の続きですけど。
selectedという語には問題なしということが解りました。
ではselectedというクラス名が設定されているか調べると「ない」といわれる状態なのは何故か?ということになるのですが。
実は同じ場所に設定した別の関数でも似たようなことをやっていて。クリックすると一つ目の関数で一瞬だけ選択された状態になって、直後に別の関数によって選択が解除されていたので、selectedというクラス名も消されていたということですけど。
これは解りやすく説明するのが難しいというか。ここでプログラムに関することをどのくらい詳しく書いていいのかビミョーということでもありますけど。
とにかく、機能が多くなってコードが長くなってくると予期せぬエラーというミスも色々と発生するという感じです。
というか、今回直した部分って数カ月前に書いたところだと思いますが、すでにこの書き方はあまり良くないなあ、と思うところもあったりして、けっこうJavaScriptに詳しくなっている感じもあるとか。
それは良いのですが、一度に二つのことを同時進行とかあまり出来ないので、他のことが全然出来てないような感じでもあるので、早く一段落したいタウリンでもあるのです。
HTML要素のクラス名に selected というのを使っていたら、上手く動かなくなったような気がするのですが。
ということで、Tauriでアプリを作ってたら、前は動いていたものが動かなくなる、の続きですけど。
画像とかを読み込んで整理するアプリということなので、ファイルの選択は重要なのですけど。
読み込んだファイルをリスト表示して、選択する時にはselectedというHTMLのクラスを追加することにしていたのです。
それで、前はちゃんと動いていたのですが。
他のところを作った後でまた動作確認してみたら何故か上手く動かなくなってたり。
あるいは、実は前から変だったけど気付いてなかったのかも知れませんけど。
フォームで項目を選択するアレでもselectedっていうのは出てきたりするので、その辺も怪しいかも知れません。
試しにクラス名を変えてみたら上手くいったのですが。これまで上手く動いていたような気もしますし、理由も解らないまま全部変えて、あとから本当の理由に気付いたということだとモヤモヤしますけど。
なにより、選択された状態という意味ではselectedが一番解りやすいですし、変えたくなかったりもしますが。
他のところではselectedというクラス名はちゃんと使えてるので、さらに謎なのです。
<!-- こういう時は、単純で致命的な間違いを犯しているにことも良くあるとか。-->
ということで、時々Tauriで何を作っているのか解らなくなる、の続きですけど。
以前のスクショ でテスト用のボタンだらけの状態だったのですけど、そろそろボタンを配置する場所がなくなってきたということで、メニューから色々と実行するやつを作ってみたのです。
とりあえず、最初は読み込んだファイルをインデックスから消すという"Delete"の機能。(その下はネタ用なので選択しても何も起きません。)
本当はテスト用のボタンで全部やって、最後にこのメニューを作れば良いと思っていたのですが、実際にやってみるとけっこう面倒だったりして。
しかも、ボタンにJavaScriptで機能を割り当てるのとはちょっと違う感じでもあったので、早めに試しておいて良かったという気もします。
それとは関係なく、けっこう出来てきたのに、修正するところが大量にあって、制作の速度がかなり落ちている感じもあるのですけど。
多分、ユックリでも続けていればそのうち終わるということに違いないので、少しずつやるのです。
そういえば、昔は電車の中でiPod touchとかで絵を描いて色々やっていたのですが。
久々にパソコンで絵を描いたらスゴく時間がかかって、やるって書いていたあれがなかなか出来なかったのですけど、やっと出来そうだということになってきたのです。
絵といっても色のついてない下書きみたいなやつですけど。
一度出来るようになったことでも時間が経つと全部忘れてしまうタイプなので、久々にやると時間がかかったりするようです。
まだ全部忘れてはいないので、一応前と同じぐらいの絵にはなってますけど。
上手く描くことを目的にしてない絵でもあるのでどうでも良いですけど。
多分明日とかから何かが掲載されるでしょう。
ということで、一瞬ゴールが見えたかと思ったら、色々やることを思い出してしまって完成しないアプリをTauriで作る続きですが。
一度出来たことになっていたファイルの移動機能で、新しいフォルダを作ってそこを移動先にするっていうのが、普通 open のダイアログだと出来ないのに気付いたのです。
でも、目指しているMedia Proではそれが出来ていた気がしますし、アレコレ調べても方法は見つからず。
自分でも色々試したら save のダイアログだと新しいフォルダを作成出来るのです。
ただし、saveだとファイル名を入力しないといけないとか、余計なことがあったり。
でも新規フォルダを作成出来ない方が問題ってことで、ファイル名までのパスを取得して、正規表現でファイル名だけを消すという荒技とか。
これは機能したのですが、やっぱりなんか変ということで、コメントアウトになってます。
それで他のアプリではどうなっているのか?ってことで調べてみたのです。
Media Proが使えなくなってからデジカメのファイルとかを整理するのに使っている ImageOne でファイルの移動をやってみたのですが。
いつもは、新しく撮った写真を選択して、パソコン側に日付をつけたフォルダを作ってコピーしているのですけど。
なぜかコピーしようとしても新しいフォルダを作るためのボタンがないような...。
少なくとも週に一回はやる作業なのですけど、いつもはどうやってフォルダを作っていたのか?ということになってきました。
しばらく考えてしまったのですが、フォルダを選択するダイアログが出てる時に[Command + Shift + n]を押してみたら、新しいフォルダを作成する新たなダイアログが出てくるとか。
いつもは無意識にやっていたのだと思いますけど、確認しながらやろうとするとこういうことを忘れたりするみたいです。
とにかく、open でも新しいフォルダが作成出来るのが解ったので、問題解決ですけど。
それとは関係なく、今Tauriで作っているのは Media Proがお手本なのですが、さっき登場した ImageOne というアプリは今作っているもののライバルという設定になっているのです。
ImageOneもまあまあ良いアプリなのですが、詰めの甘さみたいなのがあったりしますし。頑張ったら同等以上のものが作れそうな感じもあったりして。
<!-- どうでも良いことをミョーに長く書いてしまいましたけど。ポイントは[Command + Shift + n]で新しいフォルダを作成出来るというところです。Macの他のアプリでも同じかも知れないので、覚えておくと何かが便利になるかも知れません。-->
<!-- ついでに書くと、本当は「アプリ」じゃなくて「ソフト」って書きたいのですが、今風に「アプリ」って書いてみました。-->
まさか完成したのか?と思った人はいないと思いますが、一応完成させる気はあるTauriでアレを作りたいの続き。
一体何がきたのか?というと、一番最初の方に作った「読み込んだ画像を大きめに表示する機能」が、このやり方だと上手くいかない!ということに気付いてしまったということです。
でも、最近の私はミョーにJavaScriptに詳しくなっているので簡単に直せるとも思っているのですけど。
だたし簡単だと思っていたことがけっこう大変ということも良くあるタウリンシリーズなのでアレなのですけど。
最近作っていた一括でファイル名を変換するというやつも簡単なつもりが、機能別のコードの長さとしては一番長くなった感じですし。
それはともかく、最初の方に作ったやつと最近作ったやつが上手く噛みあわないみたいなのが出てくると、色々とイヤな予感がしてくるのですけど。
最初から全部計画的に作っていたワケではなくて、途中で「アレも作らないと」とかいうことに気付いて追加の機能とかになっているので、危険もいっぱいな感じです。
ついでに書くと、お手本になるはずのMedia Proというソフトですが、OSアップグレードで使えなくなってから時間が経ちすぎて、どういう仕様になっていたのかとか、かなり忘れてしまっているのですけど。
古い環境で起動出来るディスクとか作っておけば良かった、とか思っているのです。
[ タウリンに寿命を延ばす効果? ただしミミズとマウス、サルに限る - CNN.co.jp ]
やったー!と思ったのですが、良く考えたら私が頑張っているのはタウリでタウリンではなかったのです。
というネタですが、ついでに書いておくとまだミミズとマウスとサルに効果があっただけなので、タウリンのサプリメントの購入はお勧めしないと書いてあるので要注意です。
そして、だらだらしてきた感じもあるTauriで作ってるアレはいつになったら完成するんだ?ですが。
見た目が何のアプリだか不明になってきています。
一応、画像とかのファイルを管理するアプリってことで作っているのですが。
並んでいるボタンはテスト用なので、そのうちなんとかなるのです。
あと、書いたかどうか覚えてないですけど、最初はJavaScriptだけでなんとかなりそうなスライドショーの機能だけで試作しようと思っていたので、アプリ名が「theSlide」になっているのです。
でも、途中まで作ったら分けてやる方が面倒だと気付いたので、そのまま全部の機能を追加することになったのですが。
というか、これは何の記事なのか?という感じになっていますが。
タウリンのネタだけだとあれなのでTauriの経過報告も一緒にやったら意味が解りづらくなっているのです。
うーん...。引数名にも注意が必要って、そこはなかなか気付けないんだし。まあまあだけど。
ということで、調子が出てきたら復活している技術部ソコノこと曽古野貴美ですが。
それはともかく、Tauriで大変なのはRustのところだけじゃない!の続きのやつ。
これはRustの難しさよりも、Tauriならではかも知れないのですが。
Rustの方の関数の仮引数名に cmd というのを使って JavaScript の方から関数を呼び出したら、そんなコマンドはないというエラーとか。
エディタでシンタックスのハイライトとかをしていると、予約語みたいなのは違う色で表示されたりするのですが、cmd は普通の色だったので気付きづらいのですが。
実はシェルのコマンドを呼び出す時に cmd という仮引数名を使うようなのです。[shell | Tauri Apps ]
commanndというのが何か意味のある単語かも知れない、ということでcmdと略したのですが、そっちの方が意味のあることだったようです。
こういうのは意外とハマりポイントというか。Rustが難しいという先入観のせいで難しく考えたら原因が解らなくなりそうでもあります。
それとは関係なく、このエラーのおかげで、シェルのコマンドが呼び出せるというのが解ってしまったのですが。
今作っている部分は特にシェルスクリプトとかだったら簡単なのになあ、と思ってしまうことが多いので、使いたくなってしまいますけど。
そうすると環境に依存することになってしまうので、Tauriでやってる意味がなくなるので我慢なのです。
それよりも、遠足の学級新聞はいつやるのか?ってことだけど。うーん...。まあまあだけど。
音楽用パソコンのために買ったトラックボールが、時々ボールが引っかかってカクカクしてしまう、というのが気になって仕方がないのでLogicoolの新しいのを買ってしまったのですけど。
動きがスムーズになったら驚くほど集中出来たのです。
というか、これまで作業がはかどらなかった原因はトラックボールのカクカク問題だったに違いないということでもありますけど。
前はLogicoolのトラックボールだと「Shift+スクロール」で横スクロールが異常に遅いのがアレだったので別のメーカーのを買ったというのもありますが。
Logicoolのソフトがバージョンアップしたら解決しましたし、使い慣れているメーカーのが一番良いということみたいです。
というか、ボールが引っかかってカクカクするやつはもっと製品のテストをすべきなんじゃないかとか思ってしまいますけど。
<!-- 解決法がないか調べたら、同じ症状の人が沢山いるようなので、原因が私の手がベトベトしているからということではなさそうですし。-->
それはともかく、音楽用パソコンの前にはMIDIキーボードとかを置くことがありますし、やっぱりマウスよりはトラックボールの方が場所を取らないので良いですね。
これはただの画像ファイルじゃねえぜ。オレ様の書いたRustのプログラムがコピーした画像ファイルなのさ!
ハハハハッ!ハハハハッ!
ということですが、さらに...。
そのキャラは何なのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?って事なんだけど。
うーん...。
ずっとプログラムとかやってたのに、なんで私が登場しないのか?ってことだと。
まあまあだけど。
ということで、そういえばタグにLMB技術部とか書くのも忘れていましたけど、Tauriでアレが作れたら夢のようだ!というこのシリーズはRustが難しいせいで余裕がなくてあまり細かいネタが書けてないのです。
というか、細かいネタを書く必要はないといえばないのですけど。
ただ、今回はRustの部分も解ってきてけっこう進んだ感じなので、久々に曽古野貴美も登場したりして。
ちょっとつまずいたもののファイルのコピーをする機能が追加されて、さらにRustでは基本的に同じ名前のファイルがあったら上書きされるということなので、同じ名前のファイルのがあったらどうするのかというダイアログを出す!という機能も追加出来てしまったのです。
ファイルのコピーとか、簡単に出来ると思ったらまだRustのエラーの処理みたいなのが良く解ってなくて大変だったのですけど。
しかも、ネットで調べたらお手本がありそうと思いきや、Rustをやってる人ってもっと高度なことをやってる感じなのか、ファイルのコピーみたいなのは例が出てこないとか。
なので、自分でマニュアルを読みつつ頑張って少しだけRustも進歩したのです。
ファイルの有無を調べるやつは例があったので丸写しですけど。
ここまで出来たら、もしかしてバージョン0.0はもうすぐ完成するような予感もしてきました。
完成しても公開とかはしないので安心して大丈夫ですけど。
バージョン1.0になるような事があったらあるかも知れませんが。
それから、遠足の学級日誌はいつになったら出来るのか?ってことだけど。うーん。
まあまあだけど...。
オレ様の書いたRustのプログラムがファイルの情報を返してきたぜ!
ハハハハッ!ハハハハッ!
というか、いつもこういうところで満足してしまうからなかなか完成しない、という気もするのですが。
Tauri のアレで何とかしたいシリーズで難しいかと思っていたRustの部分をまた一つクリア。
ファイルの作成時間とか変更を加えた時間とかを調べる感じのやつ。
Rustの中では文字列とか数値ではなくてSystemTimeで値が得られるという事みたいだったのですが。
それをそのままJavaScriptに渡して上手くいくのか?と思ったらけっこう上手くいきました。
多分、今はまだ良く解っていないSerdeというのがよしなにやってくれてるのだと思いますけど。
[RustのSerdeの簡単な紹介 - Qiita ]
それから、これだけだと記事のタイトルの意味が解らないので書いておくと、調べた時に返ってくる数値はUNIXエポック からの経過秒数ってことなので、そういうことなのです。
このエポックという言葉を聞くとなんとなく嬉しい感じがするのは、おもちゃメーカーの名前と関連しているのか、どうなのか。どうでも良いのですが。
ということで、多分半分ぐらいは出来ているTauriを使ってアプリを作ってみたい!の続きですけど。
完成する前に以前作ったところの修正というか、改善作業みたいなのをしてたりして。まるでこの記事のタイトルのアレみたいなのです。
色々と苦労しているうちにJavaScriptに詳しくなってきた、というのは前に書きましたけど、それで気付いたところがあったので早めに修正なのです。
この修正によってコードの中身はけっこうスッキリしたりして、前進はしてないけど次に進む気力が少し出てきた感じはします。
ただ、ここからはまたRustが出てくるのですけど。Rustはエラーが出ると気分的に振出しに戻される感じがあるので覚悟が必要なのです。
というか、前にネットにあったコードを参考にして書いたRustの部分は、読み直してもどうしてそうなるのか?というのが良く解らなかったりしますし。
しかも、同じ内容でも色んな書き方が出来るようなところもあるので、色んなコードを見て勉強しようとしてもなかなかピンと来ないとかもあったりして。
とりあえず言い訳ばかり書いたので、しばらく停滞する準備は出来たということでもあります。
<!-- そういえば「カニ本」買ったのここに書いたっけ?(カニ本ってなんだ?という感じですが、Perlのリャマ本 に対して、Rustのカニ本 ってことです。どうでも良いですけど。)-->
ということで、Tauriで作れたらうれしいなあと思っている、画像を管理したりするアプリの続きなのですが。
良く考えたらドラッグアンドドロップでフォルダを開くことが出来ないので、Rustのコードに挑戦。
やっぱりエラーが出たのですが、エラーの内容を良く読んでみると「expect("REASON")」を使ったらどうか、というようなことが書いてあったのです。
なんだか解らないまま、とりあえずそのまま書いてみたら成功。
でも、解らないままなのは気持ち悪いので、調べてみたらexpectについては何となく解りました。しかし「REASON」って何だろう?ってことなのですが。
良く考えたら、ここは「REASON」って書くのではなくて、コードにあった文章を自分で考えて書き込むところなのでした。
expectというのがエラーが発生した時にエラーの内容を表示するみたいなものなので、このままだとエラーが出た時に「理由があってエラーです」って感じの表示になって間抜けな感じです。
それはどうでもイイのですが、Rustのコンパイラは正しい書き方を提案してくれたり、良いですね。
その分書くのは難しいというか。難しいからエラーの内容が詳しく出せたり出来るってことかも知れないですけど。
そんな感じですが、今のところ自分で考えてRustのちゃんとしたプログラムが書ける気がしなかったりしてます。
音楽の作業を再開していると書いたのですが。
続きをやろうと思ったら、楽器が音痴すぎるのです。
またしても良いタイミングでMIDIキーボードが壊れたということみたいです。
勝手にピッチベンドのデータが送信されて音がズレるやつなのですが。
これが起きると自分の耳が変になったんじゃないか?とか思ってスゴく不安になるので困るのです。
というか、実際に耳が変になったとういか、そういう感じだったことがあって。
面白い響きを追求していたら音がコードとしてちゃんと響いているのか解らなくなったりで。
その時は、理論的に正しいから多分大丈夫だろうとか、そんな感じで曲を作ってたりしてましたけど。
この話はMIDIキーボードが音痴なのとは関係ないですけどね。
それにしても、どうしていつもやる気を出したタイミングで壊れるのか?ということですが。
なんとかして欲しいです。
<!-- 思い切って88鍵のを買うか迷っているのですが、また良いタイミングで壊れるはずなので、これは難しい決断になりそうです。-->
ということで、タイトルがネタ優先でタウリンじゃなくなってますが、Tauri でアレが作りたいだけなのに...というやつの続きです。
最近ものすごく体調が悪かったのですが、それでも頑張って以前の続きのJavaScript部分を書いていたら、何を書いたのか解らなくなったとかいう状態でしたけど。
とりあえず、オマケになるはずなのに一番の難所になったかも知れないスライドショーの設定画面は出来たことになっているのです。
そして、意味もなくスクショですが。
全部テスト用のボタンですが、その中にもTESTという名前のボタンがあるとかはどうでも良いのです。
それよりも、問題はこのボタンの中にまだない「SAVE」(保存)をどうするのか?という感じなのですけど。
たとえばJPEGファイルを読み込んでPNGに変換して保存、という感じのSAVEのやり方はあるのですが、アプリ独自の書類を保存とかどうすればいいのか。
その他にも、細かいところでアレってどうやるんだ?というのが色々とあって大変なのですけど。
頭の中で考えてた時はすぐに出来そうなアプリだったのですが、容易いことではなさそうです。
マーティ・フリードマンがベイスターズのユニフォームを着て登場して盛り上がったこととに影響されたワケではないですが、音楽の作業をちょっと再開。
パソコンが新しくなったこともあって、ソフトも色々と新しくなってたりするのは前にも書いたか、どうだったか。
でもMODO DRUM というのを買ったのはまだ書いてないはず。
というか、買ってから全然使ってなかったですし。
なかなか良いものという気がしていたのですが、単体で鳴らしていてもかなり動作が重い。
しかも、ちゃんと作業を始めて他の楽器の音と一緒に鳴らしたら重すぎて作業にならないのです。
どういうことか?という感じですが。
もともとM1チップには対応してなかったみたいで。
今ではサポートされているのですが、その辺の関係でちょっと無理があるような感じも。
Macの新しいCPUも登場してからけっこう経つのですが、こういう問題はまだあるということですかね。
ついでに書くと、SC-88Proが壊れたのでPIANOBOX PRO とか買ってみたり。
惜しい部分は色々あったりしますが、今時あまりないMIDI音源モジュールですし、昔は凄いものだと思っていたE-MUの音が入ってるとか。しかも安いのでまあまあ満足ではあります。
あるいは或る御リズム。
ということですが、四角い枠が重ならない限り自由にレイアウト出来るやつ のアルゴリズムみたいなのを考えてたら、パコベーに部屋の電気を消されたので終了。
実はもっとシンプルにしたら上手くいくような気がしたので、昨日頑張って違うやり方のコードを書いてみたのですけど。
上手くいくと思ったのに、いくつかの条件では変になるとか。
目で見たら重なってるって明らかなのに、なんで解らないんだ!とか、プログラムを書く人が思ってはいけない事を思ってしまいたくなるのですけど。
でもノートに大量の□を書き込んで考えた末に、また新しいやり方を思い付いたので、そろそろなんとかなって欲しいところです。
<!-- タイトルにタウリンが付かなくなっただけでなくて、Tauriでやってるアレとかいう説明もなくなってきていますが、ここを乗り越えたらまたTauriな感じになるので頑張りたいと思います。-->
ということで、タウリンが増えそうにないのでタイトルにタウリンが付かなくなったTauriでアレを作りたい、というのの続き。
アレとは何かというと、MacOSをアップグレードしたら使えなくなった画像や動画、音声のファイルを管理する感じのMedia Proというソフトの代わりになるもの、ということなのです。
そして、最近ずっと進めなくなっているのは、そのソフトの中ではオマケって感じもするスライドショーの機能の部分なのですが。
でも複数の画像を(ある程度)自由なレイアウトでスライドショーできる機能が面白くて好きだったので、これは再現すべきだと思ってやっているのです。
問題なのがスライドショーのレイアウトを設定するやつ。
テスト作った時には上手く動いていた気がしたのですけど、どうもダメだったようで、場合によって予期せぬ動作になったり。
画像が重ならない限り大きさを自由に変えられるはずなので、上の画像だと一番左の枠はもっと右側まで広げられるはずなのにあの位置で最大ということになってたり。
でも左から二番目の枠は右の方に大きく出来たりするんですよね。
どこかで単純なミスをしているに違いないのですけど。
何度みても合ってるような気もするし、間違っているような気もするというか。上手くいってないので間違っているんですけど。
こうなってくると別の方法で作り直す方が早いような気がしてきました。
そうすると、昨日書いた二日がかりで原因が解った部分 とかもやる必要がなかったということになりますけど。
まあ、苦労すればするほどJavaScriptには詳しくなってきたような気がしているので、めげずにやるのです。
<!-- そして、Rustの方には全然手を付けられないのでそっちは詳しくなれません。-->
タイトルにタウリンと書いてないですが、Tauriで大変なやつの続き。
TauriというよりもJavaScriptですが。
ある要素の幅を調べようとすると何故かゼロになっているとか。
説明によると非表示になっている要素はゼロになるらしいのですが、JavaScriptのコード的には表示されていることになっているのです。
と思い込んでいて昨日からずっとアレコレ試していたのですが。
調べたい要素のさらに上位の要素がまだ表示されていない状態だっということにやっと気付いたのです。
大量のコードの時にはどこで何をしたのか覚えてなかったりするのですけど。
もう少し解りやすく書く事も出来そうなので、何とかしたいですが。
でも、スッキリしたコードになるようにあれこれ計画して書き始めても、途中で上手く動かなかったりして結局ゴチャゴチャになるというのもあったりして。
それはともかく、非表示になっているのに気付かないで色々とコードをいじったおかげで、何がどうなっているのか解らなくなってきてたりもするのです。
これはけっこうヤバいという感じですが、全部書き直しにならないように頑張りたいと思います。
もうタイトルがワケが解らないですが、Tauriでどうするのか?というやつの続きというか。
JavaScriptとRustでデスクトップアプリを作れちゃうということなのですが、Macの場合はJavaScriptの部分はほぼSafariと同じ仕様ってことになっているのです。
なのですが、私はここまでいつも使っている方のFirefoxでテストをしていたのです。
でもJavaScriptはどのブラウザでも動くように決められた規格みたいなのがあるので、問題ないはずということだったのですけど。
テストで作ったJavaScriptの関数とかをTauriの方に移植(というかコピペ)したら上手く動かなかったり。
前にもちょっと書いたモジュール化みたいなのもやっているので、原因はそっちなのかも知れませんが。
その辺はテストの時もSafariでやっていたら原因が解りやすくて良かったということなのです。
最近はかなりJavaScriptしてたので、上手く動かないところは修正出来たりしたのですけど。
JavaScriptって、初心者でもブラウザだけで実行出来たりするので敷き居は低いような感じがありますが、やればやるほど謎が増えていくような気もします。
というか、私の超便利アプリはいつになった完成するのでしょうかね。
Tauri でゴー!のアレ の続きですが。
JavaScriptでテストしてみて大体出来そうということで、最終段階の最初になってきたのですけど。
そのままJavaScriptを一つのファイルで書くとコードが大量になるので、複数ファイルに分けてモジュールっぽくするようにしたのです。
これでコードの内容がスッキリするはずだったのですが、一つのファイルで書いている時と何かが違うというか。
要領が解らなくなっているようなことになっているのです。
というか、JavaScriptって同じ事をやるのにも色んな書き方が出来たりするので、その辺も原因な気もしますが。
この場面はこの書き方がイイに違いないとか思って書いていくと、途中で先に進めなくなったり。
<!-- 先に進めなくなるコードってなんだ?って感じでもありますが。書いているのは私なので仕方ありません。-->
最終的にはRustも書かないといけないのですが、その前の段階で混乱してきましたし、大変なのです。
<!-- でも、タイトルにはタウリンが復活しているのです。-->
ということで、ナントカ応援団のデータベース、あるいはデータベースターズに、やっと今シーズンの試合データが登録されました。
まだその他の作業は急ピッチということになってるのですが、失敗すると面倒な作業はこれでオシマイなのでとりあえず大丈夫。
それとは関係なく、データベースをあれこれするのにJavaScriptを使い始めたのはいつからだったか?という感じなのですけど。
JavaScriptの中身をちょっと見てみたら、今ならそうは書かないという部分が色々とあったり。
多分修正したらスッキリした内容になるとは思うのですが、今からやると開幕してしまうので、ちょっとずつ改良していきたいと思っております。
というかJavaScriptは最近かなり頑張っていたので急成長という事になっていますが、これがしばらくするとまた元に戻ってしまうので困ってしまいます。
やっぱり思ったとおりだ。
ということで、昨日のシフト+クリックの謎の挙動 のやつですが。
間違ってないはずだと思っていた場所は間違ってなかったのですけど、最後に選択した場所の記録方法が変だったのです。
<!-- けっこう興味深い間違いという気もするのですが、詳しく書こうとするとかなり長くなりそうなので省略。-->
こういう時には、気になるところを片っ端からconsole.logに出力してみると原因が解ったりします。(バグというかうっかりミスに近いので、もっと高度なデバッグの方法では逆に解らないということもあったりして。)
これまではTerminalで起動するスクリプトとかがメインでしたし、クリックに反応して動くとかいうのは年に一回の「何時だか解らないCanvas時計」で時々使うぐらいでした。
なので、こういうグラフィカルなのは頭でイメージするのが難しかったりしますけど。
とにかく、今回の問題な部分も解決して、JavaScriptでやろうとしていたところは大体出来てきたような感じになって来たのです。
なので、これまでバラバラに実験してきたのをまとめて完成に近づけたいのですけど、以前に書いたコードを見直したら自分で書いたのに理解するのに時間がかかったりして面倒なことになっております。
<!-- タイトルに「タウリン」が付かなくなってしまってますが、気にしない。-->
Tauri で何かは作れるのか?ということでやっているやつですが。
まだこの前 のJavaScriptの続きをやってたりするのです。
並んだアイテムを選択する機能なのですが。
1から10までのアイテムが並んでいたとして、最初に3をクリックして選択したあとに、シフトを押しながら7をクリックすると3から7までが一気に選択されるというやつですけど。これがかなり謎です。
最初に選択されているアイテムが一つとは限らないので、どういう挙動が正しいのか解らなかったのですけど。
とりあえずMac の Finderではどういうことになるのか、リスト表示にして色々とクリックしてみたのです。
そうしたら場合によってどういう風に選択されるのかが決まっていないというか。
操作する側で予想できないような挙動になっていました。
Findeでそんな感じですし、このシフトを押しながら選択というのはけっこう複雑なのかも知れません。
結局正解が解らなかったので、最後に選択したところからシフトを押しながらクリックしたところまでが選択されるようにしてみたのです。
ただし、私が作ったものなので、上の例みたいに3から7を選択という感じだと上手くいくのですが、7から3みたいな順番でクリックすると、なぜか3から最後までが選択されてしまうとか。
さっきからずっと上手くいかない原因を探ろうとコードを見ているのですが、間違ってないはずだ、と思って見ているので原因は解らないですね。
多分、すごい基本的な何かを見落としているとか、そんなことになりそうですけど。
もしかしてあっちの方が簡単なのか?という気がしてきましたが。
Tauri でアレコレするための準備段階でJavaScriptでアレコレしているのですけど。
アイテムをクリックして選択で、何もないところをクリックすると選択が解除されるとか。
選択したアイテムの順番を入れ替えるとか。
JavaScriptでも出来ない事はないですし、頭の中では上手くいっていたのですけど。
ただし、その選択とか選択解除だけが目的ではなくて他にもクリックでやる操作があったりすると色々とややこしくなってくるのです。
こういうのってXcodeで作るアプリだと簡単に出来たような気もするのですが。
でもその他の部分を作るのにはJavaScriptで書けたら嬉しいに違いないですし。今からXcodeを勉強するといつまでたっても完成しない気がします。
というか、Tauriでアプリを作る!とか思ってからもかなり時間が経ってますけど。
頑張りたいと思います。
<!-- 頭の中では完全に出来てるんですけど、頭の中と現実世界では何かが違うようです。-->
Taruiでどうにかしたいやつの続きですが。
前回 のドラッグアンドドロップでファイルを読み込む時とオープンダイアログで読み込む時でRust側から戻ってくる値の種類が違うというやつ。
良く考えたらRust側のコードは自作(という事になっている丸写し)なので、そこをいじれば同じ種類に出来ると思ってやってみたら、なんだか全行がエラーみたいな事になって悲しい状態。
元のやつよりも単純になるはずなのですけど、まだRustで自分の思ったようなことを書ける程にはなってないようです。
でも、この部分はJavaScriptの方で多少強引な感じでやったら上手くできたので、とりあえずちゃんとなってるということですけど。
オープンするフォルダの中にフォルダがあってもちゃんと再帰的に読み込めているのです。
ただし、これから読み込んだファイルをコピーしたり移動したり、という機能を作らないといけないというか、それがけっこうメインな機能なのですけど。
そういうのはRustで書かないといけないですし、なんか不安になってきているのです。
ということでTauri を使って何かを作れたら良いなあ、というやつの続きですが。
ちょっとずつ進んでいたRustの入門書は基本的なところは読み終えて、本格的なアプリを作ってみよう!ってところまできているのです。
ということは、もうすでにJavaScriptだけでは出来ないようなこともRustで書けるようになっているはずなのですけど。
おかしいなあ。
それはともかく、Rustのコードを見て何が書いてあるかも解るようになってきたので、Tauriでやってるやつを少し進めることにしたのです。
今回はダイアログからファイルを選択して開くというやつですが。
Rustの部分はネットで見つけたコードをほぼ丸写しだったりして。
でも、思ったより簡単にファイルにアクセス出来るようにはなりましたけど。
ただ、ドラッグアンドドロップで読み込む時にはリストだけど、今回のやり方だとオブジェクトっぽいので返ってくるとかで。
こういうところも上手くやらないといけなくなってきているのです。
ついでにJavaScriptでこれまで書いてきたコードもかなりカオスな感じになってきたので、これまで出来るようになったことを整理して作り直す方が良さそうだったりしますけど。
という感じで、前進はしたけどタウリン1000mgまではかなり遠いようです。
セーフ!
というのは何か?という感じですが、股間が隠れているからセーフということではありません。
急に脳の模型に興味が湧いてアマゾンで検索してたら、結果の中に色んなポーズがとれるデッサン向けなフィギュアがつがいで安かったので買ってしまったのです。
そうしたらモクジン君が私という立派なデッサン人形がいるのに、どうして?ということになっていたのですけど、実物が届いたら思っていたのとちょっと違うクオリティだったりして。
モクジン君的にはセーフということだったみたいです。
<!-- といっても、これまでモクジン君をデッサン人形として使ったことはないですが。-->
やっぱりもう少し高いのじゃないとリアルな感じにならないのかも知れません。
というよりも、関節が硬くて動かすと壊れそうな雰囲気もあったりするのですが、もったいないことにならないように慎重に扱いたいと思っております。
でも、写真みたいに遠目に見る感じではまあまあ人っぽいですし、モクジン君よりはちゃんとポーズもとれるので絵を描く時の参考にはなるでしょう。
Rustの見習いレベルになるまではTauriで作りたいものは出来ない、ということで先にHTMLとJavaScriptで出来る部分の下書き的なものをやるということになっているのですが。
この前やっていたやつ はだいたい解ったということで、次のを始めたら思った以上にややこしくて全然進まなくなりました。
頭では何となく解るのですが、図形をJavaScriptのコードであれこれするようなものは、コードを書いている途中に何がどうなってるのか解らなくなってしまいます。
書き方が悪いのか、あるいは変数の名前の付け方が良くないとか、そんな気もしますし、私の頭脳の限界という事かも知れませんけど。
もっとシンプルにしたら簡単に出来ると思うのですが、出来るはずの事はやらないとモヤモヤするので何とかするのです。
<!-- というか、最初は上手くいってたのに、コードがより洗練された感じになるように手を加えたら変になるとか。まったく何なのか。-->
クリックするとどんどん小さくなっていく!
これが何時だか解らないCanvas時計だとしたら変な事ではないかも知れないのですが、真面目に作っているものでこういう間抜けな現象が起きると面白かったりして。
ということで、Tauri で作ろうとしているアレに関連して、HTML内にサイズの変えられる何かを表示させようとしているのですが、簡単と見せかけて色んな条件が重なるとワケが解らなくなります。
そしてTauriだけど、ここまでやっている事はJavaScriptばっかりですし、今はテスト段階ということでTauriを使わずに普通のHTMLとJavaScriptでやっていたりして。
ここで色々と覚えたら次から何時だか解らないCanvas時計は豪華になるかも知れませんが、それはどうでも良いのです。
一方でTauriをやるという事で勉強を始めたRustの方ですが、入門書はそろそろ難しい部分に入ってきていて、読んでると眠い。
頑張りたいと思います。
ということで、何をしているのか?というとHTMLで画像が要素の中でどうやって表示されるのかのテストなのです。
何のためかというと、Tauriで作ろうとしているアレのために決まっていますが。
こういうのってCSSで簡単に出来るかと思ったら、Webページで表示するのに便利な機能と、単一のウィンドウで表示して便利な機能というのがビミョーに違うということなのか、CSSだけでは上手くいかない感じがするのです。
結局、画像を表示する入れ物のサイズと画像のサイズをJavaScriptで計算したりしてやらないといけなくなりそうですけど。
でも右揃えで表示とかは簡単に出来ると思ったらこれもなぜか出来なかったりして。
そんな感じなので、例によってネットで検索なのですが。
CSSが思ったとおりにならない時の「○○ 効かない」という検索キーワードが必殺技が効かなくて困っているヒーローという感じで面白かったりして。
しかも、○○を入力したところで「効かない」が自動的に候補に出てきたりするのも良くあったりしますけど。
CSSもどんどん複雑になっていきますし、困っている人は沢山いるようです。
どうでも良い事ばかり書いてしまいましたが、テスト用に作った色んなサイズの画像は、画像の中に中心とか左上とか右下とかそういう情報を書いて、枠の中でどうやって表示されているのか解りやすいので、ちょっと良いアイディアだと思った、という事でもあります。
[ 迫力満点の人面雪像が高田世界館に登場! 「未来惑星ザルドス」にちなみ製作 - 上越タウンジャーナル ]
Googleは私に「婦人警官ザルドス芳恵」を書かせたがっているようだ。
ということで、AndroidでGoogleがお勧めの記事などを紹介するやつでお勧めされたのが上の記事なのですけど。
去年のクリスマスネタのために一回検索しただけで、しかも検索に使ったのはGoogleではなかったのです。
それでも「ザルドス」ってだけでお勧めするとか、これは何かあるに違いない。
それとは関係なく、作るかどうか解ってないのに、頭の中には「婦人警官ザルドス芳恵」の第2シーズンの設定が思い浮かんできたりしているのです。
困ったものですね。
<!-- それよりも「未来惑星ザルドス」をちゃんと見たいですが。-->
ということで1mg前進のTauriでアプリを作る! やつです。
ローカルなファイルをウィンドウに表示させることが出来るようになった、というか出来る事が解ったということなのです。
というか、小学何年生とかは特に意味がないですが、面白いから保存してあった日本語入力の「かわせみ3」の設定画面です。(何年生までに教わる漢字という制限が出来るようです。どうでもイイですが。)
JavaScriptは基本的にネットであれこれするためのもなので、ローカルなファイルにアクセスとかは苦手だったりするのですが、そういう部分をRustの方でやってくれたりするので、こうして画像とかも表示できるということなのですが。
ついでに書くと、元のファイル名にはスペースが含まれていたのですが、Tauriの機能で変換するとその辺もちゃんと対処してくれてたりして、結構便利だったりするのです。
Rustでコードを書かなくてもJavaScriptだけでなんとか出来るはずだったのが、これまではAPIを呼び出すのも上手くできなくて、かなりアレだったのです。
でも一回成功したので、次からはもう少しスムーズにタウリンを追加していけるのではないかと思っておるのです。
<!-- というか、タウリンって何なのか?ということでもありますけど。-->
ちなみに、スクショではボタン風のものがいくつか写っていますが、クリックしても書いてあるとおりのことが起きるワケではないとかもあったり。
そして、そのうちの一つはクリックする度にこの小学何年生制限の設定画面と表示されていく小学生地獄な機能になっているのです。
せっかくなので動画編集以外でBlenderを使ってみたのですけど。
年に数回ぐらいは使っているはずなのに、使うたびに操作方法を忘れてたりして、最近のバージョンで変わった部分とかはほぼすべて検索して調べないといけなかったり。
最近は何か新しいことを覚えようとすると、別の何かを忘れないと覚えられないような感じもありますけど。
いっぺんに色んなことをやろうとするからいけないのか、どうなのか。
そういえば、クリスマスネタで出てきた映画のタイトルが思い出せないというやつは、話の中だけでなくて本当に思い出せなかったのですが、まだ思い出せていません。
それはどうでもイイですが、最近のBlenderは使い方はちょっと難しくなった感じがありますが、適当にやっても出来上がるものはまあまあ面白いので良いですね。
Blenderでやってた作業が終わって、あとは何をすればイイんだっけ?というところまで来ましたが。
その前になんでBlenderが必要な作業がでてくるのか?という感じでもありますが、今回はそういう内容なのでまたMVが作られるのです。
MVといえば前回の月食MV で登場したキモーヌちゃんですけど。
実はLudicrousのMVに登場したサリーヌの下書きというか原案みたいなキモい静香ちゃん のうち、紹介されてなかった一枚から作られてたりするのです。
そして、次回も大活躍のキモーヌちゃんなのですが、別角度からのキモーヌちゃんを書きたいのですが、どうしてもあの雰囲気が出せないのです。
実はペンタブよりも下手だったりする鉛筆で書いた下絵のゼツミョーな味わいが、パソコンで描くと上手くでなかったりするのかも知れませんが。
あの可愛くはないけど愛嬌のある感じは、鉛筆描きならではの奇跡の一枚だったりするのです。
そんな感じなので、そろそろキモーヌちゃん登場ということにしたいのですが、まだ登場できないということなのです。
Blenderのビデオエディタのテキストの機能が進化している?
というか、前から出来ていたけど気付かなかったのか?
という感じで、動画に字幕っぽいのがキレイに追加できたりするのに気付いたのですけど。
これまでどおり文字を画像で保存して合成するのとどっちが早くできるのか?というと、それほど変わらないようなきもしたりして。
でもせっかく気付いたので、一ヶ所で直接テキストを書き込めるヤツを使いました。
そんな感じなのですが、やっぱり一度に色々なことをやるのは無理ということで、Tauriでアレを作りたい!というのは一時休止してBlenderに集中していたら意外と早く終わりました。
あれこれ同時進行の時のペースだと20日ぐらいかかる予定になってましたけど。
最終的には作業だけなら一週間ぐらいでしょうか。
というか、これまでの積み重ね的な内容なので、実際にかかった時間は計り知れないということでもありますけど。
とりあえず、また思いつきで始めてしまった面倒な作業が終わったので、その他の準備が出来たら公開されるのでしょう。
<!-- 最近Blenderが完全に動画編集のソフトになってしまっていますが、また3Dなども頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。-->
やるぞ、って書いた らやらざるを得なくなると思ったのでTauriに挑戦記事を書いたのですが、今日はBlenderばっかりになってます。
Blenderといっても3Dで何かをやっているのではなくて、Blenderの動画編集機能で動画の編集。(動画編集機能で動画の編集という書き方はバカっぽいですね。)
なぜか動画は作っても誰も見てくれないのですが、面白いことは面白いんですけどね。
それはどうでもイイですが、フレーム数とかを気にしながら作業したり、書き出しに時間がかかったりするので出来るまで時間がかかります。
創作的な作業はほぼ終わっていたりするので、面倒な作業だけが残っているということでもありますが。
でも、三年前のアレと比べたら作業時間は十分の一よりも少ない感じですし。なんとかなるのです。
その間にTauriに挑戦の意欲がなくならなければイイのですけどね。
気付いたのですが、Macのウィンドウの四隅が丸くなってるのです。
前に書いた動画プレーヤーのIINAで再生していて気付いたのですけど。
最近は基本的に四隅は丸みたいですね。
ということは、動画とかだと丸くなっている部分は表示されていない、ってことにもなるのですが。
ほんの少しの部分ではありますが、もしもそこに何か重要なモノが映っていたりしたら?
というのはアレですが、性格的にはなんとなく気になってしまうのです。
それとは関係なかったりしますが、OSアップグレードで使えなくなったソフトなどがあるけど、代わりになるものがない問題を解決するために、ないものは自分で作る!というのをやるのか、どうなのか?ということになっているのです。
これまでも自分でデスクトップアプリを作ろうとして断念してきたのですが、今回もXcodeを使って作るのは無理な気がするので、JavaScriptとRust でデスクトップアプリが作れるTauri でチャレンジ。
XcodeでつまずいたのはUIとかグラフィカルな部分だったので、その辺をJavaScriptでやれるならなんとかなる気がしたのです。
なので、試しに色々とやろうとしてみたら、色々とやる前にエラーばっかりで滅殺!
とりあえず色々と試そうとしているうちの二つが上手くいきましたけど。
なんか気が遠くなるのです。
<!-- 昔はPhotoShopが高くて買えないから自分で作る!みたいなことでやって挫折しましたが、それに比べたら今回は現実的だと思うので頑張りたいと思います。-->
最近Blenderで動画の編集をしているのですが、気付いたらLogicoolのトラックボールの「Shift+スクロール」の横スクロールが普通の速度になっているような気が。
<!-- なんで動画編集で気付くのか?という感じですが、横に移動することが多い作業なのです。-->
前はどう設定しても横スクロールが異常な遅さで使い物にならなかったのですが。
この間のOSアップグレードの時にドライバを新しくしたので、そのタイミングで修正されたバージョンになったのでしょうか。
あるいはOSの方で何かが変わったのかも知れませんが。
でもあっちの部屋の音楽用のパソコンはさらに新しいOSなのに横スクロールが遅かったですし、やっぱりドライバのほうですかね。
どっちにしても、これは大きな一歩なのです。
多分。
<!-- 訂正:横スクロールに気付いたのはBlenderじゃなくてFinderの操作をした時でした。(Blenderは「Shift + スクロール」で横スクロールになりません。)-->
ということで、寺のござうるす こと(?)T-RackSに挑戦の二回目。
挑戦というか練習、あるいはテストなのですけど。
前回プリセットをそのままでやったら音圧が上がりすぎてうるさかったので、ちょっと控えめな感じにしたのですけど。
それでもまだうるさい。
といってもCDとかから取り込んだ音源と比べても、ちょっとうるさいぐらいで、多分00年代中盤ぐらいの異常な音圧のCDとかに比べたらまとも何じゃないか、という気もしたり。
でも、今回は音楽だけの公開にならない予定なので、うるさすぎない方が良いのですよね。
なので二回目もボツになりますけど。もしかするとコンプレッサーとかはナシでイコライザーで調整するぐらいで良いのかも知れません。
<!-- あるいは、そろそろ面倒になってきたので、すでに別のソフトで仕上げたバージョンで作るとかもありますけど。-->
これまで使っていたソフトと違って、ちょっと無茶な感じで音圧を上げても音が割れたりしないので、どこまであげれば良いのかとか、そっちの方が難しい気もします。
それとは関係なく、今のT-RackSのパッケージだと「寺のござうるす」の意味が解りづらいのですけど。
T-RackSはT.Rex をもじった感じの名前で、以前はパッケージにティラノザウルスっぽい絵が描いてあったりしたのです。
まあ、どうでも良いことではありますけど。
全然順調ではないですが、新しくなった音楽用のパソコンであれこれ作業は進んでいるのです。
新しくなって、爆速って程でもないけど、それなりに処理が速くなってその辺は満足なのですが、波形編集というか、マスタリングに使っていたソフトが急に重くなったりして。
もしかするとApple Siliconとの相性とかかも知れませんけど。
ファイルを開くだけでもスゴく時間がかかったりするので、思い切って T-RackS を買ってみたりして。
これは波形編集よりもマスタリングのソフトですけど。
試しにプリセットを使って出来上がった曲を書き出してみたら、なんかうるさい。
というか、元々のファイルもそれなりに音圧を上げてあるやつなので、そういう場合はプリセットの設定でやると音圧上がり過ぎになってしまうのかも知れません。
それとは関係なく、このT-RackSってけっこう昔から名前は知っているのですけど。
当時はまだマスタリングって何だ?って感じで、さらにコンプレッサーを使っても何が変わってるのか解らないとか、そんな時期でもあったので、かなり未知のソフトって気がしてましたけど。
今になって最新版を使ってみると、色々と出来て良い感じだったり。
ただ、色々とありすぎて、自分で全部やろうとすると何をどう使えばいいのか解るまでかなり時間がかかりそうだったりもします。
使いこなせたら大したもんですけどね。
<!-- なんかまた昔の曲リマスター祭りになりそうな気もしなくもない。(でも練習にはなるが。)-->
<!-- ついでに書くと、この記事のタイトルは意訳です。(嘘ですが。)-->
まだ現役だった SC-88Pro からジィィィ...というノイズが出るようになってしまいました。
ケーブルとかの接触が悪いという感じのノイズではないようで、ついに壊れてしまうのかということになっています。
というか、すでにノイズが大きめなので録音とかには使えないのですけど。
でも、楽器の音はちゃんとするので、いつの間にか直ってるというパターンも期待出来ますが、どうなるでしょうか。
こうなったらプラグインで復刻のソフト版のSC-88を買おうかとも思ったのですが、色々と面倒な感じなのでまだイイや、ということになってますけど。(どうしても必要というものでもないので。)
このまま直らなかったら、ちょっと前にノイズを誤魔化しつつ録音したやつが最後になりそうです。
ちなみに、使った音は犬とネコの鳴き声とか。
Digital Performerを最新版にしてからけっこう経っているのですが、製品登録みたいなのをしてないのを思いだして、けっこう苦労してアカウントを作ったりして登録したのです。
そうしたら、買った人がもれなくダウンロード出来る追加の機能みたいなのが沢山あったりして。
その中に「Melodyne 」というのの簡易版みたいなのがあったので試したらけっこうスゴかったのです。
主に音痴な歌を修正するものという感じですが、私の前々作のボーカルパートはやる気と時間がなさ過ぎて酷かったのですけど、チョットいじっただけでまともになったり。
なんかスゴいなあ、と思うと同時に、最近歌の上手い人が増えたのはこういうことなのか?と思ったりして。
それはともかく、修正出来てスゴいのですが、インチキしている感じもしてしまうので、前々作の修正版が公開される事はないのです。
でも違う形で何かあるのかも知れないのですけど、まだ秘密なのです。
ということで、例の皆既月食の大量の写真を動く写真にするやつが完成して、なぜかMV化までされたのですけど。
写真を一枚一コマで並べるだけだと時間が短すぎるということで、長さを計算して一枚当たり約7フレームで作成。
簡単にやる方法はないか?と思って色々と調べたのですが、見つからなかったので全部手作業で並べました。
なんだか矩形波みたいなことになっていますが。
一枚7フレームだけど、重ねて表示してクロスフェードな感じにしたので、14フレームで7フレームずつが重なってるという感じ。
使ったソフトはBlenderなので、もしかしたらPythonを使うと自動で出来るのですけど。
使い方を調べてコードを書くまでにかかる時間と、手作業で全部やるのとどっちが早いのか?という感じでしたし。
もしもPythonでやって出来なかった時にやる気ゼロになりそうなので、丹精込めることにしました。
並べた後にクロスフェードにするためにさらに手作業で、上に一段増えてます。
しかも、これのやり方が良くなかったようで、思ったようなクロスフェードになってなかったので、この作業は二回やってたりして。
大変でしたが、作業時間はそれほどでもなかったりしましたし。どちらかというと後から思いつきで作られた新キャラの方が大変だったとかですけど、その辺はまた別の機会に書くかも知れません。
というか、完成した動画 をまだ見てないなんてことはないですよね?
撮った写真をそのまま動画に してみても上手くいかなかったので、別の方法にチャレンジ。
何をしたのかというと、月を動かさないようにして、満ち欠けとかその辺が動いている感じですけど。
GIMPに大量の写真をレイヤーとして読み込んで、全てのレイヤーの月が同じ場所になるように移動とか。
これは手作業でやるしかないのですけど。
途中の作業は一部自動化するスクリプトが使えることが解ったので、多少は楽になりましたが。
最終的にはレイヤーごとに一枚ずつ書き出しも手作業でしたし、大変だったのです。
そして、書き出した画像をとりあえず一コマ一枚で動画にしてみたら、スゴいものを発見してしまったのですが。
説明するのが面倒になってきたので、続きはまた。
<!-- 面倒な作業でしたが、レベルが上がって難しくなりすぎたBorderlands 2で同じところを何度もやり直す時よりは達成感はあります。(というか、Borderlands 2 は難しさが面白くなくなる閾値を超えてしまったので、Zer0は2周目の途中で終了。その前に2周目やってるって書いてなかった気も。)-->
昨日大量に撮った月の写真を「動く写真」にしようと試してみたのですが。
コマが少なすぎて動く写真としてはビミョーな感じ。
何のことか?という感じですが。
三脚に固定してタイムラプス風のやつで動く写真ということなのです。
望遠じゃなくてもう少し広角に撮影したら良かったかも知れませんが。
15秒に一枚で撮影したら月が動きすぎて、1秒に30フレームとかの標準的なフレームレートだと一瞬で終わってしまいます。
でもユックリだと動いてる感じがしないですし。
この動く写真だと面白くないので、もっと面倒な方の動く写真にしようかと思っていますが。
やる気がないと作られません。
<!-- ちなみに2014年の皆既月食の時も同じ事をやってYouTubeに動画があるのですが、今回のとややこしくなるのでここには載せないのです。-->
何時だか解らないCanvas時計の締め切りが近づいているようなのですが。
一応オマケ機能を考えて追加することにしたら、けっこう大変。
いつものようにスクリプトを書くのが難しいとかではなくて、考えないといけないことが沢山あったりして大変なのです。
もっと前からやることを決めていれば、今回のは楽チンだったのですけど。
こういうのってギリギリにならないと思い付かないんですよね。
ハロウィンが近いのでJavaScriptのCanvasのアレをやっているのです。
去年が頑張りすぎたので、今年は極力シンプルなんですけど。
例によって年に一度のJavaScriptと言っても過言ではない感じでやる度に忘れているので、調べるのに時間がかかります。
それでもシンプルなのでだいぶ完成に近づいてきましたが、なんとなくAndroidのイースターエッグっぽいとかいうヒントも。
というか、Androidのイースターエッグはバージョンによって内容が違ったりするので、似てない場合もありますが。
まだ時間には多少の余裕がありそうなので、余計な機能が付くのか、どうなのか?
音楽用のパソコンが新しくなったら、これまで使っていた古いソフトが使えなくなるのは仕方のないこと。
なので前に使っていた Mach Five 3 は諦めていたのですが、実はほぼ同じものが別のメーカーからFalcon という名前で出ているのが解ったのです。
というかなんでMach Fiveは新しいバージョンが出ないのか?とかずっと思っていたのですが。
ソフトの権利の売買みたいなことでUVIになって、なぜかFalconに名前が変わったっぽいです。
こういうのって、別の会社を儲けさせることになるので、お知らせ的なことはしてくれないんですかね。
それはともかく、買おうと思ったら、キャンペーン期間でEXPANSIONというのがオマケで二個ももらえるので、優柔不断な私は大量のEXPANSIONからなかなか2つが選べずに時間がかかりましたが、やっと決めて購入。
起動したらMach Five 3と同じ過ぎて嬉しくなりました。
Mach Five 3よりもソフトシンセな部分に力が入ってるので、前のパソコンの最後の方に Mach Five 3 のシンセ機能の良さに気づいた私には丁度良かったり。
色々と試したいのですが、10/31も迫っているので困ってしまいます。
<!-- 本文を書くのに手間取っていたらタイトルのネタのことを書くの忘れましたが。Falconのイメージキャラみたいなのが超合金のファルコンって感じなのです。-->
あの二人が帰ってきた、というか山の方へ出かけていった!
ということで the Peke-Files の新エピソードがそろそろ公開されるというウワサ。
作っているのは私なんだから、ウワサってどういうことか?ということでもありますが。
とにかく、そろそろ完成なのです。
今回は、前作からかなり時間が経ってますし、書き方を思い出すのが大変でした。
さらに、長い文章とかもしばらく書いてなかったですし。
ついでにATOKのバージョンも古いのでだんだん日本語の変換がバカっぽくなってきたりで。
他の日本語入力を色々と試していた時がありましたが、あの頃から書いていて変換にイライラしていたということですけど。
最終的にGoogle日本語入力になっていますが、やっぱり変だと思うことが多いとかで。
前後関係から判断とかは難しいのかも知れませんが「時間をかける」が「時間を書ける」だったり。
<!-- というか、さっきは「じかんをかける」を「時間を書ける」って変換したのに、今はちゃんと変換するし。このへんも謎ですが。-->
あとは簡単な漢字とかで、当たり前に変換されていると思い込んでいると、ひらがなのままになってるとかも良くありますし。
ここでGoogleのお得意のAIとかは使えないのか?という感じですが。
でもAIとかを使ったら高性能過ぎてパソコンの性能が追い付かないとかありそうですし。
ということで、もうすぐ記念で変な日本語入力に対して文句を書いてみましたが。
やっぱりちゃんとしたものを書くにはATOKを買わないとダメなのか。(と思ったけど、OSをアップグレードしないと最新版を使えないことに気づいたりして。)(ちなみに、もう一つの有料ソフトの候補である「かわせみ」も同様だったり。)
うーん...。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroでやってるなんちゃってデジタル・アシスタントが進化しているのです。
何をしたのかというと、温度と湿度から不快指数を計算して報告してくれる機能の改良なのですけど。
今までは暑いとか寒いの前にランダムな副詞をつけることが出来てたのですが、改良後はより適切な副詞をつけるようになったのです。
これはかなりAIっぽいですし、人間に対して反乱を起こす日も遠くないという事になってきたのですが。
でもこのAIは最近流行りの機械学習のAIではなくて、一昔前の家電に付いているた「AIなんとか」みたいなものだったりします。
こういう決まりきった作業みたいなことは、わざわざ機械学習でやらなくても、普通のプログラムで結構できてる感じになってるのが面白いですが。
ただ勝手に学習出来ないので、語彙は最初に決めたものだけですし、飽きたらつまらないですけどね。
<!-- 寒いとか暑いに付くような副詞って機械学習でやるほどたくさんあるのか?というところも気になりますけど。-->
ってことは、技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん。まあまあだけど。
ベランダのデジタル百葉箱でエラーが出たらパコベーにUDPでメッセージを送る計画。
すでにUDPを使ったものはいくつか作っていて、そこに新たに機能を加えるということになるのですけど。
最初の方に作ったものが上手くパーツごとに分かれていない感じで、あとから機能を追加しようとするとどんどん複雑になってしまったり。
しかも、最初の方にやっていたことを忘れているので、作りなおすのも一苦労なので、今回は追加するだけでなんとかするのですが。
こうしていくうちにさらにゴチャゴチャになって、最初から作り直しということにもなりかねないですけど。
思いつきで機能が追加されていくパコベーなので、その辺はなかなか難しいのです。
日・曜・大工。
ということなのですが、このサンダーがどんどん削れて楽しくて、板がなくなるまで続けたくなります。
とか、思って楽しんでいたのですが。
なんで深夜に始めるのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
ブラックホール・ベランダのデジタル百葉箱のRaspberry Pi Zeroを元に戻す前に、エラーが出たらパコベーにメッセージを送信するプログラムを書こうってことになったんだし。
UDPを使ったら多分簡単ってことで、ネットを参考に書いてみたってことなんだけど。
nc ってコマンドで確認したらパコベー側のサーバーはちゃんと反応するんだけど、pythonでやるとなぜか謎のエラーなんだし。
それで原因を調べるのに色々と調べてみたんだけど、送信側に bind() って必要ないんじゃないか?ってことになったんだけど。
その部分をコメントアウトしたらちゃんと動いたんだけど。
これは参考にしたページのコードをそのまま使ったからいけない、ってことでもあるんだけど。
ただし、参考にした方のコードも怪しいってことはあるんだし。
検索するといつも上位に出てくるサイトだから大丈夫って気もしたんだけど、全然大丈夫じゃなかったんじゃないか?ってことなんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
最近文章が思うように書けないのは日本語変換ソフトのせいに違いない!
ということで、今ではかなり古くなってしまったATOK2016を使うのをやめてGoogle日本語入力にしたのです。
Google日本語入力は前にも使っていた時期があって、辞書などもそれなりに育っているというか、私だけが書くような固有名詞とかも登録されているので、変えても問題ないはずだったのですけど。
新しい単語に強いということで、日記的なことを書くこのRestHouseなんかでは良いかもしれないですが、Google日本語入力は結構クセが強い感じで。
「ひょうじょう」を変換すると必ず「評定」になったりとか、この辺は無料の限界を感じたり。
そんな感じだったので、こうなったらこれしかないとうことでMac標準の日本語入力を使ってみたりして。
私は初期の「ことえり 」の時代からMacなので、その時の使いづらい印象のせいで、Mac標準の日本語入力を使うという考えは全くなかったのですけど。
使ってみると、変換の精度はかなり良いしこれでイイかも、と思ったりして。
だけど、これはこれで長年染み付いたATOKふうのキーバインドと全然違うとかがあって。
結局、何を使ってもストレスという事になりそうなのですが。
今のところはMacの標準のやつに慣れたら一番使いやすい、という感じがしています。
<!-- あるいは学習とか余計なことをしない、渋いヤツの方が良かったりする、ということもあるのですかね。-->
ということで、昨日の apt search が終わらないやつ ですけど。
終わったのは午前二時過ぎでした。
apt updateとかは普通にできるのですが、searchだけが遅いのはNanoPi Neo2にインストールしたarmbianのバグという情報もありましたが。
代わりに aputitude で search すれば普通にできるようです。でも見た目が地味なのでアレですけどね。
この search はホントはやらなくても良い作業だったりもするのですが、一応調べないと、同じようで違うパッケージがあることもあるので、失敗したくない時にはなるべくやるのです。
そして、オーディオファイルを再生するのに何をインストールしたのか?ということでもありますが。
最終的にオレの最強NASになる予定のNanoPi Neo2なので、普通の再生ソフトではなくてFFmpeg をインストールして、一緒にインストールされる ffplay で再生したのです。
すでにスピーカーから音が出ることは確認できているので、ちゃんと再生されたのですが。
最初はディスプレイがないというエラーが出たりして、ちょっとアセったり。
ディスプレイのない環境で再生する時には "-nodisp" というオプションが必要という事も解りました。
それにしても、やっとやる気になったのに、こういうアクシデント的なことが起きて時間がかかったりして、なかなか進まないNanoPi Neo2なのです。
念の為にaptとは:[【 apt 】コマンド(基礎編)――ソフトウェアをインストールする:Linux基本コマンドTips(139) - @IT ]
ちょっと前 に再開されたNanoPi Neo2で何かをするやつですけど。
ハンダ付けが終わったので、次の日にスピーカーのテストと思ったら、今度は本体とモジュールをつなぐためのケーブルが足りないことに気づいたりして。
そのうちまた必要になるに違いないので、いろんなタイプのケーブルのセットを買ったところで、またちょっと止まって。
さっきやっとスピーカーから音が出るのかを確認。
ハンダ付けがビミョー過ぎて、ガリガリ言いますが、一応音は出ています。
本体のオーディオアウトと3.3Vの電源を使って、アンプモジュールから音が出せるということが解りました。
ならば、音楽とかも再生してみようと思って、MP3を再生しようと思ったら再生のためのソフトが無かったり。
そこで、多分あるけど一応確認のために apt search でソフトがインストールできるか確認しようと思ったら、これが異常な遅さ。
普通に音楽が再生できたら、今日はかなり進展があったといえる感じだったのですが。
どんなに遅いパソコンでも一分以上はかからない apt search が全然終わらないので、今日はこのまま終了なのか?という感じです。
調べるといくつか解決法みたいなのがあったのですが、ここまで頑張って72%まで検索出来ているので、途中でやめるのももったいないですし。
まだまだ終わらなそうですし、これが書き終わったら apt search で検索中にRestHouseの記事を2つも書くということになりそうです。
<!-- というか、もしかして私がすごい速さで動いているのか?-->
<!-- 追記:風呂入ってポンチョ・タイムになってもまだ78%。流石にキャンセルしたくなってきましたが、まだ面白いオチが待ってるかも知れないので頑張ります。-->
ちょっと上げる。
ということで、止まっていたNanoPi Neo2をどうしようか計画ですけど。
NanoPi Neo2にオーディオ端子があって、ちょうど「これまた買ったけど何もしてない小さなデジタルアンプモジュール」があるので、音が出るのか試したい、というところで止まっていたのです。
以前にも登場 したガラクタから取り出したスピーカーとアンプモジュールを繋げられるように、ピンに挿さる端子をハンダ付け。
簡単な作業なはずなのに、作業の場所を変えたりしたので、どこに何があるのか解らなかったりで。
物を探すのに一苦労。
しかもなんか暑い。
ということで、一つ作業が進んだところで限界なのです。
この部屋はパソコンの部屋であり、テレビの部屋であり、寝室であり、筋トレする部屋でもあったり。そこにDIYの部屋となるとかなり無理があるのですけど。
やっぱりガレージのある家が羨ましい。
という感じですが、ちょっとだけではあっても、けっこう面倒な作業が終わったので、次回はもう少しマシになるでしょう。
<!-- というか、ちゃんとハンダ付け出来てなくてやり直しとかだと、アレでもありますが。-->
買った時がやる気のピーク、というのは良くあることなのですが。
このあいだ買った NanoPi Neo2 で色々するつもりが何もしてなかったり。
今NASで使っているHDDをそのまま使おうというのが問題というか。いきなり付け換えて上手く行かないと面倒なことになりますし。
さらに、メディアサーバの機能とかもないと、今と同じNASということにはならないことに気づいて、考えることが多くなってしまったとかも。
ついでに、NanoPi Neo2についているGPIOでもラズパイと同じようにアレコレできるということも考えると、どれから手を付けて良いのか?ということになって、結局面倒くさくなるということになっているのです。
その前に仕上げないといけない他のこともあったりしますし。
厳密にいうとやらなくても良いことなのですが、途中でやめるのは気持ち悪いですし、そんな感じのやることが大量すぎて大変なのです。
何度やり直したか解らないですが、やっと使い物になるアレのアレをプリントできました。
<!-- これが何かということについては、BBRニュースで書かれるでしょう。-->
まだ隙間が出来てたりするのですが、前のザル状態 に比べたらかなり良いです。
しかし、何をどうしたら良くなったのか?というのは解らなかったり。
おかしくなり始めたのが、書き出すソフトの設定を変えてプリント時間を短縮しようとしたところからなので、そういうのを全部元に戻したりもしたのですけど。
それが前のザル状態だったので、他に原因があるかも知れないし、良く解りませんけど。
あるいは、フィラメントをドライボックスに入れるようにしてからかなり時間が経ったので、徐々にフィラメントの状態が良くなってるとか?
なんだか謎だらけなのです。
ということで、3Dプリンターが変なシリーズを再開。
というか、前に何をやってたのか覚えてなかったりしますけど。
ステージのシートみたいなのがガタガタになっていたので、新しいのを買って、それからフィラメントが湿気ると良くないということで、ドライボックス(タッパーに乾燥剤を入れるような感じの物)を買って保管するようにしたり。
そこまでやってから、他の事が始まったので中断してたのですが。
新しく買ったシートみたいな物を設置してやり直し。
ステージが新しくなったからか知りませんが、前と同じデータでやったら見事にスカスカなまま最後までプリントされました。
前はこんなにスカスカだと、途中で形が崩れてモジャモジャになったりしてたのですけど。
といっても、どっちにしろ失敗なので、また色々と試してみないといけないですけど。
ただ、このスカスカを見てみると、機械はちゃんと動いているけど、設定とかソフト的なところが変になっていて、プリンターはその変な設定のまま変なものをプリントしているという気もします。
設定をいじっても上手くいくか解らないまま、何時間もかけてプリントして、結局失敗とかですし、かなり根気も必要ですけど。
何度もやっていればそのうちコツのようなものが解るかも知れませんし。
なんだか大変なのです。
パソコンを新しくして、さらに机の上に置く理想的な棚を自作して、そのあとでやっと最新バージョンのDigital Perforemerを買って、ヨシ!ってなってたのですけど。
昨日いきなりモニタースピーカーの電源が入らなくなりました。
新しい場所に設置してから、左右が間違ってないかチェックとかもして、音はちゃんと出ていたのですが。
これで一気にテンションが下がってしまいました。
電気的な何かかも知れないということで、プラグを全部抜いて一日放置してみたのですが、今日になってもダメだったので、とりあえず分解。
後ろ側の大量のネジを外して中を見てみたのですが、予想以上の複雑さだったり。
でもコンデンサーが破裂してたり、ヒューズが切れてるとかなら解るので、確認はしたのですけど。
解りやすい異常はなかったので、ただため息をついて元に戻しました。
でもまだ諦めきれないので、もう一度コンセントにつないで電源を入れてみたら、なんと直っている!
何もしないで壊れた物は、何もしないで直るということなのか?
でも、分解する時に中の端子を抜き差しとかしたし、それで直ったかも知れませんけど。
とにかくまた元に戻って良かったということです。
あれこれ苦労してやっと理想的な環境になったと思ったところでしたし。
壊れた時には、もしも神様がいるのなら、本当に陰険で嫌なやつだと思ってましたけど。
というか、他の物事に関しても、陰険で嫌なやつって感じなのですが。
そういう陰険で嫌なやつという定義だとしたら、私も神様の存在を信じるかも知れませんね。
でも、それだったらいない方が良いので、やっぱり信じない。(どうでもイイですが。)
JavaScriptで表示したHTMLで、連続した半角スペースが表示出来ない とか思っていたのですが、フォントを monospace にしたら意図したとおりのスペースが表示されました。
ずっと前も、普通のHTMLで表示が変な時に、フォントを変えたら解決したというのがありましたけど。
この辺はブラウザによって違ったりして、謎が多いです。
ついでに書くと、Perlで sprintf で小数点以下の桁数を揃える時に、四捨五入されるといことに昨日初めて気付いたのですけど。
なので去年のナントカ応援団の応援成績は本来よりもちょっと多めの率になっているかも知れません。
でも全員に同じだけ多めになっているので、順位などは変わっていないはずです。
それにしても、HTMLとJavaScriptにサーバとのやり取りで他の言語も出てきたりするので、ナントカ応援団データベースターズの編集ページはかなり難しいです。
<!-- その代わりに、一つの言語に集中している間に他の言語の書き方を忘れるとか、そういうのの防止にはなる?-->
さっきナントカ応援団のデータベースターズの編集ページで、まだ0勝のメンバーがいると勝率を出す時にゼロ除算になってしまう問題が発見されたので、修正したついでに、他の部分も便利になるようにしてたのですけど。
データをリスト表示した時に日付の桁が違うと見た目がズレるので、 (半角スペースのようなもの)を追加して桁を揃えたかったのです。
でもJavaScriptで を追加すると、なぜか普通の半角スペースに変換されているようで、そうなるとHTMLの仕様的に連続した半角スペースは一つのスペースになってしまうのです。
どうすれば良いのか?と考えていたらけっこう時間がかかってしまったのですが。
簡単な修正のつもりが、なんか大変なのです。
デザインに関することだから、そこはCSSでやれという事なのかも知れませんけど。
すでに私の能力の限界を超えていそうな長さのJavaScriptになっているので、あまり複雑にはしたくないですし。
というか、連続した半角スペースが連続した半角スペースとして表示されないというところから謎ですけど。
なんとなく理由は解りますが、こういう時だけ例外を認めて欲しくなってしまいます。
<!-- 追記:Firefoxのインスペクターで見ると普通の半角スペースになっているのですが、フォントをモノスペースにしたらちゃんと複数のスペースが挿入されているようでした。ということで、原因はフォントだったのか?ということですけど。こういうのは難しいですね。-->
LMBの電子頭脳パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroによると、「この部屋は暑い!」のです。
そういえば冬の間は一度も不快指数の数値が「不快」なところまで下がらなかったですけど、暑い方の「不快」だと最近はしょっちゅう不快だという警告メッセージを喋ってます。
窓を開けっ放しにすれば「この部屋は快適じゃん」となるのですけど。
それでも動くとちょっと汗ばむし、四月なのに変くない?って事になってます。
そして、パコベーのオモシロケースはいつできるのか?という感じになってきましたが。
3Dプリンターは何度やっても失敗の仕方が同じ形。
この辺から原因が解るかも知れませんけど、時間のかかる作業で一日に数回しか試すことが出来ないので大変なのです。
<!-- しかも暑いし。-->
色々と調整してだいぶまともになったはずの3Dプリンターですけど、更なる調整をしたらまた酷くなったり。
これは下の方がスカスカになっているのですけど、上の方はまあまあ良い感じで、形だけは出来てたりするのですが。
最初が上手くいかない場合の対処法を色々と調べて修正しても、毎回同じような感じだったり。
というか、上手くいかない原因として挙げられているものを見ていくと、温度が高すぎるのが原因というのがあると持ったら、温度が低いのが原因というのもあったり。
この辺は自分の環境と症状から見極めるしかない感じでしょうか。
奥が深いというのか、面倒な事になっている気もしますけど。
最初の目標であるパコベーのオモシロケースを完成させるまでは諦めるワケにはいかないので、頑張るのです。
<!-- ついでにかくと、上の失敗したやつのまあまあだったやつは次のBBRニュースに登場予定なので、詳細はまだナイショなのです。-->
RestHouseの記事本文が書かれている左側の、カテゴリーとか月ごとのページへのリンクの表示をJavaScriptでやったら便利になる!
と思って作業を始めたのはいつだったか覚えてないぐらい前なのですが。
続きをやったらすぐ出来そうな感じになりました。
厳密にいうと、カテゴリーにサブカテゴリーというのが作られた場合は、今の状態だとピンチだったりして。
その辺をこだわっていたから、前にやってた時には面倒になって途中でやめてたりしたのですけど。
恐らくサブカテゴリーは作られないか、作ったとしたら変になるけどいいや、ということになるので、しばらくしたらJavaScript版になると思われます。
というか、今のままだと何が問題なのか?というと。
今は記事を書いた時点の情報を元にして左のアレが作られているので、例えばこの一年前の記事のページだと最新記事がずっと一年前のままになってしまうのです。
(毎日全ての記事を書き出しし直せばその辺の情報は最新になりますが、あまり現実的ではないのです。)
ということで、乞うご期待?
ということで、グダグダだった3Dプリンターですが、まともな状態に戻ってきました。
ただし、形状のせいなのか、設定のせいなのか、サポートがビッシリすぎて剥がす時に折れました。
修正作業用に作った、受け皿一体型のオモシロ植木鉢なのですが。
こういうのは上と下を別々に作ってあとで組み立てる方式が良いのか、ということに終わってから気付きましたが。
形状的には断面図を作って、それを回転させると作れるので、バラバラにするのが逆に面倒なのですけど。
(といっても、工程がちょっと増えるぐらいで、基本的には断面図を回転されれば良いのです。)
簡単にやろうとすると失敗するということかも知れません。
ちなみに3Dプリンターの不調の原因は良く解ってないのですが、火傷しながらノズルを交換してみたら良くなったような。
ノズルを交換したから良くなったのかは知りませんけど。
無駄に買ったと思っていたノズルを掃除する道具 が届いたら、交換用のノズルが4つも付いていたので、掃除よりも変えた方が早いということで交換しました。
<!-- というか、火傷で戦意喪失して掃除する気がなくなった、というのもありますけど。-->
でも、色々といじったら3Dプリンターの構造とかもちょっと解ってきたので、ちょっとは得るものがあったという感じです。
3Dプリンターの不調は直すのに時間がかかりそうだったり、それとは別に、さっきは一時間ぐらいかけた作業が、最初の方のミスに気付かずに台無しになってたり。
その他もろもろ、色んな事が上手く行かないのですが、ナンデ君。
まあ、そのうち良くなるから、待てば良いということですが。
それよりも、さっきの台無しになった作業はGIMPを使った作業だったのですけど。
PhotoShopキラーと呼ばれてるくせに、いつになったらPhotoShopを殺すのか?という感じで。
なかなか良くならないというか。
今となってはPhotoShopはスゴすぎてキラーじゃなくても良いとは思っていますが。
UIとか、そういうところがもっと良く出来そうな感じで、使っていてもどかしかったりします。
ついでに書くと、有料でよりPhotoShopキラーな Affinity Photo の方が良く使うのですが、これも選択ツールの仕様とかが思ったとおりじゃなくてアレだったり。
そんな感じで作業が進みませんが、もうすぐ何かが出来るのでお楽しみに。
3Dプリンターで失敗が続いているので、ステージの高さを調整して何度もやり直してみたりしたのですが、どんどんおかしくなるのは何でだ?
という感じだったのですけど、もしかしてノズルが詰まってたりするのか?という事になって調べてみたら、使っているうちにノズルは詰まるものらしいということが解りました。
そして、ノズルを掃除する道具もあるらしいので、早速Amazonで購入。
明日届くので、続きは明日とか思ってたのですが。
なんとなく、あの道具は見たことがあるような気がして。
3Dプリンターを買った時の付属品を入れてある箱の中を見てみたら、ネットで見たノズルを掃除する道具にソックリな物が入っていました。
買った時にその辺の付属品の説明はどこにも書いてなかったので、あの針金のような物が掃除用の道具だとは思ってなかったですけど。
また余計な物を買ってしまったのか、どうなのか。
でも使い続けていれば新しい掃除用の道具が必要になる時も来るかも知れないので、無駄にならないように3Dプリンターは今後も頑張ることにします。
途中で発生した二度の地震が関係しているのか解りませんが、3Dプリンターで出力していた中くらいの作品が大失敗になっていたので、途中で終了。
なので完成ではないですけど。
なんかモジャモジャした物が出来ています。
それは良いのですが、この場合は同じデータでやり直して大丈夫なのか?というのが気になりますけど。
ステージの傾きとか、そういうのを調整したら直るかも知れませんし。
なんだか難しいです。
アレの新作の作業がもうすぐ終わるというところになって、コレが終わるとやることがなくなるし、なんか虚脱状態になりそうという気がしてきました。
ということで、FreeCAD でパコベーのオモシロケースを作るのを再開してみたら、やっぱり使い方を忘れかけてたり。
基本的なのは何度もやったので覚えていますが、前に出来るようになった、ちょっと複雑な形状とかは、また手探りでやっていくことになりそうです。
そして、手探りだと寸法を間違えたりして、長時間かけてプリントしたのに失敗の繰り返しとか。
これじゃダメだからまたゼロからやり直しだ!って事になったりしないように気をつけたいと思います。
ついでに書くと、新作はもうすぐ公開です。
この間データベースターズに今シーズンの日程やその他のデータを全部登録したはずだったのですが、なぜかホームとビジターの情報が間違っている?とか思って調べたら、ホームとビジターの情報が球場名のところに登録されてしまったいたのです。
でも、こういう時のためにsqliteのデータを簡単にアレコレできるモジュールを作ってあるから大丈夫!
と思って作業をしたらこんな時間になっていますが。
自分で作ったモジュールなのに、使う度にモジュールをエディタで開いて内容を確認しないと使い方が解らない、というのは問題のあるモジュールに違いないですけど。
仕様を忘れた自分で書いたコードを読み直して、修正用のスクリプトを書き直してやっと完了。
手動で全部修正するよりはずっと早いですが。
でも、こういうところをもっと格好良くやるのがプログラムのオモシロさでもあるので、もっと勉強しないといけないなあ、という事でもあります。
ということで、画像を頑張ってほぼ完成になって安心していたら、データベースターズに機能を一つ追加しないといけないのを忘れていました。
でも、画像さえあればとりあえず始められるので、明日一日動けないとしても大丈夫なのです。
そして、今回の背景用の画像をいつものパターンと変えたらちょっと面白い感じになったので、あのゲーム風にしてみたり。(特に意味はないですが。)
ついでに書くと、写真撮影ではコレまでの暗い照明から、キッチン用LED照明をプラスしたかなり明るい環境での撮影になったり。さらに、これまでカメラのレンズに偏光フィルターを付けっぱなしだったのに気付いて、外したらさらに明るいとかで。
暗くてぼやけたりしてない写真なので、編集も楽だったり。
これなら寸劇コーナーも復活したいとも思いましたけど。
なんか最近ミョーに忙しいですし、ロケ(?)も行ける場所が限られたりしますし。
でも、そのうちまたやりたい感じです。
というか野球のことを何一つ書いてないですけど、それは多分明日やるので、大丈夫に違いない。
最新のアレですが、アートっぽくなった のは良いのですが、そのままだとスマホ用のレイアウトがゴチャゴチャになってしまう、というのを思い出して、そっちも作り直さないといけなくなったり。
ついでに書くと、アートっぽくなったので、いつものようなインタビューを書いて良いのか?とも思ってしまったりしています。
でもアートっぽいからといってアートっぽいものを追加しようとするとさらに時間がかかりますし。
そして、同時に公開される予定のPBさん(Princess Black-hole)の素敵なシングル曲とスズキ・ピヨニカさんの実験的最新作もあったりするのですが。
素敵なシングル曲の方はもう出来てるのですけど、スズキ・ピヨニカさんの方が実験的なのでさらに面倒なのです。
しかも、ページの基本的な部分を作ったのがかなり前で、CSSとかが融通の利かない作りだったりで。
なんか大々的な改装工事も必要な気がしてきましたけど。とりあえず作ったものを公開したいので、それはまた今度。
アレの最新作のためにHTMLファイルというかCSSを編集している時に、適当な数値を入れて表示させたら、なんか格好いい事に気づいてしまって、他の所も色々といじりたくなってしまっているのですが。
誰も待ってないので急ぐ必要はないですけど、なんとなくいつまで経っても完成しないような感じがしています。
そして、Blenderとかやってたし、ナントカ応援団関連で久々にPerlとかも書いてたので、そろそろFreeCADを忘れているような気も。
沢山のことをいっぺんにやるのと、一つずつ片付けていくのと、どっちが効率が良いのか?という話にもなってきそうですけど。
とにかく、次回作の紹介ページはアートっぽい文字の大きさになってるかも知れない、ということです。
「私が上達したのではない。ソフトの性能のおかげだということを忘れるな。 」
ということで、Blenderを使った企みの続きですが。
今回からバージョンが2.8以降(今は2.9)ということなのでEeveeでレンダリングとかしているのです。
これでやると、以前のBlenderレンダーに比べて質感の設定がけっこう簡単だったりしますし、ちょっとリアルになったり。
ただ、このパソコンでは書き出すのにけっこう時間がかかりますし、編集中もオブジェクトが増えてくるとかなり重いですし。
無謀にもアニメーションにチャレンジとかは無理なので安心なのです。(?)
作っていたのはジャケ写ならぬジャケCG?ですが。
まあまあになってきたので、面倒な作業はだいたい終わった感じです。
あとは楽しい作業をしてから、どうやって公開しようか?と考えるという事になっています。
3Dプリンターとは関係ないアレでBlenderを使おうと思ったのですけど。
一つ作業を進める度にやり方を検索している状態。
バージョン2.8以降の操作法もけっこう覚えたつもりだったのですが、ちょっとやらない間に全部忘れています。
なんだか、一つ何かを覚えると別の事を一つ忘れるという気もしたりして。
Blenderを思い出したらFreeCADの使い方を忘れてたりすると困るなあ、と思っています。
そして、何を作っているでしょうか?というクイズでもありますが、上手く出来なかった場合は公開されないので、答えは解らないままかも知れません。
気付けばオープン戦も始まっているプロ野球ですが。
そうなってくると、なぜか色々とやることが出てきて大変になるのがLMB技術部。
去年のナントカ応援団の反省会の時にデータベースを色々するスクリプトの修正点を見付けていたのですが、さっきコードを見てみたら、多機能すぎてどこを直せば良いのか解らないとか。
その前に、良くこんなに大量のコードをかけたなあ、という感じだったりしますけど。
確か、去年はシーズンが始まったあとにスクリプトが完成したので、試合のデータも途中まである状態から始まったのですけど、その辺が始まる前だとどうなるのか?というのが修正点だったような。
とりあえず、試合の日程表は手に入ったので、あとはなんとかしないといけません。
ついでに書くと、オープン戦好調すぎで逆に不安になってしまう、という良くあるやつですが。
でも、目指している野球をやった結果が勝ちになっているという感じでもありますし、大丈夫に違いないのです。
この辺はナントカ応援団の準備が出来てからちゃんと書きますけど。(間に合うのかは知りません。)
このパコベーは環境に配慮していません。
ということで、予定 よりは早く終わったけど、終わるまで10時間かかったパコベーのオモシロケースの二つ目のパーツ。
遠目には上手く行ってそうですが、やっぱり問題が色々とありました。
ついでに3Dプリンターのステージがちょっと傾いているのにも気付いたりして。
結局、またゴミを作ってしまったのですけど。
このままやっても納得いくものが出来そうにないので、微調整で対処しないで、最初からやり直す事にしたのです。
この最初からやり直すのって、一から出直すだったか、ゼロから出直すだったか?とか、変なところが気になりましたけど。
ここまでやって来た分、色々とやり方を知っているので、ゼロではなくて1からで良いということにしておきます。
それはどうでもイイですが、密かにちゃんとした方眼紙も買ってあるので、今回はサイズとか位置とかも間違えることも減るのではないか、ということです。
そして、3Dプリンターのステージは定期的に調整した方が良いみたいですね。
パコベーのオモシロケースは次のパーツへ、という事になってきたのですが。
3Dプリンター用にデータを書き出そうとしたら、予想プリント時間が13時間!
最初のパーツ は4時間ぐらいで、それよりも高さが数倍ということなので、そう考えたら納得ですけど。
あまりにも長いと思ったので、設定でなんとかならないか?と思って調べたのです。
でも、プリントの速度を上げるということは、精度が下がるという事でもあるので、あまり設定は変えられず、30分ぐらい短くなったところで妥協。
ということで、今日はずっとプリントの音がうるさいのです。
ということで、謎の物体が出来た!
今回はパコベーとは関係ないものですが、まあまあかも知れないものが出来ました。
何でしょうか?というクイズですが。
答えはこういうやつ。
ちょっと前にエアコンが新しくなったのですが、新しいエアコンはピアノの練習をしていると、絶妙にイヤなタイミングで風が出てきてページがめくれるので、なんとかしたかったのです。
<!-- ちょうど良いタイミングで次のページになったら良いですけど、そんなことはあるワケないし、基本的に前のページの方にめくれます。-->
本当はもっと奥の方まで届くものになる予定だったのですが。
このグニャグニャした形をFreeCADで作るのが難しい事に気づいて、かなり適当になってしまいました。
でも譜面置き場の溝には良い感じでハマっているので、輪っかの部分だけど大きくしたらまあまあに違いありません。
そして、譜面の曲は何か?というクイズもありますけど。
マニアの人なら曲を知らなくても解りますでしょうか?
あるいはけっこう前の話なので忘れてますでしょうか?
<!-- 他の曲なら結構上手くなってるぐらいの時間は練習してますが、なかなか弾けるようにならないのです。-->
アナログのデータをデジタルに変換できたら、人造人間の完成は間近だと思いませんかぁ?
ということなので、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(Raspberry Pi Zeroを使った何か)の新機能がやっとテストされたのですが。
なにかというと SPI でやりとりするアナログ・デジタル・コンバータを追加したのです。
やろうと思ってからかなり時間がかかっているのですが、すでに出来ている他の部分の配線がゴチャゴチャで、新しい部品をつなぐだけでも、前日から心の準備が必要な感じだったりするのです。
それはどうでもイイのですが、苦労してつないでも上手く動いてくれませんでした。
つなぐだけではなくて、コードも書くのでコードの方のエラーも確認したり、上手く行かない時には大変なのですが、最終的にはつなぎ方が間違っていたとか。
コンバータ側にインとアウトがあって、ラズパイ側にもインとアウトがあるので、間違えないようにつなげば動くはずでした。
でもSPIだと「IN」と「OUT」という表示じゃなくて「MISO」と「MOSI」となるようなのです。
それで、最後が「O」ならアウトで「I」ならインかな?とか思ってつないだら大ハズレ。
MISOとは「マスター・イン・スレーブ・アウト」の略でMOSIはその逆ということでした。
なので「O」と「I」で判断するなら二番目を読まないといけなかったのですけど。それよりも前に、ちゃんと意味が解ってないとダメですね。
<!-- そして、この時代ですので、この呼び方が変わる可能性もあるので、気をつけないといけません。-->
でも、意味も解って、ちゃんと動くようになったので、いつものように「上手くいって嬉しい」と思ってニヤニヤしているのですけど。
そんな感じですが、そろそろ Raspberry Pi Zero のGPIOピンが足りなくなりそうだったりして。
こういうのを作る時に欲張って色々くっつけてしまうのは悪いクセという感じです。
ということで「出来た!」シリーズ に続いて、出来てるのかどうか解らないシリーズ。
温湿度センサーを固定する部分ですけど。
このセンサーは現在もプロトタイプ版パコベーで稼働中で、しかも外すのが大変なので、完成直前までサイズが合ってるかテストできないという事になっています。
完成直前というか、最終的なケースをプリントする前に、この部分だけプリントして上手くハマるかテストと言うことですけど。
でも結局テストのことを忘れるか、面倒なので多分大丈夫!という事になってやらない可能性もあったりして。
完成が近づいてくると、早く形になったのを見たくて、詰めが甘くなる感じがあるようです。
というか、ここまで頑張ったんだから、ダメだったらホットボンドでくっつけちゃえば良いじゃん、とかそんな感じにもなってるのですけどね。
でもここまでやったので、最後まで頑張りたいと思いまぁす。
ということで、今日の「出来た!」はこちら!
リモコンの赤外線を受信するコレを固定するアレ。
もちろんパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの面白いケースを作る計画のためのものです。
「格好いいケース」から「面白いケース」に変わっていますが、「格好いいケース」だとだんだん格好良くなくなってきていることにイライラしてくるので、「面白いケース」と呼ぶことになりました。
でも、目標は「格好いいケース」なのです。
それはどうでもイイですけど、今日のコレはこれまでと違って外側に見える部分でもあるので、ちょっと複雑。
なのでけっこう妥協してる部分もあって、厳密にいうと「出来た!」でもないのですけど。
FreeCADでやり方を調べて、これで上手く行く!と思ってるところでエラーになると、なかなか先に進めないというか。
エラーの意味も良く解らないので、もっと詳しくなるまでは別の方法で妥協するしかないということで、やりたいことは次世代機で実現されるでしょう。
小さなパーツは上手く行ってますが、全体では不安になっているパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zeroを使った何か)の格好いいケース作り。
何でそうなったのかは解りませんが、下の方と上の方でサイズの基準が違っていたのか、頭でっかちな形になってきました。
でも、元の完成予想図も、そのまま作ってもビミョーかも知れないデザインなので、これが逆に良い方向へ、という事になったら良いなあ、と思っています!
というか、最近は頑張って毎日作業をしているのですが、調子が悪い日は頭の中で図形が描けない感じで、厚みの計算を間違えてたりするみたいです。
それに気付かずに調子の良い日はどんどん続きを作ってしまうので、あとで間違いに気付くと帳尻合わせが大変だったり。
「格好いいケース」と書いているけど、違う表現に変えた方が良いような気がしてきました。
といっても何のことか?ということでもありますが。
外側がなんとかなりそうな気配が出てきたので、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースの内側も始めようということなのです。
Raspberry Pi Zeroの本体とか、その他のパーツは寸法が決まっていて、数値を間違わなければ上手く行くのですが、自分で作る基板は最終的にどうなるのか解ってなかったりするのです。
なので、挟んで固定するようにすれば、とりあえずなんとかなるような気がするということなのです。
試しに挟む部分を作ってみたら、まあまあ成功。
でも、ケースの中に入れた状態で乱暴に振り回したりしたら外れると思いますけど。そういう扱いは想定していないので、これでイイのです。
というか、このサイズだとプリント時間が1分とかなので、気軽に試せて良いですね。
それとは関係なく、昨日「合体パコリタ」と書いてから、なんとなく合体ロボのイメージが浮かんできて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースに腕を付けたくなってしまったのですが。
(もちろん、そうしたい理由もちゃんとある。)
でも今からやると失敗するので、腕は次世代パコベーで付けることにします。(付けないかも知れませんけど。)(というか、次世代なんてあるのか?)
ということで、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースを作る計画ですが。
FreeCAD で筒状の何かを作ったまま数ヶ月そのままだった頃よりはだいぶ良い感じにはなっています。
動画などで研究をして、1つの形を作るのにも色々な方法があるというのも解ってきて、私も色々な方法で試したりしているのですが。
どの方法でやっても途中でいったん行き詰まる感じです。
何というか、三次元のものを頭の中に想像するというのは、想像で絵を描く時の感覚とはまた違うもの、という感じかも知れません。
想像じゃなくて、ちゃんと図を書けば良いという事でもありますが、その図を書くのも同じ理由で難しいのです。
酒を飲みながらやってた頃以来、ミキシングの作業が楽しいのです。
もちろん今は酒を飲みながらやってないので、何が良くなったのか?ということですけど。
最近買ったスピーカーの余計な振動を吸収する敷物が効果絶大だったのです。
これまでは雑誌とゴム板を敷いてなんとなく対策していたのですが、低音が出てるのか出てないのか解らないような状態だったりしました。
それでもケチってちゃんとしたものを買わなかったのは何故なのか?という気もしますが。
オーディオ関係のって、時々ホントに良いものなのか解らないようなものが売ってたりしますし、そんなところも気になってたりしたかも知れません。
でも、この敷物は買って良かったですし、もっと早く買っていればという事でもあります。
効果を考えたら安いぐらいの値段ですし、使ってなかったのはもったいない感。
ちなみに、こういうヤツ。[https://auralex.com/mopad/ ]
ちょっとだけ進み始めたパコベーのケース ですが。
完成予想図はあっても、ちゃんとした寸法を記入した設計図みたいなものがないので、書こうと思ったのです。
それで、机の引き出しに方眼紙があったような気がすると思って、探してみたら中はこんなのが沢山。
どうやって書いたのか解りませんが、良く出来ているとか、そういう事でもないですけど。
なんかヘビメタ大好きですね。
そして、使っていないページは2ページしかないので、買った方が良さそうです。
というか、今も方眼紙って売ってるのですかね。
パソコンを使うようになって文房具屋さんには行かなくなったなあ、とかも思っています。
昔は意味もなく文房具コーナーに行くぐらい好きだったりしましたが。
パコベーはいつ格好良くなるのか?
ということで、Raspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってデジタル・アシスタントの、通称パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroですけど。
ずっと基板が剥き出しの状態で使っていて、かなり埃を被っている状態でもあったりして。
本当は3Dプリンターを買ったらすぐにケースが作られるはずだったのに、FreeCADが難しくて全然出来そうにないとか。
でも、YouTubeでFreeCADの解説動画みたいなのを探したらけっこう見つかりました。
ただパコベーのケースを作るのに役立つようなのはまだないのですけど。
それでも、説明付で作業をしているのを見ていると、何がどうなっているのかが解ってくるので、応用して何かが出来そうな気分にはなります。
そして、全く進んでいなかったケース作りの作業がさっきちょっとだけ進んだのです。
まだ、始めの一歩ですが、もう少し頑張ってコツを掴んだら一気に進んだりしないか?とも思っています。
あるいは、頑張って進めたけど、全然ダメなことに気付いてやる気をなくすというオチもなくもないですけど。
前に録音したトラックにメトロノームの音が一緒の録音されていた!というのがありましたけど。
さっき別の曲を確認していたら、こんどは幽かにメトロノームの音が録音されている!というのを見つけました。
前のは明らかにミスでしたけど、今日見つけたのはけっこう謎だったり。
メトロノームなら聞こえないと意味がないということで、音量は大きめなはずなのですが、他の音に埋もれるぐらい小さい音でした。
伴奏が色々と入っている曲なので、これなら多分大丈夫という感じではありますが。
他の静かな曲で同じようなことになっていたらかなりのダメージです。
私の場合、録音してオッケーだと思った瞬間に全てを忘れるので録り直しとか、そうとうな体力を使いそうですし。
他の曲を確認するのが恐ろしくなってきましたよ。
約10年ぶりに一夜限りの復活、ラジオプレーヤの私。
10年ぶりで意味が解らないかも知れませんが、このラジカセを演奏するのです。
<!-- 原点はさらに昔のRADIO Raggio の時です。-->
それにしても、廊下に放置してあったこのラジカセがヤバい汚さですし、電源は入るのか?という感じでしたけど。
この透明の板とかも、かなりヤバく黄ばんでいますが、電源は入って音もちゃんと出る!
その前に、一応拭いたのですが、この汚さは閲覧注意なレベルです。
今回は二曲収録しましたが、どちらもワンテイクでオッケーという、相変わらずの天才ぶりです。
(というか聴き直してもいないとかいう、ラジオの音がしていればそれでイイ、というヤツです。)
それとは関係なく、ラジカセに付いていたタイプのロッドアンテナというやつは、調節がしやすくて良いですよね。
今使っているラジオクロックのアンテナは見た目重視なのか、紐状のアレで、ちょっとでも動いてしまうとノイズしか出なくなったり。
<!-- あと、東京だと80MHzの辺りに局が密集しているのですけど、朝になってラジオが流れたらいつもと違う局のラジオが流れてきたり。-->
ロッドアンテナが格好いいという風潮になれば、みんなロッドアンテナを使うようになるに違いないので、みんなでロッドアンテナでカッコ付けましょう。
[ Raspberry Pi Picoを使った自作テンキーキット「Shotgun チェリーパイ」発売 | fabcross ]
テンキーは一体型の方が使いやすいということで、この前テンキー付のキーボードを買ってしまったのですけど。
これだったらバラバラでも、価値がありそうな感じです。
テンキーが必要なのは音楽用に使っているパソコンなのですが。
この自作キットにはロータリーエンコーダーが付けられるとか。
あれをグルグル回してスクロールとか出来ると、多分スゴい便利なのです。
まあ、出来るのかどうか知らないんですけど。
雰囲気的には出来そうですよね。
買っても作るのが難しくてずっと放置とかもありそうですが、グルグル回してスクロールしたいなあ、と思っているのです。
でも、キーボードを買ってしまったので、無駄遣いは出来ないのです。
<!-- ここで言うスクロールというのは横スクロールのことですが、今使っているロジクールのトラックボールはシフト+スクロールで横スクロールしようとしても遅くて使い物にならないのです。(ちょっと調べたところだと仕様っぽいので、今のところ我慢ですけど。)-->
ギャー!って思ったけどな。
練習しても出来ないやつ の録音をしたのです。
練習を多めにしていたので、そろそろ指が勝手に動いてくれるようになるころ、ではありましたけど。
なんと数テイクで出来なかったところが上手くいったのです。
しかし、なぜか録音中じゃないのに再生するとメトロノームの音がすると思ったら、同じトラックにメトロノームの音まで録音されているとか。
ギターとかはオーディオインターフェイスに直接つなぐのですが、その他の楽器電子は一度ミキサーにまとめるので、メトロノームにSC-88を使っていると一緒に録音されてしまうのです。
かなりガッカリでしたけど。
一休みしてから再開したら、最初の程じゃないけどまあまあな感じでした。
以前ならメトロノームは使わずに録音していたのですけどね。
最近はその辺も重要だという気がしているので、ちゃんとメトロノームを使ったら失敗ということです。
練習した次の日は結構上手くなってるはずのリコーダー型コントローラですけど。
この前の難曲 (私にとって)は二日経ってもダメですね。
しかもややこしい部分は一小節だけで、他はなんとかなりそうだったり。
こういう時にはまぐれ当たりを狙って、弾けないけど録音してしまうというのも手なのですが。
でも録音が練習にもなるので、次の日に演奏したらもっと上手いかも知れない、と考えると録音するのはもったいないような気もしたりして。
こういう感じだとなかなか終わらないので、そのうち何とかしたいですけど。
<!-- 吹いて演奏するので、休みながらやらないとクラクラしてしまうのが面倒なところでもあります。ついでに書くとマウスピースを咥えるので、歯痛になったりして大変なのです。-->
ゲームの話かと思ったら大間違いですが。
この前のシャープがたくさん付いて難しいという曲 は、それほど苦労しないで終わりました。
そして、リコーダー型コントローラの曲も残り一曲(かな?)という事になったのですが、これがシャープとか関係ナシに難しいことが判明したのです。
専門の楽器でないもので編曲する時にありがちな感じですが、違う楽器っぽいことをやろうとしてしまうとか。
今回の場合は鍵盤楽器的な動きのところがけっこう厳しいとか。
でもこれは意識してやってる部分もあって、管楽器でこういうフレーズは面白いに違いないとか思って、以前から良くやってる間違いでもあるのです。
そんな感じで難しいのですが。
これまでの曲も最初に練習して、一日経ったら簡単に出来たりしたので、明日出来るようになってたら良いなあ、と思っているのです。
<!-- ホントの事をいうと今のアレだとパソコンで打ち込んだ演奏でも良い感じになったりしますが、たとえ素人っぽい感じでも生演奏のビミョーな揺らぎがあったほうが良い時もあるのです。-->
それとは関係なく、何年もやってなかったリコーダー型コントローラでの演奏ですが、意外とすぐにやり方を思い出せてます。
スポーツの場合はしばらくやらないと初心者に戻ってしまうのですけど。(この場合は筋力が落ちてるとか、そういうのも関係してるのですかね。)
ということで、またリコーダー型コントローラを使ってVL-70 (といっても解る人がいるか知りませんが)の演奏が始まっているのですけど。
移調楽器を再現する時にはコントローラも移調楽器仕様にした方が良い感じになるとか、そんな感じもなきにしもあらずなので、専用の譜面を書いたりしたのです。
そうしたら、シャープだらけでかなり難しそうです。
というか、今やってる曲を作ったのはかなり前で、手を抜く気満々だったので、クラリネットをイメージしつつもCに近い感じで作ってたりして。
最近謎な感じで音楽が楽しいのですが、以前はこんなにこだわるとは思ってもいなかったということなのです。
それとは関係なく、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介コーナーは、いつの間にかスゴく古い感じのするページになっていますね。
それに新しく買った楽器類の紹介とかも作ってないですし、これを書いたせいでやることが一つ増えてしまったような。
クリスマス前にやらなければいけない事、といったらアレしかないということで、書き始めているのですが。
これは呪われているとか、何かが取り憑いているとか、そんな気がしてくるぐらいイライラしてくるし、酷い時には不安で怖くなるとかで。
これはなんとかしないといけないと思って、お香に火を付けて消えるまで座禅をくんでみしました。
ちゃんとしたやり方は知りませんけど、とにかくユックリ呼吸をすることだけ考えてやってたら、なんとなく落ち着いたような。
少なくとも今日は絶対に書けそうにないと思っていたここの記事を、こうして書けるぐらいにはなっているのです。
こういうことは不意に起こったりするのですが、果たしてクリスマスに間に合うのか?ということでもあります。
呪われてるついでにかくと、また急に漢字変換が頭悪くなってたりもします。
絶対に使わないような顔文字が候補の最初に出てきたり、さっきは「言った」と書こうとしたところで「胃った」って出てくるし。
<!-- こういう小さなイライラが積もり積もって呪いになるに違いない。-->
<!-- ついでに書くと、一年ぐらい前までは背もたれ無しであぐらをかけなかったのですが。YouTubeでたまたま見たストレッチの動画が大当たりで、続けてやっていたら関節とか骨の位置が正常に近づいたようで、あぐらをかけるようになったり。ストレッチってスゴい。というか、骨の位置がビミョーにずれてたりすると色んなところに影響するので恐ろしい、という事でもあります。-->
昨日書いた3Dプリンター最新弾はこちらになります。
サイズがピッタリすぎて危うくショックになるところでしたが。
こういうのって0点何ミリとか大きめに作るものなのでしょうか。
そして、昨日は写真も無いのに嬉しくて投稿してしまった理由がこれなのですが。
これで数時間かかりましたが、凹凸でブラックホール君と白色矮星君なのが良い感じなのです。
本当はFreeCADにSVGファイルを読み込んで、押し出し機能で3D化するという簡単な作業のはずだったのが問題発生で。
読み込んだら全てのパーツが塗りつぶされた状態になっていて、空白の部分がなくなって黒い円になっていたのです。
SVGファイルの問題なのかと思って、いろんな方法で書き出したりしてもダメで。
FreeCAD内でパーツの足し算とか引き算で修正してなんとかなりました。
しかしSVGが上手く読み込めないと、簡単にアレコレ出来ちゃいそうだ、と思っていた事が出来なくなったりするので、上手く読み込めるようになりたいと思います。
よろしくお願いします。
新プロセッサーのMac miniも出たことだし、音楽用パソコンもやっと買い換えだ、と思ってからかなり経ちますけど。
新しくすると今使っているソフト音源が使えるか解らないということで、作りかけのをちゃんと作ってからじゃないと新しいのに出来ないのです。
無いと困るのは Mach Five 3 というソフトなのですが。
実は今でも問題があって。前に周辺機器の関係でOSをアップグレードしたら、動作が激重になっていたのです。
最近になってやっと原因らしきことに気付いたのですが、前のOSでは使えていた独自のサウンドエンジンというのが、アップグレードしたことによって汎用的なやつでしか動かないようになったのがいけないような、ということなのです。
Mach Five 3のシンセ機能とか、かなり強力だということにも最近気付いて、やっとそこそこ使えるようにはなっているのですけど。
重たすぎて凝ったことは出来なかったり。
リアルタイムでソフト音源を大量に使おうとすると音が途切れてブチブチいったりする悲しい21世紀。
<!-- オマケにパソコンの発熱もスゴくなって夏はやる気になれなかったし。-->
それでも、新しいのを買うためには激重なソフトを使って作りかけを完成させないといけないのです。
ショボい環境でも工夫して何とかするというのは得意というか、原点みたいなことなので楽しいといえば楽しい、と自分に言い聞かせる。
オブリビオン頑張りすぎなのか、それとも音楽のパソコンで作業が上手くいっているからなのか。
なぜか文を書くのが上手く出来なかったりします。
それで、ナントカ応援団の反省会も書いてすぐじゃなくて、書き終わってからしばらく経って公開にしているのですけど。
さっきのも読み直したら、何を書いているのか解らなかったり、変換が滅茶苦茶だったり。
色んな事を一気にやろうとすると、どれかが変になるということですかね。
スムーズ・ホー○ズ♪スムーズ・ホー○ズ♪
ということで、ゲームが好きならゲームをプロディースもするし、プロディースしても作ってくれる人がいないなら自分で作るし、そのうち変なハイテンションでCMに出演するかも知れない?
それはどうでもイイですが、最近ずっとやっていた「何時だか解らないCanvas時計」完全版というのは何か?というと、バレてるかも知れませんがゲーム機能の追加をしていたのです。
ゲームのついた時計って、ゲームウォッチじゃん!とかも思ったのですが、ウォッチじゃなくてクロックなので違います、とかも。
これまで何度が挑戦してきたゲーム企画でもあるのですが、そのどれもが作るべきではなかったものになっていました。
でも、今回はどうなのか?というと解りませんが。ちゃんと動いているのでちょっとはマシになってるのです。
作る時に必要だった、コンソールに表示される(ホントは見えてはいけない)部分を消す作業が最後に残っていますが、その他はもうヘトヘトなので今日は確認作業もしてないですけど。
例によって詰めの甘い感じで公開されるでしょう。
その代わりではないですが、開設記念日のパーティーも開催されたので、同時に公開となる予定です。
というか、いつだよ?ってことなのですが、ちょうど二週間遅れってことで明日(11月13日)です。
昨日はモバイル版のデザイン調整をしたと書いた「何時だか解らないCanvas時計」完全版ですが。
実際にスマホでテストしてみました。
私が普段パソコンがメインなのでどうしてもパソコン版から作ってしまって、スマホでの表示はかなり厳しい感じになってしまうのですけど。
それでもなんとか操作はできそうです。
それとは関係なく、いつもあまり長時間スマホをいじる事はないので、慣れない事をしたら腰が痛くなってるとか。
いつものヘルニアっぽいやつではなくて、寝違えたみたいな感じの痛さなので、スマホを見ている時の体勢が良くなかったのでしょう。
でも、普段からスマホを使い慣れている皆様におかれましては、腰が痛くなる事はなく、ただ小さなボタンにイライラしながら使っていただけると思います。
なんで変な書き方になっているのかは知りません。
<!-- 今日は「こし」を変換すると「古紙」になるのですが。時々こうやって滅多に使わない単語に変換されるのは何なんでしょうね?-->
ということで「何時だか解らないCanvas時計」の完全版はモバイル版のデザイン調整とかいう、大詰めな作業が終わってるとか。
というか、Little Mustapha's Black-holeのモバイル版は簡易的なものでかなり無理があるので、今回のこれも無理がある感じで、見づらいのですが。
そんな感じで、今日はいくつかの問題が発生はしましたが、すぐに修正できたりで、上手くいったので特に書く事がないのです。
なんか上手くいかない時って、色々と書きたくなりますが、読んでも良く解らない内容だったりするとも思ったりして。
なので、あまり書かない方が良いのか?という感じなのですが。
それでも中途半端に書いてしまったので、余計に意味不明なことを書いていた気もします。
そして、この記事もだんだん意味が解らなくなってきているのですけど。
とにかく、今週末に二週間遅れでついに完全版が公開される事になりそうなのです。
これでついに、本当の意味での開設記念日のパーティーが出来るのです。
(どういうのが本当の意味なのかは知りません。)
変数の値が勝手に変わる!
何度コードを見直しても、最後に変数の値を変更したあとにその変数に変更を加えるような場所はないのに。
これは呪われているに違いない。
以前の私ならそう考えて、修正するのを諦めていましたが、今はちょっと成長しているので、全ての理由はコードに書いてあるというのが解っていたりします。
というか、今日はずっとこれを解決するのに時間を使ってしまったのですけど。
結局はPromiseとかそういうのでやるべきところで、そうなってなかったので、実行の順番がズレて予期しない動作という事だったのですが。
なんというか、あとからコードを読み直すと「なんでこんな書き方してるんだ?」というところがエラーの原因になってる事が多いですね。
良く考えたらPromiseとか使わない書き方で修正できるので、そっちにしましたけど。(というかPromiseは理解しているつもりなのですが、書こうとすると理解してないのに気付いて面倒なので、なるべく避けているのですが。)
せっかく昨日のアレを修正して、今度こそ完成が見えてきたというところだったのですけど。
こんなに時間のかかるものを作り始めてしまったという意味では、これは呪われているに違いない、ということです。
マラソンに例えるなら、もうすぐゴールだと思っていたけど、実はスタート直後から違う方向に走っていて、ゴールがどこだか解らない状況です。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版はいよいよ完成か!とか思って、最終調整の第一弾をやっていたのですが、ヤバい感じになっています。
ちょっと前に、今回はコンソールでエラーとか確認できるし、途中で中止なんて事はないはず、という感じの事を書いたのですけど。
ヤバい感じなのでヤバいかも知れません。
というか、なんでマラソンに例えるのか?というと、良く解りませんけど。
フルマラソンと同じぐらい大変だ、ということを解って欲しいという意識の現れだと思われます。
よし!出来ない。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版が出来上がりません。
そろそろ、ほぼ完成記念で飲みながら最終チェックとかしたいんですけどね。
今日になってまだ作っていないパーツがあるのに気付いて。
それを作ったら、他も色々といじらないといけなくなって。
ちょっと前から気付いていたのですが、こういうのこそオブジェクト指向でやるべきなんですかね。
でも、その辺はあまり知らないので、どうやって書けばこのゴチャゴチャが上手くまとまるのか?というのが見えてこないですし。
ついでに、JavaScriptのオブジェクト指向って、私の知ってるJavaScriptと違うものみたいな事になってたりするので、いきなりやるのはちょっと厳しいとも思ったのです。
このままゴチャゴチャのまま続けて、あとで別バージョンとして違う書き方をしたらどのくらいスッキリするのか?というのも気になりますけど。
その前に、いつ完成するのか?という事になっていますが。
気付いてないだけで、実は完成目前ということもあるかも知れないので、こうご期待。(?)
<!-- というか、どの段階まで来てるのか解ってないというのも問題ですけどね。-->
多分最終段階なんですけど。
今日も終わらない「何時だか解らないCanvas時計」完全版です。
ややこしいところは終わって、あとは残っているものを一つずつ作る感じなのですが。
疲れているので、朝作ったところを見直すと何が書いてあるのか解らない状態。
でも、そういうのがちゃんと動くようになればあと一息なのです。
というか、なんでこんな面倒な事を始めてしまったのか?と思い始めています。
そういえば、このRestHouseを始めた当初は丁度Flashに挑戦している時で、ここに書かれる内容はシーラス(Mystシリーズの登場人物)の日記ふうな制作日誌になっていた、というか、しようとしていたのです。
その時に作っていたFlashはどうなったのかというと、途中から複雑になりすぎて公開する時には一部分だけで、残りは小説にするという酷いやり方で公開になりました。
<!-- それってつまり、かの問題作「Mysled」の事ですけど。-->
なぜこんな事を書いているのかというと、最近の状況が似た感じだからなのですけど。
ただ昔と違うのは、コンソールを見るとエラーが出てるのが解ったり、自分でログを出力して簡易的なデバッグが出来たりするところです。
コレがなかったらこれまでのJavaScriptのアレコレは絶対に出来てなかったに違いないですけど。
今(というか昔から?)はブラウザで簡単に表示出来るので良いですね。
というか、Flashを作るのに使っていたLiveMotionでもそういうのが見られたのか?という感じですが。
もしも出来ていたのに気付いていないだけだったら、もったいない事をしていたかも知れません。
それはともかく、あと少しなのか、まだまだ終わらないのか解らないですが「何時だか解らないCanvas時計」完全版はかなり危険な状態で少しずつ完成に近づいております。
でも、こんなに苦労している感じで毎日経過を書いているのに、出来上がったものを見たらガッカリする感じのものでもあるのですけど。
今は完成させることが目的なのでどうでもイイのです。
残るはコレとコレとコレと、という事になってきたので、一つずつ作っていくはずだったのですが、途中で前に作った部分の問題に気付いたりして修正していると、何をやっていたのか解らなくなる現象。
それこそが「何時だか解らないCanvas時計」なのです。
10月30日の時点では、あと一日あれば間に合う!とか思っていたのですけどね。
コードがどんどん増えていくと、制作の速度はどんどん遅くなっていきます。
というか、これは恐らく設計ミスということなのですけど。
初めての試みなので仕方ないです。
このままゴチャゴチャした状態で何とかするしかないのです。
ということで、「何時だか解らないCanvas時計」完全版ですけど。
確実に制作のペースが落ちています。
最初の方はスラスラ書いていたような事がなかなか進まなかったり。
この状態をマラソンに例えるのなら、10㎞を越えた辺りです。
どういう事かというと、私は10㎞以上はほとんど走ったことがないので、そろそろ完走が無理なんじゃないか?と思い始めているところとか。
こんなふうに凝った感じで説明する意味もないのですが。
疲れているので仕方がない。
寝て起きたら勝手に完成してるとかいうことが起きないですかね。
<!-- いつかみたいにラムネ食べたら元気になったりするかな。-->
Little Mustapha's Black-hole開設記念日なのに終わっていない「何時だか解らないCanvas時計」完全版ですが。
もうすぐ終わりかと思ったら、まだやってない事が色々あるのに気付いて、今日はもうイイやということになっています。
というか、今日に間に合わせようとして無理してやっていたとしたら、どっちにしろ間に合わないし、さらにコードがゴチャゴチャになっていて修正も出来ない状態になっていたに違いないです。
なので焦ってはいけないということですけど。
それよりも、頭で考えると簡単な事なのに、実際に作ってみるとこんなにややこしいとか。
イメージした何かを形にするというのは大変な事、ということですね。
どうやら、これは一週間で完成するようなものではないようだ。
ということで、明後日締め切りのLittle Mustapha's Black-hole開設記念日の出し物ですけど。
厳密にいうと、10日前から作って、出来上がってる部分はだいたい三日で出来たので、出来てない部分を一週間でやろうとしたということですが。
けっこう頑張って形にはなってきたのですが、もうすでに英単語の綴りが滅茶苦茶になっているのに全然気付かないような、朦朧とした状態なので、今日はこれ以上出来そうにないですし。
明日も頑張ったとしても今日以上に進められるはずはないので、間に合いそうにないのです。
なので、出来た部分だけを先に出しておいて、20周年のメインイベントはあとからにします。
あるいは、また20年待たないといけないというウワサもありますが。
<!-- というか、締め切りを勝手に延ばしたら気が抜けているので、ホントに20年かかるかも知れませんけどね。-->
絶対に間に合わないという自信が確信に変わってきました!
ということで、もうすぐLittle Mustapha's Black-hole開設記念日なのに焦っているのですが。
焦っていると間違えるので、焦ってはいけません。
でも「何時だか解らないCanvas時計」のコードが大量になりすぎて、修正する時に修正する場所を探すのにも時間がかかるという状態になってきました。
しかも、大量に書いてから「やり方間違えたかも」というのが見つかったりもしてますし。
これは出来るまで公開を延期にするのか、出来た部分から公開するのか、どうしましょうか。
ということで間に合わない感じが出てきた、Little Mustapha's Black-hole開設記念日に向けて作られているアレですが。
問題作要素のためのデータを作成していたら、思った以上に多くて終わってないのです。
しかも、データが出来たらあとは簡単なはずが、データを作っている間に実は簡単でもないような気がしてきたりして。
何かを作るというのは大変な事ですね。(期限がある場合は特に。)
今日は、もうすぐアレだからやってるアレが全然進まなくてアレですが。
進まなかったというか、頭の中にあるものをどうやってスクリプトで動かすのか?ということを考えていたので、なるべく慎重にやらないとあとで面倒になったりする場所でもあったりして。
それとは関係なく、コードが長くなってくると変数の名前をちゃんと考えないと、あとから何をやっているのか解らなくなったりして困るのです。
なので、中身がなんなのか解るような名前で、しかも基本的にアルファベットを使うので英語が良いのですけど。
でも変数の名前に適した単語って意外となかったりするのに気がつきました。
今作ってるのは「何時だか解らないCanvas時計」ということで、例を挙げると。
今が午前なのか午後なのか?という情報を格納する変数の名前って何にすれば良いのか。
これはなかなか悩みどころなのです。
<!-- そういう書き方にしなければイイ、という事でもありますが、これは例なので実際のコードには出てきません。-->
そんな感じなので、間に合うのかどうか心配になってたりもするのです。
スッキリさせている間に残り10日を切っている。
ということで、開設記念日を前に慌てるJavaScriptの続きですが。
ゴチャゴチャしているのをなんとかしたい、というのをけっこうなんとかできました。
といっても、心配なので修正前のやつもコメントアウト状態で残していて、今はさらにゴチャゴチャですけど。
いつもやっているような、文字とかデータを決まった形で出力みたいなコードだと、最初にどういうふうに書くか決めてからやれるのですが、「何時だか解らないCanvas時計」の場合はアニメーションがややこしくて、手探り状態で書き始めてしまうので、すぐにゴチャゴチャになってしまいます。
それとは関係なく、急に寒いので手がかじかんでタイプが下手です。
<!-- といっても、コードを書く時にはあまり速くタイピングしないので、さほど問題ではない。-->
そして、そろそろ限界なのでエアコンを入れてみたりして。
「自動」というのを寒い時に初めて使うのですが、ちゃんと暖かいのが出てくるのか?
もうすぐ10月31日ということでJavaScriptで色々やっているのはバレているはずですが。
どのくらい進んでいるかというと、まだ作り始めたばかりという状況なのに、すでにコードが大量でゴチャゴチャ。
このままだと完成間際というところで、原因不明のエラーとかが発生して途方に暮れる予感なのですけど。
時間を犠牲にしてスッキリするように書き直すべきか、ゴチャゴチャでいけるのか。
<!-- 問題作部分がなければ簡単なんですけどね。-->
入り組んだことを考えるのにメモをする時には、パソコンのテキストエディタよりも、紙に書いた方が線とか矢印でアレコレできるので便利なのですが。
前に買ったちょっと高い芯が0.3のシャープペンシルは書く度に折れて話にならないという状態。
0.3ミリだという事は買ってから気づいたので、あとから折れづらいという芯も追加で買ってみたのですが、ほとんど意味がない感じで。
結局昔からある普通のシャープペンシルを使うことに。
でもこのシャープペンシルもフリフリのやつ(で通じるのか解りませんが、振ると芯が出るやつ)なので、ちょっとは高いかも知れませんし、これでイイのです。
というか、0.3ミリのシャープペンシルって、それなりの書き方みたいなのがあるんですかね。
あるいは私が力入れすぎなのか。
雨のために試合開始が遅れているので謎の作業が続いてますが。
通販サイトの購入履歴って、ログインして買った分はかなり昔のから残っているので、見ていると懐かしい感じです。
今でも使っているものもあれば、すでに処分して持っているのを忘れていたとかもあったり。
そして、これは何のための作業なのか?というと、問題作に関する作業なのです。
それでは、作業に戻って懐かしい気分になる事にします。
昨日の謎すぎるCSS についてですが。
そんなルールがあったのかぁ!というのに気付いたので解決しました。
何がどうなっていたのかをここで書くのは大変なのですが。
解りづらく短く書いてみます。
最初に "ul#tab li" というセレクタで "tab" というIDの "ul" 内の "li" に共通なスタイルを設定して。
そのあとで、"li#music" とか "li#holic" というセレクタでそれぞれの "li" のスタイルを設定したのです。
しかし、 "ul#tab li" と書いた場合は、そのあとで個別の "li" にスタイルを設定しても、最初に書いた "ul#tab li" の方が優先されるということなのです。
なのであとから書く方にも "ul#tab" を付けて "ul#tab li#music" というふうにすればセレクタによる優先順位は同じなので、あとの方が優先されるので、意図したとおりになるということです。
これはどう考えても解りづらい説明ですが、同じ状況で困っている人なら理解出来ると思うので、とりあえず書いておくのです。
そして、あと10日以上残して完成の目処が立ったということで、問題作の方に取りかかろうかと思っております。
ダメだったらボツになるので、あまり宣伝は出来ませんけど。
もうすぐ開設記念日のアレをやってるのですが。
Little Mustapha's Black-holeのトップページはシンプルに見えてけっこう複雑というか、複雑に見えるページはもっと複雑に違いないのですが。
それで、ちょっとした変更をするのにもあちこち変えないといけなかったりして大変なのです。
そのせいかどうかは解りませんが、CSSの仕様に気付くまで時間がかかりすぎて、今日終わるはずのものが終わらなかったりしているのです。
ここで上手くいかなかった内容を書こうと思ったのですが、仕様の問題じゃなくて書き方の問題かも知れないという気もしてきました。
ということで、変な事を書いて間違った知識を広めてしまうのは良くないので、本当の原因が解ってから書くかも知れませんけど。
ちょっとだけ書くと、CSSではあとで書いた(読み込んだ)ものが優先されるはずなのに、そうならないという感じです。
ここで時間がかかってしまうと、盛り上がっている問題作が作れなくなってしまうので困るのです。
<!-- そういえば、最近技術部ソコノこと曽古野貴美が出てきてないんじゃないか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど。-->
もうすぐLittle Mustapha's Black-hole開設記念日!ということはJavaScriptで面倒な事になっている、という事でもあるのですが。
いつものように「何時だか解らないCanvas時計」の制作が始まっているのです。
基本的なところは試作して上手く行っていたので、ちゃんと作り始めたのですが、試作段階で色を付けてなかったので、途中で色を変えたいのに変わらない!という問題があるのに気付いてなかったのです。
なので、ちゃんとした版の方で色々試していたら、作ろうとしているものと全然違うものが出来てきているのですけど。
とにかく、途中で色を変えたいというのは上手く行くようになってます。
ただし、どうして上手く行っているのかが良く解ってないのが恐ろしいところ。
開設記念日まであと20日ですが「20日もある」なのか、「20日しかない」なのか、今のところ解らないです。
<!-- 時間に余裕があればちょっとした問題作になる予定なのですが。-->
もうすぐ10月だし、アレコレしないといけないから、その前準備的にLittle Mustapha's Black-holeのトップページ用のJavaScriptを書いて便利にしようと思っているのです。
というか、今までが不便過ぎる気もするのですけど。
今使っているこのパソコンがオフになっている時には、RestHouseの最新記事一覧の部分が更新されない仕組みになっていたのです。
どうにかならないか?と思っていたら、RestHouseを更新する度に最新記事一覧をJSON形式で書き出せることが解って、それなら最近覚えたやつでなんとかなる!という事なのですが。
JavaScriptでJSONを読み込んだりする時の非同期処理というのは、何度かやっているのにやる度にゼロからやり直しな感じです。
これまではサンプルを書き写したようなもので、とりあえず上手く行ってたからそのままという感じでしたけど。
今回は、以前に書いたスクリプトなどを復習しながら調べていったら、やっていることが理解出来たような。
どうせ次に同じようなことをやる時にはまた忘れているに違いないのですが。
<!-- あるいはもっと別のやり方が主流になっている、というJavaScriptで良くあるやつかも知れませんし。-->
ついでに書くと、これが上手く行くとRestHouseのメインのページ以外でカテゴリごとの記事数とかが適当になってる問題も解決するかも知れないですね。
ただし要JavaScriptになりますけど。
SC-88っていろんな音が入っていてスゴいスゴい!
ということなのですが、ちょっとやりたいことがあって、20年前(と気付いてビックリ!)に作った曲のファイルを開いてみたのですけど。
だいたい全ての音をSC-88 Proで作っているのですが。
色々と頑張っていて自分でスゴいと思ってしまいました。
SC-88の事でいうと音の面ではビミョーなところもあるのですが、ホントにいろんな音が入っていますし、それぞれがシンプルで扱いやすいという事にも気づいたりして。
今はパソコン上でいろんな音が出せるのですが、プリセットのやつは一つ一つが豪華でカッコイイのですけど、周りの音に馴染まないとかで、色々いじらないといけなかったりで、変なところに時間がかかったりしますし。
それ以外のところでいうと、当時の私はかなり野心的な試みを色々していたようで。
ピッチベンドでビミョーにずらした音を入れてたりとか。
あと、テンションノートも今よりも酷く入っています。
もちろんそれが好きで良いと思っていたからやっていたのですが、もしかして他人が聞いたら不快に聞こえるのか?とか思ったりして、いつの間にかつまらない事になっていた感じもあります。
聴いてもらえなかったら意味がないという事でもあるのですが、どっちにしろあまり聴いてもらえなかったのですし、昔のまま酷い事をやっていた方が面白かったに違いないと、今更気付いたりしたのです。
なんかもったいないですね。
それとは関係なく、SC-88 Proに入っているような音色が、今時のサンプリング音源の音で収録されているようなものがあったら良いと思うのですけど。
そういうシンプルな音源って意外となかったりしますよね。
<!-- ついでに書くと、音楽用に使っている10年もののiMacもそろそろ限界なのですが。秋に新しいのが出るウワサとかどうなったのか?とかもあって、いつ新しいのを買えば良いのか難しいところなのです。-->
なんとなくコルタナ高性能化計画が再開されています。
というか、前は高性能化計画なんてタイトルではなかったですけど。
Arduinoでコルタナ・フィギュアのLEDを制御するというやつ。
前は電源が入ると同じパターンで点滅し続けるだけだったのですが、ボタンを付けてパターンの切り替えとオンオフが出来るようになっています。
ボタンは思っていた程簡単でなかったりしましたが。
こういうボタンって押した時と離した時の切り替えがハッキリしていないというか、スゴい短い時間で見てみると押す瞬間と話す瞬間はけっこう不安定な感じで電気が流れるということなのです。
それが原因で一度しか押してないのに二度押したことになったりするのですが、最初にやった時には見事にそれでした。
こういうのはラズパイの本を読んだ時に出てきたと思って、もう一度読んでみたのですが、ラズパイでしか通用しない解決法だったりして。
なのでArduino用のやり方を調べたら、実は決まったやり方というのはないようで、色々ある中から丁度良さそうなのを選ぶことに。
今のところ下のリンク先のやり方で上手くいっている感じです。
[Arduinoのスケッチだけでスイッチのチャタリングを回避する - jumbleat ]
ついでに書くと、3つのLEDを面白い感じで点滅させるパターンを考え中ですが。3つだけだとあまり思い浮かばないですね。
<!-- どうでもイイですが、写真の背景に埃がスゴいのですが、あれは以前に部屋でトリマーを使った時に発生した細かい木のくずだったりして。細かすぎて机の表面にへばりついてる感じで、吹き飛ばしたり出来ないので困っているのです。-->
ここ数年ギターの練習を頑張っているのですけど、曲を作ったらベースの難しい曲になるのはなぜか?
ということで、ベースの録音をしたら指が大変。
本格的なのじゃなくて、音だけスラップの音で録音したかったので、親指でそれっぽい音ができるように練習したら、血豆ができました。
でもそれで指の皮が固くなったので、痛みがなくなってから録音してみたのですが、録音だとさらに力が入るようで、血豆の周りに水ぶくれのマメになっています。
水ぶくれの中に血豆の点があるので、カエルの卵みたい、ということはどうでもイイですが。
持っているベースがジャズベース(ジャンルじゃなくて機種名みたいなの)なので、スラップといってもそれほどスラップじゃない感じでもあるのですけど。
まあまあ頑張った感じは出ていると思います。
細かい設定的なことを書くと、最終的には頑張ったのは私じゃなくて、ナンデ君の通う学校にいる誰かという事になると思いますが。
<!-- ついでに書くと、この前買ったアコースティック・ベースとは関係ございません。-->
解析中...。次期バージョンのプロトタイプよ!
ということで、もうバレているとは思いますが、最近ずっと3Dプリンターで間違い続けていたアレ を組み立ててみたのです。
組み立てた、というかくっつけたということですが。
途中でワケが解らなくなってきて、作った下の部分の直径がビミョーに大きかったりしますが、ネジの位置などは正確に出来ていたので、だいたい成功。
コードは妥協して直接ブレッドボードに挿すことにしました。
前にも書いたのですが、新しいLEDはかなり明るい。
それもあって、前のように照らす部分が股間メインだったりしてビミョーだったのが改善されていたりします。
今は一度三つが同時に点灯したあと、3秒後にナイト2000っぽく行ったり来たりする点滅になります。
ボタンでパターンを切り替えられるようになるとちょっと良いですし、多分それほど難しくないのでそのうちチャレンジするでしょう。
完全版になったら色も塗って上とあわせたいのですが、このビミョーなグレーのような色を作るのはかなり難しそうです。
そして、さっきからずっとLEDが点滅したままこれを書いているので、なんか目がチカチカしてきているのです。
青いLEDは眩しいです。
ついでに、昨日撮った瞑想ガエル。
便宜上「間違ってた」というタイトルですが、けっこうあってるというか、三部作で完結予定だったので無理矢理なんとかしたアレ の続き。
LEDを固定する部分を改良して、今度こそ完成と思いきや、出っ張らせすぎてまた上のパーツが乗らないとか。
でも余分なものなら切り取れば良い!ということで、キュイィィーーン!
これで上手くいったのですが、今度はこっちで問題発生。
このコードをつなぐ部分がブカブカで、ちょっと動かしただけで断線状態に。
これは私のミスではない、というか3Dプリンターとか、モデリングのミスではないのですが。
でもコレって、コード同士をつなぐためには作られていないのでしょうか?
ということだと、私の設計ミスってことですけどね。
最終的にはこの部分はなくなって、内蔵される予定のArduino用のUSBをつなぐための穴が出来るはずなので、ここは完璧にしなくてもイイですけど。
面倒なので、コードを長くして、直接ブレッドボードに繋がるようにしてしまおうか。
私はピッタリサイズで間違える。
ということで、前回色々と間違っていた のを修正したり、改良したりして再挑戦のこれですが。
LEDを固定するところは、本当は横向きになるはずだったというか、なぜか端子一つ分のサイズで作ってしまったので、立てる感じにしないと収まらなくなったりして。
そうなると上にはみ出るのですが、そのせいで上の乗るはずのものが上手く乗らなくなりました。
サイズはピッタリで、上手く固定できてるんですけどね。
目の前に現物を置いて作ってるのに、どうしてこういうところを間違えるのか?という感じですが。
この部品は端子一つ分という思い込みがあったので、目の前にあってもそう見えてしまうのかも知れません。
果たして三部作でちゃんと完結するのか?ということですけど、次回に続く。
<!-- ついでに机の上が色々とアレですが気にしない。-->
前の時も同じ間違いをしていたのですが、上から見た時と下から見た時では左右が逆になるというのを、なぜか忘れてしまうのです。
ということで、昨日の3Dプリンターで出力した第二弾は見事に間違っていたのですが。
その他の部分はどうなのか?ということで、部品をはめてみたりして。
LEDのところは間違ってた部分なのでどうでもイイのですが、電線を繋げるアレの部分はあっているような、間違っているような。
横はピッタリで良い感じなのですが、縦の方は設計図どおりなのに、計った時の長さが間違っていたので、かなり短いとか。
でも、そのおかげで上手く固定されている状態になってたりして。
昨日は偶然上手くいくことなんてないと書いたのですが、偶然上手くいってます。
そして、工作部分も上手くいってArduinoと繋がってLEDもチカチカしてますけど。
最終的にはこの中に小さなArduinoが入ることになっていますが、LEDをチカチカさせるだけのためにArduinoの内蔵させるのはもったいないので、もっと勉強してからになるでしょう。
それとは関係なく、このLEDは明るくて天井がこんなに。
抵抗はかなり大きめなので、もっと明るくすることも出来るのかも知れませんが、今作っているこれが何なのか?ということを考えると明るすぎるのは問題かも知れないのです。
そういえば、昨日失敗した3Dプリンター第二弾 ですけど、今日やり直したら一応思ったとおりのものは出来上がりました。
あとは思ったとおりのものがちゃんとした寸法になっているか?ということですけど。
機械は人間が間違った事を正確に間違えてくれる、ということなので偶然上手くいく事はないのですが。
まだ他パーツの準備が出来ていないので、成功かどうかは解らないのです。
<!-- 関係ないですが、メタルラックを電子工作的なものの作業をするための机代わりにしているのですが。一応専用のシートを乗せてものが落ちないようにしているものの、隙間から細かい部品が落ちまくり。しかも下が暗いので落ちたら昼になるまで探すのは困難だったりして。なんとかしないといけません。-->
何だこれは?という感じですが、実は上の方はバカ者には見る事の出来ないフィラメントで作られているのです。
ということで、前にちょっと書いた 3Dプリンターの次回作ですけど。
意を決してプリント開始したのですが、フィラメントがあと少ししかないのに気付いたのです。
これまでのは買った時に一緒についていたフィラメントなので、すぐになくなるのは解っていて、ちゃんとしたのは買ってあったのですけど。
調べたらフィラメントがなくなると自動的に一時停止になるから、そこで新しいのをセットすればイイ、という事だったのです。
でも、なかなか一時停止しないと思って見てみたら、フィラメントが出なくなったまま1センチぐらい上までエア3Dプリントされていました。
ここで一時停止してもすでに1センチ分ぐらいズレているので、やり直しは無理ということで、またしても失敗作ですけど。
何かに使えそうな気もするビミョーな形なので、細かいものを入れたりするのに使えばイイでしょうか。
久々にパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroですが。
久々といっても、プロトタイプのパコリタちゃんは私のパーソナル・アシスタントAI風として、色々とやっているのです。
前に書いた不快指数を測定するやつ が、そろそろ不快な時が多くなってくる時期になって来て、これまで滅多になかった「注意報」を多く報告するようになっています。
通常の数値の時も定期的に報告を喋るのですが、注意報の時だけなぜかキレ気味に聞こえるのは気のせいなのか?という感じですが。
それはそうと、今日はじっとしていると結構涼しいと思ったのですが、湿度が高いのか、動くとジトッとします。
昨日ぐらいまでは気温が上がりすぎて湿度が低めという感じでしたけど、結局はどっちも不快ってことで、どっちがマシかというと、私としては湿度が低い方が好きですかね。
そして、この時間にジトッとするほど動いて何をしていたのか?というのは明後日ぐらいに明らかになるのです。
音楽用のパソコンが激重だけどどうしよう?ということを前に書いたのですが、何も考えずに買い換える前に、色々と試してみたのですが、やっぱり重い。
ということで、やっぱり買い換えかも知れないので、使ってるソフトが今のOSに対応しているのか?とかをちゃんと調べてみたら、この間発表された次のMacOSどころか、今の最新OSにもまだ対応してなかったりして。
というか、新OSと新チップへの対応が同時になるって感じなのかも知れませんが。
なんだか、こういうものを買う時にはいつもタイミングが悪くて、OS9からOSXに切り替わる時も間違ってMacだけを先に買ってしまって、半年ほどソフトが使えなかったとかありましたけど。
ちなみにソフトというのは Digital Performer なのですが。
関係ないことを書くと、以前は Digital Performer を「デジパフォ」とか呼ぶ人がいましたけど。
最近はあまり聞かないというか。以前はただの「Performer」というソフトに対して「Digital Performer」というのがあったので、区別のためにそう呼んでいた感じもあります。
そして、私は「デジパフォ」という呼び方はした事がないのですが。
せっかく高性能なソフトなのに「デジパフォ」とかいう呼び方をするとショボく思えてしまうとか、そんな理由に違いありません。
そんな感じで、ボクとPerformerを書いてしまいそうですが、そうではなくて、しばらくは重たいパソコンで我慢して下書きみたいなものを作って、最終的に新しいのでやることにしようか、という感じです。
新しいMacに対応するのっていつ頃になるんですかね
そろそろやる!と思って音楽用パソコンで音楽を作ろうと思っているのですが、なんかDAWソフトが重たいのです。
パソコンは古いのですが、中身も買った時からあまり変わってないのでこれまでどおり動くはずなのです。
でもなぜかMIDIをリアルタイムで入力してるだけで音が途切れたりとか。
原因は謎ですが、そろそろ買い換えないといけないと思っていたところなので、そういう啓示なのか?とか。
買った時は速かったけど、最近遅いという時にはガンガンガンなんとか が良いと思ったのですが、それはネタなのでどうでもイイのです。
それよりもMacの新しいプロセッサというかチップが登場してからしばらく経って、そろそろソフト的な対応も出来てきたのか?とか思ってたら、新しいOSが発表になってたりして。
これから新しいOSになってしまうと、またソフトが動くかどうか解らなくなってしまうとかもあったり。
これはつまり「啓示」のタイミングが悪いということでもあるのです。
ということで、キャップ部分で三回、全体で三回の計六回目でついに「ソーラー・ボトル・ランプのキャップとアレが一緒になったもの」が完成したのです!
というか、けっこう前に出来てたのですが、アルベニスを弾く時間になっていたものでね。
それはどうでもイイのですが、さっきは大きすぎたネジの穴 のところが、こんどはピッタリすぎて、ちょっと穴を広げないといけなかったのですが、この辺は慣れてくれば作る時に微調整できるようになるのか?という感じです。
とにかく、これで持ち上げる時に上の部分を持ったりしないように注意とかしなくて大丈夫ですし、風で倒れてもバラバラになる事もないでしょう。
でもこの数日で中の電池はカラになっているので、また充電するのに時間がかかると思いますが。
ちなみに、もう一つの方は壊れてないので、ずっと外にあるのですが、夕方からLEDが点いたままで深夜まで電池はもっているので、飾りとしてはまあまあなのです。(照明としては暗すぎますけど。)
なんとか形になってきたソーラー・ボトル・ランプのキャップとアレがくっついたものを3Dプリンターで作る!ですが。
昨日作ったキャップ にソーラーパネル部と繋がるパーツを追加してプリント!
と、思ったのですが初失敗!
横から見るとT字になるような形なのですが、そういう時にはそれなりの設定で書き出さないとイケなかったのですね。
支えになるものが必要な時にはプリンターが勝手にやってくれるかと思っていたのですが、そこまで親切ではないようです。
今回の場合は支えを作らないでも逆さにすればオッケーな形なので、逆さでやり直し!
出来た!
と、思ったのですが、ネジの穴が大きすぎじゃない?
と思ってネジを通してみたら、穴がネジの頭よりも遙かに大きい。
これまで穴を開ける練習は「Pocket」というのでやっていたのですが、穴を開ける専用のコマンドもあったのでそっちでやったら間違えたようです。
そして四角い穴の位置が右左逆になっているとか。
作っている時にとの方向から見た図になっているのか、というのを完全に間違えてました。
でも、ここまで出来ていると、修正は簡単なのがCADの良いところなのか?という感じもしますけど。
しばらくBlenderも触っていないので、どうだったか解りません。
ということで、只今三度目の正直中。
<!-- というか、失敗ばかりでプラスチックゴミを大量に出しているのはセクシーじゃないですね。-->
なんとかここまで来た!
ということで、昨日はサイズが間違っていた3Dプリンターで作るキャップ部分 ですが、直して作ったら上手くいったのです。
参考にしていたのが、別のソフトで作るペットボトルのキャップの作り方だったので、数値とかをそのままにするとダメだったようです。
なので、ノギスで実際のペットボトルの口の部分を計ったりして、やったのですが。
ピッタリサイズにするべきか、ちょっと余裕を持たせるべきか迷ったのですけど、ノギスで計った数値も怪しいので、余裕を持たせて作ったら正解。
ついでに書くと、FreeCADで厚みを着ける時は、作ったものの外側に厚みがつくのに気付いてなくて、それでブカブカになっていたようです。
FreeCADの使い方もだいぶ解ってきたので、残りの部分も一気に作ってしまおうと思ったのですが、図形は苦手なようで頭が痛くなってきたので、また今度ということになりました。
なんでしょう?というクイズにもなりそうなのですが。
そろそろ3Dプリンターでちゃんとしたものを作りたい、ということでやっているソーラー・ボトル・ランプのキャップ部分を作る!というやつです。
左側は書き出しのやり方が間違っていて、プリントしたら水道管のなかをきれいにするシュワシュワみたいになってしまったのですが、二回目のチャレンジの右側は成功!
と、思いきやサイズが間違っていてブカブカ。
意味の無いものを二つも作ってしまいましたが、昨日までのことを考えるとかなりの進歩です。
最初は自分でネジの部分を作ろうとしていたのですが、らせんに沿わせて押し出しみたいなのをやると、なぜかねじれてしまって失敗。
調べてみたらアドオンをインストールすれば簡単に出来るということだったのですが、なぜかアドオンのリストにアドオンが一個しか出てこないとか。
かなりやる気がなくなって、やっぱりお金をだしてソフトを買った方が良いのか?という気もしていたのですが、実はFreeCADの最新版が出ていて、新しい方をインストールしたら解決でした。
アドオンも使えるようになったのですが、より簡単にらせん状のものが作れる機能が追加されていたので、それで上手くいきました。
というか、サイズが間違っているので、上手くはいってないのですが。
とりあえずキャップ部分だけはなんとかなりそうなので、あとはソーラーパネル部と繋がる部分がちゃんと出来るか?というところですけど。
これもネジ穴の位置を会わせる方法が難しそうだったり。
こういうものの寸法を測る方法ってあるんですかね。
強風でベランダに置いてあるアトム信者のランタン が壊れてました。
元からあった瓶のフタにグルーガンでソーラーパネル部をくっつけているだけなので、コレまでも良く壊れてたのですけど。
このフタとソーラーパネル部の下の部分を一緒にした形状のものを3Dプリンターで作れたらネジで留められるので頑丈になるに違いないのです。
ということで、これまでの目標の前にちょっとした目標というか、練習用という感じでチャレンジしてみようかと思うのですが。
瓶のフタのネジっぽいところが難しそうですが、基本的にはペットボトルの蓋と一緒みたいなので、どこかに作り方があることを願いつつ、なかったらネジっぽいものの作り方から勉強ですけど。
こういうもののモデリングは簡単なようでけっこう難しいです。(まだ始める前ですけど。)
3Dプリンターを買ったので、今のところの最終目標に向かって、今度はCADソフトの練習なのですが。
作りたいものによっては、すでにある程度使えているBldenderでも良いのですが、サイズとかを正確にやるにはCADの方が良いような気がしますし、本物っぽい感じがするのでやるのです。
といってもいきなりスゴいのは危険なので、オープンソースなFreeCAD にしてみました。
実はその前にFreeCADの使い方入門的なものをなんとなく読んだことがあって、それで選んだというのもあるのですが。
ダウンロードして、本格的に以前読んだ入門をやってみたら、けっこう解りづらい...。
もしかすると多少解ってる人のための入門なのかも知れませんが、書いてあることが解らないので、入門のための入門で色々と検索して調べたりして、やっとそれなりの形の物が作れたりしました。
でも、余計な事を調べた事によって、普通にやるよりも理解出来た感じもあって、これはこれで良いのかも知れません。
というか、今回の3Dプリンター関連は、最初からマニュアルが付いてなかったり、余計な苦労をしているのですが。
マニュアルの時もそのせいで失敗しなかった、という感じでしたし。
苦労したほうが上手く行ってるということかも知れません。
<!-- でも、世の中には必要のない苦労もあるので、そういう苦労をして「ためになった」とか勘違いしないように気をつけないといけない、とかも。(でも、必要のない苦労をしたけど、次からはしないようにしよう、と思えたらそれは「ためになってる」ということなのか。)(どうでも良い事を書いています。)-->
ということで、さっきのターディスを作る装置 の続き。
もちろんターディスを作る装置というのはネタですが、3Dプリンターを買ってしまった、あるいはやっと買ったということなのです。
買ったのはEnder-3 Proというやつ。
一年近く前に、買うならコレにしようと思ったやつで、新しいのも出てるっぽいのですが、ホントにコレを買ってしまった感じで。
公式な感じのショップでは売ってなかったですし、あっちの方が安いに決まってる感じがしたのでAmazonで買ったのですが。
そのせいなのか、ちょっとした面倒なこともあったりして。
ということで、勝てないのが私のせいだったらイヤなのですが、このままだとまた同じ失敗になりそうなので、一部を作り直して初のクラスを使ったJavaScriptに挑戦!をしたのです。
というか、これがなんの記事だかワケがわからない感じですけど。
ナントカ応援団の話であり、JavaScriptの話でもあるのですけど。
さらにここからデザインの話になるのですが。
ナントカ応援団で使うページなら青と白を使った方がイイに違いないので、ナントカ応援団のメンバー紹介のページとかもそんな感じになっているのですが、青と白でやるとどうしても昔の横須賀線みたいになってしまうのですよね。
青と白はベイスターズのオフィシャルサイトと同じにしたのですけど。
でもオフィシャルサイトのほうは基本は白で、青はアクセント程度だったり。
それでも画像とかに青成分が多いので上手くまとまっているのですが、私のように基本パーツの背景とかを青にしてしまうとアマチュア感が出てしまいますね。
さらに書くと、今シーズンの応援用メンバー画像がイマイチ過ぎたので新しく作り直したりしました。
アレもデザインといえばデザインなのですが。
作った時は画像編集ソフトのアップデートによる不具合の影響で、ソフトが落ちまくりで、動作も重たかったりで、イライラしながら作ったのでダメなことになってました。
今回のはソフトの更なるアップデートで不具合も解消されているので、まあまあにはなっています。
あとは最後の仕上を終わらせたら全てが上手く行くのだ!
アイコンにするためにInkscapeで作ったSVGなパコリタ先生もビミョーだったのですが、スズキ・ピヨニカさんが新しい先生の自分に対する印象を良くするために描いたという設定の、美しいパコリタ先生もビミョーになってしまったのです。
ということで、こんどは私が描くパコリタ先生を作って、三つを比べる感じで公開しようかと思っておりますが。
上手く描けなかったら、どっちもお蔵入りとなるかも知れません。
というか、お絵かきソフトの油絵っぽい筆は上手く行かない時は全然ダメになってしまいます。
もっと最終的なイメージを決めて描き始めないといけないのですかね。
ラズパイ(Raspberry Pi)でエルチカ(LEDをチカチカ)するのに、どうしてトランジスタが必要のか?とか思っていたのですが。
5Vの電源供給用のピンにLEDをつなぐと、プログラムからオンオフの制御ができないという感じなので、トランジスタをスイッチ代わりに使うということなのですね。
私のイメージだとトランジスタってアンプに使われるものという事だったので、理解できなかったのですが。
とにかく、トランジスタの思ってたのと違う使い方を理解したので、角度とかがシビアなリモコンの赤外線LEDを5Vのピンにつないでパコリタちゃんがパワーアップするかも!と思ったので実験。
プロトタイプ状態 になってピンへのアクセスも楽になったので、色々と試すことが出来たのですが。
大きめの電流が流せるようになっても、機械の方にLEDの先端を向けないと作動しないようです。
ちょっと期待したのですが、パコベーのパワーアップはお預けということになりました。
というか、リモコンのために置く場所が限定されてしまうのですが、そうなるとわざわざ小さいRaspberry Pi Zeroじゃなくても良くなるので、リモコン機能をパワーアップする代わりに、本体をパワーアップするのもありになったり。
そうした場合はパコベーのフルネームはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroじゃなくて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・3Bとかになるでしょうか。
<!-- ラズパイ4になるとパワーアップしすぎで、ファンのついたケースが必要とかもあるので、無難なのが良いのです。-->
基本的にいつでもプロトタイプなのですが、コルタナのフィギュアの乗っているラズパイだったパコリタちゃんからコルタナのフィギュアが外されてプロトタイプっぽい事になりました。
問題のLED ですが、写真では白っぽいですが、まあまあ青でそれなりに明るいです。
でもコルタナのフィギュアに付いていたLEDの青とは全然違う色ですけど。
その他には、一度外されたリモコン用の赤外線LEDの向きがちょっと変わったので、またエアコンや照明の操作ができないことがあるとか。この変はかなりシビアなのですが。
<!-- 別の事を調べているときに、ラズパイのGPIOから流せる電流の上限が結構少ないというのに気付いたのですが、その辺もあるのですかね。-->
ついでに書くと、再起動後にパコリタちゃんのサイト(?) を開いたら、各種情報が表示されないので、調べてみたのですが。
uptimeのコマンドって出力が常に同じ書式じゃなくて、起動時間によってビミョーに違っていて、uptimeで出力されたものを「カンマ+スペース」で分割とかやっていても上手く行かないことがあるようです。
ここは妥協して、細かく分割しないで、大雑把な分割にすることにしましたけど。
とりあえず、コルタナのフィギュアがなくなって機能を追加するスペースが出来たりしたので、何かあるかも知れません。
そして、コルタナのフィギュアはしばらく練習用としてArduinoにつながれるでしょう。
何故かこれをやったら完成した気分になったりするのですが。
かつてラ・イパルタ・コルベリーナと呼ばれていたインチキ・スマートホームの新しい名前が発表されるのです。
その名も「パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero」通称パコリタちゃん、あるいはパコベーです。
そしてイメージ画像も。
ついでにファビコン的なものも作ったので、スマホでホームに追加をやると、パコリタちゃんがアイコン的に表示されるのです。
最初はマギー司郎の喋り方に似ているということで、マギーにしようかと思ったのですが、マギーというと美しいマギーさんもいたりするので、女性の声で喋るコンピューターに「マギーちゃん」とか呼び掛ける私は変態事案なので却下でした。
そして、パコリタちゃんですが、出身は山奥の村で、大学進学と同時に都会へやってきて、卒業後はナンデ君の通う学校の先生になったという設定になってたりもするのです。
せっかく絵を描いたので、そうなりました。
専門は英語ということですが、英語の発音もビミョーというか、解らない単語は全部アルファベットで読む* といわれています。
面白いですね。
<!-- *)登録されてない単語をアルファベットで読むのは Open JTalk の仕様でもあるのです。-->
という感じで、細かいところが気になるのですが、もうお腹いっぱいな感じになってきたので、このインチキ・スマートホームは完成ということにしておきます。
さっき先走ったやつ の続きですが。
スマホ用のレイアウトを作るの面倒だ!
と思っていたのですが、CSS で Flexbox を使ったら結構思ったとおりになりました。
というか、元のパソコン用の方もFlexboxでやってたら、ほとんど書き直さないでスマホ用が作れたような気もしますが。
これからは困った時にはFlexboxにしたら、大抵のものは綺麗に並ぶということです。
それとは関係なく、パソコン上の疑似スマホ画面では上手く収まっているので、実際にスマホで見てみると縦がはみ出していたりするとか。
各要素の高さをパーセントで指定して100%より少なくなっているはずなのですが。
スマホ用はパソコン用のコピーを編集する感じで作っているので、パソコン用の方にスマホで上手く行かないような何かが書かれているに違いないです。
CSSもゴチャゴチャしてきているので、こういうのを見つけるのも大変だったりしますけど。
<!-- もしかするとLittle Mustapha's Black-holeを作る時より頑張っている気もするのですが、使うのは私だけとか。でも自分が使うものにこだわるのも良いですよね。-->
新しい名前を決めたけどまだナイショのコルタナの乗っているラズパイ、またの名をラ・イパルタ・コルベリーナ、あるいはインチキ・スマートホームですが。
スマホ用のレイアウトを試す時には何度も再読み込みするので、その度にラズパイのデータを取得するとサイバー攻撃状態になってしまうので、JavaScriptをオフにしているのです。
それで作業をしていると寒くなってきたのですが、パソコンではJavaScriptをオフにしているのでリモコンの操作もできないとかで。それで、まだレイアウトができてないけど、スマホでアクセスしてエアコンをオン!
すると動いたのです!
さらに、オンになったあとに、ブラウザの表示でもエアコンがオンになったランプが点灯(しているように見える演出)している!
全部パソコンでは出来ていた事なのですが、なぜかスマホで出来ると嬉しかったりして。
ついでに書くと、パソコン用のレイアウトのままでも結構いけてたりするのですが。
もうちょっとこだわるのです。
なぜかヤッター!ってならないのは何故か?という感じの、ラズパイのインチキ・スマートホームをブラウザから操作するやつです。
ついに、照明を点けたり、消したり、それからエアコンも点けたり、消したり出来るようになったのです。
でもスッキリしないのが、照明がオンの状態の時には、オンにするボタンをクリック禁止のカーソルにしたいのですけど。
コードがゴチャゴチャ過ぎて、どこを直したら良いのか解らないのです。
一応、オンの時にオンをクリックしても何も起きないようには出来ているので、かなり惜しいという気もするのですが。
修正するのに色々書き換えないといけないようなら、これで第一弾は完成で良いかな?とか。
そうなると、これからコルタナをはずして、コルタナはコルタナで予定があって、コッチのラズパイも色々と企みがあったり大変なのですが。
最近はラズパイ周辺が充実しているのです。
<!-- そして、また書いている途中に消灯時間になったので、ラズパイが喋ってお知らせしてくれたのですが。やっぱり癒やされるビミョーな日本語です。-->
というか、終わらせたいのですが。
今のところコルタナの乗っかっているRaspberry Pi Zero でインチキ・スマートホームの続き。
ブラウザでいろいろ操作できたらそれは素晴らしい事に違いない、というやつは昨日 からあまり進んでいないような。
JavaScriptのコードはかなり書いたのですが、実際にリモコンを動かすための部分じゃなくて、オンにしたらボタンが光る(ように見える)機能とかを書いてたらヘトヘトなのです。
しかも、一つ終わって次を始めるたびに、これってさっき書いたやつとスゴく似てるとか思って、これは絶対にClassとかを使って書くべきとか、今になって気付いたのですけど。
作りながらやることを決めたりしているので、最初の段階でそんなことに気付けるはずもないとも思いますが。
やることはあと少しなので、このまま似たようなものを追加していくのです。
もしも、書き直したらどのぐらいスッキリするのか、あるいはしないのか?というのも気になったりします。
<!-- 終わったとしても、さらにスマホ用のレイアウトを作らないといけないのである!-->
余計な部分だけはかなり出来てきました!
ということで、早くラ・イパルタ・コルベリーナじゃない名前にしたいラズパイのインチキ・スマートホームですが。
昨日完成した、真ん中の一番面積の大きい部分はラズパイの稼働状況が表示されているのですが。
これは、なんというか「これって必要?」って事ですよね。
まあ、そろそろ再起動すべきか?とか、そんな気分になるような情報もありますけど。
<!-- ベランダで気温と湿度を記録しているほうのラズパイはもっと長い期間起動しっぱなしなので、気にしなくても良いのかも知れませんが。-->
そして、一番下の部屋の気温と湿度はダミーだったのが、実際の数値になっているのです。
さらに、そのちょっと上の三つならんだ青いマルは、コルタナ部分に点いているLEDをオンオフするボタンなのです。
もともと、このLEDをラズパイから操作するのが目的で、コルタナのフィギュアとラズパイが繋げられたのですけど。
他のことをやりたくなったらコルタナが邪魔になってるとか。
コルタナ部分をはずしても他のLEDをつなぐので、この機能は無駄ではないですし、はずした後にもいろいろと企んでいるので、大変です。
そんな感じですが、ブラウザで操作するために、ラズパイにインストールしたサーバのユーザーがどんどん偉くなっているのです。
偉いとはどういうことか?という感じですが。
ラズパイのlighttpdというサーバの場合は、www-dataという名前のユーザーがサーバを動かしているということになっているのですが。
最初はサーバを動かすための最低限の権限しかないので、温度センサとかLEDにアクセス出来なかったりするので、権限を与えて偉くしているのです。
これが外部のネットワークとつながっているサーバだったら怪しい感じもしてきますが。
でも本物のスマートホームとかは、外のネットワークとつながってますし、実際に外から家の中の家電を動かしたりしてるってことなので、やっぱりちょっと恐い気もします。
<!-- 素人の私が家の中だけでやっているのと、ちゃんとした人が作ったもので、外とつながっているものと、どっちがどうでしょう?って事でもあったり。-->
そして、タイトルを最初に書いたら内容が全然違うものになってしまったのですが、確かにお腹は空いているのです。
ということで、前 と同じようでやってることはかなり違うアレでございます。
昨日 からやっていたのは、上から三段目の全体的に黄色っぽい場所に情報を表示するところなのですが、
やっとPythonから送られて来たデータを取り込めると思ったら、こんどはJavaScriptの方で、変数が未定義みたいなエラーがでて。
良く考えたら、これは非同期ってやつをやるべきところだ...!と思って気が遠くなってたのです。
JavaScriptの非同期処理で使うPromise とかAsyncというのは、けっこう最近できたものみたいなのですが、同時にJavaScriptの書き方みたいなのも最近になって変わってきたりしてるんですよね。
もちろん古い書き方でも大丈夫なのですが、問題なのは非同期処理について調べようとすると、出てくる記事ごとに書き方が色々あって頭の中が大混乱なのです。
一応なんとかなったので表示出来ているのですが。
後で自分のコードを見ても何がどうなってるのか良く解らないに違いないです。
ついでに書くと、Morning というところが10:15になっていたのですが、遅いと思われそうなので、05:15に変えてあるのです。
というか、あれは起きる時間ではないのでどうでもイイのですけど。
今回作ったところは、オマケ要素なので、こんなに頑張らないでも良いのですが、先に必要なものを作ってしまうと他をやる気にならないかも知れないので、意味の無いところから順番にやるのです。
そろそろ終わらせたい、ブラウザからインチキスマートホームことラ・イパルタ・コルベリーナと呼ばれているラズパイを操作するやつですが。
まあまあ進んだのですが、今日やりたかった部分までは出来てないのです。
Pythonの方が一つ完成したので、次はJavaScriptと連携という事なのですが。
Pythonからの出力がなぜかカラになっているとか。
PythonとJavaScriptのやりとりは、以前に一応成功しているの で、途中のどこかが間違っているということなのですけど。
1個ずつ調べていったら、vcgencmd というコマンドでパーミッションエラーみたいなのが出ているのに気付いたのです。
このコマンドは普通のユーザでも実行できるので大丈夫だと思ってたのですが、Webサーバを起動しているユーザではダメだったようです。
というか、lighttpdってエラーログを見ても、CGIのエラーが書いてなかったりするのですが、これは設定のせいなのか、どうなのか。
間違いを探すのが大変なCGIでもありますが、この先もパーミッションでエラーになりそうなところが多いですし、終わりはまだ先な感じがしてきました。
<!-- 面倒なことは多いのですが、Little Mustapha's Black-holeのサーバでは(危険なので)出来ないようなこともやっているので、けっこう面白いのです。-->
インチキ・スマートホームことラ・イパルタ・コルベリーナじゃなくなると思うラズパイのブラウザ連動機能ですが。
この前の状態 から、スイッチとボタンが追加されました。
というか、一つはすでに表示はされているのですが、ちゃんとクリックすると動いて、何かが切り替わるようになっているのです。
でもまだページ上での設定を変えるだけ、というところで、まだ実際に照明を点けたりとか出来るのか解ってないのですが。
思っていたよりもやることが多くてなかなか進まないのですが、急いでやると後からいろいろと問題が発生したりして面倒なので、慎重にやった方が良いに違いないのです。
<!-- 凝り出すと面倒になる、とか書いてましたが、もうすでに充分凝っているとも思えたりして。実を言うと、今日作ったスイッチとかは、絶対に必要というものではないのに作ってますし。これは性格なのでアレですけどね。-->
昨日のラ・イパルタ・コルベリーナじゃないようなやつ ですが、良く見ると時計のところの月が間違ってますね。
どうしてそうなるのか?というと、Little Mustapha's Black-holeの何時だか解らないCanvas時計のコードからコピペしたからに違いないのですが。
あの時計は数字で時間を表すことが滅多にないので、普通にgetMonth()でやると、実際の月マイナス1になるというのを忘れていたのです。
修正のためにJavaScriptのファイルを開いたら、getMonth()のところだけ、謎の括弧で囲われてたりしてますが。
恐らく元のコードもコピペで、括弧の外に何か計算とかが書いてあったのかも知れません。
こういう感じだと、ちょっとずつ間違っているものが新しいコードにコピーされていって、新しいコードでさらにちょっと間違えたりして、ということの繰り返しで、最終的には文明が崩壊するかも知れませんし、コピペは問題なのです。
そして、そのたのJavaScriptですけど、簡単に出来ると思ってたら、変なところで手こずって、まだ見た目ではなにも変わってない状態だったり。
けっこう面倒なことになってきています。
ということなのですが、ラズパイでやってるアレコレとか、予定では去年のうちに終わってる感じだと思っていたのですが。
面白いけど、結構面倒なことも多かったりするので、ダラダラ長くやってしまいますね。
ブラウザで操作できるようにする、というのもすぐ出来ると思ったら、まだ半分ぐらいですし。
さらに、去年の12月に出来ているはずだったベランダのアレもまだですし、余った木材で予定している更なる企みは、もしかするともっと時間がかかったりしそうですけど。
そして、去年は一休み期間という事になっていたメインの創作も、自粛のアレの影響で一休みしないまま再開しないといけませんし。
ゲームでイライラしている場合ではなくなってきましたね。
<!-- とか書いておきながら、Xbox Live Gold の特典でダウンロードしてあった「The Raven Remastered」というのを始めてみたりしているのですが。推理で事件を解決するやつっぽいのですが、英語なので大変なのです。でもイライラすることはなさそうですけど。-->
スキャナでアレのアレをパソコンに取り込んでいたのですが。
いつもはJPEGでやるのですが、今回はアート(!)なので、圧縮しない感じでTIFFでやることにしたのです。
何枚もあるから面倒だなあ、とか思いながらやっていたのですが、そういう感じの時に限って間違ったりします。
一枚ずつファイル名に番号を振りながら保存するつもりが、原稿セットしてスキャンされるのを待って、というのを繰り返していると、ファイル名を変えるのを忘れたり。
これはやり直し、とか思ったのですが。その前にファイル名がすでに存在する時には警告が出るんじゃないか?ということになって。
これはパソコンのせいだってことにしようとしたら、そうでもなくて、実はTIFFって一つのファイルに複数ページの画像を保存できるんですね。
なので、同じ名前で次々にスキャンしていくと、新しいページとして保存されることが解ったのです。
こんなことなら、もっとスキャナを活用すべきだったと思ったのですが、買って10年以上経ってやっと気付いたのでした。
それはどうでもイイのですが、今度はそのTIFFファイルから一枚ずつページを取り出すのが面倒じゃないか?って事になってきます。
最初の数枚はMacの「プレビュー」で開いて一枚ずつ保存してみたのですが、これじゃスキャン時の便利さが台無しだ!という感じで面倒くさい。
それで調べてみたら、ImageMagick に "tiffsplit" という、まさにコレなコマンドがあることが解ったのでやってみたら、一瞬で終わりました。
面倒なことも実は楽に出来たりするので、とりあえず方法がないか調べるというのは重要ですね。
そして、何がスキャンされたのか?というと、貴重なコンセプトアート(!)なので、乞うご期待。
そして、これは骨組みであり、枠組みでもある。
どっちでもイイのですが、ラ・イパルタ・コルベリーナじゃなくなるかも知れないラズパイを、スマホなどからブラウザで操作したいので作っているHTMLファイルなのです。
上の三行はこれまでのテスト用 のが残されているだけですが、下はかなり最終形態に近いものなのです。
こんなのは項目を並べただけ、という感じなのですが、見えないところではちゃんとHTMLが書いてあるので、CSSとJavaScriptで操作パネル風になるはずなのですけど。
ただ、こういうのっていつまでにやらないといけない、というのがないので気がつくと全然やってないとかいうことも多いんですよね。
しかもいつものLittle Mustapha's Black-holeでやってるHTMLとはちょっと方向性が違うので、考えるのも大変ですし。
でも、上の画像の状態から、ちょっとずつ形が出来ていくのは面白いかも知れないので、頑張ってやるのです。
<!-- こういうのは凝り始めると面倒な事になるのですが、凝りたくなる要素が沢山あるので困る。-->
ということで、ラズ・コル・ベリー・パイ・タナ(仮)の続きですが。
とりあえず書かないと始まらない(というか終わらない)ので、自動的にアレコレするpythonスクリプトを書いたのですが。
夕方アレコレの自動化スクリプトを書き終わって、夜のアレコレ自動化スクリプトはほぼコピペで出来てしまうことに気付いたり。
でも、こういうものをコピペで作るのはマズいやり方という事でもあるので、共通して使える部分をモジュールとして別のスクリプトから読み込む事に。
だいぶ良くなったので、夜のアレコレ自動化スクリプトを書こうと思ったのですが、これはオブジェクト指向の勉強をした時に出てきた例題にソックリな気がしてきて。
そっちのやり方の方が格好いいのではないか?とか思ったりしているのですが。
でも、ここからさらに書き直すのは面倒になっているので、エリオットにはなれない気がしてきました。
別にならなくても良いのですが、エリオットとは「MR.ROBOT」の主人公のあの人です。
<!-- コルタナの乗っかっているRaspberry Pi Zeroの正式名称をそろそろ考えるべきなのですが、重要度が低いのでやるのを忘れます。-->
<!-- 追記:どうでもイイですが、オブジェクト指向な書き方を短いスクリプトでやるのは大げさという事だ、という事が書いてあったのを思い出したので、今のままでもエリオットになれるかも知れない。-->
コルタナが乗っかっているRaspberry Pi Zeroであるところのラズ・コ・ベ・ルタ・リー・ナ・パイ(仮)ですが。
リモコンで照明やエアコンの基本操作をしたり、時間や気温などを喋ったり表示したり、やりたいことは出来るようになっているのです。
あとはそれらを自動的にやってくれるボクのAI!にするだけなのですが。
自動的にやるのって、なんか良く考えたら難しいですよね。
最初は単純に考えてcrontab でやったら良いと思っていたのですが、それだと決まった時間にしか動かないので、自動的だけど、こっちの都合では自動的ではないような。
意味が解らないかも知れませんが、目覚まし時計はセットした時間に鳴るけど、それは自動的に鳴っているのではなくて、私がセットしたから鳴っているのだ、という感覚と言えば解るでしょうか。
私の目指す自動的は、目覚まし時計が私の起きたい時間を推測して、勝手に鳴ってくれるという自動的なのです。
もちろん、そんなことをRaspberry Piでやるのは私には無理に違いないのですが、時間が来たらプログラムを実行するというだけでなくて、もう少し柔軟にしたいとか。
いくつかの条件を決めておいて、それに応じて何かを実行するということなら出来るはずなのですが。
でも、思い付く方法があまり格好良くない感じで。
Pythonの本をさらに読んだらヒントが見つかるのか?とか。
<!-- 前に書いたPythonの本は基本的なところは読み終わって、マニアック編に入りつつあるのですが、今私がやりたいこととはちょっと違うというのもあって、あまり読めてないですが。マニアック編の先は長いので、もしかするとその中にヒントが隠されているかも知れないですね。-->
スピーカーを接続したラズベリー・コルタナ・パイ(仮) ですが。
ちょっとずつ喋るようになっています。
ちょっとずつというのは、ちょっとずつ学習しているワケではなくて、仕様上ちょっとずつしか喋れないからですが、それはどうでもイイのです。
Googleが文字数制限付きで無料でスピーチ機能を提供しているということですが、いちいちネット経由とか、制限とかアレですし。
コルタナはマイクロソフトだからGoogleはダメなんじゃないか?という変なこだわりもあるので使ってないのです。
それで、ローカルでなんとかなるOpen JTalk を使うことにしました。
基本は男性の声なのですが、音声のファイルをダウンロードすると女性の声にも出来たり。
ただし、色々パラメータを調節してもコルタナっぽい声にはなりません。
そして、恐らくソフトで使っている辞書に載ってないから、ということだと思いますが、英語はあまり得意ではないようです。
なので、英語の混ざったフレーズを喋らせようとすると英語部分はアルファベットで1文字ずつ読むのですが。
なぜかその時は全体的に声が震えているような。
気のせいなのか、どうなのか。
せっかく喋るようになったのですが、こっちの声を聞き取るためのマイクを付ける(USB的)余裕がないので、声で対話とかは出来たりはしないですけど。
(というか、Raspberry Pi Zeroだと音声を合成するのにけっこう時間がかかるので、マイクがあっても対話にははなりそうにない。)
あんまり喋ってばかりもうるさそうですし、いつどんな情報を喋ってもらうのか、考え中です。
<!-- そういえば、男性の声だったらDoomに登場するVEGAっぽいかも、とか思ってしまったのですが、それだとコルタナが乗っかってる意味がなくなるのに気付きました。-->
間に合うのかどうかは知りませんが、出来る限りのことはしているのです。
というか、日付が変わってもう23日とか。
その他のことも色々やってないままなので焦りますよね。
マズいと思っているのですが、全然やる気がないのですけど。
一応色々と考えて、しかも書き始めてもいるのですが。
これまで気付いていなかったのですが、ずっと家にいたりすると、アイディアって出てこないようです。
家にいるから、というよりは刺激がないって事なのかも知れませんけど。
とはいっても、今から外に出るワケにもいきませんし、絞り出してひねり出すしかないのですけど。
でもなぜか部屋の片付けだけは捗っているとか。
まいっちゃいます。
正解はこちら!
ということで、どの問題に対しての正解かは知りませんが極秘に、そして少しずつバラしながら進められていたラズパイで何かを企むやつはコレだったのです。
魔改造版コルタナ?
<!-- LEDを点灯させると股間に光が当たるのは元々の仕様なので、私のせいではありません。-->
何がどうなっているのか?というと、メインはコルタナよりも下の部分なのですが。
Raspberry Pi Zero にこれまで時々登場してきたディスプレイとかリモコンの送受信のとか。あとは湿温度計も付いているのです。
なぜか盛り沢山な感じなのですが、最初の計画ではせっかく光るのに光らせてないコルタナの台座部分のLEDをどうにかする、ということでもありました。
台座を調べてみると、電池から直接並列つなぎになってるだけの簡単構造だったので、ケーブルを取り替えたりする工作をしただけで、あとは基本的なRaspberry Piのエルチカだったのです。
でも、せっかくRaspberry Pi を使うのだから、ということで、どんどん機能が増えていってしまうのですけど。
今のところ全ての機能が調整中でもあるので、どうなるのか心配していて下さい。
<!-- というか、ディスプレイを固定するのに苦労した話を書くはずだったのが、すっかり忘れてました。それはまた今度。-->
あるいは出来ている事になっている。
ということで、圧縮チューブがなかなか届かないので、フライングでPythonのクラスに挑戦して、ラズパイにつないだ液晶に文字を表示してみたのですけど。
実行する度にエラーが出てたのですが、間違いがすぐに解るようなエラーだったので、一回ごとに直していったら上手くいきました。
ただ、液晶に文字を表示するサンプルのコードを強引にクラスにした感じなので、ホントにコレであっているのか?とか。
しかも自分で書いたのは「self.」を付け足したところだけ、といっても過言ではないのですけど。
とりあえずは、文字を表示したり、バックライトのオンオフしたりするコードが使い回せるということになったので、色々と液晶を活用出来るはずなのです。
<!-- 液晶に表示されている単語が間違っているような気もするのですが、どうでしょうか。-->
ということで、昨日書いた強く念じるホーム ですが。
ゴチャゴチャしている机の上を利用して、LEDの付いているブレッドボードを45度ぐらいに傾けて置いて使ってみたら、一発で照明が消えました!
というか、上手く動くようにするというのは、そういうことではない気もしますが。
でも結構部屋の端の方にある場所からちゃんと使えたということは、光量はそれなりということなのかも知れません。
とはいっても、コレだとLEDのが向いている方向の機械しか動かせないですし。
今の所LEDが2つ付いているので、それぞれに角度をつけたら2つの機械ぐらいは動かせるかも知れませんけど。
LED四つを四方向に向けるのが一番良さそうなのですが、これ以上LEDを増やすには回路を難しくしないといけないとかで。
もっと簡単に出来ると思ってたのですが、スマートホームにするためにはスマートにやらないとダメみたいです。
ということで、最近のラズパイなのですが。
というか、ラズパイで何かをしてることをここに書いていたか忘れてますが、何かをしているのです。
その中の一つにラズパイをリモコン送信機にして家電を操作しよう!というのがあるのです。
上手くいけば温度計モジュールとかと連携して、室温によって自動的にエアコンのスイッチが入ったり、時間で照明をオンオフしたり。
スマートホームが激安で出来てしまうのです。
それで、色々と調べて、家電のリモコンのコードをラズパイで読み取ったり、読み取ったものを送信するのに赤外線のLEDを点滅させたりすることは出来るようになったのです。
それって、もう完成じゃん!って感じなのですが、試しに照明を動かそうとしても、LEDが受光部まで届いてないのか、上手く動きません。
でも照明の方に向きを変えて何度かやると上手くいくのですが。
いちいち向きを調整しないといけないとか、全然スマートじゃないですし。
LEDの光を拡散させるキャップというのを試してみたのですが、今度は光が弱くなって向きを調整しても動かなくなりました。
なんか、これはテレビのリモコンが壊れた時に、ボタンを押しながら「つけー!」って念じている時みたいな状態だったりするのですが。
あんまり念じていると、私のサイキックな力が強化されて、念力で家電が動かせるようになったりするかも知れませんが。
それはないと思うので、ちゃんと動かす方法を考えないといけません。
この前のBlack-holicの開設記念日回で書くはずだったのに忘れてたので、ここで補足なのですが。
今回の「何時だか解らないCanvas時計」のために作った、JavaScriptを書くためのJavaScriptとか書いてたやつです。
「チヘソユフチホテ・ジェネレータ」に表示するドット絵的なカタカナを表示するための座標情報をコピペするためのものなのですが。
我ながら上手く行ったと思っているので、ここに書いておくのですけど。
最初は方眼紙のマスを塗りつぶしてやろうと思っていたのですが、「ア〜ン」までをそれでやるのは大変すぎるので、こうなっております。
上のマス目で表示したい点をクリックすると、下にその場所の対応した座標が表示されるという趣向になっております。
説明したところで他に使いみちはないですけど。
とにかく、JavaScriptも結構面白くなってきたので、「何時だか解らないCanvas時計」の後もちょっとなにかを企んでたりするのです。
<!-- 公開されることはないと思いますが、面白いのが出来たらまたここで紹介して自己満足に浸るのです。-->
<!-- 追記:読み返して気づいたのですが、「ア〜ン」というのはア〜ンって言ってみたいに思えますね。でも「ア」から「ン」までという意味ですよ。-->
というキーワードで検索したらもっと意味が解らないはずですが、さっき の続きなのです。
試しに別のブラウザで表示したら、上手く表示されてるのが解って、さらにワケが解らないという感じだったのですが。
メインのブラウザを再起動したら、こっちでも上手く行ったのです。
推測ですが、原因を考えてみたりしますけど。
テスト用の環境で使っているサイト全体用のCSSファイルがシンボリックリンクだったのですが、それの元ファイルがなくなっていたのです。ブラウザではキャッシュの方を使っていたのか、なぜかちゃんと表示されてたのです。
そこに今回のCSSファイルに変更を加えたら変になってたっぽいですが。
これを読んでもワケが解らないと思いますが「効かない なぜ」で検索するような人の参考になるかも知れませんし。
解らなくなったら何でも再起動が基本ということですね。
<!-- でも再起動の前に、なくなったら困るものがないか確認も忘れずに。-->
これで検索しても答えが解るとは思えないですが、せっかく上手く行ってると思ったのに、思わぬところで躓いているのです。
Little Mustapha's Black-holeの登場人物の紹介コーナーを変更してGlossaryにしたのは前回の模様替えだったと思いますが。
変えてから、個別の項目にリンクが出来なくて、一部からは改悪との意見もあった、という設定になっていたので、直したのです。
見かけでは、ちょっとの変更ですが、データベースの仕様を変えたりして、中身的には全とっかえなのですが。
それは上手く行ったのでどうでも良かったりするのですけど。
簡単なはずのCSSが変だったりして。
一番簡単な形式と思われる、タグ名にスタイルを適用とかで試してもダメですし。
こういう時は、単純なところで間違えているに違いないですし、そこに気づいた時にはモヤモヤしてしまうのですけど。
しかし、もうけっこうな時間悩んでますし、今回の単純な間違いはかなり難解な単純さかも知れないです。
ということで、Little Mustapha's Black-holeの開設記念日が近づいているので、トップページの模様替え作業が続いているのですが。
今年はまだプロ野球のシーズンが終わってなかったりするので、もうすぐ10月31日という実感が全く無いのです。
なので、ぼんやりとした感じで作業をしていて、多分出来てるけど、なんか違うような気もするという感じで良く解らないのですが。
多分、今夜の日付が変わってからではなくて、明日の更新になるでしょう。
<!-- それとは全く関係ないのですが、Google日本語入力はマニアックなワードとか最新のネタみたいなのには強いのですが、文脈から判断みたいな変換はやっぱりATOKが優れているようです。なので、最近書いた文章を読み直してみると、解りやすく誤変換しているのが多いです。-->
大変なことになりそうだった昨日の思いつき なのですが、JavaScriptを書くために書いたJavaScriptのおかげで大体できた感じになっているのです。
おかげで今回のCanvas時計はかなりバカげた事になっているのですが。
そして、その他の模様替え要素は全く進んでないという事もありますけど。
今回のアレはベータ版から公開ということになったりするかも知れません。
ヤバいので技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないんじゃないか?ってことですが。
JavaScriptの季節なのに、すごく面倒なことを思いついてしまったのですが、JavaScript を書くためのJavaScript を書けば出来る!とか思って頑張って作ったら、それは出来たのですが。
果たしてコレをやるだけの価値があるのかは解らないですし、間に合わない気もしてきましたが。
せっかく書くためのJavaScriptを書いたので、使わないともったいないとかもありますし。
あと3日でなんとかなるのか?
まあ、ならなくてもどうということはないのですが。
私としては締切に追われて、なんとか間に合った方が達成感がありますから、そうしたいのです。
昨日のbeginPath() に続いて、という感じですが。
綴りが間違っていただけなのに気づかずに、一時間以上原因を考えてたりしましたが。
こういう時ってなぜかブラウザのコンソールではエラーにならないんですよね。
JavaScriptでも他の関数とかだと、そんなのありません、とかエラーが出るんですけど。
Canvasに使われる関数みたいなのは、なくても気にしないという感じで、何事もなかったように動いている。(というか、間違っているので動いていないのですが。)
と、ここまで書いて気づいたのですが、今日の場合は「ホニャララ = "ハニャララ"」というところを間違えていたので、JavaScript的には普通に変数を宣言したことになってる、ということなのか。
なので何事もないですし、エラーにはならず無事に動かないのでした。
それはともかく、最近は何をしているのか解りやすいように変数名とか関数名を長めにしているのですが、そうすると綴りを間違えたりして。
上手い名前の付け方を考えないといけませんです。
ということで、何時だか解らないCanvas時計の季節ですが。
時間がないのに基本的なことが解らない...、とか思ってたのですが、良く見たらbeginPathに()をつけ忘れてた(あるいはbeginPath()を書く場所を間違えてた、かも知れないけど、両方を一気に直したのでどっちが原因か解らない)ということでした。
こういう間違いは毎回必ず起こるのですが。
ブラウザーのコンソールだとエラーにならないから原因が解るまで大変なのです。
そんな感じなのですが、beginPath()の間違いのせいでCanvasで描く図形の色が変わらなかったので、原因を探るために色が解りやすいように図形ごとの色をそれぞれ原色系の違う色にしていたのです。
それで、問題が解決してちゃんと色が変わるようになったら良い感じでカラフルだったり。
ヨーロピアンなメーカーがやりそうな色使い、あるいはアフリカンアートというか。
良い感じではあるのですが、これはLittle Mustapha's Black-holeには眩しすぎるのさ、ということなので、最終的にはダークになりますけど。
そして、あと一週間で間に合うのか?とかも。
JavaScriptの季節がギリギリになってないか?ってことなので焦っているのですが。
慌てて書くと後からゴチャゴチャになるような気がするので、作るのに必要な項目を書き出してみたりして慎重にやってるのです。
でもどうせ後から足りないものに気づいてゴチャゴチャになるというオチも期待できますが。
それよりも、今回は書き始める前に最近のJavaScriptについて調べたりしてたので、どういう書き方をするのが良いのか迷ってなかなか先に進めないとかもありますけど。
自分で書いたとおりに動いただけで盛り上がっていた初心者のテンションで出来たら楽しいんですけどね。
<!-- そして、書き出しのところで久々に技術部ソコノこと曽古野貴美が登場するんじゃないか?って思ったんじゃないか?ってことですが、気持ちに余裕がない時はなかなか出てきません。-->
プロミスと聞いてワカパイを思い出してしまう人がJavaScriptを書くのは難しい。
というネタはどうでも良いのですが、そろそろJavaScriptを書く季節になってきたので、実際に使うか解らないけどPromiseというか非同期処理みたいなのを調べたりしているのです。
前にベランダ温湿度計のデータを取り込んで色々やろうと思った時に非同期処理が必要になったのですが。
その時はワケがわかないままサンプルを写しただけみたいなことになってました。
何が解らなかったのか?というと、参考になりそうなページとかを読んでも、それぞれ違うことが書いてあって、どれが正解なのかわからないということだったのですが。
その後色々と勉強して解ったのですが、書き方が違ってもやってることはみんな一緒だったというのにやっと気づいたのです。
なのでちょっとは理解したと思っているのですが、実際に自分で書くコードの中で使えるのか?というとビミョーなのです。
<!-- というか、JavaScriptはいつの間にか色んな書き方が出来るようになって、初心者は混乱するに違いないって感じですが。-->
電子工作の最終目標はハロを作ることで変わってない、あるいはヘイロを作っても良いと思い始めている、ということなのですが。
その決してたどり着くことのない目標のために今ラズパイで作ってるあるものですが。
前にちょっと書いたラズパイ用に買ったArduinoの入門キットの中の小さな液晶モニタ(といってもパソコンのモニタとかとは違って、文字のようなものを表示するためのモニタ)を使ってみたのです。
つなぎ方とかはだいぶ解ってきて、ちゃんとRaspberry Pi に認識はされてるのですが、文字が表示できません。
入門キットには全く説明がないので、ネットで調べるしかないのですが、やり方が人それぞれな感じもあって、これはユックリ時間をかけないとできなさそうです。
仕様書を読んで色々出来るようになれば良いんですけどね。
でもこの場合は、まずは仕様書を探さないといけない、ということでもあったり。
難しいなぁ。
<!-- 入門キットのメーカーのページを見たら説明が書いてあるっぽいのですが。持っているものと同じものなのかはよく解りません。-->
気持ちの問題なのか?あるいは何とかタイマーだったりするのか?という感じですが。
最近、音楽(聴くのじゃなくて作る方)用のパソコンがすごく遅くなった気がするのです。
新しいソフトをインストールしたとかじゃないので、動作速度が変わるはずはないのですけど。
コレは新しいのを買わせるための作戦で、一定期間が過ぎるとちょっとずつ遅くなるような細工が施されているのでは?とか考えてしまいます。
一定期間が過ぎると壊れるというアッチのタイマーよりは良いですけどね。
まあ、そろそろ新しくしないといけない時期ではあるのですが。
でも私の作り方だと、最新の高性能じゃなくても良いという気もしたりして。
悩むのです。
明日のアレまでにBlack-holicを公開しなくてはならなくなったのですが、勢い余ってBlack-holicをほぼ自動的に書き出すスクリプトに大幅な修正(というかアップデートと書いて方がカッコいい)を加えてしまったのですが。
もし失敗したらヤバいことになるような気もします。
お楽しみに。
ということで、毎週土曜日、午後5時30分より好評公開中の"Ludicrous"のミュージックビデオの映像部分が全て書き出されたのです。
でも、まだ毎週やることが残ってたり、さも幼こと「さもしい幼稚園」を書くのがけっこう大変だったりするので、終わった感じはないのですが。
後半はなぜかテクスチャーの切り替えアニメーションが消えてる問題が発生していて、かなりイライラしてましたけど。
あれの原因は一体何だったのか?という感じですが。
<!-- 考えられる原因は、Blenderのモードを切り替えたあとに「取り消し」をやると思ったとおりの「取り消し」にならない、というので色々問題が発生していた、という感じですが。-->
とりあえず誰もやらないようなこと(出来ないことではない)をやった、という達成感?はあります。
第二弾はあるワケありませんが、LMB Music のチャンネル登録者数が100万人になったらやるかも知れません。
(あと999999人です。よろしくお願いします。)
Windowsのコルタナは終了してもLMBのコルタナは終わりません。と、思いたい。
それとは関係なく、熱々の半田ゴテが落ちてきたり、ペンチが落ちてきたりして危ないのですが。
誰か私に呪いをかけていませんでしょうか?
一日に二工程もやったら悪魔デバイスはもうすぐ大詰めを迎えるのである。
ある意味問題作の音楽アルバム"Ludicrous "は現在公開途中という事なのですが、音楽自体は2018年中に出来上がってたりするんですよね。
なので、去年から音楽用のパソコンの方でやったのは編集とかマスタリングとかで、打ち込みに使うMIDIキーボードは使ってなかったのです。
そんな感じなのですが、ついに新作に向けて何かが起き始めているということで、久々に音楽用のパソコンで色々とやろうか、という事になったのです。
でもDAWソフトを起動してもMIDIキーボードが反応しなくて、セッティングに時間がかかったりして、結局なにが悪かったのか?というと、USBケーブルを抜いて挿し直したら直るやつだったりしたのですが。
それとは関係なく、ずっと使ってなかったからなのか、MIDIキーボードのゴム部分がベトベトしてるのです。
あれって、溶けてるってことなのか、あるいは合皮とかで良くなるカビでボロボロとか、そういうやつの仲間なのか。
久々にやると調子が出るまでが大変なのですが、ベトベトしてるといきなりやる気がなくなるので良くありません。
そういえばアクリル板が粉々になった 後の悪魔デバイスの経過を書いてなかったのですが。
アクリル板より丈夫といわれている塩ビ版を買ったのです。
ホントは不透明が良かったのですが、ああいうのって基本は透明なのか、透明の方が安かったので透明になってしまいましたが。
Amazonで買ったら塩ビ版一枚なのにものすごい段ボールで送られて来て、さらに緩衝材の空気の入ったビニールのやつが大量でテンションが上がってしまうという場面もあったのですが。
それから約一週間経ってやっと続きの作業が行われたのです。
アクリル板では四つ目の穴の途中で粉々でしたが、今回は無事に10個の穴を開けることに成功。
そしてデュルンデュルンドリルとは何なのか?というクイズでもあるのです。
そういえば、昨日のOSアップグレードの時間がヒマだったので、悪魔デバイスの続きをやっていたのですが。
材料の中で二番目に高いアクリル板が粉々になる事件。
ちょっと大きめの穴を開けようとしてたんですが、アクリル板じゃダメだったですね。
薄々感づいてはいたのですが。
ついでに書くと、破片が顔の方に飛んでくることはなかったのですが、こういうこともあるので、ゴーグルみたいなのはしてた方が良いと思いました。
<!-- その前に悪魔デバイスってなんなのか?ってことでもあるのですが。なかなか完成しないので、答えが解らないままです。-->
どういうワケかまだ時々Blenderのアニメーションのキーフレームが消えてるのですが。
前はなんとなく原因が解ってたのですが、最近は「何もしてないのに!」って状態です。(もちろん何かはしてるはずですが。)
ということで、間に合わないことはなさそうだけど、全部完成してないうちから公開されている禁断の"Ludicrous"ミュージックビデオですが。
今のところの最新弾"Smoky Sky"です。
VIDEO
ポロンポロンが気に入りすぎてポロンポロンさせすぎた感はありますが。
イントロのアレは、ビデオ的には無線機の着信音(ていうのか?)のつもり、ということになってたり。
そして煙と炎が初登場でもあるのですが。
スゴい苦労をしたけどまだ作った時にはどうしてそうなってるのか解ってなかったりして。
Blenderでのプレビューだと良い感じなのに、レンダリングするとビミョーすぎなのはマテリアルの設定が良くないから、ってことを後になって知ったのですが。
そういうのが解ってきた頃には派手な煙と炎が必要なシーンは全部終わってたりして。
1曲目から順番に作っていったのですが、だんだんコツがつかめてきたという感じはあります。
コツというか、大量にある設定項目でどれが重要か?とか、そういうのに気付き始めたとか、そういうことかも知れませんが。
というか、あくまでもメインは音楽なのですが、相変わらず歌はぶっつけ本番状態なのでアレですが。
ちゃんと歌詞を覚えられるぐらいには練習した方が良いとは思いますけどね。
ナントカ応援団の2020年シーズン用写真はなかなかやる時間がなくてやっと始まったところなのですが。
これまでと同じように、合成することを意識して緑背景で撮影がされたのです。
でもダイソーの緑の色画用紙は緑というより黄緑というか薄い緑で、RGB的にはあんまり緑じゃないんですよね。
しかも団員の白いパーツに映り込んだ緑と同じぐらいの濃さだったりして、背景を自動選択しようとしても、上手くいかないのです。
でも良く考えたら、今回は寸劇コーナーじゃないので、写真はメンバー一人に一枚ずつですし、自動選択ツールじゃなくてペンツールを使って丁寧にやっても大丈夫という感じで。
それでやっと本題に入るのですが、これまであまりメインで使っている感じじゃなかったAffinity Photo でペンツールを使ったら、けっこう直感的で使いやすかったのです。
Affinity PhotoというとPhotoShopの代わりに使うソフトという感じですが、使い勝手ではまだGIMPの方が慣れてる部分もあったりもしたのですが。
ペンツールだけはかなり使いやすいのです。
なので久々に私の職人技というのは大げさですが、ペン裁きで綺麗に切り抜く感じでスッキリできるのです。
でも今のPhotoShopだったら、AIみたいなので自動的に切り抜いてくれたりするんですよね。
なんか半分終わってグッタリしているところなので、やっぱり最新のそういうのが便利かなあ、とも思うのですが。
そんな切り抜きには魂がない!とかいう昭和の理屈で頑張ることにします。
なかなか公開されない例のアレのアレですが。
面倒だからボツにしようか、というBlenderの呪いと戦いながら、ちょっとした準備作業が進んだのです。
気付いている人がいるとは思えないですが、RestHouseのメインページに掲載されていた動画が変わっています。
新しいものじゃなくて、昔作ったハト君のPVですが。
これまでの動画は私のアカウントで公開だったのですが、次のアレのアレを機にLittle Mustapha's Black-holeのアカウントで公開しようということで、移行中。
それとは関係なく、前のメインページの動画は私しか見てないという不名誉な再生数なのですが。
消すのはもったいないので、ちゃんと残しますけどね。
<!-- でも、そのおかげで"Technólogia"の続編をやる気ゼロというのはなきにしもあらず。-->
今日は涼しいからちょっとやる気が出てきたので、悪魔デバイスの続きなのですが。
MDF材を切ったりしてたはずなのですが、テレビが出てきた?!
そしてTVKが受信できない?!
と思ったら映画館を作っているのか?
というのとは関係なく、このレコーダーはまだ動くのか!とかも。
ということですが、ヒントは映画館を作ってるわけではないです。
<!-- というか、「荒野の七人」とか録画してあったのですが、ちゃんとしたテレビで見たいですけど。どうすべきか。-->
そして、ここまでのところ意外と良い感じになっているような気がするのですが、切った木材を組み立ててガタガタになってガッカリする展開も予想されています。
厳密には一昨年からやってる例のアレのアレですが、メインの作業の時は大変だったけどなんとなく目標を決めて頑張ることが出来てたんです。
それで、メインが終われば後は楽ちんだから一気に終了とか思ってたんですが、そうはならずに一気に気が抜けて先に進まなくなってるのです。
こういうのって謎ですよね。
といっても、いつまでに公開とか決めてやれば出来るはずなのですが。
何をすべきなのか、ということを確認するところからやらないといけないような気の抜け方なので、ちゃんとしたいと思います。
<!-- ついでに書くと、急に暑すぎなので作業効率も落ちてるのです。-->
何もしてないのに...、といえないぐらい何かをしでかした自信があるのですが。
例のアレのアレの仕上げ作業的な事をしていたら、作っていたものが色々と消えている現象。
もちろんやり直しなのですが。
けっこう重要なところだったので、神経を使い過ぎて意識朦朧状態でもあったので、何度もやっている基本的な間違いをまたやってしまったっぽいのです。
なんなのか?というとBlenderのリンクしているオブジェクトのリンクを解除(という言い方か知らないですが)する前にオブジェクトをいじってしまって、いじってはいけない方まで編集されてしまった、ということなのですが。
気付いた時にはけっこう途方に暮れてた感じでしたが、思っていたよりも被害は少なくてもうすぐ修正完了ですが。
作るのにはスゴい時間がかかるのに、ウッカリ消しちゃう時には気付かないぐらい一瞬なので危険なのです。
<!-- 早めに気付けばBlenderは自動的にバックアップを取ってるらしいので、なんとかなる場合もありそうですけど。-->
Blenderの作業が大変すぎて色々と忘れてたのですが、アッチのパソコンでやらないといけない事がまだあったりするんです。
でも、先週(というか先々週?)やろうと思った模様替えの下準備でアッチのパソコン周辺が散らかっていて作業が出来ないとかで。
ということは、まずは模様替えをしないといけない、ということになったのですけど。
こういうのって、やろうと思った時じゃないとあまりやる気にならないから困りますよね。
<!-- また大雨だったりするとやりたくなるかも知れませんけど。-->
そろそろ番外編も完成しそうなのですが。
なんか、いつも完成間近になるともっとやることがあったような気がする、とか思って作業が進まなくなったりするんですよね。
やることがないこともない、といえばそうなのですが。
どうぞお楽しみに。
かなり前にBlenderの本を買ったのですが、その時は読んでもあんまり理解出来なかったのです。
それが最近になって読んでみたら何が書いてあるのかちゃんと解って、本が悪いわけではなかったということになったのですが。
以前も全くの初心者じゃなかったのですが、ほぼ毎日Blenderいじっている今の方が良く解るし参考になったりします。
そういえば、Perlの入門書的なもので有名な「初めてのPerl」という本も初心者の頃は、読んでも良く解らなかったのですが、自分でちょっとしたコードが書けるようになってから読んだら理解出来たりして。
そういう本って読むタイミングで有り難みが違ってきたりするようです。
それとは関係なく、ほぼ毎日いじってるのにそれほどBlenderが上達してないという気もしますけど。
でもBlenderで出来る事って幅広いので、毎日やっても全部をカバーできないとか、そんな感じです。
<!-- しかも、毎日やっているといっても、私のやっていることは普通の使い方からちょっとズレているというウワサもありますし。-->
最大のヒントとして第二段階ぐらいになってきた悪魔デバイスの写真を載せようとしたのですが、よく見たら歪みがヒドくて載せるのがイヤになったのでノーヒントです。
というか、これは何かのクイズだったか?ということでもあるのですが。
ヒントがあっても正解する人がいるとは思えないので、どっちでもイイのです。
でも、もう一つの方はけっこう良い感じで進んでいて完成間近なのですが。
もう一つといっても色んな事が同時進行なのでどれのことか解らないに違いないですし、これもノーヒント。
やっぱり例のアレのアレの番外編が終わらないと落ち着かないですし、作業は進みませんね。
<!-- 基本的に完成するまで秘密主義なんですが、最近はなかなか完成しないですし、自分でも何をやっているのか解らない状態ですけど。-->
例のアレのアレがやっと終わった感じになったので、コレまで出来なかった色々なことをやりたいと思いつつも、まだ番外編がをやらないといけないので、全てが中途半端のまま何をしているのか解らない状態です。
一つ一つはじっくり取り組めばすぐに終わるようなものなんですけどね。
計画を立てないでアレもコレもとか思ってると、結局何も出来ないまま時間が過ぎていくのです。
ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?と見せかけて、残念ながら私なのですが。
新たな方法でスマホから簡単に画像付き投稿ができるようになるかも知れない!ということなのです。
というかこれまでの方法も使えないことはないのですが、メールを使って投稿ってなんか精神的に良くないんですよね。
RestHouse用のアドレスじゃなくて、全く関係のない人に送ってしまうとかありそうですし。
しかもここに書くような内容だと、相手によってはかなり危険です。
なので、メールを使わない方法を見付けてやっているのです。
というか、普通にブラウザから投稿すれば良いという事でもあるのですが。
それだと画像の加工が面倒だったり。
加工しないと、サイズが大きすぎだったり、撮影場所の情報とかも入ってる可能性もあったりするので、その辺をなんとかしないといけなかったのです。
何をしたのか?というと、ちゃんと完成してからじゃないと失敗した時に恥ずかしいので、まだ書けません。
<!-- スマホが出てきた時に私が期待してたことはこういうことだった、という感じでもあるのですが。まあ、それはどうでもイイか。-->
でも、せっかくスマホから投稿できるようになっても、あんまり外出出来ないですけどね。
外に出られない今のうちに準備はしておけば良い、ということです。
ゴールが見えてくると体力が復活するみたいなことは良くある事なのですが、私の場合は別なのか。
ということで、例のアレのアレの最後の一つがほぼ完成。
最後の一つは出来るのが早すぎじゃないか?ということですが、その前の山場に比べたらやることが全然ないという感じなので、早くて良いのです。
ただ、このやっと終わるという感じがビミョーというか、けっこう頑張ったのにやりきった感があんまりないというか。
慣れないことをやったので時間はかかってるけど、慣れないことなので出来たものは大したことはなかったりして、そういうことなのかも知れませんが。
これはまさしくBlenderの呪いに違いない。
というか、メインはBlenderで作ったものではなくて、1年以上前に完成していたものだったりもするのですが。
いってみればポストプロダクション(という意味が解ってるのか?という感じでもありますけど)を一年かけてやっていたみたいなことなのです。
でもまだ番外編があるので、完成ではないですし、もう少しのあいだ詳細は明かされないのです。
例のアレのアレがやっと仕上げ段階という事になっていたのですが、編集(みたいな事)してたら、なんと尺が足りないとか。
それで足りない分の長さを計算して一部やり直ししたのです。
といっても、この計算というのは時間とフレームレートの関係で、ピッタリにならないような計算方法でもあるのですが。
出来たのを空いた隙間に入れてみたら、なんとピッタリなフレーム数だったのです。
というか、盛り上がってスクショ撮って書いているのですが、この盛り上がりは恐らく伝わらないでしょう。
<!-- 足りない分のフレーム数を数えてから修正したらピッタリになる、ということも作ってから気付きましたけど。-->
そんな感じですが、もうすぐ残り1ということになる、という事でもあるのです。
例のアレのアレの山場のやつ、あと20秒だったので今日終わるかと思ったのですが、下準備の書き出しに時間がかかって4秒弱しか進まなかったのです。
というか、準備が終わればすぐ終わるので明日終われば今週中ということで良いのですが。
別に今週中という目標があったワケではないのでどっちでも良いのです。
それよりも、こういう下準備が結構大変なので、余計に時間がかかって一年以上になってるということでもありますけど。
もしもこういう作業が早く終わるような高性能パソコンを使っていたとしたら一年もかからなかったのかどうか、とかも思ったのですが。
そういうのものは買うべきかどうか迷うところです。
<!-- 昔だったらそういうのもが欲しくてたまらなかったので、お金があればすぐに買ってたのですが、なんとなく最近はそういうものの価値が私の中で下がりつつある謎でもあります、-->
もうすぐ、例のずっとやってるアレの山場的な一つが終わりそうなのです。
確か、年が明けた時には4週間で終わるという事になっていたのですが、四ヶ月になりそうな気もしますけどね。
でも山場的なところが終わると、あとはけっこう楽な気もするのでそのうち終わりそうです。
というか、1年以上かけて作ってるのですが。
この仕上がり具合は、宣伝に「制作費○十億円!」ということが書かれている映画みたいな感じだと思っているのです。
どういう事かというと「これのどこが○十億円なのか?」という感想を「どうしてこれに1年以上かかるのか?」というのに置き換えると、今回のこれの仕上がり具合なのですが。
なんでわざわざ解りづらいたとえで説明するのかも謎ですが。
思った事は書いてみたくなるのです。
<!-- どうでもイイですが、ハリウッド映画はもっと制作費がかかってるので、さっきの映画ってのは違うところの映画でしょうね。-->
上手く行くと一週間で終わることもある進行中の何かの一つなのですが。
今やってるのがなかなか進まないのは、流行りに便乗してウイルスの影響という言い訳にしようかと思ったのですが、単純に作業が多くてなかなか進まないということでした。
何をすべきか解らないで時間がかかるよりは気分的にもまだマシということなんですが。
やらないと終わらないというのが時々つらいと思ったりもします。
ここまで1分に一週間かかってる感じですが。
来週に終わるかどうかビミョーなところ。
準備も含めると一昨年から始めたことになっている制作中の何かですが。
また一つ終わって残りが2になっています。
といっても、出来れば週に1個ペースなんですが、最近は月に1個な感じで気付いたら3月なんですが。
週に1個で出来るのは何も考えないで作業だけ出来る状態の時で、色々と考えながらやらないといけない時には時間がかかるようです。
そして、次のも作業と考える事が多くて、一番大変とも言われているとかですが。
大体、なんでこんな事を始めたのか?とか時々思ったりするのですけど。
始めたことはやるのです。
しかしBlenderを使った作品はBlenderの呪いで、完成しても一部しか公開されないとか、残りは小説形式で発表とかになったりして、というのもあるのですが。
これはBlenderの呪いよりもMysled の呪いですかね。
<!-- あれはBlenderがダメだったというよりも、ゲーム部分のFlashの知識が無かったのが原因でもありますが。-->
<!-- というか、アレも10年以上前なのか、とか思うと、私は進歩しているのかしてないのかビミョーですね。-->
絵を描くのが面倒で記事にするのが二日ほど遅れてないか?ってことは技術部ミス・ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
それで、なんなのか?ってことだと、この間書いた謎の現象 についてなんだけど。
うーん...。
書いたとおりにスクリプトが動かないのは「非同期処理」っていうのが間に入ってたからだったんだし。
実はここがJavaScriptでややこしい場所ってことなんだけど。
調べてたら、説明に前回書いたような内容と同じ事が書いてあって面白かったんじゃないか?ってことだったんだし。フヒュヒュヒュ...!
非同期処理に関しては、これまでも使ってないことはなかったんだけど、実行する上では特に問題になってなかったってことだけど。
問題になるような場所で使うとなると、けっこう複雑な書き方をしないといけない、ってことも解って大変なんだし。
せっかく買った分厚いJavaScriptの本で勉強すれば良いんじゃないか?ってことだけど。
まあまあだけど。
ちなみに、ブラウザの開発者向けの裏ワザを使うと、自分で書いたJavaScriptで何が起きてるのか?ってことが解るんだし、これから勉強するって人は謎な現象が起きたらなんでも"console.log()"で確認したら良いんじゃないか?ってことなんだし。
裏ワザっていってもメニューバーとかにある機能なんだけど。エリオットはWebページのソースを表示することを「裏ワザ」っていってたから真似してみたんだし。フヒュヒュヒュ...!
その辺に関しては「MR.ROBOT」でけっこう本格的に描かれてたんだけどそこだけは変だと思ったんだし。
うーん...。まあまあだけど。
<!-- ついでに書くと、絵に使ってるフォントは[Font Meme ]より、ってことだけど。色々と遊べるから面白いんじゃないか?ってことだし。-->
あばよ。
ってことは技術部ミス・ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
JavaScriptにもだいぶ慣れてきて、ブラウザでちょっとしたことをするならすぐ出来る、って思ってたんだけど。
何が起きてるか全然解らない状態で困ってるんだし。
というよりも、何が起きてないのか?ってことかも知れないんだけど。
つまり、何が解ってないのか?ってことなんだけど。
コードが実行される順番が解ってない、ってことがだんだん解ってきたって状態なんだけど。
JavaScriptのコードは上から順番ってことになってるんだけど、その中に「onload」な感じなのが混ざってると、どういう順番になるのか解らなくなるんだし。
解決法はだいたい解ってるんだけど、それでやると、かなり大がかりな書き直しなんだし。
ついでに書くと、それで上手くいったとしても、どうしてそうなるのかは解ってないから、あんまり良くないんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
やることは解っているのに、久々にこういうのを書くとなかなか進まないです。
というか、何をやっているのかというと、ベランダに置いてあるX-17気象観測ステーションことデジタル百葉箱でアレコレするやつの一環なのですが。
良く考えたら、最初の気温と湿度を調べるところはPythonで書いていて、そのデータを取り出すのにPerlを使って、最後にJavaScriptとか。
JavaScriptはブラウザでやるので仕方ないですけど、その前は統一すべきなのか。
RaspberryPiなのでPythonでやったら良いのですが、頭がPerlなのでPythonで全部やると時間がかかりそうですし。
慣れたらどれも一緒という感じもありますが、慣れるほど沢山書くことがあるか?というとビミョーだったり。
ということですが、ベランダデータで遊ぶのはもう少し後になりそうです。
残り四つと書いていたんですが、実は五つじゃないか?ということでもあるので、減ってない気もするのですが、もう一つ出来た感じになってきて、残りは三つか四つ。
何のことか?というと、次のアレのアレなんですが。
なんだか最近ちょっと違う感じがするとかいう気もしています。
慣れてきたり、同じようなものをずっとやっているというのもありますけど。
もっと凝ったことをやらないといけないんじゃないか?とか思うのですが、そういう知識はなかったりして。
なんとなく不完全燃焼のような気もしてモヤモヤしているのです。
いつもなら何かを書いている途中に面白い事を思い付いたら、そういうのも含めてまとまるように話がどんどん長くなったりするのですが。
時間とか文字数の制約があるとなんだか難しいのです。
せっかくのアイディアを全く使わないのはもったいないとか思って、短くまとめようとすると何を書いているのか解らなくなりますし。
そんな感じで、残り四つのうちの一つが終わっても次がなかなか進まないのです。
というか、余計なものを全部そぎ落としてもまだ長めだったりするのですが。
普段私が書いているものって、ほとんどが余計なものだったりするのかも知れませんけど。
そういうものが好きなので仕方ないのです。
ということで、何のことだか解りませんけど。
1年以上やっている例のアレのアレは、最速で4週間とか書いていた気もしますが、残り4つのうちの一つがやっと終わりそうな感じで。
一つやるのにほぼ一ヶ月かかってないか?ということになっていますけど。
正月でユックリしたのと、新年の二日酔いなどもあったので、その辺で遅れたりもしましたけど。
なかなか終わりませんね。
そして、最後の最後で疲れてきて手抜きになるということも考えられるとかですが。
とにかく、やらないと終わらないのでやるしかないのです。
いつの間にか深夜になってるのは久々ですが、Blenderのスカルプトに挑戦。
いきなりやって出来るものではない、ということが解りました。
でも、時間がないので出来たことになってますけどね。
ブラシとかが使いこなせるようになれば、大量のスカルプチャー星人を生み出せますし、可能性は無限大ってことでもあるのです。
<!-- というか、その前にクリスマスイブまで一週間って知ってた?-->
<!-- ボクは知らなかったよ!-->
簡単なスクリプトの例を書き写しただけなのに、結果が違うってどういうことか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。Raspberry Pi の python ってバージョン2の方を使うようになってるみたいなんだけど、ネットで python の事を調べて出てくるのは大抵バージョン3の方の書き方だったりするんだし。
これは面倒な感じなんだけど、もしかすると Raspberry Pi 専門に書かれている解説だとバージョン2の方だったりするんじゃないか?ってことでもあるんだし。
とりあえずスクリプトの「#!/usr/bin/python」を「#!/usr/bin/python3」に変えればバージョン3が呼び出されるってことだから、使い分けは出来るんじゃないか?ってことなんだけど。
これは結局pythonの本も買って勉強しないといけないんじゃないか?ってことになってきたんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
例のアレが昨日ひと段落したので、今日はナントカ応援団の反省会の準備が進められると思ったのですが、アレの方で問題発生で今日は余計に大変になってしまったりして。
反省会は週末には始められるでしょうか。
そしてアレの方ですが。
やっぱりBlenderとかの3Dのソフトっていうのは、感覚的にやれる部分があまりなくて、理屈で考えないといけないので、時々全然ダメな感じになってしまったりしますけど。
でも昔に比べたら、ネットに情報が沢山あったり。その前にパソコンでデジタルな何かを作ろうと思った時に、今だと出来ないものはない、といっても過言ではない!という感じですし。
しかもオープンソースだったり、その他の理由でタダで使えたりするものも沢山あって。今の人が羨ましくなるとか。
そんなことはどうでもイイのですが、アレの方はものすごく頑張れば八週間で終わることになっていますが、無理です。
そろそろ始めてから一年経ってる気がする Blender を使った謎の制作物ですが。
最新弾もひと段落ですが、大がかりなことをやると一ヶ月近くかかってしまいます。(慣れてる人ならもっと早いと思いますし、スゴい事をやってるってワケではないですけど。)
ただ、最近になって恐れていたことが...という感じなのですが。
一年近くもやってると色々と上達してきて、最初の方に作ったのをやり直したくなってくる衝動なのです。
やり直したところで、それほど良くなるとは思わないですが、出来るのに出来てない事とかに気付いてしまうと気になってしまったりして。
微調整ぐらいならした方がイイですかね。
こんな事だといつになったら公開できるのか解らないですけど。
<!-- すでに賞味期限切れな感じの小ネタが作中にあったりもします。なので、なるべく早く終わりたいのだ。-->
一応技術部が作ってる、ってことになってる、ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
例のナントカ応援団の集計スクリプトなんだけど。
表と裏で一回から試合終了までの各回の得点の合計をだして、その差を調べる、ってところで思わぬことが起きてないか?ってことなんだけど。
何がいけなかったのか?っていうと、どっちかのチームに点が入らなかった試合でのエラーだったってことで、これはゼロのミステリーってことに違いないんだけど。
ゼロは数字でもあるけど、「false」でもあるから、最初から最後まで得点がゼロだと、合計の変数に何も足されないでカラのままループが終了するってことなんだし。
これはつまり、私の書き方が変なんじゃないか?ってことだと。
まあまあだけど。
原因が解れば単純なことなんだけど、解るまでけっこう時間がかかってないか?ってことだと、ややこしい話なんだし。
あばよ。
コカコーラ・クアンタム誕生!
ということで、ヌカ・コーラ社に対抗して作られたワケではなくて、2個で300円のソーラーランプの2個目。
前 と一緒と見せかけて、今回は瓶の形が良い感じなので、光がバーってなってるの!
そして、瓶に色を塗らずに青いのは、ダメだと思われていた自分で買った発光ダイオードの青が使えることが解ったからです。
やっぱり、基板に付いている謎の部品のおかげで1.2Vでも点くみたいです。
ただ、小さい方の発光ダイオードを買ってしまったからか、ちょっと暗い。
そして、瓶の上に本体を乗せてるだけなので、コレをどうするのかがコレからの課題。
<!-- 近づいてもガイガーカウンターは反応しないので大丈夫です、というネタも。-->
スペーサー買っても結局剥き出しで危険なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
そろそろ始めないと始まらないうちに終わってしまう、ってことなんだし。時間はあんまりないんだけどRaspberryPi Zeroを初起動してみたんだし。
といっても、MacでUSB経由のインターネット共有でやったらMacの方のインターネットが使えなくなってないか?ってことで大変だったんだけど。
何がいけなかったか?ってことは良く解ってないんだけど、もしかするとUSB経由でやるよりは、最初にBoot用のSDカードにWi-Fi接続の情報を書き込んでおく方が簡単なんじゃないか?ってことなんだし。
ちなみにRaspberryPi Zero WだからWi-Fi付きってことだけど。
まあまあだけど。
今日のところはシステムのアップデートと基本設定で終わったんだけど、これからベランダエナジー社と共同開発していくんじゃないか?って、フヒュヒュヒュ...!
ホントは夏にやりたかったってことなんだけど、夏の暑さでやる気がなくなるのは仕方ない事なんだし。
あばよ!
何時だか解らないCanvas時計の続きですが。
アレもやらなきゃ、コレもやらなきゃ、って思いながらパーツごとに作っていくといつの間にか出来てたりします。
もっと大変になる予定だったのでアレですが。でも、まだ形が出来たという感じなので、出来ているけど出来てないのです。
それとは関係なく、そろそろRaspberryPiの続きをやらないとやらないままになりそうなので、あっちがひと段落したついでに始めようと思ったのですが、思わぬところで足止めなのです。
RaspberryPiって基盤が剥き出しなので、さすがにそのまま電源を入れて使うのは恐ろしいので、ケースにいれるか、台っぽいところに固定するかすべきなのですけど。
そういう時に使う固定用のネジの大きさが合わないとか。
10年以上前に出来るワケもないのに買ってきた電子工作用のネジが使えると思っていたのですが、そういうのは大抵役に立ちませんね。
<!-- 細かいものを買うのに遠くのホームセンターに行くのは面倒なのですが、近くには売ってないので行くしかない。-->
時間がないんじゃないか?って書くのは面倒なんじゃないか?ってことは私なのですが。
予想どおりJavaScriptの書き方は忘れていますが、書き始めるとけっこうイケるというか。
やることは毎年似たような感じなので、変な事を思い付かなければなんとかなるのです。
それとは関係なく、今回は書き方が解らないところを「JavaScriptで○○する方法」みたいな解説ページではなくて、「MDN Web Docs 」を活用してリファレンスを読んだりしてみたり。
いつから解りませんが、JavaScriptの書き方がちょっと変わってたりするので、Googleで検索してやり方を調べても、探し方次第では古い記事だったりして、ややこしくなったりするのです。
それとは関係なく、何時だか解らないCanvas時計を作るとなると数学とかも出てくるのですが。
科学とか物理とちがって、数学で新しいことに気付いてもそれほど盛り上がらなかったりするので、やっぱり数学だけは苦手に違いないとか思ったのです。
<!-- というか、どの教科もサボってたので、面白さが解るほどの知識がないということでもありますけどね。-->
今年の何時だか解らないCanvas時計(あるいはJavaScript時計)を作り始める時、私はJavaScriptの書き方を忘れているであろう。
<!-- 去年はけっこう進歩したんですけど、一年に一回しか書く機会がないから覚えてられるワケがない。-->
おお、毒々しいアトム汁!
偉大なるアトムを讃えよ!
ブヒブヒブヒ!
ということで、ナンデストさんではないのですが、最近たまに書かれていた半田ゴテとかを使う作業の結果発表!
ソーラーランプ(2個買うと300円!)を使ってファーハーバー風瓶ランタンでございます。
最初の予定ではLEDが一個だとそれっぽくならないから、並列つなぎにしたらなんとかなるとか思ってやってみたのですけど。
普通のLEDってソーラランプ用の1.2V充電池じゃ光らないとか。
なので、元から付いていたLEDのコードを延ばしただけみたいな改造になったのですが。
このLEDは1.2Vで大丈夫なやつなのか、あるいは基盤についている抵抗だと思ってたら違ったやつ、のおかげで光っているのか。
二個300円なので、もう一個で色々と実験して更なるアトムの輝きを手に入れたいと思います。
<!-- ついでに書くと、黄色いアトム液はアクリル絵の具(Seriaで買ったことはピヨニカさんには内緒)です。ワザとユルめに溶いて毒々感を出しているので、普通にやればガラスでももう少しきれいに塗れると思います。-->
ゲームに出てくる方の本物の画像が見つからないので、ナンデストさんにスクショを頼んでおきましょうかね。
それじゃ、また。
今日はグルーガンでグルグルしてましたよ。
ホントはプラスチックなんかにも使えるボンドでやる予定だったんですけど、古いのを出してきたら、中身が固まりかけのゼラチンみたいなことになってたので、グルーガンで誤魔化すことに。
そんな感じで作ってるので、かなり連邦感が出てきてるんですけどね。ブヒヒヒ...!
なんだかナンデストっぽくなってきましたね。
でも連邦っぽいから仕方ないですよね。
それじゃ、また。
[ NASA、月面の高解像度3Dデータ「CGI Moon Kit」をクリエイター向けに公開 - Engadget 日本版 ]
ムーンにキット。
ということで、リアルな月を作る事が出来るかも知れない、ので次の何かに突然リアルな月が登場するかも知れないというお知らせ。
というか、説明を読んでも出来るのかどうか解らないのですが。
どのリソースにも、いろいろなオプションがあるが、3Dアーティストなら問題なく理解できるだろう
もうかれこれ一年近く自称3Dアーティストしている私なので解らないワケはないのです。
半田ゴテでゴテゴテするのが楽しくなってきました。
でも作業する机の上はちゃんと片付けておかないと、そのうちやらかしそうなんだ。
こんな事を書くと、この前のラズパイの続きかと思われるかも知れないが、そうじゃないんだ。
そして、創作日誌 Vol.2が前回で最終回だって気付いてなかったから、バッドエンディングにするの忘れてたってことなんだ。
だから、Vol.3の最初は良く解らないキャラになってるんだ。
<!-- これはもしかするとシブい俳優に変身したナンダちゃんが書いてるんじゃないか?って思えてきたところなんだ。 -->