最終回ってことなら、まあ仕方ないけど。まあ、シェルスクリプトで上手くいくんじゃないか?って事だと...うーん...。まあまあかな。
ということで、そんなに複雑な処理ではないので、さっきやろうとしていたことをシェルスクリプトでやろうとしている途中なのですが、多分これが出来たらダイジョーブということです。
そして、創作日誌が最終回ということで、技術部ソコノがお嬢様風になっているというバッドエンディングでもあります。
<!-- 新シリーズ「創作日誌 Vol.2」をお楽しみに?!-->
最終回ってことなら、まあ仕方ないけど。まあ、シェルスクリプトで上手くいくんじゃないか?って事だと...うーん...。まあまあかな。
ということで、そんなに複雑な処理ではないので、さっきやろうとしていたことをシェルスクリプトでやろうとしている途中なのですが、多分これが出来たらダイジョーブということです。
そして、創作日誌が最終回ということで、技術部ソコノがお嬢様風になっているというバッドエンディングでもあります。
<!-- 新シリーズ「創作日誌 Vol.2」をお楽しみに?!-->
昨日書いた「miとPerlで出来ちゃうかも」を早速やってみようと思ったのですが;
けっこう有名かも知れないあの警告が出てきます。
ターミナルで実行するとちゃんと出来るんですけどね。
miで実行する時にはユーザーの設定とは別の設定で動くのかな?とか考えても良くわかんないのですが。まあいいか。
miで実行したスクリプトの実行結果は編集中のファイルに出力されるので、ここに各ページへのリンクが書き出せれば便利だったのですが、警告も出てくるといちいち消さないといけないとか。
Perlじゃなくてシェルスクリプトでもなんとか出来ると思うのですが。
<!-- さっきまでネット観戦との兼ね合いで、イライラMAXになりそうでしたが、逆転したので余裕になってます。どうでもイイですが。-->
今日は結構書けたthe Peke-Filesの最新弾ですが、どうにもタイピングが調子悪くて書く速度が遅くなります。
ピアノとかギターとか弾いた後は時々こうなります。どれも指を使うのですが、それぞれ違った動きですし、時には悪影響もあるのか?という事でもありますが。
それはどうでもイイですが、Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルに関するちょっとした問題点が見付かったりして直したいな、とも思っていますが。
一つ目は「Black-holic」ですが。記事のタイトルに「<H○>タグ」を使ってないことに気付いて驚きなのですが。「ほぼ自動的スクリプト」を書けるようになった頃には、それなりにちゃんとしたHTMLを書けるようになっていたはずですが、そうでもなかったみたいです。
<!-- ちなみに「H」はヘンタイの「H」ではなくて見出しを意味する単語の頭文字です。-->
それから、二つ目は「the Peke-Files」みたいに一話が何ページにもわたっているものに「○ページ目に移動」みたいなリンクがないことですけど。
これはmiと「ほぼ自動的スクリプト」の組み合わせで何とかなりそうな予感がします。とはいっても、半分以上手動なので、全部やるのは大変かも知れませんけど。
miのシェルスクリプトを実行する機能が実は素晴らしい!と、さっき気付きましたが。
<!-- でも日付を記入する時に、カスタマイズした「ツール」と「dateコマンド」を使うと便利なので、そこは前から使ってましたけど。-->
そんな感じで、何書いてたんだっけ?という事になって来ましたが、最近ずっと背中が痛いし、眠いし、とか思ったらもうすぐ四時だし。
<!-- 時間は飛びます!飛びます!-->
何度も書いているかも知れませんが、ATOKのヴァージョン14から一気に1996も上げて2010にしたのですが、変換がおかしくてたまりませんが。
まあ、時々変な文章を書くので、ソフトがそういうのを学習してしまうというのもあるのですが。
それ以外でも、何かがおかしいと思うのですが。
イロイロと調べていたら、文脈の判断は細かく変換じゃなくて、長く打ち込んだ後にした方が正確だということが何処かに書いてあったのですが。(←この段落は長めに書いてみたらけっこう優秀。)
でも、これまでの習慣で一文節ごとに変換してしまうので、それだとちょっとダメみたいなんですよね。
というか、昔の変換に慣れてしまった人のために、昔モードとかあったら便利だと思いましたけど。
<!-- 長く打ち込んでから変換すると、あっているかどうかを調べるのが大変だったりしますし。-->
<!-- というか、長く打ち込むと本当に正確に変換しているような気がするのですが。(←これとかほぼ100点、あるいは120万点だし。)-->
何を書こうとしているのか忘れていますが。変換の学習の設定を変えたり、イロイロと努力はしているのですが、まだ昔ヴァージョンのクセが抜けきらないので、文を書くのが大変なのです。
そして「the Peke-Files」の最新弾もけっこう頑張っているのですが、まだ前半の後半ぐらいで、なかなか進みません。
<!-- 変換が上手くいかないというのは、すごく面白いことなのに上手く説明出来ない、というモヤモヤ感と似ています。-->
<!-- というかヴァージョンアップしてからもうすぐ一年というウワサもあるがな。今さらこんなこととか。ガッハッハッハ...!-->
或いはフェイスハガーかな。
ということで、すごい久々にギターなどを弾いてみたのですが、Photo Boothのエフェクトを使うとキモい事に気付いて撮影してしまいましたが。
演奏がビミョーなので、音を消したい感じですけど、まあいいか。
<!-- 久々すぎて指先に巨大マメが出来ました。-->
<!-- どうでもイイですが、YouTubeって動画をアップロードすると、勝手にタグの候補とか生成してくれるんですよね。どうやってやっているのか知りませんが、ちゃんと「guitar」とか「solo」とか出てきて驚いてますが。なぜか「italian」というのもありましたが、何でだろう?-->
他のジャンルのものと同時進行でも上手くいくこともあれば、そうでもないこともある、という感じで上手くいかなかったので中断されていた「the Peke-Files」の続きを五行書きましたが。
五行と言っても昨日は頑張ってけっこう書いたので、その読み直しプラス、最後に付け加えた五行ですけど。
だいたい頭の中で出来上がっているストーリーなのに、一度全消ししてからの書き直しだとかなり話が変わりますね。
これは良いことなのかどうか解りませんけど。頭の中にあるイメージは完成されたものではないから、その時のテンションによって出来るものは違う物になる、ということなのか。
多分、これまでに公開されている話も今書き直したら、結末以外は全く違うストーリーになるはずですけど。なんかヘンな感じです。
<!-- どうでもイイですが、もうすぐ「創作日誌」のカテゴリーが777投稿目になるのですが、忘れそうです。-->
ヴァーチャルジャケットと完成記念インタビューはほとんど終わっていたので、簡単にできると思っていたのですが、まだイロイロと書かなければいけないことがあることに気付いたりして。
予定では明日公開の最新弾なのですが、間に合うように何とかする所存にござりますれる。
そういえばCDを買ったけど、聴く時間がないので、いつものアレは明日以降に延期ですが。どうでもイイですね。
<!-- 明日といっても日付では今日ですけどね。でも日付では明日の明後日になるかも知れませんけど。-->
まだ公開にはなっていませんが、最新ヴァーチャルアルバム完成記念ということで鶏を食べながら、公開準備を進めておりますよ。
今日のは特に美味しいなあ。
やっぱり最後はロココになるべきですわ、とPrincess Black holeが言っていました。
ということで、やっと次の適当なヴァーチャルアルバムが公開できそうです。
特に自粛とかではなかったのですが、やっぱり別の事が気になったり音楽用のパソコンも出来るだけ使わないようにしていたりで、なかなか出来なかったのですが。
やることが決まっている作業は時間を決めてパソコンでやれば出来るのですが、それ以上のことになると、パソコンをいじりながらアイディアを考えたりすることが多いので、けっこう難しかったり。
作曲ならピアノかギターがあればイイのですが、その後の作業になるとアレなんですよね。詳しいことはPrincess Black holeに聞かないといけませんが、イロイロとアレンジしているうちに思いつくこととかあるとか、そんな事をPrincess Black holeが言っているとかいないとか。
まあ、どうでもイイですが、実は明日はプロ野球開幕だったりするのですが、同じ日にするか、あるいは完成度を高めるためにちょっと作業を続けるか。(作業といっても、完成記念インタビューとかのアレですが。)
もうすぐ「創作日誌」が777投稿目になるけど、どうしようかな?
とかはどうでもイイですが、なかなか歌詞の上がってこないステキなシングル曲のギターパートがさらに最新テクーノロジな感覚で楽しくなってしまいましたが。
生演奏の良さと、最新テクノロージな良さは別モノですし、どっちが良いのかということになると、大変な感じですが、いずれにしても調子が悪ければ何でもダメな感じになるし、調子が良いと良い感じになるとか。当たり前ですけど。
そんな感じで、最近は自分で演奏したものをパソコン上で別の演奏にしてしまう!という作業がちょっと楽しかったりしますが。
そんなことを書いても、実際に出来上がったものを聞いたらいつもと一緒だと思われるのかも知れませんけど。
ついでに書いておくと、スズキ・ピヨニカさんのニューシングルは、ほぼオッケーな感じになってきたので、あとはロココなアールヌーボーの方を残すだけなんですけど。
<!-- さらに書くと、最近「Dr.ムスタファ:訳」の世界に自分が全然登場していないということで、Dr.ムスタファが遺憾の意を表明しているとか。-->
楽器を演奏するとお腹が減るのは何でだろう?と私が言っていました。
ということで、お腹が空きました。じゃなくてPrincess Black holeのステキなシングル曲のギターをまだ録音していないことに気付いたので演ってみた、ということですが。
久々の演奏でビミョーではありますが、最新テークノロジを使ってさらに怪しくなったので気になりません。
何のことだか良く解りませんが、お腹が空いたということです。
<!-- ギターを弾いた後は、左手の指が動きやすくなっているのでタイピングで右手と左手のコンビネーションが滅茶苦茶になります。-->
これからはどんなことでも120万点を目指したいと思っております。
ということで、スズキ・ピヨニカさんのニューシングルのレコーディングが終わりましたが。
小学四年生にしては声の低いピヨニカさんでも、私にとっては高い方はちょっと厳しい音域なんですよね。
とか、思っていたのですが、よく考えたら音程はピアニカの音になるから、私はリズムに合わせて喋るだけでも大丈夫だという事なんですけどね。
でも、なんとなくイメージが湧かないので、やっぱりちゃんと歌うのですが。高い音で歌うと音量も大きくなるので、誰かに聞かれてたらハズカシ。
それはどうでもいいのですが、ピヨニカさんの歌って歌詞を見ないで聴くと、何を言っているのか全然解りません。「言われてみれば確かに聞こえる」という空耳な感じなんですね。
<!-- もっと良いボコーダーにしたら良い音になるのでしょうか?楽器屋さんにいって「ピアニカにちょうど良いボコーダー付きのシンセありますか?」とかなかなか聞けないですけど。-->
歌うとお腹が減るのは何でだろう?と、スズキ・ピヨニカさんが言っていましたが。
予想外に良い曲なので、こだわり始めてしまってまだ終わりません。まあ、まだPrincess Black holeのステキなシングル曲も出来てないので、公開はまだ先ですが。
それにしても、どうして私の曲なのにLittle Mustaphaが赤面して歌っているんだろう?ともスズキ・ピヨニカさんが言っていましたが。
それは、どうでもイイですが、別の曲でも気になっていた「ピヨニカさんの声がかすれる問題」の原因はマイクのコードの接触不良でした。
そういうことが起きないようにする技術は開発されないのでしょうか。21世紀なのに。
<!-- スズキ・ピヨニカさんの声というかピヨニッコイドはいろんな機材を繋げて音を出すので、どこに問題があるのか探すのが大変なんですけど。結局は接触不良とか、なんかモヤモヤしますよね。-->
昨日は調子が良すぎて、大量の書きたいネタを我慢しなくてはいけなかったのですが、今日は何にもないとか。
そんな感じですが、どうでも良いことを書いておくと、ほぼボツになっていた「未来感覚ナンデ君」のオープニングソングの歌詞を数日前電車の中で思いついて、さらに今日も電車の中で完成に近づけて、さっきも続きを書いて、あと三音節分を残すのみとなっているのですけど。
時間をかけているわりには省エネなのでワンコーラス分しか作ってないですけどね。実際に作るかどうかはまた別の話です。
ちなみに、今回はインターナショナル版なので英語です。
<!-- -->
スズキ・ピヨニカさんのニューシングルが予想外に良くて思わず泣きそうになったので、ピヨニックな修正をしておきました。
それでもなぜか良い曲なんだが、自画自賛はやめにします。
それよりも、LMB技術部が行った調整によって記事の更新が快適すぎなのですが。あまりに快適でまだ4月2日になったばかりなのに記事数がすでに10とか。この調子だとさらにダラダラしてウザいブログになる可能性もあるので、ダラダラすることはここにまとめてしまいますが。
さっきの「お知らせ」に登場した「グラビとん」ですが、アッと思った方にはRestHouseポイント20%還元中。
最初に登場した時には「恐怖のブヨブヨモンスター」でしたよね。
恐らくRestHouseで生まれた最初のキャラというか、悪夢に登場したキャラでもありますが。Princess Black holeのPVで「愛のグラビトン」の場面で登場したのがきっかけで名前が「グラビとん」になっているというウワサもあります。
だから何なのか?という感じですが、なんとなくナンデ君などの原型になっている感じはしますよね。
ついでに、Princess Black holeのステキなニューシングルの方は今のところ「どういたしましょうか?」という状態みたいです。
<!-- どうでも良いがRestHouseで生まれた最初のキャラはモクジン君でしたね。-->
一度終盤まで書いたものを全く違う感じで書き直す、というのはけっこう大変な作業なのかも知れませんけど。
簡潔に書いているので短くなって楽なはずですが、書き直すからには前よりも良いモノでないといけないと思ったりするとタイヘンです。
今のところ展開が決まっていて、話がそれてはいけない部分なので大丈夫ですけど、これから進んで行くとペケファイル課の二人が自由にやり始めてしまう恐れもあるのです。
自分で書いているのにヘンな感じですが、あの二人の暴走は私にも止められない事があるのです。
それが良い感じになっている時もあるのですけどね。
どうでも良い感じですが、久々に約100行追加されました、ということですけど。このペースだといつ完成するか解りませんが。
<!-- 今年中にシーズン3を終わらせるという目標も。(というか前にも書いたかも知れませんが、「シーズン」の意味とか...。)-->
もうダメすぎるから、全部消してやり直しだ!とか思ってたらイロイロあって今日再開ですがthe Peke-Filesの最新作は前代未聞の「後半にさしかかったところまで書いたのに全削除!」でやり直しが決定されたので書き直しています。
ダメバージョンの時はなんであなんにダラダラ長くなったのか解りませんが、前回100行以上になっていた出だし部分を今のところ30行で書き直すことに成功しました。
なんだか最近頭の中でF.B.L.の二人の捜査官が自由すぎて、勝手に話が別の方向にそれて行ってしまうんですよね。
それよりも、最近おかしな変換ばかりするこのパソコンの日本語変換ソフトですが
「若いまま」と書きたかったところで「若いママ」と変換されました。以前にこんな文は書いたことがなかったのに出てきたということは、変換ソフトの本性が明らかになってきたということですかね。
どうやら、このパソコンの日本語変換ソフトはそういうのが好きらしいです。
<!-- どうでも良いことを書いていますが、バージョンアップしてから変換ソフトと私の相性が良くないというか、ダメなんですよね。-->
適当に作ったはずだった次回のヴァーチャルアルバムですが、マスタリング前のモノを聴いていたら予期せず上出来のような。
まあ、私が良いと思っているということはヘンな曲だらけということに違いないですが。
去年の後半ぐらいに一度にいろんなモノを仕上げて、その後に何もしないと絶対に空き缶状態になると思って作り始めたのですが、そういうダラダラした感じもまた良かったり。
適当すぎて演奏が荒削りでもあるのですが。そこをこだわり始めるとまたイライラしながら別のところを犠牲にすることにもなるので、その辺のバランスは難しいですが。
というか、最近のペースからすると有り得ないこの時期にヴァーチャルアルバムほぼ完成ですけど。
一年に一枚が目標なので、今年はもう何もしないでダイジョブですね!(ウソですよ。)
<!-- ちなみに今年はアレの続きをやるとか、やらないとか。「アレ」といってもずっと放置され続けているので誰もそれが何かはピンと来ないと思いますけどね。-->
数年前に作った大問題作(一応ゲームということになっている)「Mysled」のサントラ(?)とか効果音みたいなのが出てきたので聴いてみたら、ミョーに格好良くて、盛り上がるような、落ち込むような。
凄くカッコイイのですが、特に効果音とかどうやって作ったのか覚えてないし、今使っているソフトだと出来ないことをやっていたり。
でも、なんかテンション高くて、そのわりには的確な音が出てたり。
最近忘れかけていたイロイロなことを思い出したりもしましたが。
<!-- 最近変換すると「し」がどんな文脈でも「染」になるとか、どういうことだ!?-->
今のところサントラなどはゲームをやったりした人だけが聴けるということになっているのですが、もったいないからそろそろサントラ・ヴァーチャル・アルバム(語順がヘンだ!)として発表したくなります。
<!-- 当時は第3期ブラックホール・スタジオで環境は最悪だったので、たまに低音の爆発に気付いてなかったりして、修正箇所はけっこうありますが。-->
ミキシングというよりもノイズを消す作業になってるし。
ということで、音は好きだけどそろそろお役ご免な感じがするSE-70とその他もろもろのギター環境ですけど。
実は良いモノだったと気付いたのはもう二年近く前なんですね。
最近はバーチャルアルバムのペースが一年に一枚なのでちょっと前のような気もしてしまいますが。
ノイズが入るのはイロイロ原因がありますけど、ノイズリダクションとかかけ過ぎるとちょっと不自然な感じなんですよね。
どんなふうに不自然かというと、パソコンで無理矢理ノイズを消したような...アレ?!
というネタはどうでも良いですが、チョットした音の隙間、というか休符の部分にもけっこう大きい音でジーって音がしてるし、録音だとちょっと厳しいのです。
というか、なんでノイズの話をしているのか?という感じで違うことを書く予定だったのですが。
禁煙の練習のせいで、何か声が前と違う気がするのですが。去年作った時もそうでしたが、その時はもっと違和感で歌い方がヘンでしたし。
ただ、声は違うけどこれまでで一番上手く録音出来ているような気もします。(歌が上手いのではなくてマイクでの録音が、ですけど。)
ついでに、デスボイスを持続させてもムセない!(というか、デスボイスって...。)
ということで、もうすぐ出来そうなフリをして多分まだ先の次回作の裏話でした(?!)
なぜか長文になってしまうthe Peke-Filesの最新弾の続きを始めたのですが、やっぱりどうしても長文なんですよね。
これまでは、合間に挿入される感じのちょっとしたシーンみたいなのは20行ぐらいでまとめていたりしたのですが、さっきはまた100行でしたし。
しかも小ネタなしで無駄のない感じにしたのに、ダラダラ長いし。
まあ厳密に書いた方が書きたかったことがそのまま伝わるということでもあるのですが、あんまり沢山文字を書くと自分で何を書いていたのか思い出せないですし、逆に書きたかった事が伝わらなくなるような。
元のアイディアでは面白くなるはずなのに、何か上手くいかんのですが。
イライラして創作がはかどりませんが。
同じネガティブな感情でも、怒りとかそんな感じのものは何かの原動力になり得ると思ったりしますが、イライラは何にもならないんですよね。
というか、創作がはかどらないからイライラしてるのか?
どうでもいいか。
<!-- 20行ぐらいサクジョして100行ぐらい書いたし。いちおうプラスにはなってるし。-->
このあいだ買ったって書いたけど、何を買ったんだよ?という感じで答え合わせを忘れかけていましたがこれを買ったのです。
DigitechのRP355でございます。
これまで使っていたものだと、ポストモダンなヘヴィーロックな音とかなかなか出せなかったのですが、Digitechってけっこう最強ロックな音を出すんですね。
けっこう強力なのでどのギターでも似たような音になってしまうとかもありますけど、最強ロック用ということで使えば気にならないですし。
最強ロック以外の設定なら、それなりの音も出るのでそれなりですし。
でもマルチエフェクターで、お手頃価格ということなので、どうしても気になる部分も出てきますけど、その辺は我慢ちゃんですかね。
実はDigitechのエフェクターってあんまり良い評判を聞いたことがなかったのですが、この辺は好みの問題なのでしょうか?
でも、買う時に参考にした通販サイトのクチコミ評価みたいなのではけっこう私向きだと思ったので、参考にして正解でしたが。
ザンネンながら次回作のギターパートはすでに録り終えてしまったので、これの音が聞けるのはまだ先かも知れませんが。
でもステキなシングル曲とかその辺で聴ける?という予告編でもありますが。
このあいだ買おうかどうか迷っていたアレを買ってしまったのですが、楽しすぎてロックが止まらずにやるべき作業が全然出来てないとか。
もう少し使いこなせるようになったら詳しいことが書かれるかも知れませんが、今のところマメキャラ評価4の良い買い物でした。
<!-- というか、迷うほど高いものではなかったのですけど、もしもハズレだった場合には高い買い物ぐらいの値段ですし、そこは迷うべきところなのです。-->
<!-- どうでもイイですが、最近ギターが上手くなったような錯覚というか、遊びで弾いてると上手く弾けてるような気がするんですよね。録音して聞いてみるとダメな感じなんですが。-->
最強ロックの影響で時空が歪んでいるという設定にしてしまおう。
ということで、最強にロックしているかどうか解らないですが、そんな絵が書かれているのですけど、教室の床ってどんな感じだったか思い出せないし、思い出しても上手く描けないから、思い出しても意味がなかったとか。
というか、ネタバレですけど、このあいだの途中経過を見たらすでに解っている感じだと思うので良いのです。
<!-- アレはスクリーンショットじゃなくて、カメラでモニタを撮影したものだから上手く描けているように見えますね。-->
どうでもイイですが、いつものように背景は適当にボカして完成で良いかな?とか思っていたのですが、もう少し描き込んでみたいと思います。
まあ、最終的にはボカしますけど。
<!-- 今日は夕方にも描いていたのですが、日が落ちていつの間にか部屋が真っ暗になっていて、音楽も止まっているのに気付かなくて、かなり怪しい感じで描いていました。-->
さっきから(というか厳密には一昨日ぐらいから)酔っ払いがとある商品をカートに入れるかどうか迷っているのですが。
何を買おうとしているのか?というとギター音をイロイロするアレを買おうかどうか迷っている感じなのです。
何で迷うのか?というと、今のレトロ感覚な環境もかなり気に入っているのですが、なにしろレトロなもので、ノイズとかアレですし、最新のデジタルな環境との愛称とかを考えるとちょっといまいちだったりもするのです。
まあ、今のレトロ環境でヴァーチャルアルバムを二枚作りましたし、そろそろ新しくしても良いのかな?とも思いますけど。
そんな感じで、こういうことをここに書いておけば何となく踏ん切りのつくテンションになるかな?とか思ったのですが、まだ迷っていますけど。
乞うご期待!(?)
<!-- 最強にロックしてるソコノもちゃんと進んでるけど、難易度ハードだからなかなか進まないんだぜ!-->
最強にロックしてるって、どういうことか?って事なら、それはソコノだって答えるんだな。
そうでない、っていう人がいるなら...うーん...。まあまあだな。
ロックしてるソコノがロックじゃないならどこにロックがあるのか?って事だけどな。
じゃあな!
[最強にロックしているソコノさんが投稿]
<!-- いきなり何だ?という感じですが、昨日の続きです。-->
昨日のiPadの失敗を繰り返さないために、メモリを管理するアプリみたいなのをインストールしてみたり。
<!-- 「iPad システム・マネージャ」というやつ。-->
私は買った時からマルチタスクな感じだったので気付かなかったのですが、マルチタスクだと時々激重になってるみたいですね。
昨日のiElectribeも、起動した時にメモリが不足している!みたいな警告を無視してやってたら大失敗だったのですけど。
なんで無視してしまうかというと、メモリを解放する方法が再起動しかなさそうだし、面倒だからとか、そんな感じでしたけど。
でもメモリ管理できるアプリをインストールしたらかなり快適になりそうな感じで、必要ないメモリを整理したら全体の半分以上空きが増えたり。
これからは始める前にとりあえずメモリの解放という感じですが。それよりも、本格的な楽器アプリを使ったりするのにはもっとメモリが必要とか思ったり。
今度出るという新しいのiPadだとその辺はどうなっているんでしょうね。
iElectribe がいい感じだったのに保存する前に落ちたし。
結構,使い方も解ってきて、こういう事がなければ楽しいアプリなんですが。
次回作では密やかに、そして解りやすく活用されていることでしょう。
[危うくぶん投げられるところだったiPadから投稿]
文字数だけならこれまでの一話分はすでに終わってそうなぐらい書いているのですが、今回はなぜか長いthe Peke-Filesの最新作に10行追加してみましたが。
何というか、本当にこの長さが必要か?とか考えると最初からやり直したくなってくるのですが、やり直しても同じ事になりそうだったり。
もしかすると、このくらい長くないと思った事が伝わらないのかな?とかも思うのですけど。
ただ、メインのストーリーに関係あるのか解らない小ネタを細かく書いても仕方がないとかですが。
まあいいか。
なんか、まだまだ完成しそうにないですが、しばらくお待ちください。
二話に分けるかどうか考えてたらかなり間が開いてしまいましたが、the Peke-Filesの最新作の続きを50行でしたが。
今回は頭の中のいろんなアイディアがまとまらない感じで、かなりダラダラした感じなのかも知れませんが、余計なところを削っても、小ネタが大量すぎて大作じゃないのに大作になってきてます。
それよりも、書いた当時は自分で長編だと思っていた初期の作品って全部1000行前後なんですよね。
それなら一週間前後で書けて当然ということなので、書くのが遅くなっているのでは?とか悩む必要はないという事ですが。
でも頭の中のアイディアとしては今も昔も同じぐらいのスケールというか。なんというか、本物の方の一話分ぐらいの展開で書こうとしているのですけど。
細かいところを書き始めるとキリがないですけど、ずっとやっているとレギュラーな登場人物の設定が細かい感じになってきて、イロイロ書きたくなってしまったりで、タイヘンなのですが。
とにかく、最新作はまだまだ出来そうにないということです。
やあ、みんな!ブラックホール君だよ!
Little Mustaphaはさっきから何か録音してるみたいだけど、Little Mustapha's Black holeの方を早く仕上げてくれないと予言のコーナーも更新できないんだなぁ!
スズキ・ピヨニカさんの曲の録音なのに、何度もやり直しているうちになぜかLittle Mustaphaの歌が上手くなってるのは意味が解らないんだなぁ!
とにかく早くして欲しいんだなぁ!
それじゃあ、またね!
カリカリし始めたのでスズキ・ピヨニカさんは返ってしまいました。
ということで、急にシーケンスソフトが不安定になって落ちまくるとかで、ヘッドフォンとマイクとかコードが絡まってイライラしているところにさらにイライラしたりとか。
せっかく録音したものも消えたりしてるし。まったく。
<!-- 作業がしやすいように模様替えして良い感じ、の有効期限が切れたようで、そろそろカリカリし始めます。-->
絵を描いてるといつの間にか時間が過ぎてるのですが。まあ、いいか。
ということで、萌え絵ってレベルじゃねーぞ!を描いていたのですが、前は頑張って萌え絵を目指していたのに、そろそろ諦めかけている感じで、普通のマンガのキャラみたいになってきてるし。
まあ、今回もまたダメだったよという感じで、こういう絵は描き込んでいくとひどくなったりするので、そろそろ完成で良いでしょうか?ということですが、今回はRestHouse以外で公開ということはアソコしかない、という場所で公開です。
というか、どこで公開か解らないとか言っても思ってもいけませんが、なんで萌え絵にならないのか気になったので、参考資料として保存されているいくつかのネットで拾った萌え絵を見てみたのですが、うーん...。
実際の人間の顔パーツの配置とか全部なかったことにしないとあの絵は描けないような気もしますけど。でも中途半端に本物の人間風味を残している私の絵はさらにキモ絵になりつつある感じましますけど。
ダラダラしてきたのでサイナリ!
マイクスタンドにiPadを取り付け可能な「Mic Stand Mount for iPad」発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
これはちょっと私にぴったりじゃないですか!と思ったのですが、オシイですね。
何がオシイかというと、これを使ったらマイクスタンドでマイクが使えなくなったりして、ということで。
普通の家にマイクスタンドがあるのも珍しいのに、二つはなかなか持ってません。
ただ、譜面台にiPadを置くとかなり危うい状態になりますし、譜面台よりも安定しているマイクスタンドなら安心という感じですし、マイクスタンドと一緒に欲しくなります。
<!-- でもマイクスタンドって部屋に置くとけっこう場所をとるんですよね。-->
鶏肉がないと一週間が長く感じるのですが。
減量の練習中なので、鶏肉は週一にしようと思っているのですが、これはけっこうつらい気がします。
<!-- 毎日何かをする!という目標はけっこうダイジョブなのですが、何かをしない!というのはダメなんですよね。-->
ついでにピアニカの録音とかしたらお腹空いたし。
息を使って演奏する楽器とか、歌とか、ミョーにお腹空くんですよね。なぜかは知りませんが、昔から伝統的にお腹が空きます。
というか、鶏肉の事とか書いたので書こうとしたこと書けてませんが、音楽は長時間の作品であっても、それが必ずしも大作というワケではない!という霊的引用です。
意味が解りませんが、今回は去年の暮れからなんとなく作り始めたダラダラ集なのでダラダラしています。なんとなく昔のテンションで作るという感じですが、やっぱり昔と同じという感じにはいかないです。
<!-- 昔はノリノリすぎて逆にもったいない事になってましたけどね。真ん中ぐらいのテンションがイイですけど。-->
音楽パソコンの周辺におけるiPadの役立ち具合って事だと...。
一番役に立つ場面は、昨日書いたようなヒマなダビング作業の間に絵を描いたりインターネット閲覧とか、そこだったりして。
それだけならiPod touchでもイイじゃんという感じですが、その他には「AC-7 Core」とやらをインストールして、作曲ソフトをちょっと格好良く遠隔操作とか。
本物のそういうコントローラを買ったらかなり高いのですが、それに似たことがまあまあな感じでできるので、ちょっと良い感じです。まあ、厳密な操作はできないので、ギターの録音とか、ちょっとパソコンから離れている時にソフトを操作するのに便利、という感じですが。
後は、前に書いた譜面をPDFで表示とか、似た感じで歌詞もテキストエディタで表示したらけっこう見やすい感じでスズキ・ピヨニカさんも良いと言っていました。
ということで、スズキ・ピヨニカさんが歌をレコーディングしていたということで、日記が更新されているかも知れません、というクイズでした。
おはようございます。寝てませんが。
ということで、最近は全てのことが上手くいってないので、上手くいってないな、とか思ってもどうせ何事も上手くいかないから思うだけ無駄なのですが。
意味が解りませんが、上手く書けなくて、うーん...。という感じのthe Peke-Filesですけど、いつの間にか他のエピソードの一話分ぐらいの量を書いていたり。
というか小ネタを思いつき過ぎなのでしょうか?
とにかく上手く書けなくてイライラしてウワァアア!となってますけど。
上手く書けないので、さっきは絵とかも描いていたのですが、それも上手く描けなくてイライラしてヌワァァアァア!となってもいましたけど。
さらに、音楽作品のダビングが面倒でイライラしてシュルルルルゥ!となってもいましたけどね。
というか、イライラするのはお腹が空いてるからなんだ。
<!-- こういう時に手軽に登場できるように「ナンダちゃん」のちっちゃいGIFバージョンも必要かなと思ったり。-->
<!-- 代わりに兄が登場!-->
さっきの問題の解決策、というかとてもくだらないことですが。
SCSI接続のSDカードリーダがあったら面倒な作業をしないで良いのに、とか思ったり。
そんなものはないと思いますけど、MTRの方は古くて外部の記憶装置とはSCSI端子で接続するんですけど、パソコンの方は今風にSDカードとかが便利なんですよね。
新しいMTRを買ったらイイとか思いますけど。パソコンとイロイロとやりとり出来て便利なのがあるらしいけど、音は今の古い方が良さそうなのがちょっとね。
どうでもイイですけど、ただSCSI接続のSDカードリーダというのがツボだったので書いてみただけだったり。
<!-- しかも間違えてタイトルを書いた時にリターンを押したら記事ナシで保存されてチョーイライラしたりして。書き始めなければ良かったとか思ってるし。-->
面倒くさい作業は面倒くさいから面倒だ。
とうことで、面倒な作業をしていたのですが。
デジタルなMTRに録音した音をアナログ経由でパソコンに録音してまたデジタルって、フヒュヒュヒュ...!という感じですが。
MTRにはADATというステキな機能を使える端子がついていますがパソコンにはついてないし、今時は全部パソコンに録音する人が多いので、ADATとか見かけないし。
ダラダラと1トラックずつダビングしてましたけど、ただダビングじゃアレなので、MTRとパソコンの間にプリアンプを挟んで音が良くなった気分を味わいながら作業です。
MTRは便利なのですが、この辺がちょっとな感じです。(というか私の作り方が特殊なのかな?)
先が見えてきたら、なぜか前半を大量に書き直さないといけなくなって、二日かかってゼロ行だし。
書いた後に途中を修正して誤魔化すと、公開後に物凄い矛盾が発見されたりとかいう危険もありそうですけど、まあ直した方が内容が引き締まる感じでございますので。
というか、何を書いているのか?という感じですが「the Peke-Files」の最新弾の続きですけど。
調子が良いのか悪いのか、細かいネタばかり出てきて、ミョーに長くなったり。でもそれが多すぎると本編がぼやけるのでホドホドにしないといけないのでサクジョするのですが。なんかもったいない気も。
<!-- ちなみにこの記事のタイトルは等身大の今の私です。-->
こんなミステリーの書き方はアレだ、という感じですがthe Peke-Filesの最新作は長さ的には中盤ぐらいになってきたところでやっと先が見えてきたとうか。
いつも結末はだいたい決まっているものの、途中で何が起きるかとか、アレとコレがどうやってつながっていくのかとか、自分でも解ってないのですけど。
まあ、完全な推理小説じゃなくて、「有り得ない事も起きて良い小説」なのでそれでも書けたりもしますけど。(というか、私は書けてると思っていますよ。)
でも、この方が私の考えていることがそのままモルダア捜査官のヘンな推理になっているようで、面白かったりもします。
ということで、先が少し見えたのですが、完成はまだまだの予感ですし、もしかして(エピソード数を稼ぐために)二話の続き物とか。でもアレを二話分にするとダラダラし過ぎのような...。
うーん...。まあまあだな。
このあいだ買ったCowboy Junkiesの「Open」が良い感じなのですが。
何もないところから何かを考えて作るという時には、何かの助けが必要だったりするのですけど、特に文章を書く時には、音楽でムードを出すと上手くいったり。
という感じで今回のthe Peke-Filesは「Open」のムードで書こうと思っているのですが、今までに書いた部分はそれほど「Open」のムードではなかったり。
でも途中まで書いた時点でこのアルバムがちょうど良いと気付いたので、このさきに「Open」のムードになれば上手くいきそうな感じもします。
それよりも、Cowboy Junkiesのアルバムってほとんど売ってないから、他に持っているのは「Open」よりもさらに古いもので、それだとちょっとイメージが違うというか。このダークでポップな感じはいつ頃からなのか?とかも気になっていたりするのですが。
アマゾンならいっぱいありますかね?
入浴中にあの話の続きを考えようかと思っていたのに、なんにも考えてなかったことに気付きました。(底辺)
それはどうでもイイですが、また車が止まらない夢をみてタイヘンでしたけど。
最近はゲームに影響された感じの悪夢は良くみますが、やっぱり昔から良くみているブレーキをいくら踏んでも車が止まらない夢が一番悪夢的ですね。
しかもスピードを出している時に止まらないのではなくて、二、三メートルで止まれそうな速度の時に止まれなくて、ゆっくりと前の車が近づいてくるとか。そういうのが何度も繰り返されるのですが。
今日のはさらに、車を駐車しておりようとするとなぜか車が動き出したり。駐車場の他の車にぶつけないようにナントカしてるのですが、最後は間違えてアクセルを踏んで大変な事になったところで目が覚めました。
ということで、止まらないつながりで久々に「ヒマワリの種」を買ってきて食べているのですが、やっぱり止まりません。
<!-- キャッホー!それって妖怪の種だよ!-->
なぜか上手く書けない「the Peke-Files」のアレのアレですが。
いつもと同じ感じで書き始めたのですが、もしかすると今回は新たなジャンルなのか?とかそんな感じでいつもと違うような気がしてきました。
かなりの量を書いたのにゼンブサクジョ!とかしたくなる気分だったりもするのですが、新たなジャンルだし、これはこれでいい!ということで、もったいないのでサクジョしませんけど。
けっこう良い感じで進められると思っていたのですが、書いているうちに意外と重いテーマなのか?とかそういう感じになってきて、グニャっとなってきましたが。
<!-- ついでに、なぜか変換ソフトが私をイライラさせるのです。というよりも、前のバージョンの変換のクセが染み付いているので、どうしても思ったとおりに変換できてない感じになってしまうんですよね。-->
<!-- というこの記事にも書こうと思っていたことが書けてなかったりするのですが。やっぱり脳ミソ3%ぐらいなのか?-->
サンタネタとか横屁端ネタで中断していた「the Peke-Files」の最新作の続きを書いていたりもするのですけど、いったん休止して上の方にスクロールしてみたら、今回は文字だらけなんだが、大丈夫か?
あんまり文字だらけだとかなりヘヴィーノベルな感じですけど。
それよりもタイプミスとか誤変換とか見付けるのがタイヘンだったり、もっと問題なのはあんまり文字がビッシリだと読む気がしないインターネットでもあるんですけどね。
<!-- 念のために書いておくと、文字だらけというのは会話が少ないということでもあります。-->
今回の話っていつから書いてるんだっけ?という感じにもなっていますけど、頭の中にある大まかなストーリーが大ざっぱ過ぎて、最初からずっと手探りで書いている感じでもあるのですけど。
もっと考えをまとめてから書いた方が良かったかな?とか思いつつも、すでにかなりの量を書いてしまっているので、これをボツにするのはかなり厳しいです。
調子の良い時なら100行分ぐらいのサクジョ!とかは余裕だったりするのですけどね。それほど調子は良くないですし。
このあいだの「SketchBook Express」ですが、発見したというか、やっと気付いたので訂正みたいな。
「拡大した時に画面を動かすのがやりづらい」とか書きましたが、「スペースバー」を押すとカーソルのところに画面移動のアイコンみたいなのが現れて、ラクチンに移動できることが解りました。ついでに拡大縮小もできます。
ついでに、レイヤーの移動や縮小はキーボードの「v」ボタンで同様にできます。
それから、矩形選択ツールは「m」、投げ縄選択は「l」でホトショとイッショだったり。
その他のツールの切り替えのためのショートカットは見付けてないですが、多分ないのかと思います。
というか、最初の画像はなんなのか?という感じですが、あれをみてモルダー捜査官とスカリー捜査官を描いていると思った人はまあまあです。
答えはそのうち公開される画像で確認してください。
最近思いついたアイディアをすぐに忘れるんですよね。
というよりも、ヘンな時に思いつくから覚えてられないという感じですが。
昨日は目が覚めた後の横になってダラダラした時間に思いついたので、枕元にあったマメキャラフォンにメモしてなんとかなったのですが、今日は起き上がって顔を洗っている時に思いついてしまったので、顔を拭いている間に忘れました。
それを覚えていたら今日でBlack-holicの毎年恒例のノルマ記事は完成していたのですが。
それよりも、顔を拭いている間に忘れるとか、やっぱり脳ミソが10%ぐらいなのでしょうか?
<!-- 全然関係ないですが、半角で変換したつもりが全角になっているなどの変換ソフトの高機能化による問題が表面化してきました。(おバカな文章を書く人に高機能な変換は向いてないかも知れません。)-->
なんか作りかけのものがたくさんあって、うわの空な感じでここの記事を書いてたらカウントダウンしてるの忘れてたり。
この記事であと2という感じなのですが、このまま行くと明日になってしまって、忘れてどうでも良い記事を書いているとかありそうですが。
それはそうと、毎年恒例な感じで、最新記事がクリスマスネタなのが大問題なのでまずはBlack-holicをなんとかしないといけないので書いていますが。
大特集コーナーなのに何も特集してないのは結構前からばれていると思いますが、今回はどうなるのか、乞うご期待!
その他のことはまだ時間がかかりそうなのでノーコメント。
参考資料と称して、というか実際に参考資料でしたけど、ダウンロードした萌え絵画像にまじってグレネードランチャーを構える兵隊の写真とかあるのですが、あってますよ。
というよりもTomb Raider LRの武器にグレネードランチャーが出てきたのですが、それをどうやって持って撃っていたのか思い出せなくて探していたのですが、結局見付からなくて実際の兵隊の画像になってしまったのですが。
まあ、古いパソコンもまだあるし、セーブデータも残っているはずなので見ようと思えばなんとかなるのですが、そのためだけにモニタにつないだりとか面倒すぎるとか。
でも、覚えている範囲で、実際の兵隊がグレネードランチャーを使っている持ち方とゲーム内の持ち方を比べると、ゲーム内の持ち方はちょっと反則っぽい感じがします。
というか、なんでこんなことを書いているのか?という感じですが、内緒です。
ついでに書いておくと、今はグレネードランチャーと関係なくBlack-holicを書いているという豆知識も。
70種のプリセットを搭載したソフトシンセ音源無償ダウンロード提供 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
ヤッター無料だー!とか思ってダウンロードしようと思ったのですが、良く見ると名前は違っても製品版のデモみたいな感じでしたね。
まあ、ただなので何も考えずにダウンロードしても良いですし、デモトラックを聴くとさらに良いなとか思ってしまいますが。
そんな感じで衝動ダウンロードしていないのはこれが音楽用パソコンでないからです。
なんでその辺にこだわるかというと、ソフトシンセとかが増えてくると、優柔不断な私は曲を作る時に「どのシンセのどの音色を使うのがベストなのか?」とか考え始めて大変な事になるので、選択肢はなるべく少なくしたいとか、そんな感じです。
それはどうでもイイですが、無料ですのでダウンロードしてどの音色にするか悩むのもよいでしょう、ということでした。
ジンジン、ジンジャーエール、ジンジン、ジンジャーエール、クリスマス♪
ということで、ジンをジンジャーエールで割って飲んでたら、いつの間にかジンジャーエールのペットボトル1500mlがカラになりそうとか。ジンの方はぜんぜん減ってないのですが。ジンジャーエール飲みすぎです。
それはそうと、クリスマスとか関係なく「the Peke-Files」の続きを書いているのですが、すでに9章まで書かれているのに、前半も終わってないんだが。
というか、出だしに力を入れすぎて、このまま行くとどんどん尻すぼみな予感なので頑張らないといけません。
それよりもジンジャーエールがタプタプでなんか苦しくなってきていますが。甘すぎず飲みやすいから、たくさん飲んでしまうようです。
<!-- どうでもイイですが、ジンジンジングルベルの歌がリメイクされているのを知ってちょっとビミョーだな、とか思ったのですが。やっぱりオリジナルを知ってるとオリジナルが良いと思ってしまいますよね。というより、すごく良い曲だとは今も昔も思ってなかったりしますけど。-->
音が多すぎて覚えられないから初めてシーケンスソフトの譜面を印刷する機能を使ってみた。
ということなのですが、綺麗な写真だと新曲のネタバレになるので、ここは懐かしい「腐っているスマートフォン」改め「起動に一分ぐらいかかるトイカメラ」(つまり前に使っていた携帯)で撮影することにしたのです。
でも、せっかく時間をかけて撮影したのに、思っていたよりも綺麗にとれてしまって、モザイクがかかっているので、わざわざ古い携帯を持ち出してきた意味がないとか。
それはどうでもイイですが、鍵盤で考えたフレーズをギターで弾くといういつもの拷問シリーズですけど、今回も良い具合に弾きづらいです。
ということで、古い携帯のカメラでしたが。あの携帯のカメラは外で景色とか撮影するとけっこうイイ味が出るので、出かける時には持っていったりしてます。
さあて、ここで...、テヘッ。何を書こうかな?
ということなのですが、結末も、途中の展開も解らないままthe Peke-Filesの続きをちょっと書いたら、新たな展開が見えてきて、これならスムーズにいろんな方向に進められそうだ!とか思ったり。
それはどうでもイイですがけっこう頻繁に登場する「さあて、ここで...テヘッ」というのは何なのか?ということですが、これは「オレだよぉ!スリードッグだよ!」のマネでございます。
でも、このあいだ英語版のスリードッグの音声を聞いたのですが、予想と違うというか。
日本語吹き替え版のスリードッグってテンション高すぎ?な感じだったり。まあ、それがたまらなかったりするのですが。日本語版スリードッグのトークだけを収録したサントラとか出たら私は買いますよ。
エデン大統領とのカップリングで二枚組でもイイですけど。
何を書いているか解りませんが、the Peke-Filesをけっこう頑張っているということで、さらに書くと、音楽作品も何かあるかもという感じで、良い具合になっているのです。
<!-- というか、夏さえなければ一年中作品を作っていられるような気がしますけど。夏は南半球に逃げたい気もする。-->
さあて、ここで...、テヘッ。the Peke-Filesの続きをそろそろ書き始めないと、どうでも良くなってせっかく書いた600行ぐらいがボツになって無駄になるんだが。
それよりも、さっきこの先どうなるのか?ということをなんとなく頭の中で考えてみたのですが、もしかすると今回のテーマは大作向けなのか?という感じもしてきたり。
大作になると2話分ぐらい使えるので、シーズン3を早く終わらせるにはちょうど良いですけど。その前に大作にふさわしい結末とか、途中の盛り上がりとか、今のところ全然思いつかないですけど。
なんか、以前は結末とかどうなるか解らなくても、その時のテンションでどんどん量が増えて大作になってたりしましたけど。ずっとそういう感じだと、全部同じになってしまったりもしますし。
全てに共通した「らしさ」みたいなのは必要ですが、いつも同じパターンというのは良くないですし。そんな感じで、最近は作品を作るのがちょっと苦痛でもありますけど。
さあて、ここで...テヘッ...。
the Peke-Filesの続きを書こうと思ったのですが、サンタネタのために中断されていたので、書こうとしていたことが全然思い出せません。
結末がまだ曖昧なままのわりにはいいペースで書けていたのですが、全く違うことに集中してしまうと、元に戻るのが大変です。
しかも、いつものように結末が白紙なので、なかなか一気に書く感じになれないとか。
<!-- ちなみに、昨日のサンタネタの結末はけっこう早くから決まっていたのですが、ああなることもあるのです。-->
そんな感じで年内に完成させたい願望のものはたくさんあるのですが、それとは関係なく温泉宿でゆっくりしたい願望とか。
というか、よく考えたら温泉宿でゆっくりとかしたことないですが、それはイイものなのでしょうか?
仕様ってそう簡単に変わらないから!フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
ということで、昨日「ほぼ自動的スクリプト」が上手く動かなかったのでPerlのせいにしていましたが、明らかに違いますね。
空行の判定は正規表現を使っていますが、その仕様が変わるとなるとかなりの変化で大ニュースですし。
しかも場所によってはちゃんと空行を認識してるし。
なぜか最後の段落だけ空行が無視されてるとか、意味が解りませんが。というか、昔書いたコードを今見直して間違いを探すのはかなり大変だったり。
せめてコメントをもっとたくさん書いておくべきだったですね。このあいだのソコノさん仕様のコードだとネタのつもりで書いていたコメントがあとで役立っていたりしますが。
<!-- コメントというのはコードの途中に書くメモみたいなものですが。こんな感じで。でもこんな感じだと意味がないとか。-->
あと10分というところでまだタイトルが決まっていないという凄いギリギリ感でドキドキ感でしたが、一応予定どおり15日に公開されたサンタネタです。
ただし、焦りすぎてちゃんと出来てない可能性もあるので、マニア以外はまだ読まない方がよかったり。
恐らく誤字とかイロイロ。下手すると「次のページ」が次のページじゃないとかあるかも知れませんが。
なんだかドキドキしすぎて大脱力しているので、しばらく休憩してから正式な公開のお知らせをいたします。
はたして間に合うのか?!
プゥマンです。
なんかギリギリな感じになってきましたが、頑張っても脳ミソ飽和状態なので運動してきましたが。
まあ、あと10行ぐらいなんですけど。
その前に読み直したり、絵を仕上げたり。
ダメっぽい感じも。
プゥマンでした。
まだだ、まだ終わらんよ!
ということで、台詞の使い方が間違っていますが、Black-holicのサンタネタが終わりません。
恐らくあと2ページぐらいだと思うのですが。盛り上がってくると書くことが大量になってしまって、なかなか進まないですし、タイプも焦ってしまってミスだらけで悪循環。
というか、昨日から悪循環ブームですが。
とにかくまだ15日になったばかりですし、なんとか15日という目標は達成できるのか?
<!-- 関係ないですが日本語変換でチョー笑ってしまうことがあったのですが、書くとネタバレになるので書けません。-->
犬一匹じゃ足りないし、二匹でも少なすぎる。だけど私は窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
さあて、ここで...テヘッ。キャロットちゃんから最新サンタネタ情報だよ。
仮の締め切り日はとっくに過ぎているBlack-holicのサンタネタだけど、開き直ってもう少し時間をかける事にしたら、ストーリーに深さと厚みが出てきたというコメントが届いているよ!
創作は一時的な感情の盛り上がりだけでやるのではなくて、熟慮することも必要なのね。って、これじゃあ別の放送局だわ。キャッホー!
ちなみに完成が遅れた理由は大量のスパムコメントや、急遽実施しなくてはいけなくなったセキュリティー対策が原因で、決してサボっていたワケではない!ということを忘れないで。
こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。窓際キャロットちゃんがどんなに辛い真実もありのままキミに届けるよ!キャッホー!
では、また会いましょう!
そういえば「New York」ってフォントがいつの間にかなくなっている気がする。
けど、さっき検索してフォントのサンプルをみたら別にいらない感じだったからどうでも良かったり。
それよりも、このあいだ(といってもかなり前)PhotoShop Elementsをインストールしたら、同時にフォントもけっこうインストールされたみたいで、どれがどれだか解らなかったり。
しかも、他にインストールしてあるフリーのフォントとかもあったり。
フォントの選択が大変だ!ということですがサンタの絵だけははかどっています。
今日は一行も書いてないのにゲームやってスイマセン。
まあ、絵は進んだから良いけど。というか絵を描いている間に他の事に使う脳がほぐれてくるという事もあるかも知れないし。
どうでもイイですが、最近ギャラクシーニュースラジオがブームなのにやっているゲームはHalo Reachなのですが。
なんか今回のReachはゲームをクリアしたりするごとにポイントみたいなのがたまっていって、アイテム的なものを装備できる(といっても攻撃力が上がったりはしないっぽいが)のですが、その中にコルタナの音声があるんですよね。
ファイヤファイトで自分のキャラクターがコルタナになってしまうらしいのですが、コルタナとかマスターチーフの音声とかポイントの桁が違う!というかんじで、いつまで経っても使えそうにないのですが。
諦めて初代とかをやったらずっとコルタナに怒られながらゲームできますけどね。
ということで、サンタネタの完成予定日まであと二日しかない!ということに気付いたので焦ることにします。
<!-- 最終的には24日までに出来ればイイや、とか思ってますけどね。テヘッ...。-->
今年のサンタネタの絵は時間がかかりそうだ、と思うと同時に、細かくスクリーンショットを撮っておいて、あとでつなげたら面白かったのに、とか思っていますが。
ということで、去年よりもカワイイとウワサされる絵ですが、いったい何なのか?という事ですけど内緒です。
というか、絵のアイディアは去年のサンタネタの直後に思いついたのに、ストーリーのアイディアはまだ出てきてないというウワサもありますし。
でも今日はさらに記録を更新して昨日の60倍の量を書きましたけどね。
<!-- やっぱりRestHouseを書き始めてしまうと、先が続かなかったりするんですけど。文章を書く息抜きに文章を書くということは有り得ない、という事みたいです。-->
スリードーッグ!...じゃなかった。キャロットちゃ〜ん!キャッホー!
いきなり出来る範囲のカラ元気で窓際キャロットちゃんがちょっとしたLMB情報をお知らせするよ!
最新Black-holicの原稿が昨日まで書かれた量の20倍も書かれたよ!この大記録により、やっと21行になったみたいね。
そして、これはかなり有力な情報だけど、今年やって来るサンタは去年のセクシートナカイよりもさらにカワイイという事だよ!セイ・ベイベー!
ボツにならなければ良いわね。
それじゃあ曲をかけるわ。
サンタネタを昨日から頑張ろうと思っているのですが、まだ一行しか書けてないし。
一行ってなんだよ!という感じですが、一行は一行に決まっている!ということで一行なのですが。
だいたいこんな暖かいとサンタなんて来ないんじゃないの?というぐらい、12月の雰囲気じゃないし。もしも間に合わなかったりしたら全部天候のせいにしてやる。
<!-- 関係ないけど、炭酸飲料の泡って、良く見ると不思議ですよね。どこから湧いてくるのか良く解らない感じで。-->
ホントはサンタネタを始めていないといけないのですが、その前に書き始めてしまったthe Peke-Filesがけっこう盛り上がって来てしまっているので、また続きを書いてしまったり。
でも、このまま書いているとどう考えてもサンタネタが間に合わないので、次からはサンタネタにしないといけないのですけど、今のテンションを忘れないように出来るのか?とかけっこう不安だったり。
別のジャンルのことは同時進行でもなんとかなるのですが、同じジャンルの文章関係を同時進行というのはまだやったことがないような。
というか、RestHouseを始めてからBlack-holicとかが更新されなくなったのは、その辺が原因だったりして、コッチで文章を書くとあっちの文章を書く感じでなくなってしまうんですよね。
まあ、なんというか集中できてないというか、こっちを書くとアッチの集中が途切れて先が続かないとか。
<!-- そういえば、ドラえもんの道具で集中して作業するための個室みたいなのがあった気がしますが。これまで「ドラえもんの道具で一番欲しいものは何?」みたいな事を聞かれた時は「特になし」にしていましたが、あの個室はちょっと欲しいですね。なんという名前だったか全然思い出せませんが。-->
ちょっとマグヌムというか...。
うーん...。やっぱり「マグヌム」は上手く使えないな...。
ということで、またソコノさんが登場してしまいましたが、書けないこともないけど...といっていたシェルスクリプトがヘンなので調べてみたらいろいろミスがあって、うーん...。まだまだだな...。
でも、間違っていても見た目にはちゃんと動いているように見えるというのは、危険なことでもあるし...。うーん...。まあまあだけど...。
結局は一カ所「/」が抜けていただけだったのですが。これを見付けるのに30分ぐらい、ちょっとしたスクリプトを眺めていたり...。(30行ぐらいしかないのに。)
なんか背中痛くなってきたし...。
まあ、動くようにはなったし...。うーん...。まあまあだけど...。
IE6って透過PNGでも透過にならないのか...。
というか、コッチは私が作っている設定なのでソコノさんにしなくても良いんだけど...。
スズキ・ピヨニカさんのページはライバルであるアッチのアレのサイトをかなり意識して作られているので、ページの右側の画像もアッチと同じように透過PNGでつくってみたのですが。
IE6だと透過PNGの透過の部分は灰色になってしまうようです。
アッチのサイトはその辺の対策とかしているのですかね?
JavaScriptとかでブラウザの種類とかバージョンとかは調べられるのですが、もちろんコッチではそんな面倒な事はしませんけど。
というか、基本的にJavaScriptはオフにしておいた方が安全だと思っているので、あんまり使いたくないけど、という感じですが。
話がそれてきましたが、IE6でスズキ・ピヨニカさんの後ろが灰色になっている人はバージョンアップしましょう。(あるいはFirefoxとかにするとか...。まあまあだし...。)
ということで、本体の方はほぼ出来上がっている「スズキ・ピヨニカさんの日記ファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト」なのですが、このままだと、私のパソコンでしか閲覧できないのでアップロード用に専用フォルダにほぼ自動的にコピーするスクリプトなのですが。
もちろんソコノさんが書いているという設定になっていますけど。
もしかすると本体のスクリプトで出来たりするのかも知れませんが、ブラウザ経由だと多分アクセス権がどうのこうのということで、面倒に違いないのでシェルスクリプトになっておりますが。
こういう作業用のシェルスクリプトも簡単と言えば簡単なのですが、スペースを空けたり空けないとかはPerlよりも厳密で自由度低めなので、これだけでもけっこうエラーだらけで大変だったのですが。
多分ここまで来れば作りたいものは作れそうなのでダイジョブだけど...、うーん...。
明日になったら恐らくちゃんとスズキ・ピヨニカさんの日記も書けるようになって、それは嬉しいんだけど...。
これまで書いた制作日誌が消えるのは、ちゃんと完成したって事の証拠だけど...。うーん...。まあまあだけど...。
ということなので、これまでの制作日誌とテスト用に書かれたソコノさんの日記が全文公開されるというウワサですが。(まあ、たいした物ではないのですし...。まあまあだけど...。)
「スズキ・ピヨニカさんの日記をほぼ自動的に作成するスクリプト」ですが、そろそろ完成の予感がしてきました。
とりあえず、追加された機能の一つ「記事の削除!」ですが。
まずは、間違った記事が消されないように、ちゃんと記事のidが送信出来ているのかというテストでもあるのですが、この先を考えるのがけっこう面倒だったり。
面倒な部分は省いて、とりあえず完成なので;
テスト用に投稿してダブりまくっている記事を削除していくのです。
削除したらスッキリした記事一覧ですが。でもよく考えると、記事を削除する機会はあまりないかな...とか。うーん...。でもないと困るから...。まあまあだけど...。
もう一つ、投稿済み記事を書き直す機能も追加されましたが、画像はナシ。
それより、なぜか記事を削除するとソコノさんがロックするんだぜ!
というか、この日記スクリプトの編集画面は私のパソコンでしか表示されないのに、わざわざ画像を用意したりしてバカっぽいですが、地味な活躍のソコノさんが最近お気に入りなので。
そんなことを言われたら、まあ...、嬉しいことは嬉しい感じだけど...。
うーん...。でも、何て言うか、自分の日記も出来たら...うーん...。まあまあだけど...。
(なに?!)
<!-- ついでに自分もシングル曲を出したいとか密かに思っているらしいぜ!-->
どうでもイイですが、なんかスクリプト中に書かれているソコノさんのコメントが面白いとか思ったので、過去のスクリプトも確認してしまいました。
「ほぼ自動的スクリプト」は主にLittle Mustapha's Black holeの更新を楽にするために書かれているのですが、せっかくなので書いているのはLittle Mustapha's Black holeに登場するキャラという設定で、コメントや実行時のメッセージにもその辺が反映されるようになっているという「LMB豆知識」とかも。
ということなのですが、以前はそれほどコメントを重要視していなかったので、残念な事にスクリプト中にほとんどコメントが書いてありませんでした。
なので、少ないですが、一つ目は「ブラックホール君の大まかすぎる仕様書、というかフローチャートというか」ですけど。
たしかに、このとおりに作ってあるので間違いではないですけど、大ざっぱすぎです。基本的にはマスコットですから仕方がない。
続いて今回はかなりコメントも大量に書かれている、というか必要もないのに書かれているソコノさんが書いているという設定の日記スクリプトですけど。
さっきの「さぶ...ルーチン!?」のギャグはこの辺にもからんでいたようですが、それよりも「シテミルコ」ってなんだ?
それはそうと、いろんな機能が追加される予定の日記スクリプトなので、サブルーチン化の決断はけっこう良い感じだということだけど...。まあ、自分としては...、うーん...。まあまあだけど...。
ということらしいです。
<!-- どうでもイイですが、コメントのほとんど書かれていないスクリプトには白色矮星君仕様のものとダークマタン仕様のものがあります。ナンデ君はスクリプトが上手く動かない時に出てくるので、スクリプトを書くことは出来ません。ナンダちゃんは、なんでもない間違いに気付いた時に出てくるので彼女も書くことは出来ません。-->
<!-- というか、これはわざわざここに書くほどのことか?とか言っても思ってもいけません。脳ミソストップしているので、あの話の続きを書こうとして「the X-Files」のサントラを再生していたのですが、書く前にアルバムの再生が終わってたりもしますし。-->
とうことで、「ほぼ自動的日記スクリプト」が上手く動いた喜びを、感情抑えすぎな感じで表現しているソコノさんですが。
書いた時間を良く見てみると、今日の最初の送信が16時50分で、修正するごとに送信して最後は17時2分となっていたり。
昨日はずっと自分で書いたスクリプトを見直しながら、かなり時間をかけても上手くいかなかったのですが、今日はほぼ10分で終わりました。
私の書いているものはそれほど大規模なものではないので、アッと気付く事が出来ればすぐに解決するんですよね。(しかも、或る3行をカットして別の場所にペーストしただけで解決だったり。)
そんな感じで、続きましては変換の間違いとかを修正できる機能にチャレンジするのですが。頭の中では簡単にできる事になっているのですけど、頭のイメージをそのままコードに出来ないもどかしさもあるけど...。
冷静になれば出来るって事でもあるけど...。
うーん...。まあまあだけど...。
ということで、いきなりソコノさんがビミョーなギャグを二連発なのですが、この数日で大活躍だったり、ちょっと注目度アップなのでかなりロックしているみたいです。
でも、本人に最近調子良いね!というと「うーん...。まあまあだけど...。」という返事が返ってくるらしいが。
それはどうでも良いのだが、上のギャグ画像でも解るように、ページ中にキューティクルじゃなくて、ページ中に一つ以上の記事が表示できるようになっていたりして、このまま行けば今日中に基本部分は完成か!?とか思われたのですが、原因不明の問題が発生して行き詰まりました。
原因不明ということは、原因が不明ということで同じ事を二回言っているだけなのですが、ログをみても特にエラーとかは出ていないし、これはどう考えても私が書いたスクリプトのとおり、プログラムが正確に間違いを実行しているという、なんとも言えない状況ですが。
すぐに終わるはずだったスズキ・ピヨニカさんの日記スクリプトは、もしかするとソコノさんネタだけで終わってしまうのか?という感じで乞うご期待(?)
<!--
どうでもイイですが、テストのためにソコノさんの日記が大量に書かれているので少し引用してみると。
「Kornの他に何が好きかってことだと...。
メタリカとかも、まあまあだけど...。 」
「いつかはレイバンのサングラスが欲しいんだけど。
ロックの時間にかけるのはダイソーで買ったサングラスなんだけど...。
まあ、見た目は一緒だから...まあまあだけど...。 」
「メタリカはKornがライブで演奏するから知ってるんだけど。
最近のメタリカは...うーん...。まあまあだけど...。」
-->
またソコノさんの日記が書かれてしまいましたが、そろそろテンパってきたので明日以降です。
というか、ちょっと複雑な処理になると頭がついてきませんね。最初に文章で解りやすく動作の流れを書いておいたんですけど、何故かそのとおりに書けないとか、どういうことなんだ?とか。
画像の左上に記事数28とか書いてありますが、本当なら今のこのRestHouseのような感じに記事が上から並ぶ予定なのですが、配列が二個以上出てきて、さらに慣れていないハッシュとか、なんだこれ?となっているので、疲れていない時にやらないと泥沼になりそうです。
ついでに、音楽とかすっかり忘れているのでKornは聴いていません。かなり「しーん...」とした部屋ですが気にしない。
それから、マッドな料理を研究している事でも有名(?)なブラックホール・サイエンテストの料理ですけど、ホントは「まあまあ」だったんですけどね。
作ったのは「細切れモチのアラビヤン焼きそばの要領」でしたけど。ランチョンミートとキャベツと餅をグチャグチャにする料理です。
最近やってませんが、そのうちコレクエンノ特集で紹介しましょうか?嫌ですか?
別に画像は必要ないのですが、ソコノさんがロックしているみたいなので仕方ありません。
というかPerlの「reverse」って「sort」の逆と考えると間違えるっぽいですね。
配列の内容を番号順に並べたい時には「sort」を使うと番号順になるので、逆順なら「reverse」とやったら、なんかバラバラ。
どうやら「reverse」は元がバラバラのものを整頓してくれたりしないで、ただ並び順を逆にするだけだったようです。
なので番号を大きい順に並べたい時はいちど「sort」で小さい順に並べて、それから「reverse」という事で良いのかな。まあ、一応そうしたら上手くいっているのだが...。
別に大きな発見ということでもないけど...。
まあまあだけど...。
ソコノさんは時々ロックする。
しかし、違う髪型はあまりお気に入りじゃなかったので、ロックしても髪型は変えないのだ。
ロックしている時のソコノさんは「ロックしてないヤツらは信用できねえ」って言っているらしい。どうでもイイが。
ということで、なぜかまたiPod touchで絵が描かれているのですが、ソコノさんがKornを聴きながら「ほぼ自動的日記スクリプト」を書いているという設定で「うーん...、まあまあだけど...。」というコメントがスクリプト内に大量に書かれているとか。
<!-- こういうことをしてふざけるからコードが見づらくなるとか。-->
上手く動かないこともあったり大変ですが。
まだこういうことが出来る、ということは全然進んでいない!ということでもあります。
Perlの書き方を思い出すの大変だし...。まあまあだけど...。
ということです。
さぁて、ここで...テヘッ。あの話の続きを書こうと思っているんだが、全然やる気にならないので、前に書こうと思って忘れていたことを書こうと思うんだが。
Digital Performerにいつからか追加されているLevelerというプラグインですけど、このあいだのアレの作業中にやっと使い方が解ったような感じになりました。
マスタリング用のコンプレッサー/リミッターのようなものなのですが、他のコンプレッサー/リミッターのエフェクターと使い方が全然違うし、マニュアルを読んでも良く解らないし、ということでこれまではなんとなく使うしかなかったのですが。
Levelerという名前なので基本的には音(音圧)を大きくするのが目的なのですが、何故か数値を上げると音の小さくなるツマミがあったり。
音を大きくするのに、それは変だ!とか思ってそんなものは基本的に0とか思っていたのですが、実はその数値を上げるとコンプレッサー/リミッターの効果が大きくなるっぽいのです。
そのツマミで小さくなった分を、アウトプットの音量をあげてやると全体的に音圧がアップするという算段だったとか。そこに気付かずに適当に使って、思うような音にならなかった前作とかやり直したくなってますけど。
というか、Digital Performerのマニュアルって電話帳(今だとイエローページの方が解りやすい?)ぐらい分厚いのに、所々で適当だから困ります。
<!-- 最初は使い方が解らなくて検索して調べたりしたのですが「Levelerがついて便利になった!」みたいなのばっかりでした。みんな始めから使いかた解ってたのか?解らなかったのは私だけなのか?-->
なんか今日はベランダ作業以外はほとんど寝ていたような感じなのですが。
まあ、これで体力が復活すれば良いかな、という感じですが、こういう時はしばらくダラダラした感じが続いてしまうんですよね。ダラダラというか、疲れが抜けない感じですけど。
そんな感じで夜なので部屋が暗いのですが、暗いとカンニング図書が読みづらくて日記スクリプトの続きが出来ないし。多分こういう事は昼とか昼でなくてももっと早い時間にやった方がはかどる感じもしますし。
ということでやらなくても良い理由をイロイロ書いてみましたが。
日記スクリプトは明日にするとして、これからHALOの続きをやるのか、あの話の続きを書くのか。
<!-- そういえば、エデン大統領が「何故やらなかったかを説明するより、仕事をこなす方が簡単だ」みたいな霊的引用をしていましたが、気にしない。-->
<!--
ここでJ.H.キャロットちゃん大統領が霊的引用をキャロっとな。
「やりたくない時に、やらなくても良い理由を見付けるのは簡単だ!」
ではまた会おう!
-->
別のことをやってたのでさっきから全然進んでないのですが、気付いたらこんな時間だし。この先は頭を使いそうなので、続きはまた今度にしましょう。
そんな感じですが、なんとなく編集画面みたいな。ソコノさんは標準仕様になって来ました。
というより、フォームってCSSで背景に色をつけたり、ボーダーを指定できたりするの知りませんでした。まあ、そんなことよりも本体のCGIスクリプトを頑張りなさいよ、という事でもありますが。
でも、標準のテキストエリアとかって味気ないので、こういうのもなんか良いですね。実際にこういうふうにして使っているのはあまりないですが。分かり易さ優先だと標準の方という事でしょう。
ピヨニカンダイアリーはピヨニカさんしか使わないので自由なのです。
<!-- なんか変換候補が変でイライラするのですが。そういえば一昨日ぐらいにアップデートしたけど、そのせいか?-->
ということで、チェック用のファイルは遊びすぎなのですが、ここでしか見られない貴重なデザインです。
あのボサボサヘアはソコノさんのコンセプトアート(イタズラ書き)なのか?とか、あのナンデさんのような人は誰なのか?とか、ニャ〜ゴ先生とか。
というか、ソコノさんスカート長いのですが、理由はまたいずれ書かれるのか?ピヨニッコイド改めソコノッポイドになるのか?とか。
じゃなくて、ここでひとまず完成とか思いきや、まだ入力フォームからCGIにデータを送信出来ることが解ったというだけなので、まだまだのような。
どうでも良いことを書いていますが、こうやって遊んでないとヌオォォオ!となってぶん投げたい気分になるので、これでイイのです。
それから、ローカルなサーバだとエラーログが見られるから良いですね。そして、エラーが出たら自分で考えずにググった方が早く解決するということも発見しましたが。
凄い内容なら一日10行でも良かったりする?
まあ、どうでもイイですが「もしかすると数日で書き上げられるかも知れない!」とか思っていたのに意外とあれなアレの最新作ですが。
最初の二日で順調に200行で休みつつ続けて今日も100行近くになって350行くらいなのですが。
読み直すと、せっかく書いたけどこれじゃあ後が続かないということで、大量削除もあるかもよ!というテンションでなんとか続けているのですが。
どうも、あのシリーズは映像として頭に思い浮かべてしまうので文章にするのが大変だったりするんですよね。
ということはつまり「the Peke-Files」の最新作の話なのですが。
<!-- 頑張ってはいるのですが、登場人物の名前が思いつかない、という時点でかなり行き詰まっているという状況だったりして。大抵の場合、あのシリーズで登場人物の名前はダジャレだったりするので。-->
気付けばまた夜更かしだが。
しかし、約二日間でけっこう濃い200行が書かれてしまったので、もしかすると年内にアレの新作が公開されるのか!?という感じだったり。
ただし、最近の傾向として、出だしを頑張って書いても途中から結末までの話を考えていなくて、最終的に滅茶苦茶とか、途中でボツとか、なくもないですけどね。
でも、今回は「以前から温めていたネタだけど、これは私っぽくないな」という話を「もしかするとこういう展開にしたら私っぽくなるかも」版なので、けっこうスムーズにいけるかもよ、という感じもしますが。
あんまりコッチを頑張るとクリスマスのあれが大変になるとか。でも今年はイロイロと大変な感じになるブームなので良いですけどね。
私がニヤニヤしてて気持ち悪いんですがどうしたら良いですか?
教えてください!アズクハル。
というのは、さっきのナンデ君ネタの続きですが、なんか最近は文章を書くのが昼間(というかほとんど夕方でしたが)の方がはかどるような気がしてきました。
以前は夜の方が集中できたのですが、どうしてかと思ったら、これもある意味昼と夜が逆転していると言っても過言ではない?!とかそんな感じです。
どうでも良いですが、そろそろゲーム買ってもイイですか?イロイロと一段落な感じですし。イイですか?ダメですか?
<!-- HALO Reachはもうすでにユーズドエディションが出ていました。-->
人間って胃や膵臓がなくても生きていられるって知ってた?
ということで、なんだっけ?という事ですが、このあいだリニューアルされた「何時だか解らないFlash時計」の右クリックでナントカ出来てしまう仕様は改善されて、右クリックでナントカ出来ないようになりました。
そうしたら、なぜか原因不明の不具合が解消されてたり。
それから「シングルが欲しいって?そんなもんクソ喰らえ!(コルン風に)」という感じでしたが、ニュー・ヴァーチャルアルバムからファーストシングルカットという設定で魅惑の音楽サイトに一曲アップロードしておきましたが、いつものように審査らしきものがあるのでしばらくお待ちください。
表記上のジャンルは「悪のイージーリスニング」ですが、実際のジャンルを選ぶのにたいそう苦労するとか。
というか、コルンの「Follow the Leader」にはアイス・キューブさんが参加してるんですね。それよりも、やっぱりラップというのは使う言語にかなり影響されるものですよね。
別にどの言語でやったらダメ、とかそういうことじゃありませんけど。
それから、書き忘れましたが「何時だか解らないFlash時計」は夕方と明け方がイイ感じだって知ってた?
そんな感じなので、さっきから創作が全然進んでないのはバレてますね。
それじゃあ、またね!(冒頭はモイラ雑貨店のマネだよ!)
<!-- 追記:正確には「クレーターサイド雑貨店」なんだなぁ!-->
ベランダから見えるビルの外階段の蛍光灯が一つ切れかかってて点滅してるのが気になるのですが。
それとは関係なく、完成記念インタビューはスムーズすぎて書きすぎてしまいましたが、開設記念日のパーティーは次の事も考えつつ書かなければいけないので、なかなか進まないとか。
それから、最近は一休みと思ってベランダに出ても大抵の場合曇っていて星とか見えないし。
胃が痛いし。
というか、気付きましたが、最近コーヒーを毎日1リットル以上飲んでいるような気がするのですが、胃がへんなのはそのせいに違いないですが。
ブラックホール・ベランダ名物のミントティーとか復活させましょう。
安楽椅子犯人様の「小酒井不木作品集」というフリーゲームにLittle Mustapha's Black Marketで公開していた曲が使われているようです。
<!-- ここを読むか解りませんが、連絡ありがとうございます。-->
こうやっていつの間にか人の作品に参加できているというヘンなオモシロさがあるので、やっぱりBlack Marketはなんとかして続けるべきですね。
まだ、どこでどんなふうに再開するか考えてないんですが。その前にイロイロありますし、なんかやる気に頭がついてきませんでスイマセンが。
ということで、そのうちナントカという報告でした。
やあみんな、モオルダア捜査官なんだなぁ!
やあみんな、スケアリー捜査官だよ!
今回のヴァーチャルアルバムはなんと「the Peke-Files」のサントラアルバムという設定なんだなぁ!
うわぁ、スゴイね!でもちょっと待ってよ。ボクらは捜査官じゃないよ!
そうなんだなぁ!でも最近ずっとボクらが経過報告してたから、最後は捜査官ごっこなんだなぁ!
それなら、納得だね!
今回は盛り沢山の内容だから、みんな楽しみに待ってるんだなぁ!
それから、素敵なシングル曲も楽しみだね!ところで、開設記念日のパーティーの話はどうなってるのかな?
それは、まだなんだなぁ...。
それじゃあ、またね!
もしかしてかぶってたりしないよな?とか思って「珊瑚礁のラビリンス」で検索してみましたが、特にかぶってるものとかはありませんでした。
ということですが、今回のバーチャルアルバムにはゲストミュージシャンとしてスズキ・ピヨニカさんが参加している、ということは前に書いたっけ?
そんな感じですが、明日こそはなんとか!
<!-- なんかいつもより時間がかかりすぎな気がするのは気のせいでしょうか?完成記念インタビューとか頑張りすぎか?-->
<!-- どうでも良いけど、ダンジョンって英語で辞書を調べたら「SMのプレイをする部屋」とか書いてあったし。(なので、曲のタイトルに使いづらくなったのでやめておきました。という話です。)-->
とりあえず一番面倒な作業は終わったような気がしますが。
なんか読み直しとかやってる時間がなかったですけど。
でも、もうすぐだ!もうすぐでニューアルバムと素敵なシングル曲がキミのものになる。とキャロットちゃん大統領が言っていますし、それまで我々を信じて待っていて欲しい、とも言っていますし。
我々の任務に干渉するようなら、対処させてもらう!手荒にな!とアウグストゥス・ニャ〜ゴ大佐も言っていますし。
何を書いているか解りませんが、大変すぎてちょっと壊れかけておりますが、心配しないでください、ということである。
では、また会おう!
もう少しだ。
ということで、完成記念インタビュー、三日目ってどういうインタビューだよ!が終わりそうです。
あとは、読み直してタイプミスとか誤変換とか直して、HTMLにして、その後に素敵なシングル曲のほうもやらないといけないし...。
まだまだだ...。
なんかもう意識がもうろうとしてきたので今日は16曲目で力尽きるんだがな。
だがな...。こんなふうにニヤニヤして楽しみながら文字を書いたのは久しぶりなんだがな。
だがな...。そろそろいい加減にせんかい!とか思われそうなんだがな。明日こそは何とかしたいんだがな。
だがな...。こればっかりやってるわけにもいかないんだがな。
時間というのは思うように使えないんだがな。
それじゃあ、またね!
<!-- -->
今回は前作の二倍で24曲もあることに気付いてしまいましたが。
なぜか完成記念インタビューで調子が良くなってしまって、長く書きすぎてまだ半分しか終わっていません。
しかも気付いたら800行以上書いてるし。最近はエディタの設定がいつの間にか変わっていて1行が40字でなくて、ウィンドウ幅で改行される設定になって40字以上なので、かなりの量を書いているとか。
ジャンルは違うのですが、一日100行を目標にしていた最近のペースからは考えられない一日辺り400行。というかほとんどは今日書いたのですが。
これを書き終わってもまだHTMLにする作業とか、画像の調整とかメンドッちいですが。
もちろん素敵なシングル曲も同時発表ですよ。
<!-- というか、そろそろブラブラとどっかに行きたいテンションになってきました。今年は紅葉狩りに行って、採れたての紅葉にコンデンスミルク付けて食べたりしようかな?-->
ピピピピッ...
ああ...やっぱり今日も完成しなかったよ。アイツは話を聞かないからね。
そうだね。明日はこれを読んでるヤツにも付き合ってもらうよ!
それじゃあ、またね!
今日も完成にならなかったんだがな。
だがな...。面倒な作業はもう全部終わってるんだがな。
だがな...。いつものように記念インタビューとかあるんだがな。
最近そういうのにミョーに時間がかかるんだがな。
だがな...。こだわるのはそれで良いことだがな。
だがな...。今回は自分でいうのもなんだが、完成したらしばらく自画自賛しながら一杯出来る内容にはなってると思うんだがな。最近はずっと、出来たらしばらく聞きたくないようなものが多かったんだがな。
ただ、曲のタイトルが全体的にしっくりこないんだがな。
それじゃあ、またね!
<!-- 別れの挨拶から考えると、このキャラはあの二人のイタズラとも思えるのだが。-->
今日もこんなに明るいんだがな。
だがな...。よく考えたら、クラシック風というか、アコースティックな感じの曲はここ数年あんまり作ってなかったんだがな。
だがな...。そこには、音圧を上げたら「音が良い!」って言われる世界とは全く違ったビミョーな世界があるんだがな。
今回のアルバムが大音量ならそれでイイ!という作品だったら、今回は大満足な仕上がりになるんだがな。世の中はそう上手くはいかないもんなんだがな。
それじゃあ、またね!(←もう!)
更新される前からリニューアル記念パーティーみたいになってるんだがな。
だがな...。簡単にできると思っていた事って、意外と簡単じゃなんだがな。
だがな...。もうすぐ出来ると思うんだがな。もう出来たかどうか確認するの面倒なんだがな。
それじゃあ、またね!(←昨日から、誰なんだ?)
もう少しだ。もう少しで新しいFlash時計と、あの歌声がキミのものになる!
と、J.H.キャロットちゃん大統領が言っていますけど。
日付が変わったから「何時だか解らないFlash時計」だけでもUPしようと思ったのですが、LMBの仕様上、それだと問題が発生することを思い出したので、新コーナーが完成するまでお待ちください。
朝までにはナントカなっているでしょう。
<!-- それまで、私はアラビアン焼きそばを食べながらビール飲んでいます。(←?!)(というか私がやらないといけないのか!!?)-->
こうなってくると眠れなくなってしまうんだがな。
まあ、今よりも今夜の方が重要に決まってるから、寝るんだがな。
だがな...。さっきの続きを作っていたらけっこう、サマになってきてる感じなんだがな。
だがな...。色合い的に「ナントカ庁」とか「ナントカ省」の運営しているホームページにも見えてしまうんだがな。
まあ、気にしないんだがな。
それじゃあ、またね!(←だから、何キャラ?)
おはようございます!ゲームをやっていたワケではありませんが。
どうしても、簡単にできると思っているものは簡単にできないのです。
だがな...。けっこう面白いものが出来ているっていうのも確かなんだがな。
だがな...。間に合うかどうか?ってところは、まだ解らないんだがな。
それじゃあ、またね!(←何キャラだ?)
なんかタイトルが英語の動名詞ばっかりだな、と思ったので格好良くしたい。全部マグヌム化したい。
という事はどうでもいいのですが、別の方の間に合わせる予定の方の、あれですが、CSSの書き方忘れてる!という状況になっています。
焦れば焦るほど混乱します。
今、ナンデ君が横切ったような気がしましたけど。気のせいですよね?
<!-- -->
この数年間ずっと悩んできた、音をグズグズにしないで音圧を上げる方法というのはだいたい解ってきた感じがするのですが、その前に適正な音量が解らなくなっているような。
まあ、ピークを越える音量は音割れとかするから、それで解りますけど、アッチのパソコンのスピーカーでは全部同じ音量に聞こえていたのに、コッチだとバラバラとか。
とりあえず、バーチャル・アルバムよりもLittle Mustapha's Black hole開設記念日にあわせないといけないものを先にやるべきっぽいので、コッチは後回しですが。
どうでも良いですが、一曲目の一番最初で気張りすぎて、いきなり爆発で音が割れてるとか。やる気がなくなるし。
というか、ここ数年の「何時だか解らないFlash時計」はゲーム付きって知ってた?
ということなのですが、さっきチェックをしていたら右クリックでインチキ出来てしまうような...。
でもその場合はクリアできないようなので良いですけど。
それよりも、今年バージョンはゲームが始める条件が厳しいというか、滅多にお目にかかれないので、この右クリックのインチキ問題は修正しないでおいたりして。
サイナウ!
多分できた。
できたことになっている。
時計の話です。
「.text」って付けなきゃいけなかったとか...。プゥゥゥゥウ...。
とりあえず大量のナンデ君は片付けたので、ホントにあと少しになりましたが、まだ全然手を付けてないのとかあるのですが、29日になっています。
というか、Flash8ってかなり古いとか思ったのですが、何年前でしたっけ?
まあ、やりたいことはだいたいできているので良いのですが、OSが新しくなると古いソフトはどんどん使いづらくなりますし、元々Flash8はどうにも使いづらかったですけど、それに輪をかけてる感じですし。
とりあえずブツブツできたので、続きをやりますが。
<!-- こんなに苦労しても、実は仕掛けがあるという事すら気付いてもらえない仕様になっているのがなんかアレですけども。気付いた人にはスゴイ感動が待っている!という「何時だか解らないFlash時計」です。という宣伝もしておきますが。-->
あと少しで完成というところで大量のナンデ君が発生している!
繰り返す。大量のナンデ君だ!
ウワァ!ものすごい数だ!ギャァアアァァアアア!
...
イラストを描き始めたらいつの間にかモクモクしてしまって、時間が大変です。
というか、遊びで描いていたわけではなくてあのFlash のアレに必要なものですけどね。
音楽が流れてないと時間の経過が解らないので、いつの間にかこんな時間!という事になっています。
しかも、静かなところで集中力が高まってしまうと音楽とか聞く気がなくなるのですが、なんか静かすぎると気分が滅入るので、この機会に再生が始まっていますが。
何を聞いているかというと、ナントカ動画で見付けた「ギャラクシー・ニュース・ラジオ」だ!ウォ〜!
どうでも良いですが、次回の「何時だか解らないFlash時計」はCEROのレーティングで「C」に相当するというウワサもありますが、多分ダイジョブだと思います。何がダイジョブなのかは知りませんが。
<!-- やっぱりこの時期は時間が無くてここに書きたいネタがあまり書けなくてモヤモヤしてしまいますが。-->
ジムを描いてみましたが、コンセプトアート(イタズラ書き)だとやはり縮むようで、SDガンダム風です。ちなみに「独創性」という観点から、この作品はMUSEUMのカテゴリーには入りません。
どうでも良いですが。
それよりも、かなりヤバいと思われていた「何時だか解らないFlash時計」に終わりが見えてきたというウワサですが。
一番大変だと思っていた場所は特に問題もなくできてしまいました。始めから大変だと解っていると、フローチャート(私にしか読めない)とかも作って計画的に作るので、ちゃんと動くみたいです。
ただし、まだやることが大量ですが。
コーラスが、一人二役、オモシロイ!
ということで、オンチだけどまあいいか、という感じですが、一部では「未来感覚ナンデ君」のエンディング曲の候補になっているというウワサの曲が楽しいのですが、もう何をやっているのか解らなくなっているので、残りあと三日ぐらいでなんとかなるのかならないか。
ついでに、Princess Black holeからも「あらいやだ、どうしましょう!」というメッセージが届いているので大変ですが。
音楽の方は妥協できないので、延期も有り得ますが「何時だか解らないFlash時計」は妥協して間に合わせるのです!
<!-- ヤバいですが「間に合わせるのです!」と書いたら「カタキヲトルノデス!」を思い出してしまいましたが大丈夫か?-->
良く解りませんが、録音は全部終わったという話です。(素敵なシングル曲は除く。)
LMBの開設記念日は十一月1日じゃなくて、十月三十一日だし!
ここでウッカリキャラが出るとは。
どうでもいいが、昼と夜が逆転してる。
私じゃなくて、例の時計のことですが。
前のパソコンよりはマシになっていますが、Flash(作る方)は動作がモッサリでございますが。
それでも苦労して、細かい部品を配置して頑張っていたのですが、なんか間違えて「Delete」を押してしまった表紙にライブラリから細かい部品が消去されてしまって、細かい作業がグーです。
こういう時には「苦労して作った部品を消してもイイですか?ホントに消してもイイんですか?!」と聞いてきて欲しいのですが。まあ、直したから良いですが。
どうでも良いですが、まだ仕様が決まってないのにいろんなパーツとか音楽まで出来上がっている「何時だか解らないFlash時計」です。
いつも、やってみて初めて実は大変だという事に気付くのですが、今回は大丈夫なのか。もう時間はほとんどありませんが。
あの音楽は適当にしては奇跡的にお気に入りな感じになってしまいましたが、恐らく聴く人はほとんどいないに違いない。もったいない。
<!-- 訂正:「グー」は「パ−」の間違いです。-->
この作者の憧れの職業は「書家」というウワサだが、本当かも知れないし、ウソかも知れない。
それはどうでもイイのだが、また問題作である。
MUSEUMは主に絵を公開するカテゴリーだったのだが、昨日に引き続き「書」である。未来感覚ナンデ君の通う小学校のクラスで大流行の「マグヌム」である。
下にちょっとだけ絵が見えているのはワザとであるが、この絵は昨日と同様に他の場所で公開されるのでマル秘なのである。
この「書」を見ていると「フォッサマグナ」を思い出すが、マグヌムもマグナもほぼ同じ意味のラテン語であるということだ。
というか、こんな事を書いている場合ではないほど、予定より創作の進行度が送れているのだが、息抜きは必要なのである。
まだ完成してないし、タイトルすら決まっていないニュー・ヴァーチャルアルバムですが、ジャケットがビミョーにカッコイイ気がします。
今回はテーマがあの話シリーズなので、コンセプトアート(イタズラ書き)の段階ではかなりふざけた感じだったのですが、さっきスキャナーで読み込んだコンセプトアート(イタズラ書き)を元にコラージュとかトレースしていったら、なんとなくイイ感じにまとまっていたり。
というか、モノクロな感じって格好良く見えたりしますけどね。
ついでに、思ったのですが、スキャナーってパソコンの性能が良くなると読み込みが速くなるのでしょうか?
これまで、時間がかかって面倒だからあまりやっていなかったコンセプトアート(イタズラ書き)の読み込みとか、あのくらいスムーズだとけっこう楽ですが。
<!-- きっと「MUSEUM」のカテゴリーが荒れるに違いないですが。-->
なんと、文字だけである。
なぜ文字だけなのか?というと、下に書いてある絵は別のところの素材になるからである。
しかし、なぜ文字だけ公開されるのか?それは「マグヌム」という言葉が未来感覚ナンデ君達のクラスで流行っているからである。
そして、語尾に「です」が付いているところをみると、これはスズキ・ピアニコさんの発言だと思われる。
なぜ彼らのクラスで、この言葉が流行っているのかというと、彼らの担任教師である不猫斗ニャ〜ゴ先生が日本語と間違えてこのラテン語を黒板に書いてしまったからである。
ニャ〜ゴ先生は口では「ニャ〜ゴ!」としか喋れないために、日本語と外国語の区別もつかなくなっているようだ。
そして、間違えて書いた「マグヌム」という言葉の語感が小学四年生達の心にミョーに響いてしまったらしく、彼らはことあるごとに「マグヌム」という言葉を使うようになった。もちろん意味など解っていない。
どうでも良いが、これは「MUSEUM」で良いのか?とか、「マグヌム」だけでこんなに書いても良いのか?とか。問題はイロイロあるが、創作も一応進んでいますよという報告でもあるので「創作日誌」にも載せておくことにしよう。
ふて寝してたらナンデ君がいなくなっていたからやり直したら上手くいったり。
ということで「何時だか解らないFlash時計」ですが、タイムライン上のアニメーションをやめて全部スクリプトで動かしたらちゃんと動きました。なぜかは解りませんが。
スクリプトで動かす場合は、位置とかを全部座標で書かないといけないので、面倒なのですが。
というか、デスクトップの「スクリプトキティ(?!)」の呪いなのかも知れませんが。
今日はナンデ君も仲間に加わって「何時だか解らないFlash時計」を仕切り直しです。
ナンデ君がいるということは上手くいっていないに決まっていますが。
このあいだのアニメーションがアニメーションしない問題は「こんな所にヘンな事を書いていた!」というのを見付けたので、それを直したら一度動いたのですが、別のパターンの時は動かないとか。
<!-- パターンとか詳しく書くとアレですので書けませんが。-->
別に複雑な事をやっているわけではないのに、謎すぎるよナンデ君。
けっこう眉毛に特徴があるのだな、という事に気付いたのはイイですが、やっぱり描くたびに違うキャラになっている気がします。
というか、何を描いているか、もうすでにバレていると思いますけど、あと少しというところまでは来ているのですが、鍵盤の模様を描くのが面倒だぁ!
最後の方に細かい部分を描き加えていくのはけっこう楽しいので苦にならないのですが、基本的な部分で細かいところって描くのが面倒なんですよね。
なぜかこのシリーズは絵とは関係ないところの背景にこだわっていますが、今回は「熱視線」の間違い探しです。私の知る限りでは二カ所違っています。
今回の背景にあるのがオリジナルなのですが、気に入らないのでかなり消して描き直したとか。
どうでも良いですけどね。
そういえば、明日までにとか書いていたような気もしますが、なんだか面倒になってきたコレは、今回は倍率を変えておきました。
そして、後ろには「熱視線」の下書きが特別公開されています。
どうでも良いですが、顔が横向きになるとなんとなく前髪のふくらみが80年代アニメっぽい感じになるのですが。(80年代アニメといってもイロイロありますけどね。私の思っている80年代アニメは前髪が張り切っているのです。)
<!-- 金麦という名前のドリンク剤が効いてきてだるいのを忘れていますが、明日ヤバそうな。-->
「うしろ!...うしろー!」
ということで、デスクトップがヘンなのは気にしないでください。
それよりも、今回は下書きが上手くなっているので早くも服を着てしまってスイマセン。というか、モザイクなのでまだ着てないようにも見えますが。
この絵はコンセプトアートという名のイタズラ書きで何度か紙と鉛筆で描こうとしていたのですが、上手くいかず、なぜかパソコンでペンタブレットを使って描いたら予想以上のできになっています。
脳がペンタブ脳になっているのか、ペンと実際に描かれるものが離れていた方が上手く描けたりして。
どうでも良いですが、後ろのリボンを付けたネコは画像ではなくてアスキーアートをGeekToolで表示しているので、フォントを変えると体型が変わったりします。
そして、表示に使っているコマンドは「cat」というネタというか、ホントなのですがネタみたいな。
「何時だか解らないFlash時計」は問題だらけで意気消沈しているので、別のところで必要な絵を描いておりましたが。
なんだか、最近は下書きの段階までならミョーに上手くなっていて恥ずかしくもあるのですが、何かが描かれています。
しかも、今回もまだ服を着ていませんよ!
そして、デュアルモニタのもう一つを見てみると;
怪しすぎる参考資料です。あれは、もしかしてライバルのアレか?!
どうでも良いですが、Painter Essentialsって選択範囲だけを変形とか出来ないんですね。描き直しは面倒なので、デジタルの反則ワザで変形させようと思ったのですが。続きはホトショです。
それよりも、「もう」なのか「まだ」なのか、23日ですけど、なんか疲れてきました。ダイジョブでしょうか?
<!-- 「大丈夫だ。問題ない」-->
なぜかアニメーションがアニメーションしないですが。
意味が解りませんがFlashですけど。ループするアニメーションの再生が始まらないのかと思って一コマ目にブラックホール君を出力させるようにして試してみたら、再生はしてループもしているけど絵が動いていないという事が解りました。
全然ワケが解りません。
いつもヘンなところでつまずきます。
<!-- というか、また予言の更新忘れてんだなぁ!-->
テレビからHALO3の音楽が流れてきますが、気のせいに違いない。
というか、多分どこか一カ所が間違っているだけなのに、イロイロとおかしくなっている「何時だか解らないFlash時計」なのですが。
さっき書いた解決した問題の原因に気付くのはやっぱり遅かったのかも知れません。
思い切って全部書き直すのも手ですけどね。
最近は「せっかく書いた物を消す」というのにも慣れてきましたし。
<!-- 直しても良くなりそうにないものは消した方が良いのです。-->
コッチが上手くいったのでアッチを元に戻したらまた変になったし。
どうでも良いですが、どうせ誰も気付かないようなところにこだわって、しかも上手くいかないとか時間の無駄にしか思えませんが、それでもこうなってくるとちゃんと動くまでやらないと、逆にイライラしてくるし。
しかも、タイプもなぜか下手なので、ここまで書いている間に何度か「ンァア!」って言っていますし。
<!-- まだ、何一つ出来ていないが焦ってはいけない。イライラしてはいけない。-->
<!-- もしかすると、去年の年末アルバムチャレンジより厳しいかも。-->
何度やっても必ずつまずくんですが。
昨日の「何時だか解らないFlash時計」の上手くいかない原因は「インスタンス名」を入力したら解決でしたけど。
この「インスタンス名」って何で必要か?とか、いつ必要か?とか良く解ってないからいけないのでしょうか。
Flashを使い始めた時からずっと同じ間違いをしていますけど。今回は気付くのが早くてコードがゴチャゴチャにならずにすんだのが良かったですが。
<!-- というか、知っているはずなのに思い出せないような事って、何も考えてない時にフッと思い出しますよね。-->
なぜかいつも、簡単そうなところでつまづくActionScriptですけど、そろそろぶん投げたくなってきます。
もう時計部分は出来上がっていて「何時だか解らないFlash時計」にはなっているのですが、一応予定どおりに完成しないと納得いかんですし。
それとは関係なく、ホトショで作った画像をFlashで表示させると色が変わるのは、カラープロファイルとかの問題かな。
というか、昔はカラープロファイルの意味をちゃんと理解していたのですが、いつの間にか忘れているような。まあ、今のところ大した問題ではないので良いのですけど。
時間の足し算とか引き算って難しくね?
それよりも、地球の自転とか公転とか地軸の傾きに関係するのかしないのか、良く解りませんが、ヘンな事に気付いてしまって気になるのですが、時間がないので気になったままです。
今回の「何時だか解らないFlash時計」はシンプルですが、いつもより何時だか解りづらい感じです。
というか、あれで時間を知ろうと思う人はいないと思っているので、その辺はどうでも良いのですけどね。
それよりも、もう19日で、やべえ...ヤベェ...。
最初は「大丈夫だ、問題ない」とか思っていたのですが。
間に合うと思っていたスズキ・ピヨニカさんのデビューシングルも怪しくなってきましたので、そろそろ言い訳を考え始めようと思っております。
ジャイネ!
スパムとランチョンミートって違うの?とか思ったけど原料に鶏肉と書いてあったからランチョンミートで「伝説のランチョンミート炒めサラダ」にしてみたとRHN。
というか、隠し味のつもりでハバネロソース入れようとしたら、またドバドバしやがって、激辛なんです。
それから「弾くとマメが出来る曲」のミキシングをしていたら、小指に水ぶくれが出来ました。
というのはウソで、ベースの練習をしたらギターではほとんど使わない柔らかい部分が弦の摩擦でヤバい事になってマメ人間ですが。
これを潰すのか、そのままにするのか、それが大問題だ。
<!-- 「とりにく」と入力しようとしたら「ろりにく」になってました。気付かずに変換したら「ロリ肉」だって。-->
白色矮星君がちょっとポチャッとしていたので、太った?と聞いたら「違うよ!冬の毛に生え代わったんだよ!」と言っていました。
私もこれから「太った?」って聞かれたら「冬の肉に代わった」と言うことにします。
ということはどうでも良いのですけど、白色矮星君やブラックホール君のイラストは描いているようで意外と描いていないので、たまに描くとバランスとか良く解らないです。
そんな感じで、実はゲーム休憩もしつつ「何時だか解らないFlash時計」は作られているのです。
<!-- それとは関係なく、別のあれで大量のイラストが必要になりそうだったりしてゲンナリしてきました。-->
というか、いい加減に気付きなさいよ、という感じでもあるのですが、一見したところシンプルなページでも意外と画像とかたくさん使っていたりするんですよね。
<!-- お腹空いたが胃がおかしくなるので食べない。-->
毎年やってるとけっこう楽に出来てしまうとか。
今年はあまり凝らないことにしたので、「何時だか解らないFlash時計」の時計部分だけは出来上がってしまいました。
去年も時計部分は楽だったんですけどね。(ただFlash 8 Basicの使い方を理解するのにそうとう苦労しましたが。)
このあと、どうでも良い余計なものを追加するのですが、恐らくこれも冷静に考えればナントカなるに違いない、ということで毎年恒例の一つ目はナントカなるのです。
<!-- というか、去年のように思いつきでPVとか作り始めると大変な事になるので、どんなに面白い事を思いついても、今の予定を変えてはいけない!とか思っているのですが、すでに一つヘンなものが追加されているというウワサも。-->
これが終わってもイロイロ面倒なんですが。一つずつナントカ。
<!-- そういえばナントカ応援団の反省会...。-->
今回は余裕を持って終わらせたい、ということで一年に一度の時計作りが始まっています。
余裕を持って、といっても日付はもう17日だし。
それはそうと、Flash 8 Basicの使いづらさとか解っていることなので、なるべくイライラしないようにと心がけているのですが、なかなか難しいですよ。
さらに、Photoshopのバージョンが古いの原因だと思いますが今のパソコンにしてからキーボードのショートカットが無反応になる事が良くあります。
なので、さっきから「ヌアァアァアアァァアア!」と何度も言っておりますが。
<!-- なんでFlashなのにフォトショかというと、素材はホトショで作るからです。(ホトショってなんだ?)-->
計画性がないと終わったかどうか解らないのですが、だらだらやっていたら時間がやばくなっているし。
一曲3分程度でも二十曲以上だと確認だけでも時間がかかりますね。普通に考えたら解る事ですが。
なんでそんなことをしているかというと、当初の予定で作るはずの曲を作っていなくて、全体を通して聴いてそれは入れるべき曲なのか?ということを考えて、やっぱり入れなくてもダイジョブだということになった、という感じで、こういう作業はなんか面倒だったり。
全部聴いて気付きましたが、次回のヴァーチャルアルバムはかなりダークな感じになっているかも知れません。
別に私の生活がダークだったからとかではなくて、コンセプト的にそうなっただけですが。
<!-- ただし、去年から春先まで続いていた「あり得ない壊れ方シリーズ」でイロイロと機材が壊れてやる気をなくしていた影響は結構ありますけど。-->
こんばんは、スズキ・ピヨニカです。
クラスのお友達にも手伝ってもらって、シングル曲の録音を無事終えることが出来ました。
完成するのが待ち遠しいです。
ピアニカから送信
ということですが、それとは関係なく最近私はリミッターとコンプレッサーのどっちを使えば良いのかチョー悩んでいるのですが。
どっちも試して良い方にすればイイのですが、どっちが良いのか解らないから悩むのですけど。まあ、どうでも良いか。
それよりも、何曜日の何時から好評放送中か忘れましたが「未来感覚ナンデ君」の主題歌はスズキ・ピヨニカさんのデビューシングル曲とカブりすぎていることが判明してしまったので、お蔵入りになりました。(本当はナンデ君の主題歌の方が先に出来ていたのですが。)
スズキ・ピヨニカさんの曲ばかりやっている感じですが、別の方というか私のヴァーチャルアルバムもほぼ終わっていますけどね。でも、このあいだテンション低すぎて歌が録音できないというアクシデントが発生してヤバい感じにはなってますけどね。
自分も周りも気付いていないけど、私は感情の浮き沈みが激しいみたいです。
終わる前にご褒美を食べてしまったりして、何としても終わらせないといけない感じなのですが、さっきの投稿関連でサイト内を検索したらナツカシ記事が出てきて、さらに面白い事が書いてあってヤバいのですが。
RestHouseの初期の記事とか読むと、常に酔っ払いみたいなテンションなのですが、実際には飲む時間は今と変わっていませんし、常に飲みながら書いていたワケでもないですが。(強いて言えば、最近は飲める量が減ってますけどね。)
まあ、さっき見付けたオモシロフレーズはそのうち使うかも知れませんが。
<!-- さっきまで星が綺麗でしたが、今は指先ツールで描いたような雲が空一面ですし。-->
<!-- というか、終わらせるはずのあと数行が終わらないテンションになっていますが。-->
<!-- そういえば、まだ書いてないことがあるに気付いたけど、もういいや。-->
<!-- ニャ〜ゴ!-->
しーん...としているワケではないけど、何かの機械の音がシーって言っている中で言葉を紡いでいる、と言ったら格好いいですが、なんとか言葉を埋める作業中ですが。
というか、鶏肉とサーモンという豪華ご褒美だったのですが、時間が遅くなったので色々と考えて作業しながら食べたりして、味がいまいちわからないとか。
それよりも、それだと全然ご褒美じゃないですけどね。
もういつの間にか12日だし、少し気を抜くといつの間にか31日になっていたりしそうだし。追い込まれてきていますが。
こんばんは。スズキ・ピヨニカです。
今日はシングル曲とLittle Mustaphaさんのアルバムに収録される曲のレコーディングでした。アルバムの方はデビューシングル曲のB面の曲になるみたいです。今から楽しみです。
ところで、私の曲のレコーディングなのにずっとLittle Mustaphaさんが赤面しながら歌っていたのですが、あっていますか?
ピアニカから送信
ということで、パブリックベータになっているという事になっているピヨニッコイドで問題作が作られようとしています。
ヴァーチャルアルバムとスズキ・ピヨニカさんのデビュー曲は10月31日に同時公開とかにする予定ですが、果たして間に合うのか?ということなので、デビューシングルだけ先行公開かも知れません。
それよりもピアニカとか歌とか、息をたくさん使うとミョーにお腹空くのですが。こんな時間にアラビヤン焼きそば作ってしまいました。
まあ、最近は昼間は食欲が全然なくて何も食べてない感じなので食べられる時にナントカ、という感じでもあるのですけど。
夏の間によく食べていてそろそろ飽きていたアラビヤン焼きそばですが、炒めて最後にマヨネーズを入れるという、ある意味反則ワザを使ったらシアワセアラビヤン味になったので、しばらくブームに違いないです。
<!-- ちなみに7300投稿目です。-->
昨日の今日なので急に涼しくはならないでしょうけど。
なんか私だけ暑いの我慢してる感じで、なんか損してる気分ですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)はまだ30℃前後です。汗だくです。
まあ、面倒な作業はだいたい終わって、あとはさらに面倒な作業なんですけど。
そういえば、今日も「機械的な作業」でしたが、気の抜けない機械的な作業だったので、お楽しみコンセプトアートありません。
今年は夏が暑すぎたので、秋っぽい感じになったらすごく涼しく感じたのですが、そうなってくるとブラックホール・スタジオ(私の部屋)の「冬になるまで30℃前後」が強調されてきます。
今日はもう少し「機械的作業」をやろうと思っていたのですが、音を出すので閉め切ってやらないといけませんし、ミキサーとかMTRとかけっこう熱を発しますし。ということで、いつも暑さに負けます。
さっきから窓を開けて換気してますけど、まだ29℃ですし。周辺の天気を調べたら外の気温より10℃も高いし。
とりあえずナンデ君を登場させておきます。
なんかアチイとか思ってるの私だけ?
座って機械的作業するだけで汗かいてますが。
ついでに、今日のコンセプトアートはホントにコンセプトアートになってしまったので公開されません。
今日の機械的作業がヒマすぎて旅に出たくなります。
ということで、ヒマなのでどうでもいいことを書いていますが。
今日のコンセプトアートは後ほど公開!?
♪(´ε` )(iPod touchなので意味も無く顔文字だったり。)
こんにちは。スズキ・ピヨニカです。
デビューシングル曲の歌詞が届いたので練習しています。
難しいカタカナが多いですけど、頑張ります。
ところで、時々恐い言葉が出てくるのですが、これであっていますか?
ピアニカから送信
ということで、とうとうピヨニカ中です。
作詞はかの大女優のPB女史ですが、なぜか最近ひどく怒っているらしいので、歌詞にその辺が現れているとかいうウワサです。
ついでに、私も暑いのか涼しいのか解らない中途半端な多湿感にイライラして、思わずマジックマウスをぶん投げそうでした。というか、あり得ないところで間違えるし。
<!-- マジックマウスは投げやすい大きさと重さです。気をつけましょう。-->
<!-- 左利きでも右手でマウスを使うと、持ち替えないといけないので思わずぶん投げてしまう危険が減ります。-->
もう少しアンニュイな感じの曲があってもよろしくなくって?と言われたとか言われないとかですけど、アンニュイなワルツを打ち込んでたら、いつの間にかこんな時間だし。
ピアノで、ちょっと難しい曲ではあるのですが、ものすごく頑張れば普通に弾けないこともないのに、打ち込み用のキーボードが鍵盤少なすぎだし、ペダルがヘンだし。
とうことで、今のところまだ機械的アンニュイなので、もっと人間的アンニュイになるようにするのが面倒ですが。
時間が遅いとご褒美がしみる。
<!-- 一度クラシックのピアノ曲をCDの演奏と同じように打ち込む、というのをやったら、人間の弾く曲のリズムの変化というか揺らぎがものすごくて驚いた!というのは前に書いたっけ?まあ、コンピューターに出来ないこともまだたくさんあるに違いないとか。-->
先程、窓際キャロットさんが臨時ニュースでお伝えしていた「イラストの描き直し」ですが、早くも終わってしまって、昨日の記事のイラストもすでに新しいものと差し替えられているので、もう古いものは見ることが出来ません。
というか、今回は参考資料の萌えイラストを参考にしすぎて、目がフクロウみたいになってしまったのですが、どうすれば「どう見ても顔のパーツではないもの」を顔のパーツとして描けるのか解りません。
<!-- 関係ないですが、リアルな目を描くのが楽しくてEye-boとか出来たのですが。(今見ると改良の余地ありですが。)-->
そんな感じで、目はどうにもならないので、とりあえず鼻のような部分の線と口を修正したら「コンセプトアート」の時の窓際キャロットさんに近くなったので、それでオッケーということになりました。
どうでも良いことを書いている感じですが、少しでも線がずれているだけで全然印象が変わるというのは、その他の絵でも同じなので、これは重要な事であると思うと同時に、こういうことを考え始めると、コレまでは楽しいだけだったイラストでも創作スランプとか始まって面倒な事になるはずですけど。
キャッホー!
一日中16小節無限ピアニカループの刑でした。
唇の内側がイテイですが、今回も一応出来たことになっている状態になったので、これでイイのです。
<!-- 涼しいと失敗した時のイライラ度が半分以下に抑えられます。これまでの「暑いからイライラする」とかは半分ネタでしたが、ほとんどホントみたいです。-->
特に珍しいわけではないですが、なんかミョーに美味しそうだったので、飲むと酔うネクターを買ってみました。
でも、あまりにもネクターで、しかもノドが渇いていたこともあって思わず一気に飲んでしまいそうになりましたが、危険なのでやめましょう!ということでゆっくり飲みました。
というか、こういうものを飲んでいるということは、できたんだろうな?という感じですが、昨日までダラダラしていたピアニカソロは一曲完成しました。完成というか出来たことになっている状態ですが。
この勢いで二曲目も、と思ったのですが、焦ると良くないという演奏になっていたので、練習のみになりましたが。
昨日のメタルラックの場所はまだ紫ですし、痛いですが、それとは関係なく指の動きは良くなっているような気もするので、細かいフレーズも出来ているような気分になっています。(気分だけ?!)
<!-- 今日もけっこう暑いですが、イライラするかしないかは集中力の問題かも知れないとか。-->
なんで最近こんなにイライラするのだろう?ということを考えると、31℃という絶妙な暑さの部屋のせいに違いないですが。
そんな中でヘッドフォンをしてさらにメガネをかけて両手は楽器の演奏でふさがっている状態で、両目の間辺りに汗が垂れてくるんですよね。
気にしてはいけないと思いつつも気になって演奏を間違えたりで、思わず楽器ぶん投げしそうになったりするのですが、さすがに楽器はぶん投げないので、アタリを見まわして壊れなさそうなメタルラックを殴ってみたら丈夫すぎて悲鳴をあげてしまいましたが。
もう少し涼しくなるまでサンドバッグみたいなものが必要な気もしますけど。
どうでも良いですが、イライラするような状況で録音しても良くならないですから今日も先に進めません。
<!-- というかメタルラックが当たった部分がアザになっています。軽く叩いたつもりですが、場所によっては予想以上に痛いです。私は骨太なので平気ですが、そうでない人は決してメタルラックに八つ当たりしないようにしましょう。-->
さっきのPhotoshopで描き直す前の窓際キャロットちゃんがちょっと「あぶさん」に似ている事に気付きました。
それはどうでもイイですが、「Dr.ムスタファ:訳」の世界の未発表作を数えたら12もあることに気付きました。
なんで、そんなにたくさんあるのか?という感じですが、大抵の場合は訳してみたら英語で聴いている時ほどイイ物ではなかったという事なのですが。
或いは訳してみたら、予想以上に暴力的とか。System of a Down が二曲と Static-Xが二曲保留中という感じなので、まあそのとおりなのですが。
あとは「F**k」の扱いが難しいKornも二曲保留中です。ただし、Kornについてはコルン祭りの予定もなきにしもあらず、な感じで最近Kornが好きなのですが。
<!-- どうでもイイですが、去年終了してしまったコリン星の代わりにコルン星とか。...やめた方が良いですか?いいですね。-->
ベランダの諸君!私は大統領の...マサシタ...シロ...。キャッハッハッハッ!驚いた?アタシは窓際キャロットちゃんよ!キャッホー!
ということで、昨日から窓際キャロットちゃんがブームになりつつあるので、ただ今窓際キャロットちゃんを描いていたり。
最近のやり方で、せっかくあるのに使わないとモッタイナイので下書きはPainter Essensalsで描いたのですが、なんか下手だったり。しかもなぜかカクカクするのは気のせいではなかったようで、描きづらかったり。
なので、Photoshopに切り替えて修正したらなんか上手くいったり。しかも今回は以前に仕入れた参考資料を見たりしているので、かなりそれっぽい感じになっています。
でも、ここから色を付けていくと、どうしてもいつものキモ絵風味になってしまうのですが。
それよりも、私の集めた参考資料フォルダがなんかキモい感じですが。
何かキモいかって、萌えイラストだらけですし。だらけといってもまだ16しかないですけど。
今回はライバル(?)の窓辺ななみさんが参考になっているのですが、元の窓際キャロットちゃんの顔もあるので中途半端です。
どうでもイイですが、丸くて大きな目にするとどうしてもビックリしている顔になる謎がやっとわかりました。意外と奥が深いのか深くないのか解りませんが、意識して観察しないとそれっぽい絵にならないみたいです。
では、また会いましょう!キャッホー!(←とりあえず、決めゼリフ。)
さっきの休憩から40分ぐらい。
どう考えても3テイクではないですが、数え切れないほどチャレンジして、ようやく「最終的にリバーブ(カラオケのエコーのようなもの)をかければ誤魔化せる状態になったので、ただ今ご褒美を飲んでいます。
<!-- 最近はスーパーのチェーンが「ご褒美の飲み物」を自社ブランドみたいにして直輸入しているみたいで、安くて良いですよね。味はソコソコですが、たかだか16小節のご褒美にはこれでじゅうぶんです。(?)-->
それはどうでもイイですが、実は猛暑の時のほうがはかどっていた次の音楽作品ですけど、涼しくなったら一気に気が抜けた感じでいけませんね。
8月に完成予定を目標にしていたのが達成できなかったのもありますけど、9月にナントカなるのかならないか。
ちなみに、時々リハーサル的に練習しているピアニカソロもかなり苦労しそうな感じで、最近また指が太くなったような錯覚までありますが。小さい鍵盤が弾けません。
なんか性格的にこれを終わらせないと次にいけないので、昨日まで途中で投げ出していたギターソロは何としても今日中にオッケーテイクにしたいのですが。
たった16小節なんですけどね。しかもあとは後半の8小節という感じで、前半はかなり上手くなっているのですが。
ただし上手くなると何も演奏に集中できなくなって余計な事を考えてしまうので、後半になった時にヤベェという状況になっている悪循環です。
なのでこうして休憩中なのですが。(これが本来のRestHouseの在り方でもあるのですけどね。)
<!-- あと3テイクで何とかしてみせる!けどダメな場合はなかなか次の記事が書かれません。-->
言い訳ならいくらでも思いつくということで、今日は急に涼しくなったから上手く弾けないので抜いても剃ってもギターソロはオッケーテイクになりません。
というか、今なんとなくiTunesを再生してみて気付いたんですけど、今日はこれまでiTunesで曲を聴いてなかったみたいです。
いつもは少なくともジョギング前のアップで曲を聴くから、この時間に再生するとその続きが流れるんですが。
こんな感じで、聴きたい曲がないという時はなんか調子が悪い時でもあったり。
なんか、内容が日記風になってきたので、ついでに書いておくと、昨日の名作(?)を書くのに使ったあのアプリですが。
正確には「SketchbookX」というのが無料版の名前で「SketchbookMobile」が有料版の名前みたいですね。
有料版もそんなに高くなかった(というか安かった)ので買ってみましたが。コッチだとブラシが豊富だったり、すごく頑張るとちゃんとした絵が描けそうな感じです。
<!-- Sketchbookシリーズって基本的に保存しないとアプリを終了した時に全部消えてしまうみたいですね。SketchbookXの方は「保存」というメニューがないので、さらに消える率が多いですし。そうでなくても、メニュー画面から戻る時に本体のホームボタンを押してしまう私は、よく「あ〜ぁ...」ってなってます。-->
昨日途中で放棄したギターソロは抜いても剃ってもダメな感じで、今日も失敗です。
なんか、ちょっと気に入っている曲で、しかも完全なロックでない感じの曲はアドリブで適当にピロピロっとかしたくなくなるんですよね。意味が解りませんけど、アドリブであっても、元から楽譜があったかのようにぴったりハマる感じになるまで頑張らないと、私としては納得がいかんのです。
<!-- どうせ聴く人には解らないですけどね。-->
そんなことより、メガネなのですが。
最近メガネをかけてギターを弾いていたのですが、けっこう弾きながらリズムを取る感じで頭を動かすみたいで、その時に鼻のメガネの当たる部分に少しずつ衝撃があったみたいなんです。
なのでメガネが辛いぐらいに、鼻のあの固い部分が痛いです。
安売り店の中でも高い方のフレームを買ったのですが、やっぱり細かいところの作りはザツなので、鼻に当たる部分にヘンな凹凸があったりして、これも原因に違いないですが。
ついでに、関係ないですが書いておくと、メガネのデザインって一つ流行るとみんなそれになってしまうからいけません。
<!-- でも、この前テレビを見ていたら、今流行っているモデルは私が好きな感じらしい。けどなんか流行ってると「今それ流行ってんだよね」って言われるから買いません。-->
抜いても剃ってもギターソロ♪
昨日やってた曲のギターソロは終わりましたが、今日はまた別の曲です。
でも、気の抜けたギターソロは録音してもしょうがないということで早々に終了です。というか、指先がパリパリで上手く弾けないし。
<!-- というか「抜いても剃っても」のCM知ってます?腹が立つけど頭から離れないんですよね。-->
どうでもイイですが、最近タイピングが滅茶苦茶な感じで、上手く文字が入力出来ないのですが。
<!-- ということを書いている時にはちゃんと入力出来ていたり。-->
たまにこういうことになるのですが、右手と左手のコンビネーションが悪いというのか、「か」(ka)が「あk」(ak)みたいなことになっていたり。
これなら間違いに気付きやすいですけど、一回のタイプで入力出来る母音が連続していると、間違いに気付きづらいです。
そんなことはどうでも良かったりしますが、「Dr.ムスタファ:訳」の世界の次はどうするのか?という感じで一つやってみたのですが、最近のお気に入りはKornだったりして、そうするとどうしても内容は暗くて汚い言葉が多い感じです。
でも、中身は濃いですし、歌詞としても格好いいんですよね。まあいつものようにそれを「Dr.ムスタファ:訳」にしてもあまり意味が無いですが。
やればやるほどギターソロ。
ということで、気付いたらこんな時間ですが何テイク録っても下手になる一方なので終了。
というか、部屋が暑すぎで汗だくだからメガネが滑ってズリッとなったり、半分ぐらいは暑さのせいにしてもダイジョブそうなぐらいですけど。
それよりも、最近の録音作業が全然進んでないような気もしますけど、何でだろう?
以前にちょっと気になっていたSeashoreというソフトがバージョンアップしていたのでダウンロードしてコンセプトアートしていたのですが、やっぱり絵を描くのにはまだ使いづらいと思ってPhotoshopで続きが描かれていますが。
でもデジカメ画像をいじったりとかだと便利だと思いますけど。MacのソフトなのでMacの話をしますが、iPhotoでも画像の編集は可能ですが解り易い作りのために、マニアックな要求には逆に面倒な事もあったりしますし、「プレビュー」もその名のとおり基本的には編集向きではなかったりするので。
まだ発展途上で機能も少なめだったりするので、高機能すぎてPhotoshopとかGIMPが解らない人には逆に良いかも知れないとか、そんな気もします。
というか、何を描いていたのか?という事ですがなぜか描くたびに失敗するピアニコさんシリーズなのですけど。今回もちょっと納得のいかない途中経過です。
というかコンセプトアート(イタズラ書き)として描き始めてしまったので、画像サイズが小さくて、そうなるとああいう感じのイラストは難しいとか思っております。
<!-- それよりも、ホトショはホトショでバージョンが古かったりしてたまにキーボードが反応しなくなったりで、爆発しそうだったので今日のピアニコさんは終了しました。-->
やっぱりクールな16ビートはもっと涼しくならないと上手く弾けないから、これはまだ時間がかかりそうです。
というか「クールな16ビート」ってなんだ?という感じですがイカした都会の格好いい私が颯爽と歩く時のテンポで16ビートってことさ。
ただし使う楽器はピアニカだけどな!
というか、ピアニカを演奏する時に手が当たる部分の塗装が剥げてきました。このままだと面倒な事になってしまうので、スズキ楽器さまは早く私シグネチャーモデルのピアニカを作ってください。(作り方はこちらとこちら。)
それはどうでもイイですが、次のヴァーチャルアルバムの曲がダラダラ増え続けている事に気付いてしまったのですが。
前回は一年かけて(というか製作期間は半年以内ですが)10曲ぐらいでしたけど、今回はすでに20曲を越えているとか。
今回はコンセプト的に作ろうと思えば何曲でも作れそうな感じなのでいけません。
ついでに書いておくと、今日もご褒美は唐揚げですが、この前から作っているこの唐揚げは、どう考えても唐揚げではないんですよね。まあ一応美味しいので良いんですけど。
ちゃんと作り方を調べたらいいと思うのですが。
普段なんとなく演奏する時は上手く出来るのに、真面目にやろうとすると下手でヘタタタ...。
そんな感じで真面目にピアニカを演奏している(小4)の大人ですが、真剣になりすぎて前歯がヘンな感じです。
こういうことを数日続けると猛烈にイヤな痛みの歯痛に襲われるので危険です。
<!-- 「猛烈に痛い」ではなくて「猛烈にイヤ」なのがポイントですけど。昔ケーナにハマっていた時にもなりましたけど、疼く感じのイライラする痛みでアゴを取り外してぶん投げたい気分になります。(正確にいうと当時はまだぶん投げブームの前だったので、その辺はフィクションですが。)-->
どうでもイイですが、暑くて汗がダラッとしてきたりで集中が持続しません。完成はまだ先か。というか、何の話か書いてませんでしたが、次のヴァーチャルアルバムの話です。
ご褒美に鶏肉があればイライラしないもんね!
ということで、鶏肉につられて(簡単な伴奏ですが)今日は二曲分録音できました。
というか、ここまではいつも順調なんですよね。この後のメインのメロディーとか楽器のソロとかになると、いくらやっても「まだちょっと上手くできる」という感じになって、何回もやり直してしまいます。
そうしているうちに、これまでちゃんと弾けていたところまでヘンになってきてイライラするのです。
3テイクでは無理だとしても10テイクぐらいでナントカしたいですよね。
とはいっても、録音がリハーサルを兼ねている「行き当たりレコーディングばったり」なのでタイヘンですが。
<!-- 唐揚げが美味しいから調子がイイ感じです。見た目は「コレクエンノ風」ですが。下味の醤油は1/3で良かった感じで、辛すぎでもあります。-->
<!-- というか、自分で作ってんのかよ!という感じですけど、いつも鶏肉の時に入れる地獄のハバネロソースを入れようとしたら、ドバッとしてしまったのですが、意外と普通の辛さです。-->
100点満点中50円玉ぐらいになったので、昨日全然進まなかったギターの録音が出来たことになっている状態になりました。
というか、指先の皮がむけて、その下に謎の液体が溜まっているようなのですが、このあいだ「弾くとマメが出来る曲」を演奏したマメを作っておいたので、皮が何層にもなっている感じでまだしばらく演奏可能な状態です。
これがさらにめくれて、皮と肉の間の部分とかが出てくると最悪なのですけどね。ギターの弦がその部分にめり込んで来ることを想像して見てくれたまえ。
ヒーィィィッ!!となるでしょ?ならない人は今までマメとか出来たことのない人ということで、怠け者か、チョーお金持ちか、そんな感じです。
まあ、こんなに苦労しても実際に出来上がったものを聞いてこの苦労があまり伝わらないのが楽器の人の悲しいところですけどね。
というより、タイヘンだ!とか言ってるよりも、朝飯前だぜ!と言ってる方がカッコイイので、これまで書いてきた事は全部忘れてください。
そういえば、今日スーパーに行って思い出したのですが、ラス・コーラの値段は48円でした。
あんまり安いとちょっと飲むのに慎重になりますよね。
それはそうと、今日はずっとギターの録音をしていたのですが、100点満点中五円玉なので少しも進んでいません。
一応ちゃんと弾けて間違ってもいないのですが、演奏しても全然面白くないという空き缶ですので、多分今日の演奏はダメな演奏に違いないです。
<!-- というか、この妙な暑さが曲の雰囲気に合ってないからいけないに違いない!-->
<!-- ついでに;ギリギリのコードとか、ギリギリのテンションノートとか、変拍子とか、そんなのばっかりやっていてたまに自分の作った音楽がちゃんと音楽として聞こえているのか解らなくなることもあるのですけど。もし聞こえてなくても私は音楽だと思って作っていますよ。-->
<!-- どうでもイイですが、今年はガブリエルさん、日本に来たくないって言ってるらしいですよ。(去年のBlack-holicネタですけど。解る人だけ解ってください。)-->
まだ何も出来上がってないのに空き缶になってきたし。
(ここまで書いても5分以上続きが出てこなくてボーッとしてるし。これはけっこうな空き缶でございますよ。)
さっきまではギターを録音していたり、スズキ・ピヨニカさんの問題作もけっこうカタチになってきたことにはなっていますが。
なんか虚脱しているので「ギターのレコーディング・ダイエット!」とかのネタとかすっかり忘れていたし。しかも、こんな状態だと全然面白く思えなかったり。
というか、気付いてしまったのですが、ただ眠いだけかも知れません。
(基本的に眠い時と寝不足の時は愛想悪いし、不機嫌です。)
ピヨニッコイドを試行錯誤中。
なぜかLittle Mustaphaが赤面して歌っているのですが、今回はそういうプレイなので良いのです?!
というかピヨニッコイドって何だ?という感じですけど、説明すると「なんだ...」ということになるので説明しません。
ピヨニッコイドはピヨニッコイドなのです。
というか、セッティングが難しいんだなぁ。
<!-- 意味はないですが、せっかく作ったので、たまに登場するマスコットです。-->
こんにちは、スズキ・ピヨニカです。
私の声が小学四年生とは思えない低いアルトの声だって言われたのですけど、地球に来るためのビザをとるのに20年かかったので、それはおかしな事ではないんですよ。
ピアニカから送信
とうことで、最近スズキ・ピヨニカさんをフィーチャーしていますが、次回作はそれほどスズキ・ピヨニカさんが重要ということではありませんので、あまり期待しないでください。
それはどうでもイイですが、昨日から集中力がなさ過ぎで、簡単な演奏が二日がかりで録音になったり、リズム音痴すぎたりでいけません。
というよりも、機材の配置が悪すぎて集中できないんだな。きっと。
でも暑いから模様替えとかする気にならないし。
<!-- 演奏もパソコンの操作もやりやすいようにするにはどんな配置が良いのでしょうか?(人に聞いて解る事でもないですけどね。)-->
こんにちは!Little Mustaphaさんです。
一度にたくさんのことをやろうとしても一つも終わりませんね。
ベースから送信。
ということなのですが、このちっこい虫は外から入ってきているのか、部屋のどこかで発生しているのか。
たまには掃除しないといけません。
こんにちは、スズキ・ピヨニカです!
今日は今度発表になるお歌のデモを録音してきました。
そうしたら、録音した歌の後ろに霊の声が入っているという話になってすごく恐かったです。
ピアニカから送信
そんなわけで、今日の怪談話ではなくて創作日誌ですが。
ピヨニッコイドが思うような音にならずにちょっとイライラしている感じです。
ついでに、部屋が散らかりすぎで、いろんなものにつまずくのでイライラが倍増していますが。
<!-- こんな日には絶対にスト4やってはいけませんね。やるかも知れませんが、本体がぶん投げられるかも知れません。-->
AKBなあの人達が予想外にブレイクしているので、AKBをアカバネに置き換えるネタもけっこう多くなっているみたいです。
そんな感じで、the Peke-Filesで「アカバネ48」というネタもやりづらくなってきたので、今後は自重気味かな、とか。
元々「the Peke-Files」のAKB(アカバネ)48はMJ12(マジェスティック12)のパロディだったんですけど。
まあ、本物の方にもMJ12のネタはほとんど出てきませんし、アカバネネタはこのまま自然消滅でもダイジョブですけどね。
というか、赤羽という名前を知っていると「AKB」でアカバネが出てきてしまうのですかね?
どうでもイイですが、さっき作った動画の「LMB Entertainment」の文字が「LMB Enlerlainmenl」みたいに見えていますよね。
動画の圧縮が原因なのか、使ってるソフトが古いのが原因なのか知りませんが、動画編集ソフトはちゃんとしたのが必要な気がします。
さっきの動画も、以前は結構ちゃんとしたソフトだったソフトで作ったのですが、OSが新しくなったりでちゃんと動かなくなって、音声が書き出せないとか。
それで、音声は別に保存して、動画と音声をミックスする別のソフトを使ったり、手間がかかり過ぎだったり。
でも動画の編集ソフトってなんか高いですしね。iMovieはこのあいだ使ってみたのですが、凝り性な私には物足りないですし。
実はBlenderのビデオ編集機能がスゴイらしい、ということでちょっと調べ中ですけど。
というか、Adobe様が「After Effects Elements」出してくれませんか?出ますか?出ませんね。
<!-- 関係ないが、Melvinsがなんか良いです。-->
<!-- 追記:ふと思ってしまったのですが、その前にビデオカメラ持ってなくね?とか。(さっきのはデジカメの動画機能だし。)-->
最近、というか数日前からthe Peke-Files以外の作品のためにthe Peke-Filesの過去の作品を読み直す日々が続いていますけど、毎回、良いところもあれば悪いところもあると反省しつつも、なんか面白いというか。
日記のようにかかれていなくても、その時に書いたものには、その時の心情とかが反映されている感じなので、自分だけに解る当時の思い出とかいろんな事が甦ったりです。
なんとなく、前に進むためには過去は振り返らないみたいなこともあったのですが、過去がどこにあるのか解らなければ、どこが前かも解らないという感じで、たまには過去の作品をマッタリ振り返るのも良いかな、とか。
とはいっても「the Peke-Files以外の作品のため」というのは立て前で、その作品のためには今さら読んでも意味がなかったりするんですけどね。まあ、最終確認みたいな感じで読んでるということにしておきますが。
<!-- どうでもイイですが、どの話が一番面白いか?とか考えると、やっぱり最新作が一番上手くいっていると思えている時はまだ健全な創作が出来ているということだとも思えます。(厳密には違うと思いますけどね。)-->
次のthe Peke-Files以外の作品のためになぜかthe Peke-Filesの昔の話とかをいくつか読み直していたりするのですが。
最初の方はかなりザツというか、荒削りというか、そんな感じですね。でも当時は書くのが楽しくて仕方がなかったですけど。
最近のはある程度それなりになってきた感じはしますが、その代わり書くのが大変で、書いている間は面白いとか全然思えないし、書き終わってもしばらくしないと自分で書いた物が面白いとか思えなかったりで、面倒です。
文章としてもかなり反則ワザみたいな感じで書いていますし、それが逆に最近の私のを大変にしている気もしますが。
それはそうと、さっきヌリカベ君の初登場のところを読んだのですが、始めは最近のヌリカベ君のイメージよりもさらに陰鬱キャラだったのですね。
その他、イロイロと忘れていた設定とか思い出して面白いですけど。というか、そういうことのために読み直しているわけではないので、そんな感想はいらないですけど、なんとなく楽しく書いていた頃を思い出して、少しだけ創作意欲が沸くような雰囲気ですが。
<!-- どうでも良いですが、胃がヤバいがかなりヤバくて、胃が炎上中です。-->
キャラクターなしのヤマハ製新ボーカロイド「VY1」登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
なにやらスズキ・ピヨニカさんの真のライバルとなりそうなモノが登場するようです。
ミックマクのようなキャラがなくて、完全に楽器として使って欲しい、という感じのボーカロイドですが。(ミックマクってなんですか?)
ただ、パッケージを見ると「こんな雰囲気でお願いします」というのがある程度見て取れるような。それにカッコ付きのMIZUKIというのも気になりますけど。
どうでも良いですが、リンク先記事のリンク先のYouTubeのデモですけど、元の歌と逆のアプローチみたいな感じになっていて、それだとそれほど面白くないとか思ってしまいましたけど。どうでしょうか?気のせいでしょうか?
<!-- 発売日も9月1日と、かなりピヨニカさんを意識している?!-->
<!-- というか、ピヨニカさんって何なんだ?という感じですが、まだナイショですし、ボツになるかも知れません。-->
間に合わないフラグが立っています。
ということで、今年は去年のようにギリギリセーフにならないように1月からとりかかっている「年に一枚が目標のヴァーチャルアルバム」ですが、8月中に出来るかどうかはビミョーです。
今回は二度も「ミキサーが壊れる・オブ・デス」とか、その他もろもろのやる気をなくすのに十分な面倒なことどもが大量に起きていたりするのですけど、それでも、もうちょっとで形になりそうな状態まで漕ぎ着けた私を誰か褒めてください。(ウソですが。)(というか、どの部分がウソか解りませんが。)
<!-- 以前はこんなものは2ヶ月ぐらいで作っていたのですが、どうしてこんなに時間がかかるのかというと、説明するのが面倒な感じで、私以外には何が違うのか解らないというこだわりの部分が次第に私を苦しめはじめて、これはどう考えても不健康だということでちょっとお休みしたりで、面倒な話なんです。-->
なんか書こうとしていたことを書いてないですが、歌詞を書いていたのです。
それで、コッチの部屋で使うシャーペンがないので新しいのを買ってきました、という話です。
それが、文房具売り場では明らかに小学生アイテム扱いになっているPUMAというブランドのシャーペンなのですが。
芯を出すボタンがペンのオシリのところではなくて、握る場所の近くについているのがスポーティーです。
ただ、ちょっと高めだったにも関わらず書き味はビミョーですけど。まあ、ネコのようなマークもついているので気にしません。
それよりも、あのネコのような動物は何という名前なのでしょうか?
PUMAというブランドのシャーペンなのですが。
プゥマンでした(?)
<!-- ちなみに、タイトルは6996投稿目という意味です。というか、もうすぐ7000投稿目じゃんか!-->
なんかイロイロとオモシロネタがあるのに、アレの読み直しとかしてたら時間がないし、次の地獄とか用意できてないし。
というか、次のBlack-holicはまたしても問題作な気もしますけど、いつもどおりといえばいつもどおりです。
<!-- 関係ないですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)では良くも悪くも地獄ブームなのでタイヘンです。-->
<!-- もっと関係ないですが、パソコンを買い換えてから警告音にイライラすることが増えてなんでかと思っていたのですが、オリジナルな「ジョリーナさんの警告音」から標準設定の警告音になっているのに今日気付きました。(ほぼ2ヶ月だし。)-->
ガヴァナ〜!
弾くとマメが出来る曲を弾いたのにマメが出来ないという問題が発生しています。
でもマメが出来てなくてもちゃんと弾けているのでもうオシマイですけど、このあいだのベースに引き続きギターも録音中。次はギター2です。
それはどうでもイイですけど、一度ベースで弾いたフレーズはギターで弾くと簡単すぎるフシギちゃんですが。さらに極太弦で鍛えられてマメも出来ないし。ナイスベースです。
<!-- ベースとギターは同じ構造(?)なのでだいたい同じ指の動きで弾くことが出来ます、という豆知識も。(ギターのコードとかは別ですが。)-->
<!-- というか、ガバナーかなりお気に入りです。-->
イライラしたり落ち込んだりぶん投げたくなったりしながら、今日はなんか調子悪すぎなのは寝る時間がヘンだったからに違いないですが。
予期せず1ヶ月以上もかかってしまったし、こんな話に1ヶ月以上かよ!という内容ですが出来たことになっている話が出来上がったので、最終チェックが終わったら公開されます。
そんなことを書くと誰も読んでくれないので、チョー面白くてチョーイケてる!ということにしておきますけど。
<!-- なんか面白い事とか起きないですかね。-->
おはようございます。寝てましたが。
ということで、いつもと別のパターンですがヘンな時間に寝てしまったのでなんか調子悪すぎな予感ですし、いろんなモノが先に進んでないですし。
まあ、いいか。
ASCII.jp:Windows 7を買うと「窓辺ななみマグカップ」が貰える!
「マドベじゃねぇって!」
ということで窓辺さんのライバルであるベランダ・キャロットちゃんが取り憑いている窓際キャロットちゃんのライバルにもなっている窓辺ななみさんネタですけど。
自分でも気付いていませんでしたが、あの髪留めみたいなのとかちょっと窓際さんと被っているんですよね。
ただし窓辺さんのほうは髪留めプラス、ヘアバンドみたいなのも付いていますけど。
まあ、夜になれば何よりも窓際キャロットさんが最強なのでどうでもイイですけどね。(ウソですが。)
というか、窓辺さんのマグカップの絵が今後のコンセプトアート(落書き、或いは下書き)の参考画像になりそうなので、ぜんぶ保存したということはナイショです。
<!-- というか、眉毛がかなりアリエナイ位置にあるのですが、なぜか違和感がないのがフシギで仕方ないのです。-->
<!-- きっと私自身に萌え要素が足りてないに違いない。-->
なぜか1ヶ月以上もかかっている、現在作成中のアレですけど、最初の方がダラダラしすぎたために予想外の長編になりつつあるとか。
長編といって文字の量は少ないですが、アレなので縦長なページになりそうな予感です。
二話に分けるという予定もちょっとあったのですが、今回はそれほどのネタでもないという感じでしたし。
というか、話の展開が決まってないまま書き始める時のタイミングというか、そう言うのは難しいです。
最終的にどうなるか解っていない話でも、なんか書きたいと思っている時には無意識のうちに展開が決まっているものだと思っていたのですが、そういうことでもないようです。
というか、いろんな物を作っていくウチにネタ切れ状態になってくるのは仕方がないとか。
まあ、昨日書いたものを今日読み直したら思わず爆笑とかもあったのですが。それよりも昨日書いた内容を覚えていないとかも問題ですけど。
次のアレは面白いのかどうか良く解りません。
ゥォオ!
ということで「弾くとマメが出来る曲」の弾けないと思われていたベースのパートが「弾けていることになっている」状態になったのである!
というか、指で弾かないでピックを使えば意外といけました。
<!-- でもピックを使うと音の輪郭がぼやける気がするのは音の作り方が悪いのか?-->
ベースは弦が極太ですので、慣れないと握力がすぐになくなりますが、腕パンパンな感じでなんとかなっているのか、いないのか。
明日弾いたらまた上手くなっているような気もしますが、こういうのはどこでOKにするかを考えるとキリがないので、これでOKにするのです。
<!-- 最後はギターの音とミキシング時に上手く誤魔化せば良いのです。(!?)-->
ホントは次回のBlack-holicの続きを書かないといけないのですが、このあいだ描いた下絵がイイ感じなので、そっちが始まってしまってるのです。
前も書いたように、下絵が活きないキモ絵手法で描かれるので、どうなるのか解らない仕上がりですが、現在下絵の上から色が塗られていって不安な気分になっているところです。
<!-- なんのことか解らない人はBlack-holic 「これがこうなる」の途中の画像とかを見たら解るかと。-->
油絵とかだと、色を塗っていくウチに完全に下絵が消えてしまうので、それに比べたらレイヤーで下絵を上にしたり下にしたりで、参照できるのでその辺はデジタルにラクチンですけど。
今回は上手く描ければけっこうカッコイイのですが、失敗したら下絵を公開しましょう。
<!-- カッコイイかどうかは私の感性ですので完成品を見て「違う!」とか思ったりしてはいけませんよ。-->
なんかやることが多すぎて、また10行しか書けてないとか。
でも別の創作のほうのマメの出来る曲のベースは50%ぐらい弾ける感じになってきていたり。ギターだったら一日でなんとかするのですが。ベースは難しいフレーズだとものすごい筋肉が疲れるのでタイヘンです。
<!-- ギターの弾き方で弾いてるからいけないのか?-->
そんな感じなので「窓際キャロットさん」に関する創作は進んでいません。
ついでに、進んでいないと思わせつつかなり進んでいるBIOSHOCK2ですけど、そろそろ後半っぽいのですが、やっぱりどこまで進んでもバリューサーカスが喋りません。それと、字幕を読めないので何をやっているかほとんど解ってないですが。
<!-- そういえば、BIOSHOCKに出てくるアダムという物質はウミウシの一種から採れるみたいですが、アメフラシを触ると出てくる色の付いた液体とは関係ありますか?ないですね。-->
なんとか八月中に公開したいアレですが、今回はコンセプト的に「弾くと必ずマメが出来る曲」がリメイクされるので、とりあえず練習でマメを作ってマメを潰しておきました。
こうしておけば録音の時には皮が固くなっていてちゃんと弾けるはずです。でも「弾くと必ずマメが出来る曲」なので、また別のところにマメが出来て泣きながら録音かも知れませんけど。
<!-- というよりも、最近弦楽器をサボりすぎていて、何を弾いてもマメが出来そうなデリケートな指先になっていますが。-->
今回はベースもあったりするので、マメが二倍かも知れませんけど。
でもやっぱりギターのマメは辛いです。
マメがつぶれて皮が破れて、内側がむき出しのところに、ギターのあの細い弦がキーッとなるのは想像以上に泣けます。
頑張りましょう。
<!-- というか、昔作った曲は難しいですが、私の場合「出来る、出来ない」ではなくて「やる、やらない」ですので、実はベースで演奏不可能ということが解っても「出来たことになっている!」という感じでやるのです。-->
<!-- タイトルになんとなく考えた造語を使おうとしたらポケモンに出てくるヤツの名前と一緒らしいので自重。-->
ということで、なぜか窓際キャロットさんシリーズだとコンセプトアートがちゃんと活かされる傾向にあるので、なんか描いていたりしますが。
昨日の記事との兼ね合いで、ついでに書いておくと文字の方も進んでますけどね。
それよりも、下書きはかなり理想的で、これで完成にしたい感じの出来なのですが、今回は下書きがあまり活かされないキモ絵スタイルで描かれるので、ビミョーになるかも知れません。
<!-- Painter Essentialsがたまにカクッとなるのでイラッとしますが。鉛筆でモノクロな感じでしか描いてないのですが、イラストってそんなにハイスペックじゃなきゃダメなんですか?Mac miniじゃダメなんですか?-->
<!-- ついでに書いておくと、MacのGIMPでキーボードショートカットが使えなくなってる!とか思ったら、Snow Leopardだと標準で日本語キーボード用の「.Xmodmap」がホームフォルダにあるのが原因でした。英語キーボードの人は気をつけましょう。(私は消すのがもったいないので名前を変えてとってありますが。)-->
久々に50行ぐらい書けました。
といっても何だか解りませんが、次の何かに関する創作日誌です。
初期の頃は一日でバーッとなってガーッと書くことが出来たのですが、最近は慢性的に不調ですし、過去の話との兼ね合いとかも考えないといけなかったりしてタイヘンなんです。
まあ過去との兼ね合いはなくても良かったりするんですけどね。
毎回同じ感じでも何か新しい事がないと私がつまらないですし、それなりの苦労はするべきですけど。
それよりも、これまでは書き始めるとすぐに先の展開まで思いついていたのですが、今回は1ヶ月近く経ってやっとあらすじみたいなのが出来てきたので、ここからやっと加速出来そうな感じです。
先が決まってなければ一日10行とか、ファイルを開くだけとか、仕方ないですし。
そんな感じで、今日は調子がまあまあですが、明日はどうなるか解らない夏の暑さが恨めしや...。
<!-- 調子が悪い日はさっきのコンセプトアートの清書をやろうかな?とか。絵を描く時はなぜか無心になれて、なんか良いのですけどね。他の分野と同様に、慣れてくるとまたヘンなこだわりが出てきて、ダメだぁ...ってなってくるのかも知れませんけど。-->
OSXに標準で付いてくる辞書が日本語にも対応して便利になりましたが、英英辞書にしか載っていない情報もあるので「New Oxford American Dictionary」とか「Oxford American Writer's Thesaurus」とかも有効にしておくと便利だったりするかも知れませんよ。
<!-- 設定はメニューバーの「辞書」から「環境設定...」で、という豆知識?!-->
<!-- どうでもいいですが、メニューにある「環境設定...」みたいな「...」は言葉の最後がウヤムヤになっている感じを現す表現ではなくて「これを選択するとさらにウィンドウなどが開いて操作があるよ!」という意味です。-->
ボーカロイドアーティスト「VOCALOID2 Lily」のパッケージイラスト公開 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
なんか、また出るみたいですが。
声以外のところは、これまでのと同じはずですが、デモ曲を聴くとなんとなく自然に聞こえたりするのは、声質のせいなのでしょうか?
人間に近づくほど、ロボット的な部分が不気味というあの現象は強調されますけど。
そいうえば、私の音楽用パソコンもIntelになったので、やろうと思えばやれるボカロですけど、すでにインストールしてあるPIYONICOID(?!)と相性が悪いというウワサなので使えません。
<!-- どうでもイイですが、スズキ・ピヨニカさんのデビューシングルがどうなるのか不安です。-->
イロイロと続きを書くべきなのですが、なぜか過去の「the Peke-Files」を読んでニヤニヤしている私ですが。
これは良いことでもないけれど、悪いことでもない感じで、過去のニヤニヤしてしまう内容を読み返して、今の自分が忘れている事を思い出したりとか、あるときもありますし。
何かが停滞している感じの時に「昔は良かったのになぁ」という感じで過去に固執するのは良くないとは思うのですが、今、この時に固執しているが故に忘れている昔の良さを思い出すのは良いことでもあるような。
そんなことを書きながらも読んでいたのはついこの間公開の「the Peke-Files」なんですけどね。
時に十数日が何ヶ月にも感じられる事もあるのです。ウソとは言いきれないです。
やっぱり変な時間に寝ると頭が全然働きません。
コーヒーを飲んで起きていることにはなっていますが、これだと寝ていたほうがマシだとかいう感じですが。
途中まで書いたあっちの話が一日数行ペースから、ファイルを開くだけになっていたり。
何でもイイから書いたらけっこう進むのですけど、こういう時にはタイプも変になって上手く文字が入力出来ないとかでイライラするので良くありません。
ということを書いていたら、だんだん頭が動いて来たので少しは書けるでしょうか。
今週も引き続きNHK BS2でジャッキー祭りになっていてチョットジ〜ですが。
そんなこととは関係なく、最近よく壊れるブラックホール・スタジオの機器であるところのミキサーが修理の旅に出ました。
去年のXbox365(←間違っている!)に引き続き修理の夏が続きますが、どうして修理のサポートセンターみたいなところって、土日祝日はやっていないのか?という事でもあるのですが。まあいいか。
それで、ミキサーがないのでSC-88の外部入力にパソコンの出力を繋いで、そこからスピーカーで音を出すという、なんとなく懐かしいセッティングになっているのです、ということです。
<!-- テレビ見ながら書くと何を書いているのか解らなくなります。-->
せっかく現代パソコンになったのに、画像サイズを間違えて前世代パソコンサイズにしちまった。
ということで、別の何かが一日に数十行という悲惨な進行状況なので別のことが始まっているっぽいのですが。
それはそうと、MacのGIMPはやっぱりIntelになってもちょっと遅い気がします。という感じでホントはGIMPが好きなのですがホトショで色を塗っていたり。
何が違うのか解らないですけど、同じように色を作っても私の場合GIMPだと柔らかい感じになる気がするのですが。
あと筆圧の感度がビミョーだったりして、そこもまた味になっている気もしたんですけどね。
<!-- というか、今ちょっとMUSEUMを見てホトショとGIMPで作ったモノを比べてみたのですが、もしかすると気のせいだったり。-->
<!-- どうでも良いですが、最近のホトショってレイヤーの画像を3DCG的にねじったりとかそんな感じの事が出来たりして、うらやましいのですが。まあ、そんなところに頼っていると絵が上手くならない!とかの屁理屈で新しいのは買わなくてイイと思っていますけどね。-->
<!-- 全然関係ないですが、Blenderの解説書みたいなのを買いました。ということで、そのうち何かが3Dされるかも知れません。-->
こんにちは。スズキです。
今、歌の練習をしているのですが、先輩から「もっとロココに」とアドバイスをもらいました。
でもロココに歌うって、どうやるのかわかりません。
教えてください、ナンデ君!
ピアニカから送信
ナンデ君の回答:最近ボクが大人気だよね!
ということで、全く答える気のないナンデ君ですが、これが「創作日誌」というところに何か嫌な予感がします。
それほどハードな作業ではなかったものの、大きなモノを作り終えると、どうしても気が抜けてしまって、昨日から空き缶で内臓も動かなくなって体がちと辛いでございますけど。
エンクレイヴと同様にLMBもやるべき事が大量にあるのですが、いちいち空き缶になっていては追いつきませんし、というより、これまでいちいち空き缶になっていたから、やるべき事が大量になってしまった感じですけど。
まあ次の「やるべき事」のためにちょっとだけ何かを書きましたし、アッチのパソコンにも半分の半分ぐらい何かが出来上がってはいるんですけどね
でもやるべき事は大量にあるのです。
ではまた会おう!
私はあなたの心のベランダ、窓際キャロットちゃん。(マドベじゃねえよ。)
未来感覚ナンデ君の絵文字が使えるのはRestHouseだけ!
ということで、ドット絵に挑戦ですけど、さっきもちょっと登場した「動く!ナンデ君」が作られてしまいました。
前にも一度ドット絵に挑戦はやっているのですが、なんか上手くいかずに断念でしたが、ナンデ君だと上手くいくみたいです。
そんな感じの動く!ナンデ君ですが、あまりにも格好いいからといって勝手にダウンロードして転載とかするとアウグストゥス・オータム大佐が手荒に対処するということなので、そのつもりでな!というネタですが。(これはFallout3ネタなので解らない人にはナンのことだか解りませんが。)
それよりも動く!ナンデ君を表示すると文字のレイアウトが他の部分と変わってしまうのが問題ですけど。別にその辺には特にこだわってないから良いですけどね。
一番簡単なナンデ君から挑戦ですが、もしかするとブラックホール君とか白色矮星君とか、上達したらダークマタンなどの人気キャラも登場するかも知れません。
何が「人気」なのか?という感じですが、私としては人気キャラです。
なぜか後半はタイプミスとか変換ミスとかが少ないな、という感じのthe Peke-Filesの最新弾(後編)ですけど。
それよりも「二日連続新作リリースという前代未聞の記録」は達成できるのか?という気もしてきましたが。
現在鋭意「読み直し、修正、HTML化」中です。
今回のシリーズをいつ書き始めたのか忘れましたが、恐らく前編後編ともに1ヶ月以上掛かっています。そんなに時間をかけるほどの内容ではないような(ダジャレか!?)気もするのですが、最終的に本物の方と同じ終わり方にならないといけない、というのが難しいところなんですよねえ。
ちょっとの違いでも全体的にみると話の流れに大きな影響を与えるような違いが沢山あって、これからも苦労しそうな感じですけど。
そんなことをダラダラ書いてないで早く続きの作業をやりなさい!ということでもありますけど。
アディオス・サイナラーダ!
なんであの二人はこんなにおバカなのか?と思ってしまいますが、私はエフ・ビー・エルの二人を本物の方の二人以上に愛しております。
それはどうでも良いですけど、最初から最後までずっと迷いながら書いていたので、修正するところが多すぎて読み直すのが大変だったり。
あと300行というのは多いのか少ないのか解りませんけど、それ以外にちょっと追加の文をどこかに入れられないか?とか考えていたりもしますし。
ホントはもっと早く終わる予定でしたけど、すっかり夏になりつつあるので季節を感じさせるような事を書いてなくて良かったと思っておりますが。
<!-- 目標は7月1日にしておきます。-->
書いてからしばらく経つと、自分で書いたネタも忘れているので面白かったりしますが。
そんな感じで「the Peke-Files」の最新弾の読み直しをしていますけど、読むのが遅いです。
というより、間違いとかを直さないといけないので、遅く読まないと間違いに気付きません。特に自分の書いた文は変換が間違っていたりしても気付きづらいですし。
それよりも、何かを読む時には速読とかのワザを使わなくても文字だけを追うとけっこう速く読めますよね。
私が読むのが遅いのは、頭の中でその文を誰かの声で音読しているから自然と遅くなるのですけど。
<!-- 例えば金田一耕助だったら石坂浩二さんの声になったり。-->
もしも、同じ感じで読むのが遅い人は文字だけを追うと良いですよ。
でも急いで読む必要のない時にはいろんな声で脳内音読した方が楽しいと思いますけど。
とりあえず「the Peke-Files」ミソロジーを書き終えましたが、これから誤変換とかにイライラしながら読み直したりです。
前にも書いたかも知れませんが、自分の書いた文章を校正しても、書いた内容が解っているので、誤変換とか脱字とか全然気付かなかったりですけど。
まあ、やらないよりやった方がイイのでやりますけどね。
それよりも、読み直しは校正よりも、もっと重要な修正を加える作業でもあるのでやらないわけにはいきません。
多分、これをやらないとほとんど意味の伝わらない内容になると思えるぐらい、読み直しで追加とか修正される部分は多いです。
というより、そういう感じで大まかな感じで書かないと先に進まないから、細かいところはあとで修正という事です。最初から完成品を作れないということでもありますけど。(作れると思っているひとはダメな人だとも思います。)
どうでも良いですが、2話同時公開ということで書いていたのですが、一話目が書き終わってから1ヶ月以上経っていることに気付いてしまいました。
やっぱり温度と湿度が上がってくると創作のペースが著しく低下する気もします。
昼間は窓を開けてるとうるさくて集中できません。
まあ車とかの普通の騒音は良いですけど、車に巨大なスピーカー付けてマイクで叫いている人達を何とかして欲しいですが。
せっかくエアコン使わないでエコなことにしてるのに、あんまりうるさいと窓閉めてエアコンになってしまいます。
<!-- やっぱり集中するなら夜がいいです。-->
頭の中にあるイメージってどれだけ説明したら文字で伝えられるのか?とか書くと今までアレの続きを書いていたかと思われそうですが、キャピタルウェイストランドを探検してましたけどね。
それはどうでもいいのですが、ちょっと前に初期のthe Peke-Filesを読み直してみたら、何が書いてあるのか良く解らない状態になっていたので、なんかもったいないなあ、と思っていたのですけど。
最初のほうは台詞で全部説明する感じの延長でナントカなると思っていたのですがなぜかそれでは上手くいかない事もあるみたいです。
頭の中でイメージが出来上がっていると、自分の中だけではちゃんと伝わる文になってしまったりで、説明不足になってしまうみたいです。
まあ、これは初期に限らず、今でもそうなる可能性はあるのですけど。
イロイロ難しい事なのですが、初期の頃のほうが、頭の中では面白い話になっていたので、上手く書けてないと何だかもったいない気がしてしまいます。
<!-- 外はすっかり朝ですけど。-->
面白いことが書けたのですが、本物の方をみたら、それだとちょっと違うということになってしまう感じもするthe Peke-Filesの続きですけど。
前回のは内容的にかなりカンコピ(というほどでもないですが)に近くして、細かいところまで本物の話のthe Peke-Files化をしていたのですが、今回はどの辺までコピーか迷います。
というより、4話分を2話にまとめて、しかもその4話があまり関係のない2話ずつだったりするので、基本的にコピーは無理なんですけどね。
そんな感じで、もうすぐ終わりそうなのですが、なんとなく行き詰まりな感じにもなってきたので、いったん休憩していると同時に、なんかお腹空いたけど食べない方がイイですよね、ということでもあります。
ジム団員-----ちょっと、始まりますよ!
ということですが、さっきまでthe Peke-Filesの最新弾の続きをやっていたのでちょっと眠くなってきています。
まあ良い感じの長さを書けたのでいいですけど。
とりあえず、大仰なテレビの実況で盛り上がっておきましょう。
もうすぐ6月が終わるって知ってましたか?
終わるといっても来年になったらまた6月はあるので心配しなくても良いですけどね。
そんなことよりも、6月はまた急に時間が速くなった気がします。もしかすると、イロイロやることがあったりした方が時間が長く感じたりするのでしょうか。
6月はやることはあっても疲れが溜まっていたりで、結局何もしていない感じでしたけど、だらだらしていると、あっという間に時間が経つようです。
それはそうと、だらだらしながらもようやく終わりそうなthe Peke-Filesの最新弾ですけど、あと少しのところで息切れな感じで、今日は無理そうですね。出来れば今週中とか終わらせたかったですけど、読み直したりありますし。
それと、春に海に行ったり山に入ったりしていたのは、実はこの最新弾のためでもあったというウワサもりますが、全然活かせなかったので、そのウワサは否定しておきます。
<!-- きっと別のところで活きてくるから良いのです。-->
<!-- 無駄なことは何一つない。七色のカーソルがグルグル回っているのを見つめて、その後に「○○は予期せず終了しました」というメッセージを見ている時間だって、きっと無駄ではないのだ。では、また会おう!-->
<!-- そういえば、今日はまだATOKを褒め称えてないですね。-->
知らなかったが「アラビヤン焼きそば」がかなりイイ!(ただしちゃんと野菜と肉を入れた場合に限ると思う、ですが。)
ということは画像と関係ないので画像についてですけど、「このパソコン」が新しくなってTigerからSnow Leopard にバージョンアップをしたのですが、そのまま環境を移行しただけだとうまくいかないことだらけで、昨日とか底辺の時間帯が多かったですけど。
それでも原因はどこかにあるし、どうにかして見付ける方法もあるのだ!と思ってイロイロ考えて、考えて、原因はPowerPC向けのマニアックソフトにあるっぽい!ということがわかったので、なんとかしようということになりました。
それで、考えて、考えて、考えるのが面倒になったので、マニアックソフトをインストールするためのMacPortsを全消ししてやり直したら上手くいったり。
昨日が底辺だった原因は、最近では重要度がかなり高いRSSリーダソフトが更新のたびに落ちたりして、ぶん投げテンションが底辺でしたけど、原因はMacPortsでインストールしたソフトのせいだったりして。
全部消して再インストールしたら問題解消ですし。
ダメな手段と思われた「全消し」もけっこう良いのかも知れません。
というか、上の画像はなんなのか?ということですけど、これがないとLMBの更新が出来ない「sitecopy」も再インストールしたら出力が日本語になってる!という図なのですけど。
なんかだらだらしすぎで長くなってますけど、OSを新しくするのってけっこう大変なのかも知れない、という事でした。
でも原因はどこかにあるし、解決もするので、前のOSでマニアックだったのならマニアックに解決せよ!という大統領からの指令でもあります。
では、また会おう!と大統領が申しております。
では、また会おう!
おはようございます!
ゲームをやっていたわけではないですが、寝てもいません。
そんな感じでダラダラしすぎなthe Peke-Filesの続きはけっこう後半まで来ている感じですが、行数的にはあと1000行ぐらい書けるということで、これからは文字数を気にせずダラダラ出来るということでもあるのですけど。
だいたい、誰が読んでるかとか、あるいは誰も読んでないという説もあるので、どうせなら気が済むまでダラダラ書いても良いのかも知れネイですけど。
まあ一応読んで面白いぐらいのダラダラした感じを目指してはいますよ。
それよりも、この季節はこの時間ですでに外が明るいのですごく夜更かしした気分になります。
<!-- 頭の中から「アチ〜...」という余計な感覚も消えますし、どう考えても冬の方が創作がはかどりますけどね。特に熱がこもりすぎる現ブラックホール・スタジオになってからは、何かを作ろうと思う気力を出すことからタイヘンですし、冬バンザイ!です。-->
暑いので窓を開けているのですが、窓が開いていると日本語変換がおバカで腹立たしい時に奇声を発することが出来ません。
でも週末なのでタダの酔っ払いと思われる率も高いですが。
というか、最近ずっと窓を開けっ放しの日々が続いていますけど、うるさい酔っ払いとかの声はあまり聞きませんね。
それよりも、昼間の「タケヤーサオダケ〜」がなんか腹立たしいですけど。
まあ、昼間ですし、商売でもありますからある程度納得できるのですが、最近のあの「タケヤーサオダケ〜」ってビミョーに音痴ですよね?
私はピアノの音と一緒のピッチじゃないと嫌だと言うほど耳は良くないですけど、一つのフレーズ内でピッチが不安定なのが気になって仕方がない時があります。(きっと疲れているに違いない。)
ピッチのズレは上手くやるとビブラートになるのですけど、その辺は紙一重です。
そんなことより、日本語変換の話で始まったのだから「あの話」の続きじゃないのか?という感じですが、竿竹屋が音痴な話になってますけど。
まあいいか。
<!-- 声は女でも車の中にはオッサンだぜ。-->
昨日はテキストエディタが落ちたけど、こまめに保存してたから助かった、見たいなことを書きましたけど、すごく中途半端なところで終わっているのに気付いて、昨日のテンションに戻るのがタイヘンだったり。
というか、ここにこんなことを書いていたら余計に戻れないという感じですが、最近ちょっとRestHouseで休憩しすぎでしょうか?
ついでに、本物の方であるところのthe X-Filesも何回見たか解らないくらい再生されてますけど。
ここで、真面目に創作日誌的なことを書いておくと、映画とかテレビドラマの内容を小説風な文章で書こうとすると、どうしてあの人はあそこであんな表情をしたのか?とか考えるようになって、それはそれで作品を深く理解することになりそうな感じです。
<!-- もちろんthe Peke-Filesはそのままコピーではないので、本物の方で得た裏にある真実みたいなのは全く違ったものとして再現されます。-->
やっぱりそろそろこのパソコンも限界なのか?という感じで、滅多に落ちることがなさそうなテキストエディタがクラッシュして落ちたりして。
ただ、テキストエディタなだけに、常にキーボードの上に両手があるので、一文を書く度に「コマンド+s」で保存するクセが良い感じで、失うものが何もない!ということでした。
というよりも、the Peke-Filesの続きはずっと書いている感じですけど、そろそろ先が見えてきました。
書きかけのまま他のことを始めてしまうと、ずっと放置されそうですし、なんとか書き終えないと他が始められないので、何とかして終わらせたいのですけど。
ただ、せっかく公開するのだしヤッツケにならないように努力はしていますけどね。
<!-- というか、別のコーナーのミソロジーも続きを書かないといけない時期になって来ましたけど。-->
<!-- 関係ないですが、ブラウザの起動にかかる時間とか、その他もろもろの「パソコンが遅いための待ち時間」をあわせると一日に一時間は損している気がするのですが、大袈裟でしょうか?(少なくともイライラしやすくなっているので、あまり良いことではないです。)-->
<!-- あるいはタイプの速度が速くなっているから、パソコンが遅くなっているように感じるだけとか?恐らくテキストエディタとかはそれほど動作が遅くなってたりはしてないですし。-->
時間がかかりすぎな上に、そろそろ飽きてきているという噂もあるthe Peke-Filesの最新弾ですが、なんかタイヘンです。
本物の方のパロディしばりがあると、最終的には本物の方のストーリーに話を合わせないといけないし、イロイロと脱線しつつも、最終的には強制的に元の道に戻されてしまうので、いまいち盛り上がらないという気もしますけど。
ちなみに「あと100」というタイトルは○○投稿目までの数字で、あと100行で完成とか、あと100日かかるとかではありません。
関係ないですが、昔はもっと早く書けたよな?とか思って、このあいだ「the Peke-Files」の最初の方の話とか読んでみたのですが、必要な文章を省いているというか、書けてなかったのか知りませんが、何のことを書いているのか解らない感じになってましたね。
<!-- 書いてから時間が経っているので、その時に何を書きたかったのか、とか正確なところは自分でも解らないです。-->
自分の頭の中では解っていても、読む人には何の情報もないですし、余計だと思えることも書いておかないと何のことだか解らない内容になるみたいです。
なんかタイヘンです。
ハロー偉大なるアメリカよ!
私はエデン大統領ではないのですが、昨日書いたアレの最新弾を読み直していたら、文体がちょっとジョン・ヘンリー・エデン大統領(Fallout 3とやらより)風になっていました。
というか、大統領で思い出してしまいましたが、総理大臣ネタを忘れてました。
まあ、ネタじゃないですけど。
テレビでは衝撃的ニュースみたいなことを言ってましたけど、衝撃的というより、また変わるのかよ...って感じですよね。
ホントは本物の宇宙人から何らかの圧力がかかっていたという噂もありますが。
<!-- Fallout3とやらはまだ最後まで行ってないので、エデン大統領の正体も解らないですが、ああいう「ニッポン国民よ、私にまかせなさい!」みたいな感じの人が良いですよね。-->
梅干し食べてスッパマン!
ということで、頭も体もなんとなくだるいので梅干し食べたらけっこうシャキーン!となりました。
何か塩気のある物が食べたくて、間違ってカップラーメンを食べようとしていたのですが、食べなくて良かったです。
食べてもどうせだるい感じのままだった気もしますし。
頭を使う時には甘い物が良いとかいいますけど、梅干しの方が良い時もあるような気もします。
というより気分の問題かも知れませんが。まあ、たまに梅干しを崇めてみましょう、ということです。
昨日のシステムごと落ちるという最近のOSでは珍しい現象によって、途中からの苦労が水の泡になったイラストの続きなどをやってみたのですが、その前にthe Peke-Filesも30行ぐらい追加されています。
というか、絶対に昨日の方が上手く描けてたのになあ、という気がするのはシステムフリーズ後に良くある現象です。
まあ、やっとペンタブレットのペンを使って試し描き的に描いてみたのですが、紙の質感にこだわったというBAMBOOの表面のビミョーなザラザラ感がちょっと良いですね。
でもあんまり筆圧をかけすぎると破れそうな錯覚でやわらかタッチになってしまいそうですが。
それからPainter の安いヤツは前のPainter Classiccよりもちゃんと動いている気もします。やっぱりOSが新しくなったらソフトも新しくしないと不安定になるっぽいです。
あるいはちゃんと動いていると感じるのはキャンパスサイズが小さめだからかも知れませんけど。
ということで、まともなパソコンを早く買いたいなあ、ということです。
<!-- 関係ないですが、ほとんど壊れてないけど傷の付いてしまった液晶モニタも、この際だからということで新しいのを買ってしまいました。古い方はサブモニタにして秘密基地モニタが復活しています。-->
<!-- それと、どんな絵を描いているか、タイトルをみて推測できた人にはラッドローチの肉をプレゼント!-->
最近、今日は○○行書けた、とか書いてますけど、今日は90行ぐらい書けました。
ということはどうでもいいですけど、以前は文章を書くためのエディタの設定を一行40文字にしていたのですが、いつの間にかウィンドウ幅で改行する設定に変わっていたので、○○行の文字数が日によって違うこともあったりすることが判明しました。
なんとなく文庫本の一行が40文字ぐらいということで、一行40文字にしていたのですけど。(そうしておくと、文庫本だとだいたい何ページぐらい書いたかも解りますし。)
今調べてみたら、今日のウィンドウ幅だと51文字ということが判明しました。ということは90行ぐらいでも目標の100行は恐らく越えているということになりますけど。
そんな感じですが、今回はいくら書いてもなかなか前に進まない感じのあの話の続きでございました。
ゼツミョーな高さと角度!
ということで、約一時間で50行はけっこう良いペースなのですが、きっと椅子の高さとキーボードの位置を微妙に変えたのが良かったに違いない!という感じで「the Peke-Files」の続きが書かれています。
そんなことより、時間がかかりすぎという気もしますけど、本物の方のどのネタをどういうふうに使うか、とかけっこう考えるのがタイヘンなのです。しかも、最終的には本物の方と似た終わり方にしないといけませんし。
それとは関係なく小ネタはたくさん思いついて、調子は良い感じですけどね。小ネタのせいで長くなったり話が複雑になったりしてますが気にしない。
<!-- 関係ないですが、クラシックピアノを習っていた時も「この椅子の高さと手の角度だと上手く弾ける!」ということを気にしていた気がします。-->
<!-- さらに関係ないですが、ピアノの発表会のときはものすごく緊張してましたが、ナルシストモードになると全然緊張しないということに気付いたのが、ちょっと遅すぎて残念です、とか。というか緊張しないといっても、練習がちゃんと出来ているということが前提ですけどね。-->
もしかして、ふと気付いてしまったかも知れないのですが。
なんで私は流行っているものとか敬遠しがちなのか?ということなのですが。
流行っているものはパクるとすぐにバレるからだ!
...違った?
<!-- たまに書かれる「違った?」はコルタナの声で読んで欲しい。どうでもいいが。-->
会話ながなくて文字がギッシリ60行ですが。
何が?という感じですが二話に分けることにしたアレですが。
文字だらけだと書くのがタイヘンだし、読むのもタイヘンだし、誤字脱字誤変換とかも見付けにくいし、良いことはあまりないのですが、必要ならば書かないといけないし、必要なことをやらないと良いものにはならないし。難しいのです。
というか、他のソフトで文章を書いていると、一文書く度に「コマンド+s」で保存するのがクセになってしまうので、コレを書いている時にも意味もなくブラウザのページ保存ダイアログが何度も出てきたりしてますけど。
<!-- 書いてないようでけっこう書いている「創作日誌」が555投稿目です。おめでとうございます。ありがとうございます。-->
というかタイトルが決まらないから最初から全部読み直してみた「the Peke-Files」の最新弾ですが、全部読んでもタイトルが決まらない中途半端な内容です。
というか「中途半端」で良いんじゃね?という感じもしますが、後編にあたる続きもどうせ中途半端になるので、それでは都合が悪いのはバレバレです。
というか、タイトルが決まらないということは、もしかするとそうとう内容が支離滅裂な感じになっているということなのかも知れなかったり。(まあ、本物を知ってたらそれなりにワケが解るとは思いますけど。)
まあ、二話に分けても二話同時で公開なので、もしかすると後半の二話目を書いているうちに一話目のタイトルが決まるということもありますけど。
<!-- というか、この眠さはなんだ?という感じですけど、最近眠りが浅い気がします。寝るヒマは結構あるのですが、眠りの質が悪いというのは問題です。(逆に寝ないほうが良いとか思う時もありますし。)-->
イロイロやってやっとthe Peke-Filesの最新弾に取りかかれると思ったらもう外が明るかったり。
こんなに時間がかかるのはパソコンが遅いせいだと思ってしまいそうですが、そうではなくて、今日は最初にFallout3とやらをやっていたからですけど。
やっとRPG的なゲームのやり方に慣れてきてまともになってきました。
FPSやTPSな視点だと、どうしてもガツガツ進んでしまって敵が強すぎて倒せないとかですし。レベルを上げるとか、装備を考えたりとか久々にやるとけっこう面倒だな、とか思ってもいますけど。
でも良いことをすると出会う人の反応が良くなったりとか、間違って意味もなく攻撃とかすると大変なことになって楽しいですけど。(というか後者は全然楽しくないですが。)
そんな感じで、今日のthe Peke-Filesは全く進まずにBGMは昨日からお気に入りなKornです。
<!-- どうでもいいですが、昨日のKorn関連の記事のタイトルに「コルン」と書いてありましたけど、Kornの読みは「コーン」が正しいのだと思いますよ。(なんで他人事みたいなのか知りませんけど。)-->
やっぱり四話分を一話にまとめるのは無理っぽいということで、二話になりそうな次回の「the Peke-Files」ですけども。
本物の方の四話は全て続いている話になっているわけではなくて、二話ずつの別の話という感じなので、本物じゃないこっちの方はその二つの話を行ったり来たりしているのです。
なので、何を中心に書いているのか解らなくて、タイトルが全然決まりそうにありません。
前に本物の方のパクリ(じゃなくてパロディ)をやった時にはうまい感じにタイトルもパクリ(じゃなくてパロディ)にできたのですが、今回はどうしても無理そうです。
<!-- 普通、小説化とかすると「より詳しいところまで解る」という感じになるのですが、四話を二話にまとめようとするとそうはなりません。でも本物の方にはなかった「問題のシーン」もあったりしますけどね。-->
良い感じで書いた2行ぐらいを間違って消してしまったのですが、パソコンは「やり直し」があるから大丈夫!とか思って「やり直し」をしようとしたら間違ってヘンな操作になって、消えた2行が復元できなくなってしまったり。
たかが2行なのですが、調子にのって書いた2行って、じっくり考えて書いた2行と違って思い出せないのです。
なので、せっかく調子が出てきたのに「ヌォォォ!」となってオシマイだったり。
まあ、眠いからちょうど良いですけどね。
ぶん!ぶん!
<!-- というか、何を書いていたのか?という話ですけど。内緒です、その必要はないですが内緒です。-->
みなさんこんにちは。スズキピヨニカです。早くシングル曲が出せるように毎日一生懸命お歌の練習をしています。
ということなんですが、なんか久しぶりに音楽作品に取りかかれた感じで、ニヤニヤしているのですが。
最近の音楽作品は「いつでもできると思ってやれなくなるシリーズ」にもなってきているので、なるべくやるべきなんですけど。
やる気になると何かが壊れたりとか、そういうことも続いていましたし。
ちなみにブラックホール・スタジオ(私の部屋)のイロイロな問題点はけっこう克服されてきているので、なんとかなっています。というか壊れたのはミキサーだけだった気もしますが。
<!-- なんでピヨニカたんが出てきたのか、なんでニヤニヤしているのか?については内緒です。-->
油断すると150行です。
ということで、今日はなぜかはかどるthe Peke-Filesの最新弾ですけど。
調子が悪い時は一日100行が目標でもあるのですが、どうして150行だとダメなのか?ということでもあるのです。
別に長く書くのは悪くはないのですが、なんとなく一章は長くても100行前後がちょうど良いかな?と思って最近はずっとそうしてきたのですが、今日は調子が出てしまって150行だったり。
でも詳しく書けば書くほど行数は増えそうですし、必要なことを書いて150行ならまあイイかな、と言うことでもあるのですが。
最近は長編でも短く小分けの方がウケる感じなのでそうしたいのですが、本物の方のパクり(じゃなくてパロディ)の時にはそういうことができないことも多くなります。
というか、こんなことは別に書かなくても良いことだと気付いたのですが、今日はタイピングが調子良いような気がして、たくさん字を書きたいとか、そんな感じですのでスイマセン。
それも知らないの?という感じで、なんか中華料理の名前が上手く変換できないことに気付きました。
やっぱり現行バージョンから1996も古いATOKですから、その辺にもんくを言ってはいけませんね、というネタですが。
でも「青椒牛肉絲」はなぜか出てくるんですよね。このあいだ「タンタン麺」は出てこなかったですけど。
「麻婆豆腐」:これはいけましたね。でも「まあぼうどうふ」だとダメで「まーぼーどうふ」じゃないいけないみたいですけど。のばす横棒が漢字に変換されるという発想がなかったので、ちょっと新鮮だったり。
というか、なんで中華料理なのか?ということですが、the X-Filesを見たら解る、というのはあまりに漠然としていますが、中華料理の名前を書く必要があったということです。
なんの料理かはアレの最新弾が出来上がってからのお楽しみです。(誰が楽しみにするのか?というクイズでもありますけど。)
今回は4話を1話にまとめるチャレンジだから、なるべく無駄はなくしたいのに、書く度にヘンなネタが追加されてダラダラ長くなるのですが。
こういう小ネタは別の話で使っても良いのかも知れませんけど、思いついた時に書かないと面白くなくなったりしますしね。
小ネタじゃないけど電子ネタ帳にメモしてあるネタとかは、一話分のストーリーに出来るものなのに、時間が経ってしまって面白くない感じに思えてきたりでボツになりそうですし。
ということで、全く無関係な50行追加でございました。
<!-- なんかタイプがヘンで文字がなかなか入力できませんけど、気にしない。-->
一昨日ミョーなテンションでthe X-FilesのDVDを見ていた時にthe Peke-Filesの原稿にメモしてあった理解不能なネタがあったのですが。
このネタはどう使うつもりで書いたのか全然解らなかったのですが、とにかく、ここだろうと思われるところで使ってみました。
面白いかどうか良く解らないですが、そのメモを書いた時にはすごい面白いと思っていたことは覚えているので、多分面白いのだと思います。
それとは関係なく、やっぱりパソコンを古くしてから(という表現はヘンですが、新しい方が壊れたので古いのを使っていると)どうしても遅く感じてしまってイライラします。
数ヶ月前まではこの速度で普通に使っていたのですが、いちど二倍ぐらいの速さになってしまうと、やっぱり遅すぎ!という感じです。
まあ、新しいのを買えばビックリするほど速くなるに違いないですけど。やっぱり'買わないとダメっぽいです。
<!-- というかADCのモニタはどうしてくれるんだ!ということでもあるのですが。どうしてくれるんですか?!-->
壊れたパソコンに入れっぱなしになっていたthe X-FilesのDVDを取り出したので、ついでに再生中なのですが。
それよりも、電源が入らなくてウンともスンともでもDVDドライブって簡単に開くので、そうなった時には焦らないようにしましょう。
ドライブのフタ(?)の付近に小さな穴があるはずなので、そこに針金のような硬めで細い棒状のものを押し込むとトレイが少し前に出てくるので、そこからは手で引っぱって開けることが出来るのです!という長めのマメ知識ですが。
というか、今回はあまり本物の方は見ないで書く予定だったthe Peke-Filesですが、ちょっと本物の方を見すぎ、ということでついに英語字幕で見始めました。
<!-- これをやると逆に英語ならでは新しい発見があってthe Peke-Filesにさらなる影響を与えることもあるとか。くそ〜...。-->
いつからこうなったのか知りませんが、iTunesのビジュアライザがちょっとキモくてカッコイイですけど。
いつもはパソコンで別の作業をしながら音楽を聴いているのでビジュアライザとかは使わないのですけど、せっかくあるのにあまり使っていない二つ目のモニタがモッタイナイのでビジュアライザとか表示させているのです。
the X-Filesのサントラ(歌じゃない方)とイイ感じでマッチしています。
ということは、現在the Peke-Filesの続きをやっているのですが、読み直してみると「なんか今回は緊張感があって面白いなあ」とか思ってしまったのですが、本物の方のパクリ(じゃなくてパロディ)なので当たり前と言えば当たり前です。
<!-- ただし4話を1話にまとめる作戦なので、途中から緊張感がなくなります。残念。-->
というか、4話を1話にまとめるのが無理すぎて、けっこう書くのが苦痛だったり。プゥゥ...。
「LMB春のエイリアンもしくはUFO祭り」のせいで、本来やるべきエイリアンもしくはUFOの話の続きが書けないし、密かに買ってきたゲームもできないし、カップラーメン食べたいのガマンしなくちゃいけないし。
ということで、手こずっているわけではないですが、ミョーに長い次回のなんとか祭りです。
でも、ちゃんと歌詞を読んでみるとさらに良い曲に聞こえる曲というのもあるんですね。それはそれで良い発見ですけど。
ただし、Dr.ムスタファ訳の場合は、元の曲をしらないと支離滅裂な歌詞としか思えないかも知れないですけど。
<!-- そういえば、また最近星を見てないです。タバコの代わりにベランダでやることがないと夜中に外に出ないから何か考えないといけません。「室内でチョコレート禁止」とかにしたら良いですかね?-->
前の時はほとんど本物のコピーになってしまった本物の方のストーリーをパクる(じゃなくてパロディ)シリーズのthe Peke-Filesの次回作ですが、コピーにならないようにあまり本物の方を見ないで書いていたらバカっぽい要素だらけで酷いことになっているような感じです。
でも、ほとんどコピーになってしまうと私がつまらないですし、遠回りして最終的に本物と似たような結末になっているのがけっこう面白いはずなので、このままですけど。
というか、最強に眠いですが。原因はこれか?
<!-- 関係ないですが、連休用にゲームソフトを買うかどうか考え中。-->
さっきまで色々かいてましたが、なんかデジャブだと思ったら、昨日と似たようなことを書いていました。
ということで、仕切直しですが、今日もニヤニヤしながら「the Peke-Files」を書いておったということです。
昨日書いた部分を読み直していたら、ちょっとしたネタの部分にハマってしまって、今日もかなりそのネタが続いてニヤニヤの連鎖がイイ感じでしたが、話の展開には全く関係してないというところポイントです。
<!-- 今日のBGMはバッハではなくて初期設定の「the X-Files」のサントラでした。本物の方のパクリ(じゃなくてパロディ)の時にはこれが一番落ち着くのですが、そろそろ飽きてきたというのもちょっと問題です。-->
ホントはさっきの「花の子ルンルン」とか書く予定ではなかったのですが、調子が良すぎると間違えます。
ということで、昨日はゼロ行ではあってもけっこう調子は上向きなthe Peke-Filesの続きですが、調子がイイと余計なことばかり書いて50行です。
でもthe Peke-Filesはネタを抜かして内容だけを追っても全然面白くないかも知れないので、これはこれで良いのですけど。
ネタがなければもっと解りやすい内容になるとか思わずに、ネタ込みで予想の二倍の量が基本と考えた方が良いかも知れません。
<!-- これまでの話もたまに読み返してみるのですが、ストーリーだけで考えると全然面白くないですしね。というよりも、私だけがニヤニヤしているであろう部分をもっとたくさんの人にニヤニヤしてもらえるようにしたいのですけど。これも容易に越えられない壁かも知れません。-->
<!-- 「知れません」と書くと花の子ルンルンを思い出してしまってニヤニヤしてしまうのですけど。私はおバカかも知れません。(ニヤニヤ。) ニヤニヤにやニヤトリがいるかも知れません。(ニヤニヤ。)-->
<!-- どうでもいいですがBGMはバッハです。-->
数えてみたらこれで今日は10投稿目なのですが、日付をまたいでいるのでビミョーです。
それはどうでも良かったりしますが、昨日は空き缶状態で続きが書けない!とか思っていた「the Peke-Files」ですが、なぜか50行ぐらい書けました。
まあ、書くだけならいくらでもダラダラ書けることは書けますけど。「これはソコソコ面白い」と自分で納得しながら書くのは大変なのです。
体の疲れは休んでいれば自然に治りますが、脳ミソが空き缶だと、どんなきっかけで調子が出てくるかわからないのが難しいところなんですけどね。
良いことばかりがあってもダメだし、悪いことばかりもダメだし、かといって何もないと全然ダメだし。
という感じですが、今日はオヤクソクの記事も含めてここの記事ばかり書いているので、せっかく調子が出てきたthe Peke-Filesはゼロ行です、ということです。
<!-- 明日やるからイイ!とか思っても、明日は明日で空き缶かも知れないし。-->
いつもは何かを作り終わったら空き缶状態になるのに、今回は作ってる途中に空き缶になっているのですが、どうしましょう。
空き缶状態というのは、脳ミソ空っぽな感じな事で、何かを考えようと思ってもカラン、カラン...ということなんですけど。
まあ、そのうち何とかなるのですが、書き始めた物は途中で間をあけると前回のthe Peke-Filesみたいに酷いことになるので困ります。
こういう時には空っぽな感じのことを書けばイイのかな?
<!-- 関係ないですが:「カンラカンラ」っていう笑い声を聞いたことありますか?ないですよね。-->
さっきまでけっこう長い文を書いていたのですが、つまらないので消してしまいました。
キモ絵を描きながらthe Peke-Filesも書いて、さらにRestHouseで長文はつらいようです。
というか、RestHouseは休憩所なので頑張って面白くしようとしたりとかはなくてもいいのですけど。
でもあまりにもダラダラしたのはちょっと...ですので、たまにはせっかく書いた文も消すのです。
<!-- この記事もダラダラしているのですが、まあいいか。RestHouseですから。-->
梅干しって美味しいね。
ということで、最近は疲れているようでそうでないようで良く解らない時には「梅干しパン」を食べると元気になることが解ってきました。
それはそうと、the Peke-Filesのモオルダア捜査官がけっこう自由な感じになってきたので、しばらくは順調に続きが書けそうなのですが、今回は本物の方の4話分を一話にまとめる荒技なのでまた詰まるかも知れません。
とにかく、無理矢理縮める第一弾は成功しそうです。
ついでに関係ないことですが:昨日からお気に入りのPortalのエンディングの画面は、黒背景に黄色い画面のコンピューター画面みたいな感じで、しかも「-」とか「|」で枠を書いてあったりアスキーアートみたいなのが表示されたり、GeekToolで色々表示している私のデスクトップ(その1、その2)にそっくり、というか私がマネした状態になっていました。
まあ、それだけですけど、なんとなく嬉しいような気もします。
the Peke-Filesのアレをやろうとするとthe X-Filesの同じ話を何度も見なくてはならなくなるのですが、何度も見ていると英語字幕を全部日本語訳したくなります。
そうしたからといってthe Peke-Filesのアレが上手く書けるわけではないですが、日本人に解りやすいように訳した字幕や吹き替えではなくて、実際の英語のニュアンスだとどういう事になっているのか知りたくなるとか、そういうことですけど。
という感じで、今日は見ているばかりでしたが、見ながら昨日の覚えていない内容を修正したりしたので行数は5行ぐらい増えたかも知れません。
いきなり話が変わりますが、最近はあまり夢の内容を覚えてないですが、昨日の夢のちょっとだけ覚えている部分は「Half-Life 2」の中でした。
基本的にああいうゲームは悪夢的な世界なので、夢も恐かったのですが、カナテコを持っていたのが面白かったり。(そういえば昨日ゲームやった時にゴードンどんがカナテコを手に入れてました。)
<!-- 夢の中で私以外の登場人物が人間ではなくてゲームの中の3Dキャラのままというのが、ちょっと問題かも知れないゲーム脳です。-->
「あんわんわ〜」(恐らく「今晩は」だと思う):the X-Filesのヘンな日本語より。
ということで、今回はメモしてあるから何回も見直さないで大丈夫!とか思っていた本物のパクリ(じゃなくてパロディ)のthe Peke-Filesですが、やっぱりみないとダメだったり。
というか、メモしてないところが実は重要な気がして、もう一度見なくてはいけなかったりします。
ただ、見過ぎると前回みたいにほとんどコピーになってしまうので気を付けないといけません。
<!-- ちなみに、昨日は頑張って20行ぐらい書きましたが、何を書いたか覚えていません。-->
<!-- タイトルは「あんわんわ〜」の前に聞こえる言葉ですが、ちゃんと挨拶するのが面倒な時には私もたまに使います。-->
一昨日からthe Peke-Filesの続きを書こうとしているのですが、最近はゴードンどんのHalf-Life 2が盛り上がっていたりするので、一日一行ずつで二行です。
今日も頑張って一行追加するかどうかは解りません。
しかも、キモ絵が描かれているという噂もありますが。(ということはアレか?という感じですが内緒です。)
バイナリ!
先日からブラウザで受信とか送信をするフリーメールのサービスがリニューアルされてるんですけど、ゴージャスで本物のメールソフトみたいな作りになってしまったので、私のパソコンだと重たいです。
別に書かなくても良いことなんですけどね。でも、できれば前のに戻したいなあとか思っています。まあ、基本的にはどうでもいいメールマガジンなど用のアドレスなのでどっちでもイイのですけど。
というかタイトルにSystem Of A Downとか書いてしまったので書いておくと、前回の「the Peke-Files」のタイトルがSystem Of A Downの曲名と同じだったんですよね。
でもそのタイトルになるのを決めたのが本文を書き終えた後で、本文を書いている時にもSystem Of A Downを聴いていたら、もう少し違った内容で良くなっていたかなあ?という感じだったのですが、今回は全く関係ないにもかかわらずずっとSystem Of A Downを再生しながら書いている!ということでした。
やっぱりどうでもいいですが、という感じですが。
<!-- でも何かを作る時のBGMってけっこう大事だと思います。ただ曲を作る時にはBG何なのか?という感じですが。BG4ではなさそうです。-->
今宵はゲームだらけにするつもりでしたが、一時間以上やるとやめてから徐々に気持ち悪くなる感じもするので、「the Peke-Files」の続きを書いてしまいました。
今回は本物の方のパクリ(じゃなくてパロディ)なのですけど、元々映像になっているものを別バージョンにしてから文にすると、ミョーに長くなったりします。
映像と音と台詞とか、そういうものを全部文の中で表現するというのは大変な事なのかも知れない、とか格好いいことを書いていますがパクリ(じゃなくてパロディ)なのでそれほどの事ではないとかですけど。
でも、今回は四話分を一話にまとめるチャレンジでもあるのですが、まだ書いているところは一話目の最初の方だったりするので、ホントに一話で終わるのか怪しい感じです。
二話になるかも知れませんけど。
<!-- そうした方がシーズン3が早く終われるからそれでもイイですけどね。-->
<!-- 関係ないですか、二年ぐらい前に思いついたネタの話が二つほどあるのですが、これまで書き始められていないという事は、書くべきでないネタなのですかね?ちゃんと書けたら面白い内容になるかも知れないですけど。-->
今日も一応予定どおりに書けましたが、かなり無理な感じで壮大なストーリーの四話分を一話にまとめようとしていますし、ちょっと無理な感じがしています。
というか本物の方とコッチの方で話の進む方向が今のところはかろうじて一緒ですが、そろそろ全然違う方向へと進みそうな気もしていますし。これを無理矢理合わせるのか、独自路線でなんとかするのか(あるいはなるのか?)という感じでもあります。
とにかく、予定ではシーズン9まであるthe Peke-Files(マジで?!)なので、なんとかシーズン5ぐらいまでは本物の方に付いていく感じでやりたいですよね。
<!-- というか、先にシーズン5ぐらいまでの話を確認しておいたほうが続ける上で良いのかも知れませんけど。見たところで頭の中がゴチャゴチャするだけという説もありますし。-->
<!-- 逆に完全独自路線の方が楽なのか?という気もしますけど。でもそうすると私の脳ミソが崩壊します。適当にやる分にはダイジョブですけど、本物っぽいスゴイのを作ろうとした場合にはホントに崩壊します。だって本物の方は一つの話しに脚本家が何人もいて、さらにその他の主要なスタッフや俳優もストーリー作りに関わっていたりとか、そんな感じだからアレなんですよね。-->
なんかヘンな感じで盛り上がってしまいましたけど、だんだん辛くなっていく続編をどうしようか?ということなんですけどね。自由にやっているとそのうちなんとかなったりしないかな?
<!-- 一番の問題は、読むのが遅くて過去の作品を読むのもタイヘンということかも知れませんけど。-->
「わしらが埋葬する死者は生きているのじゃないか。ちがうかね?」
「なんのことですの?あたくしには解りませんわ」
「わしらは毎日彼らの声を聞くんじゃ。彼らはわしらに語りかけ、わしらを追いかけ、そして意味を請うてくるんじゃ。良心というのは...。それはまさに、わしらを自らの罪から救おうとする死者の声なんじゃよ」
the X-Files「海底」より。
ということで、ヘンな日本語特集はしたのですが、メモ書きに書いてあった名言集を忘れていたのでしてみましたけど。
いきなり読むと恐い話かと思ってしまいますが、ストーリーの中でこの台詞が出てくるとけっこうハッとするのですけどね。
なんとなく「○○の死を無駄にするな」という台詞と種類が似ていますが、それほど安っぽい内容ではないですし、どちらかというと、彼らが生きていたことを無駄にするな、という感じでしょうか。
<!-- ちょっとRestHouseにはふさわしくない重いテーマになりつつあったので、上の説明は簡略化されましたけど。-->
とにかくたまにこんな台詞が出てきたり、スカリー捜査官が姉を殺害した犯人を追いつめるシーンとかヤバかったり、やっぱりシーズン3はイイですね。
<!-- その時のスカリー捜査官の台詞もメモしてありますが、ほとんど叫んでいるだけだったので書いても意味がないでしょう。-->
そんな話を元にして書いている「the Peke-Files」の続編ですが、前にも書いたように本物では死んでいた人が死んでなかったりしますし、緊張感が半分以下になりそうです。
いつものことですが。
とりあえず百行前後、ということで「the Peke-Files」の「本物に近い内容になるアレ」がやっと書き始められました。
なぜか最近はイラストブームでしたけど、そのブームが特に役に立つわけもなく全く別ジャンルな「the Peke-Files」ではありますけど、イラストブームで良い具合に力が抜けたかどうか解りませんが、百行前後書けたのは調子がいい証拠かも知れません。
というかいつものように内容は手探りですし、前回のミソロジー的内容のストーリーを確認した結果、面倒な問題がたくさん発生していることも解ってしまいましたが、とにかく「本物の方」では約4時間分を一話(場合によっては二話)でなんとかできるか、できないか。
<!-- 関係ないですが、最近タイピングがヘンな感じです。考えるスピードに追いつけないのか、逆に手の方が文を考えるよりも先に動いてしまうのか知りませんけど。なんかヘンです。ついでに現行バージョンよりも1996も古いATOKの日本語の乱れがヒドイ気もしています。-->
<!-- 追記:日本語の乱れがヒドイって書いたその記事で誤変換を発見したりしてますけど。(一応直しておきましたけどね。)-->
最近「未来感覚ナンデ君」が好きすぎて、早く続きを書かなければいけない「the Peke-Files」とか全然やってませんが、気にしない。
まあ、慌ててやっても上手くいかないのは前回の「the Peke-Files」で学習しましたし、出来ることからやるのです。
<!-- ナンデ君はあんな顔してけっこうアレだという噂もありますが、乞うご期待、という予告編です。-->
ワコム、「Intuos4」に複数のソフトをバンドルしたお得な2製品をリリース | クリエイティブ | マイコミジャーナル
今日も「未来感覚ナンデ君」の続きが描かれていて、いつの間にか時間が経っているのですが、これだけ電磁イラスト描くのなら、コッチの高い方にしちゃおうかな?とか思いつつも、今のところ安い方でもあまり不便ではなかったり。
(あの時々プルプルする感じがタブレットのせいだとするとアレですけど、あの現象はどう考えてもパソコンか、その他の何かの影響に違いないですし。)
そんな感じなのですが「Intuos4」にお得なソフトのセットはいかがですか?ということらしいです。
ちょっと迷うのは、オールドワールドなCPUのマックでも動くソフトで新しめのを持っていないので、この機会にペイント関連のとか手に入れておいた方が、とか思ってしまうのですが。
一応、迷っておくことにします。
ついでに書いておくと「未来感覚ナンデ君」の次回作は結構イイ感じだと思っております。
乞うご期待!
最近ブームの描きかけ画像でGIMP講座?!のコーナーですが、何を描いているか解るとつまらないので今回はモザイクではなくてモーションブラー(というか、日本語だとなんて書いてあったか忘れたけどボカシ)でぼかした上に色も変えてある。
こういうことをしている時点で何を描いているかばれる、という気もするが気にしない。
というか、GIMP講座とかいっても、私もペンやエアブラシツールで色を塗ったりするだけなので、そろそろネタがないですけど。とりあえず、GIMPの「モーションぼかし」です。
です、と書いても意味が解りませんが、上の画像のモーションブラーはPhotoShopのものだったりします。
それで何が言いたいのかというと、フィルタの処理速度に関してはどうしてもPhotoShopキラーとは言い難いという現実があったりもします。
でも、処理速度を気にしなければGIMPのフィルタはけっこう楽しいので良いと思ってますけどね。
ちなみに、赤で囲んだ部分に特に意味はないのですが、毎回この講座みたいなのでは赤で囲んでいるので囲んでおきました。
あえて言うなら、角度の「0」と「360」に違いがあるのか?という疑問というか、そういうことですけど。
<!-- 「一年は365度!」-->
<!-- どうでもいいですが、次回の「未来感覚ナンデ君」が楽しくなってきました。-->
<!-- 追記:私のパソコンにインストールされているPhotoShopは英語版なので「日本語だとなんて書いてあったか忘れた」とか、それ以前の問題ですが。日本語表記のメニューを見たのは恐らく雑誌などのPhotoShop講座とかだと思いますが。(まあ、どうでもいいですけど。)-->
ダラダラしてるのもアレなので、次回の下書きとか。
「魔神ナゼダー」の卑怯な作戦で大ピンチなのか?!という状況で次回につづくことになってしまった「未来感覚ナンデ君」ですが、この絵は何なのでしょうね?
というか、画面から離れて見たり、目を細めてみたりするとけっこう何が書いてあるのか解ってしまう気もする。
モザイク画像を研究するとドット絵とかも描けるようになるのかしらん。
それはそうと、最近なぜかこのモザイクで描きかけシリーズではGIMP講座をすることになっているので、GIMP講座です。
今日は赤いマルで囲まずにアルファベットが書いてあります。
アルファベットは書かれている場所のツールに対応したキーボードショートカットです。(上向き矢印は「Shiftキー」をと同時押しという意味。)
ツールを選択するのにいちいちカーソルをアソコまで持っていくのは時間の無駄ですので、基本的なツールはキーボードで切り替えましょう、ということです。
というか、画像のアルファベットは汚くて読めない!という感じですが、GIMPを起動してカーソルをツールの上に置いた状態でしばらく待っていると、そのツールに関する説明と共にアルファベットも表示されるので、そこで確認しましょう。
PhotoShopなども同様です。
なぜかこういうキーボードショートカットの割り当てってソフトによって全然違うから面倒ですよね。
最近はずっとGIMPを使っているのですが、写真の加工とかはPhotoShopですし、キーボードショートカットで頭が大混乱します。
ということで、やっぱりダラダラしているのでダラダラ書いてしまいました。
次回の「未来感覚ナンデ君」をお楽しみに!
間違えたぁ!
せっかく一日かけて描いたのに、もの凄い間違いだぁ!
ということで、次回の「未来感覚ナンデ君」はもの凄い間違いを探す間違い探しでもあります。
くそ〜...。
せっかくなので、オリジナルのナンデ君です。
今日も未来感覚ナンデ君の続きの絵が書かれていますが、全然ナンデ君的なテンションではなくなっている気もします。
というか、萌え絵にチャレンジシリーズでなくなったので、いちいち書くことがなかったりするのですが、一つはほぼ完成になってきました。
なぜか最近はニコイチみたいな感じで絵が二枚ずつなので、もう一枚描かなければいけないことになっています。
そして、今日のGIMP講座ですが、画像の赤で囲んだ部分に注目です。
ツールのオプションなどは最後に使っていた状態を保存しておく設定にしてあるのですが、囲んだ部分などは保存されてないので注意です。(私の環境でだけかも知れませんけど。)
ということで、全然講座になってないですが、キモ絵とはそういうものです。
ナゼカちゃんが登場して、これからどうなるのか?という感じの「未来感覚ナンデ君」シリーズですが、次回はどんでん返しなのでモザイク最強でなにがなんだか解らない描きかけ画像です。
それはどうでもいいですが、ホトショ・キラーということになっているGIMPですが、最新のホトショを使ったことがないので、どのくらいキラーになっているのか解らないけど、今日のGIMP講座みたいな。
今日ご紹介するのは、上の画像で赤で囲んだ部分の「インクで描画」というツール。
インクってなんだ?という感じですが、ブラシの形状とか角度などを設定することによって、カリグラフィーペンで書くような効果が出せてしまうのです。
しかも、ペンツールなどだとあまり反応しないような気もする筆圧にも敏感に反応しますし、こういうのが好きな人にはたまらない一品。
この「インクで描画」ツール。今回はオープンソース特別価格として、なんと0円!0円でのご奉仕です!
お申し込みは今すぐ、フリーダイヤルで!
「ゼロイチニーゼロ♪ロク・ロク・ロク・ニ・ナナ・ナナ・ゴ・イチ・ゼロ・キュー・ゼロ♪ナナ・ロク・イチ・イチ・ヨン・キュー♪ヨン・サン・サン・イチ・ハチ・キューハチ・ヨン・ヨン・サン・ナナ・イチ・ゴ・ゴ・ロク・イチ・ナナ・イチ...♪サンサン♪...イチ♪」
ウソですよ♪
詳しくは「エイチティーティーピー♪コロンスラッシュスラッシュ♪ダブリューダブリューダブリュー♪ドット♪ジーアイエムピー♪ドット♪オーアールジー♪」より。(英語ですが。)
<!-- というか、別のツールでGIMP講座したかったのですが、なぜか「インクで描画」ツールが気に入ってしまったので、講座じゃなくて面白いよ!という感想になってしまいました。-->
私だって、この年になって「良い参考資料がないなあ」とか思いながら萌え絵とかアニメっぽいイラストを探したりするとは思っていませんでしたけどね。
それはどうでもいいですが、「未来感覚ナンデ君」の次回作のアイディアが面白すぎて笑いが止まらないのですが、上手く描けるように頑張りたいと思います。
というかピヨニカたんから始まった萌え絵にチャレンジシリーズはいつの間にか「未来感覚ナンデ君」シリーズになっているし。その前に書こうとしていた「the Peke-Files」の続きとかはどうなったんだ?という気もしますけど。
<!-- ついでに「ナイス・スメル・オブジェクト」のCocoaアプリの勉強とかすっかり忘れている気がする。-->
ということで「未来感覚ナンデ君」の続きは、けっこう時間がかかる予定なので明日ではなさそうです。
なので、また描きかけシリーズでモザイクがかかっているアレが続きそうですが、もしかするとビミョーなGIMP講座もあるかも知れません。(やっても意味がないのは知ってますが、もしかすると誰かが「アァ!」となるかも知れませんし。)
なぜか最近この描きかけシリーズが楽しくなっているのですが、先程の「未来感覚ナンデ君とナンデさん」でちょっと触れた「乞うご期待」の「乞う」の部分です。(なんだそれ?)
下絵はだんだん上手くなっている気もするのですが、色の塗り方が解りません。というかタブレットがプルプルするからいけないのでしょうか。
なんでこんなにこだわっているのか解りませんが、新たにナゼカちゃんが登場することになってしまったので仕方ありません。
こだわっているくせに「萌え絵の描き方」みたいなのは見ないのも良く解りませんけど。まあ、今回はそれほど萌えは目指していませんが。
昨日は完成してないくせにモーフィングでちょっとだけ姿を見せてしまったナンデさんですが、ほぼ完成になってきました。
ただし今回はピヨニカたんの時とはまた違った感じでアレなので、明日もう一度確認してから公開かも知れませんぐらいな感じです。
ちなみに、画像の赤で囲んである部分の数字を大きくするとブラシサイズが大きくなりますよ。小さくする時には0.5など1以下の数字を入力します。(横のスライダーでも可能ですが、動かしづらいです。)
<!-- なんでいきなり「GIMP講座」をしているのかというと、検索キーワード別のアクセスでそういうことを調べているっぽいキーワードがあったので、とりあえず書いておくのです。-->
萌え絵ってレベルじゃねえぞ!という感じですが、文章の出だしというのは凄く気を使うし、中途半端に始めるとこのあいだみたいに途中で何度も方向転換して話がヘンになるから、良いアイディアが浮かぶまで待ってみよう、ということで「the X-Files」のサントラを聴きながら「the Peke-Files」の次回作の出だしを考えるフリをして「ナンデさん」リベンジをしていたのですが。
前回のナンデさんが全体的にモヤモヤしているのはPainter Classicのツールをイロイロ試していたからなのですが、今回はだいたい要領が解っているGIMPなのでちゃんと描くつもりですけどね。
だけど全然「萌え絵にチャレンジシリーズ」ではなくなっている感じで「ヘタウマだけどこういうちょっとスケベな感じのイラストを描く人がいたよね?」という絵になっている気もします。
そんな感じなのですが、何故かモザイクがかかっていると上手く描けているような感じに見えるんですよね。
「プロジェクト・ついにPrincess Black holeの生歌が聴けるのか?!」をやっていたら、楽しくて時間がかかった上に、設定が難しいのでまだまだ先の話になりそうだ、とか。
それとは別に、最近 the X-Files を見ているのはthe Peke-Filesの続編のためなのですが、肝心のthe Peke-Filesの方の話はどんなふうになってたっけ?とか思ってシーズン3の最初の二話を読み返していたら、けっこうヤバいことになってますね。
というより「ゲロニンゲン」ってなんだよ!という感じなのですが。
オリジナルキャラというか、オリジナル設定のゲロニンゲンなんて書いたの覚えてなかったり。
まあ、作ってしまったものは仕方がないので、これからはゲロニンゲンが重要な役割を持つようになるのかも知れませんけど。
この忘れられていたゲロニンゲンのせいで、これまでオリジナルの方を見ていた意味がなくなりそうだとか。
<!-- 風が強いとなんか恐い。雷とかより強風が嫌いです。-->
<!-- 追記:Princess Black holeのアレはボカロではないのでヘンな期待をしてはいけません。念のため。-->
「シンジョウ(心臓)が今、止まってるんです」
「これはなんですか?」
「これはちょっと不思議なものですねぇ」
「あの、ハサミちょっとおねがいします」
「この深いところをちょと見てくださいね」
「不思議なものですね、これ」
「あの、ちょっとね。...」
「これはイイ(胃)でしょ?」
「なんだあやつ達?!」
昨日予告したthe X-Filesの名言集(じゃない)ですけど。
メモをとりながら見たとか書いてましたけど、読み直してみたら、最初の方はメモが大ざっぱすぎてなんだか解りません。
上の台詞は日本人の医師達が謎の生物を解剖している場面のものですが、そういうところは詳しくメモしてたりします。
ついでに書いておくと、タイトルはその後に登場する日本人の外交官の台詞より。全体では以下のようになっております。詳しく書いても意味がないですが。(英語部分はモルダー捜査官。)
「キサマ、必ず殺してやる!」
「Do you speak english?」
「何をほざいてる」
「Give me the bag. ...」
「んんん...」
「OK, let's go. ... Let's go!」
「クソ〜...」
さあて、次回のthe Peke-Filesは?
ということで、そろそろシーズン3の中盤なのでミソロジーで本物のパクリ(じゃなくてパロディ)になる予定なので、本物の方を私の部屋限定で再放送してるんですけど。
でも本物の方のミソロジー的な話は中盤に4話もあるんですよね。しかも全部が続いた話じゃなくて2話ずつとか。しかも最初の2話と次の2話は全然関係ないとか。それをthe Peke-Filesでは一話にまとめようとしているとか。
というか、前回のミソロジー的な話のパクリ(じゃなくてパロディ)では本来なら死んでいるはずの登場人物が生きていたりするので、そろそろパクリ(じゃなくてパロディ)だと無理があるんですけど。
それはそうと、あの誰も来ないミサイル基地に閉じこめられたクライチェックを見るたびに恐ろしくなります。ミサイル基地なので扉とか頑丈で絶対に人の力では開けられそうにないですし、そんなところで独り閉じこめられるとか、オソロシイデスヨね。暗いし。
それから、ここで印象に残った台詞を引用してみようとか思っていたのですが、長くなってきたので、また今度。
<!-- 今回はタダ見るだけじゃなくてメモをとりながら見ているので、書く時にまた再放送とかしなくて済むという算段です。-->
「プロジェクト・ピヨニカたん:第三章」である。ピヨニカたんのようでピヨニカたんではない彼女はPiyonic-A(ピヨニック・エース)である。
プレーヤーのキャラクターをピヨニカたんにしてキャンペーンモードをクリアすると使えるようになるピヨニカたんの裏キャラクターである。
なんとなくピヨニカたんと同じに見えるが、ピヨニカたんとは違い、クール・ビューティーなダーク・ヒロインなのである。
なので、ピアニカの吹き口のニオイを嗅いでも「くっさ〜ぃ!」とは言わずに「くっさぃ!」と短く簡潔にクール・ビューティーするのである。しかもちょっとキレ気味なのである。
そしてダーク・ヒロインなので胸元がルーズである。
さらにシャツが長くてプラズマグレネードを描く場所がないことに気付いたので、急遽設定が変わって、なんと「プラズマライフル標準装備!」になっている。
エリート族が使っているものよりも強力だが、ブルート族のものよりもオーバーヒートしづらい特注品である。ピヨニック・エースの「P.A.」という刻印を入れるはずだったのだが、ショップ側のミスで「P.c.」となってしまった。このためこのプラズマライフルは4割引で購入することが出来たのである。さらにポイントをいつもの二倍にしてもらったのである。
というか、歌姫だったんじゃないのか?という感じであるが、いつものようにゲームになっているし、ショップとか出てくるし、どうでもいいのである。
さらにどうでもいいが、一番重要なはずのピアニカがいつも一番下手な気がするのだが、気にしてはいけないのである。(直線的なものを描くのは元々苦手であるのだし、ペンタブレットだとさらに描きづらいのである。)
ということで、ピヨニック・エースは毎週土曜日午後6時30分より好評放送中!である。
(最後はテレビアニメ化かよ!ということである。)
モザイクかけたらアニメっぽくなることを発見!
ということはどうでもいいですが、萌え絵からいつものキモ絵に路線変更した「プロジェクト・ピヨニカたん:第三章」の続きです。
第二章までとは違ってかなり美女っぽくなっています。
そんなことよりも、前回の失敗を活かして画像サイズをいつもの2倍ではなくて1.5倍にしたら良い感じです。
これまでは最大が800pxでしたが、それだと細かいところは1pxのブラシとかで描いても上手く描けなかったりしたのですが、1.5倍はなかなか良いです。
ただし今回はホトショじゃなくてGIMPなので、ホントに1.5倍が正解なのか良く解りませんけど。
<!-- 実を言うと構図がヘンだったので途中でキャンパスサイズを変えて縦が1600pxになっていたりしますけど。-->
やっぱりコッチが落ち着きマス。
ということで、萌え絵はあきらめてGIMPでキモエです。
というかGIMPでも萌え絵は描けるんですけどね。新しくなったパソコンでどのくらい描けるかのテストも兼ねてということでPainter Classicとかホトショとか使ってましたが。
<!-- GIMPにはペンとエアブラシと鉛筆とか種類が豊富なので便利だったり!ということを忘れていたりしましたけど。-->
これまでの萌え絵チャレンジと違ってモザイクなどがかかっていませんが、キモエの場合はこの状態から完成になるまでに全く別のものになっていることが良くあるので、これでイイのです。
大ざっぱな金髪と白いシャツでピヨニカたんっぽいですが、今回はピヨニカたんではないという設定です。だけどこれは「プロジェクト・ピヨニカたん」の第三章でもある、というミステリーでもあるのです。
<!-- 良く解りませんが、その辺はこじつければなんとでもなりますし。-->
<!-- 最近は絵のことばっかり書いていますが、ここは音楽サイトの音楽ブログです。-->
目がショボショボするし、カーソルはプルプルだし。なので「プロジェクト・ピヨニカたん:第二章」は手抜きで公開である。
ピヨニカたんに関する設定の詳細は「SUZUKI Piyonica」を参照していただきたい。
第二章では画像サイズを一章の倍にして書いたのだが、ブラシの大きさがいつもの感覚と違うので、大きくすればイイということではないようだ。二倍ではなく、1.5倍ぐらいから始めるべきかも知れない。
それよりも、ヘッドフォンに付いているアンテナをバカにされたピヨニカたんはプラズマグレネードを持ち出してきたようである。
顔はちょっと笑っているのだが、本気である。
第一章で説明するのを忘れたが、あのアンテナは金星に住む家族と連絡を取るためのものなので、手放せないということだ。
今回は特に書くこともないので適当であるし、絵自体も手抜きになっているのであるが、縮小して表示するとちょっと上手く見える、というマメ知識もあるのである。
<!-- 関係ないですが「モエティー」ってなんだっけ?と思って検索したら「Riven」に出て来てたみたいですね。「モエティーの時代」とかありました。-->
かぁぁ...恥ずかしいよぉ。
ということで、魅惑の音楽サイトの画像がピヨニカたんになっちゃったよ!
<!-- RestHouseバージョンは後ほど公開いたします。-->
まあ、音楽の内容と全く関係のないイラストという意味では、なんか面白いですけど。
あれに騙されて曲を聴く人が増えたら良いのですけど、新曲一覧とかのページには画像は表示されないから、あんまり意味がなかったりすることに気付きましたが気にしない。
せっかく画像を更新したのですが、PIYONICAからシングルカット出来るピアニカ満載の曲がもうなかったりもします。
今のところの予定だとピアニカ入りの曲は地底人の伝統音楽で、あとはピアノ中心の曲だったりするのですが。まあいいか。どっちにしろピヨニカたんとは関係がないですから。
今ごろ気付いてもやり直せません。
といういことで、ピヨニカたんとその他の本物を見比べて、なんで萌え絵にならないのかを考えていたら、ああぁ!っと、なった「プロジェクト・ピヨニカたん」です。
というか、下書きの最初の根本的なところが間違っていたので、もう萌え絵にはなりません。
でも、ピヨニカたんは良い具合に少女マンガキャラぐらいにはなっているので、ちょっと愛着が湧いてきました。マジで。
「私の好きな色は青だ」
ということで色が付いたらさらに怪しくなった「プロジェクト・ピヨニカたん(始めまして、スズキ☆ピヨニカです!)」(ってなんだ?!)は今日からホトショップで色を塗っております。
けっこう良いところまでいっている感じではあるのですが、何かが違って萌えっぽくないです。
というか、本物の方の絵をみると「どうしてこんなパーツの組み合わせで顔に見えるんだ?」というぐらいパーツが人間じゃないのですが、なぜか人間に見えるんですよね。
すこし研究してそれっぽい感じにしてみたのですが、やっぱり何かが違う。しかも、描き込んでいるうちにいつもの絵に近づいている感じもしますが、何とかして萌え絵っぽい感じにしないといけません。
<!-- これ以上どこを直せば良いか解らなくなっているので、そろそろ完成でも良いかな、とか思ってもいるのですが。いずれにしてもこの絵を公開するのはいろんな意味で恥ずかしいです。-->
<!-- というか、メガ痛い。-->
画像ナシですが、さっきよりもかなりそれっぽくなってきた「プロジェクト・ピヨニカたん」です。
というかニヤニヤを通り越して、声を出して笑っているのですが、ダイジョブですか?ダメですね。
ここに線を入れるとそれっぽくなる!とか発見するのがけっこう楽しくなっております。
ただ、描けば描くほど萌え絵から遠ざかっていくような気もしますが、これは好みの問題でしょうか?
或いは、さっきまでライバルの初音ミクの画像が隣に表示されていたというところも原因かも知れませんが。
(いつからライバルになったのか知りませんけど。)
ちなみに、ピヨニカたんの苗字はスズキです。ヤマハにもピアニカはありますが、ライバルがヤマハなのでスズキに決まっています。
調子がいいので、ついでに決めゼリフまで書かれていますが、それは出来てからのお楽しみです。いつ出来るのか解りませんが。
<!-- というか、これはビミョーに公開するのが恥ずかしい感じになってきていますが。完成してもモザイクがかかっているかも知れません。-->
どうも。「制服リボン」で画像検索してたヘンタイです。
ということで、かなりヤバいことになってきた「プロジェクト・ピヨニカたん」ですが、実はちょっとピヨニカたんが気に入ってきた私は危険です。
今日はちょっと真面目に服を着せたのでまたモザイクが粗めになっていますが、良く見たらミックマックのアレのパクリになっているような気もしますが気にしない。
でも、ピヨニカたん改め「ピヨネ・ニカ」にするとかしないとか?
それはそうと、今回は途中の状態をJPEGファイルに書き出して出来上がる過程を密かに楽しんでいたりするのですが、画像とかを管理するソフトのサムネイル画面がちょっと楽しいのです。
以前に描いたロブ・ハルフォードの絵の元になったビデオのキャプチャー画面の下にピヨニカたんが並んでいてナンナンダァ、これ?という感じです。(さらにもっと昔の画像とか見るとけっこうカッコイイCGとかあったりするところもアレですけど。)
一部からは「本当にやる気があるのか?」という声も聞かれますが、「プロジェクト・ピヨニカたん」とはそういうものです。
ということで、全裸から一歩進んだのですが、絶対にボツになる昔のレースクイーン風ハイレグです。
まあ、ハイレグは最後に遊びで描いたのですが、プルプルカーソルで描いた線を綺麗にするのが結構タイヘンで時間がかかります。
色鉛筆ではなくてエアブラシで描くと綺麗に描けることにやっと気付きました。というかんじで、モザイクがかかっているので良く解りませんが、だんだん良くなっているのです。
明日はどんな格好で登場するか、お楽しみに!
(ということではない。)
ナンデ君は誰にも見られていない時だけ変身することが出来る。
その変身した姿が「ナンデさん」である。ナンデ君が服を着ていないのでナンデさんも全裸だが、体はナンデ君の時と変わっていないので、ヘンな期待をしてはいけないのである。
この姿を誰かに見られるとナンデ君は掟により「ナンデ君の星」に帰らなければいけない。しかし、一週間ぐらいするとまた戻ってくる。
世の中にはナンデ君がいなければ納得できないような「なんで?」ということばかりだから、ナンデ君はなくてはならない存在なのである。
ということで「ナンデさん」ですが、例の怪しすぎる「プロジェクト・ピヨニカたん」の一環というか、練習でした。Painter Classicのツールを色々試していたらグダグダになったので、やっぱり色は別のソフトになりそうです。(それにキーボードでツールを切り替えられないのがモドカシかったりしますし。)
<!-- Corel Painter Essentials目当てで新しいBambooが欲しかったりして。-->
せっかくなので、今日も「ピヨニカたん」の全裸画像です。しかも、昨日よりさらにモザイクが細かくなりましたよ!
ということで、何だか主旨が変わってきてるような気もしますが、これからは服を着せていく予定なので、これが見納めです。
なんか出来ているのかいないのか解らないですが、小学生の描く少女マンガキャラぐらいにはなってきました。
今日はロングヘアバージョンになっていますが、最終的にはどうなるか解りません。
参考資料の「ちゃんとした萌え絵」を見ていたら、フワフワしたあの色合いとか、さらにいつもと違うので大変そうなのですが。
それから、Painter Classicがカクカクなのは、どうやら仕様というか、ソフトが古いためだと思います。このパソコンが最新だった頃のソフトなのでちゃんと動かないのはOSとの相性とかに違いないです。
というか、色はどのソフトで塗るか考え中。
今日は全裸画像ナシでスイマセン。
ということではないのですが、ダウンロードやアップロード用のフォルダがケイオスなワケを後で書くと書いたので今書くのです。
ブラウザで扱うファイルのフォルダは一つが便利、ということでアップロード用もダウンロード用も同じフォルダなのですが、どんどん怪しくなる「プロジェクト・ピヨニカたん」の参考資料として大量の萌え絵がダウンロードされていたのです。
なので、さっきファンタの写真をアップロードする時に、間違って萌え絵をアップロードしてしまいそうになったとか、そんな感じなのです。
それはどうでも良いですが「どうしても目がメガネに見える」原因がやっと解りました。
ああいう絵の場合は輪郭線が重要だと思っていたのですが、目のところは上下の他に境界線みたいなのはないみたいです。
というか、こんなにじっくり萌え絵を見たのは初めてですが、全部同じようでそれぞれ違う不思議な世界です。
それよりも、Painter Classicが今のパソコンだとなぜかちょっとカクカクなのがいけません。
というかPainter Classicを起動するのが、トータルで20回目ぐらいだから、元からカクカクだったのに気付いてないだけかも知れませんけど。
<!-- そういえば、何かがカウントダウンされてますけどね。-->
やっぱり目を描いたららヘンになりました。宇宙人みたいです。
昨日からやっている怪しい「プロジェクト・ピヨニカたん」ですが。上手く描けなくても良いのに、なぜか上手く描けないと悔しくなってくるピヨニカたん。
まだ何を着せるか決めてないので昨日に引き続き全裸です。しかも昨日よりもモザイクが細かいので目を細めたら見えちゃうかもよ。
そんなことはどうでも良いですが、小さく表示したこの画像を見ると目の位置がヘンかも知れません。
髪は長いか短いか、とかピアニカは小学生アイテムだからランドセルとかも背負わせようかとか考えながらニヤニヤして洗面所で自分の顔を見たらちょっと悲しくなりましたけど。
<!-- どうでもいいですが、Painter Classicが重たくてカーソルがカクカクしてるんですが。あってますか?(例によって絵の解像度は小さめですけど。)-->
どうでもいいのですが、「the Peke-Files」を書き終えた日付が三作連続で水曜だということに気付いたので、巨大な水曜日です。
<!--
日曜日「今日こそ書き上げよう!」と思ったけど...
月曜日「ダラ...」
火曜日「ダラ...」
水曜日「やっと出来た!」
ということかも知れません。
-->
魅惑の音楽サイトの画像が以前のバーチャルアルバムのridiculous仕様のままなので、早くPIYONICAバージョンにしたいのですが、昨年末に慌てて書いたジャケット画像は適当すぎで良くないので「ピヨニカたん」にチャレンジ中?
「萌え絵 - Wikipedia」にある「萌え絵の特徴」を読んだだけで萌え絵が描けるのか?という感じですが、今のところ自分でもちょっと恥ずかしいぐらいに萌え絵っぽくなっています。
だけど目とか影の付け方とか、いつもの絵と全然違うので、最終的にはいつもの絵になっている可能性もありますけど。(そうなると目が巨大過ぎてキモい絵になります。)
服装を決めていないため現在ピヨニカたんは全裸なので、見付かるとヘンな容疑で捕まってしまうかも知れません。
<!-- というか、先に「the Peke-Files」を公開せい!ということを思い出したので、ソッチを先にやることにします。(というか、もうすぐお出かけの時間でございますけど。)-->
タイトルが決まったかも知れない、と思って空だったカギ括弧の中に文字を入れてみたのですが。
最初からこのタイトルで書くと決めていたら、あのアルバムを聴きながら書いて良い感じの緊張感が出てきたりするかも知れなかったなあ、という気もしてきました。
でも、実は去年の12月に全然違う話として書き始められて、ちょっとずつ内容が変わりながら、最終的には全然違う話になってしまったので、こんな感じでタイトルがどうしてもしっくりしないですが。
本当は今日公開の予定でしたが、予想以上に時間がかかってまだHTMLファイルにもなっていないので、もうしばらく待ちましょうということなのですが。
なんの話か解りませんが、最近作っているのは「the Peke-Files」の最新弾しかないので、それの話に決まっています。
そろそろ完成だな、という感じで二回目の読み直しで色々修正もして、あと誤字とか脱字とか誤変換とかはカンベンな!なのですけど。
どうでも良いですが、これだけ書いて読んでを繰り返しているのにいまだにタイトルが出てきませんけど。
今回は書いている間に裏にある隠れたテーマが何度か変わっていたりするから、なんとなくどんなタイトルにするのか決めかねる感じでもあります。
というか、タイトルが決まらないと公開できねいですけど。どうしましょうか?
リアルに書き忘れてますけど「the Peke-Files」の最新弾のことです。
<!-- 関係ない(こともない)ですが:「あくどい」の「あく」って「悪」という意味ではないって知ってました?(「あくどいの意味 国語辞典 - goo辞書」とか。)-->
MOTU(Mark of the Unicorn)の輸入代理店がミューズテクスからハイ・リゾリューションに変わったとかメールが来てましたが。
MOTUというのはMacで動くシーケンスソフト(作曲ソフト)のPerformerを作っているメーカーで私もずっと使っていますが、いつの間にかMOTU=ミューズテクスみたいな感じになっていたりするので、ヘンな感じもします。
まあ、変わったからといって特に問題はないですけど。このちょっと寂しい感じはナンナンダァ?ということです。
<!-- 好きな選手が別のチームに移籍しちゃった、という感じに似ているとかいないとか。-->
どうでもいいですが、輸入代理店が変わったよ!という事でした。
<!-- ユーザ登録してなかったり、登録時のメールアドレスが変わっていると変わったことが解らないと思うので。-->
終わった!けど終わってない。
ということで「the Peke-Files」の最新弾がとりあえず最後まで書かれた感じなのですけど。
盛り上がって来ると一気に長く書けるのですが、そうやって書いたところは後で直すところがいっぱいだったりもするので、終わったけど終わってないのです。
というか、今回はずっと先の見えない状態で書いていたのでタイトルが決まってなかったりもします。しかも、今のところどんなタイトルにするかアイディアが全然なかったり。
<!-- どうでも良いですが、the Peke-Files のエピソードの最後に書いてある日付は、毎回この状態の時の日付です。そうする意味は特にないですが、修正するたびに日付を新しくするのも面倒ですし。-->
盛り上がっています!けどなかなか進みません。
という感じの最新弾ですけど。あとちょっとで完成になりそうなのですが、そういうところを書くのはけっこう疲れます。
書くことが決まっているし、それなりに盛り上がっているので、とりあえず一日の目標である100行は簡単に書けると思っていたのですが、意外と時間がかかっています。
というよりも、途中でRestHouseで休憩しすぎ、という事なのかも知れませんけど。
今回はけっこう「the Peke-Files」らしい内容になってます。
というか、確認してビックリしたのですが、前の「the Peke-Files」を書いたの、去年の6月ってホントに?!
しかも「歌と劇:プロフェシー」とか書いたの去年の事だと思っていたのですが、一昨年だったりして。時間が経つの早すぎて気持ち悪いですけど。
シーズン3は夏までに終わらせるテンションで頑張りたいですが。(無理かな?)
<!-- ついでに今週で2月が終わりとかも早すぎてシンジラレナイ!デスケドネ。-->
調子が出てくるとたくさん文字を書かないといけないので進まない70行なのですね。
というか、その時の体調とか調子によってあっさり話が進む時とダラダラ話が進む時があります。
基本的にビックリするようなストーリーではないので、ダラダラしないと面白くないまま終わってしまうのですけど。
あんまりダラダラするといつまでも終わらない感じもします。
何のことだか解りませんが、アレのアレのことです。
盛り上がってきたので順調に100行以上だったりする最新弾なthe Peke-Filesですが、盛り上がってきたのが後半で、ついでにいろんな要素が加わって来ているので、ちょっと御都合主義的な内容とも思える感じですが、違うのでダイジョブだと自分に自分に言い聞かせます。
というか、適当に書き始めれば適当な感じで書き終えられると思っていたのですが、そうはいかないということらしいです。
本当はこの次の「本物の方のパロディ」を早くやりたくて、今回は適当に終わらせる予定だったので、それっぽい内容を考えたのですが、文字で表現するとなるとやっぱり面倒だったりします。
しかも、最初のアイディアだけだと内容がペラペラ過ぎたりして、それでいろいろと要素が加わったりしているのですが。さらに、途中のアレは一体何だったのか?という現象も発生しているような。
でもthe Peke-FilesはSFホラー・サスペンス・コメディーであると同時にポエムでもあるので、その辺は読む人の感性にゆだねるのです。(!?)
<!-- どうでもいいですが:アゴの横の骨に近いところにニキビが出来ると痛いですよね。(私の歳だとニキビではなくて吹き出物と呼ぶほうがしっくり来るみたいですけど。)-->
昨日の「最新弾が同期できてないトイッタ」ですが、あれはもちろんthe Peke-Filesの最新弾のことです。
パソコンで書いてiPod touchのToFUEditorに送って読み直して修正して、またパソコンに送ってという感じなのですが、ToFUEditorで最新でない書類を開いたまま最新のものを送ると上手くいかないみたいです。
一応、送れることは送れるのですが、先に開かれている古い文書は保存しないと閉じられないので、最新版を送っても結局古い方で上書きされてしまうようです。
というかiPhone / iPod touchはファイルを開いたりとかパソコン的な部分がないのでお手軽で、誰にでも使いやすいのですが、逆にそういうところでヤヤコシイ問題が発生する事もある、という事でした。
今日はちゃんと原因が解っていたので、最新版を電車の中で読み直せましたけどね。
なんか、最近は電車の中で読み直すのが癖になりつつあって、特に用事もないのに電車に乗っている感じでした。一応買い物に行くという設定はあったのですが、なんにも買わずに帰ってきましたし。
どうせなら山手線グルグルの方が良いですかね。
そういえば mi の付箋紙機能を活用しようとか思っていたのに使ってなかったり。
付箋紙というだけあって、例えば10行目辺りで付箋を付けるとずっとそこに固定されて、スクロールしていくとウィンドウから消えてしまう感じなんですけど。
私がメモしておきたいのはこれから書くちょっとした小ネタなので消えてしまうとちょっと困ったり。
逆に、「後でこの部分をこういうふうに直す」というメモを書くのにはちょうど良いのですが。
今のところ、これまでどおり文の一番最後にコメント的にこれから書く小ネタを書いています。
<!-- 私言語では全角の丸括弧で始まる行はコメントとみなされます。でも消し忘れてHTMLファイルにコピペしてしまうとそのまま出力されエラーになります。-->
というか、今回の話は1ヶ月近く書いてるのでしょうか?前の付箋紙の記事の時もthe Peke-Filesを書いていたみたいですし。
今回は気に入らなくて大量消去を何度もしているから仕方ないですが。しかも大半は最近書いた感じですし。
昨日心が折れたのでヒゲが脱毛症になってるョ。
それはどうでもいいのですが、MTRをミキサー代わりにするのはやっぱり面倒です。
仕方がないのでやりましたけどね。
音出したついでにピアニカジャムも行われたので唇の内側痛だし、床がピアニカ汁だらけ。
<!-- 最近は「やるお!」となっている時にヘンな問題が発生することが多いです。でも負けません。心は折れますが。-->
壊れたミキサーがなんとかならんもんか?と思って検索してみたら、同じ症状で壊れた人はけっこうたくさんいましたね。
電源を入れるといろんなランプがピカピカ点滅し続けて何も出来ないPTOD(ピカピカ・テンメツ・オブ・デス)です。
<!-- こういう壊れ方というのはRRODなみにヒドイ壊れ方だと思うのですけど。-->
修理に出すと2〜3万円とか書いてあったり。ぁ ぁ ぁ ...ぁ。
中には自力で直した人もいたようです。そこに書いてあることから推測すると、部品代は50円ぐらいだと思うんですけどね。この値段の差はナンナンダァ?ですけど。
私にも直せると思って、さっきネジをはずして中を見てみたんですが、どこに問題があるのか全然解らなくて心が折れます。
<!-- そんなでもないですけど、ちょっと「心が折れる」ブームです。-->
というか、どうしようかなあ、という感じなのですけどね。2〜3万円払って使い続けるより、新しい物を買う方がなんとなくお得な気もしてしまうのですけど。
いずれにしても、とりあえず音を出す方法を考えないといけないのですが。しばらくはMTRがミキサー代わりになりそうです。でも使うたびにMTRの電源を入れて操作したりとか面倒です。
ぁ ぁ ぁ ...ぁ...ぁ ぁ ぁ ...ぁ...。
アーハハハハ!ミキサーがブッ壊れたぁ!ぶっ潰してないのにブッ壊れたぁ!
ということで、心が折れそうですが。
オンデマンドヘルスケアでナントカなりますかね。
迅速かつ正確な診断で物欲をぶっ潰せぇ!
ゲームやってると思ったら大間違い!
ということで、せっかく昨日ちょっと盛り上がってきたアレの続きを100行以上。
今日は電車の中でトイッタしながらこれまでの内容も読み直していたし、今日書かずにいつ書くのか?という感じで、最近は創作意欲が持ち越せないんですよね。
まあ今日は良い感じで進みましたけど。
<!-- というか、電車の中では途中から睡魔に襲われて半分寝ていたので、隣に座っていた人にthe Peke-FIlesの最新弾を読まれてしまったかも知れません。-->
そんな感じですが、どういう結末になるか決めていなかったりもします。
<!-- どうでもいいですが「トイッタ」は私にツイッターが必要かどうかを確認するための実験でしたが、今のところ必要ないと思われます。(でも「今日のトイッタ」はたまにやるかも知れませんが。)-->
<!-- 訂正みたいな:創作意欲は基本的に持ち越せないですが、以前はやろうと思った時にやる時間が十分にあったんですけど、最近そうではないということかも知れません。-->
やっと盛り上がってモオルダア。
ということで、先を続けるのが苦痛にさえなりそうな勢いだったthe Peke-FIlesの最新のアレですが、やっといろんな小ネタが生きてくる展開になってきました。
最近の「ものを書く時の目標」でもある一日100行前後にはちょっと足りない70行前後ですが、無駄な30行を付け加えても仕方がないので70行で一章が終わったらそれでイイのですけど。
関係ないですが、今回は書いているとなぜか凄く不安な気持ちになって、時々不吉な言葉とか使えない状態になるんですけど。なんすかこれ?なんですけど。
おバカな内容でも一応ホラーでミステリーでSFを目指しているのに不吉な言葉が使えないってどういう事だ?
<!-- 脳ミソが疲れてるだけかな。でも脳ミソ疲れを回復させるのはケッコウ難しいですよね。-->
<!-- 小旅行とかしようかな。-->
今日はまだゼロ行ですが。
ということでthe Peke-FIlesの最新弾ですけど、ちょっと気付いたことがありました。
今日は書かずに最初から読み直していたのですが、その結果私は今回の話を書き始めてから一昨日ぐらいまで絶不調だったらしいです。
まず、モオルダア捜査官のキャラが間違っているし。さらに、これまで何度も読み直しているのに、そこに気付いていないとか。
何というか、いろいろと面倒な問題や心配事を抱えたまま文章を書くと、見事に影響を受けてますね。
でも最近はまあまあな状態なので、読み直しながら書き直したり出来ましたし、これから書く内容はそれほど酷くならないと思いますけど。
<!-- 今さら気付きましたが、平常心を保つというのはホントに難しい事ですね。-->
書くことは決まっているのに、なぜか進まないthe Peke-Filesの次のアレですけど。
なんでそういうことになるのかと思ったら、今回はネタだけあってドラマがない感じだという事に気付きました。
今回は早くシーズン3を終わらせたい願望で半ば強制的に書き始めたのでそんな感じなのですが、ドラマチックな要素は重要なのですね。
ドラマチック、劇的、というとなんか大げさですけど、いろんなネタがドラマを構成する要素という感じになっている時には、一気にドバーッっと書けたりするんですけどね。
小ネタの羅列で無理矢理話を作ろうとすると面倒な事になるようです。
こういう書き方もアリかも知れませんが、書いていてつまんないので次からはナシにします。
<!-- 全然関係ないですが、ウイルスのコレクションが一つ増えた!-->
なかなか気分がのらないのであまり進みませんがthe Peke-FIlesの最新弾ですけど。
文章を書く時はBGMはあったりなかったりですし、集中しているとどっちでも良かったり、集中していないと、ないとダメな時と、あるとうるさいと思う時といろいろです。
それはどうでもいいですが、やっぱりどうしても本物のthe X-Filesのサントラが落ち着くのでそればかりになってしまいます。
これまでに聴きすぎて、音楽だけを聴くともうウンザリな曲もあるのですけど、BGMとしてはそういう曲のほうが落ち着いたり出来るのかも知れません。
それにしても、昔は一週間ぐらいですごく長い文章を書いていたのですが、始めた頃の勢いは持続しませんね。
<!-- 持続する人はホントにスゴイ人か、或いは進化しない人だとも思いますけど。-->
このあいだ、いきなり今年のサンタネタのネタを思いついてニヤニヤしてしまったのですが。
この時期に思いついても12月まで覚えていられそうにないし、他の所でも使えそうな感じなので他で使ってしまおうかとかも思っていますけど。
でもやっぱりアレはサンタネタでやった方が面白いので12月まで保留にしておきましょう。
<!-- クリスマスが近づいて「ネタがない」とか書かれていたらこの記事の事を私に教えてください。(教えてもらっても、その頃にはここに書いた「ネタ」の内容がどんなものだか忘れているかも知れませんけど。)-->
進まないす。進まないす。
話が全然進まないす。
元々のネタが複雑というか、矛盾だらけな感じもしてきたので、全然先に進まないす。
そんな「the Peke-Files」の最新弾でございますけど。
というか、もしかするともうすぐ書き終わるというところまで進んでいるのかも知れなかったりする、良く解らない感じでもありますけど。
多分、自分で気付かないうちに難しいことをやろうとしているとか、そんな感じかも知れません。
<!-- 何を書きたいのか全然解りませんが気にしない。-->
<!-- お腹空いた気がする。-->
ドライアイなので「the X-Files」私の部屋だけで再放送の続きが始まっています。
「執筆」というエピソードはコメディータッチですが、何度見ても楽しいです。
UFOとかって、怪談話とはちょっと違って都市伝説的な感じですが、とらえ方によって恐かったり滑稽だったり。
もしかすると内容も、真面目な方のエピソードと大して変わらないのかも知れないのに、作り方によって楽しくなったりしてるかもしれません。
というか、いつの間にかドライアイで字が読めない状態が治っているのですが、これからまた文字を読んだり書いたりは眠いです。
ここにくっつけてしまってスイマセンが
「UFOを目撃した時の緊急連絡先(政府発表) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ」
というのもありました。
日本でもあったら良いですよね。でもUFOだと思ってもアレは金星なんですけどね。
<!-- でも、巨大な発光物体というか、スペースデブリ的なものが発光しながら空を横切っているのを見た時には「これはどうしたら良いんだぁ?」とか思っていたけど、結局そのまま寝てしまいましたし。なんかスッキリしないから連絡するところがあったら嬉しいです。-->
<!-- でも、普段あまり空を見ない人が偶然人工衛星とかを発見してしまうと、こういう連絡先は面倒なことになるんでしょうけどね。-->
<!-- 何のこと書いていたか忘れてきているので、ここで一時停止を解除して再び再放送が始まります。(「再び再放送」ってヘンですが気にしない。-->
<!-- 追記:そして最後のシーンでちょっと泣かされそうになるのもいいですよね。「執筆」に関する話ですが。-->
またドライアイでメガヤバイですが。
モニタの字を読むのがつらいので先に進めませぬ。
というか、今この症状が出るとイロイロ面倒なんですが。
とりあえず星を見てみようか。
曇ってたらどうしよう。
いろいろとアーァ...となる事があってアーァ...となっていたのですが、ToFUEditorのサーバをスタートさせたらマスコットがカワイイので元気になりました。
ToFU Editorのページ。
サーバをスタートさせるとあのマスコットがちょっとシャキーンとなってやる気が出ます。
そんな感じですが、書いたり消したり、書き足したり削除したりでつぎはぎだらけな感じのthe Peke-FIlesの続きがゼンゼン進まなかったり。昨日は寝る前に布団の中で読み返していたら、自分では書いたつもりが書かれていなくて、後になってワケの解らないことになる状態が発生していたので、また途中に書き足さなくてはいけない部分が見付かったり。
もうちょっとシャキーンとならないといけません。
「だっから♪アハアハ♪好きさ♪アハアハ♪」
ということで、今日は「the Peke-FIles」の続きを頑張って進めようと思っていたのですが、BGMをSpin Doctors(懐かしい)にしていたら「That's Tha Way I Like It」のカバーが流れてきて、聴いていたら日本語カバーバージョンが頭の中で流れてきてしまったので、中断せざるをえなくなりました。
http://www.youtube.com/watch?v=N9ohTgv0ncQ
「何で♪アハアハ♪好きか♪アハアハ♪知っちゃ♪アハアハ♪いない♪」
<!-- 「the Peke-FIles」を書く時のBGMがSpin Doctorsというところからして間違っている気もしますが。-->
ホントに作るかどうか解らない「the Peke-FIles オリジナル・サウンドトラック」のことです。
本物のパクリのメインテーマは以前に一度作ってるんですよね。メロディーも伴奏もかなり怒られそうなぐらいに似ているのですが。
今回はさらに本物のサントラ盤に入っているロングバージョンをパクろうかと思って作っていましたが、あまりにもパクリ過ぎなので以前と同じテレビバージョンの長さでパクることにしました。
まあ、どうでも良いことではありますけど。でも、せっかく本物の方をコピーして、覚えられないところを譜面にしたりした作業は無駄になりました。
というか、前回のバージョンをリマスターすれば良いという説もありますけど。前回は本物に比べるとちょっとスカスカな感じもしたので、今回は重厚サウンドを目指しています。目指していても最終的には「スカスカその2」になるかも知れませんけど。
<!-- それよりも、書きかけの「the Peke-FIles」の最新弾がかなり行き詰まっている感じになってきました。最後の「the Peke-FIles」創作日誌から20行ぐらいしか進んでいなかったり。-->
<!-- 以前に作ったパクリメインテーマの一部は「the Peke-FIles」(音がします)のページのFlashに使われています。-->
「これが若人の音声じゃ!」(These Animal men / "This Is The Sound Of Youth" より。Dr.ムスタファ:訳)
ということでナツカCDを発見して盛り上がったりしているのですが、それとは関係なく、このあいだmiの付箋紙機能が便利とか書いたのに、不要になった付箋の消し方がワガラネ...とか。
いろいろ試しても良く解らなかったので、プロジェクトフォルダにある「miproj」というファイルを直接開いて該当する箇所を消してmiを再起動したら消えていました。(恐らく他にやり方があると思うのですが。)
<!-- 直接消す時は「ファイル名と何行めに付箋があるか」という情報と「それに対応する内容」の二つを消さないとダメです。というか、良く解らない人はやるべきではないと思いますけど。(私はまだ二つしか付箋を付けてなかったのでどこを消したら良いか解ったのですが。)-->
そんな感じでmiを使っているということは、何かが書かれているのですが、These Animal menがブリッとポップで懐かしいので手が動いていません。(誤変換だけどそのまま。)
<!-- the Peke-FIlesの最新作はネタが断片的なので一つの章を書くとその先が続かなくなったりします。もう少しニヤニヤ出来るまでネタを溜めてから書き始めた方が良かったのかも知れません。(焦ってやってもイイものが出来ないけど、ゆっくりやってるといつまでも出来ません。)-->
なんかthe Peke-FIlesが不調なので今日は10行とかですけど。
というか、さっきのジャンケンスクリプトをちゃんと完成させたいとか思っているし、そんな感じの時は多分ダメなのでしょう。
なんとなく話の展開は出来上がっているのですが、ストーリーとは別の核のようなモノが見付からないとなかなか先に進まない気もします。
あまり関係ないですが、去年の夏にthe X-Filesのテーマ曲をコピーしようとしたのに出来なくてァアァアアァァアアア!とかなっていたのですが、今考えるとMIDIキーボードが壊れてるっぽい事件が原因だったかも知れませんね。
ちなみに、テーマ曲の基本的なあのメロディーはコピーできてましたよ。出来なかったのはサントラのロングバージョンで聴ける途中の部分です。
<!-- 去年の夏はホントに体調が悪かったから、キーボードとは関係なくダメな感じだったのかも知れませんけど。-->
そんな感じで、the Peke-FIlesのサントラアルバムがホントに作られるのか?!という感じにはなっていたりもするのです。
最近モオルダア捜査官とスケアリー捜査官のキャラが良く解らなくなっているので20行しか書けませんでしたけど。
<!-- というか、最近は文章関係が壁にぶち当たってる感じもするんですけど。良く書いていることでもあるのですが、いろんな分野に沢山壁がありますが、最初の壁は簡単に越えられるけど、それ以降の壁は越えたか越えてないか良く解らない感じで、ホントに少しずつ良くしていくしかなくて、大変なんですよね。-->
どうでもいいですが「Tango Giranico」という曲名は複数形にして「タンゴス・ギラニコス」の方がステキだったような気がしました。
<!-- 頭をスッキリさせるために仮眠をとったら、こんなくだらないことを思いついてしまったのですが。-->
miを最新版にしたら付箋紙を付けられる機能とかが付いていました。
miは基本的にプログラムとかを書く人用な感じなのですが、私は普通の文章の下書き用にも使ってますけど。
付箋紙機能があると、書いている途中に思いついた「後でこのネタを使おう!」ということをイロイロ書いておけるから便利です。
<!-- 付箋紙がどんなふうに表示されるかを画像で見せるべきかも知れませんが、門外不出なthe Peke-FIles最新作のネタバレすぎなので見せるわけにはいきません。-->
これまではMac標準の付箋紙ソフト的なStickiesとか、時には本物の付箋紙とか使っていましたけど原稿に直接付箋紙のようなウィンドウが付いているのがなんかステキです。
<!-- 関係ないですが、年が明けたのに「Black-holic」の最新記事がクリスマスネタなのですが、どうしたら良いですか?(ネタが思いつきません。)-->
かなり強行な感じではありますが、the Peke-FIlesの最新作がちょっとだけ進みました。
実は去年の12月に書き始めていたのですが、12月はその他にイロイロ忙しすぎなので放っておかれた話の続きですが。
本物で良くある感じで冒頭に謎の事件が起きて、その全容が次第に明らかになっていくというのは、これまでもよく書いていましたが、今回はそれだと無理っぽいので、最初に書いてあった第一章は削除されました。
最近こういう感じの削除が多いですが、削除した方がどう考えても良いものになるから、モッタイナイとか思わないで削除するしかないのです。
それよりもチョー眠いのでサイチラ!
もうすぐこのあいだのヴァーチャルアルバム「PIYONICA」のリマスター盤が公開なので、今アップされているオリジナルバージョンはかなり貴重なモノになります。
そんな感じですが、音をグダグダにしないで、なるべく音を大きくというのはけっこう出来ていることになっている!ぐらいにはなっているのですが、一番最後の曲みたいな、ピアノとベースとドラムみたいなシンプルで「ジャズっぽい」感じとかだと、また別ですね。
他の曲が派手な音で楽器の数も多いので、そういうものは結構何もしなくても音は大きく聞こえるのですが、そういうものの中でいきなり小さくならないようにすると、音が割れ気味になったりもします。
「ジャズっぽい」だから音が小さくても良いのですが、私としては「ジャズっぽい」でもメタルなので、音が割れても音が大きめです。スイマセン。
<!-- 「ジャズっぽい」というのはイロイロと皮肉を込めた表現なのですが。全体的な音は「ジャズっぽい」なのですが、厳密にいうとあの曲は「面白い」というジャンルです。或いは「悪のイージーリスニング」に他ならないのですが。-->
<!-- どうでもいいですが、私の持っているスピーカーではいい音になっているのですから、リマスターで音が悪くなった!とか言うのは反則です。-->
アイ!震えるアイ!ナントカカントカ、ナントカカントカ!ナントカ、カントカ、ナントカ...真っ赤に燃える〜!(歌詞が解らないのなら無理矢理引用するなよ!という感じの「哀・戦士」より)
ということで、ベロベロではないですがかなり酔っ払いではありますが帰ってこられたので「完成記念インタビュー」の3日目が始まろうとしています。
というか、最近のRestHouseの記事は自分で読んでも意味が解らない感じでスイマセンとも思っていますが。もう少ししたら、少なくとも私には意味が解るRestHouseに戻るので堪忍せよ。
ジャナイラ!
出来れば今日作って今日公開とかしたかったのですが、完成記念インタビューが終わらないし、ダメでした。
最初はネタ的に12月31日公開とかにしようと思っていたのですが、ホントにそうなりそうです。
(明日は別の予定とかあるし。)
というか、時間制限付きで作ると、たまにスゴイ酷いものが出来ることもあるような気もしてきました。これまでは、なんとなく時間制限のない感じでやって来ましたし、それだとそれなりに気の抜けた感じになることも、なきにしもあらず、でしたが、無理な締め切りは、無理な完成品を作ってしまうとか。
どうでもいいですが、ホントに年内に公開出来るか心配になってきました。
<!-- 明日は絶対にベロベロになる前に帰って来ないといけない!とか思っていても楽しいと帰ってこないからヤバいです。-->
昨日始めた「ヴァーチャルアルバム完成記念インタビュー」ですが、昨日はチョー眠でしたし、出来上がった曲の音も納得いかないままという感じで、テンション低すぎで二日目です。
というか「完成記念インタビュー」はどうでもいいのですが、面倒なマスタリングやり直しはやって正解でした。
<!-- 厳密に言うとまだ納得がいくところまではいってませんが、もう時間がないので、年明けにリマスター盤が出ると思います。-->
市販のヘヴィーロックなCDぐらいの音量にするというのは何とか出来るようにはなっているのですが、私のやっているのはヘヴィーロックのみという感じではないですし、音量(音圧?)を思いっきり上げてインパクトみたいなのはやめる方向になっています。
音がデカいというのはそれなりに良いところもあるのですが、それをやると必然的に強弱があまりなくなります。音の強弱とかテンポの揺らぎとかは、リズムとメロディーよりももっと重要だったりしますし。
まあ、私の作ったものはそんなスゴイ物ではないのですが、音圧を上げたら聴くに堪えない音になった、というよりはちょうど良い音量でちょっと物足りないぐらいの方がイイです。
音が小さいと思ったらボリュームを上げたら良いのですし。
ということで、完成記念インタビューがグダグダなので、こっちで気分転換でした。
慣例にしたがって、マスタリングは一回では終わりません。
全部やり直しでめんどく最中。
そういえば、昨日風邪ひいたっぽいとか書きましたが、ただモーレツに眠かっただけだったようです。
おはようございません。寝てませんが。
ヴァーチャルアルバム完成記念インタビュー中ですが、なんかすごく風邪をひいた気がするのです。
ほぼ完成ということで気を抜いたわけではないですが、どうしてもこうなりますよね。まだやることはけっこう残っているのに。
それよりも、週に一回というルールになっていた地獄コースのジョギングを二回やってしまったのが原因かも知れませんけど。地獄コースを走ると汗を大量にかくから、終わったあとに凄く体が冷えてしまいます。
そんな感じなので、今日はこの辺でお休みなさいません!
サイナリません!
ここまで来ればヴァーチャルアルバムは出来たも同然!ということで、そろそろ「完成記念インタービュー」が捏造されるのです。
<!-- というか、ゲームやりたいですが。-->
ちなみに前作より曲数が半分に減っています。製作期間の問題というか、多ければ良いということでもないですし。今回の方が内容が濃いということにしておきます。
<!-- 今日はナイスな集中力でだいぶ進みましたが、ステキなシングル曲の歌詞はまだ出来ていないらしいです。-->
「あたくしはいつでも完璧ですから、もうサビ以外の歌詞は出来てしまいましたわよ!」と、Princess Black holeから連絡がありました。
でも、今回のステキなシングル曲はサビでつまずくのです。
サビが出来なかったためにアレンジを変えたり、テンポを変えたり、最終的には、ほぼ全部変えたり。
<!-- 全てに共通している部分はイントロの部分だけですが、それは公開後に確認してくだせい。(時間がなくて、譜面無しでいきなり打ち込みを始めたりする時にはヘンな部分を元にして曲が出来たりします。)-->
サビが出来るまでに3曲分ぐらいのアイディアは出てますが、それなりに苦労しただけの内容になったような気もします。作り始めたのがいつだったか忘れましたが、時間がなかったので前回のステキなシングル曲にちょっと似ているような。
<!-- というか、ギターソロはこのあいだのPVの映像が使い回せそうなぐらいマンネリ化している!というウワサもあるので、そろそろ別のパターンを考えたいところですが。-->
スピーカーから悪魔の声が聞こえてくる!とか思ったら、ボコーダー用のマイクがスピーカーの音を拾っていただけでした。
<!-- ボコーダーというのはマイクの音とシンセの音を合成するアレです。-->
一瞬本当に焦ったのですが、全ての怪奇現象には必ず理由があるのです。
という話ではなくて、ステキなシングル曲もあとはPrincess Black holeのステキな歌詞が出来るのを待つだけ、というところまで来ていますし、ヴァーチャルアルバムの方も一応全てのミキシングが終わったことになっていて、あとはさらに面倒なマスタリングで音をグダグダにすれば完成です。
<!-- 何でマスタリングで音がグダグダになるのか知りませんが。-->
<!-- どうでもいいですが、日本語変換が奇跡的にモタモタするし、ヘンな変換するし。もーっ!-->
イターリアでは、こういう時に「マンマミーヤ!」とイイますがぁ、地底人は「ナンナンデッスノ!」とイイますよぉ。では、ご一緒に「ナンナンデッスノ!」
ということで、ステキなシングル曲もとうとう元の形が完成して、ギターとピアニカを録音というところまで来ましたが、ヘンな問題が発生しました。
曲の中で三度同じフレーズが出てくるので、そこは伴奏の弾き方も同じになるのですで、ピアニカでそこを弾こうとすると、なぜか三度目だけ音が出ません。
ピアニカ汁が中に溜まりすぎると、こういう音が出ないといった現象が起きたりするのですが、今回は何度やり直してもだめで、しかも、録音時の裏技でその場所だけ録音しようとしても音が出ません。
でも、そこは特にピアニカが必要な場所ではないですし、私の持っているピアニカは音痴なのでシンセとかのピッチが正確な音中心のステキなシングル曲だとけっこう厳しかったりなので、ピアニカ少な目の作戦にすることにしました。
<!-- というか、ステキなシングル曲にピアニカが入っている、というネタバレしてますが気にしない。(ヴァーチャルラッパ・アルバムの時にはヴァーチャルラッパが入ってましたし。)-->
そんな感じですが、「そろそろ完成のめどがついた記念パーティー」が始まってしまっています。二時過ぎていますが気にしない。
昨日描いたヴァーチャルアルバム用の「味のあるジャケット」は、実は内容とほとんど関係ないような気もしてきましたが、別のを作る余裕はないのでアレでイイのです。
<!-- 以前もやったようにテレビに映っているという設定にすれば何とかなるか?-->
そして、今回はジャケット以外の画像が特別付録になっている!という趣向です。
お楽しみに(?)
<!-- どうでもいいですが:本来は完成した音楽を聴きながらやる作業なのに、まだ出来てないために、昨日買ったWEENを聴きながら描いているのでヘンなことになっている気もします。-->
ミキシングがやっと半分終わりましたが、眠い。寝ない。
というか、ミキシングは面倒です。
やればやるほど音が解らなくなりますし、 なんか音が汚いとか思ってたら「こんな音入れたっけな?」という感じでシンセがゴボゴボいってたりします。
それよりも、楽器の組み合わせが異常だから難しいのかも知れませんけど。
<!-- ついでに書いておくと、ステキなシングル曲はピンチです。-->
味のあるジャケット画像を描いてタイトルも決まったのですが、中身がまだ出来ないヴァーチャルアルバムでございますが。
<!-- ちなみに「ピアニカン」はアルバムタイトルではありません。-->
ジャケット画像は思いっきり手を抜いたら味が出ました。(ホントはもっと凝る予定でしたが、次の時にやります。)
トリカワ てすり ボクノフネ!
ということで、昨日軟骨を食べていたということは、一緒に買わないはずがない感じで今日は鶏皮(と偽装されて売っているエイリアンの肉)を食べて幸せですが。
幸せのコリコリも幸せのコラーゲンにはかないませんね。
もう鶏関係は冷蔵庫に残っていないのですが、次はいよいよササミ祭りとかやってみようかな、とか。
興味のないパーツでも自分で好きなように料理したら美味しいかも知れませんし。
<!-- ということで調べたら「カレーとりせんべい」とかチョーうまそうなんですが。-->
というか、そんなところに盛り上がっている場合ではなかったですが、ステキなシングル曲が鼻歌ポップソング風になってきています。(ということは大ヒットするかも知れない、というのはブラックユーモアですのよ。)
鼻歌ソング的でも、個性はなるべく出していく予定ですが。
<!-- 何か始めの方のステキなシングル曲はもっと手抜きで作っていた気がするのですが。少しでも良いものを、とか思っているとだんだん手が抜けなくなってきます、ということでしょうか。-->
そういえば、先程の「軟骨の幸せ」ついでに「地底人の伝統音楽」をライブバージョンにするための作業とかしてしまったのですが。
こんどのヴァーチャルアルバムに収録予定の「地底人の伝統音楽」はミョーな空気感というか、そんなものがありますし、半分ネタで作った曲なのでアドリブソロとかちょっと自由すぎてライブ盤的な音になっていました。
なのでライブ・バージョンにするための追加の録音とかしてしまったのですが。まあ、詳しくはいつもの解説で書かれるかも知れませんが。(スタジオ・バージョンだけどライブ・バージョンというのは私がLittle Mustaphaになる以前に良くやってたネタでもあります。)
というか、そんなことをしている場合ではない!という感じでPrincess Black holeのステキなシングル曲とか全然ダメな感じで何も出来てないのですが。(四小節分のドラムトラックを打ち込んでみましたが、多分ボツです。)
いつものアレは書けなくても、ノートに書かれた歌詞をデジタル化しておこうと思って、歌詞をパソコンに入力してるのですが、「行き当たり歌詞ばったり」だったので、どの曲に使った歌詞だか解らなかったりします。
しかも、自分の曲なのに、もうすでに歌詞を忘れてノート無しでは歌うことが出来ません。
でも、地底人の伝統音楽は一昨日ぐらいから歌詞が出来ていたので地底人語でも何も見ずに歌うことが出来ます。
<!-- この「地底人の伝統音楽」はいろいろなミラクル要素が重なって、ホントに「現地で録音してきました!」みたいな感じになっているのがたまらないのですが。というか、半分ギャグで作った曲が一番のお気に入りになりつつあります。-->
Black-holicのサンタネタを公開したらもうクリスマスが終わった気分になっていますが。
それからヴァーチャルアルバムの録音がとりあえず終わったことになったので、一気に脱力している感じです。
これでは良くないので、毎回ヴァーチャルアルバムの時にやるアレとか書こうと思ったのですが、まだ曲順も決まってないし、曲名もないし。というよりもアルバムタイトルすら決まってなかったりしますけど。
まだやることは沢山ある感じですが、なんか急に眠いです。
そういえば、イライラにまかせてホワイトボードに書いた歌詞の素ですが。
あれは実際に歌詞として使われると二度使うことがないように、ホワイトボードに書いてる「歌詞の素」は消すことになっています。イライラして書いたので、今回はイライラしてる曲になるかと思われましたが、怒りにまかせて書いた部分は最後まで残って消されなかったので、普通の歌詞になりました。
<!-- 普通といっても私なので普通じゃないですけどね。-->
爆音ギターの音を出さないで歌のパートを聴くと見事に音痴ですが気にしない。
というか、今度からはうるさい楽器の音は小さくて録音すべきです。メタリックなディストーションは倍音地獄なので、時々歌ってる音がずれていてもあっているように聞こえたりしますし。
でも、さっきも書いたように、その場で歌詞を作っていきなり録音のギリギリ作戦でやったにしては、結構良い方だと思っていますが。
前回は風邪ひいてたし、休憩でタバコを吸ってたりで途中から全然声が出てなかったりでしたし。
ただ、この後のミキシング、マスタリングの作業でいつものクオリティーになるので、仕上がりはいつもどおりかと思われます。
<!-- それから、実は記念すべき通算20枚目になることに気付いてしまったステキなシングル曲ですが、やっぱり全然アイディアが出てきませんが。まだ十日あるからダイジョウび?-->
今日作って今日録音。というか、歌詞が出来たそばから録音で、何とか全部録音終了ということになっていますが。
出来立てほやほや過ぎて推敲とかしてる場合ではないですし、というよりも意味が良く解らなかったり、あやうく英語を間違えたまま録音しそうになったり。
まあ、いつもと同じといえば同じですが。
<!-- 最近はノドの手前までしかタバコを吸ってないから声は良く出ました。上手くなってはいませんが。ヘンな声を出してもムセませんでしたし。-->
まだステキなシングル曲が残っているのですが、今年はステキなシングル曲を作りすぎて、もうネタがないというウワサもあります。
今度のヴァーチャルアルバムに収録予定の地底人の伝統音楽はかなり格好いい!とか思っている私はおバカですか?
というか、面倒な作業が終わってきたのですが、歌詞が出来上がっているのがこの伝統音楽の地底人語だけなんですけど。(でも伝統音楽だから、歌詞は元からあったという設定じゃないとおかしいです。)
最近は英単語の語彙が全盛期の30%ぐらいになっていますし、元々が「伝えたいメッセージなんてない!というのがメッセージ」ということになっているので、歌詞とか面倒です。
下手をすると、Princess Black holeをゲストボーカルに招いてカラオケバージョンになるかも知れませんけど。(なんだそれ?)
或いは全部地底人語でも良いのですが、地底人語はメロディにのせるのが難しかったりします。というか、私用の曲だと日本語も上手くのらないことが多いですけどね。不自然な日本語にしたら何とかとか、そんな感じですが。
このまま書いていると、日本のポップシーンの一部を敵に回すことになるので書きませんけど。
<!--
関係ないですが、寒いので久々にコールテンのジャケットを着ています。今回もかなりヤバいコーディネートになっております。
ジャケットの下はもう十年以上着ているヨレヨレのスウェット・パーカーで、ズボンはジャージです。
かなりヤバい格好ですが、何年後とかにこんなファッションが流行ったら私は時代を先取りしすぎていた!ということで凄いことになりますけど。ならないからダイジョブです。
-->
<!-- このスタイルは地底人の正装という設定にしようかな?-->
今日の録音作業は待っているだけでほぼ自動的に出来る部分が多かったので「ソングサマナー」をやりながら出来ました。(リンク先はiPod版のようですが、私がやっているのはiPod touch版。)
まだ面白いかどうか解らないぐらいしかやってませんが「ライブラリの曲からキャラクターを作る!」をやったらいきなり「木人」(弱そう)とか出てきてウケました。
それから、戦闘もあったのですが、ワケが解らないままやっていたら、作ったキャラクターが出てこないで、主人公一人で戦うとか。
そんな感じなのでまだ面白いかどうか解らないのですが。
<!-- きっと面白くなってきたところで「続きは製品版で...」ということになると思いますけど。-->
<!-- どうでもいいですが、iPod touchは目が疲れます。-->
最後まで残っていた「埋まっていない数文字」も埋めることが出来たので、そろそろ出来たっぽいですが、Black-holicのサンタネタは画像がないといけない設定になっているので、明日画像の最終調整みたいな感じで完成です。
というか、サンタネタは回を重ねるごとに初期の頃の5倍ぐらいのネタを用意しないと書けないような気もしているのですが。
でも、出てくる敵がどんどん強くなっていくという格闘マンガ状態にはなっていないのは評価すべき点だと思います。(その代わりサンタの酒のアルコール度数はどんどん上がっていきますけど。)
<!-- というか「敵」って一体何なんだ?ということにもなってきていますけど。-->
<!-- どうでもいいですが、さっきカップラーメン食べちゃったし、なんとなくここ数日でちょっとブクブクちゃん注意報になってきている気もします。どうでもいいですが、眠いので、オヤミス!-->
出来たけど 出来てないから 明日公開!
ということでBlack-holicのサンタの話をやっと書き終えましたが、まだ埋まっていない数文字とか読み直しをしているウチに眠くなって寝るので、公開は明日に決まっています。
今回は面白いかどうか自分でも良く解らない内容になってしまいましたが、多分面白いのだと思います。
というか、あの話は何年も続いていて複雑すぎるので、いきなり読んでも意味不明に違いないですが。
「まとめ」だけど「まとめ」になっていない『#123 「まとめサンタ」』で予習復習ですのよ!
<!-- 語尾が違うキャラなんだなぁ!-->
<!-- それも間違いだよね!-->
MTRからパソコンに音をダビングするだけのヒマな作業が始まりました。
ということは、予定どおりiPod touchのあのゲームをやりながら、とか思ったのですが、ゲームやりながらだと全然作業になりません。
ただ録音ボタンとストップを押すだけなんですけど、その途中にゲームをやっているとゲームが邪魔でしかたないです。ということは、これまでもそういう作業をしていた時はただ録音が終わるのを待っているだけではなくて、その曲についてイロイロ考えながらやっていたのかな?という気もしてきました。
<!-- 主に考えることは、あの忌まわしきミキシング作業のことについてですけどね。-->
ちなみに、この作業にかかる時間は「曲の長さ x 楽器(トラック)の数」なのでチョー面倒なのです。(でも今回は大作みたいなのがないからそれほどでもないですが。)
<!-- というか、それよりあっちの方がヤバくね?ということなので、これからBlack-holicのサンタネタの11ページ目にとりかかります。今度こそ終わるでしょう。-->
フレットレス・ムスタファ登場。
ということで、最近はなぜかヴァーチャルアルバムでの決まりになってきた「フレットレス・ギター(自作)の音をどこかに入れる」が始まってきたのですが、今回はちょっとムズカシかったり。
フレットレス・ギターに改造されたギターはパワー不足な感じなので、音域によってはスカスカな感じです。
ただしいつものようにフレットレス効果で怪しい感じにはなっています。
<!-- フレットレス・ギターの紹介ページのギターの名前が間違っているのでそのうち直します。-->
<!-- というか「年に一枚以上計画」が間に合わない気がしてるんですが、また10日以上あるし、何とかするのです。-->
なんかチョーダラダラして終わらないBlack-holicのサンタネタはダラダラしすぎて10ページ目に突入予定。
でも、前にも書きましたがページ数が多くても、1ページの文字数が少ないのでダイジョブです。(何がダイジョブなのか知りませんが。)
別の作業があったりして一日で一気に書き上げられないので、毎日少しずつやるのですが、そうやるとその日のテンションで余計な要素が加わったりしてどんどん長くなっていくのです。
まあ、去年もけっこうギリギリでサンタネタ更新だったみたいですし、今年も二十日までにはなんとか、ということになってきました。
多分、明日10ページ目を書いたら完成になるっぽいのですが。頑張りましょう。
昨日書いたBlack-holicの原稿を読み直していたら「バッドエンディング」が「ベッドエンディング」とか書いてありましたが。
脳ミソ100%過ぎて、たちまちおつむが、大噴火しそうなのです。
早くイロイロ終わらせて「HALO ODST」が買いたい!
今日も二曲しか録音でぎながったんだが、苦労しそうな曲も録音でぎたってことだし終わりにすんべ。
ということで、ピアニカンな次のヴァーチャルアルバムもだいぶ進んできましたが、曲数が少な目だから昔のLPみたいな感じです。(曲が増えるかどうかは今後の展開次第。というか歌の録音とかが一番面倒なのですが。)
それから、やっぱりヘッドフォンとマイクのせいでちょっと演奏が下手になりますね。元々ヘッドフォンは嫌いだったりしますし、自由に動けないといまいちノリが出ないような気もしますし。
ついでに、寒いので最初の方はゼンゼン指が動きません。これが一番イライラポイントであります。それと寒いから鼻水垂れるし。
<!-- ピアニカは片手で持てるし、ギターと違ってぶん投げやすいから気を付けないといけません。-->
今日はもう14日。
ということで、Black-holicのサンタネタの仮の締め切り日ですが、昨日も書いたように終わるわけありません。
でも、手探り状態で書き始めたのですが、意外としまった内容になっているような気もしますが、気がしているだけなので違うかも知れません。
一応仮の結末も思いつきましたが、急遽変更されるかも知れませんし、それはここに書いても意味がないのでどうでもいいのですが。
というか、今年はもう一枚絵を描きたくなってしまっているのですが、描いていると24日を過ぎてしまいそうなのでこれはまた別の機会に、ということになりそうです。
そんな感じですが、後半になってくると「読み直し」の作業に時間がかかるので、一日に一ページしか進みません。
プゥゥゥゥ...
カプリコ片手にベランダで百万円チャレンジ。
というか、雨なんですけどね。だんだん雨男になってきたような気もしますし、それよりも、何でカプリコなんだ?ということですが。
最近、カプリコを見付けると買ってしまう宇宙病にかかっているみたいです。というよりは、甘いものが食べたくなるような疲れ方なのかも知れませんけど。
<!-- 部屋で食べるとコーンのカスが床に落ちるからベランダで食べるのが良いですね。-->
そんな感じでお疲れですが、今日はなんとか三曲ピアニカ録音できたぞ!とか思ったら、実は二曲だったりして焦ってきましたが。
それよりも、ヘッドフォンしてマイクに向かって演奏すると練習の時よりもマックスな上手さが80%ぐらいになる気がします。「だから練習では120%で出来るようにしなければいけない」というのは誰が言ってたんだっけな?スポーツ選手だったかな。
でも今から120%で出来るように練習するヒマはないので今回は80%でいきますけど。あと何曲残っているのか知りませんし、まだアイディアだけの曲もあったりするし、それからステキなナントカもあったっけ。
...プゥゥゥ...
冬は基本的に鼻垂れ(鼻炎とも言う)なのですが、鼻から息を吸おうとするとジュルって音をマイクが拾いますが。
しかも、ちゃんと吸えないので息が続きません。
あんなに循環呼吸を練習したのに意味がない、という感じのピアニカンなのですが。
<!-- というか、ピアニカンってなんだ?-->
Black-holicのサンタネタの締め切りが12月14日という設定になっていて、今日が13日で、予定だとあと5ページぐらい続きそうなんですが、これは間に合わないな。
ということですが、なんかタイプの速度が遅くなっているのか、それとも遅くなっていないけどアイディアが出てくる速度に追いついていないのか、なかなか先に進めません。
それよりも、今回はちょっと複雑な感じなっているからスムーズにいかないのかも知れませんが。
とにかく私は楽しんで書いているのですが、長く続いているシリーズの欠点でいきなり読んだ人は何が面白いかゼンゼン解らないかも知れない感じになっていますが、気にしない。
そんな感じでBlack-holic最新版の更新は14日以降の可能性が高くなってきました、というお知らせでした。
じゃなあ!
とはいっても、ヒザは痛い。
プゥマンです。
今日2回目です。
さっき地獄コースを走っても息が上がらなかったとか書きましたが、あれはもしかすると信号待ちで一回止まったからかも知れません。
これまでなぜか地獄コースを走るといくつかある信号がことごとく青で止まることがなかったのですが、今日は一度止まれたので、いつもウルトラゾーンな後半がすごく楽でした。
<!-- ちなみに「地獄コース」とは途中に急勾配の長い坂があって、しかも私が走るコースの中では一番長いジョギングコース(といっても普通の道なんですが)です。-->
<!-- 関係ないですが、さっきの続きなので:さっき録音したピアニカソロの途中になぜかメタリカ「One」のフレーズを入れてしまいました。お楽しみに!?(メタリカとピアニカがなんとなく似てるから?)-->
<!-- 追記:プゥマンでした、って書くの忘れてた。-->
プゥマンでした。
ピアニカン!
プゥマンです。
あれ、違うか?まあいいか。
今日はジョギングが地獄コースだったし、ずっとハイテンション・ピアニカで酸素足りてないし、頭がプゥマン。
でも、地獄コースを走ってもあまり息が切れなかったり、これは禁煙の練習効果が出ているかも知れません。(というより、二日連続サボりだったせいかも知れませんが。)
それから、ピアニカンで録音でしたが、ピアニカが上手くハマっている曲は何か良い感じなので録音が終わってハイテンションです。ついでに脳に酸素が足りてないし。
ただ、まだ三曲しか終わってないのが問題ですが。今日録音できたのは2曲ですし、このペースだとその他の作業も含めて間に合いません。
しかも、ずっとピアニカの吹き口をくわえているので、唇の内側に穴が開きそうなのと、歯が圧迫されてそのうち猛烈な歯痛になりそうで恐ろしいです。
ということで、酸素欠乏症ですが。
プゥマンでした。
予定のページ数を大幅に上回ったところで盛り上がって来てしまったBlack-holicのサンタネタですが。
今、このまま書き続けていたらかなり良い感じに楽しくなりそうなのですが、時間的に限界な気がしてきました。明日、続きを書く時にこのテンションを思い出せれば良いのですが。
それから、ページ数は多いですが、1ページの文字数は少な目な設定なので全体の量ではいつもと同じかと思われます。(いつもと同じといっても、以前にすごく長いサンタの話とかもありましたけど。)
<!-- ちなみに、結末に近いところまで話は出来ているのですが、最終的にどうなるのかまだ決まっていません。(どっちにしろダラダラした話だからダラダラ終わることは確実ですが。)-->
珍しくカンパリとか買ってしまったので「7カンパリ・アップ」してみました。
明日も飲むと「14カンパリ・アップ」になります。というか、カンパリってそのまま飲むと不味いんですね。(不味いというか、薬っぽい。)
そんな感じで、また酒飲みながらピアニカリハーサルしてしまったので、明日はきっとピアニカが酒臭いです。
それから、ハイテンションピアニカしてたら、後ろで人の声が聞こえたような気がしたので、恐くなって終了です。というか、あの部屋はたまに本気で恐いのですが。何かいますか?
<!-- どうでもいいですが、綺麗だと思って写真に「7カンパリ・アップ」を写しましたが、あまり意味がなかったり。-->
日本人なので、何度か「クソ〜!」と言いましたが、昨日録音できなかったギターソロがやっと終わりました。
なんだか、もう一回弾いたらもっと上手く弾けそうな気もするのですが、そうやっていると永遠に終わらないので、どこがでオッケーにしないといけないのです。でも、そのタイミングはけっこう難しかったりします。
今日は弾いた後に思わずガッツポーズが出たので、多分それがベストに違いないということで終了になりましたけど。
ということで、年に一枚以上が目標のヴァーチャルアルバムの締め切りはあと二十日ですが、間に合うのでしょうか。
日本人なのに「F**k!」とか出ちゃったから終了。
イライラしない曲をイライラして録音したら上手くいかないはずです。でもこういう時は次の日に再チャレンジすると一発オーケーな感じになったりもしますが。
というか、何度もやっているヘンなコード進行(だけど理論的には正しい!と思う)のギターソロは毎回タイヘンです。鍵盤で弾いたらすごい楽なんですけどねえ。
関係ねえですが、今回使っているBOSS SE-70はかなり良いと思います。
もう何時間同じ場所を録音してるか知りませんが、ギターソロ地獄デス。
今日はハッピー・ベースデー!
ということでまたベースを録音しなくてはいけないことに気付いて急遽録音が開始されましたが、ギターに繋ぎっぱなしのケーブルを繋ぎ直すのが面倒なので、その辺に落ちていたケーブルを使いました。
そうしたらが、ガリガリノイズがひどくてヤバい感じでしたが、接点復活スプレーをかけたらホントに復活しました。
これまでも何度か接点復活スプレーは使っていましたが、元のノイズが完全にケーブルが壊れている!という感じだったので、ダメもとでやったのですが、復活して何だか嬉しいのです。
楽器じゃなくても普通のオーディオ機器でも使えるので一つ買っておくと良いかもね。ちっちゃいスプレーのくせにけっこう高いと思うかも知れませんが、一度に少ししか使いませんし、ケーブルを買い換えるよりは、ケーブルが完璧にダメになるまで何度も復活させた方が安上がりですし。
<!-- 関係ないですが、ベースのストラップがハイテンションセッティングになっていて、ヒザ上の高さでベースを弾いていることに録音後に気付きました。-->
なんかピアニカが酒臭いんですが。
<!-- 昨日、ビール飲みながら演奏したからでしょうか?-->
眠いから 誤変換とか 直さない
そんな感じですが、ここ数年は12月になってもクリスマスムードになりませんね。
別に何かを期待してなくても、昔はこの時期になるとクリスマスな感じがしていましたし、それだからこそBlack-holic(当時は「今週の・・・」)でサンタネタが始まってしまったのですが。
恐らく10月31日がLittle Mustapha's Black holeの開設記念日(或いは復活記念日)と決まって、10月31日にはLittle Mustapha's Black holeに何らかの大きな変更がなくてはいけない、というルールが出来てから、クリスマスな感じがなくなっているような気もします。
見た目ではそれほど変わっていなくても、10月31日の何かはけっこう苦労する作業ですし、それからしばらくするとサンタネタを考えなくてはいけなくなるので、脳ミソ的にはけっこう疲労がピークなこの時期だったりします。
なので、イルミネーションとかスーパーでクリスマスソングとか流れていても、少しも頭が反応しない、ということに違いないです。
<!-- ついでに:今年は「年に一枚が目標のヴァーチャルアルバム」もケッコウヤバイことになってきていますし。-->
<!-- も一つオマケに:今年は久々に「自分で自分にクリスマスプレゼント」をやろうとしていたのですが、何が欲しかったのか忘れました。(かなり前ですが、前回はフラメンコギターを自分からプレゼントされました。)-->
ニヤニヤしながら書かないと意味がない!ということに気付いてニヤニヤ出来るように書いてたらダラダラ長くなりそうなBlack-holicのサンタネタですが。
なんとか5ページぐらいに収まるようにしたいと思っていますが、予定では1ページで終わる内容がもうすぐ3ページになっているので、ケッコウヤバイです。というか、台詞ばっかりというあの書き方は油断しているとどんどん長くなります。
ついでに年に一枚が目標のヴァーチャルアルバムに収録される数少ない歌詞のある曲ですが、ホワイトボードにイロイロと怪しい英語を書き込んでいったら、何だかスッキリした気分です。
なんでスッキリしているのかというと、昨日からなんでもないことにイライラしてしまって、今日は一日中イライラしどおしだったのです。でもちょっとしたきっかけで言葉、というか単語がたくさん出てくると、イライラとかモヤモヤがホワイトボード上に形になって現れてくるから、なんとなくスッキリしてしまうのです。
なんでもないイライラはなんでもないことで解消されるのかも知れませんが。
<!-- 日記を書くと良いというのは、そういうところにも理由があるのかも知れません。とはいっても、イライラやモヤモヤはここに書いたら大変な事になるので書かないですけど。-->
<!-- 関係ないですが、パソコンとかをやり始める前に書いていた「リアル日誌(全体的に暗い)」が分厚いノート5冊分ぐらいあるのですが、恐くて読む気がしませんし、早く燃やしてしまいたいと思っています。でももっと後になって読んだらすごく面白いかも知れないので処分に困っています。-->
音楽とその他のイロイロは同時進行でもダイジョブなはずなのに、今日は50行しか書けないBlack-holicのサンタネタでした。
最終的にはどうなるのか知りませんが、どうなるのか解ってくるとイロイロと秘密事項が増えてくるので、こういうふうに「創作日誌」が書かれなくなると思いますけど。
どうでもイイですが、なんか言葉が出てきません。考えたことを最低限に伝えるだけならナントカなっていますが、それ以上の何かがないと、なかなか文章を書くのははかどらない感じです。
<!-- というか、多分私は疲れてんだなぁ!-->
わざわざ写真に撮らなくても良かったのですが、新品と比べたらあまりにもマルいので。
ピックの持ち方が変だからか知りませんが、ピックがすぐに円くなります。左が新品で右が最近録音で使っていたもの。
弦を空振りしてしまうことが多くなって、ナンナンダァ?とか思っていたらピックの先が削れてなくなっていました。
こんな感じなのでピックは沢山買ってあるのですが、たまにピック切れになるといつまでも使い続けてしまって大変な事になっているピックもありますが。
ピックを買うためだけにけっこう遠い楽器屋さんまで行くのは面倒だったりしますし。遠いといっても電車で20から30分とかですけど。でもこのあいだはベースの弦だけを買いに楽器屋さんまで行ったら、なんかすごい時間が無駄な気もしてしまって。
という感じで、ピックが良く削れるという話でしたが、やっぱり写真を撮って書くほどのことではなかったですね。
<!-- どうでもいいですが、写真で新しい曲がちょっと公開されてしまっていますが、あれでどんな曲か解る人はいないのでダイジョブです。(あの譜面はしばらくすると私にも解読できなくなります。)-->
なんかタイピングがすごく変だ!とか思っていたのですが、多分寒いからです。
ブラックホール・スタジオ(私の部屋)のくせに20℃しかありません。もちろん暖房とかはつけてませんが。というか、このあいだまでは半袖でもダイジョブなくらいに高温なだったのに、いきなり冬になるからいけません。
それはどうでもいいですが、昨日は一行しかかけなかったBlack-holicのサンタネタは百倍になりました。
今回はどのくらいの長さになるのか解らないのですが、調子が出てくるとダラダラ長くなるので油断が出来ないです。
一応、締め切りは14日までになっていますが、最終的には24日までに出来れば良い!ということでもあるのでなんとかなるといえばなる、という感じですけど。どちらかというと、ヴァーチャルアルバムよりも、こっちの方がピンチかも知れませんが。
なんだか、最近は10月31日の「Little Mustapha's Black hole開設記念パーティー」ネタで前フリをしてしまうことが多くなっているので、サンタネタがちょっと面倒な感じになっていることもあったりしますが。
でもとりあえず「前フリ」をふまえていればそれで良いかな?と言うことで、毎年自由ではありますけどね。
サンタネタ用のイラストに関しては結構イイ!という評価が私によってくだされていますが、もうちょっと描き込んだ方が良いんじゃね?とか、これ以上やると逆に変になるんじゃね?とか、正解のないモノを完成!とするタイミングが難しいですが。
そんな感じなので、今年も誤字脱字誤変換だらけなサンタネタになることは確かですけど。
サナヨラ!
ボクってギター上手いんだなぁ!
ということで、ピコピコとピロピロの融合が楽しくなってきましたが、さっきビールを飲んでしまったので、ルールにより録音は明日です。
だって酒が入ると演奏が下手でも上手いと思ってしまうから、キャラ間違えて「上手いんだなぁ!」とか書いてしまうし。
まあ、ビール一杯はルール上ソフトドリンクとみなされているから録音しても良いのですが、今日は結構はかどったので、無理せずにという感じで。
<!-- メタルっぽい音はガバナ〜よりもメタルっぽいエフェクターの方が良いようです。(参考「ガバナ〜!」-->
ベースに続き、ギターでもエフがヤバいことになっているようです。
ギターの入門者が必ずつまずくFのコードですが、なんか指をあの形にすると無条件で腱鞘炎が発症する設定になってきています。
とはいっても、この痛みはいつものことなので、痛みがひどくならないうちに急いで録音すればダイジョーブ!(曲のテンポは決まっているから急げないのですが。間違えないように数テイクで録音できました、ということです。)
というか、他に書くことがあって書き始めた気がしたのですが、まあいいか。
ついでに書いておくと、ピアニカ汁は相変わらず大量に出てくるので、古いTシャツを雑巾代わりにして拭いているのですが、そろそろそのTシャツのニオイを嗅いでみたい衝動に駆られています。
ヤバい、一行しか書けない。
ということで、やっとサンタネタを書き始められると思ったのですが、調子悪くて一行だけとか。しかもほとんど意味のない一行だし。
それからちょっとした問題に気付いてしまったのですが、あっちのパソコン(イラガトップPCとかXbox365とか呼ばれているFreeBSDのインストールされたパソコン)にはイカしたフォントがインストールされていません。
これまでこっちのパソコンのフォトショで絵を描いていた時にはイカしたフォントが簡単に使えたので、文字を書く部分を考えながら描いていたのですが、フォントがないとそういうところに頭が回らないので「Merry Peke-mas!」と書く場所がなかったりしています。
なんかどうでも良いことを書いていますが、調子が悪いからです。
ついでに、今日はギターの録音が出来てません。
禁煙の練習効果でいろんな事を集中して出来るようにはなっているのですが、脳ミソが停止していますし、目の奥が痛くてパソコンの画面を見るだけで「ゥェァァァァ...」となるので、今日はお休み、としたいのですが、こういう時に限って眠れなかったりもします。
<!-- どうでもいいですが「ゥェァァァァ...」が最近ちょっとブームなのですが。演奏を録音中に間違ったりした時にダースシディアス風の声で「ゥェァァァァ...」と言うとダメな感じになって楽しいのです。(なんだそれ?)-->
ベースが上手くなってきている間にギターが下手になっていたり。
ガバナ〜!のツマミが回しづらかったり。というか思い出した!
ギターの録音が予定どおりに終わらなかったので、ダラダラもんくを書くところでしたが、コレを買ったらちょっと良い感じでした。
家具とかの下に敷く滑り止めマットですが、コンパクトエフェクターに調度良いです。
フローリングの上に直接エフェクターを置くと滑って上手くスイッチが踏めなかったりするのですが、コレなら全然スベラ〜ズ!
<!-- 「スベラーズ」とは関係ございません。-->
エフェクター用のケースとか使うとマジックテープで固定できたりもしますが、エフェクターのしたにマジックテープを貼ったりするとなんかアレですし。なのでちょうど良い大きさに切ってケースに敷いたりしても良いかと思います。残った分はケース自体が滑らないようにケースのしたに敷いたり。
ということで「あり得ない壊れ方」ショックで掲載できなかった一昨日の写真ネタでした。
<!-- 輸入物のエフェクターのスイッチはなんであんなに踏むと痛い感じになっているのか?と思いましたが、欧米では家でも靴を履いてるんでしたね。日本向けに素足で踏んでも痛くないモデルを作って欲しいですが。-->
このあいだアレがあり得ない壊れ方をしたので、急遽コレを購入しました。
ガバナーつながり、ということではないですが、マーシャルのです。
その名も「ザ・コンプレッサー」です。(100円じゃありません。というネタは解る人いますか?)
壊れたアレと同じものもまだ売っているのですが、こっちになりました。理由はこっちの方が安かったからに決まっています。
でも壊れたBOSSの方と違ってかなり自然な感じがします。BOSSのアレは、どのギターでもつないだら同じ音が出る、といっても過言ではない感じでしたが、コレは元のギターの音が生きるという気もします。
大出力の爆音ギターをつないだらちょっと歪んだ感じになりましたし。(それが自然なのかどうかは知りませんが。)
コンプレッサーは地味なエフェクターですが、けっこう音色を決めるのに重要な役割を果たしているという気もしてきました。ということで、これからこれが私のギターの音になります。
<!-- でも、なんかノイズが...ですが、後でなんとかするから気にしない。-->
<!--
そういえば「あり得ない壊れ方」の時に貼り忘れた、というか全然思いつかなかったのがもったいないので、久々にナンデ君を貼っておきます。
-->
今日はギターの日になる予定でしたが、さっきの「あり得ない壊れ方」のせいで、急遽ピアニカの練習が開催されました。
このあいだはiTunesに合わせてハイテンション一人ライブで練習でしたが、今日はちゃんと録音する曲のリハーサル的な感じでやりましたけどね。
三分ぐらいの曲を7曲、二周したらこんな時間になってヤバいと思っていますが、始める前に解っていたことでもあります。気を付けましょう。
というか、気温が低いからかどうか知りませんが、ピアニカ汁がたくさん出てきます。10分ぐらい弾いた後に、ピアニカを下に向けると吹き口からドボドボ出てきます。あのピアニカ汁でウィスキーを割ったものを飲むと誰でもゲームオーバーになります。
それから、時間が遅くなってステキなシングル曲の公開が間に合わない!とか思ってしまいましたが、予定では12月3日だったので、まだダイジョブです。
<!-- なんかピアニカについてちょっと書こうと思ったのに、ピアニカ汁のことなんか書いていやがる。-->
<!-- ついでに:何かのカウントダウンも始まっているみたいです。-->
年がら年中ナンナンダァ!過ぎます。
ということで、なぜか恒例になってきた「あり得ない壊れ方」シリーズです。
といっても、何が壊れたのか解りませんが、コンパクトエフェクターのコンプレッサーです。それでも解りづらいですが、この記事の写真の青いやつです。
せっかくギターの録音が始まろうとしていたのに、これはやる気がなくなります。
ケーブルの接触が悪いとバリバリいう雑音がしたり、音が小さくなったりするので、各エフェクターをつないでいるケーブルをつなぎ直していたら、なぜかコンプレッサーのケーブルを挿す場所がスカスカになっていました。
ナンナンダァ?と思って持ち上げてみるとカラカラ音がしました。それで、なんかヤバい予感なので中を見てみたら「あり得ない壊れ方」でした。ケーブルを挿すところの内側の筒状のプラスチックがバラバラになっています。
古いものなのでそろそろ壊れても仕方ない感じではあったのですが、こんなふうに超能力で破壊された!みたいな最期だとは思いませんでした。というか、ホントにどうすればあんな状態になるのか謎ですが。
下は反対側の正常な状態のプラスチックの図。(解りづらいですが、真ん中辺の黒い部分がそうです。)
そんな感じで、新しいコンプレッサーを買わないといけないのですが、アレっていくらぐらいしましたかね?先月はやっと「新しいパソコン資金」にプラスできたのに、それを使わないといけなくなりそうです。
<!-- 関係ないですが、今回壊れたアレは高校生の時に買ったナツカシアイテムでした。-->
しまった!
というほどでもありませんが、サンタネタ用の絵がけっこう進んできたところで思い出してしまったのですが、今回は一区切り着いたところで画像を別名で保存して後から「メイキング・オブ・コレ」しようと思っていたのに、やってません。
「メイキング・オブ・コレ」をやれば12月25日以降のいつものBlack-holicのネタになると思っていたのですが。
とにかく、サンタネタは絵が終わったら、後はダラダラ書いていけばそのうち終わるので、なんとかなりそうなのです。
一年に一枚以上が目標のヴァーチャル音楽アルバムは間に合うかどうかビミョーになってきています。間に合わない場合は以前にも一回あったようにサスペンデッドな感じになるでしょう。
まだ何もやっていない曲のアイディアが2曲ぐらいあるのですが、12月10日ぐらいまでになんとか形になっていれば間に合う、という予定でやってみると多分間に合わないので「一生懸命頑張る」という予定にしておきます。
<!-- 関係ないですが、オイシイものを食べた次の日はオナラがクサイ!-->
ベースでも「F」はムズカシイデス。
なんだかベースの一番低いFの音がたくさん出てくると、手に力が入らなくなります。
でもあのFの音を出すにはヘッド側の弦の当たる部分(ってなんて言うんだっけ?)の一番近くにありますし、テコの原理(?)では押さえるのに一番力のいる場所ではあるんですよね。(ハテナだらけで説明になっていませんが。)
ギターのFのコードで挫折する人が多いのはここにも原因があるのかも知れませんね。ネックの真ん中辺で「Fの指の形」で練習して、徐々にホントのFの場所にずらしていけばナントカなるのかならないか?
私はFが押さえられるので検証できません。
というか、ベースの話をしていたのですが、コードがほとんどF7の地獄の曲をナントカしたので、やっと次に進めますが、まだ左手に力が入らない状態が続いているので大変です。
<!-- 焦ってイライラすると、どんどん演奏が下手になりますし。-->
あっちのパソコンでニヤニヤしながら「サンタネタ用の絵」を描いていたら目が冴えてしまったのですが、こっちのパソコンでRestHouseしてたらやっと眠れそうな雰囲気です。
<!-- でもこれを書いた後に音楽が再生されるとまた目が冴えるというウワサもあります。-->
それはどうでもいいですが、今年のBlack-holicの「サンタの話」にサンタは登場しない!という前フリがあったのですが、どうなのでしょうか。
今私が描いているのがサンタならサンタだし、サンタでなかったらサンタでないのですが。
そんなこともどうでもいいですが、モクジン君(デッサン人形)がやっと絵を描く時に役立ちました。
人間っぽいものを描く時に、モデルがないとどうしても各パーツの大きさなどのバランスが解らなくて、ちょっと悪夢的な感じになっていました。
でもモクジン君をモニタの前に持ってきて、モニタに写っている下絵と同じ大きさになるようにモクジン君を前後させると、肩や腰の位置とか手の長さとか確認できる事が解りました。
片目をつむってやるのがポイントですが。
ということで、何が描かれているのかのちょっとしたヒントも交えて、使い物にならないデッサン人形の活用法でした。
締め切りのある創作物が間に合いそうになくてヤバい!とかさっき書いたのに、今まで「the Peke-FIles」の最新弾を書いていたり。
まあ、その時に作りたいものを作るのが一番良いという気もしますが。
というか、一年早くね?という感じで、今年もサンタネタの季節だったりするのですが。
ここでマメ情報を書いておくと、実は去年のサンタネタが最終回になるという説もあったというか、最終回にしようと思っていた時期がちょっとだけありました。
ネタがないとかではなくて、もう全部やめてしまいたいなあ、とかそんなテンションの日々が続いていたりして、Little Mustapha's Black hole自体もけっこうピンチだったりしたのですが。
ついでに書いておくと、今年の夏は調子悪すぎて「誰もが納得するような感じでモオルダアとスケアリーが殺される方法」というのをけっこう考えていたりしましたが。
<!-- 私って落ち込むと必要以上に落ち込んでしまうみたいです。今さら気付くなよ!という感じですが。-->
でも今ではLittle Mustapha's Black holeで続いているいろんなモノはたとえ本文が三行とかになっても続けるテンションになっているのでダイジョブです。
<!-- というか、今年のサンタネタは時間がなかったら本文が三行になるかも知れませんよ。(ウソですが。でもBlack-holicのネタは途中の細かいネタばかりが思いついてしまって最終的にどうなるのか全然思いつかなかったりするのが面倒ですが。)-->
もう11月27日なんですけど。
12月の頭には出来上がるだろうとか思っていたヴァーチャルアルバムがまだ一曲しか録音出来てません。ベースだけなら5曲終わりましたが、指に力が入らなくなってしまったので、今日は予定どおりに録音できませんでした。
ついでに後三曲ぐらい追加されるというウワサもありますし。今思い出しましたがヴァーチャルアルバムが出るということは「ステキなニューシングル」も出ないといけないのか?!
(何で焦っているのかというと「一年に1ヴァーチャルアルバム」が目標だからです。)
さらにBlack-holicのサンタネタの締め切りは12月14日となっております。
<!-- PVだけ先行公開のこのあいだの「ステキなシングル曲」が正式にリリースされないのは何かの保険のため、というワケではありませんよ。-->
昨日の「エチュード」のせいで、指に力が入らねえでございますが。
余計なことしなければ良かった、と思いつつべースの録音、休憩中。
<!-- 指に力が入らないとベースの弦が余計に太く思えてきます。-->
今日もベースの録音デー。
ということで、昨日作ったヘンな曲はヘンな曲のままベースの録音をしてしまいました。
それはどうでもいいですが、ベースが面白くなってしまったので、録音が終わってからモクモク反復練習を始めてしまったり。
ベースはこれまで弾いてきた他の楽器とは違う面白さがありますね。なにしろ音が低い!
それで、今日の練習曲はこちら!
| E0F0F1 E0F#0F#1 | E0G0G1 E0G#0G#1 | E0A0A1 E0A#0A#1
| E0B0B1 E0C0C1 | E0C#0C#1 E0D0D1 | E0D#0D#1 E0E1E2 |
何の暗号ですか!?という感じですが、なんとか解読してください。ゆっくりの6/8拍子です。 親指と中指(もしくは人差し指)を使うと弾きやすい!です。
これを弾くと、なんかモリモリとモコモコと何かが盛り上がっていく感じがいいんですよね。
別に練習用に作ったワケではなくて、適当に弾いていたらこのフレーズが出てきたので、ずっと繰り返し弾いていたのですが。
最後まで行ったら、今度は同じパターンを上から降りてくると、パワーダウン...という感じになります。
<!-- というか、譜面で書かないとなんのことだか全然ワカリマセンが。-->
それでは、今日のベース講座一回目はこの辺でオシマイ。二回目はありません!
「目がショボショボする」というのは何かイイ感じの表現ですよね。
ということで、目がショボショボしてますが。というか、10月の終わりからずっとショボショボしている気がします。
そんな感じで今日は特にショボショボして調子が悪いので昨日よりもベースが下手だし、ヘンな曲がどんどんヘンになっていくし。(自分でもヘンだと思う曲はそうとうヘンな曲に違いない!)
それからショボショボついでにプルプル腹筋もしてみましたが、今日はプルプルしなかったり。筋肉がついたらプルプルしなくなるのかも知れませんが、始めて3日で付くわけもないのでもう一度チャレンジしたらプルプルしました。
やっぱりバランスボールはプルプルしないといけません。
どうやらバランスボールに座る位置がビミョーにずれるだけでプルプルしなくなるみたいです。それから手とか足でバランスボールを上から押さえるとかなりプルプルでした。
楽しいのでしばらくやっていましたが、もしかして正しい方法でやらないと関節とか痛めたりするのかな?ケガしない程度にプルプルしたいですが。
何を書いているのか解らない感じですが、今日のショボショボとプルプルでした。
ピアニカの音はアコーディオンっぽくもあるし、ということはその仲間のバンドネオンとかにも似ているのだ!
ということで、タンゴみたいな曲もあるのです。(どこにあるのか?という感じですが次のバーチャルアルバムにです。)
というか、厳密には全然タンゴじゃなかったりしますが、詳しくない人に聴かせたら3割ぐらいの人がタンゴっぽい、というかも知れないぐらいですけど。
そんな感じで、一曲出来上がった!みたいな書き方をしていますが、まだベースを録音しただけだったり。それよりも「タンゴのベースってこんなんだっけかな?」という事を終始疑問に感じながらでしたが、なんとかなっていることになっています。
でもタンゴではなくて地底人の音楽であり「悪のイージーリスニング」なのでどうでもいいのです。
<!-- やっとベースにも慣れてきたので、ヘンに緊張してリズムがぶれることが少なくなってきました。でも普段練習してないので完璧ではありませんが。-->
<!-- ついでに書いておくと、今回はナツカシアイテムのSE-70が大活躍しそうな感じです。でも、何かベースの音が割れまくる!とか思っていたらヴォーカル用のセッティングになっていたりもしましたが。(おかげで全部やり直しとか。)-->
「SE-70」が出てきてしまったのでついでに「メイキング・オブ・アレ」もしてしまいますが。
アレの最初の方に出てくる文字はSE-70のディスプレイに書いた文字だったりします。「66」というのは66番目に保存されている設定という事なのですが、初期状態だと66番目には「Repeat Play」というのが入っているようですね。使ったことないですが。
それはどうでもいいですが、アレのこれが出てくる場面では単語ごとに位置がちょっとずれたりするのは私のミスなのですが、そっちの方がコラージュっぽくて面白い!ということで直さずにそのままにしました。
<!-- というか、アレって何だよ!?ですが。-->
なんか、昔は爆音にしすぎてSE-70の良さが台無しという感じでしたが、今使ってみると凄く良いもののような気がするのですが。(もちろんディスプレイに好きな文字を表示できる以外のところですけどね。)
こんな時間にピアニカでハイテンションになってスイマセン。
ということで、最終的には今日の朝までかかっていたMTRのハードディスクのフォーマットが終わったので、なんとなく録音作業が始まっていたりします。
もちろん今回はフィーチャリング・ピアニカなのでピアニカも録音されるのですが、夏にピアニカで盛り上がってから、しばらく弾いてなくて鍵盤の感覚がイマイチ解らなくなっています。
なので練習なのですが、音階の練習とかしてもつまらないのでiTunesに合わせて一人ライブが開催されたのでした。
今日のセットリストは:
1. "Lambada" Kaoma
2. "Nilo Azul" Wafir
3. "In Your Garden Twenty Fecund Fruit Trees" Frank London´s Klezmer Brass Allstars
4. "In The Marketplace All I Subterfuge" Frank London´s Klezmer Brass Allstars
5. "Ciocarlia (live)" Secret Chiefs 3
と、書いてもなんのことだか解らない曲ばかりですが。
ハイテンションの原因は後半の3曲に違いないですが。
クレズマーラッパの曲はピアニカの音域にちょうど良かったりしますし、ピアニカは息を吹き込んで音を出すので、ラッパ的な音の出方もするのです。なのでピアニカの練習にはちょうど良いのです。
どうでも良いことを書いているような気もしますが、ついでに3曲目のライブバージョンみたいな感じのです。
音楽サイトの音楽ブログですし、一応私の創作のメインは音楽ということになっているのですが、一年に一枚以上が目標のバーチャルアルバムに関して何も書かれていないような気もします。
夏頃からちょっとずつやり始めてはいたのですが、最近はホントに夏に弱くていけません。
まあ、適当な曲というか、簡単に曲を作る方法というのはあるのですが、毎回同じものを作るのではなくて、少しでも自分なりに進歩していると思えるものを作りたいので、年を追うごとに大変になってくる気もします。
<!-- 「進歩」と私が思っているもののために、前にけっこうウケがよかった要素がなくなっていたり、曲がより「ヘンな曲」になっていることもあるかも知れませんが。-->
それはどうでもいいのですが、今回もハードディスクのMTRを使ってギターやその他を録音する予定なのですが、ずっと前からMTRに録音できる曲数がギリギリで、作るたびに昔のを削除とか面倒になって来たので、ここは心機一転で再フォーマットでディスクの中身を空にすることにしました。
ということで、夕方に再フォーマットを始めたのですが、メニューにある「簡易フォーマット」と「厳密フォーマット」で厳密の方を選んでしまったら、まだ終わりません。(フォーマットの方法の呼び方はゼンゼン違うのですが、現在MTRを操作できないので確認できません。)
今日は一曲分ぐらいギターを録音してしまおうか、とか思っていたのですが。
<!-- パソコンに直接録音も出来るのですが、マイクを使う楽器だと、今のパソコンの冷却ファンが爆音なので、マイクにその音がのってしまうのです。ついでに、MTRを使うメリットもちょっとあるかも、とか思っているので、パソコンを新しくしてもMTRは使うかも知れません。-->
いつも「the Peke-Files」は書いている途中に結末はどんどん変更されていくのですが、一応「仮の結末」は用意しています。そうしないと、話が進んでいかないですし。
でも今回は「仮の結末」もないまま沢山書かれ始めています。前回の「全削除」の時もそんな感じで書いていたのですが、今回はさらに沢山書き進めてしまったので「全削除」になるとダメージ大な気もしているので、なんとしても「仮の結末」を考えたいのですが、全然思いつかなかったり。
それはどうでもいいですが、miみたいなエディタをうまく使うと、プログラムを書く以外でもけっこう役に立ちます。
普通、文章を書く時にはワープロソフトを使うと思いますが、印刷するための文章を書くのでないのならエディタが便利だと思っています。
エディタだとワープロでできる「中央揃え」みたいな事はできないのですが、逆にプログラムに使う「決まり切った単語」などを別の色で表示したりできたり。
<!-- 例えば、私の得意な「if文」の「if」を違う色とか。-->
そういう設定をカスタマイズできるエディタだと、普通の文章を書く時にも役立ちます。
「mi」の「私モード」だと「カギ括弧」から「カギ括弧閉じ」まで違う色で表示されたり、半角数字で始まる行が「見出し語」としてウィンドウの片隅に表示されたり。
それの何が良いのか?という感じですが、カギ括弧に関しては、ちゃんと書くのがめんどくさくて会話だらけになっている!という所にすぐに気付きますし、「見出し語」の方は、今第何章を書いているのか解りやすいので、次の章の最初で上にスクロールして確認する手間が省けます。
その他いろいろありますが、その辺はもしかすると「Black-holic」で大特集されるかも知れませんが、あまり時間がないのでかなり後になるかも知れません。
<!-- というか、気付いてしまいましたが「the Peke-FIles」は記念すべき第1話目から「mi」で書いてましたね。当時はこれほどマニアックな使い方はしていませんでしたが、原稿用紙モードが良かったので。-->
また結末考えないまま「the Peke-FIles」書き始めてしまってるな。まあいいか。
<!-- 行き詰まれば、やり直しよ〜(ステキなシングル曲より)-->
そんな感じなので雰囲気を出すためにスティーブン・キングさんの映画サントラ集みたいなアルバムを聴き始めたらこの前見た映画を思い出してしまったので、感想を書かないといけません。
ということで、見たのは「ミスト」でございますが、なんかドーン...となる映画だったのです。
「ミスト (映画) - Wikipedia」の方にちょっと詳しい説明がありましたが、あのドーン...となる結末は原作にはなかったものらしいですね。
原作はけっこう古いものみたいなので、私がスティーブン・キングさんっぽいと思っているスティーブン・キングさん的な要素が沢山あって、その辺もけっこう面白かったりしましたが。
それから「the X-Files」に出てたあの謎の女性(名前忘れた!?)とか出ていて嬉しかったりもしましたが。
それよりも、この映画はけっこう恐いです。恐いといってもイロイロ種類がありますが、映画の最初の方に出てくる恐ろしい生命体みたいなものを見て気を抜いているとドーン...となってしまいます。
ネタバレしたくないのであまり書けないのですが、本当に恐ろしいこととは一体どういう事なのか、ということをしばらく考えてしまう結末でしたけどね。
<!-- 関係ないけど「ザ・スタンド」のテレビドラマ化されたのとかまた見たくなってきましたが。(ちょうど今サントラが流れているので。リゾネーター・ギター<!-----キターー(o)ーー----->)-->
というか、これ前に書いたっけ?まあいいか。
ということで、最近書いては消しての繰り返しの「the Peke-FIles」のボツネタの話です。
恐怖のバネ男の登場する話を途中まで書いていたのですが、つまんないので削除です。
高いところに飛び上がったり、高いところから飛び降りても平気なバネ男ですが、バネ男を思いっきり引っぱったらバネがバネとして機能しなくなって事件解決!という話でした。でもわざわざ長い文章で書くようなことでもなさそうなのでボツなのです。
というか、冒頭の「バネで遊ぶモオルダア」が書きたかっただけ、という噂もありますが。(もう消してしまったので、どんなことが書いてあったか忘れましたが。)
<!-- バネといってもイロイロありますが、ここでのバネは螺旋状のあのバネです。-->
そういえば、脳ミソ100%過ぎて書けなかった10月31日のアレに関するメイキング風景(?)
別にメイキング風景じゃないですが、PBのPVにはどうしてもリアルな地球の絵が必要だったのですが、そんなものを手描きでやっている時間はどう考えてもネイ!ということで、どこかで見たことがあると思って検索したらNASAが出てきたのです。
そういうことを良くやっている人には有名みたいですが、NASA - Images & Texturesでいろんな天体や機械類の3DCG用のテクスチャを公開しているのです。
<!-- ちゃんと説明を読んでいないので良く解っていませんが、その他の画像なども商用でない限り結構自由に使えるっぽいです。(NASAのロゴはダメ!ということみたいでしたが。)-->
という感じで例のPVではGIMPの「オブジェクトにマップ」を使って球体にテクスチャを貼り付けて「何ちゃって3D」をしたので、リアルではないけど、何となく地球に見える惑星を作ることができたのです。
リアルにするためには、その後に細かい作業をしたり、本格的な3DCGソフトなどを使って作らないといけないのですが、例のPVではそこまでしなくても良いので、あんな地球になっています。
ちなみに、上の画像は何でしょうか?という感じですが。PVの時と同様に「オブジェクトにマップ」で球体にしてみたのですが、輪が無いとあの星はあの星に見えませんね。
<!-- 関係ないですが、さっきのバックアップ作業が終わっていなかったので、秘密基地パソコンであるところのXbox365(という呼び方で良かったっけ?)で書いているのですが、漢字変換のクセがまだつかめていないので書くのに時間がかかってしまいます。時間がかかったのでバックアップの作業はいつの間にか終わっているみたいですが。-->
やあみんな!白色矮星君だよ!
ボクの家がもうすぐ完成するから中を見てきたんだけど、快適な家になっていたよ!
ボクの家は南の島に建ててあるんだ!だからいつでも夏の常夏の島なんだよ!
<!--
ということで、白色矮星君のために描いている(あるいは建てている)「白色矮星君の家」ですが、ほぼ完成になってきました。
でも、この絵は三枚描いてやっと公開で生きるミニ・ムスタファのコーナーにあるギャラリーで公開予定なので、あと二枚描かないと公開できません。(ネタとしては後二枚分あるのですが、最近はパーツごとにレイヤーを分けずに、なるべく実際のキャンバスに描いている感じで描く!という設定にしてあるのでけっこう面倒なのです。)
それから、この「白色矮星君の家」が出来たために、予定していた今年のクリスマスの「Black-holicミソロジー」の話が変わってしまうような予感がしてきましたが。どうしようかな?
この「どうしようかな?」が出てくる時には、何かを作っているのが楽しい時という事でもあるので良いことではあるんですけどね。
-->
<!-- それから「日誌 Vol.4」のバッドエンディングですが、厳密にいうと『白色矮星君もブラックホール君もメールソフトの言語設定を「地底人語」にしている』というのは間違いなのです。彼らと同様に私もメールソフトの言語設定を「地底人語」にしていないと、この記事やリンク先記事みたいな意味不明なタイトルにはならない!ということに気付いてしまいました、というところがバッドエンディングです。-->
白色矮星君のために描いている、もしくは建てている「家」ですが、人間の頭と体のバランスが気持ち悪すぎなのです。
基本的に悪夢的な絵を目指していますが、あまりにも悪夢的ですし、そこは悪夢的になってはいけない場所なので、一度髪の毛を全部消して坊主頭にしてみました。
そうしたらやっぱり、頭というか髪の毛がデカすぎでした。
それはイイですけど、その坊主頭になった絵を見ていたら、昔話題になったとある写真集を思い出してしまって、ナンナンダァ、ナンナンダァ、年がら年中ナンナンダァ!という感じなのです。
<!-- でも今日はちゃんと音楽聴きながら作業です。(「ちゃんと」というのはヘンですけど。音楽アリだと集中は出来ます。)-->
ご褒美はエイリアンの肉がイイ!って言ってたのに、何で売ってないんだよ!
という感じですが、まだ出来上がってないのでご褒美どころではありません。
「何時だか解らないFlash時計」関連の話ですが。
<!-- 「何なんですの、これ?」という仕上がりになってきています。-->
作った動画をFLVに変換したらガビガビになったよ!
ということで、問題が山積みになってきましたが、動画の書き出し中はヒマなので、どうでも良いことを書いてしまっていますが気にしない。
<!-- そういえば、予定では29日にPBのPVの最終調整とも書いてあった気がしますが、やってまセン!-->
<!-- ついでに「日誌Vol.4」もそろそろカウントダウンな気がしてきました。-->
代わりにジャージをぶん投げといたぜ!
ということで、さっきの上手くいかないfor文を直そうとしていたら時間かかりすぎですし、仕様的に不可能な事をやろうとしている!という事が判明してしまいました。
ホントかどうか詳しいことは解りませんが、ちょっと実験してみた結果、そういうことだと判断して、これからダラダラif文を書くのです。
<!-- ジャージはぶん投げてもバサってなるだけだから、あまりストレス解消にはなりませんね。(しかも利き手ではない右で投げたから、なんか中途半端だし。)-->
フォー!(おバカ = 100; おバカ > お利口さん; おバカ += 1){
ということで、おバカの無限ループが始まりそうなActionScriptですが、「何時だか解らないFlash時計」の製作が続いております。
スクリプトを書くのにも慣れてきたし、いつものようにif文をダラダラじゃなくてfor文と配列を使ったらスッキリ書けるんじゃね?とか思ってやってみたのですが、上手くいきません。
他の所では上手くいっているのですが。
まあ、どうでもいい場所ではあるので、ここは諦めても良いですけど、まだ時間があるのでちょっと何とかしたい気もします。
//ちなみに実際に書いたスクリプトで無限ループとかにはなってませんよ。
//というか、このフォー!文で最初に「お利口さん」の値が「おバカ」よりも大きかったら、この文は無視されるのかな?(そんなことも解ってないですけど。)
//コレを読んだ人は「おバカ」という事にもなるのか?まあ、いいか。
//くだらないことを考えてないで、早く作りなさいよ!という感じですけど。
}
昨日というか、今朝になってましたが、なぜかここに31日までの予定が書いてありましたね。
日付は変わってますけど「ステキなシングル曲をちゃんと録音する」は一応終わりました。
まあ、機械的な作業なのでやる気があれば頑張らなくても出来る作業ではありますけど。例によってミキシングとマスタリングでヘンな音になっているような気もしますが、その辺は時間がある時にこっそり作り直して差し替えるからイイのです。
<!-- 毎回、各トラックを適当にまとめたデモ版の方がいい音のような気もします。-->
「何時だか解らないFlash時計を仕上げる」の方は予定どおりに予定どおり仕上がっていません。
ついでに31日の予定に「高熱が出る」というのも加えておくべきかも知れませんが。なんかPBのPVで頑張りすぎて、そんな感じがしています。
<!-- 関係ないですが、ドクターペッパーのラベルが新しくなっていたので、久々に買ってしまいました。相変わらずあの味ですし、甘過ぎなので一度に全部飲めないのですけど。-->
<!-- ついでに書いておくと、最近は7UPがお気に入りだったりします。-->
絵が出ない。音はするけど、絵が出ない。
ということでFlash8をパソコンから取り出してぶん投げたくなっているのですが。
あんなに頑張ってPBのPVを作ったのに「何時だか解らないFlash時計」で動画が再生できません。
動画を再生するFlashは前にもいくつか作っていたので、やり方は間違っていないはずなのですが、上手くいかない原因を調べてみても、今のところ「良くワガラネ」という所までしか解っていません。
<!-- というかFlash8のインターフェイスは私をイライラさせるために作られたとしか思えませんが。今のバージョンは使いやすいのかな?「Flashエレメンツ」とか出ないのでしょうか。-->
<!-- ついでに、眠いし歯茎が痛いし、というマメ情報も。-->
完成したことになっている!になりました。
そして、念願のアレもやってしまいました。
ということで、残る作業は
・ステキなシングル曲をちゃんと録音する(28日)
・何時だか解らないFlash時計を仕上げる(28日)
・PBのPVの最終調整(29日)
・たぶん仕上がってない「何時だか解らないFlash時計」をホントに仕上げる(29日)
・開設記念日のいつものアレを書く(30日)
・締め切り(31日)
・Xbox365(間違っている!)の新しいソフトを買う(31日)
<!-- 無理な気がしてきました。-->
ザクレロ団長-----昨日、映画なんか見てるからいけないんですよ!
ということで、ザクレロ団長に頑張っている私を応援してもらおうと思ったのですが、応援してくれませんでした。
なんとか10月31日に間に合わせて、自分で自分を褒めるしかありません。
残りはあと10秒ぐらいです。
ホントに、昨日見た映画を後悔している感じですが、けっこう面白かったので、そのうち感想が書かれるかもしれません。
最初は1時間だけ見て、続きは「また今度」にする予定だったのですが、面白い映画というのは途中でやめられないのが困ります。
他に書くことがあったような気もしますが、、もう何も出てきません。でもブラウザに大量のタブが開かれています。
動くパーツが30個の最後の難所をようやく超えたのであった。
残るは、あと30秒って、さっきと変わってないですが、さっきは引き算を間違えたに違いない!
というか、出来上がってくると、動画の書き出しに時間がかかるのです。
ヒマなので、ついでにお腹がすいた!というマメ情報も。
そういえば27日までにPBのPVが完成すれば10月31日には間に合うはず!とか書いた記憶がありますが、もう27日になっちゃってます。
27日は始まったばかりではありますが、私の書いた27日はこの時間までの27日であって、一度寝て起きた後の27日の第二部からは別の作業をする予定だったのです。
でも、これまでになんとか2/3(2月3日じゃない!)ぐらい終わりましたし、だんだん作業も速くなってきている気もするので、27日の第二部中には完成させたいでございますが。
ついでに書いておくと今ステキなPVを作るのに使っているのはデモ的なもので完璧版の録音がまだできていなかったりもするのです。というか、このPBのPV企画は別の時にやれば良かったとか思っていますけど。
まあ「もう二度とやりたくないクオリティ」でけっこうステキな感じにはなっているので頑張りたいと思いまっす!
<!-- というか、時間がないのでいろんな所から小道具を使い回しているのも見どころかも知れません。-->
<!-- お腹空いた...-->
かなり怪しいが出来たことにしてしまえ!
ということで、完成したわけではないのですが、最大の難所をなんとか出来そうな感じにはなってきました。
そんな感じのPBのPVですが、PVなのでちゃんとフレーム数と曲のリズムを会わせないといけないのに、疲れていると算数が出来なくてどんどん動きがずれていきます。
<!-- というか、1小節が2秒と2フレームということに、先程やっと気付いたのですが。焦るとどんどん頭が悪くなります。-->
というか、PBのPVなのに頭の中では「ボヘミアン・ラプソディ」が流れているというのはヤバイ証拠です。
ガリレオ〜!ガリレオ〜!
おはようございます!
寝てないですが。
例のアレは57秒まで終わって、リアル間に合わない気がしています。
でも次の20秒は簡単に出来る予感で、その次の20秒のヤバイ部分を乗り越えたら、また簡単に出来るはずの部分が続くので、明日(というか今日)中に2分を目標に、ジャージーデビル!
<!-- なんか、疲れてゲッソリするの久々です。-->
<!-- ついでに、昨日(というか今日ともいうのか?)の夜から、ベランダの壁に巨大な毛虫が張り付いていて気持ち悪いのですが。-->
というか、ジャージーデビルってなんだ?という感じですが、顔がニワトリみたいになっているのでこの辺で、ジャイネ!
ということで、やっと48秒まで出来てきたPBのPVですけど、音と重ねてみたら笑いが止まりませんが。
こういうバカっぽい感じになってくると、苦労した甲斐があったという感じですが、まだ三分の一も終わってないので心配でもあります。
<!-- 今日は動くパーツが28もあった!-->
ステキなPVなのでハートとか星のマークをたくさん使わないといけないのですが、あんまりやりすぎるとヘンタイっぽくなってしまいます。でも直すヒマはないのでヘンタイっぽいままです。
効率の良いソフトの操作の仕方が解ってきたので、頑張れば間に合うでしょうか。もう肩とか目の奥がガシガシなのですけど。
普段ではあり得ませんが、コーヒー牛乳っておいしいね!
という感じなのですが、今日は昼から頑張ってアレの続きをやろうとしてました。
でも、明るいとイマイチ集中出来なくて、まだ36秒でござる。
<!-- iPod touchは「ござ」まで入力すると「ござる」という変換候補を出すでござる。-->
さらに五秒追加されて、トータルで28秒目までぐらい完成したPBのPVでございますが。
こういうことを書いているということは、もう限界で続きは明日という感じです。
最終的には3分半ぐらいになるはずなので、この調子だと絶対に10月31日に間に合いませんし、その他の作業も考えると27日には終わってないといけないのですが。
残りの部分でこれまでやっていたようなチョー面倒な作業みたいなのは50秒ぐらいありますが、その他は(多分)それほどでもないはずなので、なんとかなるのかならないか、という感じではあります。
締め切りギリギリまで粘ってやり始めた方が良いものが出来る、という神話はホントかどうか解りませんが、時間がないと他の事を考えずにそればかり考えてしまうから、集中出来るのかも知れません。(とはいっても、普段はそればかり考えているわけにもいかないのですけど。)
<!-- というか、ふと思い出してしまったんですけど、私はいま「何時だか解らないFlash時計」作ってたんでしたよね?なんでこんなアニメーションに苦労しているのか、とか思ってイイですか?ダメですか?-->
<!-- ちなみに「何時だか解らないFlash時計」だけならもうすでに出来上がっています。-->
<!-- どうでもいいですが、今日の夜はどうしても「エイリアン炒め」を食べたいテンションになっています。というよりも、いろんな所が疲れています。(でもあんまり脂っこいものを食べたりすると眠くなるから注意が必要ですけど。)-->
こんなにやっても五秒しか進まねい。
慣れてきたからけっこう進むと思っていたのですが、慣れてきてもモッサリ動くパソコンは速くなるわけではないので1時間半ぐらいで五秒。前は2.5秒作に二時間だったので、一応早くはなってますけどね。
ということでPBのPVなのですが、今回は知る人ぞ知る隠れキャラの「セニョール・グレイ氏」が参加しています。
とうか、以前にセニョール・グレイ氏で動画を作った時にはblenderで3Dアニメーションだったんですよね。
3Dだとキャラクターを作って、そこに骨組みを設定するとけっこう簡単にアニメーションが作れたりしたのですが、今回はPBのPVなので、モデリングが無理!という事で2Dでゴリ押しなのです。(ゴリ押しの意味が解りませんが。)
安っぽい3Dのゲームとか買うと、登場人物がヘンな顔だったりしてバカにしますが、人の体とか顔を3Dで作るのがすごく難しいということを知ってから、あまりバカに出来ないなとか思っていたりしますが。
<!-- ちなみに、今回のPVではPBの顔は出てきません。(と、思ったけど、出ないこともないな、ということが絵コンテには書いてありますが。この絵コンテはあてにならないので、どうなるか知りませんけど。)-->
というか、セニョール・グレイ氏ってなんだよ?という感じかも知れませんが、私がグレイと言ったら、どう考えてもバンドではない方のグレイに決まっているという意味においてあっちのグレイ型です。
やることが大量でも予言の日は忘れてはいけません。
ということで「秘密文書」と「秘密の予言」(Goldバージョンのみ)です。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
先週の予言ももちろん当たっているのですが、今週の「赤い12月」のあたりはかなり重要かも知れません。
<!-- ついさっき「もうすぐサンタの絵とかも書かなきゃいけないのか」と思ったばかりですし。-->
秘密文書は、逆から読むと日本語のローマ字表記になっている!(ウソですが。)
頑張って18秒まで出来てきたステキなシングル曲のPVでございます。
残りはあと10倍以上あるので、間に合いません。というのはウソですが、最悪の場合、途中からスライドショウになるでしょう。
なんか思いつきで始めてしまう事って、大抵の場合大変な作業になることが多いですけど。PB人形がクネクネしているのが楽しいので良いのです。
人形といっても、本物の人形でクレイアニメみたいなことをしてるわけではないですけど。でもやっていることは似たようなものです。
<!-- 関係ないですが、動きの確認でスカートのレイヤーを非表示にする時、ちょっとムフッ...っとなってしまうのは疲れているからに決まっています。-->
PhotoShopで「shift + 右クリック」って初めて知りましたが、便利かも知れません。
使い始めて何年か忘れるぐらい使ってるんですけど。
ということで、しばらくはRestHouseがこんな感じになる予感で、作業が細かすぎてなかなか進まんのです。
<!-- なぜかエイリアン炒めが食べたいですが、こんな時間に食べられるはずありません。-->
大きなザッパで大ざっぱ。
ということで、大ざっぱすぎる絵コンテとかも書いてみました。
というか、すでに動画を作り始めているので順番が間違っているという感じですが、やっぱり大ざっぱでも絵コンテがないと長編は無理っぽいということです。(といっても3分20秒ぐらいですが。)
大ざっぱな絵コンテを作ってみたら、動くパーツや動かないパーツがまだ大量に必要な事が解ってきたのですが、もうモクモク作業しすぎて背中痛いです。
上手くできたらけっこう楽しいはずなのですが、例によって簡単に見られないことになっているのがモッタイナイ気がしてきました。
実はYouTubeにアップしたくなるぐらいにちょっと盛り上がっているのですけどね。
<!-- 関係ないですが、さっきから「大ざっぱ」の「ぱ」が「ぽ」に見えて困ります。-->
なんか2.5秒作るのに二時間かかった気がするのですが。気のせいでしょう。
動くパーツが13個もある!
イライラしたって上手くいかない、ということは解っていますが。
最終的にちゃんとしたものになるのかまったく解らない、未知の領域なものを作っているのですが、その準備段階でいつもやっていることが思うようにならないと、どうしてもイライラしてしまいます。
ということで、なぜか作ることが決まってしまったPVですが、なんとなく「ラジャ・マハラジャ」風になりそうな予感が。
<!-- あるいは「サウス・パーク」風かも知れません。-->
全然、そんな曲じゃないんですけど。
というか、残された時間は後わずかです。
FlashにFLVを読み込んで再生するやり方とか、すっかり忘れているのですが。
<!-- まあ、出来なくても誰も困らないから良いのですけどね。私としては作ると決めたことは完成させないと気持ちが悪いのです。-->
<!-- 「出来る」「出来ない」よりも「やる」か「やらない」かです。「出来ない」こともやってみたら「出来たことになっている」にはなりますし。いつもそうやってヘンなものを作っています。-->
<!-- 訂正:というか補足みたいな:「ラジャ・マハラジャ」風というのはあの動きのことで、絵が似ているという事ではありません。楽しい動画サイトで「ラジャ・マハラジャ」を見たら、こんな凄くないよ、と思ってしまったので書いておきますけど。-->
今日もその日だ!
ということで、昨日から二日続けて7UPを飲んだら14UPになったような気がします(?)
それはどうでもいいですが、ギターを弾いたらまた手首がヘンな感じです。おそらく原因はギターのようです。
原因は解ってもギターはやめられないので困りますが。
これまでちょっと苦手だった、カッティングとかジャズっぽい感じのピックのストロークでいい音が出せるコツが解って上手くなっているのですけど、それをやると痛くなるのです。
ジレンマ。ザ・ジレンマ。ジ・レンマ(?)
<!-- そういえば「Little Mustaphaの膝の軟骨をかじったのはボクじゃなくて白色矮星君なんだなぁ!」とブラックホール君が言っていたとか。-->
ということで、最近ずっとモクモク作業で大変だった「何時だか解らないFlash時計」用の怪しい動画が完成したことになっている!という感じになりました。
予想以上にカッコ良くなったと自画自賛しておきますが。(まだイロイロと直したいのですが、面倒なのでこれ以上のものは次回のバージョンアップ時に目指すことにします。)
<!-- というか、今日はずっとモクモク作業用のソフトのためにブラウザが起動できなくて、やっとパソコンのキーボードで書けるので超スッキリ!でもあります。-->
それはイイのですが、次はなぜかPVを作らなくてはいけません。
なんのPVか?という感じですが、だいたい解るはずなので教えません。コッチはさらに面倒なのですが、自分で決めてしまったことなのでやらないといけません。
こんなに苦労して作っても簡単に見られない仕組みにする予定になっているところもアレですけどね。
<!-- 作品は安売りしてはいけない!ということではないですが、そういうことにしておきます。-->
<!-- というか、PVとかいっても全然アイディアが浮かんでないですし、長さは今回の二倍もあるのですが。ダイジョブでしょうか?ダメですか?(アイディアが思いつかなかった場合にはthe WiLDHEARTS の「Red Light Green Light」(YouTubeなので音がします)風になる予定です。マジで。-->
ホントならとっくに終わってる動画の書き出しがまだ半分しか終わっとらんよ!
あんまり時間がかかるので、すでに完成記念パーティーが始まっている、という噂もありますが。
というか、動画が出来ても「何時だか解らないFlash時計」は完成してないから記念パーティーどころではないのですが。
ついでに書いておくと、最終的には画質を落とすので、時間をかけて高画質にする意味がネイよ!
一度ソフトを再起動したら書き出しの設定が変わっとるよ!
ということで、ほぼ完成の怪しい動画なんですが、時間のかかる設定になってしまった書き出しが終わるまでヒマなんですが。
というか、気付いたら二時過ぎとるよ!
<!-- 今日はiPod touchで書いているので、さらにバカっぽくなっとるよ!-->
またパソコンおかしくなったのか!?とか思ってしまいましたが違いました。
この間のムービーを書き出せない現象は、音声無しで書き出すとなんとかなることが解ったのですが、最終的にムービーファイルとオーディオファイルを重ねて音付きのムービーにする必要があります。
なので、なんか良いソフトはねえがぁ?と思って探しみたのですが、意外とありそうでないそういうソフトなのでTerminalで操作する「QTCoffee」とか使うことにしました。
<!-- というか、以前にも使っていたみたいで、すでにインストールされていましたが。-->
それで、ムービーがある程度できあがってくるたびに、音声と重ねたものを作っていたのですが、さっき「QTCoffee」を使ったら、いきなりブラウザが立ち上がったのです。
今日は全体的に調子の悪い私のパソコンなので、とうとうダメになって予期せぬ動作をし始めたのかと思ってしまいましたが、実は「QTCoffee」がドネーションウェア(気に入ったら寄付をお願いしますソフト)なので、一定期間使うたびにブラウザを起動させて寄付ページへのリンクを表示させる仕組みになっているみたいです。
Terminalで使うものにもこんな事が出来るのかぁ、とか感心してしまいましたが。
そんな感じですが、ケッコウ便利かも知れない「QTCoffee」なので、覚えておくといつか役に立つこともあるかも知れない、ということです。
使い方みたいなのは「【コラム】OS X ハッキング! (156) TerminalからQTムービーを操る | パソコン | マイコミジャーナル」とか。
<!-- というかイロイロとオプションとか指定できるみたいなのですが、私はとりあえず動画と音声を重ねたいだけなユーザーなので、詳しい使い方は良く解りません。「QTCoffee」のサイトにある英語のマニュアルみたいなものを読まないと詳しいことは解らないかも知れませんが。-->
<!-- 関係ないですが、なんで私達は英語が苦手なんだろう?とか考えてたらヤバイ方向に進みそうになってきたので書きませんけど。-->
気付いたらチョー長い間モクモクと作業をしていました。
ということで「何時だか解らないFlash時計なのになんで動画作ってんの?」ですが、六割ぐらい完成しています。
最初は音楽を聴きながらやっていたのですが、動画を作ったりするソフトはメモリを大量に消費するのでiTunesで音楽とか再生しながらだと厳しいことに気付きました。(一度ヤバイことになって再起動してもパソコンが立ち上がらなくなりましたし。)
というか、昨日書いた大ざっぱな絵コンテのせいで問題が発生していますが、時間がないので気にしない。
ビデオカメラの映像とかナシで、静止画とかいろんなアレコレから動画を作るのはちょっと楽しいですが、メンドクサイですしパソコンギリギリですし。
まあ、どうでもイイですが、ちょっと時間が足りない感じですし、Little Mustapha's Black hole以外にもやることがあったりして間に合わない指数増大中ですが。
<!-- 昨日HALOクリアとかしてるからいけないんだ!とかですけどね。-->
「何時だか解らないFlash時計」を作っているはずが、なぜか怪しい動画作りになっているのですが。まあいいか。
というか、一分間に153拍の音楽に一秒間30フレームの動画を上手く合わせるにはどうすれば良いのか?という事を計算してみようと思ったのですが、バカっぽい表が出来ただけで、明らかに私に計算するのは無理そうなので諦めました。
こういう時はカンだけでなんとかします。
というより、そういうことに最適なソフトを持ってないからいけないのですけど、年に一度使うか使わないかなので、こういう時のために高価なソフトを買うわけにもいきませんし。
21世紀なんだから、面倒なことをしなくても思ったとおりのものが出来てもおかしくないはずですが。
<!-- 子供の頃の予定では今頃私はスペースコロニーに住んでいるはずでした。-->
それはどうでもいいですが、面倒な作業をずっとやっているので背中が痛くてたまりませんけど。
それから、作った分の動画を書き出そうとしているのですが、15分ぐらいかかってもまだ三分の一しか書き出せてなかったり。まあ「そういうことに最適なソフト」ではないので仕方ないですが。
ということで、そろそろヘイローを破壊したくなってきました。
<!-- 密かに初代HALO難易度レジェンド二周目は最終局面になっていたりします。-->
やっぱり野球中継やってると集中できないなあ。
ということで、絵コンテとか書いてみましたが大ざっぱすぎて意味がないですが。
というか絵コンテが必要なほど大がかりなアニメーションではないのですが、必要な素材をいろんなソフトで作らないといけないので、それの確認にはなってるような気もします。
<!-- Flash時計作ってるのになんでこんな作業があるのか謎なんですが、作ろうと思ってしまったものは仕方がありません。-->
さっき作った動画、エラーが出て動画ファイルに書き出せねえんだが。
<!-- 何かぶん投げるんものはねえが?ぶん投げるものはねえがぁ?-->
<!-- ついでに書いておくと、今回も早めに気付いて良かったね、という事でもありますけど。-->
<!-- さらに書いておくと、エラーコードとか出されても意味が解らないので出さなくて良いですが。(ちゃんとサポートされているソフトならエラーコードが役立ちますが、私の使っているソフトは古すぎて多分サポートとかないですし。とかいっても、古くなるとエラーコードが出なくなるソフトとかあったら、なんかイヤですけど。)-->
貧弱なCPUをフル稼働で動画を7秒分作りましたけどね。
「何時だか解らないFlash時計」はホントに間に合うのか心配になってきました。
というか「何時だか解らないFlash時計」ということでいえばもうすでに出来上がっているのですが、なぜか前回からヘンな仕掛けがつくようになってしまって、しかも前回はワケがワカラナ過ぎて意味がない感じでしたので、今回はもう少しまともになるようにしているのです。
それにしても、今使っているこのパソコンですが、やっていることは以前と変わらないのに、なぜか遅くなっているように感じるのは気のせいでしょうか?
使うソフトを新しくしたりすると処理が追いつかなくなって遅くなる事はありますけど、同じソフトで同じようなことをやっているのになぜか遅いと感じるのは焦っている証拠でしょうかね。
<!-- 全ての物がまともでなくなるブラックホール・スタジオですので、パソコンも老化するのかも知れませんが。-->
でも今日は「やってみるまで上手くいくかどうか解らない」という感じのものが上手くいったので、順調に進んでいる、という事にしておきますが。
このペースじゃ間に合わないなぁ。
<!-- 関係ないこともないですが、Princess Black holeが忙しすぎて悲鳴をあげているので、そろそろPrincess Black holeの妹分を決めるオーディションが開催されるという噂もあります。(多分、というか絶対ないですが。)-->
ァァアアアア、ォオガマ!!(初代ヘイローのエリート族。)
ということでHALOをやっているわけではないのですが、一度使いづらいと思い始めるとどんどん使いづらさが増していく気もするFlashに悪戦苦闘中なのです。
というかFlashって年に一度、この時期にしか使ってないから全然覚えられないのかも知れませんけど。
普段使わない脳ミソを使うActionScriptとかではなくて、基本的なパーツを作ったりするのが上手くいきません。PhotoShopとかそういう多機能なソフトとかでもひととおり苦労すると基本的な使い方は覚えられていたのですが、なぜかFlashはどうなってんだか全然わかんないんだなぁ!
<!-- ァァアアアア!となったらまたブラックホール君が来てしまったような気がしますが気にしない。-->
そんな感じでイライラすると全然先に進まなくなるので、まだまだ時間はあるじゃない、とか思っていても「これから予想されるイライラ」を考えるともうすでにギリギリなのです。
書き忘れていましたが「何時だか解らないFlash時計」の事です。
ぶん投げ指数急上昇中です。
という感じでFlash8ってどうしてこんなにこれなんだよ!です。
四角い物体を透明から不透明にするアニメーションを作ろうとしたら30分もかかったんですけど。(アニメーション自体は1秒だったり。)
今のバージョンのFlashではどうなってるのか知りませんが、やっぱりLiveMotionは解りやすくて良かったですね。
Flash8はFlashがAdobeに成り立ての頃に出たバージョンなので、あまりAdobe風になってなかったりするのでしょうか。
この間ちょっと書いた「昔作ったFlashムービーの出来が結構良い」みたいな事になっているのはLiveMotionが使いやすかったからかな?とも思っていますが。
というか、今さらFlash8にもんく書いても仕方ないですし、たしか前にも同じような事を書いたかも知れないのですが。
まあ「ぶん投げるより慣れろ!」という地底人のことわざがあるとかないとかですので、使っていればそのうち慣れてきて、こっちの方がやりやすい!という事になるはずなので頑張りましょう。
妥協しないブームなので、気に入らない曲はボツにして新しい曲を作ってみたり。
楽譜に大きなバツを付けて書かれている音を大量に削除とか、音符やコードを何度も書き直していたり、かなり「妥協しないブーム」になっている!という感じですが、手探り状態で作り始めるとだいたいいつもこんな感じなのでブームとは関係なかったりします。
でも今日はちゃんと形が出来るまでRestHouseで休憩とかしてないので、そこは良い感じだったりしますけど。
何かを作ってる途中で、それとは関係ないことをここに書いてしまったりすると、全部がリセットされてしまって先に進めなくなるのです。
<!-- というか、この記事は今日の一番最初に書くべき内容なのですが。いくつか記事を書いた後だとなんのことだか良く解りません。-->
とにかく「妥協しないブーム」のせいでステキな曲が二曲も出来てしまいそうなのですが、どっちもどっち的な内容ではあります。どっちを使うか迷ってしまいますが、もしかするともう一曲作らないと「妥協しないブーム」的にはダメなのか?
<!-- そんなことをしていると10月31日に間に合わないのでやりませんが。(それって妥協じゃね?)-->
気がついたら今日は13日の火曜日じゃん!
と思ったけど火曜日じゃ意味がないです。ですがLittle Mustapha's Black holeの開設記念日までは後わずかです。
ということで10月31日までに何かを新しくしないといけないので、それに関連して過去に作ったムービーとかを見ていたりしたのですが、今よりもハイクオリティな気がしてなりません。
製作の過程でやっていることは今の方が難しい事をやっているのですが、自分に出来ることをほぼ100%な感じでやっていた当時の作品はなんか凄いんですよね。
今だってほぼ100%な感じでやってるつもりなのですが、なんだかテンションが違うというか。
やろうとしていることにパソコンの性能が追いついていないんじゃい!とかヘンな言い訳を考えてしまったり。使っているパソコンはショボくても当時より良くなっているのだから、少なくとも当時以上のものは出来てないといけないのですが。
とにかく次の「何時だか解らないFlash時計」ではナツカシムービーが復活するかも知れません、というジェイソンでした。
<!-- ジェイソン?!-->
ジェイナ!
なんだこの80年代臭は!
ということなんですが、出来てしまったものは仕方がない。
地底二音音階を使うと80年代風になってしまうのだな。じゃなくてシンセの音がグーニーズだし。
なんのことだか全然ワガラネ感じですが、曲を作ったけどどうしようかな?と思っているところです。
<!-- 最近はちょっと「妥協しないブーム」になってきているので、ギリギリまで粘りますけどね。作ってる途中で妥協すると自分の作ったものが嫌いになるので良くないのです。-->
<!-- その前に「地底二音音階」ってなんだよ!という感じかも知れませんが、気にしないでください。-->
そろそろここを「手首が痛いHouse」あるいは、サイト自体を「Little Mustapha's 手首が痛い」にしても良いんじゃないかと思ってきました。(嘘ですが。)
それはどうでも良いですが、普段は薬いらずで、しかも薬嫌いなので、ホントにヤバい時しか薬には頼らないのですが、「使用上の注意」ってちゃんと読まないといけませんね。
手首に付けるものを湿布から塗る薬に変えたのですが、良く注意書きを読んでみたら「一日に4回を限度に」と書いてありました。
もうすでに短い間に2回も塗ってしまいましたが。まあ、今日はもう塗らないからいいや。明日から気を付けましょう。
基本的に薬は使い方を間違えると毒ですから「用法・容量」はちゃんと守りましょう。
<!-- 関係ないですが、手首をどういうふうに動かすと痛くなるかが解ってきたので、ちょっと楽になっている気がします。それよりも、ピアノとかギターがまともに弾けないとけっこう辛いと思ってしまっています。これまで惰性でやっている感じだと思っていた音楽はやっぱり好きなんだなという気もしてきました。-->
<!-- ついでに書いておくと「何時だか解らないFlash時計」のためのステキな二曲目がほぼ完成したのですが、ギターが弾けないのでちゃんとした完成になるのはギリギリのはずです。-->
なんかここ数日「手首が痛い痛い!」とかウザイ感じになってきていますが、一応ちゃんといろいろ作ってますけどね。
ギターとキーボードは弾かない方が良さそうなのですが、曲も一つ完成っぽくなってきたり。
ただこの曲は例の「何時だか解らないFlash時計」で使おうかと思っていたのですが、よく考えたらSilverバージョンの方で利用できるファイル容量の制限とかあるので、あんまり曲とか使えないということに気付いてしまって困ってしまっていますが。
そんな感じなので、苦労しながら作っている「何時だか解らないFlash時計」の方も行き詰まり気味だったりします。
というかMP3の音質を下げたらダイジョブなのかな。時間がなくなってくると冷静に考えられなくなるのでいけません。
<!-- とりあえず、締め切りということになっている10月31日には形だけのものを公開して、後から修正とかで良いんですけどね。ここでは「オレが掟だ!」ですから-->
そういえば、ずっと書き忘れていたと思うのですが、現在の「何時だか解らないFlash時計」の仕掛けの部分はけっこうバグってます。バグってるというか、何かを書き間違えているという初歩的なミスなのですが、今のバージョンは大がかりなくせに行き当たりばったりで作ったので、どこを直したら良いのか、見付けるのが面倒で直してません。今さらですがスイマセン。
今作っている方は、それに比べるとシンプルなのでスクリプトの量もかなり少ないですが、行き当たりばったりなところは変わっていないのでどうなるかは解りません、スイマセン。
こんなこと書いてる間に作ったらいいのにねえ、という感じですが、やる気のない時に無理して作ると次の日に確認した時にガッカリするのでやめた方が良い時もあるのです。というより、Flashみたいな計画的に作らなければいけないものを作るのに、私は向いてないのかも知れませんが。
<!-- ついでに書いておくと、手首は本気で痛いので医者嫌いの私もそろそろ病院に行った方が良いのかな、と思い始めています。(でも行っても湿布もらうだけの気がするからなあ。)-->
なんか気にかかることがあると創作活動が前に進まないんですが、ダイジョブなんすか?
という感じなのですが、右の手首のちょっと上、スゴイ湿布じゃダメでした。
病院に行っても「バカに付ける薬はネイ!」と言われてさらにスゴイ湿布をもらうだけの気がするので、腫れている手首のところにいると思われるブラックホール君に状況を聞いてみると「これはブラックホール君炎なんだなぁ!」という答えがどこからともなく聞こえてきたとか。
それはどうでもいいのですが、右の手首の辺りってけっこう動かすので、生活の中で痛いシーンが沢山あります。ドアを開けたり、ペットボトルとかのフタを開けたりとか、大抵の場合右手でやりやすいようになっている右手文化なので、つい右手を使ってしまって「イツっ!」となるのですが。
<!-- 私の頭の中で乙女チックな私が「鏡の世界に行けば大丈夫だよ!」と言ったのですが、私の頭の中の消しゴムは「鏡の中じゃ痛い手も反対だよ!」と言っていました。-->
それとは関係なく、財布をズボンの後ろのポケットに入れようとした時にも「ハウっ!」となって、レジのところでヘンな動きとかもしましたけど。
こういうのってなるべく動かさない方が治りが早いはずなんですけど、これを書いている時だってモーレツに右手は使っているし、いつになったら直るのでしょうか。
<!-- ピアノとギターは弾かない方が良さそうなので「4-3タナカ」と書いてあるリコーダーを練習してみましたが。今演奏してみると、リコーダー発明した人は天才だな、という感じで音が出しやすいですね。昔は一曲も弾けませんでしたけど。-->
<!-- 追記:正確には「消しゴム」ではなくて「冷静な私」でした。-->
昨日は焼き肉「腱鞘炎」でしたが、昨日もちょっと書いた手首の方がなんかやばい感じになってきました。
ピアノで1オクターブ以上を一度に弾こうと思って指を広げたらピリッとなりました。最初からちょっと違和感は残っていたのですが、首を寝違えたのと同じようなものだと思って油断していました。
日常的な動作をするときにも痛くなっていたり。これって何炎でしょうか?それとも「ナントカ亭」か?
こんもり腫れていたりするのですが、きっと中には神出鬼没のブラックホール君が家と間違えて入っているのでしょう。(これは解る人しか解らないネタですが。)
とはいっても、普通に楽器の演奏とかは出来るんですけどね。書いておくと何かの言い訳になるかも知れないので書いておくのです。
<!-- スゴイ湿布を貼ったからきっと明日はダイジョーブ!とか思っていますが、スゴイ湿布がスゴ過ぎて、今は湿布でヒリヒリしている方が痛かったりします。-->
やる気の出ない時の楽器の演奏が下手すぎで、下手な演奏を聴いているとさらにやる気がなくなってくるのですが、途中で投げ出すわけにもいかないので頑張っていたらケンショーエンです。
スゴく痛いのにどこが痛いのか良く解らないのがイライラするのですが、無理すると指が曲がったまま動かなくなったり(というのは大げさですけど、普通には動かせなくなったり)するので、休みながらやっていたら何でもない曲に時間がかかりすぎてタイヘンです。
というか、これはここで発表する曲ではないからどうでも良いのですが。
その後に、ここで発表するかも知れない曲を作るのにキーボードを弾いたら、手首の腕時計をする辺りのスジがおかしくなって、痛いのですが。
こんなところのスジがおかしくなるなんて聞いたことがないですが、なんすかこれ?という感じですが、今日はそういう日に違いないので頑張りましょう。
<!-- こんな日なので、その前に足の小指をタンスの角にぶつけたということは、言わずもがな。-->
<!-- こんな日ですけど、一応書いておくと、タイトルは「腱鞘炎」が焼き肉屋の名前っぽいということです。県照苑みたいな。-->
単純に考えたら何でもないことを複雑に考えていたので大変なことになっていた「何時だか解らないFlash時計」ですが、やっと時計のようになってきました。
今回は前回、というか現在Little Mustapha's Black holeのトップページにあるものよりも時計らしい感じになってしまっていますが、一応「何時だか解らない」という伝統は守られているはずです。
<!-- というより、あのページで時間を確認する人なんていないはずなので、何時だか解らなくても問題なしなのですが。-->
それから、昨日「参考書ぶん投げ」したくなっていた部分は、やっぱりぶん投げとけば良かった、という感じでネットで調べたら答えが見付かりました。
参考書が間違っていたワケではないのですが、どう考えても説明不足というか、情報不足な感じでした。
<!-- ActionScriptの本って、なかなか良いのが見付からないのですが。もうそろそろ私の使っているバージョンのFlashの解説書も無くなりそうだし。-->
<!-- ついでに書いておくと、思っていたのと全然違うことになってしまうFlash8の操作性がなんともイライラしてしまうのですが。-->
上手くいかないがまだキレない。
参考書をぶん投げたくなってるから「キレてないことになっている」なのかもしれないですが。
何時だか解らないFlash時計のことです。
<!-- というかActionScriptの書き方忘れすぎだし。-->
なんすか、これ?という感じなのですが、バーチャとアートでバーチャートな「棒グラフ的何時だか解らないFlash時計」の失敗作みたいな感じです。
なんというか、ファイル形式の垣根は面倒です。
Inkscapeでイラストレーター形式のファイルが書き出せることが解ったので、基本的なところはInkscapeで作ってFlashに読み込んだら良いんじゃない、とか思ってやってみたら、こんなことになっています。
FlashもイラストレーターもInkscapeも基本的には同じようなものなので、いつものようにPhotoShopで基本を作るよりも便利に違いない!とか思って頑張って作っていたのに、こんな結果はガッカリです。というか、最後まで作らないで、途中で試してみて良かったという感じですが。
あまり使っていないInkscapeでしたが、ちょっと3DCG的なカッコイイ時計の素が出来てたんですけどね。上手くいかないことが解ったので、いつものようにPhotoShopのようなソフトで時計の素を作ることにします。
<!-- 前回はBlenderで本格的3DCGでしたが。今回はそんな時間がありません。-->
バーチャ!
バーチャとアートでバーチャート!
ということで、パイチャとアートでパイチャートな円グラフ的「何時だか解らないFlash時計」はほぼ諦めたので、棒グラフ的にすることにしました。
せっかくなので円グラフを試した時に解ったことも活用してみたいと思っているのですが、上手くいくかは解りません。
棒グラフならサインとかコサインとか大サインとか出てきませんし、私の頭でも多分ダイジョーブなはずですが、いつものように余計な物を付けたりするとヘンなことになります。
どうでもいいですが、ボツになったのでパイチャとアートでパイチャートな円グラフ的な「何時だか解らないFlash時計」のコンセプトアート的なイタズラ書きです。
真ん中はいつものあのマークになっているかと思いきや、良くみるとブラックホール君らしきものが見えてくる仕掛けはFlashで再現する気はありませんでしたが。
<!-- というか、そろそろ頑張ってやらないと10月31日に間に合わないです。-->
バーチャ!
<!-- ついでに書いておくと、写真に写ってるようなクリップボードってけっこう便利ですよ。-->
パイチャとアートのFlash時計ですが、なんとか時計のように円グラフを動かすところまで来ました。
<!-- でも円グラフが一周するとヘンなことになりますが。-->
ただ、せっかく作ったのに、昔作ったアナログ時計風のFlash時計とあまり変わらなかったりするのです。
なので、パイチャとアートでパイチャートな円グラフFlash時計はボツになりそうなのです。
他のジャンルの創作物と一緒で「苦労すればするほど良い物になる」という初心者期間はもう終わっているということなのかも知れません。
最初に「何時だかわからないFlash時計」を作った時は自分の書いたスクリプトのとおりに時計が動いていることが嬉しくて、ハイテンションな感じだったのですが「動くのは当たり前で、それ以上の何か」ということを考えていると、だんだんつまらなくなってくるし、アイディアもなかなか出てこなかったりします。
今回は時間がないので「初心に戻る」という言い訳のもとにアナログ時計風Flash時計になる感じになっていますが、せっかくなのでFlash(というかActionScript)はもう少し上達したいでございますよ。
それから、良く解らなかったサイン、コサイン、大サインに関してはネットで見付けたサンプルとか持っているActionScriptの解説書を眺めていたらなんとなく解った感じですけど。いつものように数学の授業をほとんど聞いていなかったことを後悔しています。
<!-- なんか、これを書いている編集画面だと、ネタで書いた「大サイン」のところからスペルミスを警告するための赤い下線が付いているのですが。(この機能は英単語にしか対応してなかったはずなのに。)-->
<!-- もう円グラフは使わないっぽいのでこれが最後の:パイチャ!-->
気が付いたらパイチャとアートの日まであと1ヶ月ほどになっています。
ネットで見付けたサンプルを使ってFlashで円グラフのような図形を描くことは出来たのですが、どうして描けているのか全然理解できません。
サインとかコサインとか大サインとか全然ワガラネです。
<!-- というか、ヘンな時間に目が覚めて顔色悪すぎだし、タイプがスローモーションだし。-->
パイチャ!
さっきの投稿ついでに関連動画サーフィングしてたらカッコイイの見付けてウオォォ!となってしまったのですが。
ウオォォ!となってアマゾンでCDを見付けて即座にポチッと出来ない金欠状態をなんとかていのだが。
というか、昔からいろんな事にウオォォ!とならずにさえいれば、今の自分とは全然違う自分がいたかも知れないし、こんな深夜にバカなことを書いていたりしなかったに違いないとか、そんなことを考えると超テンション下がるので考えませんが。
ということで「ウオォォ!」のせいで私はけっこうダメな感じなのですが、でも見方を変えると何を見たり聞いたりしても「ウオォォ!」とならない人は、それはそれでダメな感じでもありますし。
とにかく、さっきウオォォ!となったのでちょっと活力が沸いてきた感じですが、明日は早起きだったりして面倒だ!というミソロジーでした。
特に意味はないですが久々にイラガトップPCから投稿してみたり。
もしかするとRestHouseのシステムを新しくしてから初かも知れませんが、複雑なJavaScriptでAjax的なRestHouseの編集画面の操作は、より優秀なこっちのパソコンの方がスムーズだったりします。
それはそうと、InkScapeを使って以前に作ったGeekToolのための壁紙をやっと完成版にしようとしています。
というか、InkScapeを使うのが久々過ぎて使い方を忘れていますが。
以前はPhotoShopで1440x900pxの画像を作成しようとしたら、サイズ大きすぎでまともにPhotoShopが動きまへん!という感じでしたが、InkScapeのようなソフトだと大きさに関係なく作れるので良い感じです。
ということで、イラガトップPCから投稿をしてみるテストでした(?)
<!-- なんか変換の操作がいつもと違うので書くのに時間がかかりますが。何でATOKの変換の範囲を指定する操作は他のと違うんでしょうか?-->
「the Peke-FIles」の最新版の原稿を開いてみたらタイトルが「プゥマン(仮)」とかなっていましたが。
本文が全く書かれていないこの原稿の作成日はやっぱり真夏の8月13日だったり。今年の夏にどれだけ脳ミソ・ストップしてたかが解ってしまう感じです。しかも、こんな原稿のテキストファイルを作ったことも忘れてましたけど。
でも、涼しくなって脳ミソが動き始めたので「プゥマン(仮)」は消して、タイトル無しで新しい話が書かれ始めました。
それはそれで良いことなのですが、新たな問題として「○○なのである」と書くべきところを、なぜかタイピング時のクセで「○○なのですが」とタイプしてしまう現象が発生しています。
クセというか、RestHouseでは「○○なのですが」の方をよく使っているので、慌てるとなれている動きになってしまうのでしょうか。
さらに書くと、かなり前から「ます」と書くべき時に「ません」とタイプすることも良くあります。
タッチタイピングが出来るようになると、書いている間に書こうとしていた文章を忘れてしまうようなことはないのですが、タイピングの速さが、思考を追い越してしまうと面倒なことになります。
<!-- というか、ヘンな発泡酒とか飲んでるからいけないんじゃね?という感じでもありますが。音楽以外は飲んでてもやって良いルールにしていましたが、これからは全体的に飲んだら創作禁止にしようかな?-->
<!-- ついでに書いておくと、私がヘンなものを作るのは酒のせいではないですよ。どちらかというとシラフの時の方が脳ミソ100%だからよりヘンなものが出来ますし。(このヘンに関して書いていると長くなるのであまり書きませんが、そのうちイロイロ書くかもしれません。)-->
スイマセン。前回のBlack-holicの続きは前回の二倍近い量をダラダラしています。
なんとなくカタチは出来ていたので、短い時間で書いたら良かったのですが、一日に少しずつ書いていたら、その日に思いついたネタなどが追加されてしまって冗長化です。
でも、それはそれでケイオスなので望遠耳らしくて良いのですけど。
ということで、後もう少しで終わるので明日の深夜には、誰が期待しているのか知りませんが続編が公開されるでしょう。
<!-- 人気女子アナのウッチーこと内屁端アナが今回で降板という噂もありますよ!-->
なんか、また足の毛を剃りたくなっていますが、まあいいか。
昨日アレの続きを書くのに盛り上がっていたら、夢の中で居眠りをする夢を見てしまいましたが。
夢の中で目が覚める夢は良く見るのですが、居眠りする前の状況から夢が続いているというのが斬新でした。
<!-- 基本的に目が覚める夢は、朝起きていつもの一日が始まって途中から悪夢になっていくというのが多いですけど。-->
そんな感じなのですが、今日はあっちに行ったりこっちに来たりする作業をしなくてはいけなかったので、アレの続きは出来ていません。とりあえず読み直したらこんな時間だったりするし。
ついでに書いておくと、年を追うごとにヒドくなる夏の創作スランプですが、ナントカしようと思って作っていた音楽作品はどう考えても良くないものなので、一度白紙に戻してやり直す所存にござりまする。
<!-- いつでも良いのか良くないのか解らない音楽を作っていますが、自分では良いものと良くないものは解るのです。-->
<!-- 夏のスランプがどのくらいヒドかったかというと、曲を作ろうとしてピアノでメロディーとコードを弾いてみても、それがちゃんと音楽になっているのか全然ワガラネ!という感じだったのです。ギリギリのコード進行とかギリギリのテンションノートとか突き詰めていくと、どれが良いのか解らなくなるのですが、全然ワガラネという状態はけっこう地獄的でした。-->
また「一年にバーチャルアルバムを一枚以上」の計画がピンチになっていますが、夏に作ったものも活用できますし、最近になってアイディアはいろいろ出てくるので「秋冬バンザイ!」なのですが。
ということで、やらなくても良いけど、私としてはやらなくてはいけないことが山積みになってきた!という日誌でした。
パイチャとアートでパイチャート!
ではないですが、Flashで円グラフを書くのを応用するとけっこう良い感じじゃね?という感じでもうすぐハロウィンなんですよね。
全然意味が解りませんが、ハロウィンといったら10月31日でその日はLittle Mustapha's Black holeの開設記念日(最近では「復活記念日」と呼ぶ方が適切ではないか?という議論もなされています)なのです。
ということで、何かしらのリニューアルがなされないといけない日が近づいているので、今年もトップページの何時だか解らないFlash時計を新しくしようと思っているのですが、アイディアに技術というか能力が追いつかない感じです。
Flashで円グラフを作成するというのは可能であることはすでに解っているのですが、作り方の解説サイトみたいなのを読んでも、良く解らなかったり。
最終的には円グラフではなくて時計になるので、解説サイト丸写しじゃダメですし。最近はまた頭が悪くなっているので、ちょっと前に理解できたことも理解できなかったりするのです。(そんなことはあり得ない!という感じですが、私に関していうと、良くあることなのです。急に頭が悪くなります。)
ということでパイチャートで四苦八苦しているっぽい感じですが、今日はFlashじゃなくてアレの続きを書いています。
<!-- というか、円グラフとか書いたら「何時だか解らないFlash時計」のデザインがバレそうですけど、気にしない。-->
パイチャ!
なんか、あの話の続きを書いていたらダラダラ長くなって来ていますが。
ホントは望遠耳シリーズってストーリーはあって無いような感じだったのですが、いつの間にかストーリーありになっているので面倒なことになっています。
もう9月も半分近くになってしまっているのに、夏の終わりの話が終わりません。
というか、この辺りでは夏が復活しているという設定になっているので、いつ書き終わってもダイジョブなのかも知れませんが。
<!-- 望遠耳シリーズはダラダラ書いているうちになんとなくストーリーが出来ていくというのが楽しかったのですが、最近ではそういうミラクルがあまり起きなくなっていたりもします。何もないところに何かを作るというのはやればやるほど難しくなってくるみたいです。(ああいうくだらないものでも、それは一緒です。)-->
電車の中でiPod touch作文してたら疲れました。
アレの続きを早く書き終えなければ!ということでやっていたのですが、帰ってから極睡してしまったので逆効果です。
けっこう沢山書いたので、変換とタイピングのコツが解ってきましたが。
<!-- 今回は一部iPod touchで書いたので「iPod touch小説」にもなっている、と書きたいところですが、アレはどう考えても小説でも小説風でもないので、このネタは使えません。-->
それと、iPhone / iPod touchで作文するには「ToFU Editor」が良い感じです。(有料ですが。確か無料の機能限定版もあったような。)
サーバ機能がついていてパソコンとファイルをやりとりしたり。それから文字コードもいろいろ対応してたり、HTMLファイルをブラウザの用に表示してチェックできたりとか。(でもiPod touchでHTMLを手書きするのは大変そうですが。)あと、カワイイですしね。
ということで、次のアレはまだもう少しかかります、というお知らせでした。
やっぱり Steve Vai が一番イイ!
ということで、エフェクターを買ったりしてギターブームで最近また Steve Vai ブームなのですが。
というか、私は「Passion & Warfare」というアルバム(1990年)を何年聴いてるんだ?というぐらい、気が付けば通算再生回数がかなり上位な気がします。
同じ頃に買ったアルバムも、今でもたまに聴きますが、どちらかというと卒業アルバムを見る感覚で、音楽自体はどうでも良かったりするのですけど。「Passion & Warfare」に関してはそんな感じじゃないんですよね。
なんというか、古くならないというか。
ヘビメタとかハードロックなカテゴリーにされてしまうSteve Vaiさんですが、アルバムを聴いたら全然そんな感じじゃない曲も入っているし。それなりの人が流行に左右されずに好きなものを作ったらスゴイ物が出来るのだなあ、という感じもします。
<!-- 私がギターを始めた当初の予定だと今頃はSteve Vaiさんよりもギターが上手くなっているはずでしたが、飽きっぽいので無理でした。その代わり、ピアノはSteve Vai さんよりも上手いに違いない!(というか、実はピアノも超上手いとかだったらどうしよう?)-->
<!-- こんなに絶賛してるのにアルバムは全部持ってないのが私らしいですが。-->
ということで、どれがGUV'NOR Plusでしょう?というクイズです。
というのはウソですが、ガバナ〜!が届いたので、コンパクトエフェクター祭り状態になっているのです。
それでガバナ〜!ですが、低音部が二つと中高音部で四つのツマミがナイスです。これだけ付いてるといろんな音が出せるので、なんというか私向きです。
<!-- 何を買うにもオールマイティな感じのものを選んでしまう傾向にあります。-->
ただ、思っていたほどサスティーンがない。というか「サスティーンがない」という表現で良いのか解りませんが、音を長くのばそうとしても早めに減衰していくので、メタルな感じにするには他でなんとかしないと、ということでコンプレッサーを繋いでみたら、古すぎてノイズがタイヘンです。
接触不良とかならなんとか直せるのですが。
せっかくなので、写っている他のエフェクターのことも書いておきましょうか。そうする意味はあまりないですが、せっかく写真に撮ったので。
<!-- ガラコ〜!-->
Line6、アンプモデリングソフト「POD Farm」を期間限定で無償配布実施 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
これはけっこうお得かも知れませんよ。(お得というかタダですけど。)
私は使ったことがありませんがLine6のPODってけっこう有名ですし。まあ、ソフトだとどのくらい本物のPODになっているのかは解りませんが。
使ってみたいですが、今のところ、持っているパソコンの処理能力的にヤバそうなので保留です。
<!-- 多分、いい音がすると思うのですが、私は出来ればギターやベースは本物のアンプから音を出したい派です。-->
<!-- 関係ないですが、昨日書いたGUV'NOR Plusは今日買いに行く気でいたのですが、通販サイトでチョー安かったので、昨日記事を書いた後に買ってしまいました。というか、あの値段の差はなんなんだ?という感じですが。-->
最近、ものすごくGUV'NOR Plus(Flashなので直接製品ページにリンクできませぬ)が欲しくなっていたりします。
これまでロックなギターのディストーションはマルチエフェクターで出していたのですが、最近になってスゴイいい音がスルっぽいことに気付いたSE-70のアンプシミュレータとの組み合わせだと、コンパクトなペダルエフェクターが良い感じなのです。
GUV'NOR Plusがどんな音なのか良く知らないですが、SE-70のアンプシミュレータを使うと、けっこうリハーサルスタジオでマーシャルのアンプを使っている気分になれる感じの音がしますし、なんとなくロックならマーシャルじゃね?という感じでガバナーです。
そんなに高いものじゃないのですが、買うとなると「新しいパソコン資金」から出さないといけないので、なぜか躊躇してしまったり。(今月末から来月にかけて、出費の多そうな予定がけっこう入っていますし。というか「ご欠席」にしちゃおうかな?というのはウソですが。)
<!-- どうでも良いですが「新しいパソコン資金」は元々「ちっちゃいパソコン資金」と呼ばれていました。-->
そんな感じで、といっても意味が解りませんが、最近はコンパクトなペダルエフェクターに注目していたりするのです。
<!-- ここまで書いておいてなんですが、これは別に書かなくても良かったかな?とか思ってきました。スイマセン。-->
やっぱり、涼しい方がいろんなものができてくる感じです。
「涼しい方が」というよりは真夏以外はという方がイイですけど。暑いと創作関係が強制的にスランプになるから夏は嫌いなのです。
ということで、スランプ脱出企画の「望遠耳」の話は第1部がだいたい終わったので、これから読み直して修正してそのうち公開されます。
第1部ということは第2部もあるのですが、まだ書いてないのでどうなるのか解りません。前回もこのスタイルでやって、しかもSilverバージョンとGoldバージョンでマルチエンディングとかになってしまいました。
今回もそれをやるのかどうかは知りませんが、頭の中には全然明確なものができていないのでどうなるか知りません。
<!-- 最悪の場合「第2部なんてなかったことになる」というバッドエンディングもありますけど。それはやめておきましょう。-->
ということで、最新Black-holic情報でした。
去年から私が望遠耳を使っていると脳波が盗まれる現象が起きています。
<!-- 「望遠耳」が解らない人はLittle Mustapha's Black holeのBlack-holicを上から順に読んでいくとそのうち出てきます。(というか該当記事を探すの面倒なんだな。)-->
<!-- でもそれではあまりにもアレなので、とりあえず去年の望遠耳ネタ「scanned」です。-->
街で交わされる会話がいろいろと聞こえてきてしまう望遠耳ですが、その脆弱性を利用してハッキングマン達が私の脳波を盗んでいるのかも知れません。
なんとなく書いたネタのキーワードがRSSリーダーの見出しにたくさん見付かったりするのです。
最近の私の情報源はRSSリーダーに登録されているブログとか情報サイトだったりするので、自分でも気付かないうちに流れに気付いて、先にそれをネタにしまうとか。そんなことだったらスゴイですが、それは違うような。
とにかく望遠耳も最新版にアップデートして脳波を盗まれないようにしないといけません。
という、最新Black-holic情報でした。
<!-- というか、Xbox365(ニョロ!)が戻ってきたからゲームやるつもりがまだテレビにつないでもいません。-->
<!-- ブラックホール・スタジオ(私の部屋)では模様替えのことをバージョンアップと呼ぶ伝統があります。-->
昨日のMIDIキーボードが音痴になる事件は今日になっても解決しなかったので、とりあえず使うのをやめることにしました。
代わりにシンセの鍵盤をMIDIキーボードとして使うことにしたのですが、奥行きのあるシンセなので置き場所が決まりません。
マイナーアップデートをすれば何とか置くことは出来るのですが、パソコンまわりがゴチャゴチャしすぎで、座っているとイライラしそうなので、思い切ってバージョンアップです。早くもバージョン7です。
音楽機材のある部屋のバージョンアップは始めの計画通りにいかないことが多いので、まだ終わっていませんが、とりあえずスピーカーから音が出るようにはなっているはずです。(これからコードの長さが足りない!とかいろいろ問題が出てくるに違いないですが。)
どうでもいいですが、MIDIキーボードは新しいのにしないといけない気がしてきました。以前から録音中にヘンなMIDIデータが記録されていることがあったりしましたが、今回は思いっきり音に影響するピッチベンドが送信されてしまうので、たまりません。
<!-- 以前におかしな動作をした時に、私はまだそれほどハッキングマンではなかったのでどんなMIDIデータだったのかは不明です。-->
次は思い切って88鍵に挑戦してみようかな?500円ぐらいで売ってますかね?(←!?)
せっかくやる気になってきたのに、MIDIキーボードが音痴なんじゃい!
ということで、なぜかMIDIキーボードで演奏していると勝手にピッチベンド情報が送信されて半音ぐらい音が下がります。チョー気持ち悪いです。
<!-- 全体のチューニングがずれているならイイのですが、一つの楽器だけ半音近くずれるとかなりヤバイです。-->
いじっているうちにヘンなセッティングになってしまったのかも知れないので、とりあえず設定を初期化してみようと、苦労して説明書を探して読んでみたのですが、そんな項目ないんじゃい!
ぶん投げてもよろしいでしょうか?
やらないですけど、そんなテンションです。
<!-- 今回のは故障かどうか解りませんが、最近ブラックホール・スタジオ(私の部屋)で色んなものの故障率高すぎです。-->
新しい音楽作品のまとまったものが全然出来ないですが、なんとなく理由が解ってきました。
クレズマーみたいなのにハマっている時には打ち込みでやっている音楽とか全然面白くネイんですよね。
これまでの傾向から考えても、人間ならではの良さのある音楽をよく聴いている時には、主に打ち込みの私の音楽作品は不毛な感じでした。
音符にしてみたらそれほどでもない曲でも、人間が演奏することによってものすごくイイものになったりしますよね。
そういうものすごくイイものを「イイ!」と思ったら曲を作りたくなるですが、一人でやっているとその「イイ!」が全然出てこないのでいけません。
というか、そういう「イイ!」という感じを出せる人はそんなにいませんから、一人であろうと複数でやっていようと難しいことなのかも知れませんが。
適当な楽譜を渡したら全部私の思ったとおりに演奏してくれる楽団員を募集してみようかな?
<!-- ついでに気付いてしまったかも知れませんが、私が最近のそこらにある音楽について書いていると敵を増やしてしまうかも知れないから、私は音楽ネタをここにあまり書かないのか?という感じもしてきましたけど。-->
<!-- ホントはいろんな音楽があるのに、ほとんどの人が「みんなが聴いている音楽」を聴いているのはちょっともったいないとも思ったとか、そんな感じです。-->
Goldバージョンのみで新曲が追加される、決して完成することのないアルバム「Studies」に新曲が追加されてしまいました。
現代地底人伝統音楽(なんか矛盾している)という設定で「Iraganica#01」でございます。
ここでこのIraganica#01について説明しておきましょう。
地底人の伝統音楽「イラガニカ」は大抵の場合二人の奏者によって演奏されます。メロディーを担当する「Iraga(イラガ)」と伴奏を担当する「Nica(ニカ)」がなんとなくイラガニカという楽器を吹き始め、なんとなく曲っぽい感じに演奏する、というのが基本的なスタイルです。
また、演奏には主に「イラガニアン」という音階が用いられます。「イラガニアン」は地底人語の「薄明かり」という意味の言葉が語源になっているという説もありますが、地底人でさえも地底人語を理解していないので本当のところは解りません。
ただし、コレを聴いて「民族っぽい」とかいう感想をいうと地底人達は機嫌が悪くなるので気を付けるべきです。彼らはいつでも「民族ってどの民族のこと?」と言って怒るのです。
イラガとニカは常に相手の演奏に疑問を感じながら危うい即興演奏をしますが、なんとなくまとまってしまうのは、その演奏がそれほど重要なモノではないということを奏者が理解しているからかも知れません。
今回の演奏は地底の世界に詳しい地上人である私によるデモ演奏なので、一人二役で「イラガ」と「ニカ」をやっています。
<!-- 意味もなく長い解説を書きましたが、ホントかどうかの判断は読んだ人にゆだねます。-->
<!-- というか、ブラックホール・スタジオとは関係ない用事でマイクのテストをしなくてはならなかったので、ピアニカを録音してみた。ということです。-->
[ここに書く面白いことを思いついたのに忘れちゃった!]
プゥマンです。
まあ、1行目のネタはどうでもイイのですが、夏バテ対策でもあったジョギングですが、最近ジョギングのために疲れているような気もします。
でも、夏バテらしい夏バテはしていませんからこれでイイのです。去年は胃にきてしまって夜のこの時間は横になっていることが多かったですし。
その代わり、夏はどこかがおかしくならないと気が済まないらしくて、最近は創作のネタが全然思いつかなかったり。ネタはあってもやる気にならなかったり。
やっぱり夏はどこか調子が狂います。
プゥマンでした。
ASCII.jp:懐かしいピコピコ音を再現! iPhone「NEシンセ」
「実機」のアナログ特性もシミュレートし、チープな音を実現した
ということですが、リンク先記事にある動画では「こんな豪華なファミコンサウンドはやだ!」という感じで格好いいのですが、P2Pでセッションも出来るということなので、豪華なファミコンも可能みたいです。(動画のはP2Pではないっぽいですが。詳しくは知りません。)
というか、前のメロトロンの時もそうだったのですが、私が自分の曲でこういう音を使おうかな?と思うとなぜかiPhone / iPod touchのアプリでそれっぽいものが出てくる現象が続いていますが。
次のバーチャルアルバムではMagical 8bit Plug(YMCK Official Web Site)を使ってファミコンサウンドも取り入れたい!とか思っていたのですが。
でも、次はあくまでもピアニカをフィーチャーしますけどね。だけど全然曲が出来ませんけど。空き缶なので仕方がない。
話がそれ気味ですが、楽器が弾けなくてもファミコンサウンドがピコピコビコビコしてると楽しいので、このアプリは良いかも知れませんよ。
ということで、ホントは一昨日作って昨日公開の予定が中指の指先が紫色になってしまった関係で今日公開です。
何が?という感じですが、さっきの記事で書いたやつです。
だから、それは何なの?という感じですが「DTM作曲コンテスト」ってあったなあ、ということを思い出して、締め切りギリギリで応募してみたということです。
曲はこちらでございます。タイトルは「PRINCIPLE」でございます。
タイトルを見てピンと来た方はLittle Mustapha's Black hole博士かも知れませんが、ボツになったPrincess Blackholeのステキなアルバム用に書いてあった楽譜に手を加えて作ったのです。辞書で「princess」の近い場所にある単語から選んでいることは明らかです。
<!-- でもステキな歌詞がついてないと何か物足りないですが。-->
残念ながら、今回はギリギリ過ぎて完璧バージョンにはなっていないのです。それに、指先チョー痛いですし。でもせっかくなので興味があったら聴いて欲しいのです。そして、勝手にステキな歌詞をつけて歌ってみてくだせい。
なんかヘンだと思ったら、髪の分け目って地肌が見えるはずなんですよね。
なんか絵で人の顔を描くと髪がカツラみたいになるのはなぜだろう?と思っていたのですが、原因の一つが解りました。
いつもモデルにする写真とかナシで頭の中にある想像上の顔を描いているのですが、私の頭の中にある人の髪の分け目に地肌は見えていないようです。
それとは関係なく、昨日ピアニカで循環呼吸をする練習をしていたらピアニカ症になってヤバイです。
ピアニカ症なんて病気はないですが、管楽器とかをやる人が良くなると思うアゴとか歯の痛みです。
循環呼吸は出来ないので、試行錯誤しながらやっていたのですが夢中になってピアニカをくわえている口にヘンな力がかかっていたに違いありません。
管楽器関係はコレまでも何度かハマっていたので、この症状も何度かあるのですが、痛いのにどこが痛いのか良く解らない嫌な感じです。アゴから下の歯のあたりまでの神経がまんべんなく締め付けられているような、イライラする痛みでアゴを取り外したくなる気分になります。
<!-- 関係ないけど、歯ぎしりが激しい時は起きた瞬間にアゴがはずれますけど。(自分で歯ぎしりしているかどうかの確認は出来ませんが、多分してます。それ以外に原因が考えられませんし。)-->
<!-- iTunesを再生しっぱなしにしてると、流れる曲がケイオス過ぎて笑えるのですが。-->
ということで、なんのことを書いていたのか解りません。
<!-- 「中2」とは関係ございません。-->
ということで、いつ完成にしていいのか解らないキモ絵中ですが、ふと思ったので絵とは関係ないことが書かれてしまうのか!
なのですが、最近になってやっと始めたミニ・ムスタファのコーナー再開発計画で出来る、新たなミニ・ムスタファのコーナーはキッズ向けではありません。
まあ、Little Mustapha's Black hole全体がキッズ向けではないですけど。ミニ・ムスタファのコーナーにはもしかするとキッズでなくてもヤバイ(不快に感じる)ものが含まれてしまう可能性があります。
Little Mustapha's Black holeがどういうものだか解っている人にはそれでも問題ないですが、検索結果から予期せずにやってきた人が「ヌワァァァ!」という気分になってしまうのは良くないという気もします。
なので、HTMLのタグで検索サイト向けに「18禁宣言」とか「R指定宣言」とか「グロ宣言」とか「キモ宣言」とか出来たら良いのにと、ふと思ったのです。
<!-- でも、それが出来ると逆にヤバいものを見付けやすくなるということもありますけど。-->
<!-- 念のために書いておくと、今私の作っているのはエロではないですよ。グロですけど。-->
<!-- 関係ないですが、あり得ない感じでホワイトボードの襲撃にあって、くるぶしにアザが出来ています。-->
サーイ♪ナーラ♪
最近「ホニャララという設定」というのが好きなのですが、ミニ・ムスタファのコーナーのマスコットがブラックホール君という設定になってしまっているのでタイヘンになっています。
とりあえずキモ絵を三つ描く設定になっているのですが、アッチのパソコンで描くとヘンな姿勢になるので疲れます。
それはどうでも良かったりしますが、最近の「パソコンで絵を描く時はレイヤー二つしばり」がなんとなく良いような感じになっています。
背景レイヤーとそれ以外という感じで、しかも選択ツールとかナシだとちゃんと絵を描いている気分になります。パソコンで描く利点をゼンゼン活かしてないといえばそれまでですけど、デジタルっぽくない方が「キモ絵」らしいですし。
という感じで目と右肩から先がヤバくなっているというバラードでした。
昨日書いたあの記事に触発されて、私がいつも描いている「何か」をマジメに描こうとしています。
いつもの「私の絵タッチ」で描いているのですが、あの「何か」にそっくりなキャラクターの元の絵を見ながら描くと似てしまうので困ります。
でも最終的には美少女にならないのでご安心ください。
<!-- というか、上手くいってもいかなくても、一部の人達から怒られそうなので公開しないかも知れませんが。でもあの「何か」はあのキャラクターとは違うから大丈夫ですけどね。-->
というか、最近レイヤー二枚しばりで描くのでタイヘンです。でも、これだとパーツごとにレイヤーを分けるよりも自然に描けたりすることもあるような、ないような。
それよりも「腕」という名前のつけられたレイヤーに足を描いていたりするとイライラしますから、レイヤーは少ない方がイイのです。
ベースを弾く時はアンプもアンプシミュレータも持っていないのでSE-70を使っている、というのはこのあいだ少し書きましたが、なんとなくギターでも使ってみたら、なんかイイです。
上のSE-70のリンク先ではディストーションが???であると書かれていますが、アレは遠い昔に使った時に感じた印象で今とはちょっと違うのかも知れません。
ちょっと高い音域でギターソロみたいなことをやろうとすると、パリパリした感じで「速弾きがカッコイイ!」「タッピングがカッコイイ!」という昔の私には向いてなかったのかも知れませんが。
それと内臓のアンプシミュレータの音に驚きだったのですが。スモールアンプから三段積み巨大アンプまで選べるのですが、最近のマルチエフェクターに付いているものより全然良い気がします。
何年も目の前にこんな素晴らしいものがあることに気付かなかったのは、すごくもったいなかったです。ついでにほとんど使いものにならなかったうえに、あり得ない壊れ方のアレとかももったいない買い物でした。
<!-- ついでに、最近は昔よりも賢くなったのでフットスイッチで各エフェクトのオン/オフを切り替えたりするワザも使えます。(なんで昔はこんな簡単なことも敬遠してやらなかったのだろうか?もったいない。)-->
シーズン3のエピソード2を書き終えてから二ヶ月だから、これじゃあ絶対に一年じゃ終わらないけど、最新作を書き終えた記念日。
ということで「the Peke-Files」を書き終えた記念日ですが、足の毛を剃るのに時間がかかりすぎで、時間がなくて急いで書いてしまったので、今日の分は修正だらけの気がします。
なんというか、今回はテーマがムズカシかったのでけっこう時間がかかってしまいましたが。時間をかけたわりには…とか言っても思ってもけませんからね。
そういえば、最近はずっとステキなシングル曲とかステキでないシングル曲とかの作業ばかりで、それ以外の音楽を全然聴いてなかったので、最近のベストはさっき書いたミラーズエッジの曲とセキュリーナのデビュー曲です。
それはどうでもイイですが、一時中断されていた「the Peke-FIles」の続きがけっこう進みました。出来れば明日には仮の完成で読み直して修正してHTMLにして発表はまだ先ですが。
<!-- このペースだと絶対に1年以内に1シーズン終わらない!-->
というか、最初の方はステキなシングル曲と同時進行だったのでなんとなく内容がかぶっているような気もしますが気にしない。いつものように何が起きて何が解決したのか解らない展開は健在であります。
それはそうとミラーズエッジのサントラのLisa Miskovskyさん(リサ・ミスコフスキーと読むのか?)がカッコイイのですが、普通のアルバムも買ってみようか検討中。別の曲は「思っていたのと違った!」ということだとアレなのですが。
そういえばAVアンプを使っていた頃はウーファも使ってたような?
そんな感じでウーファを持っていることに気付いたので「ウーファがないからちゃんとした音にならないんだ!」という言い訳が出来ないように音楽用パソコンに繋いでいるスピーカーにウーファもくっつけてみました。
ただし、全てのものが普通ではなくなるブラックホール・スタジオ(私の部屋)なので普通には使えません。
私の持っているウーファはアンプに繋ぐように作られているのですが、パソコンに繋いでいるスピーカーはアンプに繋がないように作られているのです。
意味が解りませんが、本来ならアンプの出力からウーファに繋いで、さらにウーファの出力にスピーカーを繋ぐようになっているのです。
一度、ダメモトでミキサーからそのように繋いで見たのですが、ウーファからは音がほとんど出ません。まあ、アンプがないので当たり前ですけど。
でもウーファの「INPUT2」というところに繋ぐとアンプがなくても低音がドシドシ出てきます。「なんだ、これで良いのか!」と思ってウーファにスピーカーを繋いだのですが、それだとスピーカーから音が出ないのです。「INPUT2」から入力したものはウーファの出力には送られないみたいです。
なので、最終手段というか、応急処置みたいな感じでAVセレクターの登場です。私の持っているAVセレクターには普通の「OUTPUT」ともう一つ「OUTPUT2」というのがあります。「2」の方はおそらくヘッドフォン用なのですが、その二つのOUTPUTにスピーカーとウーファを繋げたらちゃんと音が出ている(ことになっている)のです。
こんなことをしていると壊れてしまうかも知れませんが、とりあえずドシドシで大迫力なので良いのです。それと同時に「この音でゲームがやりたい!」と思っておりますが。
そんな感じで低音が出るようになったのですが、今日は音楽ではなくて久々の「the Peke-FIles」の続きを100行ぐらい書いた、という今日の創作日誌でした。
バキバキするようになった記念だぜ!
ということで、今まで上手く出せなかったチョッパー風の音が出せるようになったので、記念にイラガマン仕様になった私のベースです。
これまでも演奏の技術的には出来ていたはずなのに録音すると全然バキバキしていないので、つないでいるSE-70(まだ使っている!)の設定をいじってみたら、結構それなりの音になってきたのです。
最近の面倒な作業でコンプレッサーとかイコライザーとかがなんとなく理解できてきたので、それが良かったのかも知れません。(といってもミキシングやマスタリングでの使い方はまだいまいちですが。)違う場所で苦労が報われたということでしょうか。
ちなみに、これまでは楽器に貼るステッカー的なものはこのサイトでよく見かける丸い白黒のアレだったのですが、ちょっとパクリ要素がありますし、イラガマンの方がロック風なので楽器によってはイラガマン仕様になります。(どうでもいいですけどね。)
<!-- どうでもいいついでに:制作者のサイン入り!?-->
<!-- さらに、どうでもいいついでに:上の写真に本邦初公開!「私のクサイTシャツ」が写り込んでいます。-->
また脳ミソが破裂しそうな感じで、またリマスター的なことになっています。
もうステキなシングル曲ではありませんけど。ステキでない方のシングル曲もできればいい音にしたいのでやっているのですが、全然良くなりません。
ダメになる原因を考えてミキシングからやり直したりしたのですが、思ったとおりの音にならないし、売っているCDにはほど遠いです。
まあ、専門家が凄い機材を使って作ったものと比較するからいけないのですが、これまでずっとやってきて少しずつは良くなっているので、何とかもう一段上に行けたら良いという感じなのですが。
<!-- というか、どう考えてもギターの音がショボイので、やっぱりそれなりのアンプかそれなりのアンプシミュレータが欲しいなあ。-->
<!-- ついでに書くと、持っていた安いアンプシミュレータはあり得ない壊れ方をしたので、覚えていたらそのうち書きますが。-->
こういう作業が上手くいかないと、どんどん音楽が嫌いになっていくので、ミキシングとかは法律で禁止してくだせいよ、王様。
音をデカくするコツをつかんだので過去の名作(と自分が思っているものは大抵の場合は迷惑という意味で迷作)である「RADIO Raggio」が爆音化されてしまうのか!?という感じになっています。
爆音化の基本はドンシャリですが、慎重になりすぎてトンシャリぐらいになっていたり。
というよりも全編をとおしてラジオのノイズが入っているという問題作なので、音を大きくしすぎたためのノイズなのか、元から入っているノイズなのか解りません。
さらに問題なのは、爆音化すると小さくした音も良く聞こえるようになるので、ヘタなので聞こえないようにしていたハモりのコーラスとかヘタすぎてヤバイデスヨ!(まあ歌入りはほとんどないので気にしない。)
<!-- ドンシャリって何だ?という方は、こんな項目もあるのかよ!の「ドンシャリ - Wikipedia」参照。-->
さっき書きましたが音を超デカくする方法がなんとなくつかめたので、これまでのいろんな曲の音も超デカくしてみました。
そうしたら、面白いように超デカくなります。このコツが解ったので今回のステキなシングル曲シリーズはちょっと収穫かも知れません。(ただし次のステキなシングル曲はいつもの音量で発表ですが。)
これまではヘヴィーな感じにしたいとか、低音が聞こえづらいスピーカーだったりで低音が爆発していることが多かったので音圧をあげると酷い音になっていたようです。
それからどうしてもギターの音をでかくミキシングしてしまうのも問題なのですが。
その辺を考えて低音を抑えた上でギターの出過ぎている部分をカットしつつリミッターをかけると音圧だけはプロ並みになるようです。この前の段階でコンプレッサーやリミッターで音がそれなりにデカくなっていないと失敗すると思いますけど。
<!-- 低音を抑えるのはイコライザーではなくて帯域ごとにかけられるコンプレッサーでやるのが良いようです。そんなのないよ!という人もパソコンでやっている人だったらタダで使えるプラグインとかありますし。-->
というか、これはここに書かずにいずれ大特集コーナーで大特集することにした方が良さそうになってきました。でも、書くとしてもハウツーではなくて、あくまでも「私の場合」ということになるはずですけどね。
<!-- ミキシングやマスタリングのやり方みたいなのは検索すると沢山見つかるのですが、ジャンルによっては、書いてあるままでは上手くいかないので自分なりのアレンジが必要!ということでしょうか。-->
間もなくリリース予定のステキなシングル曲ですが、ここで特別に画像で先行公開でございます。
ではなくて、Static-Xぐらいの音圧といつもの音圧バージョンを作ってみたというポエムなのです。(ポエム?)
解りづらいですが、緑の中の黒いゴニョゴニョが音です。上のほうは緑がほとんど見えない感じで音がびっしりです。何も考えずにデカい音にしただけなので、このままでは酷い音なのですが、中音域の耳障りな部分をイコライザーでカットしていったら、何とか聴けるぐらいにはなりました。
ここまで音をデカくするのに成功したのは初ですが(いつもは音が割れたりノイズが入ってしまうとか)でもなんか違う曲になってしまう気もしなくもないです。まあ実験としては上手くいったということで、これでイイのです。
<!-- 公開されるのは下のいつもの音量の方ですが。-->
予定どおり二日連続リリース!ということになりそうなステキなシングル曲ですが、その前に書かなくてもいいことを書いておきます。
ミキシングやマスタリングを何度やり直してもヘンな音になるのは、もしかするとスピーカーのせいにできるかも知れない!と思っているのです。
今回の場合は音がヘンになるのは主に低音が出過ぎだったのですが、音楽用パソコンに繋いでいる(私にしては)高価なスピーカーではその低音がほとんど聞こえないんです。このパソコンについているタダのスピーカー(でもJBL!)だと小さいのにウーファがついているので低音が爆発しているのが解るのですが。
低音(というか正確には重低音というのか?)の出ないほうのスピーカーは専門家向けという感じなので「専門家ならウーファぐらい持ってるよな」というノリに違いないのですが。というか買わないとダメなのかなあ?
<!-- 賢い人はオーディオアナライザみたいなのを確認しながら音を調整できたりするかも知れない。でも私は見てもいまいち良く解らなかったり。-->
それから、実は4回目のアップロードになるのですが、昨日のステキなシングル曲もリマスターされたので、後で新しくなります。
<!-- リリース翌日にリマスター版というのも「スゴイ記録ネタ」になりそうだったりします。-->
あれ?何かヘンだ。
なのでステキなシングル曲は修正してやる!
ミキシングとかマスタリングは一気に何曲もやると耳が麻痺してきて音の大きさとか全然ワガらなくなるので困るのです。
本当は「あたくしのお屋敷」の電話番号にちなんで6月6日の午前6時に公開が良かったのですが、もう無理だしそのうち公開です。
<!-- 4曲あるから4日連続リリース!とか4時間連続リリース!というネタもあるかも知れませんし、ないかも知れませんし。-->
また書くことを忘れそうでしたが、Silverバージョンの「Princess Blackholeオフィシャルホームページ」で公開しているMP3ファイルの古い方の何曲かはステキなニューシングルの公開前に削除されます。でもGoldの方はそのままなので、ダイジョブです。
SilverとかGoldを知らないという人は焦ってください。焦らずに探すとすぐに見付かりますけど。
<!-- SilverもGoldも閲覧は無料ですよ。念のため。というかXbox365(間違っている!)のゴールドメンバーシップは期限が来たらオシマイじゃなくて、利用した時間の分だけ残りが減っていく感じにしてくれたら良いのにねと思っていますが、私が何を言いたいのか良く解らないですか?解らないですね。ニホンゴムズカシイデス。-->
まだ、書くことがあったけど、また忘れました。じゃあな!
こんな深夜まで編集作業したの久々ですが、背中イテぃ。
ということで、Princess Blackholeのステキなシングル曲はけっこうステキになってきました。
ステキではなくても「あたくしの素晴らしい歌詞」が付けばステキになるということなので、こんなに頑張る必要はない(?)
でも、この作業でDigital Performerの新しいヤツにもかなり慣れたのでイイのです。
というか、以前にハイテンションで録音したトラックも良く聴いてみたらノイズがプチプチしてましたが、もう面倒なので気にしない。
<!-- 関係ないですが「プチウナ」のCM(夏のお出かけ編)が面白すぎましたが、どうでも良いですか?どうでもいいですね。-->
なんか、プチウナとか書いてたら他に書くことがあるのに忘れてしまいましたので、サイノラ!
脳ミソが爆発したので今日は終了。
昨日まではすごく楽しいステキなシングル曲の作業でしたが、なぜか今日はイライラしながらです。
というか、最近Princess Blackholeのステキなシングル曲が凝りすぎな気がするのですが。トラック数が沢山ですし、ミキシングも細かく設定したり。最初の方は適当に音量のバランスを合わせて、ヘンなところは後からイコライザーでごまかせばいいや!という感じだったのですが。
でも手を抜かないでやったことが次に生きるかも知れないですし、それでも良いのです。とにかく、今回の最大のイライラポイントのノイズ問題は次には起きないはずですし。
<!-- ノイズの問題は「この上なく低速なパソコン用のセッティング」にしたら解決したのですが、そこまで遅いパソコンではないので、これはおそらくオーディオインターフェイスとソフトの相性だと思います。MacOS10.3の時はほとんど使えないぐらい酷かったですし。-->
それよりもテンションが下がるのは、そろそろ本気でパソコンの買い換えを考えないといけないような気がしてきたところです。買い換えれば良いじゃん!という感じですが、そんな余裕がないので問題なのです。ホントはギターやその他の楽器関係も欲しいのに、色々と足りてません。
<!-- モニタのないiMacを待つのはやめてiMacで妥協しようか。それでも今よりはマシになるはずだし。-->
どうでも良いことをダラダラ書いてスイマセン。ozr(←間違っている!)
グォォォォオオオ!!
と、なったけど物に当たるのは良くない!ということでグッとこらえていたら、机の角にヒジをぶつけたので作業中断。
ノイズの問題は解消されたのですが、シーケンスソフトが落ちまくりが最近ずっと続いています。(なんかOSのアップデートしてから起きているような気がするのですが。)
ついでに書くと、光学式マウスなんてなかった時代のマウスパッドで光学式マウスを使うとカーソルがワープしまくり。
<!-- さらに書くと、コレを書いている途中でブラウザが落ちた!(でも書いた内容は残っていたので良かったですけど。)-->
<!-- コレってなんて地獄だ?ナニモワルイコトシテナイヨ!-->
こんなノイズ聞いたことない!
という感じで、パソコンに音を録音していたら酷いことになっています。
このあいだはパソコンの処理が追いつかないときの「pチpチノイズ」だったのですが、今回は「bチbチノイズ」です。
原因不明なのですが、こういう場合は電源を切ってケーブルを抜き差しすればなぜか直るはずです。
<!-- アナログなノイズと違ってデジタルなノイズは耳障りでイライラするのでbチ切れそうになります。でもステキなシングル曲はステキな気分で作らなければならない!ということになっているので、収まるまで中断です。-->
ステキな歌詞が出来上がったのをみなさまにお伝えしたいのに、あのヘンな企画によって普通の日記が書けないじゃございませんこと?
あんなヘンな広告をしなくてもあたくしの作る歌詞は毎回素晴らしいのですから、いつもどおりにやれば良いんですのよ!
あたくしのポエムは素晴らしいですから、それなりの価値があるはずですけれど、いつもと違うことにみなさまは心配になっているに違いありませんわ!
ですから、今後はみなさまが楽しみにしているあたくしのブログであのような広告をすることはよして欲しいですわ。
このことに関してあたくしに謝罪したいと思っているのならすぐにあたくしのところに連絡するんですのよ。あたくしのお屋敷の電話番号は666の…
<!-- という脅迫メールがLMBに届いたというエレジーでした。-->
脳ミソ1000%で何をやっているのか解らなくなってきました。
多分脳ミソ30%ぐらいで一つのことに集中している時の方が調子が良いという気がします。
<!-- どうでも良くなったのでStatic-Xを聴き始めました。-->
<!-- もう少しで完成なのですが。-->
ヤバいべな。短編なのに、ダラダラ長い。
ということで、毎日ちょっとずつ書いていたら必要以上に小ネタが増えて長くなりつつある「the Peke-Files」でございます。
短く書いた方が面白いと思っていても、ところによっては細かく長く書いた方が面白いような気がして、どっちつかずなチュウクライです。
まだ終わっていないのですが、もしかすると初の「詰める作業」をしないといけなくなりそうな気もします。
<!-- でもせっかく書いたものを消すのはもったい気がして無理です。-->
<!-- この記事のタイトルは、このまま行くとあの映画と同じ状態になるに違いないということで「恐怖の洞窟」です。観光名所とは関係ありません。-->
昨日はギターを弾いたりベースを弾いた後にテンション上がっているところに楽しい飲み物が入ってしまったのでヘンな「今日の創作日誌」が書かれてしまいました。
念のために書いておくと、私は録音とか作曲の時には楽しい飲み物は飲みませんよ。たまに、私がヘンな曲を作るのは酔っ払って作っているからと思う人がいるみたいですけど、頭の中はシラフでも大抵の場合ヘンなのです。
それはどうでも良いのですが、私がこれまでずっと「できないのは機材のせいに違いない!」と思ってあきらめていた「マスタリングで音を超デカくする!」が以外と簡単にできることが解りました。
<!-- デカい音が良い音というのは間違っているとは思うのですが、市販のCDの後に聴くと音が小さいのがなんとなくいやなのです。-->
リミッターとかコンプレッサーである程度音がまとまっていれば(という表現はヘンかも知れませんが)最終的にピークを越える音量で書き出しても大丈夫みたいですね。音質はともかく表示される波形がCDから取り込んだファイルのものと似た感じになりました。
<!-- CDから取り込んだファイルの波形を初めて見た時はバグっている!とか思えるぐらい上下に隙間がなくて音だらけでビビッたのですが。(というか、マニアックな話でスイマセンが、隙間があるということは最大の音量まで隙間の分だけまだ余裕があるということです。)-->
厳密にいうとあれは「音量」ではないのかな?どうでもいいですが。それよりも「デジタルでは絶対にピーク越えちゃダメ!」って私に教えたの誰だ!…もしかすると、私の思いこみだったのか?
どっちにしろ、これまで音を大きくしようとして無駄な努力にかけた時間がもったいないですが。
という感じで、もうすぐステキなシングル曲が公開されるのか?!という雰囲気ですが、まだ仮のミックスなのでもう少しかかります。「仮」のくせに音を超デカくしたのは実験です。
やあみんな!またも今日の創作日誌だぜ。
レスポールとジャズべースが並べて置いてあるっていうのはロックな感じがするんだ。
どっちも本家のレスポールでもジャズベースでもないんだがな!
でも熱い魂があれば楽器は何であっても関係ないのさ!
何?オレに熱い魂があるのか、って?
そいつは知らねえな!
じゃあな!
今日の創作日誌だぜ!
今日はちゃんと考えてやったからパソコンの処理速度は足りてたぜ。
だが昨日よりもヘタになっているのは間違いないけどな!
ギターもベースも汗だくで演奏したから次の曲はきっと汗くさいんだ。そしていつものように酒臭くもあるがな!
次のステキなシングル曲を楽しみに待ってろよな!
じゃあな!
さっきの失敗はいつもやっているような失敗ではあるのですが、演奏が上手くいってちょっと上がっているところから落とされるとダメージが大きかったりします。
オマケにギターを片付けてしまったから、つながっているややこしい物のセッティングとかも消えてしまったし。
次はもっと上手く演奏できるのさ!と思うべきですが、同じ失敗を繰り返さないように今日は引きずります。引きずり男が成功を呼ぶかも知れません。
<!-- これはクイズではないので、これを読んだ人の中から抽選で一名様が私に最新のMacProを買ってくれます。(このネタも引きずります。)-->
ノリノリで3テイクでオッケーじゃん!
とか思ってギターを片付けながら録音した音を聴いたら、超プチプチノイズです。
明らかにパソコンの処理が追いついていない時のノイズです。解りやすくソフトシンセが入る場所だけプチプチしてます。
パワフルなのはファンの音だけかよ!という感じです。
何かヘコんで屁ドットコムです。
<!-- ということで、私が音楽用に使っているMac機種を当ててください、というクイズでした。正解者の中から抽選で一名様が私に最新のMacProを買ってくれます。-->
これまではずっと曲を作る時には楽譜に大まかなメロディーとコードとかを書いてから作っていたのですが、最近は原点に戻って「いきなりシーケンスソフトに打ち込む」をしています。
頭の中でアイディアがまとまっている時にはそれでも良いのですが、全くの白紙からそれをやると曲がこの先どうなるのか予測不可能で面白かったり面倒だったりです。
でも結局は毎回似たような曲になってしまうのはクセみたいなものでしょうか。常に違うことをやろうと努力はしているのですけどね。
<!-- 多分「簡単作曲ソフト」を使うとこれまでとはまったく違う曲になるはずです。でも「簡単作曲ソフト」が私の好きなギリギリの転調を理解してくれるかは知りませんけど。)-->
さっき「原点に戻って」と書きましたが、本当の意味での原点はギターでコードを弾きながら「アン・フォン・フェフェン!オン・ファン・ファ・フェン!」と(英語風に)歌いながらの作曲です。
きっと、その時に録音したテープとかがどこかにあるのかも知れませんが、聴いたらきっと顔から溶岩が流れ出てくるぐらいハズカシいと思うので見付けたくありません。
岸恵子さんが出てたら犯人は解ったも同然だね!
ということで、マジメにやろうと思ったのですが最短記録の8行しか書けず「the Peke-Files」は中断です。
なのでスティーブン・キング原作映画のサントラ集に続き昔の金田一シリーズのサントラ集もiTunesに取り込み中になっています。この二枚はいつでも聴ける状態にしておいて損はないですから今後のためにも取り込んでおくのです。
というか、このポップスオーケストラみたいな感じは今では貴重な気もします。
<!-- スケキヨ君映画の音楽はルパンの音楽の人だよ!というマメ知識も。-->
the Peke-Filesの最新作がなかなか進まないのは良い感じのBGMがないからに違いない!と思ってスティーブン・キング原作映画のサントラ集をiTunesに取り込もうと思ったら、なんとなくラモーンズのペット・セマタリーが聴きたくなってしまって「ラモーンズ祭り」になってしまったので、今日はダメだなぁ、になってきました。
というか、部屋が暑くて眠りが浅くて疲れが取れなくて、今日は昼寝をしようと思ったのに、それでも暑くて眠れなくて、涼しくなってきた今の時間に調子が出てきてしまってダメな感じです。
夏は北国の王子さまになって、冬は南の島のお姫様になりたい気分です。
一日100行が目標だったりしたのですが、徐々に減ってきて今日は一日50行になっています。ヨンたまです。
じゃなくて「the Peke-Files」です。
必要なことを全部書いて50行ならそれで良いんですけどね。でも一つの章というか区切りみたいなのが長すぎたり短すぎたりすると、なんとなくページ分けが上手くいかないので、最終的に面倒になるのです。
というか、ページ分けよりも内容を重視するのが当たり前なんですけど。書いた後にHTMLする作業の方が面倒ということも良くあるのです。
ということで、早く完成させたいのにまだまだ終わりそうにない「the Peke-Files」の最新作でした。
<!-- この調子じゃ一年に1シーズンの目標が達成できない。-->
ゲームをやらずに100行書いたぜ!フゥォッ!
ということで、行数を気にしているということは「the Peke-Files」の最新作に違いないです。
別に何行でも良いのですが、一気に書ける限界が最近では100行になっている感じもしますし、実際に公開する時にも1ページに100行前後がちょうど良い感じなので、一度に100行書けるとなんとなく成功!という気がするのです。
ただ、この後どうなるのかまったく決まっていないので、今日書いたところが前半なのか真ん中辺なのか、それとも意外と早く後半なのか解らないのが問題です。ホントは二三日で仕上がる予定だったのですが、もしかすると長〜くなるかも知れません。
<!-- 小ネタを挟むと短い話も長くなってしまいます。-->
どうでもいいですが、今日が金曜日だと思っていたのは私だけ?実は土曜だと知って、もしかするとXbox365\(!)/の電源が入れられてしまいそうなのですが。
昨日の状態から800倍ぐらい書きましたが、思っていたほどオモシロくならねいです。でも面白くなるので読んでください。
とかいっても意味が解りませんが、今日は順番を間違えずに「the Peke-Files」の新しいのから始めているのです。というか、今日は趣向を変えて(?)昼間にゲームをやったので夜は創作するのです。(でもやっぱりこの後ゲームやりたい…)
今回は「短編の予感」なので短編風に簡潔にしたいのですが、そういうことを意識するとなかなか難しいです。予定どおりに書けば登場人物が少ないですし経過する時間の長さも短いので勝手に短編になると思うのですが、万が一長くなってしまうと多分面白くない気もします。
というか、ゲームを始めるとイロイロと気が抜ける感じなので、気合いを入れるためにジョギングしてきたのがいけないのかも知れません。疲れて頭がボーッとしています。
最近脳ミソが好調なので、このあいだ公開された「the Peke-Files」のシーズン3エピソード3が早くも書き始められる予定だったのですが、間違えてゲームを先にやってしまったので書く気がなくなってしまいました。
これまでは、出来上がるまで門外不出の「the Peke-Files」でしたが、今回は特別にさっき書かれた全文をここで公開するというプロモーションをしてみたいと思います。
「」という感じで、バグっているっぽいですが、これしか書いていません。
タイトルを書くためのカギ括弧とその下の改行のみです。今回は短編の予感なので、書き始めたら一気に半分以上書ける気がするのですが、書き始めるタイミングを間違えると全然ダメになってしまうので注意です。
というか、結末はまだどうなるか未定のネタでもあるんですけど。結末が決まっていても作者の都合で変えられてしまうことがよくあるので、結末が決まっていない状態で書き始めてもまったく問題がないということでもあります。
そんな感じで、エピソード3はそう遠くない時期に公開かも知れません。今度こそはシーズンを一年で終わらせたいので、焦らずに急がないといけません。
<!-- というか、シーズン2は気を抜きすぎで三年以上というのはけっこうヤバイです。しかも2007年は不調すぎで一話のみって…。なので今年の目標は「the Peke-Files」を一年以内!にすることにしました。(今さら今年の目標ですか?)-->
その他の面倒なことに時間がかかりすぎて、まだまだ公開できない「the Peke-Files」の最新作ですが、今回はいつもと違う感じで読み直しが行われました。
原稿のテキストファイルをケータイに転送して、電車で移動中に読みながら修正したりしてみたのです。
なので、今回は一部はケータイ小説にもなっている!と言っても過言ではない!という感じのケータイ小説風パソコン小説風でもあるのです。
それはどうでも良かったりしますが、書いている時にはそれほどでもないけど、後から読むとなぜか自分でもハマってしまうニヤニヤポイントがあったりするので電車の中で読むのはちょっと危険なパソコン小説風だということが解りました。
<!-- あからさまに笑ったり出来ない場所で笑いたくなってしまうと余計にこらえるのがタイヘンだったりします。-->
<!-- それよりも、自分で書いたものを校正する時は、書いた時とまったく違う環境でやるとけっこう色々と問題点が見付かって良いかも知れないという感じです。-->
シーズン3、もうすぐ始まるよ!
という感じで「the Peke-Files」のシーズン3の1話目と2話目はとりあえず書き終えたのですが、その前に色々やることがあるというのを思いだして面倒だなあ、となっております。
とにかく、読み直して大量のタイプミスと誤変換を何とかしないといけませんし、直しても直しきれないのはいつものことですし。
<!-- そういえば、the Peke-Filesのテーマソングも本物のパロディでロングバージョンを作ろうかと思ったのですが、現在のショートバージョンのメロディを元にするとうまくいかないことが判明して断念しました。-->
あと一章、というか一場面で終わる「the Peke-Files」の最新作ですが、今回は本物をコピーしすぎのパロディでタイヘンなのです。
前にも一度本物そっくりな話は書いたのですが、その時は本物の方もそれほど話が入り組んでいなかったので、けっこう自由にやれたのですが、今回はほぼカンコピにしないと本物と別の話になってしまうので面倒です。
それでも、この後にオリジナルの展開に持っていけるように色々と小細工をしていたりはするのですが、そんなことはどうでも良いですね。
とにかく、もうすぐ終わりなのですが、終わっても読み返して細かいところの辻褄を合わせる作業があるのでもう少し時間がかかるのです。
今日二度目ですが、おはようございます。
さっきヘンな時間に爆睡してしまって、起きた時にはまだすごく眠かったのですが、すっかり目が覚めてしまいました。多分、もう少しするとまた眠くなると思うのですが、なんだか地球の裏側にいる気分で時差ボケ状態です。
せっかく目が覚めたので書いていた「the Peke-Files」の最新弾はもうすぐ出来上がりそうです。というか、前からもうすぐ出来るということを何度も書いているような気もしますが。
オリジナルのストーリーを書くよりも本物のコピーをパロディ化する方が面倒だということが解ってきました。
<!-- どうでも良いですが、昨日半分寝ながら書いたのを読み直してみたら漢字変換が滅茶苦茶でヤバいことになっていましたよ。-->
それにしても、前の日曜にヘンな時間に起きてしまってからずっと生活のリズムがおかしなことになっています。頑張って普通の生活に戻ったと思っていたのですが、今日のヘンな睡眠のせいでまたおかしくなりそうです。
<!-- 元からおかしいからダイジョブとか思っていたのですが、おかしいなりに一応リズムはあったみたいです。-->
もうちょっとで終わるはずなのに、そこから全然先に進まないのはこのあいだのチョー早起きのせいなのか?
という感じで、チョー眠くてthe Peke-Filesはなかなか終わりません。
本物の方のストーリーを追いかけ始めてしまって「これはヤバい」と思って修正しようとしても結局本物の方のストーリーと一緒になりつつあるのですが、最後の方に何かをしておけば、今後の展開は変わってくるはずなのでケッコウ難しいのです。
ということでシーズン3の開始はもう少し時間がかかりますが、シーズン2の時のように一年も間があいたりすることはないと思われます。
<!-- それよりも、こうしている間に関係ないアイディアがたくさん出てきてしまうのが問題です。そういう貯まったアイディアが一気に出てこようとするとワケが解らなくなってしまいます。-->
いろんなものを同時進行しすぎで何をやっているのか解らなくなっていますが、いろいろやっているのです。
とりあえず、早くシーズン3になりたい!という「the Peke-Files」は結局、本物のほうと同じになりそうな感じなので先が見えているのですが、調子が出てくるとどんどん長くなってしまうので、先は見えても終わりが見えないです。
それから、何でも良いから大特集したい大特集コーナーのネタのために工作をしてみたのですが、大失敗なので大特集できません。というかライトのついたスタンド型ルーペとか欲しいのですが、あれはけっこう高価なんですよねえ。でも買わないといつまでたってもハンダ付けに失敗してショートしてブッ壊れ!の繰り返しのような気もします。(でも基本的にいらなくなったものを使って材料費タダでやっているので、ブッ壊れでもあまりイタくはないですが。)
というか、音楽サイトの音楽ブログなのに音楽はやっているのか?という感じもしますが、音楽に関してはやりたいことがカオス過ぎるので技術が追いつかなくてタイヘンなのです。こだわればこだわるほど、つまずくし、思っていたほど良くないということも多くなります。
そんな感じで何をやっているのか解らないのですが、部屋が暑いのは問題です。幽霊を呼ぶと温度が下がるかも知れないので呼んで見ようかとも思っています。
<!-- 私が思うに幽霊はそれほど恐いものではないと思います。ホントに恐いのなら「そんなものは存在しない!」というあの教授とかのところに現れて恐ろしい目にあわせるに違いないのです。でも幽霊は自分を信じてくれる心優しい人達のところにしかやって来ないのです。幽霊は恐くありません。-->
<!-- ウソです。-->
<!-- 追記:ザクレロ団長の助っ人として登場するかも知れない「星異(ホシイ)副団長」の絵も描きかけです。-->
DP(ドクターペッパーではなくてDigital Perfomer)には「フリーズトラック」という便利な機能があるということに最近、というかさっき気付きました。
パソコンで「フリーズ」と聞くとあまり良くない印象なので、メニューの中にフリーズという文字があると「フリーズなんかさせてたまるか!」という感じで絶対使いたくない感じになってしまいますが、良いフリーズもあるみたいです。
この「フリーズトラック」を使うと、これまで面倒だ!と思っていた作業が1.3倍ぐらい速く終わります。
ホントは一番詳しくないといけないDPなのですが、全然使いこなせていない気がしてきました。(だって、マニュアルが分厚すぎなんだもん。)フォトショとかはミョーに詳しかったりするのですが。なんか、メインで頑張ることを間違ってるのでしょうか?
<!-- でも、ここは音楽サイトの音楽ブログですからDPは完璧にしますけどね。-->
一気に盛り上がって一気に盛り下がりましたが、私が50才になったら今のアイディアを形にしてネットで大公開しようと思います。
何のことだか解りませんが「このクラシックの曲をアレンジしたらカッコイイよねえ!」とか思ったのですが、その曲はクラシックというほど古くなくて、けっこう最近の曲だということが解ってしまったのです。
作るかも知れませんが、著作権の切れていないその曲は公開しませんし、公開しないと解っているとクオリティが下がります。
<!-- というか、ネット上には色々グレーゾーンというか、あきらかにアウトなのもたくさんあるのですが、一応ルールはルールとして守らないといけないと思います。守っているからこそもんくを言ったり意見を言ったり出来るのですから。(とはいっても、ここでの私はかなりグレーゾーンなものにリンクを張ったり色々しているような気もしますけど。)-->
<!-- この問題に関しては「あきらかにおかしい」という事が沢山あるのですが、ここで適当に書くべきではないことでもあるので、盛り下がった!という事だけにしておきます。-->
もう気付いている方もいるかも知れませんが、「the Peke-Files」を書いている時に「the X-Files」のサントラを聴いていたから盛り上がってしまって「LMB・春のサントラ祭り」が始まったのですが、そのせいで「the Peke-Files」の続きは全然進んでないんですよ!
ボッサボッサでエル・ボッサの髪の毛を切ったらノッペリしました。
ホントはスッキリしているのですが、髪を切るとボッサボッサでエル・ボッサの時よりも顔が丸く見えるのでノッペリしてしまいます。
というか、髪を切ったらちょっと寒くなって風邪をひいた気がするのです。でも、ひいてないと思えばひいてないので、風邪はひいてないです。
<!-- 何を書いているのか解りませんが、結局本物のコピーになってしうのかなあ?という感じのあれをやっていたら時間があれになって来ました、というエピックです-->
小ネタを思いついてニヤニヤしますが、大きなネタは出てきません。
ということで、本物の方の「the X-Files」には歴史上の事実が織り交ぜられていたりするのですが、「the Peke-Files」でそれを日本に置き換えてしまうと、今後本物の方に登場する日本の話のところで行き詰まるフラグが立ってしまいます。
というか、そっちの方をアメリカに置き換えれば良いのかなあ?
でも、もっと周辺の歴史を調べないといけないような気もします。「the Peke-Files」ごときでそこまでするのは面倒なのですが。
<!-- プウゥゥ〜!ガスが漏れます。-->
シーズン2の最終回は本物のコピーになっても、次からは独自路線で行く!とか思っていても本物にならってニコイチで完結の the Peke-Files はニコイチのニコ目に突入しました。
独自路線とかいいながらも、所々で本物の「the X-Files」のコピーになっているのでどうしてもDVDで確認してしまいます。
でも、DVDを見ながら書いているとモオルダア捜査官がモルダー捜査官並みに格好良くなってしまったり、スケアリー捜査官からロココ感がなくなってしまったりするので注意です。
それにしても、本物の方のシーズン3はストーリーが常に上り坂で盛り上がって行って、一番面白いです。偽者のほうはこれまで同様に平坦な感じで盛り上がったり盛り上がらなかったりしながら続くように頑張るのです。
<!-- というか、何か他に書くことがあったのですが、書いている途中に色々調べものをしていたら忘れてしまいました。こういうことは多分ずっと思い出せないのですが、知っている人がいたら教えてください。-->
ヤベイ。盛り上がってしまったら時間がヤベイ。
ということで、the Peke-Filesのシーズン3第一弾はもうすぐ完成ですが、本物に会わせてニコイチ企画なので、公開はまだ先です。アシカラズ。
というか、前回から続いている「本物のコピー状態」から脱却するために考えたアイディアがthe Peke-Filesをダメにする可能性もあるので注意です。
<!-- なんか、なかなか進まない今の話の次のアイディアがどんどん出てきてしまって困ります。-->
寝ていなかったりしますけどね。けっこう眠いです。
ということで、the Peke-Filesの最新作が密かに進行中なのですが、前作の「本物のストーリーを追いかけるシリーズ」の続きなので、今回も本物のDVDを見まくってしまっています。
何度もDVDを見ていると字幕の台詞も覚えてしまうので、字幕を英語にしてもほとんど内容が解ります。ついでに日本語字幕では伝えきれない情報とかが解って、最初から全部書き直したくなってしまいます。
<!-- 日本人が英語をマスターするのが難しいというのが良く解る感じで、日本語と英語はニュアンスというか、世界観というか、全然違う気がします。(私は英語で喋ったり出来ませんが、読むのならけっこういけるぐらいの英語力です。単語はあまりしらなですけど。)-->
本物のストーリーを追いかけても、本物よりも面白くなるわけがないので、今回は色々仕掛けてみましたけどね。これが吉と出るか大吉と出るかハズレとでるかは知りません。
Xファイルは面白いですけど、その面白さに頼ってもthe Peke-Filesが面白くなるはずはないので、面倒な感じです。
<!-- 大野球大会まであと一時間ですが、そこまで起きていても、それから試合を見るとさらに時間がかかるということを私は解っていたのか、いないのか。どっちでしょうか?(正解者の中から抽選で一名様に私の「ヒザの痛み」を半分プレゼントします。なんか昨日から凄く痛いんです。)-->
前回が本物のコピーのパロディなので、今回もどうしても本物のほうの流れをおってしまうthe Peke-Filesです。
ただし、今回は前回とは違って結末はコピーではありませんので要注意です。(何を注意すればいいのか解りませんが。)
早くこれを終わらせて自由に書ける「the Peke-Files」を書き始めたいのですが。
昨日のPainter Classicの続きを描いていましたが、描けば描くほど似てね〜。
なんか大泣きしている小学生の男の子みたいになってきています。残念ながらボツになりそうな気配です。
元にしている画像が不鮮明で小さいですし、しかたネイでしょうか。ロブ・ハルフォードさんの鮮明画像を探してこないといけません。(ロブ・ハルフォードで画像検索:ちょっと恐いです。)というか金属の神様にこだわる必要はないですけど。
<!-- 昨日Painkillerを聴きすぎた反動で、今日はビミョーにテンション低い気がします。-->
ディス…!イズ…!ザ!ペインタ〜!
ディス…!イズ…!ザ!ペインタ〜!
アァァァァァァァ〜!!!!
ということで、リアルな人の顔を描くのは難しいですが、前に使っていたペンタブレットについていた「PainterClassic」を真面目に使ってみたらけっこう面白いかも知れないので挑戦中です。
Painter なだけに「Painkiller」(楽しい動画サイトなので音がします)のPVを参考に金属の神様のつもりです。
ホントは出来上がったものをここに掲載するつもりでしたが、さっき使い始めたソフトでちゃんとしたものが描けるわけはない!という感じなのでいろんなダメなところがごまかせるケータイ写真で公開です。
まだ下書きなので、奇跡的に上手く描けたらちゃんと公開しますが、なんかなさそうな気もします。
それにしても、Painter。イラストレーターなのにPainter。もしかするとペインターがイラストレータを使っているかも知れないイラストレーター。意味が解りませんが、パソコンソフトの Painter と Illustrator は全然違うものなので注意です。
そんなことはどうでも良いのですが、初めて使った時には「これで絵を描くのは無理だ!」とか思っていたのに、なんとなくコツが解ってきたので今ではけっこう楽しい「PainterClassic」です。(おそらくちゃんとしたPainterも同様だと思います。)
パソコン上ではなくて、実際に絵を描いているという感じを再現することにこだわっているようで、はじめから他のソフトでパソコンで絵を描いてきた人は「あれ?バグっている!」とか思ってしまう現象も色々あるのですが、それはよく考えると「確かにそうに違いない」ということなのでバグっていません。
Painterでシミュレーションしたらいきなり油絵とかをやってもけっこう上手く描けたりするのでしょうか?というか私の使っているPainterClassicには水彩はあったけど油彩はなかったような?まあいいか。
でも現実世界にこだわっていても、現実にはあり得ない画材の組み合わせで絵が描けたりするのは楽しい、とか今さら言うまでもないですけど、いろんな手段で妥協できるPhotoShopで描くよりも、妥協が許されないPainterClassicで描いた方が上達しそうな気がします。
<!-- PainterClassicはPhotoShopでいうところの「PhotoShop LE」です。古いバージョンのさらに機能限定版ということです。PhotoShopでいうところのPhotoshop ElementsにあたるPainter Essentialsと比べるとかなりショボイ仕様になっているかも知れませんが、そんなことはどうでもいいか。手と脳みそを動かしていると何かが完成するというのは楽しいことです。-->
「脱・本物のコピーのパロディ化」のthe Peke-Filesですが、本物のストーリーをなぞりつつのパロディ化をやるよりも、自分の文章でやるとケッコウはかどります。
前回は本物のあらすじといっても過言ではない感じでコピーしすぎだったのですが、今回は前回のコピーしすぎから別の展開にいけるかも知れない感じで密かに盛り上がり中です。
ただし前半は前のコピーしすぎが祟って「本物のあらすじ」に近いですけどね。
なんとなくコピーしすぎの部分の収集がついてきたので、次からはニヤニヤしながら書くことが出来るのです。ヤバイミソロジーが始まりますョ!
なぜかTombRaider祭りなので初代のTombRaiderのテーマ曲のリミックス風にチャレンジしていたりします。
とはいっても、こういうものは色々とややこしい問題があるので出来上がっても公開しづらいのですが、リミックス風の練習ということです。
なんでそんな感じでTombRaider祭りなのかというと、このあいだ買った最新作「Under World」が思っていたよりも面白かったりするからかも知れません。
前のAnniversaryが期待はずれな感じもあって、今回は期待しすぎなかったのが良かったのでしょうか?まだ中盤の前半ぐらいまでしかいってませんが、今のところ良い感じです。
前作までは、飛び移れる場所を見付けて進んでいけば簡単に目的の場所にたどり着けるという感じでしたが、新しいアクションが加わって、ちょっと考えなければいけなかったりするのが良い難易度アップです。(それとは関係なく、腰ぐらいの高さの障害物をスムーズに乗り越えるアクションがお気に入りですけど。)
そのほかには、乗り降りできる乗り物とか、バランスをとらないといけない平均台的動きとか、何だか古いシリーズをもう一度やりたくなる感じで楽しいです。
<!-- Legendからは日本語版でやっているのですが、ストーリーに関連性があるのって初代からなのでしょうか?1〜5までは英語版で詳しい内容が良く解ってないのですけど。1はAnniversaryでリメイクされたからUnderWorldにも関連してますが、2とか3の話が蒸し返されたらさらに盛り上がるかも知れません。-->
<!-- 私は「Tomb Raider III」が一番好きかな。-->
なかなか前に進まない「the Peke-Files」の続きですが、ヤバイ展開を思いついてしまったのでヤバイことになるかも知れませんよ。
ということで、本物のコピーのパロディからの逸脱がタイヘンですが「the Peke-Files」ミソロジーはもしかするとある意味ヤバイミソロジーかも知れません。
(意味が解りません!)
<!-- 台詞が少ないとたくさん書いても行数が増えないなあ。(書くべきことを書けば行数は少なくてもイイのですが。-->
なんかお腹空いたけど我慢しましょう。
それはどうでもイイのですが、昨日書いた地獄ループによるヤバイ即興演奏を公開しました。Little Mustapha's Black hole−−Gold--限定で「STUDIES」にmp3ファイルへのリンクがあります。
昨日作って今日公開ですし、元は公開する予定ではなかったので、いろんなところが適当だったり、モコモコしていたりしていますが、喋るギターが気持ち悪いので良い曲です。13分あったのは適当に6分半にまとめました。
<!-- アレはギターじゃなくて、私が口でヘンな声を出しているのです、と書いたら誰か信じるかなあ?-->
昨日書いたPOLARがどういうものかを知るのには参考にならない感じになってしまいましたが、気にしない。
ループしている部分にはソフトサンプラーのドラムとマイクで拾った「ドリフで幽霊が登場する時の効果音で使われる笛」と「コーラのペットボトル(2リットル)に息を吹き込んだ音」それからベースとギターが録音されています。(もちろん、ソロのギターは別です。)
MTRに録音していく楽しさをミニマルにした感じで、作業は楽しいです。でもあまり調子にのりすぎるとひどいものになるので、注意かも知れませんが。
<!-- ペットボトル2リットルに息を吹き込んだ音が上手くキーに合っていたのがちょっと嬉しかったり。ちなみに、ペットボトルに水を入れるとキーが変えられます、というマメ知識も。-->
<!-- 関係ないですが、Musicのコーナー(というか他もかも知れませんが)はリンクしている部分に下線とかがなくて解りづらいので修正が必要です。-->
このあいだBOSSの「RC-50」が欲しいなあというようなことを書いたのですが、買っちゃおうかなぁ、と思うと私の中で「買っちゃダメだよ!」という声がしてきます。
何でだろう?と思っていたのですが、私の使っているシーケンスソフトのDigital Performerには「POLAR」(リンク先のちょっと下にスクロールした辺り)というオモシロ機能があったのです。
「RC-50」と同様に録音したものをループさせながら、上から新しい音を重ねていって地獄ループを作成できるものです。
これまでは楽器の音を直接パソコンに録音することがなかったので使っていませんでしたが、ミキサー経由だとけっこう簡単にパソコンに音が送れることに気付いたので、初POLARしてみました。
ソフトウェアシンセやサンプラーなどの音もBus経由で録音出来ますし、使ってみるとけっこう楽しいです。(今さら気付くなよ!という感じで買ってから五年ぐらい経ってますけどね。)
という感じで、部屋にあるヘンな楽器を沢山使って地獄ループを作ったので、ついでにヤバイ即興演奏を録音してしまいました。ループしてるとキリがないので13分もやってしまいましたが、上手く編集して短くできたら例の「STUDIES」で公開するかも知れません。
なんか最近「STUDIES(習作)」ではなくて、私の自己満足コーナーになっているような感じですが。でもPOLARに関しては習作で間違いないので良いのです。
<!-- 密かにDigital Performerをバージョン6にアップグレードしました。バージョン4からのアップグレードなので、見た目はかなり違和感ですが、なれると使いやすいのはアップグレードなので当たり前?とにかく、これまで出来なかったアレコレが出来て良くなりました。-->
久々に絵を描いたらやばいことになってきましたが、もうすぐあの一族の最終手段が公開されるかも知れません。
サイナル!
<!-- というか、最近ずっとドライアイシテイマス、トキヨー!なので明日もメガネマンだな。ケッコウツライデス。-->
シーズン2の最終回をなぜか本物のパロディにしてしまったために、続きが書けなくて困っている「the Peke Files」です。
シーズン1の終わりからシーズン2を書くまでも凄く間があいてしまいましたが、今回はそういうことにならないように、早くなんとかしたいのですが、ほとんど暗礁に乗り上げているといっても過言ではない、という感じで思いつくのはちょっとした小ネタばかりで、どうにもなりません。
まあ、こういう時には書くしかないということで、書いてはみたのですが2行しか書けません。(2行といっても、テキストエディタのウィンドウ幅で勝手に行が変わるので見た目は10行ぐらいですが。)とにかく書いていれば何か思いつくかも知れないので、無理して書くしかありません。
<!-- 或いは、まったく別のことを頑張っていると、急に良いネタが思いついたりすることもあります。-->
「BlankSheetMusic」から五線紙を無料でダウンロード&印刷! : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
これは便利でスバラシイですよ。
楽譜を書くソフトはあったのですが、音符の書いていない五線紙をつくるソフトってなかなかなかったりします。
大編成の曲のスコアを書いた時には、いちいちト音記号とかヘ音記号を書き込んでいくのが面倒だったので、あらかじめそういうものが書いてあると嬉しいのです。「BlankSheetMusic」で作ればかなりのことができそうです。(五線の数は16段までいけました。)
使い方は画面の左側にある「QUICK TUTORIAL」でだいたい解ります。
<!-- せっかくいいサイトを見付けたのに、しばらくはスコアが必要な曲を作る予定がなかったりして。もったいないので予定を変更してしまおうかな。-->
しまった!絵を描くの忘れてた。
ということで、まだまだ終わらないあと5日です。
あとちっとで心温まるサンタのお話は完成です。
予定どおり今週末にはなんとかなるのか?という感じです。
というか、何であんな下らない話のためにこんな苦労しているのか?という気もしますが、実はこれまでの話も合わせると、凄く壮大な話になってしまっているので気が抜けないのです。
ついでに、昨日の「やってもうた」に関してですが、まあ特に問題はないのでそのままでも良いのです。でも、そのまま放置しておくとRestHouseが悪い意味でバカっぽくなるのでいつか修正しないといけません。
<!-- それでは問題です。「やってもうた」事とはいったい何でしょうか?(正解者の中から抽選で一名様に問題の答えをお教えします。)-->
サンタタン、長すぎるけど、タンタタン。
ということで、GiriGiri今週末には間に合いそうな気もしますが、間に合わないと意味がありません。
サンタネタは24日に出来ても良いんじゃねえの?とか思うかも知れませんが、現代の気の抜けたサンタ文化に警鐘を鳴らすべくして始まったサンタネタなので24日よりも前に公開されないといけないのです。
<!-- 関係ないですが、書いていたら来年用のネタを思いついてしまってニヤニヤしてしまったのですが、来年まで覚えているかどうかは知りません。覚えていたら結構オモシロいんですけどね。-->
「来る、きっと来ーるー!」
ということで、街に出るとクリスマスソングばっかりのサンタシーズンですが、例のサンタネタは味噌次郎という難破船の上でダラダラと大作になりつつあります。
大作でも「チョーおもしろい!」ということにしておけば、きっとみんな読んでくれるに違いない!ということでチョーおもしろいョ!
(冒頭のカギ括弧内は「きっとキミは来ない…」の間違いだと思われます。)
暗礁に乗り上げた。
なんだか12月の恒例行事は予想外の展開になって先に進まなくなってきました。
もう終わりにしていいぐらいの量は書いたのですが、彼らの呼んだあの人がまだ登場する気配すらありません。
予想外に大作の予感がしつつ大作だと間に合わない「あと10日」です。
<!-- なんのことか分からないですが、Black-holicで毎年恒例のサンタネタのことです。-->
なんだか今年のクリスマスネタは混迷する現代社会のように先が見えないです。
もう何をやっているのかわかりませんが、とりあえず文字数だけは増えていくクリスマスネタです。
そしてなぜだか私は胃が痛い。ミソロジーは胃が痛い。
胃が痛くならないように味噌次郎にしようかな?
もうすぐ楽しいクリスマス!
ということで面倒な時期になってきましたが、Little Mustapha's Black holeの伝統にのっとり私はクリスマスの一週間前ぐらいに力尽きてしまうのでどうでもいいのです。
そんな感じで、ダークなサンタの話が書き始められているのです。
出だしだけ決まっていて、結末はまだ白紙なのが恐ろしいです。
<!-- というか、サンタネタとかで密かに続いているBlack-holicミソロジーはそろそろ「まとめ」をしないと自分でも何がどうなっているのか解らなくなってきています。-->
前回の酷い話に続いて最終回は酷いパロディになってしまいそうな the Peke-Filesシーズン2の最終回ですが、久々に1000行以内に収まって、とりあえず完成みたいな。
ただし、毎回書き終わってから、文が足りなくて読んでいる人には何が起きているのか解らない部分が沢山見つかるので、そのうち1000行を越えるかも知れません。
1000行と言われても量が解りづらいですが、いつもは2000行近く書いているのでいつもの半分ぐらいという感じです。でもおバカ加減はいつも以上かも知れません。しかも汚いです。
ということで、良く解りませんが、もうすぐ公開っぽい段階まで来ているということです。パロディで展開が決まっているので意外と早く書けました。
<!-- でも読み直しには時間をかけないと、後々ややこしいことになるので慎重にやらないといけんのです。-->
各シーズンの最終回だけは本物と同じような感じにすれば第10シーズンまで行けるんじゃね?
ということでシーズン2の最終回は本家の最終回のパロディにしたらいいかもねの「the Peke-Files」シーズン2の最終回のために最近は本物の方の最終回を毎日見ている感じですが、アレはやっぱりスゴイのかも知れません。
少なくともシーズン3まで、一般的にはシーズン5までの「the X-Files」は面白いですよ。
制作費を出す側の都合と制作する側の陰謀か知りませんが、何度も見ていると続きを見たくなる仕掛けがいろんなところにあったりして、そんなところも奥が深いのです。
何を書いているのか解りませんが、見るたびに面白くなってくるのは良い物に違いない!と思いつつ、何度も見ていて英語の台詞が聞き取れるようになってきて、それで面白くなっているのかなあ?という感じもしますが、「the X-Files」はちゃんと見れば面白いです。
<!-- というか私にとって「the X-Files」の入り口になった「ツイン・ピークス」はさらに要注目ですけどね。「the X-Files」大好き!みたいな私ですが元をたどると「ツイン・ピークス」サイコー!という気もします。さらに書いているとキリがないのですが、もうすぐいつもよりも短めにシーズン2の最終回です、というマル秘報告でした。-->
なぜか今日はたくさん更新されるので「誰から聞いたか、みんなに伝えたか?」という感じのシーズン2最終回はあまり進みません。
意味が解りませんが「the Peke-Files:シーズン2」の最終回です。
前半で上手くいけば後半はどうにでもなるという感じなのですが、前半がなかなか進みません。
<!-- やっぱりスケアリーは本格的に誘拐されるべきだった、とか、モオルダア一家の登場する話を途中に入れておくべきだった、とか。色々と後悔しながら最終回です。-->
「ソレハドナタカラキキマシタカ?ミナサマニツタエテェアリマシタ?」
ということで、昨日は一つ大きなものを作り終えてしまったので、そのまま放置しておくと私の頭が空き缶になる空き缶現象が起きてしまうので、早速次にとりかかるのでございます。
知っている人は知っている、上の台詞ですが「the X-Files」より、です。なので、何年にもわたっているくせにシーズンとついている「the Peke-Files」のシーズン2ももうすぐ最終回です。
というか、最終回よりも、その後に予定している「シーズン2の真実」でイロイロ言い訳したいことが沢山あるのですが。とりあえず終わらせるのが先でしょうか。
<!-- 予定を変更しなければいけないことが多かったという点では本物の「the X-Files」のシーズン2と共通しています(?)-->
そういえば、前のバーチャルアルバム「Technologia」のリマスターをしたのにアソコにアップした曲はそのままだということに気付いて再upしたのでそのうち新しくなるでしょう。
ついでに「Technologia」からのサードシングル(?)もupしておいたので、これもそのうち公開されているでしょう。
というか、最新アルバムからのシングルカットはどうするんだ?という感じですが、「Technologia」関係が落ち着いてからになります。
<!-- アソコの楽曲アップロードなどのシステムみたいなのが変わっていましたが、どう考えても不自然なジャンル名はそのままでした。-->
<!-- というか私の使っている変換ソフトは「うp」と入力してもいつものクセで変換してしまうとちゃんと「up」にしてくれたりするのはなぜでしょうか?たまには「うp」とか書きたいのになあ。-->
先に入った予定が後の予定より優先!という自分ルールにのっとりニューアルバム完成記念インタビューが終わる前に完成記念パーティーが始まっているのですが、良いでしょうか?
というか、完成記念インタビューという名のヘンなコーナーを書くのって、以前はもっと早く書けた気がするのですが。
まあ、音楽にしろその他のイロイロにしろ、どんどん複雑な感じになっていくので、同じ長さでも時間がかかってシマウマです。
<!-- ちなみに、私は幼稚園ぐらいの頃にシマウマをトラウマと言って喜んでいました。園児の魂百までという感じです。-->
それはどうでもいいですが、最近は出来た作品はその日に公開ではなくて、出来た後のいろんな微調整とかで嫌というほど確認作業があるので、公開する時にはもう聴きたくない、とか見たくもない、という感じになっていることが多いので、ビミョーにテンションが低くなりがちで困ります。
面白いの作ったから聴いてね!という感じでいけたら良いのにねえ。
ということで、ちゃんと出来上がったら無理矢理テンションを上げるので驚かないように注意です。
<!-- というか、これはあきらかに酔っ払いの書いた文章じゃね?-->
完成バージョンよりもラフミックスの方がいい音なのはなぜだろう?なぜかしら?
ついでにいうと、バーチャルアルバムが完成した後に作られるPrincess Black holeの曲が毎回アルバムよりもいい音になるのはなぜだろう?なぜかしら?
ということで、次回のバーチャルアルバムは出来上がっているのですが、いつものように「完成記念インタビュー」に時間がかかっているのでまだ公開されません。
また、いつものように音に満足していないので、いつものように半年後ぐらいにリマスターされるかも知れません。
それよりも、最近の最上級に眠くなる現象はなぜだろう?なぜかしら?
<!-- さらに、最上級に眠いのに寝ても眠りが浅いのはなぜだろう?なぜかしら?-->
髪を切ったら、なんかメキシコ風になってしまったのでフラメンコギターでラテン風の曲を弾いてみました。
楽器は髪型で弾くものではない!ということがわかりました。
<!-- というか、メキシコ風の髪型といっても想像するものは人によって色々だと思いますが。私は今の髪型がメキシコ風だと思っています。(鼻の下に付け髭を付けたらかなりメキシカンだと思います。)-->
ヘヴィーにバカげた最新作は張り切りすぎてCD一枚に収まらない長さだということが判明してしまいました。かといってヴァーチャル二枚組にするほどでもないですが。
ホントはヴァーチャルなのでCDに収まらない長さでもイイのですが、それでもやっぱり本物のアルバムらしくするにはCDに収まらないといけないのです。
何曲かはまたStudies送りになってしまうのでしょうか。というかそんなことをしたらStudiesの習作という意味が全くなくなりますが。
これまでは曲が短かったから20曲以上作ってもかなり時間が余っていたのですが、何でだろう?
<!-- タダの計算間違いという説もあります。-->
<!-----スラッシュメターー(o)ーール!----->
ということで、中途半端にテンションが高い次のバーチャルアルバムの制作は楽しいですよ。
楽しいけどタイヘンなのでもそろそろ空き缶寸前ですけどね。
でも新作はヘヴィーにバカげたアバンチュール!です。(アバンギャルドじぇねえの?)
というか、新作のプロモーションもかねて世界的に有名なセクシー女優が大特集コーナーに登場するはずなのですが、まだ大特集されていません。
とりあえず大特集コーナーを更新しないとプロモーションとして意味がないので新作の発表はそれ以降です。
<!-- なんだか、書こうとしていたことと違うことを書いているが、書こうとしていたことが思い出せないのでこれでイイのです。-->
<!-- 「書こうとしていたこと」とは関係ねいですが、ディエッサーの後にコンプレッサーをかけるとヘンな音になるので気を付けましょう!ということを書いておけば次回から間違えなくなります。-->
本日、世界的に有名なあのセクシー女優がやって来てレコーディングをしていきました。それからニホンノミナサンのためにメッセージも録音してくれました。
という感じで、せっかく時間をかけて作ってきた次のバーチャルアルバムをニヤニヤしながら壊す作業が始まっているとか、いないとか。
ニホンノミナサンへのメッセージは解説と伴に大特集したいと思います。
なんか「Text to Speechジョーズニナリマシタ!」な感じで良い具合に日本語ジョーズなので前回のメッセージ大特集の続編が出来そうなのです。
でも、予告したことは大抵書かれない大特集コーナーなので、ないかも知れません。
ドウモアリガト。アイシテイマス!
なんだか近いうちに世界的に有名なあのセクシー女優からメッセージが届くような予感がします。ジョッリジョリにされちゃいます。
dキdキしますか?しませんか?
<!-- Text to speech用の変換辞書とか作ったらもっとラクチンにいろんな人からメッセージガ届くかなあ?-->
どうやら、ギターやベースのチューニングを半音以上下げてヘヴィーなロックを目指すのは私には向いていないようです。
二音下げチューニングとか、7弦ギターとかでヘヴィーな曲を聴くのは好きなのですが、作る曲はそういう感じではないので、無理しても良いものは出来ないのです。1.5音下げで作った前作はビミョーな感じでしたし、音が上手く作れてなかったですし。
という感じで、ほぼノーマルなチューニングで作った次の作品はアブノーマルな感じで良いです。まあ、そんなことは出来てからまた自画自賛すれば良いのですが、1音以上チューニングが違うと違う楽器として考えないと、同じセッティングで録音しても音が悪くなったりで面倒です。
それから私のIbanesのギターは壊れているにもかかわらず安定して良い音が出ています。何年使っているのかリアルに解らなくなってきていますが、出来れば同じものを新品で買いたいぐらいです。(色々な欠点はリンク先参照。)
ということで、何だっけ?
多分、もうすぐ完成だょ!という事だと思います。
先程からもうすぐ録音完了の次回作のラフミックスを聴きながら自画自賛タイムです。
今回は前と違って自由にやりたい放題ですので楽しいです。前作は半分以上がリハビリ的な事だったのでかなり苦痛だったのですが、自由に作って自由に演奏するとなんか良い曲に聞こえてしまうのはなぜだろう?なぜかしら?
というか、このあいだ急に始まった前作のリマスターがなければ今頃出来上がっていたのですが。でもリマスターによってイロイロ学習出来たので次のマスタリングもちょっとはマシになるとは思います。
なぜか毎回ラフミックスの時点が一番いい音でマスタリングでグタグタになるのはなぜだろう?なぜかしら?
<!-- 関係ないが:自分の曲をプログレって言われると気分が良くないのはなぜだろう?なぜかしら?-->
この状態からはどう考えてもStatic-Xみたいな音にはなるわけネイ!という事で少し音が大きくなっただけの前作のマスタリングやり直しバージョン、正式には「Technologia (Season1) : Explosive Edition」(というのはさっき考えた)はもうすぐ公開です。
けっこう時間がかかったわりにはあんまり変わらなくて小ショックですが、頑張ったおかげで色々と学習出来たので良いのです。
なによりも最初にプランというかイメージを作ってからレコーディングを始めないと、どうしてもあとからでは修正出来ないところが出てきてしまったり。というか、テンション高すぎでラッパが全体の半分ぐらいの割合でピークをオーバーしているのは大問題です。(プチプチノイズの原因はここにもあるので、完成版でもたまにプチプチしてます。)
<!-- あとでパソコンで直そう、ではなくて常に最高の音で演奏するように心がけましょう!ということでありますよ。-->
なぜいつものように出来たらすぐに公開しないのかというと、ファイルのアップロードなどをだいたい自動的にやってくれるソフトを使い始めようとしているので、その辺の調整が面倒なのです。
<!-- ちなみに、前回よりも音が大きくなりましたが、中には音が悪くなっている曲もあるとかないとか。でも個々の楽器の音はだいぶ良くなったと思いますけどね。(一曲だけ初歩的ミスをしましたが気にしない!どっちにしろ完璧にはほど遠い。)-->
やり直しリマスターバージョンを密かに頑張っている前作の「Technologia (Season1) 」ですが、ラッパと爆音を共存させるのはかなり難しいです。
ヘヴィーなロックを参考に色々音作りについて考えてみるのですが、どうしても爆音にすればラッパがいきないし、ラッパをいかすと爆音になりません。
というか、録音の時点で音が悪すぎという説もありますが。まあ、前回はミキシングが手抜き過ぎだったので今回が正式バージョンという事にしましょう。音は少なくとも前よりはマシになっているはずです。
<!-- 最近録音したものはそうでもないのに、前の録音だとギターの低音が爆発しすぎなのは何故だろう?-->
追記:完成したみたいな書き方かも知れませんが、まだ出来ていません。
アット・ゼロ・ニ・イチ
アト・ゼロ・ニ・イチ
アト・ゼロニチ!
ということで、ハッピー、開設記念日〜!
ではありますが、このまま出来上がっているものをアップロードしてもよろしいのでしょうか?ダメでしょうか?
というか、一部は誰にもわからないようにアップロードされていたりするのですが。でもうっかりしていると明日の零時を過ぎてしまうかも知れないので、Little Mustapha's Black holeの伝統にのっとり10月31日に何かしら新しくなるようにアップロードしてしまうのです。
まだしていませんがこれからするのです。
でもいつもの記念パーティーは現在進行中ですので明日以降かも知れません。
意味が解りませんがハッピーヘイローウィン!・アンド・ハッピー・アドベンチャー!
「何時だかわからないFlash時計」を出来たことになっている、にしてしまったのですっかり気が抜けてしまいましたが、まだやることが沢山残っている事に気がつきました。
間に合うか?
間に合わないか?
わからない
というか、最近疲労が疲れすぎでけっこうヤバイデス。洗面所に白地に黒の水玉模様のタオルがあるのですが、そのけっこう大きめの黒い水玉が虫に見えて手を拭こうとしてウワァ!となってしまいました。
出来たのか?
出来てないのか?
わからない
ということで、何がなんだかわからないアレは出来たということになってきました。
というか、ActionScriptで「switch文」使えるの昨日知ったのですが。なんか気付くの遅すぎというか、マヌケ過ぎというか。
始めからないと思いこんでいたので「何で使えないんだろう?」とか思いながら作っていました。
今回に限らず、これまでのものも「switch文」を使って書いたらかなりスッキリな内容になるのですが、もうゴチャゴチャすぎるこれまでのスクリプトは見直す気になりませぬ。
<!-- 思いこんだらゴチャゴチャのスクリプトを書くのが男のど根性です。-->
「これシカゴ、これシカゴじゃない」(意味はないが「Dr.ムスタファ:訳」の世界・アーカイブ参照。)
ということで期限はあと二日になってしまった「まじかよFlash!?」です。ではなくて「何時だかわからないFlash時計のバージョン5か6ぐらい」です。先ほど今日二回目のFlashを起動する前まではやっとFlashにも慣れてきたなあ、という感じで上手くいっていたのですが、とうとうFlashは私のシステムを壊そうとしているようです。
Chicagoというフォントは最初からインストールされているものですし、あるからこれまで使っていたのですが、いきなりないとかいってきましたよ。
試しに他のソフトでフォントの選択みたいなのをしてみたらChicagoがありません。原因はどのソフトか良く解らないですけどね。
でもマニュアルには多分ちゃんと書いてあるでしょう。「あなたがFlashの事を使いづらいソフトなどと言ったり書いたり思ったりしたら、Flashはあなたのシステムにインストールしてあるフォントをあなたのお気に入りの順から消していきます」と。
<!-- 誤解を招かないように書きますが、これはあくまでもネタですからね。私はFlashが好きなのでFlashで苦労してイライラしているのです。-->
というか、Chicagoが使えないと他でもけっこう困ってしまうのですが、OSのインストールCDとかに入ってるのでしょうか?と思ったのですが、ただ今クラシック環境用のシステムフォルダのフォントにある"Chicago"をクリックしたら"Chicago"が復活しました。
シカゴバンザイ!
<!-- というか"Chicago"ってOSXでは標準じゃないとか?それよりも、今日のFlashにもんくを言う記事は長くね?-->
もうイライラする気力もありませんが、ややこしいことになってまいりました。
きっと私の知らない間に何か不思議な力によってスクリプトが書き換えられたに違いありません。
<!-- もう少しなんだけどなあ。-->
そういえば、作ってからかなり時間が経ちましたがあの特撮ムービーもやっと使えそうです。(なんだか時間が経ってしまうと、そう大したものには見えなかったりしますが気にしない。)
<!-- 久々にちゃんと書きますが「何時だかわからないFlash時計」の事です。-->
「原子のプレイボーイ達 わしらは放射能ロミオじゃ」
(スティーブンスティーブンス・アトミックプレイボーイズ/アトミックプレイボーイズ より。訳:Dr.ムスタファ)
ということでアトミックじゃなくてあと三日です。最近続いているヘンな「あと」シリーズですが、何があと三日なのかというとLittle Mustapha's Black holeの仮の開設記念日まであと三日なのです。
最近街で仮装をしたりしている人が多いのはこの開設記念日を祝っているからなんですよ。(違いますよ!)
でも、何年前か忘れましたが10月31日を開設記念日にした時にはハロウィンのイベントとかほとんどやっていなかったのですが、最近は多くなってます。そろそろブギーマンも来るかも知れません。
ところで、例のFlashの話が出てこないのはあきらめたからではありません。今日は特にイライラせずに進んだので特に書くことがなかったり。でも一カ所どうして上手く動いているのか解らない場所があるのですが、上手く動いているのでそれでいい?
でも、こういう事をほうっておくとそのうちこれが原因でやばいことになるかも知れませんけど。
<!-- スムーズに進んでも間に合うかどうかは解らないアトミックです。-->
けっこうヤバくなってきた「Flashなんて嫌いだ!」です。(というか、それじゃあ何のことだかわかりませんが。)
ホントは今夜頑張ってほぼ完成になる予定でしたが、これが出来ないとはどういうことなの?というところでつまずきました。単純なことが上手くいかない時にはいつものように単純なところで間違えているのですが、自分の書いたスクリプトを睨んでいても間違いがわかりません。こういう時には一度作るのをやめるしかないのです。
(そして、次にFlashを起動した時に単純な間違いに気付いてビミョーにスッキリするのです。)
或いは、もしかするとマニュアルには書いてあるのかも知れません。「あなたが作成したFlashムービーのテキストフィールド内にFlashを中傷するようなことを書いた場合は、それ以降あなたの書いたActionScriptは正常に動作しなくなります」と。
イライラしていたのでホントにテキストフィールドに「このFlashは○○だ!」って書いていたのですが、これが本当だったらもう私は「何時だかわからないFlash時計」を作ることは出来ません。
それはそうと、Flash(私の使っているのは「Flash8 Basic」)の「取り消し」はステージ上のオブジェクトに対しての「取り消し」と書いたスクリプトに対しての「取り消し」が別になっているみたいですねえ。
途中でワケが解らなくなって色々いじっていたら、一生懸命書いたスクリプトが消えていた!という現象に遭遇して、焦って「コマンド + z」で取り消しを繰り返していたのですが、いつまで経っても消えたスクリプトが復活しませんでした。明らかに消えたスクリプトを書く前の状態まで戻ったのですが、なぜか復活しないのでスクリプトを書くウィンドウで右クリックしたらスクリプト用の「取り消し」が出てきたのです。イライラします。
というか、なんで私はこんな下らないFlash時計のためにイライラしているのか?という気もしますが気にしない。完成すればそれで私は嬉しいので、そのためにイライラするのです。
<!-- 私に出来る事はたった二つ。イライラするかニヤニヤするかだ。-->
私の疲労が疲れております。
なんだそれ?ですが、疲れているのでイイのです。
原因は明らかにゲームのせいかと思われます。しかも終わった後に長々と感想まで書いていやがる!
そんな感じでアトゴニーチの「そろそろヤバイFlash」を頑張らないといけないのですが、なぜか今日は上手くいかない音楽のリマスターのほうをやっていたり。しかも、気に入らないのでかなり根本的なところからやり直ししてたり。
もう、なにをしているのかわかりませんではございませんか。
<!-- しかも、また別のことを始めたくなる衝動が小動物的にわいてくるではございませんではございますか?-->
ギャフンと言ってやるぜ。
ということで、今度は音楽のほうです。
なぜか急にリマスターしたくなった前のバーチャルアルバムですが、完成かと思いきやゼンゼンダミダ!です。これは悔しいのでまたやり直しです。
やっぱり爆音にするにはミキシングからやり直す必要があるような気がしてまいりました。プチプチノイズの原因は解ったので、後は良い爆音にするだけですけど。何度も同じ曲を聴いていてもヘンなテンションにならない集中力も必要です。
<!-- というか、これは別にやらなくても良いことなのですが。-->
前作は録音時にテンション高すぎて録音した各楽器がすでに爆発気味なので良い音にするのが大変です。
調子が出てきたと思ったところで必ずつまづく「間に合うのかFlash!?」です。
計画無しで作っているので後どれだけやることが残っているのか解りませんが間に合うでしょうか?
どうでも良いけど、つまづきついでにActionScriptの参考書みたいなのを読んでいたら、グローバルなものを見つけました。
ホントはもっと前に気付くべきだったのですが、今まで作ってきたものはそんなものを使う必要がなかったのですが、もしかしたら、今回のFlashはグローバリゼーション必要だったんじゃね?みたいな。
意味が解りませんが、変数に「_global」をつけるとどこからでもその変数にアクセス出来るとか。
「_global.haibenToday = 5」というふうに変数を定義しておけば、別の場所で「haibenToday」の値が増えても大丈夫!(というか、汚いですし、多すぎですよ。haibenが。)
というネタでした。
なんだか最近はFlashのことばかり書いていますが、ここは音楽サイトの音楽ブログということになっているので音楽のことも書くのです。
ということで、このあいだのプチプチノイズの原因が実は音量を上げすぎたためではないことが解ってしまいました。
オーディオファイルを編集するソフトの「オーディオバッファ」の数値を大きくするとプチプチしなくなるのようです。この数値を大きくすることはパソコンのパワー不足を認めることにもなるのですが、別に気にしませんよ。
以前はプチプチノイズが発生することなどなかったのですが、ここ数年はずっとプチプチに悩まされてきました。どうしてこうなるのか、よくよく考えてみたらOSをバージョンアップしてからじゃね?ということにやっと気付きました。
バージョンアップした時には他にも機材を追加したりして、そっちのほうに原因があると思って関係ないところをどうにかしようと頑張っていたのですが、結局はソフトの設定が原因だったのです。(気付くの遅すぎですけど。)
色々よくなるはずのOSのバージョンアップですが、バージョンが上がればそれだけパソコンへの負担も増えるみたいです。安定して動いているOSのバージョンアップは慎重にやらないといけないということでしょうか。
<!-- 常に最新のパソコンで最新のOSで最新のソフトを使えたら良いのですけど。でも私の理想はショボイパソコンを効率よく使ってサクサク作業することなのです。(音楽の場合はその限りではない、という感じですが。)-->
一イライラ去ってまたイライラ。
ということで「もう勘弁してほしいFlash」改め「やっと半分ぐらいなFlash」はややこしいです。きっともっと効率的な方法があるに違いないのですが、そこまで極めるほど頻繁にFlashを使わないので、きっとこの先もこのままイライラFlashをすることでしょう。
本当はこういうものって最初にちゃんと計画を立てて作るものなのですが、私は落書きを書いている時のように思いつきで色々付け加えていくのでゴチャゴチャになるのです。予定どおりに出来上がるとしたら見た目はシンプルですが、私の頭の中はゴチャゴチャでございますので、私の頭の中の消しゴムでゴシゴシしてしまいたいのでござります。
イライラの原因の大半が自分のタイプミスやうっかりミスというところがまたイライラしますが。
<!-- 短くて解りやすい変数名のネタはすぐに尽きます。-->
どう考えてもおかしいという意味においてこれは仕様に違いない。
ということで、いろんなもの改め「もう勘弁してほしいFlash」は思い通りになりません。
きっとマニュアルのどこかに書いてあるに違いありません。「あなたがFlashのインターフェイスを解りづらいなどと言ったり書いたり思ったりした場合、あなたの書いたスクリプトがうまく作動しなくなるので注意してください」と。
<!-- こうなったら関数なんて使わずに全部チマチマ書いてやる!-->
カメさんはゆっくりでも少しずつ確実に歩を進めていきます。
でも期限が決まっている場合カメさんでは間に合わないこともあります。
ということで「何時だかわからないFlash時計」改め「なにをやっているのかわからないFlash」改め「イライラしてる」の最新版はすごく頑張っても少ししか進みません。しかも大きくなってはいけないファイルサイズが一日で50%増です。
<!-- うまく動かない原因が解らずにずっと悩んでいたのに、よく見たらコードのタイプミスとか、そんなのバッカ。-->
こう言う時こそ焦らずにという感じですが、実は今作っている「妥協バージョン」よりもさらに妥協な
「大妥協バージョン」はもうすでに出来上がっているのであまり焦ってはいないんですけどね。でも「大妥協」よりは「妥協」のほうがマシなのでもう少しガムバルのです。
「何時だかわからないFlash時計」改め「なにをやっているのか解らないFlash」ですが、今日も色々とイライラポイントにぶつかってなかなか進めません。
<!-- というか、イライラしていると漢字の変換がおバカすぎになるのは仕様ですか?じゃなくて、イライラしてるからヘンな変換が余計に気になるのか?どうでもいいか。-->
なんとなく解ってきた時間にそったアニメーションは何とかなったような感じですが、今度はテキストのスクロールができん!
かなり長い時間悩んでいたのですが、実は「scroll」「hscroll」を間違えていただけでした。普通の「スクロール」と「変態スクロール(じゃない!)」の違いは縦方向へのスクロールか横方向かの違いなのですが、どうやら私は右と左だけではなくて縦と横も時々解らないようです。(右と左が解らない現象については、ここの膨大な数の記事のどれかに書いてあるので、それ参照。)
なんだか沢山苦労したので、半分以上終わったような感覚ですが、多分まだ半分以上やることが残っているような気もします。でも、迷っている間に色々解ったり思い出したりしたので、何とかなりそうでありつつ、疲れてきてテンションは下り坂でございます。
<!-- 関係ないが:「ヨウカ(八日)」と「ハツカ(二十日)」を時々間違えるのは私だけ?子供の頃からなのですが「ハツ」が「ハチ」みたいだから間違えるのです。-->
プチプチ言っていやがるぜ!
ということで、仮の完成になった昔の曲のリマスターを聴いたら、無理矢理音を大きくしすぎたせいで「無理矢理音を大きくした時に起こる現象」が発生しています。
音を大きくするというのは微妙に間違った表現なのですが、正確には大きく聞こえるようにするということです。
でも元々音が小さく聞こえても盛り上がるところを大きく、それ以外は小さく見たいなことでミキシングされているので、無理矢理音を大きくすると限界を超えてプチプチノイズが発生してしまうようです。
<!-- 半分寝ながらやった曲はことごとくプチプチ言っていやがるぜ!-->
やんばいなあ。あと10日をきってしまいました。
時計だけはもう出来上がっているのになぜか大作になろうとしている「何時だかわからないFlash時計」はここでまた問題発生です。
何というか、やる気が出ません。昨日なぜか始めてしまった昔の曲のリマスターが楽しくなって今日も真面目にやってしまったら疲れて時計どころではなくなっています。
それでもちょっとは進んでますけど、それよりも問題は大作になるとFlash自体のファイルサイズが大きくなることです。まだ「ちょっとしたjpg画像」ぐらいのサイズですが、ヘタをして1MB近くになってしまうとボツになります。
メーカーとかのサイトにいくとFlashでつくったメーカーのロゴムービーのダウンロードでしばらく待たされる時がありますが、アレは何か無駄な気がしますよねえ。
そういうこともありますし、Little Mustapha's Black holeの場合は来た人が待たずにどこかへ行ってしまう可能性も大いにあるので、見せたいモノはサクッとダウンロード・アンド・表示されるべきなのです。
なのでファイルサイズが巨大になったらボツなのです。
<!-- でもファイルサイズを小さくするための工夫はゼンゼンしてませんけど。-->
今日は昨日よりも少しだけお利口さんですので、少し進みましたよ。
ということで、なぜか作るのにすごくイライラする「何時だかわからないFlash時計」です。
キーフレームとかトゥイーンはなんとなく解りましたが、ちょっと違うことをするとゼンゼン解りませんに逆戻りです。でも、とりあえず思ったとおりにはなっているのでEのです。
これからが一番大変なところなのですが、なんだか自信がなくなるFlashです。
<!-- LiveMotion(って知ってる?)ではこんなモノ(音もします)もけっこう簡単に作っていたのですが。(ホントは簡単には見られないはずのものですが、そろそろ特別公開です。)あのゲームでコンピューターに勝てたら、あなたは天才かも知れません。-->
なぜか急に前に作った曲をリマスターしたくなる!をしています。
去年の夏から初めて結局今年の始めまでかかってしまったR&B(ラッパ・アンド・爆音)シリーズですが、なんだかあまり爆音でないし、もう一度やり直し・アンド・次への肩慣らしです。
無理矢理音量を上げたらチョー爆音になっていますが良いのでしょうか?ダメでしょうか?一応R&B(ラッパ・アンド・爆音)の名に恥じない爆発加減です。
それにしても、まじめに聴くと私の歌はヘタタタタ…。
もう少しまともな爆音になったら「リ公開」いたします。
マイケル・モンロー、フワォ!フワォ!
ということで、何んにもうまく行きゃしない時にはDemolition 23.でフワォ!フワォ!
明日は日は違っても同じ糞です。
<!-- ダメな時にはナツカシロックでフワォ!フワォ!するしかありませんですので、Demolition 23.を再生し始めてしまっているのです。-->
<!-- 或いは、もう寝なさいよ!-->
<!-- 或いは、ステキな邦題が付いている場合があるからたまには海外アーティストでも日本版を買うと良いこともあります。-->
よし、わかった!
と思ってアニメーションはなんとかなったので、さらにスクリプトを書いていったら、ちゃんと動いていたアニメーションがグタグタになりました。
全部やり直しっぽいのですが、もうやめたくなってきました。
<!-- 或いは、Flashの骨を折りたくなってきた(?)-->
<!-- 或いは、くたくたになってクタ。-->
<!-- 或いは、FlashじゃなくてFridayで作ったらなんとかなるんじゃないのか?-->
<!-- 或いは、私の脳ミソは私の理解を超えられません。-->
<!-- 或いは、なんでこんなモノのためにこんなに苦労しているのだろう?とか思ったら全ての意味がなくなってしまうので、それは考えてはいけません。-->
<!-- 或いは、アニメーションに関する小ネタどころではありません。-->
私は旅に出たいです。
ソフトに付いていたマニュアルが解りづらすぎて話にならないね、と思ったから今日は思わずマウスぶん投げしそうになった記念碑?
<!-- いつも同じじゃつまらないので記念碑にしました。-->
それにしても、新たなブラックホール・スタジオ名物が出来てしまうのか?という感じでホントにマウスをぶん投げするところでしたが、大切なマウスはゲームコントローラーのように投げるわけにはいけません。代わりに「ヌオォォォ!」と唸っていました。
何のことだかわからないですが、最近良く書かれている「何時だかわからないFlash時計」のことです。これまで「Flash8 Basic」で作ってきたものは一コマのみで時間にそったアニメーションとかはなかったのですが、今回初挑戦なのです。
ところが、最初に書いたように解りづらいのです。その前に使っていたLiveMotion(って知ってる?)は特になにも見なくても直感的に操作できた気がしたのです。この辺は慣れなのかも知れませんが、感覚があまりにも違うので、簡単なアニメーションに(というよりそれ以上に簡単なことなのですが)時間がかかりすぎです。
時間がないので、まだ良く解ってないまま妥協バージョンで作っています。
<!-- なんで時計なのにアニメーションなんか?という感じかも知れませんが、これに関する小ネタはまた今度です。-->
RestHouse特派員からスクープです。
画像はケミカルビーチに建設中と噂されている「何時だかわからない巨大Flash時計」とのことです。
LMBはこの件に関してノーコメントとしていますが、おそらくこれが問題の時計の建設現場で間違いないと思われます。
しかし、これが本当だとするとなにかとてつもない…(未完?)
ケミカルビーチに潜入してこの画像を送ってきた特派員とは現在連絡がとれなくなっています。何者かによって拘束されているとの未確認情報もあり安否が気遣われます。
<!-- 相変わらずKN(空気ない)な感じの画像ですが、3Dでやるとこうやって遊べるから楽しいのです。(というか、早く作りなさいよ!)-->
オマケ要素のアイディアが、モコモコ、モコモコふくらんで、どう考えても間に合わないという意味において、飲んでる場合じゃない!
<!-- こんな文章を書く時には大抵飲んでいますけどね。-->
「何時だかわからないFlash時計」が本当にちゃんと動いているかどうかを確認するには24時間出来たものを見続けなければいけませんけど。
やりませんけど。
というわけで、さっき書いた方法で上手くいったので時計の本体は完成っぽいです。さっき1時になる瞬間も見ましたし、その時点ではちゃんと動いていました。
ただ、毎度のことですが、一つ上手くいくと他がヘンになる現象が発生しているのです。原因があるのかどうか知りませんが、ややこしいです。
この前上手くいっている、とか書いた「何時だかわからないFlash時計」ですが、実はそうでもありませんでした。
時計ということを考えすぎていたので考え方が偏っていたようです。
時間にマイナスはないですが、プログラムにはマイナスが使えるということを忘れていました。ここに気付くまでに何個も図を書いてしまいましたが、こんなに苦労しても出来るのは「何時だかわからない時計」なのですけどね。
Flashの参考書や解説ホームページにあるFlash時計のお手本のスクリプトからどんどん遠ざかっていきますが、出来上がるものは時計と思えないものなのでEのです。
<!-- でも、今回気付いた書き方をまだ試してないので上手くいくのかは解りません。-->
完璧ではないですが早く作らないといけない「何時だかわからないFlash時計」の秒針の一部はちゃんと動くようになりました。
というか秒針という表現は違いますけど。
密かに作られていた試作品ではちゃんと動かなかったのですが、ちょっとスクリプトの書き方を変えたらまともになりました。
不思議です。
<!-- どうでも良いですがFlash8はAdobe製品でありつつ、Adobeっぽくない使い勝手がビミョーです。現行バージョンではどうなっているのでしょうか?より快調に制作することができますか?-->
ちなみに、今作っているのは予定よりも大幅にショボイ「何時だかわからないFlash時計・エレメンツ」です。そのうちプロ仕様になります。
パソコンに上手く録音できない問題が解決するかも知れない、と思って音楽制作ソフトの電話帳みたいなマニュアルを初めて読んでみたのですが、それらしい項目はありませんでした。(というか電話帳と紙の質が違うので電話帳より重てぇ。)
仕方なくイライラしながら上手くできない録音作業は続いたのですが、もしかするとアレか?と思ってシステムのメンテナンスをするソフトを使ってみました。
でもそれで、直ったかどうか良く解りません。アレを使うことを思いついたのがほとんど録音作業が終わる頃だったので。
次に録音用に使う時にはもしかするとソフトをアップグレードしているかも知れないので、今回の原因は解らないままかも知れません。
というか、こんなことを書くつもりじゃなかったのですが、何を書くのか忘れています。
<!-- もう一つの昨日見た興味深い夢の話のほうが良かったですかねえ?まあそれは覚えていればそのうち。-->
ああ!
思い出しましたが書きたかったのは「マニュアルを見たら、知らなかったけど便利な機能が沢山あることを発見した!」ということでした。
じゃ☆あな!
開設記念日が迫っているので「何時だかわからないFlash時計」の基本部分だけでもなんとかしようと思っておるのですが。
今回は3Dで作った画像を元に作るぞ!とか以前に書いてしまっているので3Dで頑張っているのですが、何かを間違えたらしくレンダリングに時間がかかりすぎです。待つのが退屈すぎるのでこれを書いているのですが。
これまでも何度か3Dで作ってきましたが、こんなに時間がかかることはなかったんですけど。しかも、まだ完成品にはほど遠いショボイ段階ですから、普通にやっていたらレンダリングはすぐに終わるはずなのですが。
ショボ3Dに時間がかかりすぎなので、ただ今エスケープを押したらレンダリングがキャンセルできました。メデタシ、メデタシ。
<!-- 3Dはどうにも私向きではない気がするので立体的な2Dで妥協したい。-->
以前からたまに発生していた「パソコンで上手く録音できない問題」がなぜか「常にできない」になってきています。
ある操作をするとなぜか直るのですが、これをやると20秒ぐらい待たされるので、ストレスタマリマスヨ!
「常に」になるまでに追加したプラグインとかそういうものの影響なのかも知れませんが、何をいつインストールしたのやらで。もう面倒です。
<!-- これとは別に「上手く演奏できない問題」は以前から常に発生していますが。-->
ウワァ!せっかく録音した生演奏のデータが全部消えちゃった!
と思ったら、私は全然違う曲のファイルを開いておりました。タイトルが似ていたので間違えます。
仮の題名をつける時に似たような題名は避けた方が良いのですが、仮の題名なだけにあまり深く考える時間もなく似たような名前がつけられがちです。
という感じで、次回のヘンな曲満載のバーチャルアルバムはもうすぐできそうな感じがして、実はこれからが大変なのでなかなか出来ません。
ヘンな曲といっても、私はカッコイイと思って作っているので、カッコイイ曲と書いてもいいのですけどね。
まあ、前にここで決めたとおりに「意欲作!」と呼ぶことにします。
明日は早いですが、喋る方のニコラス刑事さんが日本語上手になってきました。(意味が解りませんがこちらを参照。)
ついに私のバーチャルアルバムに喋る方のニコラス刑事さんがゲスト参加か?!
どうでもいいですが、Macのスピーチ(テキスト読み上げ)機能ってOSX以前の頃は歌わせることもできたとか。詳しいことは知りませんが、できなくなったのはもったいないです。(今でも元から歌うように設定されている声の種類だとその歌にあわせてテキストを読み上げますけどね。)
というか、ニコラス刑事さんからあのメッセージが届いてから二年も経っていることに驚きなんですが。なんにもしない間に二年も経っている気がいたします。
どうでも良いですか?どうでもいいですね。
<!-- ちなみにスピーチ機能の選べる声の種類の中に「ニコラス刑事さん」というのはありません。私が勝手にそうよんでいるだけです。サイ☆ナラ!-->
ニヤニヤしすぎが原因ではないのですが、MIDIの打ち込みをずっとやっていたら背中がモーレツに痛くなってしまいました。
音楽用のパソコンはこれを書いているパソコンとは別にあるのですが、弾く方のキーボードは使いやすいのに、パソコンを操作する方のキーボードが使いづらい配置になってしまっています。
それで、姿勢が悪くなって、しかも半日ずっとそんな体勢でしたからけっこうヤベイデス。
今回のニヤニヤ企画は、MIDIファイルで曲を公開する予定なので、いつものように生演奏したMIDIをちょっといじるだけではいけなかったりします。
本当は、それでも良いのかも知れませんが、サスティーンペダルを使うと環境によってピアノの音がピアノに聞こえない現象が発生しがちなMIDIですし。実際に私のパソコンではそんな感じですし。
<!-- 完成している曲を順番に聴いていったら、だんだんアレンジが手抜きになっているような気もしますが、それはどうでもEのです。-->
とうとう外を歩く時にもニヤニヤし始めてしまいましたが、ニヤニヤしてしまう最新作は今日中には無理そうな予感。
曲は短くても一気に25曲もMIDIの打ち込みはきついのです。背中が痛いです。
残りは一曲なんですが、ここで頑張らないのが私らしいですけど。
<!-- このニヤニヤは多くの人には理解できないかも知れないなあ、と思いつつなんとか明日中にはニヤニヤ公開です。-->
ニヤニヤしつつMIDIの打ち込みはシンプルアレンジでも面倒です。
そしてニヤニヤしつつも時々なぜか良い感じの曲があるから油断できません。
<!-- 歌詞が最初に出来ていると沢山曲を作ることが可能なようです。全部短い曲ではありますが。-->
出来れば明日じゅうにヒドイ話の the Peke-Files 大公開です。
ニヤニヤ、ニヤ、ニヤトリがいる!
ニヤニヤしながら、私は二日で23曲も作曲したことになっている!?
あと一曲ですが、先はまだまだ長いのです。
ロックだからといっても、時にはディストーションフルマックスではいけないこともある、ということにやっと気付きました。
それとは関係ないですが、私の持っている機材紹介コーナーで紹介し忘れているTube MP Studio V3が実はかなり優秀なんじゃないかという気がしています。
それに気付いたのは、ギターを弾く時に間違ってベース用のセッティングで Tube MP Studio V3 を使ったらすごく変な音になったからなんですけどね。
基本的には入力と出力の大きさを調節して、後は真ん中のツマミを使う楽器に合わせて変えるだけです。そこを間違えただけで、ギターの音がヘンに聞こえるということは、シンプルな操作の裏ではかなり細かいセッティングがなされているということでしょう。
これまでの録音の時は使ったり使わなかったりでしたが、これからは必需品です。
<!-- 真空管の寿命ってどれくらいか知りませんが、真空管がダメになったらどうしたらよいのでしょうか?アキバのあそこらへんとかに売ってるのかなあ?-->
なんだか「創作日誌」ばかりですが、二つ同時進行だと創作ばかりになってしまうのでしかたありません。
ヒドイ話のわりには意外と時間がかかる the Peke Files の最新作ですが、ニヤニヤしながら一区切りです。この後さらにニヤニヤしてしまう作業が待っておるのです。
<!-- こんなことに労力を使っていいのか?という気分にさえなりますが、それをしないとLittle Mustapha's Black holeという「音楽サイトということになっているサイト」は成り立たないのです。-->
ステキなディスコのノリノリベースは弾くのが楽しいです。
意味が解りませんが、どうせ完成品はディスコでなくなっているのでEのです。
一方、the Peke FIles は昨日ニヤニヤしすぎで書いていたので、最初からとおして読んだらヘンな矛盾が発生していました。
いつものことなので、なんとなくごまかします。
ヒドイ話のくせにまだ先は長いのです。
あれ?レスポールって、座って弾くとこんなに弾きづらかったっけ?
という感じで、なぜか座ってギターを弾くとバランスが悪くて上手く弾けません。
これまでずっと、録音用の機材が立って操作しないといけない場所にあったので、ギターは立って演奏だったのですが、配置を変えて座っても大丈夫なようになったので、座って弾いたら逆に上手く弾けませんでした。
ノリを考えると本当は全部立って演奏したいのですが、細かいコード進行のあるところが上手く弾けないので座ってみたのです。でも結局は立って弾きました。
そんなちょっとしたところにイライラしながら音楽もちゃんとやっておるのです。
<!-- 「意欲作!」もギターの音が入ると、何でもありなロックな感じになってまともに聞こえなくもなくなります。-->
ニヤニヤしながら書いていたらもうすぐ朝ですが。
という感じで、学芸会ノリの the Peke Files 最新作はケータイ小説の真逆の内容でありながら、ケータイ小説並みのクオリティの問題作です。
といっても、まだ先は長いのですが。
「ヒドイ話」という意味ではケータイ小説と一緒です。
<!-- ニヤニヤ…。ニヤニヤ…。-->
一時的ネタ帳であるホワイトボードがにぎやかになってまいりました。
クロマティカルにミュージカルです。いったい何が出来るのやら。
なんだか、もうすぐ完成みたいな感じもしますが、実は全然出来ていません。というか、ここからすんなり行くか、なかなか進まないかは毎回やってみないと解らないのです。(何のことを書いているのか解りませんが、音楽作品の話です。)
ネタバレになることが書かれているとぼかしが入ってしまうホワイトボード画像ですが、今回はそれほどネタバレないので裏流出バージョンです。
というか字が汚くて何が書いてあるか解らないという感じでもありますけどね。
このホワイトボードがゴチャゴチャしてくるとなんとなく盛り上がってしまいます。
昨日作って今日公開!
ということで、最近けっこう調子がいい音楽の意欲作!シリーズですが、チョーフライングで一曲だけ大公開です。
<!-- というかこの曲は優等生アレンジすぎるのでいつものバーチャルなアルバムには収録されません。-->
DTM作曲コンテストというサイトで公開です。コンテストなので頑張ると良いことがあるのかも知れません。(それよりも、いつものあのサイトだと全然聴かれないので、より多くの人に聴いてもらえそうなところにしたまでです。)
最近は自発的なテーマがなかなか見つからないので、こういうサイトでテーマを提示してもらうと比較的楽に曲が作れたりするのですけどね。
<!-- 曲をエントリーした後で、同じ部門の曲を何曲か聴いてみたのですが、私の感覚はちょっとずれてる?まあ、気にしませんけど。-->
(小4)の学芸会を目指して書かれているthe Peke Filesの最新作ですが、学芸会にしては場面転換が多すぎるような気もしますが気にしない。
届いたばかりのthe X-Filesのサントラを聴きながら書いても学芸会ノリなので全然緊張感が出てきません。(というか毎回、緊張感はほとんどないのですが。)
一方、同時進行の音楽作品の方は意欲作!ばかりが出来ているようです。
これはある意味で理想的ではあるのですが、うまくまとまらない場合は最悪の結果となる危険性もあるのです。気を付けましょう。
<!-- 作っている途中でシンセで遊び始めると止まらないのが問題です。-->
<!-- そういえばthe X-Filesのサントラに入っている台詞ですが、どう考えてもCD用に編集されたものであるという意味において、さっき書いた時にはまだちゃんと聴いてなかったということです。「モルダー!」-->
思いのほかギターが下手になっているのでなるべく弾く習慣月間開催中。
音楽を始めたきっかけはギターなのですが、ちゃんと音楽をやろうと思ったきっかけはピアノなので楽譜を見ながら弾く時には鍵盤からギターのフレットに変換する作業を頭の中でしないといけません。面倒です。
調子がいい時にはギターの押さえるべき場所が光ナビゲーションみたいに光っているように思えてしまうのですが、久々に弾くと全然ダメです。
今日はずっと弾いていたのでうっすら光り始めましたけど。
そんな私から忠告ですが、これからギター(ベース)を始める人で「チョー上手くなりたい!」と思っている人はタブ譜は見てはいけません。全部音符で練習しましょう。
なぜ音符なのか、ここに書くとすごく長くなりそうで面倒だからいいや。
少なくともギターコード表に載っていないヘンな押さえ方でコードが弾けるとカッコイイですよ。(でもギターを弾かない人には解らないことなので、ヘンな押さえ方でコードを弾いてもモテないです。気を付けましょう。)
「最新でチョーカッコイイ」っていうのはウソになるので、これからは私の作るヘンな曲は「意欲作!」と呼ぶことにします。
最近は一日一曲を目指していたらいつの間にか沢山曲がたまっていて、どんな曲を作っていたのか自分でも思い出せなくなりました。それで、一つずつ聴いていったら中にはかなりの意欲作!もあったりして笑ってしまいます。
半音音階的なフレーズを多用しようという今回のテーマがちょっと問題です。半音音階というのが音楽的(というか理論的)にホントに意味があるのか、かなり疑問ですがそういうテーマなので最近作った曲は全部そういう感じで意欲作!です。(「意欲作!以外」もありますが。)
<!-- この話にはちょっとしたオチがあるはずでしたが、書いているうちに忘れてまった。まあ、ちょっとしたものなので気にしない。-->
ホコリとか細かいゴミを吸い込むだけにしては掃除機の音はでかすぎる!と思いませんか?
電気自動車(というかハイブリットカー)は危険なほど静かなのにねえ。
<!-- 関係ないですが、昨晩のモーレツなカミナリのゴロゴロをアレで録音するという発想はなぜ出てこなかったのか?--悔恨の極み。-->
なんかかなり学芸会ノリになってきた the Peke Files の最新作です。
まだ詳しいことは書きませんが、学芸会です。私は一人で楽しんでいます。
問題は、まだストーリーが決まってないのに書き始めていることです。SFホラーサスペンスな要素がまだ全然出てこないのですが、ダイジョブでしょうか?ダメでしょうか?
「創作日誌」なのでついでに書いておくと、最近作っている音楽はかなりクロマティカルです。でもクロマティックハーモニカは使っていません。持っていませんからね。
なんかダリーと思って寝たのですが、恐くて何度も目が覚めました。
ポイントは恐い夢ではなくて、ただ恐くてウワァとなって目が覚めたところでしょうか。私ぐらい(ってどれぐらい?)になると恐い夢を見るまでもなく恐くなれるのです。
というか、恐い夢が始まりそうで恐くなって目が覚めたという感じかも知れませんが。いずれにしてもせっかく1時間ほど寝ようと思っていたのに、ダリーままです。
ホントは色々と作っているものを先に進めたかったのですが少ししか進めません。でも全然ダメな時よりは良いペースで進んでいる感じです。何の話か全然解りませんが音楽の話です。
<!-- ここは音楽サイトの音楽ブログということになっているので音楽の話に決まっています(?)-->
毎度のことですが、名作を作ろうとすると何にも出来なくなります。なので「名作以外」を作る感じでやっていたら見事に「名作以外」が出来ます。不思議です。
気持ちは画期的なのに脳ミソがついてきません。
この前かいた画期的なアレというのは the Peke-Files の最新作なのです。
シーズン2とか言ってるクセに何年も続いてるからシーズンの意味がない the Peke-Files ですが、あと2話でやっと10話になってシーズン3が始められるのです。早くシーズン2の最終回を書きたいので9話目は適当にヒドイ話になる予定でしたが、それでは面白くないので画期的なアイディアを採用したらかなり面倒なことになっております。
<!-- ついでに日本語変換ソフトがおバカになりすぎなのですが。「ヒドイはナシ」だって。ここにヘンな文ばかり書いているからいけないのかも知れませんが。-->
次の話だけでサントラアルバムが一枚出来てしまいそうです。(というかヒドイサントラアルバムのほうが正確です。)
夢の中ではいつも何かと戦っているのかも知れません。そして寝返りが激しすぎるのかも知れません。
ということで、また布団カバーがビリビリです。なんだか布団カバーとシーツカバーは年1ペースで破れているような気がするのですが。まあいいか。(いいなら書くなよ!という感じですが。)
それとはまったく関係ありませんが、さっきまた「画期的アイディア」を思いついてニヤニヤしてしまったのですが、忘れてしまうところでした。アブネイ!
別にスゴイことを思いついたわけではないのですが、ニヤニヤしてしまうアイディアなので「画期的」です。
昨日のグデングデン投稿でもちょっと書きましたが、サスティーンペダル(ダンパーペダルともいう)を買って「せいしん」が1アップしました。
これまでもなかったわけではないのですが、キーボード用のサスティーンペダルではないフットスイッチだったので使い辛かったのです。
フットスイッチもサスティーンペダルも中身は同じで形が違うだけなのですが、踏んだ感じがピアノのペダルと同じですし、なによりもフローリングの床に置いても滑らないのが良いです。
せっかく買ったのにまだサスティーンペダルが必要な曲を作っていませんが気にしない。
<!-- 曲ができなくてスランプだぁ!とか言っていてもしかたがないので、最近はとりあえず何かを打ち込んでみる、或いは録音してみるを実施中。(結局、作らなければ何もできないのです。)-->
ついでに、ないとシーケンスソフトが使い辛い!のでテンキーも買いました。やっと制作環境がまともになってきた感じです。
まぶしい そらを
かがやく うみを
わたせるもんか!
ということで「サスティーンペダル」を買いました。というか「サスティーン!」と書いたほうが良いのでしょうか?
それはそうと、ホントは強い横浜ベイスターズというプロ野球チームは今日もホントに強い感じで勝利しました。
それと同時に、ザッピングされる予定だった日本代表はアレでしたが、これは毎度お馴染みのネタふりですので気にしない(?)
さらに、それと同時に今日は三元生ザッピングになっていたかも知れないソフトボールの日本代表が決勝戦なの?という感じになっているみたいです。
そして、さらに私はタバコを買ってくるのを忘れたので今から再び禁煙のリハーサルを再開します。
色々まとめすぎてスイマセン。
<!-- 最初のアレは「勇者ライディーン」のオープニングの歌詞です。「サスティーン」なので「ライディーン」なのです。-->
時々、私は旋律や和音やリズムから自由になります。
それが音楽に聞こえたら、それはそれでスバラシイコトデスヨ!
<!-- つまり、イライラした時に私は「これをやったらオシマイだ!」という感じでパチンコ・アバンチュールになってしまうのです。(色々間違ってますが「アバンギャルド」だと思います。)滅茶苦茶に弾くのは楽しいですし、昔から良くやっていましたが、だんだん滅茶苦茶が洗練されてきたような気もします。-->
<!-- 補足:滅茶苦茶に弾くのがアバンギャルドという意味ではありません。でも前衛芸術というのは滅茶苦茶にやっているように思えてしまうものが多いですよねえ。(ついでに書いておくと、前衛芸術といってもなんとなく古くさいジャンルになっているような気もします、と思う私もいます。)-->
これってSecret Chiefs 3じゃね?
ということで、良くあるガッカリの瞬間でした。
頭の中で良いメロディーが<!-----キターー(o)ーー----->となって、いざ鍵盤で弾いてみるとすでにある曲のメロディだったりします。
こういう時は適当にそれぞれの音を上げたり下げたりして違うメロディーにすれば問題なし(?)少なくともパクリではなくなります。
そんな感じで、次のアレはSecret Chiefs 3風になるのかと思いきや、全然違う可能性もあるのです。
<!-- Secret Chiefs 3ってなんだ?という人が多いかも知れませんが気にしない。-->
ずっと本物ピアノの重たい鍵盤を弾いていたので、打ち込み用の軽い鍵盤だと全部の音がスーパーフォルテシモです。
鍵盤の感度を変えられるはずですが、何年も前に買ったものの説明書はそう簡単には見つかりません。
それはそうと、どう考えてもやる気が出る配置という意味においておこなった模様替えは、なかなかの完成度です。
やる気が出る配置かどうかは知りませんが、音楽の部屋に音楽以外のものがないのが良いです。詳細はなぜか毎回大特集のBlack-holicでそのうち発表されるでしょう。
<!-- どうでもいいですが、ベロシティが0だと音はするのか、それとも無音なのか。グーに聞いたら教えてくれるかなあ?-->
ゲームばかりやっているわけではなくて、一応クリエイティビティなアクティビティもやっておりますよ。
曲の断片が10曲分ほどありますが、最近の傾向としてそれ以上ふくらますのが大変です。慢性的空き缶状態です。(空き缶状態について詳しく書くのは面倒なので、言葉からなんとなく想像してください。何にも出てこない感じです。)
こういう状態になるのは、日常生活に刺激がないからかなあ?と思っていたこともあったのですが、そうでもないような気もしています。
それなりに刺激もあるし変化もあるのですが、これも乗り越えるべき壁ということなのでしょうか?続けていればそのうちなんとかなるのかも知れません。
というか前にもこんなこと書いたっけ?まあ、こういう感じの壁ってなかなか越えられるものじゃないですし、「越える」という感じとは違うものかも知れません。もがき苦しんでやっと抜け出せたり、或いは、簡単に考えたら何でもないことだったとか。
ということで、今年も新作が出来ない言い訳を考え始める時期になってきたということです。
<!-- 関係ないけど、暑いけどセミが鳴いてないと思っていたら夏休みの始まりとともにセミの鳴き声を聞きました。それから夏休みの始まりとともに梅雨明けって。自然界は小学生レベルです(?)-->
何かヘンなのでまたボツにしてしまう「何時だかわからないFlash時計」です。
「何時だかわからない」なのにこんなにこだわる必要があるのかどうかは知りませんが、せっかくなのでこだわることにしましょう。
確か現在のLittle Mustapha's Black holeのトップページにあるのが4代目ぐらいの「何時だかわからないFlash時計」なのですが、それまでのどれも、立体的2Dを元に作られています。
今回もそれでやろうとしたのですが、どうにも上手くいかないので何度もボツになってしまうのです。ということで、Blenderで立体的3Dを作ってみようとBlenderの使い方を思い出し中です。
このあいだは奇跡的に面白い絵が出来たのですが、今回は下絵になるべく近いものを作らないといけないので、なんとなくやっているだけでは上手くいきません。困ってしまいます。
途中まで出来たものを見てみると10年前の3DCGみたいです。まあ、私のレベルからすると上出来かも知れませんが、どうしても月の上みたいな、空気感のないものになってしまいます。どうすれば上手くいくのか良く解らないので、この問題はこのままの可能性が高いですが。
<!-- 最終的には別のソフトで画像を補正すればなんとかなるので気にしない(?)-->
ということで、意味もなく長いFlash時計作りを再開した話でした。
先ほど公開されたBlack-holic#117ですが、実は事実を元にして書かれているのです!
というのはウソですが、ちょっとした出来事から無理矢理話を拡げていったらあんなことになったのです。
話の中に魔法使いが登場するのですが、私はこのあいだ近所の道を歩いていたら魔法使いに出会ったのです。
もちろん、それは「魔法使い」ではなくて「魔法使いの格好をした人」、つまりコスプレの人だったのですが、私の住んでいる場所にはコスプレの人がやって来るような場所はありません。
なので「あの魔法使いの格好をした人」はもしかすると本物の魔法使いかも知れない?とか、そんな感じで望遠耳を取り出してしまった、ということです。
あんまり書くとBlack-holicの本文がつまらなくなるのでこの辺にしておかないといけません。
<!-- あの話は想像力を最大限に働かせるとどっちのバージョンもけっこう恐い話だと思います。-->
自分で書いたことが恐くて途中でやめたくなってしまったりしております。
まあ、実際に出来るものは私の頭の中にあることの半分も表現出来ていないので、全然恐いことはないのですが、頭の中ではすごく恐いことだと思ってしまうようなことを、オモシロ半分で書いている、この前のアレの続きなのです。
今日はなんだか恐くて続けられないので、明日以降に続きを書きます。それから、今回は画期的アイディアによって、まだ終わりに出来ないので、大公開まではもう少しかかるでしょう。サイナラ!
<!-- 忘れてましたが「何時か解らないFlash時計」とか全然先に進んでないですねえ。-->
外を歩いていたり、ジョギング中になんとなく思いついたネタはけっこう面白いものなのに、パソコンの前に座ると全部忘れてしまいます。
このパソコンはその他の情報を表示させすぎで創作向きじゃないですねえ。でもその他の情報が役に立つ時もあるから一概には言えませんが。
画面には常に「メールサーバに○通のメールがあります」とか、RSSの自動更新が終わると「○件の新着記事があります」とか出てきたり。別にこんな情報は表示させなくても良いのですが、なんだか気になるので表示させてしまうのです。
これってインフォマニアってやつじゃね?という感じですが、違います。モニタの隅にこういった情報が自動的に出てくるのが楽しいからやっているのですが。まあ、集中するには邪魔なのですが楽しいのだから仕方がない。
ということで、何を書いているのか解りませんが、この時間なので気にしない。サイナラ!
ギリギリセーフ!
といっても何のことだか解りませんが、実は今日これまでで最大級の魔が差して「ゲーム機本体」を買いに行きそうなテンションでした。しかもお金まで用意していたのでお店に行ったら必ず買っていたでしょう。
どうして大丈夫だったかというと、眠くて買いに行くのが面倒だったからです。眠いのもたまには良いことかも知れません。これで、またヘンなモノの創作が続けられそうです。
<!-- でも最近のカクカクでないTombRaiderはどうしてもやりたいのですが。-->
昨日大公開した「KIMOE」の続きはすでに出来上がっているのですが、色々チェックしていたらタイプミスと誤変換がてんこ盛りです。
というか、長い文章は読み返すたびに色々ミスが見つかるので、直しきれません。しかも最近はゲキネムな日々なので直したつもりが直ってなかったりするかもしれません。
それはそうと、シーズン終盤だということに気付いてネタ帳とはまったく違う内容にしてしまい、しかも解決してはいけない話になってしまったために、逆の意味でのご都合主義になっている感じも否めない「KIMOE」の続きではあります。本当は全てまるく収まる話になる予定だったのですが。
それでも一応盛り上がってはいるはずです。読み直す私はゲキネムなのですが、多分盛り上がっていることにはなっています。
「KIMOE」の続きの次は一つネタ的な話を挟んでまたややこしい話になるはずです。どんなものになるかまったく考えていませんが「ある意味ご都合主義」でなんとかしてしまうのです。
(こんなことを書く予定ではなかったのですが、眠いので何を書いているのか解らなくなってしまいました。サイババ!)
出来たのかなあ?
という感じですが、今回はスッキリ話を終わらせてはいけない回なので自分でもこれで終わりと思えないような内容です。
なんのことだか解りませんが「the Peke-Files」の最新エピソードのことです。
これまでもスッキリ話が終わったことはありませんが、今回のモヤモヤ度は半端ネイです。モヤモヤするということは、色々深読み出来るということでもあるんですけどね。
そんな感じで書き終えたのですが、読み直しと修正に一日かかってしまったので、まだ大公開できる状態にはなっていませんです。
明日は多分無理なので、明日の深夜、或いは明後日に大公開予定です。
<!-- いつものように誤変換などは満載なはずです。-->
もうすぐ出来るよ!
という感じなのですが、なんだか最近は一つのものを作るのに時間がかかりすぎです。
このままではいつの間にか「おGちゃん」になってしまいそうです。
頭の中では色々盛り上がっているのですが、例の地獄からのテストのせいで、この時間になると猛烈に眠ス。
しかも、今になって今夜やろうとしていたいろんな事を思い出してしまいました。
もう出来そうにないですけどね。
まあ、とりあえず終わりが見えてきたのでそれでイーのです。
目標どおりに200行近く書いてしまいましたが、なんとなく決められている一章の文字数制限を100行近くオーバーしています。
まあ、いいか。というか、明日は早く起きなければいけないのに盛り上がってしまいました。こういう時に限って調子が良くなるケンタッキー。
ということで、サイナラ!
作曲というのは理論に頼ったり、小技を使ったりすると傑作でなくてもそれなりのモノが出来てしまうことがあります。
それから、絵とかも上手い人が描いたら傑作でなくても普通の人が見れば「ああ、上手いねえ」と思うモノが描けるのでしょう。
でも、だれでも使うことが出来る「言葉」を使って書く文章というのは面白くするのは難しいです。
ということで、尻すぼみになる気配が大いにある「the Peke-Files」の最新作はどうなのでしょうか?
なんとなく決められている文字数制限まであと600行ぐらいになってきましたが、ここから盛り上がって、話が発展するのか。それともいつものように「何かが起きたけど何も起きなかったのと同じ」になってしまうのか。
まあ、そんな感じですが、本物の"the X-Files"のストーリーをマネしたパロディという方向には出来そうにない感じにはなってきました。でも方向転換はいつでも出来ますけどね。
そんな感じで創作の道は険しいのです。というか、今回は途中で小ネタを思いつきすぎてしまうので話が進まずに困るのです。
親子で仲良くキティ様。どっちも子機だがキティ様。
電話機には特にこだわりはないので、こういうのって最近は多いのかも知れませんが、親機もコードレスでなんとなく子機みたいです。私のイメージだと親機は受話器が本体とつながっていなければいけない、というルールがあるような感じなのですが。なんだか不思議な感じです。
<!-- 電話で話すのが苦手な私は、電話をする時はコードレスでも充電用のクレイドルの前で話してしまいます。ついでに、常に話を早く終わらせることばかり考えて話しています。あしからず。-->
書いている途中からすでに反省点が沢山見つかっている「the Peke-Files」(音がします)の最新版ですが、なかなか進まんサンコンです。
進まん、と言ってもどんどん書いてはいるんですけどねえ。最初は一話で終わる予定を二話に分けたのですが、二話目も(何となく決められている)文字数制限を越えてしまいそうな気配です。長く書けば書くほど読んでくれる人は減りそうな感じではあるのですが、まともにやろうとすれば長くなるのは仕方ありません。
それよりも問題なのは、今回は以前に書いた話と関連性を持たせたいのに、以前の話を書いたのが昔すぎて私が内容を忘れていることです。「読めばいいじゃん」って感じですが、読むのが大変なので何となくしか読めません。
この中途半端な確認作業のせいで、また新たな謎が出てきてしまうかも知れません。
斜めなご機嫌は変な音色で真っ直ぐに。
私にシンセなんか使わせるとこんなことになるんです。という感じで変な物が出来てしまいました。せっかくなので随時曲が増えていくアルバム「Studies」に追加してしまいました。(GOLDバージョン限定です。)
ホントはシンセで格好いい音を作ろうとしていたのですが、いつものように変な音が出来てしまうのです。でもせっかくの変な音で何もしないのももったいないので、ヤバイ即興演奏が始まってしまったのです。
自分でもどこをいじるとどうなるのか解っていないシンセサイザーなので超スリリングです。ギリギリ音楽になっていないです。しかも妙なテンションで14分近くもあります。私はけっこうこういうのが好きなんですけどねえ。ほとんどの人は「良く解らない」かと思われます。
やっとエンジンがかかった!と思った時にはこんな時間でだったりするのである。
でも、何かがガッシーン!と来たような気はするので、これからはスムーズに行きそうな感じではありますが、そうでないこともあります。どうでも良いですが。
ロナルド・ステインさんの映画音楽集です。映画のこともロナルド・ステインさんのことも良く知らないのですが、私の好きなFantomasが「Spider Baby」という映画の曲をカヴァーしているので買ったものです。
いわゆるB級ホラーみたいな感じがいたします。「50フィート女来襲(訳:私)」とか「カニ怪物来襲(訳:私)」とかステキなタイトルが沢山書かれています。曲もかなりステキな感じです。
こういう楽しそうな映画も探せばレンタルとかであるのでしょうか?(私は返すのが面倒なのでDVDのレンタルとか全然しないのです。)
そんな感じで、作っているものにピッタリなBGMがあると、色々はかどることもある、という話でした。
たかがFlash時計、ですがなかなか出来ません。(Little Mustapha's Black holeのトップページにあるやつです。)
Flash時計を作るのはそれほど大変な事ではないのです。検索すると作り方みたいなのは沢山出てきますし、自分でスクリプトを書くのが面倒な場合はそういう作り方に書いてあるコードをコピ・アンド・ぺすれば良いのですが。
でも私のFlash時計はいつからか普通の時計ではなくなってしまっているので、自分でいろいろ考えてコードを書かないといけなくなっているのです。
今作っているFlash時計を思いついた時には簡単に出来ると思っていたのですが、そのシンプルな見た目以上に複雑なコードを書かないといけないような気もしてきました。というか、複雑な事をなるべくシンプルに書くのが難しいという感じですけど。まあ、その辺は詳しく書いても意味がないので「複雑」という事にしておきます。
もう少し数学的に考えられる脳ミソがあれば簡単な事なのかも知れませんが、妄想だらけの脳ミソではなかなか上手くいきません。
ということで、なんだか解らない内容ですが、何時だか解らないFlash時計のために私にしか解らないアルゴリズムのフローチャートを書いてみた、ということです。
以前にこれを書いてみたら余計に意味不明になったので、こういうものは書かずにこれまでいろいろ作って来ましたが、何をやっているか解らなくなりがちな時にはけっこう役に立つみたいです。
<!-- 今回は何時だか解らないFlash時計の裏側にもいろいろ仕込む予定なので、時計が出来上がってもまだまだ先は長いのです。-->
今日も「もうこんな時間!?」になっています。何も出来上がらないままどんどん時間は過ぎていってしまいます。
でも、最近の収穫として走り方を思い出したので、今日も良い具合にジョギング出来て、良い具合に足がはっている感じがします。筋肉を使った達成感です。しかも、調子が良いついでに最後の100メートルぐらいはフルスピード(といっても全力疾走ではありませんが)で乳酸地獄のハイテンションでした。
ほかのものは出来なくても筋肉はついているかも知れません。あんまり調子にのっているとまたケガをしたりしそうですが。(私は病院に行かないので正式な症状は解りませんが、二年前に私は調子にのって「多分肉離れ」を起こしていました。)
なんか関係ないことばかり書いていますが、今創作中のいろいろがなかなか前に進みませんよ。そろそろ音楽関係も再開させたいのですが、なんだか時間が足りません。
<!-- 思い切ってXbox 360を買うと、その他のことは全部「やらなくて良いこと」に出来てしまうよ!(という悪魔のささやきも。)-->
やっぱり全部表現するにはダラダラ長く書かないとダメなのでしょうか?
という感じで、まだ公開されていない前編の続きを書いている「the Peke-Files」の最新版です。
いつも途中になって気付くのですが「この話は長編小説ぐらいの長さを書かないとワケが解らない内容になってしまうなあ」なのです。
それだけ長いと自分で読み返すだけで何時間もかかってしまうので、さすがにそれは出来ません。いつものように中途半端に公開になるでしょう。
まあ、細かいネタを省けば量は半分以下になりそうな感じはしますが、小ネタ込みで「the Peke-Files」なので仕方がありません。しかも小ネタがないといろんな事が解決しない話なので。
ということで、なかなか進まない最新作の途中経過でした。
謎だらけでいろんな結末が考えられるthe Peke-Files(音がします)の最新作は"to be continued..."になってしまいました。
特に分ける必要はないのですが、本物のエックスファイルと同様に長くなる話は良いところで終わるのです。
"to be continued..."の場合は続きの話がある程度形にならないと公開できないのでまだ先になるでしょう。続きの途中で最初の方と矛盾が生じてしまった場合は公開してからだと修正できませんから。
というか、一話で終わらせられるものを二つに分けているだけなので、まだ半分しかできていないのと同じなのですけどねえ。まあ、どうでもいいか。
一日100行じゃ終わりませんよ。
シーズン2が三年目に突入していて「シーズン」の意味がなくなっているthe Peke-Files(音がします)が面倒です。状況説明だけを書いていったらすぐに短く分かり易く書き終えることが出来るのですが、それだと「ケータイ小説程度」になってしまうのでいけません。「打倒ケータイ小説」というジャンルではなくなったのですが、自分なりの基準は超えていないといけないのです。
小ネタを挟みつつ、頭の中に出来上がっているストーリーどおりに展開させて、しかもシーズン2の始めのほうの「何とかの陰謀」みたいな話と繋げなくてはいけなかったりもします。面倒ですよねえ。
でも始めてしまったものは、誰も読まなくても続けなくてはいけないLittle Mustapha's Black holeなので、続けなくてはいけないのです。
<!-- 嗚呼、なんと地獄的なLittle Mustapha's Black holeかな。-->
花粉症ネタとか書かないで良かった、という感じでthe Peke-Filesの最新盤がなかなか進みません。
the Peke-Filesを始めた頃は勢いだけで書けていたのですが、どの分野でも続けていくと勢いだけではどうにもならなくなってしまう時が来るような気もします。
少しでも前作よりも良いものを作ろうとしていれば必然的にそうなる、ということだとしたらそれで結構なのですけど。でも違う理由で創作が進まないということだとちょっと嫌ですよ。
でも、このRestHouseだけはいつまでも勢いだけで続いていますけど。休憩所なだけに書く度にレベルアップしていく必要がないのでラクチンです。逆に、ここにいろいろ書けば書くほど文章がヘタになっていくような気もしなくもないですが。
<!-- とりあえず「気にしない」が最善の策です。-->
おめでとうございます!ありがとうございます!
ということで2800投稿目ですが、偶然気付いただけなのでどうでもいいです。
私の性格的には「今日作って明日公開」という感じでいろいろ作りたいのですが、最近は大がかりなものが多くてそうもいきません。しかも、そういう感じだと、いろんな作業を並列に進めることもあるので集中するのがタイヘンですよ、という感じです。
というか、何を書こうとしていたのか忘れましたが、いろんなものがなかなか完成しません、ということでしょうか。でも少しずつ進んでいるので、そのうちいろんなものがいろいろ完成するに違いありません。
<!-- あんまり時間をかけると、次第に作り始めのテンションが失われて、途中で「これはダメなんじゃネ?」とか思ってしまうので注意が必要です。-->
「裏RestHouse」は密かに怪しく更新中ですが、それはどうでも良いですか?どうでも良いですね。
最近にわかに盛り上がっている11秒ローテク特撮ムービーの三作目も完成(ということになっている)になりました。
昨日の偶然上手くいってしまった二作目が一番の出来かと思われますが、その他の二つもまずまずといった感じのキモさす。
今更、という感じですが、パソコンはスゴイですよねえ。私にでも特撮が出来てしまうのですから。しかも素材は全て制止画なのです。ビデオカメラを持ってないですし。
機材はなくても工夫次第で何とかなる、という懐かしい感じを思い出してしまいました。(ラジカセ二台でマルチトラックレコーディングとか。)
それは良いのですが、これらの11秒ローテク特撮ムービーが仕込まれる予定の「何時だか解らないFlash時計」をどうするのかまだ全然決めていません。困ってしまいます。
偶然というかビギナーズラックというか、二作目まではすごくイイ感じな「ローテク11秒アニメーションシリーズ」です。
11秒だと思って作っていたら実は11分だった二作目は、11秒に縮める作業の過程でミラクルが起きて予定よりも上手くいってしまっているのです。
ローテクバンザイです。(ローテクといっても、作るのに使っているソフトはそれなりにハイテクなのですが、最近の特撮では常識な3DCGは一切つかっていない、というか私の技術では3DCGは無理なので、立体的2Dでローテクするのです。)
これだけ盛り上がっていても、これらのローテク特撮映像が仕込まれる予定の「何時だか解らないFlash時計」を上手く作らないと公開できないのですが。(「Flash時計」が大失敗した場合は、もったいないのでローテク特撮映像はどこかに大公開してみようか?)
というかこれだけ偶然上手くいってしまうと、要領が解ってきた三作目にヘンなプレッシャーがかかってきますが。
<!-- こんな風に書いても、出来上がった映像を見ていない人には何のことだか意味がワガラネですけどね。私は一人で盛り上がっているのです。-->
夜空の雲がPhotoshopみたいだね、と思ったけど今日はPhotoshopじゃない。
ということはどうでも良いのですが、ペジエ曲線を編集するペンツールみたいなものの操作法はどうして統一されていないのでしょうか。
Photoshopでもバージョンによってビミョーに違っていたり、さらに今日つかっているソフトではまったくワケが解りません。
ヌオォォォ!となって投げ出しそうでしたが、その他が上手くいっていたのでなんとか頑張りました。
もう少しこだわると、もっと良くなりそうですが、誰も見ないかも知れない可能性のある場所で再生されるものなので、今回はこれにて終了です。セクシー・ビキニ・ベイブも登場するよ!
このあいだのと今日ので二作目ですが、あと一つ作る予定。ですがまだアイディアが浮かばない。と思ったけど、ちょうど今、きらめいて、ときめいて、ひらめきました。
<!-- ローテク11秒アニメシリーズ作成はちょっと楽しいですよ。-->
11秒間のアニメーションを作っていたつもりが11分でした。
ムービーファイルを書き出すのにスゴイ時間がかかるし、出来上がったものも全然動きません。早く気付けばいいのに、私はすごくスローモーションな映像を見ながらパソコンが壊れたのかと焦っていました。
そんな感じで、チョーローテクな特撮をしています。出来上がったものは今度の「何時だか解らないFlash時計」に仕込まれます。
<!-- 思った以上に悪夢的で良い感じなので普通に公開したい気もしますが、グッと我慢です-->
打倒ケータイ小説というジャンルではなくなったので、なが〜く書きます。詳細に書きます。
<!-- the Peke-Files(音がします)のことです。-->
という感じでいつ書き終わるのか解らない感じですが、今日のBGMはいつものthe X-Filesのサントラではなくて「マルホランド ドライブ」のサントラにしております。(特に意味はないですし、本当は音楽を聞きながらじゃない方がはかどるのですが。)
このサントラの中の「Llorando」という曲が良いのですよねえ。映画の中でも重要なところで流れて印象的ですけど。伴奏無しで歌われる熱唱がジョランドです。あなたの愛にジョランドです。(ジョランド[llorando]は英語でCryingという意味のスペイン語。)
the Peke-Filesとは関係ないことを書いていますが、書いている途中に「Llorando」が流れてきてジョランドだったので中断してこっちを書いてしまっているのです。
ホントに今更な感じですが「sips」というMacOSX独自のコマンドに気付いてしまいました。
こういう機能はiLifeとかと同じくらいにAppleのサイトで紹介してくれないと気付きませんよ。(紹介したところで、それがどれくらい良いものかを解る人は少ないかも知れませんが。)
大量の画像ファイルのサイズを変えたり、回転させたりとか、そういう作業をする時に大げさな画像編集ソフトを立ち上げるのは面倒だし、時間がかかるからということで、私はいろいろ調べてImageMagick(日本語ウィキペディアのImageMagickはこちら)を使ってほぼ自動的シェルスクリプトでラクチン画像編集をするはずでした。
でもImageMagickのconvertを使って書き出した画像って場合によってはグズグズ画像になってしまいます。(なぜかは知りませんがなってしまうのだから仕方がない。)なのでこれまで私は面倒だけど大げさな画像編集ソフトを起動させてチマチマやっていたのですが「もしかしたらMacならではのコマンドがあるのでは?」と思って調べたら「sips」があったのです。
(今更気付いたので2003年の記事ですが「コラム】OS X ハッキング! (73) Pantherを追いかけて(5)〜sipsは使えるよ〜 | パソコン | マイコミジャーナル」です。)
(どっちも使っていませんが)iPhotoとかPreviewとかと同じ仕組みで画像をいじるみたいなのでそこそこ安心して使えます。グズグズ画像になる可能性は低いです。
<!-- 「グズグズ」とか「ガビガビ」とかいうのはデジタル画像の質の悪さを表現するものですが、「グズグズ」と「ガビガビ」には明らかな違いがあります。どうでも良いけど-->
だんだん意味不明な内容になってきましたがsipsは使えるので忘れないように覚えておきましょう。それから起動するまでに時間がかかる大げさなソフトが嫌な人はCUIな世界を試してみましょう。知れば知るほど無駄な時間がなくなっていくような気もします。(ただし、CUIな世界を理解するためには結構無駄な時間を費やさないといけませんが。)
シーズン終盤なのでなるべく「まとも」を目指しているthe Peke-Files(音がします)ですが、まともすぎて文字だらけです。
「文字だらけ」といっても毎回the Peke-Filesは文字だけなのですが、会話がないので文字だらけな感じなのです。基本的には小学校の国語で習ったとおりに、会話は改行してカギカッコをつけて書いています。なので会話だらけだと沢山余白が出来て、行数はどんどん増えていくのですが、今回はいくら書いても行数が増えません。
さっきケータイ小説を読んでしまったので余計に文字を書きすぎている感じもしてしまいます。「打倒ケータイ小説」というジャンルになったthe Peke-Filesですが「打倒」は無理な気がしてきました。
なのでこれまでどおり「SF・ホラー・サスペンス・ミステリー小説風」というジャンルに戻しておきます。(というか、ジャンルなんて今まで決めてなかったですけど。)
<!-- the Peke Files は他とちょっとだけ文体が変わるので誤変換が気持ち悪いです。-->
まったくっもって頭がマンボ。
昨日は寝ようと思って布団に入っても何度も目が覚めて、ようやく深い眠りにつけそうになってきたところで地震が起こりました。(あれが地震でなければポルターガイストです。)
それでその後はずっと眠れないまま明るくなってしまったので、なぜかゲームを始めてしまいました。しかも格ゲー。(マジで!?)そんなゲームをやって眠くなるワケはないので再び寝ようとしても眠れません。
そうしたら、以前失敗した五角形の「何時だか解らないFlash時計」を上手くやる方法をひらめきました。「ひらめいた」というかやっと気付いた、と書くべきですけど。しかも三角形でも六角形でも大丈夫だと解りました。
やっと気付いたアイディアをノートに書いていたりしたら、もう寝る気はなくなってしまったので一日中頭がマンボです。(実際には徹夜ではないけど)徹夜明けみたいな感じを久々に味わいました。
問題は、そんな寝ていない状態で思いついたアイディアというか、五角形で時間を表示するための算数が本当に正しいのか?というところですけど。もうすでにキモイ下絵は描いてしまったのですが。
<!-- 実はすでに新バージョンの「何時だか解らないFlash時計」は一つ出来ているのですが「何か違う」ということでボツになりました。残念。雰囲気はあったんですけどねえ。-->
私の部屋にカメラを設置してライブ配信!?
ではなくて、新しい「何時か解らないFlash時計」の最新版用のネタを作っていました。ちょっとした悪夢的キモさでなかなかよろしいかと思う感じなのですが、いつものようにFlashムービーの作り方を忘れているので、すぐには完成しないでしょう。
<!-- 素材に私の部屋の写真が使われるだけでそれは「悪夢的」になってしまうのですが。-->
ついでに「裏RestHouse」も更新しておきました。裏らしくなってきています。
気がつけばthe Peke Files(音がします)のシーズン2は二年半も続いているのですねえ。続いているというか私が新しい話を書いていないだけなのですが。
基本的には1シーズン十話で次のシーズンになることになっているのですが、こんなに間が空いてしまうとシーズンを分ける意味がないですが、気にしない。
このあいだ次のエピソードを書き始めたという感じのことを書きましたが、書いた部分がひどすぎるため、とりあえず全部消去で書き直しが決定しました。
なんだか最近はストーリー中の小ネタの割合をどれぐらいにするかのバランスが上手くとれなくて苦労しているのです。いくら「打倒ケータイ小説」というジャンルになったからといって、ダラダラ小ネタを繋げていくだけでは、もしかすると伝わるかも知れないものも伝わらなくなってしまう危険性があります。
でも一日で書き上げられない長い文章ってすごく体力を使うんですよねえ。以前は信じられない集中力で書いていたので書き終えるまで毎日頑張って書いていられたのですが。寝ようと思って横になってもモオルダアとスケアリーのヘンな会話が頭の中でずっと続いている状態でした。
最近はいろんな事を同時進行させるから上手くいかないのかも知れません。或いはただ脳ミソが5%未満になっているだけかも知れませんが。
なんか長く書いてしまいましたが、the Peke Filesの最新版の公開にはもう少し時間がかかります、というお知らせでした。(マジで!)
ちょっと焦りました。というか大パニックでした。
MTRの電源を入れたら、良く解らないエラーが表示されて、最後には「NoDrive」とか出てきました。MTRに内蔵されているハードディスクは取り外したりしないのでドライブが入っていないワケはないです。ということはハードディスクが壊れた!?
昨日、面倒な弦の張り替えをして録音したギターのパートが全部消えてしまったのかと思うと、しばらく呆然としてしまいます。でも気を取り直してもう一度電源を入れ直し。
予想はしていましたが、結果は同じで使えるようになりません。もうパニックな私は最終手段の「叩いてみる!」を実行してしまいそうになっていました。(保証期間はとっくに過ぎてるし、それに修理したってハードディスクが壊れているのだから中のデータはほぼダメに違いないし。)
でも僅かに残されていた冷静な思考で「叩いてみる!」をする前にもう一度考えてみます。なぜ今日になって急に動かなくなったのか?
昨日の録音では以前に使えることが判明したフットスイッチを使って録音したのでした。今日もフットスイッチはMTRにつながったままです。こんなのが原因とは思えないけど「叩いてみる!」よりはまだマシ、ということでフットスイッチをはずしてから電源を入れたら、なんとビックリ!使えるようになりました。
<!-- おそらく、電源を入れた後の起動の途中に絶えずフットスイッチから録音開始の信号が送られていたのでしょう。詳しくは知りませんが、フットスイッチ側の良く解らないスイッチの設定に問題があるに違いません。-->
壊れたと思った時にはメガトロニックにヘコんでいましたが、ちゃんと動くようになるとなぜか元よりも楽しい気分になってしまいました。(単純な人間ですねえ。)
「叩いてみる!」を使うとたまに直りますが、あくまでも最後の手段です。壊れていないものを壊してしまうかも知れませんし。精密機器には「パニくるな!」と書いたシールなどを貼っておくと良いかも知れません。
Princess Black holeのステキなニューシングルの制作が始まっているというウワサがあるらしい。
あくまでもウワサですが、多分ホントです。
なぜ最近はPrincess Black holeの曲ばかりが作られるのかというと、私のメインギターが壊れてから、なかなか新しいギターが買えなくて自分の曲の制作を始められないというのが原因らしいです。
お手ごろ価格の「とりあえずメインギター」に出来そうなものはいくつかあるのですが、優柔不断なのでなかなか購入できません。でも早く買わないと結構大問題です。
今日気付いたのですが、暫定メインギターになっているレスポールタイプのギターはフレットの間が狭いので、細かいコードを押さえられないのです。手はでかいが決して指が長いわけではない私としてはかなりビミョーです。ロックな感じならレスポールが大活躍な気もするのですが。
どうでも良いけど、早くギターを買わないといけません。
<!-- メインギターが次々に致命的に壊れるので、ギターというのは消耗品という感じがしてきて、高いのを買って良いのかどうかすごく迷うのです。(というか今はあまりお金がないので次は安いのを買いますが。)-->
脳の疲労度50%ぐらいになって、脳ミソが50%になってきたのでやっと「まとも」に近づいてきました。
そんな感じで小ネタ満載の出だしを読んだら酷すぎたので、残念ですけど半分消しました。今回はある程度真面目にやるのです。
それにしても「ある程度まともな文章」を書くのってこんなに難しかったのですね。単語が全然出てきません。脳の疲労度0%で脳ミソ100%になればどんどん前に進むのかも知れませんが。そうなるには慣らし運転みたいなものが必要なのです。別のところで慣らし運転するヒマもないので、出だしとその続きが慣らし運転になります。多分次回作は徐々に良くなる感じです。
そんなものを公開してもいいのか?ではありますが、これまでもそうだったのでそうするのです。
<!-- 何のことだか解らないかも知れませんがthe Peke-Files(音がします)の話です。-->
なんだか疲れているみたいで、最近何を書いているのか良く解らない内容が増えています。脳の疲労度100%です。ついでに最近ずっと背中が痛いし。
タイピングは以前からそこそこの早さで出来ていたのですが、最近は考えるのが遅すぎて手が先に動いてしまっている感じもします。
良く意味が解りませんが、普段ならいくら早くタイプしても考える早さを追い抜くことはなかったのです。でも脳の疲労度100%だとタイプの速度が思考よりも速くなってしまうので、手が勝手に文章を書こうとしてしまうのです。
なんか怪しい内容になっていますがオカルトではありません。よく使うフレーズとかは無意識にでもタイプしてしまうことがあるという感じでしょうか。
そんなことを書きながら、もうすでに意味不明です。リフレッシュしてリクリエイトしたいのに色々足りません。
<!-- そういえば昔使っていたブラインドタッチの練習ソフトに「思考の早さでタイピングしよう!」みたいなことが書いてあったような。-->
なんかもうグタグタじゃん。
あんな感じでエックスファイルの最終回を見てしまって、これじゃあthe Peke-Files(音がします)の続きが書けない!と思っていたのですが、DVDボックスの特典ディスクで最初の方からざっと振り返ることが出来たので「やっぱり書く」になりました。
そこまでは良いのですが、これまで長い間事件の起こらなかったthe Peke-Filesなので、その間に思いついていた小ネタが抑えきれません。出だしから本編と関係ない小ネタが原稿用紙10枚分くらい。
まあ、前作からthe Peke-Filesは「打倒ケータイ小説」というジャンルになったので、それでも良いのかも知れませんが。
今回も結末は決まっていませんが、前作よりはまともになる予定です。というか「まとも」の意味が良く解らない感じではありますが。
<!-- シーズン1が10話だったのでシーズン2も10話になる予定です。そろそろ終盤で盛り上がる予定です。でもthe Peke-Filesを最初から読んでいる人は私ぐらいしかいないはずです。どうでもいいけど。-->
脳ミソは爆発せず無事にドラッグ・ドロップ・アンド・チマチマは一段落。というかもう基本的なところがまともになったのでこれで終了です。
だいたい、あの音色リストを作ったのは誰なんだ?OSXに乗り替えて使い始めたころ、あまりの地獄的な音色リストだったために、なんとかしようと掲示板などで情報を集めていたのですが、OSXの仕様なので仕方がない、という感じでした。
でも編集ソフトを見つけて解りましたが、全然違いました。元のファイルを作った人が手を抜きすぎだったとしか考えられません。お金を払って買ったものがあれではガッカリです。と、今さら怒っていますが。
約5年目にしてやっとまともになるはずです。(まだ作曲ソフトを起動させてないので、実は上手くいってないとかだと大変ショックですが。)これからは音色を探すだけに1時間、とかはなくなるはずですから、きっと色々新しいものが作られるはずです。
<!-- 問題は明日(日付では今日)からセリーグ開幕ということでしょうか。忙しい季節になってきました。-->
ちなみに編集ソフトというのはCherryPicker(英語)です。同様の問題に悩んでいる人は試してみてはいかがでしょうか。音色リストのファイルを編集する時には、元のファイルのバックアップを必ずとりましょう。
音源モジュールって知ってる?
という感じで、最近は作曲ソフトで使う音源はほとんどソフトウェアサンプラーなどになってしまっていますが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)では単体の音源モジュールが使われています。
何種類の音色があるのか数える気にもならないぐらい大量の音色があって、使う時には作曲ソフトの音色一覧から選択するのです。でもその一覧の並び順が地獄的なのです。
OSXにしてからずっとそうなのですが、気付けば五年ぐらいずっと地獄的な音色一覧でイライラしていました。一覧の設定は自分で編集可能なので何度かまともなモノになるように試してはいたのですが、大量の音色なので手書きではほとんど無理です。
それでほぼ5年間イライラでしたが、今日やっと専用の編集ソフトを見つけました。専用の編集ソフトといっても、大量の音色なので何時間もドラック・ドロップ・アンド・チマチマですが。それでもまだ終わりません。
でも、これが終わればまともな音色一覧で色々快適になるはずです。これまでは使いたい音色が見つからずに妥協音色だったことも何度かありましたし。チマチマし続けるしかないようです。
<!-- 脳ミソ爆発寸前だぃ。-->
時を逸したシングルが
アンニュイなのよプリンセス
冷静に考えると「原因不明」ということはあまりないかも知れません。
さっき音楽用パソコンで原因不明のノイズがどうこう、と書きましたが、そのパソコンで作ったオーディオファイルを別のパソコンに移して再生するとノイズ無しでした。
どうやら音楽用パソコンとスピーカーをつないでいるケーブルの接触不良とか汚すぎとかが原因のようです。基本的ミス過ぎです。
実はこれに気付く前にメモリの検査とかしていたのですが、意味ナシです。
ということでオーディオファイルが出来上がったのでPrincess Black holeの画期的ニューシングルがもうすぐリリースされます。(もったいぶって明日の夜になると思いますが。)
ホントは去年すでに曲は出来上がっていたのですがアンニュイな都合により今頃なのです。それから壊れたギターが壊れる前に最後に録音した曲でもあります。弦を替えると壊れるかも知れないという状況で弦がベロベロだったのでチューニングがかなり怪しい感じです。
ミキシングとかマスタリングとか、やればやるほど変になります。相変わらずです。
ということで、Princess Black holeのステキでアンニュイで画期的なシングル曲はもう少し待ちましょう。
<!-- エフェクターなど、ある機能をなるべく多く使いたくなってしまう性格がいけないのかも知れません。困ったもんだ。-->
MDの録音ってどうやるんだっけ?
という感じでこのあいだ復活したMDプレーヤを真面目に使い始めたのです。
たしか、MDって録音した後に録音情報みたいなのを書き込まないといけなかった気がするのですが、なんだか良く解りません。もしかすると明日には中身が消えているかも知れませんが、今日聴ければそれで良いのです。どっちみちパソコンにはオリジナルがあるのですし。
<!-- 今日はラフミックスを地獄の無限ループで再生です。-->
テトリスに夢中で忘れていましたが、最近のマイ読書ブームでスティーブン・キングさんの「セル」というのを読んでいるのです。
とっても面白いのですが、とっても気になることもあります。
私がそのうち書き始めようと思っていた「Technologiaというタイトルの連載小説風の何か」のためのネタ帳に書いてあることと、内容がかぶりすぎなのです。
このあいだのTechnologia (Season1)という音楽作品はこのネタ帳を元に作られたサントラ風のアルバムということになっているのです。それの最初の曲(実際には2曲目)のタイトルが「ハルマゲドン」という意味の地底人語(という設定)というところもそうです。始まりはものすごく混乱した状態になることになっていたのです。
「セル」では混乱の原因が携帯電話(セルフォンは英語でケータイという意味)だったのですが、私のネタ帳ではメールになっています。テーマとしては全く違うものだとは思うのですが、始めの混乱した感じと、自動車が使えないから徒歩で移動とか、その辺は似すぎているのです。
というか、私のネタ帳を公開できないから、どれくらい似ているか読んでいる人には解りませんが。(公開したとしても「セル」を読んでないと似てるかどうか解りませんし。)
こういう偶然の一致は嬉しいといえば嬉しいのですけど。でもこのままネタ帳を元にして書き始めたらパクリ作品になってしまうし、帝王の作品に比べたら劣っているのは明らかです。気を取り直して始めから、という感じでネタ帳に大修正を加えないといけません。
<!-- 気付かなければ良かったのにねえ。それからアルバム「Technologia (Season1)」のジャケットの絵はもう少し道幅が広くて街灯が点いていなければ「セル」の挿絵としても使えそうな気もします。-->
なんだかギャグみたいにシューティングゲームが下手です。
ということで、面白いことが思いつかないのでゲームなどをしてしまいましたが、ゲームをしても面白いことが思いつくということはありません。でも楽しいからゲームはするのです。
それにしても、どうして行ってはいけない方に移動してしまうのか。どうして自ら弾に当たりに行くのか。どうにもシューティングゲームは無理です。
ついでにスーパーマリオ関係も苦手です。これではまるで反射神経が鈍い人みたいです。なんとかしないといけません。(しなくても良いですが。)
なんだか気持ち悪いぐらい風が強いですが、それはどうでもいいか。
ということで、最後の方がちょっと長くなってしまいましたが、ちょうど良い長さで5短文が上手いことまとまったのでthe Peke-Filesが明日か明後日に更新できそうです。
小ネタ満載というか、小ネタのためだけに書かれているといっても過言ではない「打倒ケータイ小説」(?)なので、これまでのthe Peke-Files全体の流れとはあまり関係のない話です。まあ、そっちの方が誰にでも解りやすいので良いのですが。
終始ニヤニヤしながら書いた短文集的な最新作に乞うご期待!
<!-- みんながこれを読んでニヤニヤ出来る世の中はきっと素敵な世の中に違いない。でもそうでない人にとって、そんな世の中はひどい世の中に違いない。-->
何時だか解らない時計というよりは、キモイ時計になってきました。でもとりあえず基本は完成したので今回はキモイ時計です。
まだその他の仕掛けなどを作らないといけませんが、その他の仕掛けのアイディアはまだ全くないので、公開までは時間がかかるでしょう。
それよりもFlash(ムービーを作るソフト)のインターフェイスがいまいちだと思っているのは私だけ?(見た目じゃなくて操作の点で。)
初心者だからそう思ってしまうのかも知れませんし、以前はLiveMotionを使っていたからかも知れませんが、いちいちイライラしてしまいます。せっかくAdobeになったのにねえ。
というかAdobeのサイトを見てみたらFlashのプロフェッショナルな方しかなくなっているのですが、もう安いバージョンはなくなってしまったのでしょうか?もしも、今のソフトじゃまともなモノが作れないというぐらいに古くなってしまったら、次は十万円近く出してプロフェッショナルなソフトを買わないといけないのでしょうか。それはどうしても無理です。
ヘンな時計のために大金はつぎ込めません。
今日は異なるジャンルの三作品同時進行でまいっちゃいます。
ということで、今度は作り直しバージョンが始まった何時だか解らないFlash時計に関して。
高校でやった数学はさっぱりですし、それ以前のこともほとんど忘れていますが「絶対値」という便利なものがあるのですねえ。多分「知らないのは私だけ」の世界ですけど。絶対値のおかげでスクリプトの文字数がかなり減りました。おめでとうございます!ありがとうございます!
コンピューターのプログラムとかの前に数学をもう一度KTHK勉強した方が良いような気もします。
高校時代には自分がこんな人間になるとは思ってもいなかったのですが、いずれにしても数学は知っていて損はない学問かもしれません。
数学に限らず昔嫌いだった科目は今では全部好きなジャンルなのですが。科学とか物理とか、基本的なところはあまり面白くないけど、そのずっと先にあるワケのワガラネ世界のことを当時の私が知っていれば、もっと真面目に勉強したのにねえ。
ちなみに好きな科目は体育と音楽。(マジで!?)
というかFlash時計の話はどうなったか、忘れましたが気にしない。
どうにも脱力しすぎている短文シリーズですが、最後の一短文は脱力・アンド・脱線しすぎで長くなっております。
そんなものでも出来たら公開しないと、このままでは最後の更新から一年が経ってしまいます。ひどい感じですが、書いている私は楽しくて仕方がないのです。
ということで2月中にはなんとか。です。サイナラ。
昨日はZZDDな感じで全部やり直しにしたあれを作り直し。
同じ失敗を繰り返さないように、今度はもう一度ノートにシャーペン画の下書きを書いてから作ることにしました。
でもシャーペン画って書いているうちに手で擦れたりして良い具合に「味」が出てきてしまうから、ヘンでもそれなりに見えてしまうのが問題です。
まあ、それでもなんとなく下書きが出来てパソコン上で作り始めたら、新たな問題。「そんな細かいものはFlashじゃ上手く表示できないよ!」が発生しています。もしかしてこの細かいパーツだけを拡大する感じで作った方が格好いいのかも知れない、とか書いても下書きを見ていない人は何のことだか解りません。
とにかく、シャーペン画で出ている雰囲気をパソコン画で上手く再現できないのが問題です。
<!-- なぜかこのシリーズは「KY」風なタイトルが付いていますがKS(気にしない)もしくはKS(気にすんな!)もしくはKS(カヅヒロ ササキ)-->
妥協して予定と違うものを作ることになったLittle Mustapha's Black hole時計(Flash)ですが、さらに妥協を重ねて作っていたらあまり良くないものになってしまいました。
これだったら今あるものの方が良いかなあ、という感じでこれはボツにしてしまいます。でもせっかくなので画像で雰囲気だけでも公開です。
時計部分は0時49分26秒を表しています。さらにあまり正確でないカレンダーは2月の4分の3ぐらいが終わったことを示していて、月齢は満月から少しかけはじめていることを表しています。作った自分でもしばらくしたら読めなくなりそうです。
ちなみに午前と午後を表すヘンなモノと、曜日を表すヘンなモノが追加される予定でしたが、その前にボツになること決定なので、ナシです。
この中のパーツのいくつかは次のヘンな時計に流用されるかも知れません、左側の謎めいた何かとか、良いアイディアだと思ったのに、動かしてみたら意外とつまらなかった五角形とか。
<!-- 何時だか解らない時計を作るのは、意外と難しい。-->
自由すぎる感じで書いている短文シリーズですが、とりあえず予定の五短文まで後一つになりました。
別の方向に話を拡げたら長文に出来そうなネタもいくつか登場してしまっているのですが、今回は短文集なので短くまとめるのです。
なぜ短編集でなく短文集なのかというと、五つまとめて短編という感じなので短文集なのです。それではちょっと説明不足なのでもう少し書くと、それぞれの話は独立していそうで実はそうでもないから短文集なのです。
というか、いくら説明しても説明になってないから短文集なのです。或いは小ネタ集の方が良いかも知れません。どっちにしろ「the Peke-Files」なのでどうでもイイのです。
<!-- 今回はよりカジュアルな感じで「打倒ケータイ小説・アンド・映画化希望!」です。嘘です。-->
ヴァージョンアップの期日に間に合いそうにない、ということで適当に作られてしまったLittle Mustapha's Black holeのSilverやGoldのトップページにある「何時だかわからないFlash時計」のちゃんとした物の制作が密かに進行中です。
たしか以前は「ボタニカルな物になる」ということを書いたかもしれませんが、そのアイディアをFlashにすると間違いなく激重なFlashになる感じなので急遽予定を変更。せっかくアイディアを元にしたイラスト(格好良くいうとコンセプトアートとか)も書いていたのですが「何時だかわからない時計」のために見ている人のパソコンの能力を無駄に使わせてしまうのはいけないことです。
どっちにしろ「何時だかわからない・アンド・時計であることすら気付かない時計」になることはたしかですが、初期の頃の謎めいた雰囲気を漂わせつつ色々なオマケも用意したいということなので、出来るまでにかなり時間がかかります。
なので、ここで告知めいたことをやっても意味がないのですが「創作日誌」なので創作していることについてはとりあえず書いておくのです。
<!-- 最近いろんな物の創作を同時進行でやっているので、ここの記事は上の空で書かれています。意味が解らなくてもそれが原因なので気にしないでください。(それも意味が解らないけど。)-->
三作目まで終わった短文シリーズですが、まずいことに4作目は短編になってしまう気がしてきました。
しかも、最後がどうなるのかまだ考えていません。危険な状態になってきました。少なくとも結末ぐらい考えてから書き始めた方が良かったかも知れません。
書いている途中に新しいアイディアが浮かんで結末が変わることはあっても、結末がわからない状態ではダラダラしすぎてしまいます。
創作はネタ帳に書かれていること優先で始めることにしているのに、昨日から予定にない文章を苦労しながら書き始めてしまっています。
ネタ帳どおりにやるとすると次の作品はかなりの長文になりそうなのですが、いきなり始めるのは危険な感じです。その前の慣らし運転はしておかないといけません。この辺はスポーツと一緒で、急に無理するとケガをするのです。
ケガといってもキーボードをタイプする手がつったりとかそういうことじゃないですけど。無理して長い文章を書いたのに気に入らなくて途中で全部削除とかになってしまう可能性があるのです。
昨日から、短編というにしても短すぎる短文を書いていますが、入浴中に考えてその後に書き始めるテキトースタイルで二編(というか二短文)できました。昨日よりも今日の方がなんとなく上手くまとまった感じがするので「慣らし運転」の効果が感じられて嬉しいと同時に、こんな「慣らし運転」の作品も公開しようとしている私はとても自由です。
明日もネタが思いつくかどうかは解りませんが、全部で五編(というか五短文)ぐらいになったら公開予定です。だいたい解っていると思いますがthe Peke-Filesです。
<!-- 関係ないですが、年末年始に音楽を頑張ったのでネタ帳のネタをかなり消化できました。新たなネタも追加していかないといけません。-->
なんだか、ここで短い文章(というか文章になってない?)ばかり書いていたら、長い文章の書き方を忘れてしまった感じです。しかもタイプミスが多すぎでイライラするし。
こんなことならイライラゲームでイライラした方がよかった、というのはウソですが。でも1時間ぐらい頑張って「これだけかよ」という感じの文章しか書けないのはちょっと問題です。何とかしないと。
<!-- とりあえず今日はイライラゲームで気分転換かな。(マジで!?)-->
買ってからかなり経つシリーズですが、私の使っている液晶モニタで大問題が発覚しました。
「きれいに見えるから」という理由でテカテカ・アンド・グレアパネルな液晶にしたのですが、さっきパソコンで絵を描いていたら大変なことに。
ダークな色合いのところでは写り込みが激しくて色が解りません。部屋を真っ暗にしたら良いのかも知れませんが、目にたいそう悪い気もします。
映り込んでいるのは主に私の姿なので、私が黒っぽい服を着ていればなんとかなるようです。ただし、それは今描いているのが小さなサイズだからなんとかなるだけで、画面いっぱいになるようなものだとタマりません!
部屋中を黒く塗ったらダイジョブか?
なんとなく私の使っているMTRを眺めていたらフットスイッチをつなぐ端子があることに気付いてしまいました。
フットスイッチを使うとギターやベースを持ったまま足で録音の開始と終了ができてしまうのです。買ってから何年経ったか忘れましたが、今さら気付いて盛り上がるとともに、これまで面倒なことをして録音していた無駄な時間がもったいないと後悔しているのです。
ついでに説明書を読み直してみたら、もしかするとすごく便利かも知れない機能が結構ありそうです。
説明書を読むのは大事なこと、ということでしょうか?違うでしょうか?これからは説明書もおトイレ文庫にしてしまいましょう。
<!-- ちょっと気になるAdat。でも対応している機械を持っていません。-->
ラッパ・アンド・爆音にもマスタリングは必要でしか?
マスタリングって最終的な音質の調整をして「より良い音」にするための作業なのでしが、元が「爆音」なのだから良くなるわけがないでしが。
それでも、少しでも聞きやすい爆音を目指してマスタリングをするのでしが、爆音なだけにやればやるほど解らなくなってきます。だいたい「聞きやすい爆音」ってなんでしか?
<!-- 質問:マスタリングで地獄的オンチを修正することはできますか?できるとしたら費用はどれくらいですか?-->
(完成してないのに完成記念パーティーをするとこういうことになるのです。)
自分でいうのもなんですが「地獄的オンチ」がくせになってきました。
なんだか世の中の全てのオンチを価値あるものにものに変えてくれそうな、そんな希望さえ感じさせます。(ウソだけどね。)
どうでもいいのですが、今回はラッパしばりでどの曲にもラッパが入っている(オマケ的な曲は除く)ので、このあいだ思いついたR&Bというジャンルが使えます。もちろんR&Bは「ラッパ・アンド・爆音」のことです。
これからは私のことをR&Bのアーティストと呼びましょう。
<!-- 一昨日ぐらいからダラダラした記事が続いていますが、気にしない。m/^_*/g-->
何がどう変わったのか解りませんが、何年かぶりに音楽の作業が楽しくて「気付いたら深夜」を久々にやってしまいました。
というか、やっていたのは音楽の作業ではなくて主に「小ネタ」の作業だったのですが。ラジカセの演奏や、地底人語での寸劇など、危険(?)な作業ほど楽しくなってしまいます。
ということで「もうすぐ完成記念パーティー」がそろそろ開催されそうです。でもビールは飲みません。
<!-- この楽しい感じが今後も持続してくれると良いのだけどなあ。-->
R&Bは「ラッパ・アンド・爆音」の略です。ホントは違うけどこれからはそう思うことにしましょう。
本物のR&Bにもラッパの音は結構使われているしね。
ということでワケが解りませんが、昨日同様にビールを飲むと必要以上に酔っ払いっぽくなってしまうのです。
そんな感じなので、とりあえず・アンド・ミキシングが終了したR&Bを聴いていると全部良い曲に聞こえてきます。私のラッパはニセモノではありますが、やっぱりラッパの音は良いです。高いテンションにおいて演奏されます。
ついでに変則チューニングなヘヴィーなギターもヘヴィーです。でも普通チューニングに慣れているので、演奏は大変です。絶対音感な私ではないので、チューニングが変則でも機械的に対応できると思っていたのですが、普通なら「C」の音が出るところで「A」が出てしまったりすると気持ち悪いです。
酔っ払いモードにおいて書かれているので、全く意味が解りませんが「すごく嬉しい」ワケではないけどなんとなくニヤニヤしてしまう、新作がもうすぐ完成なのです。R&Bでヘンな曲満載です。グヘヘヘヘ…
<!-- まだ終わっていない地底人語の録音・アンド・マスタリングは面倒な作業なので飲みながらできません。残念。-->
なんだか昨日は面倒な酔っ払いでしたねえ。
今日はまだ大丈夫です。そんなことはどうでもいいのですが、「小ネタを録音したらもうすぐ完成」の最新作の小ネタは飲みながら録音してるんですけど、良いですか?良いですね。
内容はいつもどおりな感じですが、実は今回は作ろうと思ってから出来上がるまで二年もかかっているのです。というか、作ろうと思ってから一年間はほぼ何もできずに去年から作り始めたのですが。
いつもは二ヶ月でやるところを二年でやってるからそれだけイイものになっている、とかいうことはありませんが、なんだかやっと曲を作るのが面白いということを思い出してきた感じです。(まあ結局、作業が充実して色々はかどっていた期間だけで考えると二ヶ月間ぐらいで作ったといっても変わりありません。)
<!-- ビールを飲んでいるから、リアルなゲップの音を録音しようと思ったのですが、出そうと思うと絶対にゲップは出ません。ということで、次回作にリアルなゲップの音は入っていないので安心してください。-->
あとは地底人語のパートだけです。地底人語を復習しておかないと。
残りの録音ついでにオンチすぎた歌も録り直してみたら「悪夢的オンチ」から「地獄的オンチ」になったので、これで後はミキシング・アンド・マスタリングだけになりました。
「悪夢的オンチ」から「地獄的オンチ」になるのは良いことなのか?という感じですが、私の感覚では「地獄的」のほうがなんとかなる「オンチ」なので良いのです。(全然意味が解りませんが。)
自分で作った歌詞なのに覚えていなかったり(英語なので)時間が経つと歌詞の意味すら解らなくなっていたり、という感じなので「地獄的オンチ」ぐらいで歌えたら良い方なのです。
「地獄的オンチ」をなんとかそれなりに聞こえるようにミキシングするのがこれまたメンド・アンド・クサイのですけど。
<!-- どいうか、全部録音が終わった!という時に思い出しましたが、いろんな小ネタのための「ちょっとした音」を録音していないことに気付いてしまいました。さらにメンド・アンド・クサイ!<!-- デビル・メイ・クサイ(!?)-->-->
音楽制作ツールのオールインワンパッケージ「Pro Tools Personal Studio」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
色々なハード・ソフトがまとめて「市場予想価格は59,800円前後」ということで、私も欲しくなってしまいます。
でも私がこれまでパソコンで作ってきた曲のファイルとの完全な互換性は保てなくなってしまうのが問題です。
というかスピーカーもマイクも持っているし。でもこれから始めるという人にはかなりお買い得な感じもします。パソコンで音楽をやるのに必要なものがパッケージになっているので、別々に買った時にハマりがちな相性の問題とかも起きないと思いますし。(私は相性の問題でとても苦労しています。)
それにしても最近はパソコンさえあればお安く「それなりの制作環境」が手に入ってしまうのでうらやましいです。
<!-- 私の「制作環境」の原点は録音機能付きラジカセを二台使ったものすごい多重録音から始まっています。詳しく書くと長くなりますが、今のように簡単に音楽が作れなかった時代もあった、ということです。(とは言っても、それほど大昔ではないですけど。)-->
時間がもったいないので、できたものから「ミキシング・アンド・マスタリングのその2」を始めてみたのですが、悪夢的にオンチです。(「その1」の曲は歌ナシなので問題ありません)
ホントはもう少し上手い予定だったんですけど、焦ってやるとヘタでもオッケーテイクにしてしまうから、後で聴くと落ち込みます。
早く作業ができるのはいいことかも知れませんが、焦ってやると全然ダメになってしまうようです。(少なくともヘッドフォンから自分の声が聞こえるようにセッティングはしないとねえ。)
ということで、ホントの新作はいつになるのやら…、でした。
ドラマーは地底人で腕が3本という設定だからこれで良いんだよ!
ということで、間違いを間違いのままにしてしまうところでしたが、ちゃんとチマチマと直しました。
なんのことだか解りづらいですが、シーケンサーの打ち込みでドラムパートを作ると、時々人間には演奏不可能なことを打ち込んだりしたりしているのです。明らかに人間が演奏していない感じのジャンルならそんなことは気になりませんが、人間が演奏したことになっている打ち込み演奏はそういうところがすごく気になってしまうのです。
それにしても、今回はベースも生演奏なので打ち込みで作っているドラムだけが飛び抜けて上手いことになってしまっています。今回は地底人の天才ドラマーがアマチュア地上人を集めて作ったバンドという設定にしてみようか?(というか「設定」ってなんだ?)
<!-- そういえば基本的16ビートのドラムを打ち込むのって多分二年以上やってなかった気もします。「ツクツクドンツク、ツクツクドンツク…」という16ビートは場合によっては格好悪いですからねえ。今回はそれなりに上手くいっている(?)-->
いつまでやってるんだ?!という感じの「ミキシング・アンド・マスタリングの一回目」ですが、レコーディング・アンド・ヘトヘトの二回目がなかなか終わらないので、一回目のミキシング・アンド・マスタリングばかりやっています。
何度もやっているので結構いい音になっている気もしますが、こればかりは永遠の謎の領域なので完璧にはなりません。
そんなことよりもラッパの演奏がちょっと変なのが気になります。ラッパといってもバーチャルなラッパですが。
自分で作った曲を自分で演奏するのだから、自分でイメージしたとおりになるはずですが、どうも上手くいきません。
やっぱりこういうのはラッパ楽団でラッパを演奏したりしないと解らないことなのでしょうか。まあ、少なくともMIDI音源よりは(アマチュアっぽさも含め)本物みたいな感じにはなってますけど。どうせなら本物のラッパ楽団が良いですよねえ。
ギター・アンド・ベースが変則ヘヴィーチューニング・アンド・爆音なので本物のラッパ楽団と生演奏とかしたらタイヘンなことになりますけどね。
<!-- 爆音要素がなければ私はもしかすると良い曲を作っているのかも知れませんが、爆音要素のない曲は自分の曲に思えないので仕方がない。-->
ドンドンドドンドンドンドドンドン!
ということで、同じ曲の取り直し3回目です。3回目といっても一回ごとに何テイクも録るからスゴイ回数演奏している事になるのですが、いまだに暗譜していません。不思議な感じです。
このあいだ「ミキシング・アンド・マスタリング」の一回目を始めたのですが、失敗っぽいので全部消去。さらに一曲は演奏も気に入らなくなってきたのでギター・アンド・ベースを録り直しなのです。
それにしても去年の私はあの猛暑にやられていた感じです。最初の録音の時の演奏に比べたら今日の演奏はかなり上出来です。(決してうまくはない。)もしかすると楽器も暑さと湿度でやられていたのかも知れません。
まあ、ベースに関しては初のベース録音の曲だったのですから仕方がないです。短い間に結構進歩している気がします。
でも、こんな感じでやっていると、全曲録音し直そうか?とか「妥協しないがための無限録音し直しループ」になってしまいます。ということで録音した曲はもう録り直さないぞ!と強い意志で妥協したいと思います。(?)
<!-- ちょっとしたミスはパソコンでいじれば何とかなるのさ!-->
シンバルが、浮いている。
なんだか意味が解りませんが、去年からずっと作り続けている最新作の「ミキシング・アンド・マスタリングその1」を始めているのです。「その1」なのはまだ録音が終わっていない曲もあるので、そっちのぶんは「その2」になるからです。どうでもいいことです。
スピーカーの近くで作業している時には気付かなかったのですが、とりあえず出来上がったものを聴いてみるとシンバルの音だけミョーにでかくて、シンバルだけ違うところで演奏しているみたいなヘンな感じです。浮かんでいます。
ホントにこの作業はやればやるほど混乱してくるし、どこで「完成」にしていいか解らないし、面倒です。
それにしても今回は作るのにすごく時間がかかっていますけど、内容はそれほどスゴイものではなかったりもしますが気にしない。(私は気にしましょうね。)
「コピペ・アンド・チマチマ」の作業は面倒です。
でも「手書き・アンド・チマチマ」よりはずっと楽なのですが。
まあ「新年・アンド・ダラダラ」な時にする作業ではないですかねえ。ということで、もうすぐ「ちょっと多機能なちょっとした音楽プレーヤ」が完成するのか!?という段階まで来ている気がします。
ただし「コピペ・アンド・チマチマ」のせいで、脳ミソは40%に逆戻りです。
なんとか年が明ける前に仕上げよう、と焦っている時には全然ダメでしたが「出来上がった時が締め切り」という感じでやっていると、上手くいくし楽しいですねえ。これもある意味正月気分なのかも知れません。
ということで「ちょっと多機能なちょっとした音楽プレーヤ」の完成度は80%ぐらいで、私の脳ミソ稼働率は60%ぐらいになってきました。
今回は前回の「ちょっとしたプレーヤー」で使ったコードを元にして作っていますが、60%になってやっと気付きました。前回は、一部ですごく面倒なコードを書いて全く意味のないことをしていたようです。単純に考えれば計算なしで良いところを「わり算して四捨五入して足し算して、しかもそれだとビミョーに上手くいってない」というやり方で書いていました。
気付いてしまったので前の「ちょっとしたプレーヤー」も直さないといけません。まあ、直すとバージョンアップしたことになるので、意味もなく嬉しいですけど。
なんか雪降ってなかった?まあいいか。
新年早々「いつもどおり気分」が続いていますが、このあいだ脳が10%だったために断念した「FlashにXMLファイルを読み込んでいろいろする」が出来るようになってきました。脳ミソ50%ぐらいにはなっているでしょうか。
余計な情報も書かれていますが、画像ではXMLに書かれた曲のリストとMP3のURL(というか、これだとファイル名ですが)がちゃんと表示されています。これまでは一曲しか再生できなかった「ちょっとした音楽プレーヤー」も「ちょっと多機能なちょっとした音楽プレーヤ」になるかも知れません。
まだ脳ミソ50%なので、この先は作るのが面倒になってきましたが、世の中とはちょっとずれた感じでめでたい気分です。
<!-- 最近はアクションスクリプトばかりなので、せっかく基本を覚えたPerlをすっかり忘れていますが、気にしない。-->
なぜだか知らないけど、いつの間にかここRestHouseにおける私の文体というのが確立されつつあるようです。
それは良いのですが、これまで口語体というかグタグタ体で書かれていた他のところの文章までRestHouseの影響を受けてしまいます。これは、どっちに合わせたら良いのでしょうか?
多分、一日に何度も更新されるRestHouseで「グタグタ体」を使っていたらきっと読んだ人がムッとします。たまに更新される他のところだからこそ「グタグタ体」が許される(というか、ホントは許されない?)のかも知れません。
でも、書く回数でいったらRestHouseの方がだんぜん多いわけで、知らないうちに他のところに書く文章もRestHouse風になっていて、なんだかしっくり来ないのです。
<!-- RestHouseも始めの頃は「超グタグタ体」でしたけどね。-->
キミもXMLれ!XMLるのだ!
といっても意味が解りませんが、ちょっとしたプレーヤはちょっとやそっとじゃ出来そうにない感じなので、しばらく「なかったこと」にしよう。
というか、あの解りやすい解説ページは何処に行ったのでしょうか?最近はまことに脳ミソが10%なので、普通の解説では解らないのです。出来れば「コピペ・アンド・文字の置き換え」で済んでしまうような、いい解説ページはないですかねえ。
でも「なかったこと」にするので、どうでも良いのですけどね。じっくり勉強です。
(何のことだか解りませんが「FlashにXMLファイルを読み込んでいろいろする」ものを作りたいのです。)
<!-- 妥協版アルバムは予定どおり公開になるはずです。-->
キミもボケろ!ボケるのだ!
このように、いくらやってもActionScriptで「ぼかしフィルタ」が上手くいきません。そこはこだわっても仕方がないので、今回はあきらめて次の作業へ。
次の作業はこの前、調査(或いはネットで検索など)をした時に解りやすい解説ページを見つけたから、それを見ながらやろうとしたら、見つかりません。
このあいだは、検索結果の上から二つ目にあったのに。キーワードをいろいろ変えてみても出てきません。結構やばくなってきました。
ということで、妥協版アルバムの発表に合わせてLittle Mustapha's Black holeバージョンの「ちょっとしたMP3プレーヤ」を作ろうとしているのですが、大変です。この前は上手くいったのにねえ。
昨日の時点で「明日か明後日」と書いた厳密に言うと妥協ではない妥協アルバムの発表ですが、今日から数えて明後日になりそうです。
なんだか知りませんがビックリするほど眠いのです。こんな状態でいろいろやってしまうと、後でチェックした時に修正だらけで二倍の時間がかかる、ということもあり得ますから今日は予定よりも早く作業終了です。
それよりも、妥協でベストアルバムみたいなことを書きましたが、よく考えたらほとんどの曲が一般には公開されていない曲なんです。なのである意味では新作かも知れません。内容的には最近の曲と違う感じですが。とはいっても何十年も前ということでもないから、全く違うということでもないし。もしかして「新作が出来ました!」って感じで発表したらほとんどの人が新作だと思うかも知れません。
ということで眠すぎてなにを書いているのか解りませんが、お休みグッナイです。
妥協をしないための妥協アルバムがなんとなく出来上がりそうな感じになりました。タイトルはなんとなく画像に書かれています。(公開時には変わっている可能性もありますが面倒なので多分これで決定です。)
ホントは新作だらけのニューアルバムが公開されるはずでしたが、年に一枚以上の目標のために妥協作品を発表するよりは、妥協ベスト盤なのです。
画像にあるジャケットが描かれているこれまでの問題作の中から、選りすぐりの「大問題作」ばかりを集めた妥協アルバム。ヴァーチャル二枚組(或いはヴァーチャル「Use Your Illusion」形式)で発表です。私の曲は短いので20曲以上でも余裕でCDにおさまる長さなのですが、ジャケット的な物の絵を二つ書いてしまったのでそうなるのです。(CDにする予定はないのでどうでも良いのですが。)
ついでにキモイ新作というか、元の曲がなんだか解らないリミックスも収録予定。ついでにホントの新曲のアイディアも出てきたのですが、それだと明らかに今年中に作るのは無理そうなので、それは次回です。というか、そのアイディアを放っておいたら、アイディアを忘れてしまいました。
ということで、明日か明後日ぐらいに毎年の目標が(インチキ臭いですが)何とかなるでしょう。
いろいろ頑張って作って、その後にグタグタ飲みなどをしてしまうと思いっきり空き缶になります。
「空き缶」といわれても意味が解らないかも知れませんが、心が空き缶になるのです。(それでも意味は解りません。)
なんだか、無感動というか何をやろうとしても盛り上がらなかったり、そんな感じです。そんな感じでもやることはやるのですが、何かが違います。
だいたい、ラッパしばりで少しもデジタルらしさのない次の音楽作品のための絵をテクテクのテクノを聴きながら描いていたらイメージが違ってしまうのは当たり前なのです。
いつもは出来上がった音楽を聴きながらやる作業なのですが、今回はいろいろダラダラしているので音楽は出来上がっていません。というか録音すら終わってないのですけどね。なのでテクテクしながら描いてしまったのです。
でも出来た物は80年代ハードロック的な香りもするのですが。なんだか全くの空き缶です。
ホントはこのぐらいに完成ということになる予定の今年のサンタネタでしたが、今日は大団円(或いは最後のつじつま合わせ)のための読み直しで精一杯な感じです。
長文になるとこの辺が面倒でいけません。というかホントは長文ではなくて、普通の文章で書けばそれほど長くならない内容ではあるのですが。まあ、Black-holicの伝統的に脚本風(或いは絵のないマンガ風)に書いているので長くなります。
でも今回は「もしかすると大公開されるかも知れないダラダラ続く超大作」の習作的な意味合いもかねていたりもする、というか、それが頭の中にあるから必然的に似かよった内容になっているという感じのものなので、あまり適当に「完成したことになっている」には出来ない気もしてきました。
という感じで、誰が期待しているか解らないサンタネタの中に、さらに誰が期待しているか解らない「何か」の予告もかねてみました。
<!-- というか、読み直しも半分しか終わってねえ!です。サイナラ!-->
このままだとマイナスの数値もでてきてカウントダウンの意味がなくなりますが気にしない。
昨日予告したとおり終わりません。
仮の締め切りには間に合いませんが「サンタネタなので、これ以上遅くなると全然意味がない24日」までには間に合いそうです。
今回は新たな展開で私としては楽しいのですが、この「新たな展開」は今回限りのような気もします。でも私が楽しければそれで良い、というのがLittle Mustapha's Black holeでありBlack-holicでもあるのです。(ついでにRestHouseでもあります。)
<!-- これを書いてしまうと読む気をなくすかも知れませんが、今回はいっぱいスクロール出来るページが5ページ分です。多分、書くよりも読む方がタイヘンかも知れませんが、私は楽しいのでそれで良いのです。-->
意味もなく始めてしまったカウントダウンですが、ちょっと予定よりも遅れる感じもしてきました。
Black-holicでのサンタの話などは主に脚本風に書いています。脚本というか「絵のないマンガ」という感じもしますが、そんな感じなので楽に書けたりするのです。
でも今回に限っては逆効果です。なんか必要以上に長くなってしまうし、細部まで上手く表現できないし。ホントに頭の中にあるイメージを形にするのは大変です。サンタ絵に関しても同様です。
<!-- というか、今年はホントにクリスマスな雰囲気になりませんけど。他の人はどうなんだろう?今年は浮かれるの自粛ムードなのでしょうか?毎年なにもしないけど、周りにつられてクリスマス気分にはなっていたのですが。-->
こういうカウントダウン的なものは毎日やらないといけない、というところが良くないです。
前回から特に変わったことはあまりなかったりしますが、多分ページ数とか文字数なら予定よりも大幅に大量です。
どれだけ長くなるのか解らないくせに、結末はどうなるのか私にも解りません。(結末ぐらい考えてから書き始めろよ!という気もします。)
<!-- というか、激眠にてサイナラ!-->
やっぱりイメージどおりにはならないなあ。絵は難しいなあ。
でも、なんとなく今年のサンタ設定とは一致しているのでアレで良いことにしてしまおう。予定どおりのキモさはありませんが、不気味谷のキモさです。今年のサンタは不気味谷の住人です。
というかメインは絵ではなくて「誰が読むのか解らない話」の内容なのですが。まだ1/4しか書いていません。場合によっては1/5か1/10か1/2か解りませんけど。とにかく追い込まれているということは確かです。(「1/4」とかは日付じゃないですよ。「四分の1」です。)
<!-- でもこの自分で決めた締め切りだと、本当のクリスマスイブまでには四日間の余裕があるので、一日や二日遅れたからといって…(と思っていると間に合わないのですよ!)-->
昨日に引き続き昔作った曲を聴いています。(ちなみに最新作の作業もしているので上手くいけばそっちが先です。)
今も昔も、いい音で録音できるように最大限の努力をしているのですが、その努力が逆効果ということもあるようです。昔の曲を聴いてそう思っているので、何年か後に今の曲を聴いてもそう思えるかも知れません。正解とか完璧とかは存在し得ない創作に関することですから仕方ないですが。
それとは関係なく、演奏が難しいとかで苦労した部分は、たとえそれがメインのメロディーでなくてもなんとなく音量が大きくなっていたりします。もっと控えめにならないといけません。
そんなことより、「半年ぐらい前にこの作業を始めていたのですが、リマスターしているとどんどん音が悪くなっていくという予期せぬ事態に陥って、一度作業を中止していた」だったのですが、もう一度出直しでやっている今回は結構スムーズに作業が進んでいます。
バージョンアップ(模様替え)の思わぬ効果が現れている感じです。
バージョンアップ後はスピーカーのすぐ後ろに壁のない状態になったのですが、そうすると音が聴きやすくなったのです。以前はスピーカーのすぐ後ろに壁がありました。しかもこの部屋の壁はかなり音を反射するのです。
なので、壁に当たった音がいろんな所に反射して前から聞こえているはずなのに後ろから音がしたり、完全なパニックでした。模様替えというのは、気分が変わるというだけでなく、それ以外の効果もあるようです。
<!-- ちなみにバージョンアップ時に作られた「パニックゾーン」は今では「ディザスター・エリア」と呼ばれています。諸事情により散らかりすぎなのです。-->
電子のネタ帳スティッキーズを見てしまいました。
今年の始めにその存在に気付いたステキアプリなスティッキーズ。OSをTigerにしたらダッシュボードにもスティッキーズ。これをやろう、アレをやろうとアイディアは増える一方ですが、形になって消されるモノはほとんどないです。(あきらめて消されるモノはいくつかありました。)
ほぼ終わっている(文字どおりの意味ですよ)最新音楽作品ももしかすると年内には間に合わないのか?!という状況になってまいりました。
でもそれだと、少なくとも一年に一音楽作品の目標が達成できません。しかも去年だって滑り込みでチョー駄作を作ってしまいましたし。でも、そんな時にはスティッキーズにいいネタが書いてあるのです。
「昔の曲をリマスターしてベストアルバム!」です。(実際に書かれていたこととは多少の違いはあります。)実は半年ぐらい前にこの作業を始めていたのですが、リマスターしているとどんどん音が悪くなっていくという予期せぬ事態に陥って、一度作業を中止していたのです。
原因はスピーカーの置き場所だと最近になって解りました。人の作った音楽を聴くぶんにはとりあえず音が出ればそれで良いのですが、自分で録音した音をなるべく理想に近い音になるように編集するという時にはちゃんと音が聞こえないといけません。
ということで、思いっきり話がそれていますが「クイズ!ホントに書きたかったことはなんでしょう?」のコーナーということでサイナラ。
今日、というか日付では昨日(というかもう4時ですが!)は地デジの日だったそうです。ということで地デジなんか大嫌い!を書こうとしていたのですがやめときました。
それよりも「ヒマな作業」は結構時間がかかります。楽しい飲み物もかなり飲んでしまったのですが、録音ボタンと停止ボタンを押すだけなので何とか継続中です。
というか、こういう作業は楽しい飲み物を飲んでいる時にやった方が良いのかも知れません。それが音楽制作中に飲んではいけない理由でもあるのですが。
なんだか楽しい飲み物を飲んでいるとどうしても「私って天才!?」な気分になるのです。そういう時に音楽を作っているのってすごく楽しいのですが、後で聴いてみると「なんだこれ?」な酷いものになっています。
でもすでに出来上がっているものに対して天才気分になっても問題はありません。ヒマなダビング作業も天才気分で何とかなります。(この作業は普通の状態でやるとすごく面倒なんです。)
という感じで一昨日に引き続き二つのパソコンの間でいろいろ作業しながら書いているので書こうとしたことが全然書けていないのですが、作業中なので気にしない。
というか、昨日の「CDを買いに行く」で買ったCDがあと一枚あるのですが、まだ聴いていません。もっと早くこの作業が終わる予定だったのですが、この作業は実際の曲の演奏時間の六倍以上かかるのです。(パートごとに録音するので、今回は六倍か七倍なのです。)
ワケが解らないにもほどがあるですが、とりあえずあと二曲です。ホントはまだ演奏の録音が完了していない曲が大量にあるので完成はまだまだ先です。
ということでグタグタすぎなのでサイナラ!
さっき書いたヘヴィーなギターですがもしかしたらマイクとして使えるんじゃないか?というぐらい部屋の中の音を拾っています。
普通に考えたらギターをライン入力で録音する時にはギターの音しか録音されないので、他の楽器の音はスピーカーから出しても良いのです。(ヴォーカルなどマイクを使う場合はマイクがスピーカーの音を拾ってしまうからヘッドフォンで他の演奏を聴きます。)
でもあのヘヴィーギターはヘヴィーすぎるのでスピーカーの音をちゃんと拾っているのです。ギターのお休みの部分では他の楽器の演奏が小さな音ではありますが、かなり明瞭に聞こえてきます。
もしかすると、あのギターをマイク代わりに使って録音した音をデジタルに増幅させてみると面白い音がするかも知れません。今回の作品に関してはマイナスの要素ですが興味深い発見です。
<!-- 何が興味深いのか?という感じかも知れませんが、私はこういうのが大好きなのです。-->
ということでヒマな作業継続中です。
昨日はサボりましたが一昨日に引き続きヒマな作業を開始しています。
こういうヒマな作業は何もしたくない時にやっておかないと、何かをしたい時にヒマな作業をしなければいけなくなってしまうのでイライラしてしまいます。
問題は「何もしたくない時」には大抵楽しい飲み物を飲んでいるということです。ある程度楽しい飲み物を飲んでしまうとそれ以上続けられないのでいけません。
「楽しい飲み物を飲んでいる時には音楽制作はしない」というルールにはちょっと反していますが、まあ録音開始と停止のボタンを押すだけなので、そこは大目に見てください。
関係ないけど、私の持っているヘヴィーロックなギターですが、ヘヴィーすぎてスピーカーから出ている曲の前のカウント(メトロノーム)の音を拾っています。このギターのパートだけ再生すると曲の前にピコピコいってます。
曲が始まるとヘヴィーすぎて他の音が混ざっていても気付きませんが。なんかすごいギターです。低音とか爆発的にでかいし、何か他のギターと違う仕組みがあるのでしょうか?
<!-- 爆発的な低音がうれしい時もあれば、邪魔な時もあるので、あのギターはやっぱりメインで使うには難があるかも知れません。結構気に入っているのですが。-->
スカスカというよりはモコモコでした。というか、宇宙サウンドの前にもう一曲あるのを忘れていました。作ったのが昔すぎて忘れてしまいます。
宇宙サウンドですがラッパしばりなのでシンセの音はいたしません!
なぜかハイテンションに「!」もついていますが、ヒマすぎて楽しい飲み物も始まってしまっています。なので、この曲で今日は最後です。(というかこんなことは報告しなくてもいいですが。)
それにしても音楽用パソコンのマウスが使い辛くて作業がはかどりません。タブレットについているオモテイマウスになれてしまっているので普通のマウスは軽すぎて腱鞘炎になります。
どうでもいいですが、もしかするとこのあいだの「ちょっとしたプレーヤー」の修正バージョンが公開になるかも知れません。いろいろチェックした結果次第では延期になりますが、これもわざわざ報告することでもないですか?
<!-- 書きながら二つのパソコンを行ったり来たりなので何を書いているのか良く解りません。-->
メタルだけじゃなくてグタグタジャズサウンドもあるのです。
それにしても、最初の方はベースが下手すぎです。(多分最後の方までヘタだと思います。)
なんだかヒマなので適当に書いてしまいますが、気にしません。
次の曲はスカスカな未来サウンドです。でもグタグタジャズサウンドはまだ終わりません。
さっきのガビガビの原因はあの○○で○○なミキサーでした。
まあ、だいたい解ってはいたのですが、あまりにもあからさまに音が違います。MTRという録音機械からパソコンに音をダビングするのにミキサーを間にはさんでいたのですが、直接MTRとパソコンをつなげたらちゃんとメタルになりました。(またメタルですか!?)
それにしてもさっきのガビガビは恐ろしかったですよ。これまで音楽でやって来たことが全て否定されているような、そんな音でした。何と形容したら良いのか解りませんが、多分「ガビガビ」が一番適当な気がします。
(ガビガビについて詳しくはたまにここに掲載されるケータイカメラの写真を見ればイメージが湧くでしょう。あの画質を音にした感じです。)
というか、ミキサーが使えないとなると面倒だなあ。ホントはミキサーが悪いワケじゃなくて「その他のいろいろ」にも問題はあるのですが。何とかしないといけません。(でもお金がかかりそうなので何とかしません。)
そうこうしている間に、やり直し版の一曲目のダビングが終わりそうです。このあいだはパソコンから離れられないのにやることがないのでヒマなのです。
<!-- ハイテンションで吹いたバーチャルラッパは音が割れていますが元からなので気にしない。-->
ガビガビすぎて得意のふて寝をしてしまいました。
ガビガビといってもいつものケータイカメラの写真ではなくて、苦労の末に録り終えた最新音楽作品のことです。
私の音楽作品は毎回「最先端でチョー格好いい」ということにすると以前に決めたのですが、アレでは冗談でも言えそうにありません。
ガビガビの原因究明のためにいろいろ試さないといけません。ホントは今夜ほかのところがいろいろ更新される予定だったのですが。
頑張って一つぐらいはいけるかも知れません。でも、やけになって楽しい飲み物を飲み始めるないかも知れません。
ネタボード
ネタを書くのに
使ってる
(と私が思ったから
今日はホワイトボード記念日)
ということで、やっと本来の目的どおりにホワイトボードを使うようになってきました。リリックス(歌詞)になる前のリリックがいろいろ書かれています。そのうち内容は明らかになりますが、まだ公開前なのでぼかしてあります。多分使われないであろうと判断された「solitaire」だけはそのままです。(もう一カ所はリリックではないのでそのままで良いのです。)というか、ソリティアって。
それにしても、どうして私は英語で歌詞を書くのかという感じです。でも、普段聴いているのが英語の曲が中心ですし、日本語だと上手くメロディーにのせるのが難しそうだし。(まあ、たまに日本語向けなメロディ、というかリズムもあるんですけどね。)何よりもまず、日本語で歌詞を書いたら私が吹き出してしまって歌えない内容なのです。吹き出さないような真面目な内容の時はコッパズカシイですし。
マスタリングというアリ地獄にハマると、あがけばあがくほど酷いものになっていくのさ。
何を書いているのか意味が解らないのさ。でもマスタリングなんてやらずに済ませたいのさ。しない方がいい音の時だってあるんだぜ。それをわざわざダメな音にするために何時間もかけるなんて、正気の人間のやることじゃないぜ。
ということで、最近マスタリングをするたびに自信がなくなっていく気がします。マスタリングって録音した曲の最終仕上げみたいなことなのですが、どうやっても納得のいくものが出来ません。
目標は売っているCDみたいな音なのですが、それは元で使っている機材の違いなどもありますから、無理なことです。でも少しでもそういう音に近づけたいと頑張っているうちに伸びたテープの音になっていきます。何とかして欲しい。
いつも使っているシーケンスソフト(作曲ソフトの方が解りやすい?)ですが、今日初めて説明書を読みました。
買ってから何年経っているのか忘れましたが、小トラブルが大発生だったのでいろいろ調べようとしたのです。結局小トラブルはどうにもならなかったのですが、もしかするとこれまで知らなかった便利な機能とかあるんじゃね?という気もしてきました。
でもシーケンスソフトの説明書ってブアツイのです。辞書や百科事典のようにブァツィです。手に持って読もうとするとすぐに疲れるので、ちゃんとした机じゃないと読めません。だけど私の部屋にちゃんとした机がありません。
また説明書は何年も読まれないでしょう。
<!-- というか小トラブルはソフトが古いから発生しているという気もするので、早く新しいのがほし〜のです。(「ほし〜の」はちょっと懐かしいです。関係ないけど。)-->
最近は曲を作るのにすごく苦労するのですが、なんとなく思いついたことを、なんとなく音にしてみたらすごく簡単に一曲できあがりになってしまうこともあります。
自分がどういう状況の時にこういうことが可能になるのか、とかが解ればいつでも簡単に曲が作れるかも知れないのですが、無理ですかねえ。
スポーツでは、熟練した人はその時の体調などによっていろいろ微調整していい結果を出したり出来ますけど、文化系でそれは出来ないのでしょうか?
まあ、これまでの経験やら理論的な知識でそれなりのモノはいつでも作れる感じではありますが、それなりのモノを量産して満足したくない人は毎回タイヘンな思いをしないといけないのかも知れません。
<!-- でもそんな苦労は面倒なので、毎回自分で満足できる作品を奇跡的に創作できる方法を見つけなければいけません。(それを見つけるにはタイヘンな思いをしながら沢山の作品を作る必要がありますけど。)-->
<!-- タイトルは「ほぼ自動的スクリプト」シリーズっぽいですが関係ありません。-->
モテモテベースになるはずがモコモコベースになっています。音楽の話です。
ベースが格好いいと自然に上に乗っかるギターなども格好良くなるのですけど。私は頑張ってモテモテベースを弾こうとしたのですが、音がモコモコです。
約1ヶ月も間を空けてしまったから仕方ないですかねえ。ベースはまだ初心者ですし(?)1ヶ月前は結構弾けるようになっていたのですが、弾いていない間に握力が落ちているようです。(ということは、バーチャルラッパのために頑張った腹筋も落ちているということでしょうか?)
なんか、7月ぐらいに始めた次の作品ですが、もう四ヶ月経ってます。今年も音楽作品が一年に1アルバムになってしまいそうです。(クオリティはいつもどおりなのに。)まあ、無理すればヤバイ二枚目とかもあるかも知れませんが。
それよりもベースを何とかしたいですよ。左手も右手もそこそこ動くのですが、どうしても格好いい音が出ません。ちゃんとしたアンプ(シミュレータでも可)を買わないと駄目なのかなあ?それとも弾き方がまずいのか?
もうこうなったらとことんモコモコさせるしかありません。「モテネ・モコがあなたのベースをモッコモコにしてやんよ!」です。(意味が解らない人は関連してないけど関連記事参照。)
<!-- ベースが打ち込みでない次の作品はいつにも増してアマチュア感満載です。-->
なんだか記憶力がどんどんヤバイことになっていくので、アイディアはとりあえず何かに書き留めておくべきです。
このあいだ、良い曲のアイディアが思いついて頭の中で何十回も繰り返し再生して、もう覚えた!と思っていた曲も、その後にテレビを見たりしている間にすっかり忘れてしまいました。なんとなく覚えている部分だけでも楽譜にしようとしたのですが、4小節分の区切りの線とG△7(Gメジャーセブン)と書いてオシマイになりました。音符は一つも書かれていません。なんたる記憶力か!という感じです。
そういうことにならないように「5.0ということで無理矢理完成ということになっている今ある仮のFlash時計」(Little Mustapha's Black holeのトップページ参照。ただし、見る時にはすでに「仮」じゃなくなっている可能性もありますが)のちゃんとしたバージョンのアイディアを忘れないように、久々のシャーペンdeイラストです。
ここRestHouseのMUSEUMにもシャーペン画がいくつかありますが、慣れもあってシャーペンで書くといろいろ新たなアイディアが湧いてきたりしていい感じです。ただし、シャーペンで書いた雰囲気をパソコンで再現するのがムズカシなのですが。(今回のシャーペン画は次のキモイ時計の設計図も兼ねているので公開は出来ません。)
というか、このあいだ「紙の無駄遣いをなくす」という目的で買ってきたホワイトボードは全然アイディアを書き留めておくためには使われていません。まあ、作るのに何日かかかるアイディアの一時的保存にはホワイトボードはあまり適していませんけど。ホワイトボードには「全てのものは永遠ではない」という諸行無常なアイディアが書かれるのです(?)
<!-- ホントは「ほぼ自動的スクリプト」で使う変数名を忘れるのでホワイトボードにメモしておこうということだったのですが、そうするまでもなく「ほぼ自動的スクリプト」は完成してしまったので、今ではネタ以外に使い道がなかったりもします。-->
上手くいけばの話ですが、次回の時計はメカニカルよりもボタニカルになります。でも予告するとたいていの場合失敗するので、メカニカルになるかも知れません。或いはメタリカです。(???)
基本はマスターして後は技を磨くだけ、とか思っていたのですが、久しぶりにblenderをやったら完全に使い方を忘れていました。
1時間頑張って出来たのは黄色い棒が一本です。ホントは金の棒になるはずが金にすらなっていません。
例のバージョンアップにはblenderで作った画像素材も使おうかと思っていたのですが、これではどうやっても間に合いそうにないので、いつものように立体的な二次元でやることにしましょう。(そうしている間にもblenderの操作はどんどん忘れていきますけどねえ。)
やっぱり短時間で覚えたものというのは忘れるのも早いということでしょうか。私に数学や化学の知識が全くないのも、テストの前の日だけ勉強していた(しかもほとんど理解していなかった)感じだからでしょう。ボーナス問題のおかげでそういうテストでも0点だけは免れていましたけど。
話がそれすぎですが、blenderと数学と化学はもう一度一から出直しです。
<!-- その必要があるかどうかは疑問ですが、知らないより知っていた方がいろいろ面白いのです。-->
出かける前は3ミリだったのに帰ってきたら4ミリになってる!?
ネジ探しの旅からは無事生還したのですが、ネジの寸法を間違えるという、ある意味予想どおりな結末で旅は失敗に終わりました。まだギターは直せません。
やっぱりネジみたいな円いものの大きさを調べるのにはノギスみたいなのがないとダメですねえ。
ホントは楽器屋さんで買えばこんな失敗はなかったのですが、私の探していたネジは「なくす人は沢山いそうなパーツ」とはちょっと種類が違っていたのです。ギターの先の方にアレとよく似たネジが付いているのですが、そっちは良く取り外すことがあるし確かになくす人は多くいそうなのです。楽器屋さんにも売っていました。
まあ、一度間違えれば次は間違えない(でも時間が経つとまた間違えるけど)という感じで、次こそはちゃんとネジをネジネジさせたいと思います。
というか、壊れたギターのまま録音の第二部はほとんど終わりになってしまったのですが。でも最後に残っているのが「何調ですか?」という感じで怒涛の転調的コード進行のギターソロ、ということでまた何十(或いは何百)テイクも録り直すことが予想されます。弦が切れることもじゅうぶんに予想されるので、少なくともネジだけはなんとかしないといけません。
<!-- でもネジがあっても直るかどうかはまだ解りません。頭のとれたネジは取り外せるのでしょうか?-->
壊れたギター(というか壊れたネジのギター)で録音作業は継続中。
だけど、なんとなくこのネジの頭のない部分(写真、左から二番目の弦のところ)が気になって上手く弾けないような気がします。というか弦が切れたら張り替えるのにタイヘンデスヨ!というのが頭の中にあって演奏が控えめになっているのかも知れません。
上手く頭のとれたネジを取り外すことが出来ればネジだけ買ってくれば良いのですが。でもあのネジは売っているのかどうか心配です。まあ頭がとれる人はいなくても、なくす人は沢山いそうなパーツですから売っているはずですけどねえ。
全部を取っ替え!ということになると本体の値段の半分ぐらいになります。さらに、取り替えの作業を店でやってもらうともっとかも知れません。安物万歳です。(なんで?)
とりあえず明日はネジ探しの旅です。
これまで起きた良いことも
見事に全部ダメになる!
ということで、久々に「クイズ・なんなんだよ!」が戻ってまいりました。
それがなんだよ!だからなんだよ!
クイズ・なんなんだよ!
上の画像は一体何なんだ?
答えは「エレキギターの弦を留める部品を留めるネジの頭」です!
思わず答えを書いてしまいましたが、そんなことを楽しんでいられる感じではないのです。ホントは今日ここには良いことばかりが書かれる予定でしたが、いろんな作業の終了直前にネジの頭がボキッととれました。頭がなければネジは回せません。
知っている人がいるかどうか解りませんがこういうあり得ない壊れ方は二回目なのです。(こちら参照。)しかも、どっちもメインで使っているギターです。今回は絶対に直らないというほどではありませんが、運が悪ければ直すのに1万円ぐらいかかってしまうかも。(運がいいとネジ代だけでなんとかなります。)
このほかにも、今回はトラブル続出です。多分「聴くと死にたくなる曲」(収録予定)の呪いに違いありません。(マジで!?)なので今回の作品はちょっといわく付きになります。もちろんボーナストラックやシークレットトラックも付いていますよ。(それは関係ないですよ!)
という感じでおバカなことを書いていたら、なんとなくネジが壊れたショックから立ち直ってきました。こんなことに付き合わせてしまって失礼いたしました。それでは次の第六問でお会いしましょう。
知識とカンで目指せパーフェクト!
それがなんだよ!だからなんだよ!
クイズ・なんなんだよ!
また来週!!
(週一でやるの!?)
アブネイ、アブネイ、ぶち切れかけた。
危うく譜面をビリビリに破いてしまうところでした。そういうことをやってしまうとやった後に「チョー大後悔」なのを寸前で思い出してなんとかなりました。(でも先週からずっと蹴飛ばしたいと思っていた譜面台は蹴飛ばしました。)
昨日決定したギター録り直しですが、それ自体はいいことだとは思います。録音していても気持ちいいギターの音(人によっては不快でな音)がするので全体的には楽しいのですが、一度弾けた曲をもう一度弾こうとして弾けないのがすごくイライラです。
というか、今回は終始イライラしどおしな感じもします。多分原因は、髪が伸びすぎてうっとうしいのと気温は低いのに妙に湿度が高かったり、とかいうところにもあるのかも知れません。
楽器に湿度の高いのはあまり良くありません。いくらエレキなギターといえども本体は木で出来ていますし、湿度が高いと指もべとついてきて上手く弾けない気がしてきます。(あと湿度が高いと髪の毛のうっとうしさは倍増です。)そんな感じで私は暑い季節が嫌いなのかも知れません。でも冬は冬で指がかじかんで動きません!とかもありますけど。
しまった、前置きが本文になってしまいました。
譜面が読めないとかいうより先に音がひどすぎるので、ギターは全部録り直し。
エーッ!?
ということで、自分の決断に納得がいかずふて寝してしまいました。それでこんな時間。
どうも最近買ったあの機材はダメなんですよねえ。安物だから仕方がないといってしまえばそれまでですが、私にとって一万円以上は大金なのでなんだかモッタイナイですよ。でも使っているギターとの相性が悪いようなのでしばらくは封印です。
昔使っていた機材を持ち出してナツカシセッティングでやり直し。でも一度だけ奇跡的に弾けた「あり得ないフレーズ」がまた弾けるとは思えません。あの4小節のためにまた一日かかるのでしょうか。まあ、音が良ければごまかしは利きますけどね。(でたっぁ!)
ところで、今回もいつものようにゴリゴリギターで複雑な和音を弾いていますが、それをやると倍音がゴチャゴチャになって実際には出ていない妙な音が聞こえてきます。(この説明じゃ良く解りませんが、詳しく書くのは面倒だあ!)それがときどき人の声に聞こえることがあって、解っていてもけっこう恐いです。
今日はすべてのことが上手くいかない日に違いありません。でもこういう時こそおバカな感じを忘れずに。
ということで、上手くいかないというか集中力がなくてギターの録音は一曲のみ。だって二曲目の譜面って♭(フラット)が六つもついてるんだもん。(半音下げチューニング向けの移調した楽譜なので今回はほとんどこんなのばかりです。)
これだけフラットがついていると、普段遊びで弾いている時には絶対に押さえないような場所を押さえなくてはいけない感じで頭がこんがらがってしまいます。実際には普段から指板の上はまんべんなく押さえてるはずなんですけど、譜面にフラットが沢山あるということを意識してしまうとパニくります。(さらにフラットを元に戻すナチュラル記号も沢山ある!)
とはいっても、曲自体はカンタンだから覚えたらすぐ弾けるのですけど。今日は何にも上手くいきそうにない、ということで明日です。
弾けない時は弾かないに限る。
ということで、焦ってもう一曲やろうとしましたが、あとで聴いてヘタでへこむのはイヤなので今日はオシマイ。モクジン君が冷やしておいてくれたキン麦を飲んでいますが、あまり冷えていません。(面倒なのでモクジン君画像はなし。)
そういえば、このあいだ「指揮者プラグインがあったら便利だ!」と書いたのですが、アレはあってもなくても一緒ですねえ。
テンポの変化はシーケンサーの画面で確認することも出来るのですが、画面を見ようとすると楽譜から目が離れるので絶対に間違えます。暗譜すれば問題ないのですが、私の場合、間違った音で覚えてしまうことがあるのでなるべく楽譜は確認したい。でもテンポも確認したい。
ということで、だれか「一度に二つのものが同時に見られるメガネ」みたいなものを作ってください。
疲れがPクでギターが弾けません。小指が立っております。
一休みしてから、と思ったらGンズ(ジーンズのことだと思います)のまま二時間も寝ていました。余計に疲れた気もします。
でも、疲れているのは指だけという感じですけど。ギターの前にベースを弾いていたのですが、原因はそれだと思います。ベースの弦に慣れていないので必要以上に力が入っていたのかも知れません。
指が疲れることなんてないと思っていましたが、左手の指だけだるいです。眠って他はケッコウ元気になっているのですが、指だけ疲れがとれません。ヘンな感じがP子です。
テンポの揺らぎで良い感じ、ということは音楽では良くあることですが最近の音楽制作ソフトはその辺にはあんまり重点を置いていませんねえ。
クラシックなどは特にそうですが、楽譜に「テンポを変える」と書いていなくても奏者とか指揮者の意志で速くなったり遅くなったりするものです。(その他でも人間が演奏するからには良い具合にテンポは変わっていることがあります。)
まあ、コンピューターに打ち込みで作る時でもテンポを細かく編集すればその辺は再現できます。でも打ち込みに合わせて演奏する私スタイルだと、かなりテンポを合わせるのが困難になります。特にこのまえ書き上げた譜面の作品ではテンポが激しく揺らぐ曲があるのですが、どうしてもパソコンと息が合わない気がします。(パソコンはアイコンタクトとかしてくれませんし。)
そこで、あったら嬉しいのが「ヴァーチャル指揮者」プラグインソフト。別に指揮者みたいな人間の映像とかが出てこなくても良いのですが、グラフィカルにシーケンスソフトのテンポに合わせた映像でテンポが確認できたらすごく解りやすいです。
メトロノームをオンにすれば良いじゃん!という気もしますが、それだと、すごく遅くリタルダント(だんだん遅く)した時に元のテンポに戻るタイミングが解りません。指揮者の合図があればピッタリ息の合った格好いい演奏になること請け合いなのですが、そのタイミングがバラバラだとすごくヘタに聞こえるんです。
ということで「ヴァーチャル指揮者」はないものか?と、それっぽいキーワードで検索してみたのですが、なさそうです。ならば自分で作ってしまおうか、とも思って考えてみたのですが「徐々に変化していくシーケンサーのテンポに合わせて動く画像」はどんな方法でプログラムすれば出来るのか、想像も出来ません。
「想像できるものは作ることが出来る!」というのはありますが「想像できないものは多分出来ない」ということです。特にプログラミングなどの分野では。ということで、誰かヴァーチャル指揮者を作ってくれないかなあ?私はMacでVSTやAUなら動きます。(って、なんて厚かましいんだ!)
<!-- というか私の地獄的に汚い楽譜を読める人を集めてレコーディングした方が良いんじゃね。もしいればの話ですけど。-->
よく考えたら、今年の夏はずっと譜面を書いていたような気がします。
確か7月くらいに始めたと思うのですが、やっと全部書き終えました。というかもう面倒だからスコアの必要な曲はおしまいです。
昔はもっと大編成の曲のスコアも1ヶ月ぐらいで書いていたんですけどねえ。間があくとゼンゼンダメになってしまいます。でも感覚を思い出してきた後半は二週間ぐらいで出来ました。思い出してもまたしばらくやらないから、元に戻ってしまいます。
これから、この素晴らしいのかどうか良く解らないスコアを私のひどい演奏で悲しい感じに仕上げるのです。というか、この録音して完成する前の状態が一番良い感じなのですけどねえ。完成品が今頭の中に描いているような感じになることは多分ないでしょう。逆にイメージではあまり良くないものも音にしてみたら結構良かったということもありますけど。
関係ありませんが、後半の譜面を書いている間にもたくさんの「音符クン」(音符の点とそれをつなぐ曲線が顔に見えてしまう)を発見しました。そのうち「音符クン」図鑑や「コレは何の記号ですか?」(譜面が汚いので、何だかわからない記号)コレクションがここに書かれるかもしれません。
<!-- でも次回は「(小4)の科学」の続きです。お楽しみに(?)-->
ごくまれに歌詞と曲を一緒に思いつくことがあるのです。
まあ、私はコンポーザーであってソングライターでもシンガーソングライターでもないのですが。だから、歌詞と曲が同時に思いつく時というのはヘンな曲になることがほとんどです。というか、私はヘンなものしか作っていない気もしますけどね。
今回はさらに意識してヘンになってます。といっても公開される曲になるかはまだ未定ですけど。
<!-- ホントは創作に関するどうしようもない(ある意味)都市伝説に関して書きたかったのですが、これは(0)への「送りバント」ですからあんまり本気で書いてはいけなかったのです。-->
久しぶりに深夜に作業。といっても、もうすでにやめてしまって楽しい飲み物を飲んでいるのですけど。
ある程度できあがった楽譜をシーケンスソフトに打ち込むだけの作業でしたが、やっぱり深夜のほうが集中力がアップなのです。何でだろう?静かだからでしょうか。というか昼間とか夜の早い時間とかだと気になることが沢山あり過ぎて集中できないということかも知れません。
そんなことはどうでもいいのですが、聴くと死にたくなる曲のアレンジはかなりビミョーになってきました。ビミョー過ぎて聴いたら死にたくなるかも知れません。でも死なないでください。(実際に公開されるかどうかはまだ解りませんけど。ひどすぎる場合は無かったことになります。)
頭の中ではすごいカッコイイ曲が出来ているのですが、それをほぼ忠実に音符にして再現してみても何かが違うのです。でもいつものことですからどうでもイイのですけど。
<!-- 続けていればそのうち偶然イイものが出来るかも知れません。-->
何だか視界が曇ってきたなあ。しかも、目の前にないはずのヘンな点があって焦点が合わないよ。
ということで、バーチャルなラッパを吹いて録音していたら結構深刻なバーチャル高山病、或いはバーチャル酸素欠乏症になっていました。倒れそうな感じだったので、倒れる前に横になりました。
それにしても、あのフレーズは本物の楽器だったら演奏できないかも知れません。優秀なスタジオミュージシャンにお金を沢山払えば出来るかも知れませんが。まあ、バーチャルなラッパなので私でもなんとか演奏しましたが、おかげで頭がイテイ。
もしかすると日頃からもっと練習していればこんなことにはならないのかも知れません。私の場合、録音前の数回のリハーサルが練習で、後は何十テイクも録音しているうちにやっとちゃんと演奏できるようになる、という感じです。なので、ほとんど息継ぎポイントのない長いフレーズを何十回も演奏していたら、酸素が足りなくなります。頭がイテくなります。
多分、明日も頭がイテイです。
<!-- 何だかジャンク屋の部品ですごいものが作れるような気がしてきたぞ!(詳しくは「テム・レイ - Wikipedia」)-->
録音している時間の90%ぐらいはイライラしているのですが、それでも音楽は楽しいですねえ。
今さら気付いたワケでもないのですが、前回の作品の時はずっとイライラしていましたし、終わった後も納得いかない曲ばかりでモヤモヤでした。
今回はイライラしつつも、もうすでに楽しい感じになっているのでイイカンジです。何だか気分が何年か前のいい状態に戻っている感じです。酒を飲む日を減らしたのが原因でしょうか?(飲む時は大量に飲むので量としてはあまり変わっていません。)
ここでいきなり大好評!(であれと願っている)「黙っていれば解らない」シリーズ。
昨日ここに「これまでに出来上がっているのは半分の12分の5だけ」、みたいなことを書きましたが、よく考えたら「36分の25」でした。どうして「12分の5」がでてきたのか解りませんが、グタグタなので仕方ありません。
ちなみに現在の進行状況は「半分のうちの36分の29」です。この書き方じゃ全然解りませんが、こんな細かいことが解ったとしても特に意味はないと思うのでどうでもいいことではあります。
毎日飲むより
たまに飲む方が
グタグタで楽しいねと私が思ったから
今日はグタグタ記念日
という感じの土曜日早朝ですが、こういう日には大抵Ugly Kid Joeを聴いています。(というかまともにタイプできません。)
というか、誰も聴かない私の最新作のレコーディングは押しまくりですが、大丈夫なのでしょうか?「毎日飲む」から「たまに飲む」にシフトしたのですが、それでも全盛期に比べると遅すぎな感じで、まだ半分のうちの12分の5しか出来ていません。(こまけえ!)
7月中に出来上がるとか書いたかも知れませんが、9月中に予定変更です。もっと早くなるか遅くなるかは解りませんが、どっちにしろ誰が聴いてくれるのか解らないものですから、どうせなら出来る範囲で完璧を目差すのです。
ていうか、高くね?
という感じでいきなりなんのことだか解りませんが、このあいだ購入したベースで簡単だと思っていた曲を録音しようとしたら、実は難しくて弦がベロベロで音がモコモコになってきたのでベースの弦を買いに行ってきました。
もっと探せばもっと安いのが売っていたのかも知れませんが、ギターの弦の三倍じゃん!という感じでした。ベースの弦はギターの弦よりは二倍ぐらい太いけど、ギターに比べると二本も弦が少ないのです。というか、これは需要と供給の問題なのでしょうか?
でも買わないといつまでも音はモコモコだし、そのうち「切れるなんて聴いたことないぜ!」というベースの弦を切れるまで使ってしまう感じなので買うしかないのですが。
というか、ベースの弦を買うのが初めてだったのでもしかすると選択を間違えているかも知れません。弦といってもいろんな太さがあるのです。弦を張り替えて「どうしても納得がいかん!」という音が出てきたらまた買わないといけないでしょうか?輸入盤のCDが一枚買える値段なんですけどねえ。
ベースを買ったらいろいろ楽しいと思っていたのですが、こんな問題があるとは考えていませんでした。まあ、楽しいことは楽しいので「楽しい代」と考えれば良いのでしょうか。
<!-- つまりギターの「楽しい代」よりもベースの「楽しい代」のほうが高いということです。-->
あれえ?そんな名前だっけ?!
ということで「ギターで違った音程の二つの音を出して、低い方の音をチョーキングして二つの音の高さを同じにする技術」の名前が解らずに困っていました。どうしても楽譜にそのことを明記したかったのですが「ギターで違った(以下略)」と書くわけにはいきません。
そういう時には調査(ネットで検索、或いはググる)をするしかありません。すぐにギター入門みたいなサイトが出てきて問題は解決したのですが何だか納得いきません。その技術の名前は「ユニゾン・チョーキング」というらしいのです。
こんな言葉は初めて聞きました。私もギターを始めた頃は入門書を読みながら練習していたのですし、この技術もその入門書に書いてあったのですが。まあ、読みながらといってもほとんど書いてある楽譜のほうしか見てなかったのですけど。
そんなことを考えても仕方がないので、とりあえず楽譜に「U.C.」と書いてみました。(Unison Choking」は長すぎるので。)こうやって書くとなんとなく見たことがあります。それまで「U.C.」以外でなんとか表現しようといろいろ頑張っていたので、その部分は修正液でガビガビですけど。
ホントは自分で弾くから、そこまで正確でなくても良いのですけどねえ。いつか誰かが見るかも知れないということもありますし、また私の性格で意味もなくこだわるのです。
<!-- チョーキングは使い古されたテクニックだから多用は避けたいところです。(これもこだわり)-->
ボールペンのインクを最後まで使い切るのは、気持ちが良いものです。
ということで、ボールペンがないと譜面が書けないので新しいのをプチ大人買いで3本買ってきました。ただしやることなすことトンチンカンな私ですから、これが大失敗だったとすぐに気が付きました。
今回買ったのは、前と同じペン先1mmのボールペン。でもメーカーによって書き味はまったく違います。前に使っていたのが、万年質のようなインクの出方で1mmよりも線が太くかけるので譜面には最適でした。マルを塗りつぶさないでも点を打つ感じで書けば音符のマルになります。
今回も1mmだから同じだと思ったら、線が細いです。文字を書くには書きやすいですが、音符用にはなりません。しかも3本もあります。
楽譜の線が細いとなんとなく安っぽいです。まあボールペンで書いてること自体が安っぽい感じですけど。仕方がないので使うしかありません。3本使い切るまで書きまくるのです。
次の作品は安っぽくなるでしょう。(マジで?)
<!-- 関係ないけど、今回のムカツク変換
その1:「今回買った」が「今夏怒った」
その2:「3本使い切る」が「三本塚生きる」
その3:「その2」が「園に」
使い始めた時に比べると確実におバカになっています。-->
イカしたラッパーの私は長時間ラッパを吹いていたら酸欠状態でバーチャルな高山病で頭痛が痛い(でたっぁ!)です。
ラッパといっても高山病同様にバーチャルなラッパなのですが、ちゃんと息を吹き込まないと音がしないのでけっこう辛いです。
最近はいろんな楽器でブランクが空いているので、以前なら間違えないようなところも間違いだらけなうえに、腹式呼吸が出来ていないためか何故かノドも痛いです。それに今回はヘヴィーなギターとベースに重ねているので、自然と音量を大きくしようと強く吹いてしまいます。
少なくとも10テイク以内にちゃんとした演奏が出来ないとアウトです。呼吸だけでなく口の周りの筋肉もシビれて、ちゃんと演奏できません。一曲録音するのに三日以上かかっているのですが、まだ終わっていません。しかも取り終えたパートもかなりの妥協でオッケーな感じです。
全部打ち込みでやってたら簡単に終わるし、打ち込みならあり得ないフレーズも見事に演奏してくれるのですが、私の妙なこだわりで人間的な演奏を重視しているので、持っている楽器が増えれば増えるほど演奏の質は下がり気味ですし、時間がかかります。(今回からはベースも私の演奏です。)
またダラダラしていますが、あしたは最後のパートをイライラしながら酸欠で録音してなんとか一曲目を録り終えないといけません。(というか肩慣らしのはずの一曲目が一番難しい曲だと今気付いたのですが、まあいいか。)という感じで、次回の音楽作品には期待してくださいといって良いのかどうか良く解りません。
<!-- 毎回、何かが良くなって何かが悪くなっているのは事実です。-->
うわーっ!譜面に笑顔がいっぱいだあ!
と思ったら音符の点とそれをつなぐスラーでした
<!-- 「:)」これ(左)を時計回りに90度回転させると似た感じです。(解りづらいから写真を撮ればいいのに。)-->
そんな感じでいろんなところに顔を発見してしまうプチ神経衰弱です。譜面にはどう考えても演奏不可能なところが沢山あるし、大量に汗をかいて手が滑るし。それでもなんとか弾けそうなところまで来ています。「想像できることは必ず実現できるんだ!」とテンションが上がりますが、じつは「毎日練習していればすぐに弾けたんじゃ?」という気もします。
というか、上手く弾けなくてモノに八つ当たりしたい時用にサンドバッグが欲しい感じです。そんなたいそうなモノでなくても良いですが、殴ったり蹴ったりしても起きあがってくる風船みたいなやつとか。
今の状態だと周りに大事なモノばかりなので、イライラを内に貯め込むしかありません。あまり酷くなると、楽譜の顔が話しかけてきたりするかも知れないので要注意です。
またダラダラしてますが、創作日誌なので良いのです。
<!-- 関係ないけど、最近パソコンで見る画像やその他もろもろに霊が映っているように思えて恐ろしいのです。(ホントに映ってるのかもよ)-->
なんか、頭悪くなってね?
という気にさえなってきます。ヘヴィーにするためだったり、その他の移調楽器に合わせてEフラットを低音で出せるようにするために、ギター1を半音下げにしてみたのです。なぜかギター2は1.5音下げです。
バンドなどでは良くやるノーマルでないチューニングですが、私の作っているものだとこれがけっこうややこしいです。普通のチューニングの楽器などと一緒に演奏するので、元の楽譜どおりに弾いたら地獄のハーモニーになってしまうので、半音下げならそれにあわせて楽譜は「半音上げ」で書かないといけないのです。
こんな作業は簡単だと思っていたのに、他の移調楽器の譜面を書くより面倒でした。全体を半音上げるとシャープとかフラットとかが大量についてしまうんです。(でも元からシャープとかフラットとかが沢山ついている場合は楽になる場合もありますけど。)Cメジャーの曲だとしたらDフラットにして、フラットを五つです。うっかりCシャープにしてしまうとシャープ七個です。
楽譜を書かない時期が長すぎたのでこんなことになってしまうのです。面倒なことをやらないでいるとダメになってしまうようです。頑張りましょう。(って誰が?)
よく見たらほとんど移調楽器じゃね?
ということで、移調楽器の譜面を実音からそれぞれの楽器用に書き直すのが面倒です。こういう作業はけっこう慣れていたはずなのですが、ブランク空きすぎな上に最近の高温多湿により脳みそが発酵し始めているのでいけません。
さらにヘヴィーなこだわりでギターとベースも普通のチューニングでは弾けない低い音で書いてあるので、ギターとベースも移調楽器扱いです。ただでさえ眠いのにこんな作業をしていたらただ者ではなく眠くなります。(意味は解りません。)
スコア作成ソフトを使うとラクチンかも知れませんが、マウス等で音符を入力する作業は手書きで書くのと同じか、それ以上に眠くなるでしょう。もう少し脳みそがギンギンだったら頭の中で移調して、面倒な作業ナシで演奏できるのかも知れませんけど。なにしろ発酵してますから。
<!-- 解らない人には解らない内容ですが、これは「創作日誌」なのでこれで良いのです。もちろんオチとかもありませんよ。-->
忘れてはいけません。ここは誰が何と言おうと音楽サイトないの音楽ブログなのです。
なので、最近の創作についても少しは書いておかないといけません。(ついでに「創作日誌」のカテゴリーも忘れかけていました。)
この「創作日誌」に頻繁に投稿される時はたいてい集中して創作できない時なんですけどね。最近はけっこう集中しているので、創作していてもあんまりこのカテゴリーに投稿されません。
それにしても、最近眠いです。譜面を書く(編曲する)のはそれなりに楽しい作業ですが、細かいマルや線を書いているとすごく眠くなります。書くだけでなくそれなりに頭も使うのですが。あり得ない感じの睡魔に襲われます。それから、最近は文庫本の細かい字を読んでいる時も眠い。
あまり頭を使わずにやれば眠くならずに沢山の曲を作ることが出来るのかも知れませんが、そうもいきません。理論どおりに機械的にやることも出来るのですが、元々の曲がヘンなのでそれだと上手くまとまりません。裏技やその場しのぎの力業でヘンな曲を曲として聞こえるものにする作業は結構タイヘンデスヨ!
まあ、そんな感じなんですが。毎回ヘンな曲ばかり作りますが、今回は私が聴いてもヘンな感じです。ヘンだけど斬新な感じがあまりしないところがアレですけどねえ。まあ、今はまだ譜面の状態だから何とも言えませんが。7月中にはなんとか発表しないと他にやりたいことがゼンゼンできません。(次回作を待ち望んでいる人がいるというワケでもないんですけど。)
<!-- これは「創作日誌」ですからオチとかはありませんよ。-->
なんか譜面書くの遅くなってます。(譜面を書くというのは私の中では編曲の作業を意味します。)
今やっているものよりも二倍以上の楽器を使うスコアを書いていた時でも一日に二曲はいけてたのですが。今は一日一曲が精一杯です。じっくりやっていると言えば言えるのですが、こういうものってじっくりやるよりも、一気にガーってなってバーッとしたほうがいいものが出来るはずなのです。音楽はバーッという時間の流れの中でガーッと演奏されるものですから、譜面を作る時もそういうほうが良いに決まっているのです。
という感じで最近のサボり期間が長すぎたことを後悔しつつ、実は今日は少しも音楽をやらなかったことをバラしてしまおうかどうか考え中なのです。(もうバレてます!)
以前は創作活動をサボってゲームをやったりすることを「充電期間」と呼んでいたのですが、最近の場合は完全なサボりですねえ。というか私はどうでもいいことを書いていますねえ。まあいいか。
「もっとシャッキっとせい!」とセンイチ風に自分に気合いを入れておきましょう。
なんかダメですねえ。頑張れませんねえ。
という感じで、現在六つの創作予定のものがあるのですが、全然進みません。そんななか、さっきどうでもいいゲームを一つクリアしてしまったのですけど、そんなところは頑張っても意味はない。でもアクションゲームはある種のパターンが解ると簡単にクリアできてしまったりもするので、最後のほうはあまり頑張っていなかったのですが、そんなところを自慢しても意味がない。
結局、私がシューティングゲームをクリアすることはあり得ない、…じゃなくて、もっとやるべきことをやらないといけません。
いろんな創作を始めた頃は良かったんですけどねえ。何かを作るたびに「私って天才かも」って感じで、何をやっても楽しかったのですが、いつからか作るたびに「なんか前と同じじゃね?」という感じになってきて、次は前と違うもの、と思って作っていくとすぐに行き詰まりました。
楽しければそれでいい、というスタイルでやっていれば、こんな風に行き詰まることはないと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。きっといくつもの壁を乗り越えて、やっとそれなりのものが出来るのでしょうけど。面倒だから、ゲーマーになろうかな?
というかゲーマーになるには、この先いくつもの壁を…。
<!-- そういえば、ここで何度も取りあげたくせに、最近全然やってないゲームがあるんですけど、あれはどうしたものか?(というか、そんなことよりも、いろいろなやってないことを早くやってください。)-->
次の作品はこんな感じです。というのはウソですが、タダならナンデモ使います!という感じでダウンロードしたFinale Notepadで次回作のカラのスコアを作ろうとしたのですが、上手くいかなかったので遊んでみました。
タダというからにはそれなりの制約があるようで、8本以上の五線は書けませんということでした。私がわざわざスコアを書くのは8本以上の五線を使う時なのであんまり意味がありません。ちょっとガックシ。
とはいっても私が欲しいのは楽譜を作成するソフトではなくて、必要なだけの五線の書いてあるスコア用紙の作れるソフトなのです。結局いつも使ってるシーケンサーソフトで作りました。
市販の用紙だと五線の数が多すぎたり少なかったり。しかも結構高い。なので、作った一枚をプリントアウトしてそれをコピーしてコスト削減です。まあ、コピー用紙なのでかなり書きづらいのですが、カッコつけてカリグラフィーペンなどを使わなければなんとかなります。(というか、もう長い間カリグラフィーペンで楽譜を書いていないので、インクが詰まって書けない気もします。)
という感じで、五線紙の用意が出来て、曲のアイディアの書いてあるメモも沢山あるのですが、最後の難関である「スコアを書く場所を確保する」が大変です。この前かたづけたはずの机の上がいつの間にかケイオスになっております。
気長にやっていると、またいつの間にか年末になっていて適当な感じで完成ということになってしまうので気短にやります。(「キミジカ」って書いたら変換されたけど、こんな言葉はあるんですか?…ありましたね。)
<!-- 「頭がたまらず大きくなりますよ〜」誰かこの後を作ってください。-->
出来栄えの悪いものは、コマンド+[Delete]で削除する。実世界で作っていたものに関してはウワーッ!と良いながら破いてゴミ箱に捨てる。
昨今の創作活動の主なものはそんな感じです。
ウワーッ!ウワーッ!
といいながらプチ切れるのが流行りです。
ウワーッ!ウワーッ!
次に作るものの大まかな内容を「ステキアプリ」なスティッキーズに書いてみました。
さっき書いたもの以外にも沢山の予定がスティッキーズに書かれているのですが、ちゃんと読んでみると「いったいキミは何がしたいんだね?」という感じです。正確には「何かしたいことがあるのだけれど、何をしていいのかワガラネ」という事かも知れません。やる気だけが空回りしてるとも言えますけど。
それにしても、最近音楽関係が全然はかどりません。スティッキーズに書いた制作予定のモノは出来上がったら消していくのですが、さっき新しいのを書く前に見たら残っていたのは音楽関係ばかり。
自称作曲家としては、こだわりすぎて泥沼にはまっている感じもしなくもありません。これまでどおり自由にやっていればいいのですけどねえ。「自由」というのは扱いが難しいです。自由にやろうと思えば思うほど何もできなくなってしまう。
(どうでもいいけど出来上がっているものは早く公開しなさいよ!)
ニューロンの一瞬のとまどいを具体化することによって変なものが出来るのです。その変なものが面白いものかどうかは知りませんが。
そんな気がしました。
やっぱり爆睡は恐いですねえ。昨日の爆睡のせいで消えてしまったアイディアは結局思い出せないままでした。予想していたものの80%以下の出来になりそうです。
こういうのはすごくイヤな感じですよねえ。思っていたよりもいいものが出来て<!-----ウオォーー(o)ーー!----->となるのが面白いところなんですが、いざ作ってみるとそうでもない時は<!-----ヌオォーー(o)ーー!----->となります。
<!-- アイディアもコマンド+Sで保存出来たらいいのになあ。-->
あっ、やべい。自分で書いたことも忘れてる。
という感じで工事中につきほぼ全ての人がアクセス不可になっているRestHouseで「ここが再び一般公開になるころには今書いているものも一般公開されている予定なので」と書いたのですが、再び一般公開されているにもかかわらず「今書いているもの」は完成していません。
もしかして私の記憶力のなさと、ここに書いた記事が消える不具合は何かの関連があるのでは?と思ってしまいます。(そんなことは絶対にないのですが。)
ところで「今書いているもの」ですが、今夜というかこれまでの時間でかなり完成に近づく予定でしたが、書き始める前に爆睡するというアクシデントが発生したため、頭の中にあった面白いアイディアがモヤモヤしてしまってなんだかワケがワガラネ状態なので、またしばらく時間がかかりそうです。
とはいっても前に書いたように「あんな長編は誰も読んでくれないのですよねえ」という感じなので別にいいのです。でもどうせ読まれないのなら、いいものを作った方が読まなかった人に損した気分を味あわせることが出来るのでいいものになるように頑張るのです。(陰険だなあ。)
あの「故障」によってこの作品はさらに奥の深いものになるであろう。ただし、いろんな事の背景を知っていない人にはまったく意味が解らないだろう。いろんな事の背景を全部知っているのは私ぐらいしかいないから「私にとってさらに奥の深いもの」とするのが適当だろう。
という感じで、文字をたくさんタイプしてたら疲労が疲れて耳鳴りが耳鳴り出しました。もしも女子だったらしょっちゅう朝礼で倒れているタイプの人間なのでそのうち倒れそうです。
しかも最近は中断されていたキャンプも再開されているので心身共にという感じです。実際に倒れた事は一度しかありませんがやばいことは四回ぐらいあります。一番最初が小学生の時だったので、これまで良く一度ですんでいると自分を褒めてあげたい感じでもあるのですけど。なんだか良く解りませんが耳鳴りは結構ヤバイ前兆なのです。
というか、これは「創作日誌」なのでそんなことはどうでもいいのです。ほんとはヤバイ夢をよく見ている事も書くとさらに奥の深いもになるのですが、関係ないのでサイナラ!
なんだかダラダラしてしまうなあ。
一気にだーっとやりていのですが、目は極度に疲れているしタイプミスばかりだし。一日一章しか書けません。しかも、ここ「RestHouse」が壊れてしまったので結末が…、というところは書いてはいけないのでした。というか、ここが再び一般公開になるころには今書いているものも一般公開されている予定なので、別に書いたところで問題はないのです。
というか、あんな長編は誰も読んでくれないのですよねえ。ここは結構読まれてた感じですけど、長い文章はダメですか?一日五百文字ぐらいのブログ小説がいいですか?でもそんな事ではその小説は一章終わりませんよ。(というかアレは小説と呼ぶにはバカすぎて…。)
<!-- 別に自分が楽しければそれでいいのですよ。-->
「創作日誌」というより「修正日誌」なんですけど、まあその辺はどうでもいいのです。
昔(三〜五年前に)作っていた私の曲があまりにもハイテンションで向こう見ずでスバラシイ感じでモッタイナイので、最近のローテンションな私がリマスターしているのです。
誰が聴くのか知らないけれど、誰かが聴ければそれでいいという感じで、昔の曲を選りすぐってベスト版的なものを作っているのです。
問題は「選りすぐり」のくせにCD一枚に収まらない曲数になってしまったこと。
「選りすぐりというのは、CD一枚には長すぎてCD二枚には短すぎるのさ!」
(って、なんだそれ?!)
別にCDにして売るわけではないから、そのへんは気にしなくても良いのですけどね。という感じで乞うご期待!
いつもヘヴィーなヘンテコロックばかり聴いているけど、19世紀末な感じのクラシック音楽はやっぱりグッときますねえ。
元気な時に聴けば眠くなりません。それ以前のクラシックは元気な時に聴いても眠くなります。世紀末のパリはどんよりエキサイティングだあ!
そんな感じで近代クラシックの曲でいろいろお勉強させていただきました。なんでこんなことを「創作日誌」のカテゴリーに書いているのだ?と思われそうですが、いちおう19世紀末的な創作をしていたのです。ただ、自分の作品ではないので詳しいことが書けないんですけどねえ。
明日からは自分の作品でいろいろしますよ!全然投稿数の増えない「創作日誌」もどんどん記事数が増えていきますよ!(と、かなり前から思っています。)
温めていたネタの一つを形にしようと、また変な事を始めました。
まだ始めたばかりなので、ボツにすることも可能なのですが、これ以上やると後に引けなくなります。これ以上やる時には慎重にいかないといけません。
このネタは音楽として形にするか、文字でやるか迷っていたのですが、両方同時進行にしました。どっちも上手くいけばどっちも公開。どっちかだけならどっちか公開。両方ダメなら…足して二で割って良い半分を公開!
どっちにしろ作っても多くの人は読んでくれないし聴いてくれないのは解っているのですが、それでもやらずにはいられないのです。ふと思いついて、いつまでも頭の中にこびりついているネタですから、ネタとしては面白いものに違いないのです。
ただ、その面白さを上手く表現するやり方がまだ良く解らなくて…。(面倒だから以下省略)
<!-- ネタといってもジョークのネタじゃないよ。-->
やる気のなくなったものに情熱を注ぐのはやっぱり難しいということですかねえ?
Garbageに収録予定だったthe King of Garbageのちゃんとしたバージョンを作ったのですが、どうにも納得いきません。とりあえず(DEMO)として公開する予定です。
もしかすると完璧バージョンとして次回作の一部として作り直されるかも知れませんが、多分ない気もします。コンセプト的に気に入っていても、実際にやってみてダメなものはダメなのかも知れません。(というか、才能の欠如かも知れません。)
モヤモヤしとるよ。モヤモヤね。
予期せぬところで謎のゾンビ化ウィルスに冒されてしまい、いろんな事が予定どおりに行きそうにありませんが、今年中にやると言ってしまったことはやらないと気が済みません。何とかして何とかするのです。だけど今日は寝るのです。
<!-- 適当に終わらせた最新でチョーカッコイイ作品が発表されるのか?-->
なんだかギターを弾いてると、これまでに出来たことのないところにマメが沢山できてきます。特にこれまでサボっていたから、たまに弾いてマメが出来ているということではないと思うのですが。
でも普段ダラダラ弾くのと録音で本気になって弾くのとではまったく力の入り方が違うのですかねえ。もっと上手く弾けるはずなのですが、もう痛いのでこれでほぼおしまいです。
また次ぎにギターを弾く頃にはまたヘタになっているんだ。頭の中では凄いことになってるのに、形になるとショボくなるんだ。きっとそうに決まってる。
そうならないようにギターは常に弾ける状態で部屋に置いておこう。常にギターの存在を意識しておこう、そうすれば油断して指の皮が柔らかくなったりはしないはずです。
なんだか最近せっぱ詰まって創作活動ばかりしているので、この「創作日誌」にたくさん投稿してしまいますよ。
どうしてそうなるのかというと、2006年はかなり不作でした。どの分野でも2006年の作品が少なすぎる、ということで、最近になって駆け込みでやってるのです。ホントはじっくりやって来年の2月とか3月とかそれ以降とか、で発表すればいいのですが、やっぱり2006年に発表したいのです。
そんな感じでこれから年内に発表される作品はどの分野も適当にやっているのであしからず。
まあ、その辺はどうでもいいのですが、今年一年サボっていたツケというか、なんというか。久々にギターを本気で弾いたら指先にマメが出来ました。痛くてギターを弾きたくないのですが、今年中にいろいろ仕上げる予定なので我慢して弾くのです。このマメがつぶれたらホントにいたくてギターどころではないのですが、その時には適当に弾くのです。
そんな感じで、あまりにも期待できない次の音楽作品ですが「最先端でチョーカッコイイ」ので発表されたらちゃんとチェックしましょう。
これからは自分の作るものに「変な」という形容をつけるのはやめにしましょう。
周りを見渡せば「変な」作品がたくさんあるじゃありませんか。しかも「最新の」とか「流行の」とか言われているじゃありませんか。あれが「最新の流行」なら、私のも最新の流行に違いありません。作品は広告次第で見る人の意識が変わってくるに違いありません。広告の出来次第でものが売れるか売れないかが決まってしまう世の中ですから。
ということで、これから私は「最先端でチョーカッコイイ」作品ばかりを発表していくでしょう。誰が何と言おうと私が「最先端でチョーカッコイイ」と言っているのだから、それは最先端でチョーカッコイイのです。
これでは言いたいことが全然伝わらない気もしますがどうでもいいのです。ノーモー・ミスター・ナイスガイなのです。(つまり酔っ払っているのですね。)
じゃあな!
悪いのはギターではなくてミキサーでした。ほぼ一年気付きませんでした。
弘法も木から落ちます。
どうでもいいけど、ダラダラしてたらまたさらに追い込まれてやる気の出てくる「追い込まれないとやらないタイプ」です。
道具というのは使っているうちに人が道具に適応してだんだん使いこなせるようになるものだけど、最後に買ったあのギターだけはどうにもならねいです。ホントにならねいのです。
もう一年以上使っているのにどうしてもいい音が出てこねいのです。時々、ぶっ壊したくなるのです。
楽器は道具とはちょっと性質が違うようです。
<!-- 安い物には安いなりの理由があるのです。-->
ひらがなだけでかいたなら
ごへんかんなどおこらない
ひらがなだけでかいたなら
いみがぜんぜんつたわらない
ひらがなだけでかいてると
だれもよむきをおこさない
ややこしすぎるぞにほんのことば
おくがふかいぞにほんのことば
創作活動はしらふで、と思っていたのですが「どうでも良い感じのところはまあいいかな」ということでグタグタ状態でやってしまいました。「やってしまいました」とか言いつつこれまでも結構やって来たのですが。
でも、そういうことが続くと後で見た時に「なんだこれは?!」みたいなことになるので、出来るだけしらふが良いのです。
でも、起きている中で最近はしらふの時間と酔っ払っている時間が半々ぐらいなので、創作の時間はどんどん減っていくのです。
<!-- 関係ありませんが、私の関係しているサイトの掲示板とかにスパム書き込みしてる人、それからここのスパムフィルターをかいくぐってスパムトラックバックとかスパムコメントとかする人には、とりあえず呪いをかけています。意外と知られていませんが、私の呪いは結構効きますよ。嘘だと思うなら昼の12時にこのサイトにアクセスしてみてください。地獄おじさんが出てきますから。-->
なんだか平日昼のドラマみたいなことになってきた。誰かの(多分私の)都合で展開がどんどん変わっていくなあ。全然意味がワガラネ感じです。
でも今年中に仕上げると決めたものは今年中に仕上げないと。全然意味がワガラネ感じでもそれはそれでいいのさ!
なんのことか解らないでしょうが、近日中というか今年中に公開される私の大きめの作品に注目です、ということです。(こんなんじゃ注目できないよ!)
毎回同じようなものを作っているのに、毎回試行錯誤が必要で、毎回自分ではどうにも出来ない閃きとか運とかに頼らないと「次の作品」が出来ない。結構タイヘンデス。
作りかけを全部作り終えたら、空き缶になりたい。
私は空き缶になりたい。(空きビンは早く処分したい!)
最近、「バカらしさ」を追求しすぎて「オモシロさ」がなくなってきているねえ。
こんな感じで壁にぶつかるとは思ってもいなかったけど。
集中力が足りないのか、ネタ切れなのか。なかなか前に進みません。
ここで言うネタとは、モチベーションと言われているものに似ているのかも知れない。
「こんなことをして何になるのか?」そんなことではなにも出来ません。
昨日は壁にぶち当たったとか書いておきながら、よくよく「作りかけのネタ」を見てみると、創作上のミラクルはいろいろと発見できるのです。ほんの気持ち程度ですけどね。人間には感知できない小さな地震ぐらいのミラクルは起きてるのです。
ということは、そういうものを拡げるだけの集中力がなくなってるだけなのかも知れません。壁にぶち当たるとかスランプとかは関係ないかも知れません。だいたいスランプというのはこれまで良い感じで来ていた人が陥るものですから、私に関してはスランプなんてあり得ません。
そんな感じで今日も「作りかけのネタ」をたくさん作ってしまいました。
いろんなところに「作りかけのネタ」ばかりが増えていきます。こんなことはあまりなかったのですが、最近明らかにおかしい。これまでは作り始めたら必ず最後まで作れていたのに、最近では「作りかけのネタ」を後になって見てみてもその後を作る気になれません。
壁にぶち当たっているようです。しかも厄介なことにいろんな分野で同時期に壁にぶち当たっている感じです。(だいたい、いろんな事に手を出しすぎという感じですよ。)まあメインは音楽ということになっているのですから、音楽だけはなんとかしないといけません。
これは多分乗り越えるべき二つ目の大きな壁です。一つ目の壁を乗り越えるとまあまあ良い感じになります。二つ目を乗り越えると多分すごいことになります。でも私はどんな分野においても二つ目の壁を乗り越えることが出来ない。だから、乗り越えた時にホントにすごいことになるのかは解らないのですが、そういう気がするのです。
この二つ目の壁はかなり高い。回り道して、壁の低くなっているところを探したっていいのです。というより、そんな壁は乗り越えなくてもいいのです。そうしなくても「ああ、作曲できるんだ。すごいね!」って言われるくらいの曲は作れるのですから。
でも、そんなんで満足してたらこれまでやって来たことの意味がない。というより「すごいね!」と言われるためにやって来たわけでもないし。頭の中ですごいことになっているものを、そのまま音とか形に出来たらそれこそすごいことになりますよ、という感じでこれまでやって来たのですから、ここで止まるわけにもいかないのです。
ということで、これから先しばらくは暗中模索する中で出来上がった中途半端な作品がたくさん公開されるはずです、というお断りでした。
ちょっとしたことでいろんなモノが頭の中からあふれ出してくることがある。創作意欲ならいつだってあるのに、いくらあがいても何も出てこないこともあるのに、何かをきっかけにいろんなアイディアがドボドボ流れ出てくる。
涼しくなったから?そういうことでもない気がする。暑いからやる気がないというのは、なんにも作れないことに対しての言い訳。暑くても寒くても、創作に必要な何かがあればいろんなアイディアがほぼ完成された状態でドボドボすることだってある。
その「必要な何か」が解れば良いのにねえ。(これってどこかで読んだ気もしますが、まあいいか。)
全体的に文体がいつもと違うのはさっきまで書いてたモノのせいです。なんか偉そうに書いていますが、いろんなモノがあふれ出たからって、出来上がるモノが名作であるという保証はないのですけどね。まあ、続けてればそのうち良いものが出来るはずです。そう信じてるから続けてるんです。
やればやるほど上手くなっていくものってあると思っていたのですが、何事にも壁はあるみたいですねえ。
多分、その壁は三つぐらいあります。二つ目までは頑張れば何とかなる壁ですが、それ以降はその他の何かが必要な気もします。その何かは「才能」とか「情熱」とかいうふうに呼ばれることもあるかも知れませんが、それが何なのかは良く解りません。それは越えた人だけが解ることでしょう。
そんなことより、今私の前にある壁は最初の壁なのでなんとかしないといけません。頑張れば何とかなる壁ですから。
自分がピアノをそれほど上手く弾けない、ということ忘れてました。
どうすんだ、これ?(知りませんよ!)
さっき寝ると書いておきながら、全然寝る気なし。だって気付いたらハロウィンまで十日を切ってるし。
何でハロウィンにこだわってるのかというとハロウィンの日は「新・Little Mustapha's Black hole」の開設記念日なのです。さらに何でLittle Mustapha's Black holeにこだわっているのかというと、この「RestHouse」はLittle Mustapha's Black holeの中の1コーナーということになっているのです。
というわけでハロウィンの日には何かをLittle Mustapha's Black holeでやらないといけないので、何かをやってるのです。まあ、これを「創作日誌」というカテゴリーに書くほど「創作」的なことはしていないのですが。でも今月は結構ハードな気がしてきました。しかも最後の日曜には草野球も控えてる。
こんなふうに一気に忙しくなってしまうと、11月は空き缶だよなあ。抜け殻だなあ。ホントはいろんなネタの断片が脳みその奥底からいろいろ沸いて出てきて、大渋滞で出てくるのを待ってる感じなのですが。ちょっと最近体力落ち気味ですかねえ。
なんかどうでもいいことをすごくナガ〜ク書いてしまいました。しかもこの話にオチはありません。だってこれは「創作日誌」なのですから。
じゃあな!
譜面を書くのがすごく遅くなってる。
譜面大好きだったのに、しばらくやってなかったらすごく遅くなってる。気付いたら二時になってる。
こういう時は一度寝て明日だ。もう頭の中にある曲は消えないぐらいイメージはマックスでダウナーになってるからきっと大丈夫だ。ダメならダメで別のものになるけどね。
なんか全然意味がワガラネけど、まあいいか。それにしても、文房具屋さんで売ってる音楽用ルーズリーフは書きづらいです。ホントは楽器屋さんで売ってるノートが良いのですが、あれはすごく高い。もったいなくて創作意欲がなくなります。
<!-- あっ、そうか!細かいネタとかのメモはルーズリーフにして、ちゃんとしたのを高いノートに書けばいいのか!-->
(今さら気付くなよ!)
昨日「なっていません」って書いたらホントにそうなってしまいました。
もう基本的なモノは出来上がっているのですが、どうでもいいところで盛り上がってしまって、そうなると結構時間がかかってしまうのですよ。
ということで、今日の夜、或いは日付の変わった深夜にいろんな事が、今度こそすごいことになっている?(今回は「?」にしておきます。)
別に誰が待っているというわけでもないのですが、やり直したあれの発表が滞っています。誰も待ってないし、締め切りがあるわけでもないので、どうでもいいのですが、自分で決めた期日は守りたい。守れない。いろんな誘いを断ってでもやらなければいけないことでもないですから。
明日、或いは日付の変わった深夜には何とかいろいろすごいことになっていません。(いません?)
だいたい!毎回!
最後にやった曲だけ上手くいくんだよねえ。もう一回最初からやり直したくなるけど、やり直しても上手くいかないんだよねえ。
「だいたい毎回」って歌ってた人たち(バンド)の名前が出てこない。
だいたい!毎回!出てこない!
唐突に「アクセルのクネクネダンス」を思い出してしまって、すごくいろいろ書きたいのですがグッと我慢。
そんなことよりあれの話。ミックスダウンとマスタリングをやり直して「完璧版」になる予定のアルバムの話。
昨日作って今日録音した曲を収録してしまいました。酷い感じだけどまあいいや。あれがないと私らしくない。といってもまだ何のことか解りませんね。一応完成ですが、思っていたほど良くはなりませんでした。「前よりはマシ版」です。さらに幻の曲も収録されています。
ちなみに「完璧版」改め「前よりはマシ版」はLittle Mustapha's Black hole--GOLD--のみで発表です。(最近、SILVERとGOLDの違いがほとんどなくなったのでここで差別化です。)
いつ発表か解りませんが、お楽しみに。
やべい!やべい!
オリジナルを上書きしてしまった。「試し」にやったことそのまま上書きしてしまった。
解る人は解るはずですが、これは結構面倒なことです。というかまた始めからやり直しです。まあ、一曲だけだったから良かったけどね。ホントに金曜までに終わるのかなあ。
というわけで「Tell Me What You Need!」やり直しバージョンはそこそこ聴けるものにはなっている気がします。でもまた面倒になって途中で投げ出すかも知れませんが。
<!-- マスタリングなんてやってると音楽嫌いになっちゃうよ!-->
そういえば、一曲削除されるかもしれません。あれだけは酷すぎます。代わりに何かを入れておこうか。
ミックスダウンとかマスタリングとか、ホントに<!-----ヌオオオオーー(o)ーーッ----->ってなる。
良い感じでミックスできたと思ったても、後で聴くと嫌がらせかと思うくらいゴボゴボいってる。しかもボゴボゴいってるし。でもこれをやらないと終わらないし、次にいけないし。
オーディオファイルを編集できるソフトなんて持ってなければ良かったのになあ。それだと、音が悪くても「ソフトがないから…」って言えたんですけどねえ。買ってしまったからにはやらなくてはいけない。しかも「ソフト使ってそれかよ」っていわれないようなものにしないといけない。
ホントに同じ曲を何度も聴いてると<!-----ヌオオオオーー(o)ーーッ----->ですね。これが仕事じゃなくて良かった。それにしてもラジカセで録音してた頃は楽しかったなあ。ああいう気分で音楽をやりたいんだけどねえ。まあ無理だよねえ。
ということで"Tell Me What You Need"のやり直しバージョンは来週末ぐらいに完成予定。というか、完成しても密かにこれまで後悔していたmp3とかを差し替えるだけなので、わざわざ週末にしなくてもいいのだけどね。まあ、私の気分的に金曜に仕上げて、その後一人で楽しく打ち上げウィスキー!というのが理想的。(なんだそれ?)
次が出来ないのは、前のが終わってないから。
あまりにもテキトーに終わらせすぎたTell Me What You Need !のせいでいろんなところに悪影響が出ている気がするのです。というか自分で作ったものを自分で聴きたくないというのは滅多にありませんよ。何かの作品を作っている人なんて、みんな「オレ(あたし)ってサイコー!」って思っているいるのですから。
まあ「Tell Me What You Need !」を作っている時はいろいろあって、いろいろ面倒だったので中途半端な感じでも出来ていることになっている、ということで、とりあえず完成としてしまったのですが、そんなことのためになんだか自信がなくなってくるし、やる気もなくなるし。
なので、ミキシングとマスタリングだけでもやり直し。(「だけ」といってもここが一番重要だったりもするのですが。)演奏もひどいところが沢山あるけど、そこは毎度のことなので気にしない。とにかく、音だけでも聴けるものにしないと納得いかないので、なんとかしないと。
というか「音」というのは奥が深すぎる。私の部屋の私スタジオにあるショボスピーカーじゃ話にならないくらい奥が深い。この作業は優秀なエンジニアにやってもらいたい。もちろん「金ならねえよ!」ということですが。
ということで、もし上手くいったら、いろんなところに発表している曲も差し替えるし、さらに追加でいろんなところに発表するし、といった感じです。
<!-- ホントはいい作品になる予定だったのにねえ。-->
偉人というのはやっぱり偉人なんですねえ。
そんな感じです。ってどんな感じか知りませんが、これはもしかすると、私以外にはどうでもいいことかも知れません。でも書いちゃうけどね。
あのサイトに私のPlan #9.3という曲があるですが、あれは昔に作った"Plan"(もしかすると"the Plan"だったかも知れない)という曲のリメイクバージョンなんです。元々あった曲が良かったからリメイクしたということなんですが、作り直したら全然良くない。
だったら元の曲を使えばいいじゃん、ということになるのですが、そうもいきません。元の曲にはある百科事典ソフトに収録されていたサルトルさんのインタビューのサンプリングが使われているのです。もちろんそんなものを自分の曲の中で勝手に使うのは大問題なので使えません。しかも、元のデータはもう使えないテープのMTRにあるので、サンプリングだけを削ってリマスターとかは出来ないのです。
ということで、全部やり直したのです。いろんなところの技術も向上してて、曲だけは昔より良くなったはずなのですが、あのサンプリングがないと全然グッときません。というか、結局あの曲はサンプリングがあったから良い曲に聞こえただけだったのか?とか、結構ショックンです。
偉人のオーラはすごいんだなあ、と思いつつ、偉人のオーラを利用して何とかしてしまうサンプリングというテクニックは素晴らしいなあ。あんなの、すごくインチキ臭いんだけど、妙に納得させられてしまうしねえ。という感じでいい加減に終わっておきます。
<!-- というか、こう思ってたのはあの曲を録り直した、二年前のことなんだけどね。さっきたまたまリメイクバージョンを聴いたから書いているのです。-->
落ち着いて考えたい。缶詰になってグワーッてして一気に仕上げたい。その後は「空き缶」でけっこうだ。
空いた時間にちょっとずつチマチマやってても何にも出来ない。ダラダラ長いダラダラ地獄だ。
<!-- そういえばチマチマヘチマは結構大きくなりました。でもそれは関係ないので別のところで。-->
あの話ってのはLittle Mustapha's Black hole/Black-holicでのこの話のこと。
#087「Puzzled」
#086「預言」
(#085「今週のデジタルリマスター」)
#084「ボツ」
やべーよー。終わんねーよ。
内容はいつもどおりだけど、企画としては大失敗だ。企画というより、なんとなく始めてしまったら、中途半端に盛り上がってしまって、結末にたどり着けなくなってしまった、ダラダラ地獄です。
次回で何とか終わらせる。でも次回はすごく長い。縦長ページを三ページ以上読まないと終わらない感じです。全部の内容を理解したい暇な人は上のリンク先のページを読んで予習しておきましょう。
<!-- 自分でも何を書いているのか解らなくなっていて、チョー難解です。要覚悟!-->
もうセミの季節は終わってしまった感じだけどね。今日こそ最後まで書こうと思ってたんだけどね。今日は寝てやる。じゃあな!
うわーっ!全然終わんねー!
簡潔な文章にしたら全然面白くないこともある。でもあんなに長くなって誰が読むというのだ?しかも面白いのか?
こんなことを思い始めたらきりがない。
前回の「宇宙サウンド!」とはまったく関係ありません。
フレットレス・ギターの可能性が無限に広がっている感じなのです。とはいっても、フレットレス・ギターなんて売ってるのは一度も見たことありませんが、作るのは簡単。ペンチでフレットを引っこ抜いてしまえばとりあえず完成。私はなんとなくパテで抜いた後の溝を埋めています。厳密には薄い板を溝にはめ込んだ方が良いらしい。
フレットレス・ギターにしてしまうと、音が持続しなくなるし、複雑なコードはほとんど弾けなくなります。でもそれ以上に素晴らしいことも起こるのです。弾いている時の感情がダイレクトに音に現れるかも知れない、ということです。
普通のギターでもそういうことはあるのです。ちょっと盛り上がって強く押さえると(指板とフレットの高さの分だけ)音が高くなります。でも押さえた音がフレットで区切られた音より低くなることはあり得ません。フレットがないとプラスの方にもマイナスの方にも気分が反映されるのです。良い気分の時には実際の音よりもちょっと高くなったり、へこんでる時には低くなったり。音符で書けば同じ音でも微妙なずれによって印象は大きく変わるはずです。
ここまで解っているならフレットレス・ギターで良い曲が作れそうですが、まだそういう曲は作れない。なんだか気が滅入って私の弾く音はどんどん低くなっていきそうです。でも、なんとなくフレットレス・ギターでいい音を出すセッティングが解ったので、これからは多用するかも知れません。(というか曲が全然出来ませんが、それはまあいいか。)
という感じで(音楽の)次回作はなかなか出来そうにありません。これはある意味スランプかもね。
今日で完成するはずだったあのイマイマシイゲームのサイドストーリー(というかゲームをボツにしたのでこれが本編)ですが、中途半端に始めたものはなかなか出来上がりません。ここ数日間の努力と定期的な不眠症のおかげ(?)でだいぶ形にはなってきましたし、久々に創作におけるちょっとしたミラクルも起こっていたのですが、やっぱり基本的にはボツネタなので中途半端にしかなりません。まあそうならないように慎重にやってはいるのですが。
いったいいつまで粘るのでしょうねえ、私は?もう適当に終わらせて次に行きた〜いよ。
ちなみに、あまりに公開が遅れすぎたので完成しても密かに公開されます。そうする意味も良く解りませんが。
気が付けばあの忌々しいゲームを作り始めてから一年が経とうとしています。ボツにすることが決まっても、「せっかく作った素材を無駄にしないためのサイドストーリー」作りに二ヶ月かかっている。
始めに絵があって、そこに物語をつけて、しかも元の予定と同じ感じの結末にしないといけない。こんな窮屈な作業は放り出して、早く別のモノを作り始めたいのだけれど。でもここまでやったらダメなものでもちゃんと完成させないといけません。
ということで、その他のいろんなモノもどんどん出来上がるのが遅れるでしょう。頭の中ではいろんなアイディアがワンサカなのに。とりあえず一番前のイマイマシイゲームをなんとかしないと。
乞うご期待!(ってこの内容じゃ全然期待できませんよ!)
ボツにしたあのゲームですが、ボツネタでもボツネタなりに色々アイディアが浮かんできてしまって、ボツにしたのにやることがたくさん出てきてしまいました。
ボツにしたのに納得いくまでやらしていただく。
というより、公開予告が早すぎたんですよねえ。内緒にしとけば普通に「新しい変なものができましたよ!」って報告できたのに。焦りは禁物です。
なかなか良いのではないでしょうか。
何が?って、それは私がいろんなものを作ろうと思って、更に少しでも実際に作り始めたことが、です。
「今週中」から「今月中」になってそれでも公開までに至らなかったあのボツ・ゲームを形として残す作業が少しずつ進んでいます。(どうせたいしたことないのだから)出来た物をそのまま公開しても良いのですけど、私の変なこだわりはそれを許しません。
それに、ボツにすることを決めたあとの作業によって、ボツの要因となったサントラに説得力が出てきています。なんか、ゲームじゃなくて音楽付きの紙芝居として作り直した方が良いのでは?みたいな感じになってきました。まあそこまではしませんが。
ホントに予定どおりにことが進みません。といっても今回の予定外は良い予定外な気もします。
ボツになったあのゲームですが、もったいないので納得している部分だけを公開しようと微調整中なのです。それで色々作業をしているとなぜか調子が良くなってくる。ボツのくせにこだわりたくなってくる。次回作への意欲が沸いてくる。
ということで、もうしばらくかかります。
すぐにでも出来そうな感じだったあのゲームですが、なんだか時間がかかっています。
一応作業は少しずつ進めているのですが、なんだか集中力が足りないというかなんというか。今は一番面倒な作業をしているのですが、こういうのは気分がのっている時に一気にやってしまいたいのです。でも色々あって、そういう感じで作れないからどんどん時間がかかっていきます。
一日の全ての時間をこういう作業に使えたら良いのになあ。これでお金が稼げて生活できたら私の人生はすごい充実します。こんなもので生活できたら誰でもやると思うけどね。
でも、あんなものは売れてて、こんなものは売れない。そんなことを感じることが多いだけ、もしかすると…、みたいな妄想がモヤモヤしてきてやる気がなくなっていくのです。
どうせ大したものは出来ないのだから、ゆっくりやって納得いくものを作った方が良いのです。今回のゲームにしたって中途半端に慌てて作ったから半分ボツにせざるをえなくなったのですから。
妥協してダメになる。詰めが甘くてダメになる。自分でも解っているのにどうして直らないのでしょうか。
<!-----ヌオオオオーー(o)ーーッ----->
ほぼ一年かけて作ってきたあのゲームですが、公開は中止にしました。
理由は色々ありますが、解りやすく言えばタイトルどおり「納得いかん」からです。決してちゃんと動かなかったわけではないし、かなり凝っているところもあって良いのですが、納得いかないものを人にやらせるのは良くありません。
あれだけ時間をかけた(かかってしまった)のにもったいないです。でもここは「世界のクロサワ」なみのこだわりでボツです。でもまったくなくしてしまうわけではなく、ここは小市民的なこだわりで、ゲームの最初の方と偶然上手くいったサントラ集は公開します。ついでに使用した画像ギャラリーもあるかも。
この小市民的公開のためにはまたデータを少しいじらないといけないので、公開は一週間後ぐらい?(私のやる気次第なのでハテナをつけておきます。)
やばいですよ。やばいですよ。Black-holic #080でなんとなく全容が明らかになったかも知れない最新作ですが、公開のめどがたちません。
五月までに公開と言っていた時点では「ぜんぜん余裕じゃん」とか思っていたのですが、時間があるとかえってやらなくなってしまうのです。一応最終段階ではあるのですが、チェックするたびに不具合が見つかるし、なんか基本的な部分を作ってから時間が経ってしまって、どこがどうなっているか解らないのです。そのため直すのにも時間がかかりそうです。
さらに一カ所、まったく手をつけていない部分もあるし。まあ五月中に完成するようにいたします。
まったく、こんな面倒なことを始めてしまった私が恨めしい。
「今週中には正式公開」とかいっておきながらもう日曜じゃん。しかもまだなんにもやってないじゃん。
もっとしゃんとしてジャンジャンやらんと。一日ってシャーってなって過ぎてくじゃん。ガーって集中してドーンと公開しちゃいなさいな。
そう言えば「Black-holic」もほったらかし。まずいですよこれは。
またどうしようもないthe Peke Filesを書いてしまいました。細かい修正が必要なのでまだ公開はしませんが、そのうちまたどうしようもなく新たなエピソードがチョメチョメです。
今回は初めて本家the X-Filesのエピソードを丸ごとパクってみました。the Peke Files がthe X-Files のパクリとして始まったのに、なぜかエピソードを丸ごとパクることはありませんでした。なぜかというと、実は最初の方を作った時に私はまだちゃんとthe X-Filesを観たことがなかったのです。なので内容はどんどん本家の方から離れていってしまって、パクリどころではなくなってしまったのです。
私が本格的に本家のthe X-Files のファンになって、次第にペケの方も本家に近づいてきた(ほとんど解らないくらいですが)ので今回のエピソード丸パクリになったのです。これでなんとか軌道修正して本家と同じくらい緊張感のあるオモシロ・SF・ホラー・サスペンス・コメディーになるのか。それともまたいつものようにグタグタ・ホラー風サスペンスに戻ってしまうのか。全ては私の気分次第?
まあ、本家同様に謎が解決されないまま終わっているので、いつか続きをかけるかも知れません。
時代の真ん中に身を置けば時代のはしっこ見えないよ。
時代のはしから中を見ても、遠くてなんだか解らない。
だめだ。気の利いたことを書こうとしたけど、グタグタだ。上の二行から何とか汲み取って欲しい。何かを作り出すってきっともの凄い大変なことなんだよ。多分ね。
時々、全てを運任せで作っているような気がしてくる。
この「運」というのが全くの偶然によるものなのか、これまでの経験と知識を無意識が上手いことまとめてくれた結果なのか。これを考えると何も作れなくなってくるので考えない。
それにしても、想像で書いていたことが事実と似かよっていたりするとゾクゾクしてしますのです。そして、ゾクゾクついでに想像がどんどん盛り上がってどんどん酷い作品になっていく。こういう感じで行き過ぎにならないように安全弁みたいなものや制御装置みたいなものが頭の中にあれば、そこそこ良いものは作れるのかも知れない。
でも「そこそこ良いもの」より「究極にヒドいもの」の方が作りがいはあるのだけれども。
本家エックスファイルのパロディになるはずのthe Peke Fileですが、なんだかどんどんあらぬ方向へ話が進んで行ってしまいます。私の気分でいきなりファーストシーズンが終わってしまったので、何とか本家のパロディー的な内容にしようとセカンドシーズンの始めでペケファイルを閉鎖したのですが、それによってかなり話の続きを考えるのが面倒になってしまいました。やっぱり設定が日本だから本家的な話は無理なんです。
現在製作中の話もかなり本家を意識しているのですが、いたずらな私の無意識がどんどん別の方向へと話を変えたがっています。もうすでに似ているのは登場人物の名前だけになってきています。これだと逆にもったいない気もしてきました。本家エックスファイルを好きな人が読んで喜んでくれたらいいなあ、と言う感じで始めたことなんですけど、完全なオリジナルとしたほうが面白いかも。まあいいか。ペケファイルもどんどん怪しく怪しくなっていきますよ。
こんな風に考えるとエックスファイルがツインピークスとか24とかと比べて日本でキター!にならなかったのも納得できます。この狭い国のどこに宇宙人を隠しておけるんだ?
そんな感じです。あるとすればあそこしかない。「あそこ」とは次回作を読むまでのお楽しみ。
そういえば、前に自主製作映画を撮ってやる、とか書きましたけど、作るならペケファイルしかありません。あんなチープな内容ですが作るとしたら予算は最低百万ぐらいはかかるかもしれません。全部自分でやるなら五万でも作れますけどね。大手映画会社が億単位の予算でつまんない映画を作るのなら、五万でつまらない映画を作った方が偉いでしょ。偉いとか偉くないの違いは良く解らないけど。
そんな感じで盛り上がってきてはいるのですが、最近こういう盛り上がりが一眠りすると一気に冷めていたりするので怖い。とりあえず書きかけの話だけは何とか終わらせたい。たとえ誰にも読まれなくても。