とりあえず、いつものように最初は「ララの家」(ゲームのチュートリアルでもある)を頑張るのです。
頑張るといってもそれほど頑張る場所はないのですけど、時間制限のある扉とかは結構頑張らないと難しかったり。
そして、邪魔なウィンストン(執事)を冷蔵庫に閉じ込めたりもしないといけなかったりしますし。
そうやって頑張ったので、家だけで実績を二個も解除できました。
本編の方も少しやりましたが、3からは「しゃがむ」が追加されたりしますし、難易度も高めかも知れないと思っております。
<!-- でも、操作に慣れないという意味では1作目の前半が一番難しかったというのもあったりして。-->
]]>というか、シークレットを全部見つけた時のオマケが追加のステージになってたのも忘れてましたけど。
シークレット・ステージの Nightmare in Vegas はララ・クロフトの見ている悪夢という設定で本編の要素が色々と登場するのが面白かったりしましたけど。
そして、クリアしただけで結構レアな実績解除もありましたが。
これまで偶然解除されたものも含めて1%未満のはなかったので、このゲームで遊んでる人の多くはマニアな人たちということだと思ってましたが。
この辺はビミョーに謎でもあります。
ついでに書くと、Golden Maskの最後のところにあった謎の部屋とたどり着けないところのレバーが気になるのですけど。
そこにいかなくてもクリア出来ましたし、シークレットとも関係ないとか。
<!-- 昔やった時も気になって調べたような気もしますが、どうだったか覚えてません。-->
ということで、今調べてみたらあのレバーのところに行く方法はあるみたいですね。
落ちてるアイテムを全部拾いたい場合はそこも頑張らないといけないみたいです。
<!-- というか、昔の攻略サイトみたいなのが今でもあるのにもちょっと感動したり。-->
]]>夏と冬しかないブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
種蒔きなんかはまだ少し早いって気がするから、ベランダ作業といったらプランターの片付け作業ぐらいだけど、急遽ハラペーニョの収穫?
私の記憶では囚人を乗せた飛行機が墜落して主人が逃げ出すという映画だったのですが、全然違っていて、今回初めて見るということにも気づいたりしましたけど。
格好良い頃のニコラス・ケイジだけでなくて、個性強めの人が沢山出てきたり。それに飛行機は墜落しないで最後の方まで飛んでいたりしたのでかなり面白かったです。
ただ、映画の種類としては何度も見たくなるような感じではないのですが。
ハラハラ・ドキドキな展開を楽しみたいということでは良いのです。
それから、ちょい役でthe X-Filesのスカリーのお父さんの人が出たりするのも私としては重要ポイントでしたけど。
前に見た「ザ・ロック」の時にも書いたかも知れませんが、90年代のこういう感じの映画は全部似たようなものだと思ってたりしたのですが、有名になった映画はそれなりの魅力があるというか、今見るとかなり面白いということみたいですね。
]]>原因が解らないので、電源のプラグを抜いてみたりもしたのですけど。
その前にAVアンプにつないでいたノートパソコンを外して、HDMIケーブルだけそのままの状態にしてたのを思い出して、中途半端な状態のケーブルを抜いてみたら直りました。
正確にはケーブルではなくて、色々と便利かもしれないと思ってHDMIの切替器をつないでいたのですが。
HDMIって映像や音以外にも色々とやり取りするみたいですし、こういうことの原因になるかも知れないので気をつけないといけません。
というか、台を動かしたのとパソコンを外したのは同じ時にやったのですが、台を動かすほうが大掛かりな作業だったので、こっちが原因と思ってしまうとかもアレですけど。
<!-- 今どき動かしただけで動作が変わるのは私の電子工作ぐらいです。-->
]]>毎回楽しく見ているのですが、今回のは座頭市の按摩の師匠が殺されたということで、設定的に暗い話になるのかと思ったらそうでもなかったり。
そういう設定でも復讐の話にはならないで、師匠の娘を助ける方がメインになってるとか。
そういう座頭市のキャラクターが面白さになっているという感じがしました。
そして、まだ60年代の作品ですが、だんだん私も知ってる俳優が登場してきたりするのも良い感じになっていますが。
今回は三木のり平に加藤武という、後に金田一耕助シリーズに出演することになる二人が出てたり。
しかも良い感じで個性を発揮してたりするのも良かったりしました。
ついでに、子役として小林幸子とか。見たあとに知りましたが、確かにそうだったという気がします。
そんな感じですが、座頭市にハマってしまったせいで、新年のニコラス・ケイジとかもまだ消化できてないですし、映画を見るのが大変になってきそうです。
]]>なのですが、「ブック」に保存したPDF等のファイルがどこにあるのか解らないとかで、「ブック」がファイルをどこに保存するのか検索して調べようとしたら、MacBookの記事ばかり出てきます。
仕方ないので、Finderで"book"をファイル検索したら出てきましたが。保存されているフォルダーには"iBooks"という名前がついていました。
それで、昔は「ブック」じゃなくてiBooksというアプリだったのを思い出しましたけど。
iBooksだったら検索したときにもっといい記事が見つかったに違いないですし。
最近は音楽を聴くアプリも iTunesじゃなくてただの「ミュージック」ですし。これも調べたいことがある時に検索しても知りたい情報にたどり着けないとかがありますし。
アイのついたアプリ名をなんでやめてしまったのか?ということですけど。
ついでに書くと「Macのミュージックで音楽を聴いた」とか「Macのブックで本を読んだ」とかも変な感じがしますし。
アイを取り戻さないといけません。
なので、春用に新しいのをと思って買ったのが「激落ちくん」ブランドのお掃除スリッパ。
ホントはこんなものを買う予定ではなかったのですけど、見たら欲しくなってしまうというのは良くあることです。
お掃除スリッパといっても、普通に歩くだけだと、歩いた場所しかキレイにならないのですが、わざわざ隅を歩くとかも面倒なのでアレですけど。
でも、もしかすると机の下とかがホコリだらけになっているのを、ちょっと足を伸ばして拭いてみたりするのには使えるかも知れないと思っております。
あと、一週間ぐらいで水洗いしたほうが良いみたいなことも書いてあったので、ずっと履きたいのなら二足必要なので、どうしようかと思っているのです。
]]>自分でファイルをダウンロードしてインストールではなくて、apt
でお手軽にインストールしたので、MediaWikiのバージョンがちょっと古めだったりしたのです。
それで拡張機能をインストールするときにバージョンが合わないということでインストールできなかったりしたのですが。
検索してやり方を探したらgit
でMediaWikiのバージョンを指定するとそれに合った拡張機能がダウンロードできるとか。
(参考:[MediaWikiをバージョンアップしてみた(1.22 -> 1.33) #PHP - Qiita])
拡張機能で何をしたいのか?ということでもありますけど。
なにもしてない状態だと、MediaWikiの編集画面はテキストが入力できるだけの単純なものなのですが、拡張機能でエディタ機能を追加すると、メニューから見出しを設定できたりとか、面倒なところを簡単に出来るようにしてくれたりするのです。
慣れてきたら必要なくなるかも知れないのですけど、MediaWikiの書き方を覚えるまでは、いちいち調べるよりもメニューからやりたいことを選べたほうが便利ですし。
ということで、ちょっと敷居が下がったのです。
でもまだ慣れないので、自分用のメモとして書いているのに、なぜかWikipediaみたいな文体で書いてしまうとか、謎の現象も起きていますけど。
]]><!-- この次というか追加のやつの方だったか。-->
終わりの方をやっていて、これはオマケのステージが入る余地がなさそうという感じがありましたが。
とりあえず全部見つけたので満足なのです。
(といっても、ネットでヒントを見ないと無理でしたけど。)
この二作目も途中からちょっとずつ怖くなっていく感じが良いですよね。
怖いといっても、他の色んな要素と上手くバランスが取れているので、怖いのがストレスにならないというか。
そのへんに面白さがあるのだと思います。
あと、リマスターとはいっても全体的には昔っぽいのですけど。その辺のリアルすぎない映像も重要という気がします。
昔は、もっとリアルな3Dでゲームが出来たら楽しいだろうとか思っていましたけど。
もしかすると、リアルでないものを頭の中で補正しながら遊んだ方が楽しいのか?とか、そんな感じです。
<!-- 最近のリアルなのも面白いですけど、面白さの種類がちょっと違ってくるということですかね。-->
ついでに書くと、戦闘中のアクションとか昔はもっと上手かったのですけど、やっぱりコントローラーのせいなのか。
あるいは上手かったのは記憶の中だけなのかも知れないですが。
それで、このテスターも使ってなにをしたのか?ということですが、もう10年以上前に壊れたBOSSのコンプレッサー(ギターのエフェクター)を直してみたくなったのです。
壊れた箇所はプラグを挿すところで、元がどうなっていたのかが解れば直すのも簡単なはずでしたけど。
ただしBOSSのエフェクターのプラグを挿す部分って、内側の見えてない部分がプラスチックのケースみたいになっているのです。
それで壊れたばかりの時には、これは直せないと思って、そのプラスチックの部品は捨ててしまって、今となっては何がどうなっていたのかは解らない状態。
プラグを挿す部分には基本的にケーブルが二本つながるはずですが、中を見てどこにもつながっていないケーブルは一本しかなかったり。
残りの一本はおそらくグランドっぽいので、あとはカンでやる事になってしまいましたが、配線してもやっぱり無理でした。
壊れた部品があるうちにやってればまだ希望があったのですが。
BOSSのコンプレッサーを使いたくなったら新しいのを買うことになるでしょう。
<!-- ついでに書くと、私は何も知らずにアナログのテスターを買ってしまいましたが、デジタルの方が色々出来て良いみたいです。-->
]]>90年代に作られた「キングダム」の続編なのですが。
30年近く前に見たシリーズがワケが解らない状態で終わったので、いつになったら続編が出来るのか?という感じだったのですけど。
待っている間に私の方が色々と変化していて、ホラーがちょっと苦手になっているとかで、続編の放送が決まってもしばらくは様子見という感じでした。
そんな感じでしたが、他に見るのがなくなったこともあって見始めたらやっぱり面白いし。
ホラーといっても、これは私が好きだった感じのホラーの怖さでもあると思えたり。
<!-- というか、私がホラーが苦手になったのではなくて、ホラーが変に怖くなりすぎたという気もします。-->
そして、前のシリーズと同様になんとも言えないユーモアがたまらないのですが。
これは監督のセンスなのか、あるいはデンマークの国民性みたいなものもあるのか、とか。
さらに書くと、デンマーク語の独特の雰囲気も良かったりして。
30年経っても、30年前と同じように楽しめてたりします。
そういえば、キングダムの放送に関連してWOWOWでラース・フォン・トリアー監督特集みたいなのをやってましたが、まだ見られるのか、どうなのか。
ホラー苦手とか思わないで、もっと早くに見るべきだったという感じです。
春なのか春じゃないのか解らない、ブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんからお届けするよ!
寒くなったりするけど、種まき情報から!
ItPsryの種が蒔かれたよ!
蒔いたあとしばらくしてからベランダに出ると、このプランターのあたりからスズメちゃんが飛び立っていったような気がしたんだけど。
やっぱりフタ付きの苗ポットを使うべきだったかも知れない!
キャッホー!
というか、いつもこの時間に見終わるぐらいにすれば良いのですけど。
色々とやることをやっていると0時過ぎてしまう感じです。
それとは関係なく、放送している映画やドラマがけっこうツボなアソコことBS12で録画している「座頭市」シリーズの続きをみたのですけど。
毎回ワンパターンといえばワンパターンなのですが、それでもマンネリな感じはあまりなくて良い感じです。
決まった型がありつつ、毎回色々な事情のある人が登場して違うドラマがあったり。
この辺がハマる要素ということなのでしょうか。
シリーズ的にはまだ前半なので、これからどうなっていくのか?という感じですけど。
長く続いたということはそれなりのものがあるに違いないですし、ちょっと楽しみなのです。
チベットの僧院で迷ってグルグル回ってたら、いつの間にかシークレットを全部発見してたり。
ルートを覚えてたらこのステージのシークレットは無理だったと思われる感じでしたけど。
難しいおかげでここまでかなりのシークレットを自力で見つけています。
<!-- ちなみに、見つけられなかったステージはネットでヒントを見てからやり直してたりするので、全部見つけたオマケも見られることでしょう。-->
]]>