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#035 「怒ってみる」 2004-11-28 (Sun)

 ちょっといいですかねえ。たまには言いたいこと言ってもいいですかねえ。まあ、言いたいととか言っても本当に言いたいことは他にも沢山あるんですけど、そんなことはここで言っても意味がありませんから言いませんが。言いたいことの中の一つだけ言ってもいいですかねえ。


 夜、自転車に無灯火で乗っている人たち。あなた達が車にはねられても、歩行者をはねて怪我をさせても知りませんよ、私は。きっとあなた達は「自分はライトなんかつけなくても見えてるからいいじゃん」とか思っているのかも知れませんが、自転車のライトって道を照らすためのものじゃないんですよ。あれは、暗い中で自転車の存在に気付いてもらうためのもの。

 ライトをつけていない自転車は全然見えません。自転車らしき影が動いているということは解りますが、それがどっちに向かって動いているのか、こちらに向かってくるのか、或いは向こうへ行くのか、まったく解りません。「そんなことはどうでもいいじゃない。しょせん自転車だし」とか思ってる?でもあなたの自転車が私の自転車に向かって走っているとしましょう。あなたが時速二十キロ、私はがんばって三十キロで走っていたとすると、あなたと私が衝突した時には単純に計算しても五十キロで走っていたのと同じことになるんですよ。

 この計算が合っているのかどうかは知りませんが、詳しいことは物理の得意な人にお願いしましょう。でも五十キロっていうのはかなりのスピードですよ。あなたが無灯火で走っている薄暗い住宅街の裏道では車だってそんなスピードは出しません。夜道を無灯火で走ること、それはつまり「地獄へのハイウェイ(AC/DC)」をひた走っているのと同じことなのです。

 そんなことも知らずに、というか知っているのかも知れないが、前と後ろに子供を乗せて無灯火運転のママ。ママ、ちょっと母性本能足りなさすぎじゃない?それからメールしながら無灯火運転とか。警察はそんなヤツらを取り締まれって感じですよ。車を運転中の携帯電話使用を規制している場合じゃありませんよ。


 「でもさあ、ライトつけて走るのってなんだか格好悪いじゃん」って何でだよ。キミは中学生か!?ライトをつけている、いないに関わらずもてる人はもてるし、もてない人はもてない。


 「でもさあ、ライトつけるとペダルが重くなるじゃん」って。だったら歩けよ。この○○○めが!


 なんだか腹が立ってきて言葉遣いが悪くなってきました。どうもすいません。ペダルが重くならないようにするためにはダイナモ式のライトをやめて電池式に変えてください。


 でも、まだあるんですよ。自転車には、言いたいことが沢山ある。

 自転車で車道を走るのは法律上正しいことです。本当は歩道では徐行運転が原則なんです。でもたまにいるんですよ。車道を走っているのはいいけど、逆走しているやからが。

 日本は狭い国です。ですから必然的に道幅も狭くなります。そんな感じではどうしても自転車では歩道を走りたいのですが、歩道に人が大量発生していたりすると車道を走らざるを得なくなるのです。車道を走るっていうのはけっこう大変。路駐の車とか沢山ありますから。路駐の車の横を通りすぎる時には後ろから別の車が接近してきていないかを何度も確認してからちょっと隣の車線まではみ出しそうになりながら通り過ぎるのです。

 こんなふうに、車道を走る時には後方に注意が行きがちなんです。何しろ車は自転車よりもずっと速いですから、後ろからどんどん自転車を抜かしていくんです。そんな時に、前方から逆走自転車が走ってきたら・・・。それは本当に危険だからやめて欲しいんですよ。


 なんだか、いろいろ言っていたらきりがないので、ここで全国の暇な警察に提案です。自転車も免許がないと乗れないようにしたら?取り締まったらかなり忙しくなりますよ。それに、罰金とかとれば財政はかなり潤うはずです。まあ、お巡りさんにどこまで出来るかが問題。


 これ、私が実際に見た話なんですけど。


 私は車があまり通らないような横断歩道でも赤なら渡らないようにしているんです。理由は面倒なので説明しませんが。

 ある時、私がそんな交通量の少ない交差点にやって来ると、歩道のみなさんちゃんと赤信号で止まっていました。この辺りの人は交通ルールを守っていて素晴らしいなあ、って思っていたのですが、よく見たら交差点の向こう側にはお巡りさんがいました。車がほとんど通らないのにみんな信号無視をしないのはそこに理由があったのですね。

 なんだかガッカリな感じでいると、お巡りさんの背後から猛スピードのママチャリが交差点に迫ってきました。ママチャリに乗ったおばちゃんはお巡りさんの存在にはまったく気付いていません。どうでもいいけどおばちゃんはどうしてそう急いでいるのか?おばちゃんになると急ぎたくなるのか?

 そんな感じで、結局おばちゃんはお巡りさんがいることも知らずに、信号無視して交差点を渡っていきました。「こんなことをしたらお巡りさんに怒られるな」って思っていたのですが、お巡りさんは何もしません。「えっ?」って思って私は思わずお巡りさんの方を見つめてしまいました。私と目が合うと、なんだかお巡りさんはすまなそうな顔をしていました。

 それでいいのか?お巡りさんよ。困ってしまったら「ワンワンワンワーン」でいいのか?コスチューム着て立ってるだけなら、それはレースクイーンと同じです。しかも少しもムラムラしない。どうせなら傘ぐらい持ったらどうなんだ?そんなのでいいのなら、私にだってお巡りさん出来ますよ。私の場合、アメリカナイズされているので「バウバウバウバーウ」ですけど。


 なんだか勢い余って何を書いているのか解らなくなってきました。自転車のことを書いていたんですよね。このように、自転車って危険なんです。何が危険なのか解らなくなってきていますが、ここで自転車が危険だということを示す事実をあげておきましょう。車と自転車が同じ速度で走っている場合、自転車の方がブレーキをかけてから止まるまでの時間が長いのです。これがどれほど危険かが解らない人は自転車免許は取れませんよ。


 簡単に書くつもりがこんなに長くなってしまいました。まだまだ書いていないことが沢山あるのですが、もう面倒なのでもういいや。要するに、愛のないヤツは自転車に乗るなということ。ついでに車にも。なんだそれ、って感じ?マナーとはつまり愛ということなんですよ?まだなんだそれ、って感じ?そんなヤツはママチャリのおばちゃんだらけの地獄に堕ちてしまえ!「おばちゃん地獄」で自らの無謀な自転車運転を後悔するがいい!


 なんだか、今回は怒ってみました。次回は冷静にやってみたい感じです。「おいしいラーメン屋さん特集」とかしたら、みんな読んでくれるかなあ?あ〜あ・・・。


ラーメンが

無性に食べたい

午前四時