今年も何も出来ない間にこの日がやって来る。Little Mustapha's Black-hole開設記念日の10月31日。今年は意外と早くリニューアル作業は終わったのですが、そんなこととは関係なくいつものようにLittle Mustapha's Black-holeの主要メンバー達が開設記念日のパーティのためにブラックホール・スタジオ(Little Mustaphaの部屋)にやって来ます。
一応書いておくと、Black-holicミソロジーと呼ばれるシリーズ始めの方のからの話を知ってないと理解するのが難しい部分が多いです。でも全部読んでもらうのもアレなので、誰かBlack-holicミソロジーwikiとか作ってまとめてくれないか、とかも思っています。
(いくつかの用語についてはGlossaryに書かれているかも知れません。)
Little Mustapha-----第十四回、全国主要メンバーによるサイト開設記念日パーティーの開会をここに宣言する。
ミドル・ムスタファ-----いきなりなんですか?!
Little Mustapha-----いきなり、って。いつもどおりパーティーを始めたんだけど。
ニヒル・ムスタファ-----どう考えてもいつもどおりじゃなかったけどな。だいたい「全国主要メンバー」ってなんだよ?
Little Mustapha-----そっちの方が大きな大会っぽいからね。
ミドル・ムスタファ-----そんな理由を説明されても困るんですが。
Dr. ムスタファ-----まあ、でもそうやって始めた方が始まったって感じがするからな。メリハリがあって良いんじゃないか。
Little Mustapha-----ほら。
ニヒル・ムスタファ-----先生が変な事言うからややこしくなるぜ。
ミドル・ムスタファ-----そうですよ。このノリだと終わる時には閉会式だけじゃなくて表彰式とかもやらないといけなくなりますよ。
Little Mustapha-----いやいや。そこまでは考えてないけど。今年は他の作品なんかを何も発表できてないから、ここは堅い感じで始めたら良いかな、って思ってね。別にサボってるワケじゃないってことだから。
ニヒル・ムスタファ-----行動とその理由に関連性がないように思えるんだが。
ミドル・ムスタファ-----まあ、良いですよ。こんな事を話してるとパーティーが始められませんから。
Little Mustapha-----そういうことだよ。みんな酒が目の前にあるのにパーティーが始まらなくてソワソワしちゃうタイプだからね。それじゃあ、第十四回、全国開設記念日の…。ああ、そういえば、このパーティーって毎年やってるのかと思ったら、そうでもないんだよね。もしかして、最近のはリニューアルの時に原稿ごと消しちゃった可能性もあるんだけど、もう何年もやってるからどうだったか覚えてなくて…。
Dr. ムスタファ-----それで、酒はいつになったら飲めるんだ?
Little Mustapha-----ああ、失礼しました。それじゃ、せーの…!
一同-----メーリー・開設記念日!
まだ喋ってませんがマイクロ・ムスタファもちゃんと来ている今回の開設記念日パーティー。変な展開ですがようやく始まったようです。
Little Mustapha-----ということで、早速今年のリニューアルについて見ていきたいと思うんだけど、その前に万全を期して、何かあったら早めに申し出るってことで…。
マイクロ・ムスタファ-----あの、私ですか?
ニヒル・ムスタファ-----そういうことだな。久々に集まったんだし。変な事が起きると次の集まりに影響してくるからな。
ミドル・ムスタファ-----そうですね。留守番電話とか、その他になにか異変がないか気付いてたりしませんか?
マイクロ・ムスタファ-----特にはないんですけど…。
一同(マイクロ・ムスタファ除く)-----けど…?!
マイクロ・ムスタファ-----さっきLittle Mustaphaが言ってた「大きな大会」って同じ事を二回言っているのか、そうでもないのか解りませんよね。
ミドル・ムスタファ-----そんなことですか?
Dr. ムスタファ-----まあ科学的な疑問ではあるな。
Little Mustapha-----「大会」自体が大きな会なのに、それがさらに大きい意味があるのか?ということだよね。
マイクロ・ムスタファ-----ええ、まあ。
Little Mustapha-----でも大きいのが集まればその中で大小が出てくるワケだし。
Dr. ムスタファ-----「ナントカCは小さな巨人」とかいうのもあったな。
ニヒル・ムスタファ-----それ古すぎて伝わりづらいぜ。
Little Mustapha-----リトル巨人くんというのもあったけどね。あれって良く考えたらボクの親戚にあたるのかな?
ミドル・ムスタファ-----そんなワケないですし。それも古くて解らないですよ。
ニヒル・ムスタファ-----それよりも、この議論はこの先の大事な話と関係があるのか?
Little Mustapha-----ありませんです。はい。…というか、なんでマイクロ・ムスタファはこんな事を言い出したんだ?
マイクロ・ムスタファ-----でもなんでも良いから言った方が良いような感じでしたし。
Little Mustapha-----まあ、それは確かに大事なことだからね。いつも細かいところを見逃していて問題が発生するからね。でも、今のところ何もないってことで。それじゃあ今回のリニューアルについて見ていこうか。
ということで、ようやく今年の解説記念日恒例のリニューアルを見ていくことになりました。
これまでのパーティーを振り返ってみると、このリニューアルのチェックの時にスクショ的なものがないので、後から読むと何のことだか解らないということに気付いたので、今回は簡単なスクショ付き!
Little Mustapha-----今回はかなりシンプルになったけどね。でも解りづらさは変わらないところがポイントかな。
ミドル・ムスタファ-----解りづらいってことはそんなに重要なんですかね?
Little Mustapha-----でも「何時だか解らない時計」シリーズとしてやってるんだから。解りやすかったら「何時だか解る時計」になってしまうし、それは良く考えたら普通の時計じゃないか!
ニヒル・ムスタファ-----なんでちょっとテンション上がるんだよ?
Dr. ムスタファ-----でもプラズマっぽいところは解りやすいぞ。
ニヒル・ムスタファ-----そのプラズマってのも良く解らないぜ。
Little Mustapha-----グニョグニョってところがそうなんじゃないかな。まあ結果的にそう見えるって感じだけどね。実を言うと、あのグニョグニョの演出をなくして直線で時間を表すとかなり「解りやすい時計」にはなるよ。
Dr. ムスタファ-----ほれ見ろ。
ニヒル・ムスタファ-----なにが?
Little Mustapha-----まあ素手で触ると感電するかも知れないから気をつけないとね。
ミドル・ムスタファ-----適当なことは言わないでくださいよ。
Little Mustapha-----ホントはマウスオーバーでそういう警告を表示しようかと思ったけど、今回はシンプルが良いからね。でもマウスオーバーの後にクリックすると別のパターンが表示されるんだけど。
ミドル・ムスタファ-----ホントですね。これが感電してるってことですか?
Little Mustapha-----そうじゃないけど。時計モードの時が放電で、こっちが充電中みたいなことにしようかと思ったんだけど、最初が中心から広がっていく演出だから、ビミョーに違うことになってるけどね。
Dr. ムスタファ-----だが知ってるか?電気はプラスからマイナスに流れるんだが、電子はマイナスからプラスに移動してるんだぞ。
一同-----…?!
ニヒル・ムスタファ-----こんなところでそんな豆知識をはさんでこられても、どう反応して良いか解らないぜ。
Dr. ムスタファ-----でも勉強にはなっただろう?
ミドル・ムスタファ-----知っていても役に立つ場面があまりないですよ。
Dr. ムスタファ-----役立つかどうか、なんて事ばかり考えてたら、大抵のものは役に立たないがな。
Little Mustapha-----それは、ある意味で何時だか解らない時計の哲学に通じるものがあるね。
ニヒル・ムスタファ-----上手くまとめたな。それはともかく、今回はシンプルだからこれだけなのか?
Little Mustapha-----あと密かに月齢も表示されているよ。
ミドル・ムスタファ-----まんなかのアレですが。なんかいつもと模様が違うように思えたんですけど、あれが月齢だったのか。でも月齢は時々やってますよね。
Dr. ムスタファ-----なんでまた復活したんだ?
Little Mustapha-----復活というか、今回は前とは違う方法で表示しているから新しいチャレンジでもあるんだけど。その前に、月齢を表示するソフトってのがあって、それが有料だったんだよね。わざわざ買ってまで調べたい人がいるんだったら、ここにあってもイイとか思ってね。
ミドル・ムスタファ-----有料っていったら、もっと詳しくやるやつですよね。
Little Mustapha-----まあそうだけど。こっちは誤差もあるし、だいたいの満ち欠けしか解らないけど。まあ今回はシンプルな何時だか解らない時計だからね。
ミドル・ムスタファ-----ナンデ君とかナンデさんが出てくるのはなくなったんですね。
Little Mustapha-----そういうえばそうだった。去年つくったアレは別の作品のティザー的なことも兼ねてたんだけど。まさか一年経っても出来上がらないとはね。
ニヒル・ムスタファ-----先生が気付かなかった、一瞬だけ表示される絵のことか。
Little Mustapha-----まさにティザーだよね。
ミドル・ムスタファ-----というかティザーの意味が解って言ってるのかビミョーですけど。謎が多いという意味ではそんな感じですけどね。アレは結局何だったんですか?
Little Mustapha-----何と言われてもね。今やってる最中だからまだティザーなんだよ。それに、今年はここで望遠耳の話とかもなかったしなあ。実際にはいつも望遠耳は使ってるからね。これは後で話すとして、とにかくもうすぐ2020年なんだし、何時だか解らない時計も後世に残るオデッセイにしていこうと思ってね。
Dr. ムスタファ-----なんでオデッセイなんだ?
ニヒル・ムスタファ-----2020年とか言ってたし、なんとなく解るけどな。
ミドル・ムスタファ-----まさかレガシーとオデッセイ間違えてますか?あるいはワザと?
Little Mustapha-----だいたい伝わってるならそれで良いってことなんだよ。というか、最近はなんでもカタカナ語にするからね。ちゃんと理解してる人は半分ぐらいしかいないとも思ってるんだよ。解ってなくても、解らないっていうのはなんとなく恥ずかしい、ってこともあるしさ。それでみんな、その○○って何ですか?って聞かないままウヤムヤになっていって。このまま意味が解らないままだと政治家や企業のやりたい放題ってことになりかねないからね。
ミドル・ムスタファ-----そんな大げさな話なんですか?
Dr. ムスタファ-----まあ一理あるな。
ニヒル・ムスタファ-----なんだか今日はLittle Mustaphaと先生の気が合うようだけど、さっきのオデッセイは普通に間違えただけだろ。
Little Mustapha-----それはどうでもイイの!とにかく、解らない言葉を解らないままにしておくと、そのうち足をすくわれるってことだからね。
Dr. ムスタファ-----知らぬが仏だな。
ニヒル・ムスタファ-----全然違うよ。
Little Mustapha-----知らないままだと死んじゃうって意味ではそうかもよ。
ミドル・ムスタファ-----適当なこと言うと間違った知識が広まっちゃいますよ。今時は間違ったことが一気に広まったりしますからね。
Little Mustapha-----ホントにね。アレにコレを持たせるとこういうことになる…って、まあこれは自重しておこう。
ニヒル・ムスタファ-----というか、オレ達は一体何の話してるんだ?
Little Mustapha-----うーん…。何時だか解らないオデッセイの話だったかな?とにかくそういうことだよ。
ミドル・ムスタファ-----どういうことですか?!
Little Mustapha-----それよりも、今年公開できなかった望遠耳の話とかだけど。まあ、最近はずっと夏にやってた感じだからそうなんだけど、実際にはこれから先にやっても良いし、公開できなかったってことでもないんだけどね。
ニヒル・ムスタファ-----良く解らないが、聞き直しても解らなそうだからそのまま続けて良いぜ。
Little Mustapha-----それはどうも。とにかく、望遠耳の話があってこの開設記念日パーティーがあって、それからクリスマスで大詰めを迎えるって流れが続いていたこともあるから、ちょっとは望遠耳の話もしておかないといけないと思ってね。
ミドル・ムスタファ-----今年は何かあったんですか?
Little Mustapha-----スゴい事があれば無理にでもやるけど。最近は望遠耳を使っても「ヤバい」か「マジやばい」ぐらいしか聞こえてこないからね。そんな中でもいくつか気になったのは、まず道端屁端ジョリーナさんという女子アナが採用されたんだけど、色々あって採用は取り消しだって。
ニヒル・ムスタファ-----ああ…。それはまあ、詳しく聞かない方がイイだろうな。
Little Mustapha-----そうだね。その次は、近所にイカした店が出来たってことで、その店を探してる人がいたんだけど、それは多分タピオカに見せかけて黒いブツブツしたヤバいやつを売ってる店だな、とか思ってたら、まさかのタピオカ専門店。
ミドル・ムスタファ-----それじゃあ、何も起きないですよね。
Little Mustapha-----そうなんだよ。逆に考えると時空の裂け目から変なものが現れたりしてないし、今年の冬は安全ってことだし。何かが上手くいく予感がしませんか?ってことなんだよ。
Dr. ムスタファ-----おお、たまにはイイ事を言うじゃないか。
ニヒル・ムスタファ-----だんだん話が本題に近づいて来たってワケだな。
Little Mustapha-----まあニヒル・ムスタファは最初からこの話が気になって仕方ないって感じだからね。
ニヒル・ムスタファ-----そんなことはないぜ。
ミドル・ムスタファ-----でもみんな気にしていたのは確かですからね。もう失敗し続けて何年経ってるのか?ってことですし。
Little Mustapha-----そうなんだよね。このパーティーが第十四回だし。少なくともそれ以上は失敗しているってことだからね。
開設記念日のパーティーといっても、結局これが気になって仕方がない。話はクリスマスにサンタからプレゼントをもらうための作戦会議になりつつあります。
Little Mustapha-----まず、重要な会議を始める前に何か気になることがあれば、どんなことでも言ってもらえると…。
マイクロ・ムスタファ-----…私ですね。今のところ特に異変はないようです。
ミドル・ムスタファ-----ああ、良かった。それで、今年は特別な作戦か何かあるんですか?
Little Mustapha-----あるんですか?って、そんな人ごとみたいな言い方は良くないですよ。
ミドル・ムスタファ-----そうですけど。最近は私達が何かやる前にすでにリクエストの手紙を送ってたりしますからね。
Little Mustapha-----それは、まあ去年までの古いやり方だよ。今は何でもAIがやったりする時代だからね。時代に合わせたやり方に変えていかないと。
Dr. ムスタファ-----それはつまり私の出番ということか?
ニヒル・ムスタファ-----なんでそうなるんだよ。だいたい先生がAIなんて解るのか?
Dr. ムスタファ-----私の製品は昔からAI搭載だぞ。
Little Mustapha-----それって、何をAIって言ってるのかによるけどね。昔の家電にも人工知能搭載みたいなのがあったし。
ミドル・ムスタファ-----ありましたね。あと、それとは関係ないですけど、電源を入れたり操作した時に喋ったりする家電とかは人工知能っぽいって感じでしたよね。
Little Mustapha-----そうだけど。あれは操作したことを確認してるだけだし、オウム返しってことだよね。
Dr. ムスタファ-----まあ私の発明には遠く及ばないってことだな。
ニヒル・ムスタファ-----というか、先生の発明って使うとブレーカーが落ちるガラクタしか見た事ないぜ。
Dr. ムスタファ-----ガラクタとは失礼な。あれで我々の命が救われたのは忘れたのか?
ミドル・ムスタファ-----本来の用途とは別のところで役に立ちましたけどね。
ニヒル・ムスタファ-----それよりも、今年のクリスマスはどうするんだよ。
Little Mustapha-----そうそう、AIのせいで忘れるところだったけどね。なにを今風にするのか?ってことだけどさ。今は何だって自己責任とかいわれるでしょ。だからサンタへのプレゼントのリクエストもボクが全部やってたらダメだと思うんだよ。自分の事は自分で責任を持つってことでね。各自がリクエスト用紙に書き込んでプレゼントにコメットしてもらおうと思ってね。
ミドル・ムスタファ-----あの、さっきの流れでカタカナ語を使ったと思うんですけど…。
ニヒル・ムスタファ-----まあ、コミットってことだろうな。
Little Mustapha-----なにが?
ミドル・ムスタファ-----もう良いですよ。とにかくそういうことなら、そうしましょう。
ニヒル・ムスタファ-----まあそうだよな。もしかして、これまで全部Little Mustaphaに任せたから失敗したかも知れないんだし。
Little Mustapha-----それは「そうだね」って言って良いのかどうかビミョーだけど。まあ自分だけもらえなかったとしても人のせいには出来ない、ってことだからね。それじゃあ、リクエスト用紙はここにあるから、あとは各自で書き込むように。
ミドル・ムスタファ-----でも、この用紙が原因でダメって事になると…。
Little Mustapha-----それは言い出したらキリがないし。そもそも生まれてきたのが間違いってことになったら悲しいでしょ。
ミドル・ムスタファ-----そうですね。それじゃあ、ここまでは合ってるってことで進めましょうか。
ニヒル・ムスタファ-----というかマイクロ・ムスタファはそれで良いのか?こうなってくるとキミだけがまともなことを考えてそうな感じだからな。
マイクロ・ムスタファ-----良いんじゃないでしょうか。私の考えでは結局は、なるようにしかならないですからね。
Little Mustapha-----じゃあ、こうやって自己責任でコメットしてもダメと決まっているならダメってこと?
マイクロ・ムスタファ-----そうとは言ってませんが。これまでの事を考えると、予測できたことなんてないですから。でも、常に最善を尽くすということは大事だと思いますよ。私だってサンタからプレゼントを貰いたいですからね。でも、ここで起きることはあまりにも予測不可能ですから。
Dr. ムスタファ-----私がもっとカオス理論について研究を進めていればなあ。
ニヒル・ムスタファ-----そこについてはいちいちツッコむのは面倒だからやめるけどな。だがオレ達の邪魔をしているのが、なんなのか?それが運命なのか、それ以外のものなのか解らないが、向こうがあらゆる手段を使ってオレ達邪魔をするなら、こっちもあらゆる手段で対抗するしかないぜ。
Little Mustapha-----さすがは一番プレゼントを貰いたがってるニヒル・ムスタファだね。でも、そういうことなんだよ。結局は向こうがネタ切れになるまで続けないとプレゼントは貰えないのさ!
ミドル・ムスタファ-----ミョーに盛り上がってますが、厳密にいうと全然意味が解りませんけどね。でもとりあえずハイテンションな感じで行った方が上手くいきそうですね。
Little Mustapha-----そうそう、そういうこと!それじゃあ、各自でリクエスト用紙に記入、開始!
この盛り上がりは一体なんなのか?異様なテンションでクリスマスの準備を始めてしまったLittle Mustapha達ですが、果たして上手くいくのでしょうか。
ミョーに盛り上がってしまったおかげで、予想されていた表彰式などは行われる前にグダグダのパーティーになるに決まっていますが、彼らの作戦がどういう結果になるのか。楽しみにしたいところですね。
そして、例によって全然更新されないBlack-holicでもありますが、夏頃に出来ると思っていたものがまだ半分しか出来てないとかいう状況でもあるので、今のところはなかなか書けないとか。
でも、もっと書いて欲しい!という意見が沢山あったら予定を変更してBlack-holicメインになるかも知れませんし、よろしくお願いします。
なので、次回はどうなるでしょうね?お楽しみに。