F.A.Q
(随時更新)
'F'(普段は)'A'(あまり)'Q'(Qという文字は使わないなあ)
謎が謎を呼ぶFAQ 。意味のある質問に意味のある答えが返ってくるとは限らない。それは多分、ここに限ったことではない。
'F'(普段は)'A'(あまり)'Q'(Qという文字は使わないなあ)
謎が謎を呼ぶFAQ 。意味のある質問に意味のある答えが返ってくるとは限らない。それは多分、ここに限ったことではない。
A:誰が何と言おうと、音楽のホームページです。音楽以外のコンテンツがたくさんありますが・・・それがどうしたって言うんだ!
A:私も解りません。
A:存在の形態が違うだけで、他は「普通の」つまり本物のブラックホールと変わりありません。ただし、この先本物の方のブラックホールのことが解明されていくとLittle Mustapha's Black holeとの相違点がたくさん見つかるかもしれません。詳しくは、本物のブラックホールのことが書いてある難しい本を読んで下さい。私は読む気がありません。
A:それがテキストで表示されている文字だとしたら、それは文字化けです。ブラウザをいじってなんとかしましょう。一方、画像の中に書かれている読めない文字はおそらく地底文字だと思われます。それは、Little Mustaphaが考案した実用性も芸術性もない文字。アルファベットを変形させたものです。作った本人も時々読めないということです。
A:ホームページ全体をくまなく見て(読んで)それでも意味が分からないのなら、それがあなたにとってのこのホームページが持つ意味です。ヒント--意味など考えないのが理解への近道です。
余談ですが、このホームページが解らないという人の中には、愛について語りたがる人が多い傾向があります。もし、あなたがそうだとしたら「私に愛の意味を教えて下さい」と言われても、うまく答えるのは難しいはず。愛と同じように、Little Mustapha's Black holeはなんだか訳の解らないものなのです。
A:あります。しかも新しくなりました。
以前もそうだったのですが、誰もやらないと思うので宣伝していないだけです。Little Mustaphaの部屋を見つけるのはさらに困難になったと思います。何度もチャレンジすると見つかるかも知れません。尚、Little Mustaphaの部屋に関する苦情および質問は一切受け付けておりません。
Little Mustaphaの部屋への行き方が変わったことに伴い、名誉市民をリセットいたしました。今回からは名誉市民ではなく「名誉メンバー」になることができます。ただし、なったとしても誰も羨ましがらないでしょう。名誉メンバーリストはトップページに掲載されることになっています。
追記:2005年の夏ぐらいからはLittle Mustaphaの部屋はなくなっています。しかし、なくなるわけではありません。Little Mustaphaの部屋は独立した企画として動き出してしまったのです。その企画が実現するまで混乱を避けるために一時的にLittle Mustaphaの部屋は閉鎖しています。[2005-12-05 (Mon)]
A:あなたが目を閉じればそこに彼らはいます。
Dr.ムスタファはどこかの出会い系サイトに登録していると言う噂もあります。でもそれは人体実験のための誘拐目当てです。見つけても会うのはよしましょう。
A:国籍不明ということになっていますが、どう考えても日本人です。
A:不明ですが、水着グラビアは卒業した、ということらしいです。
A:されるわけありません。
A:我々も捜索中ですが、未だに見つかりません。真っ黒なくせに目立ちたがりなので、明るい場所にいると思われます。見つけた人は報告して下さい。
追記:ブラックホール君は2008年に消息が確認され、2009年にはミニ・ムスタファのコーナーのマスコットとして復活しました。肩書きの上ではミニ・ムスタファのコーナーのマスコットですが、ほとんどLittle Mustapha's Black holeのもスコットとして活躍しています。目立ちたがりなので仕方がない。(2010-12-28)
A:なれません。安心して下さい。
A:地底の世界を信じているのは、Little Mustaphaだけです。Little Mustaphaは地底の世界に移民したいと思っているぐらいの地底フリークですが、我々はその存在を否定しています。以下Little Mustaphaによる地底世界の説明です。
「実は僕も地底世界がどのような状態で存在しているのかは知らないんだ。向こうに行くときは地底の入り口を降りて行くんだけど、地底につくまではずっと真っ暗だからねえ。ある文献によると、地底世界の状態についあては二つの説があるらしいんだ。一つ目は、地面の裏側に地底世界があるというもの。例えば水たまりの前に立つと、水面には逆さまになった自分が映るよねえ。そんな感じで地上と地底で同じ地面を裏表で共有しているというものなんだ。二つ目は地面の下にもう一つの地面があるというもの。地球を輪切りにしてみると断面が二重マルのようになっていて、外側のマルが今我々が立っている地面で内側のマルが地底人の立つ地面。この二つの説、どう考えても間違いなのは明らかだけど、実際にボクは何度も地底に遊びに行ってるからねえ。そのうち地底世界の秘密を解き明かしたら、発表することにするよ。ちなみに地底世界への入り口だけど・・・おっと、これは秘密にしておかなくちゃいけないんだった。