「まびめし」
これはこれで嫌いじゃないんですけど、なんといっても字が読みづらいというのがいけません。ここみたいに次がいっぱいのホームページには向かない背景でしたね。実はこの顔の部分は火星の顔にしたかったのですが、資料が見つからず適当に書いてしまいました。気持ち悪さはこっちの方が上でしょうか。
「そうですのわよ。だからあたくしはあのかたが誰かって聞いてるんですのよ!」
久々に3Dブーム到来。ということで意味もなく画像を一枚。
それにしても、エラーの量が半端ではありません。これはきっと私の使っているホームページ作成ソフトのせいだと思っていたのですが、そういうソフトを信用しすぎた私にも責任があったのかも知れません。実はホームページを作るのに専用ソフトが必ずしも必要というわけではありません。テキストを編集する簡単なソフトがあれば作ることは可能なのです。しかし、それで作るには結構知識が必要になりますし、複雑なページ構成にするときには頭の中を整理するのが大変です。というわけで私のような素人は専用ソフトで楽々ホームページという事になるのです。ただし楽ばかりしているとひどいことになるものです。
しかしまあ、今年はひどかったなあ。酒ばっか飲んでたなあ。去年も酒ばっか飲んでたっけ?でも今年が去年より悪いのは、今年は作った作品が少なすぎること。これまでは毎年CD 二枚分以上は曲を作っていたし、去年なんかそれに加えて超ナンセンスなペケファイルで大作の連続。それが今年はたったのCD一枚。作ったとしてもどれだけの人に聴いてもらえるのか…。いやいや、それは問題ではないのです。作るのか、作らないのか。それが問題なのです。
日本は狭い国です。ですから必然的に道幅も狭くなります。そんな感じではどうしても自転車では歩道を走りたいのですが、歩道に人が大量発生していたりすると車道を走らざるを得なくなるのです。車道を走るっていうのはけっこう大変。路駐の車とか沢山ありますから。路駐の車の横を通りすぎる時には後ろから別の車が接近してきていないかを何度も確認してからちょっと隣の車線まではみ出しそうになりながら通り過ぎるのです。
マイクロ・ムスタファ-----寝息ですよ。
Little Mustapha-----ボクはクスリの力に頼らずに女性に変身出来るけどね。
では、車でのプロパガンダはどのようにすればよいのでしょうか。先ほども書いたように、車は常に移動しています。車から理想的な社会について語ってみても誰も聞いてくれません。話が終わる前に車はずっと遠くに離れていってしまいますから。でも、名前を連呼するだけでは有権者に印象が良くない。ということは車での選挙活動はマイナスのイメージしか与えないと言うことです。これをうまく利用して、他の候補の悪いイメージを有権者に植え付ければいいのです。「Aという候補はうそつきだ!」とか「Bは裏で汚い取り引きしてるぞ!」とか「Oという司会者はカツラだぞ!」とか。そうなったらおもしろいと思いませんか?きっと候補者同士の喧嘩も見られるでしょう。
そこで私は何とかWinでもMacと同じように表示されるように、このサイトに修正をしていきました。全部は面倒なので目立つところだけ。でもまったく同じというわけにはいきません。インストールされているフォントの種類とかが違いますから。それでも何とか似たような感じにはなりました。