「ぴゅづど…」
ニヒル・ムスタファ-----まったく、なんでこれまでこんなことに気付かなかったんだ?毎年プレゼントのリクエストをLittle Mustaphaにまかせてたのがいけなかったんだな。
ニヒル・ムスタファ-----ここのクリスマスがクリスマスっぽかった事なんてなかったぜ。
テレビ-----「もしもし?奥さん?…奥さん?…それじゃあここでCMに行きたいと思いまぁす!」
この後二人は狼男やフランケンシュタインや人間を抹殺しようとするロボット達の間をぬってLittle Mustaphaの部屋へと近づいて行きました。
でも神経ってどうしたら休ませることが出来るのでしょうか。体が疲れたらしばらくじっとしていれば疲れはなくなります。でも、空き缶状態の時にそれをやってはいけないようです。以前は、何かまとまった創作物(大抵このホームページで公開しているもの)を作った後はしばらく創作を中止して休むことにしていました。でも、そうするといつまでたってもやる気が出てこない。無理に何かを作ろうとしても、少しも面白くない。作っている本人が面白いと思えないものを人に見せても意味がありません。ということで、またしばらく休んでみる、という悪循環になっていくのです。
Dr.ムスタファ-----今度は、この曲でオリコン一位っすか?
Little Mustaphaのような人-----いや、私は昔から飲んでましたよ。
スケアリーが警官の一人に聞くと警官は首を振った。
RestHouseならびにPrincess Black holeのステキな日記にアクセス出来くなっています(出来ていると困ります)が、なんとか元どおりにする作業をしているのでしばらくお待ちください。
「