今日の図工の時間にピアニコさんの似顔絵を描いたのですが、どうやっても「どや顔」になってしまいました。
ミス・プリミティヴ(モンマルトル先生)に直してもらったらピアニコさんそっくりになったので良かったです。
「描いている人の気持ちが絵の魂になってその絵に命を与える」とミス・プリミティヴが言っていました。
私にとっては、このあいだのピアニコさんの「どや顔」があまりにもマグヌムだったのだと思います。
今度は上手く描けるように練習したいと思います。
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