白色矮星君
やあみんな!白色矮星君だよ。
ボクはLittle Mustapha's Black holeのマスコットキャラクターなんだ。
まるくて大きな目がチャームポイントだよ。
こんなにかわいいボクだけど、実はすごくインテリなんだ。
何てったって、ボクはかの「パールハーバード大」を主席で卒業してるんだからね。
Little Mustapha's Black holeが新しくなってボクの活躍の場も増えそうだね。
ボクみたいにチャーミングでインテリジェントなマスコットこそこのサイトに必要なものだからね。
それじゃあみんな、これからも応援よろしくね。
ブラックホール君(2009年復活!)
やあみんな!ブラックホール君なんだなぁ!
Little Mustapha's Black holeが始まってからずっと行方不明となっていたんだけど、やっと戻ってくることが出来たんだなぁ。
やっぱり白い白色矮星君と一緒に黒いボクがいないとバランスが取れないと思うんだなぁ。それにLittle Mustapha's Black holeなんだから、どっちかっていうとボクの方が重要だと思うんだなぁ!
ボクは気ままなマスコットだから、どのコーナーに現れるか予測できないんだなぁ。それに、もしかすると突然キミの家のトイレにいるなんてこともあるかも知れないんだなぁ!ヘンなニオイのするトイレには気を付けるんだなぁ!
ダー・クマタン
このLittle Mustapha's Black holeの謎をとく鍵なのか!?
誰も気付かなかったが、このサイトが始まった時からずっと存在し続けていたダー・クマタン。「そろそろ気付いてくれよ!」ということでいきなり登場しました。
行方不明のブラックホール君に代わるマスコットとなれるのか?
本当はハイテンションでノリノリな感じになりたいのに、どうしてもそれが出来ない。ゆっくり動くし、ゆっくり喋るし。声のトーンはいつでも低い。どんなに明るく振る舞おうとしても、薄気味悪いぐらいダークになってしまう。しかし、彼は言う。「これがLittle Mustapha's Black holeの本質なんですよ」と。
結構頭が良いので人間のことは軽蔑している反面、人間のようにおバカなことをしてみたいという願望もある。ちょっと冒険してみたい揺れるクマタン心を胸に秘めているのかも知れない。
ダー・クマタンはこのサイトを満たしている未知の物質なので、いきなり登場していろんな話を混乱させる恐れがある。
ハト君(2015年加入!)
ハトだって猫と同じぐらい人気者になれる、という思いを胸にブラックホール・ベランダへやって来たハト君。
意気込んで自身のプロモーションビデオをYouTubeに投稿するが、再生数はまったく増えず。
意気消沈するハト君。人気者への道は険しかった。
挫折して夢を諦めかけていたハト君だったが、その才能をLMBに見込まれ、Little Mustapha's Black-holeでマスコットをすることになったようだ。
「どうせハトだから」が口癖になっている卑屈さはプライドの高さの裏返しか?これまでのマスコットとは一風変わったハト君が何かをやらかす?!