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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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最新アルバム公開!

a Sunny Day, the Darkest Night, the Coldest Morning And So On

楽曲ダウンロードはこちら : bandcamp

マダムの緑のリマスター!Anima Virens Anniversary Edition のダイジェスト!

コアゲーマー

日誌 Vol.17

ということで、リマスター版 Tomb Raider III: Adventures of Lara Croft の二周目はシークレットを全部見つけてクリアです。

一周目も長かったですが、二周目もシークレットがけっこう難しくて長かったです。

といってもシークレットはネットで見つけたヒントありでやってたのですが。
大体の場所は解っていてもそこにたどり着く方法を見つけるのも大変ですし。
ヒント無しだと多分無理というコアゲーマーでもあります。(?)

クリアしたけど、シークレットを全部見つけたので、おまけステージも残ってたり。
さらに追加コンテンツ的なステージもまだやってないということで、リマスター版は盛りだくさんなのです。


新しいシリーズの Tomb Raider もまあまあなのですが、この昔版のハマる感じは当時のゲームならではなのか。
当時の技術で出来ることとゲームの内容がちょうど良く合ってるという感じで良いのです。

07::09::00

ザクレロ団長

C 5 - 1 YDB
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----どうも上手くいきませんね。
レッシィ団員-----流れを変えたいですよ。
ザク団員-----切り替えて次ですな。

ということでベイスターズでございますが。
どうも上手くいかずに敗戦でございます。

打つ方も守る方も、もうひと頑張り必要という試合が続いている感じです。

ヒットは出ていますし、#2牧選手にも待望の1号ホームランも出たり、上手く噛み合うとすぐに良くなりそうな気配もありますが。

また一つ休みですし、次からまた盛り上がっていきたいですね。

ヤバい世界で勉強もできる?

日誌 Vol.17

そういえば「パ・リーグの中継をやってるイメージのアソコことBS12」とか書いてましたが、本当にパ・リーグの中継が始まったりしているので、毎週録画していた「特攻野郎Aチーム」と「座頭市」シリーズがしばらくお休みになっているのです。

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで始まったばかりの「フォールアウト」がすぐに見終わってしまいそうでもったいない気もするのですが。

今日も二話目をみて、良い感じで狂っているFalloutの世界を楽しんでしまいました。
実はもう一つ見始めたなかなか良い感じのドラマもあるのですが、それはまた今度ということで。

それよりも「フォールアウト」を英語音声+日本語字幕で見るのか、吹き替えで見るのかというのを迷ってたりもしたのですけど。
ゲームは基本的に吹き替えでしたし、ドラマ版ではMr.ハンディの声がゲームと一緒とかいう話でしたし、もしかするとこれまでゲーム版で登場した声優とかが密かに出てきたりしたら?とか気になるので吹き替えで見ているのです。

でもそれだとオリジナルの雰囲気と違うかも知れないとかもあって、日本語吹き替え+英語字幕というこれまでにないパターンで見てたりして。

日本語字幕で英語の映画とかを見ていると、英語で何と言っているのかは大体分かるのですが、英語字幕だと文字で全部確認できたりするので、勉強するには良いかも知れないとか思ってしまいました。

<!-- ただ、他の作品のDVDで英語音声+英語字幕で見たことがあるのですが、そのDVDではセリフの英語と字幕の英語がビミョーに違ってたりして、そういう感じだとちょっとアレなのですが。-->

水中は苦手

日誌 Vol.17

現実世界を反映しているのか知りませんが、昔版Tomb Raider の中では水の中が苦手だったりします。

リマスター版でも昔版と同じく水の中だと変な場所に引っかかって動けなくなったりするので、水の中にいられる時間の限られている状況だとムズムズしてしまいます。

そんな感じですが、リマスター版Tomb Raider IIIはロンドンの後半をやっていて、シークレットを見つけるのもだんだん難しくなって来ているのです。

ただ見つければ良いのではなくて、色んな条件でその場所に入れないとかもあったりしますし。
迂闊にゲームをセーブするとステージの最初からやり直しになったり。

<!-- それとは関係なく、私のやり方が正規のルートじゃなかったのでやり直しとかもありましたが。-->

ヒント無しでシークレットを全部見つける人とかスゴいことだと思ったりもします。


というか、気づけば二ヶ月以上もリマスター版 Tomb Raiderで遊んでますけど。
最初はすぐ飽きるかと思ったのですが、やっぱり名作に違いありません。

BBRニュース:24/04/14

日誌 Vol.17

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

冬が終わったら夏を感じるブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんから届けるよ!

まずはこちら!

咲いたよ!咲いたよ!
チューリップの花がだよ!
並んだよ!並んだよ!
並んだけど、赤ばっかりだよ!
240414_01.jpg
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/04/14

07::07::00

ザクレロ団長

YDB 0 - 9 S
キュベレイ団員の画像
キュベレイ団員-----ウットリどころじゃなかったな。
ジムⅡ団員-----ここは切り替えていきたいですね。
ザクレロ団長-----また来週から元気出していきましょう!

ということでベイスターズでございますが。
ミスなどもあって敗戦でございます。

途中まではリードはされていたものの、まだどうなるか解らないという状況でしたが。
ちょっとしたことで流れが変わってしまうという感じでしたね。

今日みたいに悪いことが重なるというのもあまりないですし、切り替えてまた来週から盛り上がっていきましょう。

ドラマなんですの

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで始まった「フォールアウト」の第1話を見たのです。

ゲームの実写化とか、Amazonオリジナルのドラマとか、場合によっては不安要素でもあったりしたのですが、これはかなりオリジナルのゲームっぽいです。

といっても、私の知っているのは「Fallout 3」以降なのでアレですけど。
でも、こういう感じのドラマとか映画にありがちな、原作を知らない人でも楽しめるようにするために、原作と別物になってしまうというとか、そういう感じはあまりないです。

逆にいうとゲームをやってないと楽しめないのかも知れないですけど。
でも「Fallout 3」をやってなくても「Fallout 4」は楽しめると思いますし、このドラマは実質「Fallout 5」だ、ということも言われてたりするので、多分ゲームをやってなくても楽しめるはずです。

<!-- 特殊な世界なので苦手な人は楽しくないとは思いますが。-->

最近は一挙見の体力がないので、ドラマとかは一話ずつ見ているのですが、久々に続けて二話目も見たくなる感じで、この先も期待できそうだったり。
楽しみなものが増えた感じです。

そして、このドラマの配信に合わせて「Fallout 4」がアップデートされたということでもあるのですが。
もしかするとナンデスノさんが連邦に戻ってくる?というウワサもあるので、この記事のタイトルがナンデスノさんっぽくなっているのです。

07::06::00

ザクレロ団長

YDB 2 - 5 S
ザク団員の画像
ザク団員-----良い感じだったんですけどね。
レッシィ団員-----ウットリ未遂でした。
ズゴック団員-----明日はなんとしても勝ちたいですよ。

ということでベイスターズでございますが。
先制は出来たのですが逆転負けでございます。

今日は先発の#69ケイ選手がかなり良い感じでしたけど。
惜しいところでしたね。

でも次も期待できる内容でしたし、この調子でいけば勝てるはずです。

その他色々ありましたが、こうなってしまうと敗因は変な判定のせいってことにしてしまいたくなりますが。
いつもはそういうことは書かないことにしているのですが、今日のは明らかに変だったので、ちゃんとして欲しいとも思っております。

とにかく、明日は勝ってカード勝ち越したいですね。

サムネで合ってた

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ロシアン・ルーレット」を見たのです。

ジェイソン・ステイサムが出ているからアクションだと思ったら大間違い、という映画でもあったのですがタイトルどおりのゾクゾク感がけっこう面白かったりしました。

ただ、闇の部分が闇のまま終わるというか、詳しく書いたらアレなのでアレですが、苦手な人はいるかも知れないという展開でもありましたが。

私も映画によってはそういう感じは苦手なのですが、この映画の場合はそれほどでもなかったですし、そういう意味では良く出来ているのではないかと思ったりもします。

それとは関係なく、サムネがどうこうというこの記事のタイトルですが。
プライムビデオで映画の一覧みたいなところで出てくるサムネ的なやつだと、ジェイソン・ステイサムが真ん中で、アクション映画感が出てたりするのですが、そのサムネ的なやつを選択(パソコンだとクリック?)して表示されるサムネ的な画像は映画の内容を反映してる感じで。
これまでは両方の画像で騙されることが多かったですけど、今回は一方は合ってる感じで予想できない展開ではなかったということです。

できれば両方内容を反映している画像の方が良いのですけど。
この辺はもっと力を入れるべきところだとも思ったりします。
<!-- というか、プライムビデオだけでなくて、ディスクのパッケージとかでも内容を伝えるということより、インパクト優先みたいなのもありますけど、できれば内容を伝える方を優先して欲しいとも思います。-->

胃カメラサーカスへようこそ

日誌 Vol.17

バリウムサーカスから胃カメラサーカスに変わってから何年経ったか?という感じですが。

もともとはバリューサーカス(BioShock)をモジってバリウムサーカスだったので、胃カメラサーカスには意味がないですし、物欲もぶっ潰されないのです。

というのはどうでもイイですけど。
何度やっても苦しいのは苦しいのです。

ただどういう感じなのかは解っているので、初めての時よりは気分的に楽というか。
あとどのくらいで終わるのかというのも解るので耐えられるという感じです。

ついでに書くと、担当の先生によってはリアルタイムでカメラの映像を見せながら説明してくれるのですけど、私にはそんなのを聞く余裕はないとか。

そんな感じですが、一年のうちの地獄のうちの一つが終わったので、残るは夏の暑さだけなのです。

<!-- バリウムサーカスと胃カメラサーカスのどっちがマシか?ということですが、バリウムサーカスの場合は下剤を飲んでから電車に乗って帰るという試練がありますし、翌日まで下剤の影響があったりするので、どっちもどっちなのです。-->