持ち主の元へ。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はアーティファクトを手に入れるためにサムとアキラ・シティへ行ったところから。
いつもはこのタイミングで銀行強盗に対処したりするんだけど、それはすでに解決済みで、今回はいつものアキラ・シティって感じだったから、気持ち的にも余裕があったの。
それだからなのか知らないけど、サムの家の貸金庫の中身にちょっと疑問を感じたりして。

オモチャとかが入っているのもサムのお父さんからのメッセージみたいな物なのかしらね。
ブフフフ!
a Sunny Day, the Darkest Night, the Coldest Morning And So On
楽曲ダウンロードはこちら : bandcamp
持ち主の元へ。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はアーティファクトを手に入れるためにサムとアキラ・シティへ行ったところから。
いつもはこのタイミングで銀行強盗に対処したりするんだけど、それはすでに解決済みで、今回はいつものアキラ・シティって感じだったから、気持ち的にも余裕があったの。
それだからなのか知らないけど、サムの家の貸金庫の中身にちょっと疑問を感じたりして。

オモチャとかが入っているのもサムのお父さんからのメッセージみたいな物なのかしらね。
ブフフフ!
制御不能は制御しない。
ということで、上手く行くと思ったトランジスタでモニタのオンオフですが。
実際につないでみたら何故かずっとオン。
こうなると私にはどうにもならないので、別の方法にするのかということになってきますが。
最悪の場合は手動でオンオフなのですけど、それに一番近いのはリレーでオンオフというのもあったり。
実は別の用途で使おうと思っていたリレーを買ってそのままになっていたのがあるので、急遽半田キモーヌちゃんに半田付けしてもらったという設定でモジュールを組み立ててみました。
Pythonのコードは前のがそのまま使えるので、取りあえず配線して動かしてみたら、リレーのカチッという音はしました。
なぜか通電はしないようですが、慌てると変なことになるので今日はここまで。
というか、コンピュータがスリープになった時にモニタがオフにならないとか、全く予想してなかったことですし、こんなところで苦労するとは思ってなかったのですけど。
悪魔デバイス・第2ステージの完成まではかなり険しい道のりという感じです。
足の場合でも、親指の隣の指は人差し指というのか?ということが気になってしまったのですが。
本当はそんなことよりも、冬になると走った後に足の人差し指が中指の爪に押されて出血してることが多い、ということを考えていたのです。
しかも、今日は爪を切ったばかりだったので、これは何か理由があるに違いないという感じですが。
考えても理由は解りそうにないので、最初の話に戻ると。
足の人差し指を一本立てて人を指さすとうのは、大抵の人は出来ないと思いますし。
薬指も、足の薬指で薬を塗るとか、これも無理そうですし。
でも、この二つの指の呼び方は面白いですし、足は足で面白い指の呼び方があれば良いですけどね。
<!-- 私の場合は、足の中指は「足の人差し指刺し指」と呼んでも良いかも知れませんけど。-->
メンバー集め。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回もコンステレーションのミッション。
まずはバレットを探しに行くところから。
最初に別の勢力ミッションを全部やったから、考えてみるとバレットもずいぶん長いこと海賊に捕まったままみたい。
ブフフフ!
それはともかく、バレットを探すためにベクテラの採掘場へ向かったんだけど。
ここって、今回の宇宙が始まった時にアイテム集めに来たところなのよね。
それで、今回は採掘場のみんなに会えたからヘラーのカッターはないと思ってたんだけど、実は前に探したのと違う場所にあったの。

つまりヘラーはいるかどうかに関わらず、毎回カッターを置いて逃げ出してたってことかしら?
まあ、どうでも良いわね。
サラと地獄の門で。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
コンステレーションのミッションが始まって、まずはサラと一緒に太陽系の方へ。
ついでに月にあるスノーグローブを回収。

その後は順調に最初のアーティファクトを回収出来たんだけど。
実はサラと一緒にやってみたいミッションがあって、それをやっと開始出来たの。
前の宇宙ではコンステレーションがいなかったりしたし、かなり待ったって感じなんだけど。
ということで、ピカーンってならないLEDがピカーンってなったのです。
少し解りやすく書くと、Raspberry Piの5VピンにつないだLEDをタクトスイッチとトランジスタでオンオフしたい、というやつですけど。
一瞬点いてすぐ消えてしまうのは、関数内でトランジスタのベースに繋がるGPIOのピンの番号を定義していたためで。
関数を抜けた時にピンもオフになってた、ということに違いない、という感じです。
一応思ったとおりの動作にはなったのですが、これを外部のプログラムから呼び出して使ったりするのにはどうすれば良いのか?って感じもあるのであまり喜べないとか。
それとは関係なく、GPIOを操作するのに gpiozero を使うようにしたのですが、前のより使いやすくて良いですね。
用がある人は大抵寝てる。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回からはコンステレーションのミッションを始める予定で、そうなると同行するのはサラになるはずだから、これまで一緒だったオータムとはいったんお別れ。といっても宇宙船のクルーとしては残ってもらうのは決まってるんだけど。
最初は天敵って感じだったオータムだけど、いつの間にか良いコンビになれたし、最後にもう一回レッドマイル・ランに出ることにしたの。

エルチカからやり直し。
ということでRaspberry Piのスリープしても消えないモニタ問題に対処しようと思ったら、なんだか上手く行ってるのか解らない状態になってしまったので、モニタの代わりにLEDで動作確認というか、電源のオンオフが出来るかテスト。
トランジスタを使って5Vの出力を制御するのですけど。
1秒点灯して消灯みたいなのは上手く行くのですが、タクトスイッチでオンオフしようとすると、一瞬点いて消えてしまうとか。
その前にトランジスタもネットで探したデータシートが持ってるやつのと違ってたりして、かなり苦労したのですが。
今度はPythonで苦労しそうな予感です。
LEDが一瞬チカッじゃなくてエルピカーンになれば、やっと形だけは完成に近づく悪魔デバイス・第2ステージなのですけど。
前に書いた記事が十日以上前ですし、急がないと年内に終わらない感じがしてきました。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
12月になってもなかなか随時更新状態にならないベランダラジオが最新情報をお届けするよ!