オックス・モオルダア・ムスタファ

 F.B.l.(エフビーエル)特別捜査官。自称優秀な捜査官。天才的推理と「少女的第六感」で数々の難事件を解決・・・するのか?
 苦手なものはたくさんあり過ぎてここには書ききれない。
以前、彼の名前は「オックス・モルダア・ムスタファ」でしたが、諸事情により、エピソード005から名前が変わりました。詳しくは本編を参照。

ダナア・スケアリー・ザ・プリンセス

 モルダアのパートナー。死体を切り刻むのが大好きな検死官(無免許)でもある。
 自分はセクシーでゴージャスであると言い張っている恐怖の女。

アンタモ・スキヤナー

 F.B.l.副長官。モルダアたちに上から指示を出す人。モオルダアをおどかすことに情熱を燃やしている。
 チョコレートと塩辛いものが大好き?
 毛が薄いので髪は短くしている。ハゲを隠さないといういさぎよい一面もあるということ、なの?

怒百目鬼 鐵円(ドドメキ テツマル)

 謎の人物。時々登場する予定。
 始めは警部の肩書きで登場する予定だったが、それだと話がややこしくなるので取りやめに。今のところ全てが謎に包まれている。

ウィスキー・ドリンキングマン

 常にウィスキーをラッパ飲み。闇の組織の一員。裏で糸を引く男。色々たくらむ男。

その他

エピソード毎に紹介。