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#031 「全ての道はブギーマンに!?」 2004-10-31 (Sun)

 例えば、こんな経験をしたことはないでしょうか?


 あなたの友人から電話がかかってきます。

「これからバーベキューやるんだけど、きみも来ないか?」

もちろんバーベキュー好きのあなたが断るはずがありません。あなたは友人達が待っている公園へ行きます。

 するとそこには友人達がコンビニ弁当を持って集まっていました。そこであなたは友人達と芝生に座ってそのコンビニ弁当を食べ始めます。でも、どうにも納得いきません。

「ねえ、これってバーベキュー・・・だよね?」

「そうだよ。楽しいよねえバーベキューは」

 これは明らかにバーベキューではないのですが、こういうバーベキューもあるのだろう、とあなたは胸に何か妙な物が使えているような気分のままコンビニ弁当を食べ続けます。


 こんな経験はありませんか?あなたはなくても私はある。Little Mustapha's Black holeはそんな「???」なことを凝縮したサイトです。ここにあるものは私の経験した「???」が元になっていたりするのです。また、時には私の作ったものがみなさんを「???」な気分にさせていることもあるでしょう。

 まあ、どうでもいいですけど。ホームページを改装してから一年が経ちました。一周年おめでとうフェアです!実際にこのホームページが誕生してからはもっと経っているのですが、それがいつだったのかもう忘れてしまいました。でも改装後に再開した日付は解りやすい日にしたので覚えています。それにしてもクリスマスとかバレンタインデーとかと違って、ハロウィンというのはイマイチ日本ではブームが来ませんね。

 そういえば「ハロウィン」というホラー映画がありますね。ブギーマンなヤツです。私はここで人殺しサンタの出てくる話をやっているのですが、ハリウッドで映画化されませんかね。後二ヶ月足らずでサンタの季節ですが、今年もあの話に進展があるのでしょうか?気になる?ならない?


 そんなことより、一周年なのでブラックホールのメンバーを集めておめでとうフェアを始めないと。


一周年とは関係ないけど、先週のこのコーナーに間に合わなかった画像。でもちょうど良いので一周年記念のプレゼントにしときます。


注意:ここから先は壮大なブラックホール・ミソロジーの一部です。毎回欠かさず読んでいる人以外は、以下の回を順に読まれることをお勧めします。


#008「ディレクターズカット」#004「リブート」#010「×(ペケ)マス・スペシャル パート2」#022「事件簿」

Little Mustaphaの部屋(通称ブラックホール・スタジオ)


ミドル・ムスタファ-----「みんなそろいましたか?あれ、Little Mustaphaがいませんねえ」

Dr.ムスタファ-----「おかしいなあ。こういう時には必ず酒が飲めるものだと勝手に決めつけて、早めにやって来るのになあ」

マイクロ・ムスタファ-----「これはきっと例のミステリーに関連していると思いますよ。彼はきっと・・・」

ニヒル・ムスタファ-----「それよりもキミ。最近は発言のタイミングが早すぎないか?今まではいつでも最後の方になって、やっと発言していたのに。ミステリーはキミの方じゃないのか?」

マイクロ・ムスタファ-----「何をいってるんですか。私はあなた達がなかなか私に喋らせてくれないから、喋りたいことが山ほどたまっているんですよ。いいですか。私の書いた『沈黙の季節』という話で主人公の山屁端(ヤマヘバタ)という男は、あまりにも喋りたいことが・・・」

ミドル・ムスタファ-----「そんなことより、彼が来ないと始められませんね。なにして暇をつぶしましょうか?」

マイクロ・ムスタファ-----「だから、私の話を聞いてくださいよ!」

ニヒル・ムスタファ-----「それよりも、キミはいつちゃんと完結する小説を書くんだ?キミが未完の小説を量産している間に、Little Mustaphaはちゃんとしたものを書いちゃったぞ。でもまあ、読まれている数からいえばキミの作品の方が多いかな」

ミドル・ムスタファ-----「そうですよねえ。Little Mustaphaの作品は長い上にマニアックすぎるんですよ」

ニヒル・ムスタファ-----「そうだね。あんなものは陳腐としか言いようがないね。あれはレースクイーンがハイレグなぐらい陳腐だよ」

一同-----「・・・」

ミドル・ムスタファ-----「今、レースクイーンとかハイレグとかいいました?どうしたんですか?なんだか、あなたらしくないですねえ」

ニヒル・ムスタファ-----「そんなことはないね。オレはいつだってレースクイーンは大好きなのさ」

Dr.ムスタファ-----「いや、それはおかしいぞ。それにキミは何でさっきからそんなにウィスキーばかり飲んでるんだ?そんなに酒は強くなかったと思うがなあ」

マイクロ・ムスタファ-----「怪しいですよ。怪しすぎます。もしかしてあなたは・・・」

ニヒル・ムスタファ-----「フッ、フッ、フッ。今頃気付いても遅いんですよみなさん。・・・ビリビリビリ・・・」

ミドル・ムスタファ-----「あっ、ニヒル・ムスタファの顔の下からLittle Mustaphaの顔が出てきた!」

Dr.ムスタファ-----「そうだったのか!我々がニヒル・ムスタファだと思っていたのは変装したLittle Mustaphaだったんじゃな」

Little Mustapha-----「いやいや、みなさん。台詞しかないからって、そんな解りやすく説明しなくてもいいんだよ」

ミドル・ムスタファ-----「それじゃあ、ニヒル・ムスタファはどうしたんですか?」

Little Mustapha-----「つまり、今までの脅迫電話やサスペンス劇場のお知らせの犯人は彼だったって言うことかな?」

ニヒル・ムスタファ登場

ニヒル・ムスタファ-----「おい!いい加減なこというなよ。オレはキミに頼まれてずっと隠れていたんだから。でもこれでここで起きているミステリーの謎を解く鍵が見えてきような気がするだろ?」

ミドル・ムスタファ-----「どういうことですか?」

Little Mustapha-----「つまり、一番おかしな行動をするヤツが犯人であることはまずないということだよ」

ニヒル・ムスタファ-----「犯人は常に二番目に怪しい。或いは一番目立たない人」

Dr.ムスタファ-----「そうか解ったぞ。ここにいる中で変装したLittle Mustaphaの次に怪しいのは?それから一番目立たないのは?・・・やっぱりキミかマイクロ・ムスタファ君」

ミドル・ムスタファ-----「そうだったのか!でも気を付けてください。これはもしかするとニヒル・ムスタファの仮面を被った殺人鬼かも知れませんよ」

マイクロ・ムスタファ-----「ちょっと、何ですか?やめてくださいよ!」

Dr.ムスタファ-----「偽ニヒル・ムスタファめ!しらを切るつもりか」

ニヒル・ムスタファ-----「ボクは本物ですよ。それにLittle Mustaphaとニヒル・ムスタファがいっていることに当てはまるのはボクかも知れませんが、二人のいっていることに根拠がないということに、どうして誰も気付かないんですか?」

Little Mustapha-----「そうか。そういえばそうだなあ。テレビで勉強したんだけどなあ。そういわれると根拠はないねえ」

ニヒル・ムスタファ-----「なんだよ。キミが犯人が解ったとか言うからオレは窮屈な思いをして隠れていたのに。いい加減に・・・。あれ、そこの電話のところ点滅してるけど、もしかして留守番電話か?」

ミドル・ムスタファ-----「またですか。謎の声でメッセージが入っているんでしょうか?」

Little Mustapha-----「それはないと思うよ。これまでの経験から、始めの留守電はプリンセス・ブラックホールだよ。ピッ」

留守番電話-----「ちょいと皆様!今日は皆様がそちらに集まってると聞いて電話したんですのよ。あたくしを呼ばなかったことに関しては許して差し上げますわ。何しろあたくしは新曲のプロモーションで大忙しなんですから。それよりも、あたくしの新曲が大ヒットしてるのにどうしてお祝いの一言もないんですの?このホームページはあたくしのおかげでもっているようなもんなんですのよ。あたくしの気分次第ではあなた達なんかはどうなるか知りませんのよ。あたくしにお祝いの一言をしたい人はあたくしのお屋敷まで連絡してくださいませ。電話番号は666の・・・。ピーッ。メッセイジ・オワリ」

ミドル・ムスタファ-----「これは、怒っているということなんでしょうか?」

Little Mustapha-----「さあ・・・どうだろう?」

マイクロ・ムスタファ-----「みなさん。気付きませんか?こんなことがいったい何回起きたというのでしょうか?私は始めから解っていたんですよ。私の書いた『沈黙の季節』に出てくるトリックを使えばこの謎は解けるんです。つまりヤマヘバタの滅多に鳴らない携帯電話の・・・」

Little Mustapha-----「そんなことより、一周年記念フェアなんだから。なんかしようよ」

ミドル・ムスタファ-----「そうですね。せっかく集まったんだし」

Dr.ムスタファ-----「それじゃあわしの反重力についての講義でも聞くか?」

ニヒル・ムスタファ-----「先生、嘘の講義はやめてくれよ。先生がもっともらしく言うと、時々本当なのかと思う人だっているんだぜ」

Dr.ムスタファ-----「なにいってるんだ!私は嘘など一つも言ってない」

ニヒル・ムスタファ-----「それがもう嘘だぜ。それよりもクリスマスはどうするんだよ。あのサンタは。昨年は二人もサンタが出てきたんだぜ。何とかしないと、いつになっても目的のプレゼントはもらえないぜ」

Little Mustapha-----「そうだね。そのうちの一人がこれまでここで起こってきた謎の事件の犯人である可能性は高いしね。でも今年も昨年と同じサンタを呼んで、また酒を持ってきてもらおうかともって。みんなも賛成でしょ?」

ミドル・ムスタファ-----「あなたのサンタにもらいたいプレゼントは酒に変わってしまったようですねえ。アルトサックスはもういいんですか?」

Little Mustapha-----「まあ、欲しいことは欲しいんだけどね。どうせもらえないなら酒の方がね・・・。いろいろと便利だし」

ニヒル・ムスタファ-----「便利って何だよ!?」

Dr.ムスタファ-----「でも去年のサンタの方が本物らしかったなあ。今年はもっと綿密に計画を練れば何とかなるかも知れないぞ」

ミドル・ムスタファ-----「そうですね。みんなで力を合わせれば、何とかなりますかねえ」

マイクロ・ムスタファ-----「あのう、私は今年のクリスマスはデートの約束が・・・」

一同-----「嘘!?」

マイクロ・ムスタファ-----「ああ、嘘です。たまには冗談を・・・」

Dr.ムスタファ-----「キミの冗談で私は心臓が止まるかと思ったぞ!」

Little Mustapha-----「それじゃ、マイクロ・ムスタファが冗談を言ったところでこの話題はやめにしようよ。もうウィスキーもなくなってきたことだし」

ニヒル・ムスタファ-----「キミ、一人でそんなに飲んだのか!?」

ミドル・ムスタファ-----「でも、ここでやめていいんですか?相手はかなり手強そうですよ。ちゃんとした計画を立てた方が・・・」

Little Mustapha-----「大丈夫だよ。ボクがちゃんと考えておくから。クリスマスまで後何日あると思ってるんだ?いい計画が出来たら教えるから。それからみんなで修正していったらいいじゃないか。その方が良くなると思うけどね。でも正直言って、もう酔っぱらってるからなにも考えたくないんだよね。へヘヘッ」

Dr.ムスタファ-----「まったくしょうがないなあ。ちゃんと計画は考えてくれるんだろうなあ。じゃあわしはそれまでに電撃銃をさらに改良しておくからな」

ニヒル・ムスタファ-----「あれは使えないって、何度言ったら解るんだよ」

ミドル・ムスタファ-----「そうですよ。ことの始まりは、あれのせいでブレーカーが落ちてからなんですから」

Dr.ムスタファ-----「そんなことはないぞ。電気が消えたおかげでわしらはあの殺人サンタに撃たれずにすんだんだからな」

Little Mustapha-----「みんな、大事なことを忘れてないかい?今年呼ぶのは殺人サンタじゃなくて、酒サンタの方だぞ」

マイクロ・ムスタファ-----「あの、それよりも私の話を聞いた方が・・・」

 もうグタグタになってきてしまいました。一周年記念フェアはどうなってしまったのでしょうか?それにマイクロ・ムスタファは何を知っているというのでしょうか?

 それは今年のクリスマスに明らかになる?ならない?謎は深まるばかり。或いは始めから謎なんて存在しなかった?この続きはXマス(ペケマス)が近づいたらこのコーナーに掲載されるかも知れないし、されないかも知れない。今年はどんなサンタがやって来るのか?もしかして来ない?それともプリンセス登場!?

 面白くなるよう努力いたします。それでは次回、まともなBlack-holicでお会いしましょう。

 それから、お知らせです。一年前のLittle Mustapha's Black holeの再開とほぼ同時にできあがった衛星サイト(兄弟サイト?子サイト?まあ呼び方は何とでも・・・)の「We Love Ourselvs」ですが、一度も更新されないまま閉鎖されることが決まりました。

 でもみなさん、ご安心ください。跡地にはブラックマーケットが復活する予定です。何のことか解らないかも知れませんが、以前、あそこにはLittle Mustapha's Black marketというのがあって、昔のLittle Mustapha's Black holeで掲載されていた記事や、画像などをそこで紹介していました。でも今度は趣向を変えて100%音楽なものになる予定です。

 今度こそは○フーに登録してもらえるサイトを目指しています。つまり、ある人にとっては有益な情報があるというようなサイトです。

 それにしても○フーはどうしてここを登録してくれないのでしょうか?これほど大規模に「意味不明」をやっているところ滅多にありませんよ。私は○フーのトップページにこのサイトへのリンクがあってもいいとさえ思っているのですが。それは嘘ですけどね。まあ、気が向いたらまた登録のお願いをしてみようかな。

 なんだか、だらだら書いていたら今回のBlack-holic第二部みたいになってきましたよ。この辺でやめておかないと。でも次回はまともにやれる自身が亡くなってきました。それでは、次回もまともでないBlack-holicでお会いしましょう。