ほぼ自動的真空
なんかパソコン遅すぎだと思っていたらGeekToolが固まっておりました。
インターネットにアクセスするスクリプトとかが無限ループとかになっていたら、けっこう迷惑をかけているんじゃないか!?とか思ったのですが、そういうスクリプトは別で実行してから出力をテキストファイルにしてGeekToolで表示しているので、その心配はいりません。
それで、何がヘンだったのかというと、出力をテキストファイルにしたものが表示出来ていないようでした。
ダウンロードしたNASAの日替わり画像のHTMLファイルから文章だけ取り出したものなのですが、ブラウザで見てみると、良く解らない文字化けが一カ所ありました。何かと思ってエディタで開いて見るとそれはスペースでもタブでもない空白でした。
実際の日替わり画像のサイトでソースを表示させると、そこには「 」と表示されています。これはWebページで空白を表示させるためのものなのですが、それがいつの間にか本物の空白になっていたということでしょうか?私の使ったエディタはHTMLも得意なエディタなので、そういう文字はちゃんと表示されるはずなのですが。
というか、スペースでもタブでもない空白ってなんだ?
<!-- そんなことを考えていたら、ほぼ自動的に日替わり画像用ほぼ自動的スクリプトが実行される時間になってしまって、問題のファイルが新しいもので上書きされてしまいました。謎の空白は謎のまま。宇宙の謎はスペースの謎です。-->
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