粘るブラックホール・ベランダ
なんかベランダ出るとテンション下がる。
とうことで、かなり「うなだれ君」状態のブラックホール・ベランダですが、密かにイロイロと変化が起きています。
密かにというよりは当たり前な感じですが、夕顔の花が咲いた後の「実」(なのか?)です。全体的にアサガオによく似ている夕顔ですが、花とか実とかパーツが巨大なのがステキです。
続きまして、急成長中の雑草「アカザ」でございます。120cmぐらいになっています。大きくなったらあまり赤くないのですが、とにかく「アカザ」なのです。
この花のような部分を撮影するのがなぜか上手くいかないのですが。そういう種類の雑草なのでしょうか?(ってどういうことだ?)
最後は、ブラックホール・ベランダ名物の「粘るシリーズ」です。
小さいですが、なぜか今頃ヒマワリが咲き始めました。隣には小さなつぼみも写っていますが。去年までのメイン植物のヘチマとヒョウタンは12月まで粘っていましたが、さすがにヒマワリだとそこまではないですかね。
枯れて茶色くなったヒマワリがうつむいている中で、なんか変な感じですが。今年も「全てのものが正常でなくなる」というブラックホール・ベランダ・ルールは守られているようです。
<!-- 関係ないですが、久々にクラシックギターの曲などを弾いてみたら、小指の爪と肉の間にマメが出来たらしく、タイプすると当たってすごく痛いのです。キーボードの「A」を使わないで文章が書けないかな?-->
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