メイメイにこだわるんだし
Black-holicのインデックスページを複数に分けるほぼ自動的スクリプトはほぼ完成なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?って事でもあるんだけど。
Black-holicのためのPerlスクリプトは作った時にはまだちょっと未熟だったんじゃないか?ってこで、改めて見てみると修正したいところがたくさんあるんだけど。うーん...。それはいずれやるとして、わからないながらも前回書いた時に書き出しとかの機能を外部モジュールに分けてあったり、部品を細かくしてあるから、今回みたいに機能を追加したい時には簡単にできたりするんだし。まあまあだけど...。
それよりも、インデクスページを複数に分ける場合にファイル名をどうするのか?ってことなんだけど。
まず最初のページは「index.html」で良いんだし。これは伝統的にそのサイト(ディレクトリでもあるけど)で一番最初に見て欲しいページに付けるファイル名ってことで、LMBだけじゃなくてWeb全体でそういうルールが一般化してるんだし。
だから、サーバもファイル名を指定してないアクセスの場合は、自動的に「index.○○」っていうファイルを探して表示するようになっているのが一般的なんだけど。
だけど、インデックスページの2ページ目は「index2.html」で良いのか?ってことなんだし。
さっき書いたように「index」には言葉の意味だじゃなくて、www的な意味もあるんだし、そういうindexが2つ、3つってあることはどうなのか?ってことなんだけど。
確かに名前順に並べた時にはindexが固まって順番で並ぶし、解りやすいってことなんだけど。だけどindexはあくまでもindexだし、index2としたらそれは最初のindexとは別の2つ目のindexなんじゃないか?って事でもあるんだし。
だから、整理のしやすさよりも、ファイル名の意味する所の解りやすさを重視して、二ページ目からは「page_2.html」みたいなファイル名にしたんだけど。indexという大きなくくりの中の二ページ目ということなんだし。
うーん...。どうでもいい事を長く書いている気がするんだけど。まあまあだけど...。
でもWebサイトにかぎらず、普段使うパソコンの中のファイル名とかも自分で命名のルールを決めておくと、後でファイルを探すときに楽になるんだし、そういうのは決めておくべきなんだし。
コツとしては日付の数字プラスファイルの中身が解るような単語という組み合わせが良いんじゃないか?ってことだけど。注意点は日付に西暦(まあ元号でもいいけど)も付けておくことなんだけど。(一年なんてアッという間だぜ!ってことなんだし。)LMBはこういうこをと詳しく大特集したら良いんじゃないか?って事でもあるんだけど。まあまあだけど...。
うーん...。こうやってこだわってるから技術部ソコノのパソコン内は結構整然としてるんだけど、現実世界の部屋はどうなってるのか?ってことだと...。フヒュヒュヒュ...!
あばよ!
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