新年は地球で
「ディスカバリー」打ち上げ延期も、宇宙での年越し避けるため�|�ワールド�|�Reuters.co.jp
どうして宇宙で年越しをしないのかと思ったら
シャトルに搭載されているコンピューターは新年を迎えてもそれを認識できず、2007年1月1日を「2006年の366日目」と判断してしまうと説明。
ということだそうです。
あんなハイテクな感じなのに時計はいい加減なんですねえ。いい加減というか、無駄なものは搭載しないということなのでしょうか。
宇宙で年越ししたらいい記念になるのに、と思っている乗組員もいるかも知れません。(いないかな?)
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