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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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探しに来たのは百回どころじゃない

日本進出が決まった中国最大の検索サービス「百度」の実態 - CNET Japan

 だから私のところにも捜し物を探しに来たのか。

 という感じでLittle Mustapha's Black holeのアクセス解析を見てみると「百度」の検索ロボットが頻繁にやって来ていました。せっかく掲載しているのに全然アクセスのない私の音楽ファイル(mp3)にたくさんのアクセスがあって「やったー!」と思ってよく見てみると全部「百度」のロボットさんだったり。

 そんな感じで「百度」を知っていた私は時々「百度」で検索をしてみたりもしています。あちらのサイトには「あれ」とか「これ」とかいろいろ貴重なファイルが転がっていることが多いのです。普通にネットで調べても大抵は日本語サイトが出てきますから「あれ」とか「これ」はなかなか難しかったのです。でも日本進出ということになると、日本語を検索すると最初に日本のサイトが出てくるようになってしまうのですかねえ?(まあ、この辺は微妙な話になるのでどうでもいいや。)

 それにしても、検索サイトが多くなりました。ブログ検索とか専門的なのを除けば、検索結果ってだいたい似たような感じだと思うのですが。

 私のブラウザでは起動して最初のページには「ヤフー」の簡易検索ページが表示されますし、ブラウザウィンドウの隅にある検索窓は「グーグル」です。それから「グー」のフリーメールのページを見ている時にはページの上に「グー」の検索窓もありますし、その他の検索サイトのサービスを利用していれば、そのページにはその会社の検索窓があるのです。

 何を書きたいか解らなくなってきそうですが、どうせ似たような検索結果ならどれでもいいや、という感じで手近にある検索窓を使ってしまいがちになる。そんな感じです。

<!-- 理想的な検索サイトとは「すごくカワイイ女の子の画像」と検索すると、ホントに「すごくカワイイ女の子の画像」ばかりがリストアップされる検索サイトです。(言葉どおりに解釈されると私がただのスケベだと思われてしまうなあ。)-->

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