ウルルン
やらないと書いたけど、やっぱりやることにしました。といってもこのゲームは年末年始だけで終わるようなゲームではないことも知ってますけどね。
ということでゲーム初めはMYST URUです。ホントはまだ終わってないMyst5でも良かったのですが、何か安くなってたしサントラCDもれなくプレゼントとか書いてあったし。
このURUはMYSTシリーズの中では番外編的なあつかい(少なくとも私はそう思っています。だってMac版が出ないんだもん。)なのでサントラも番外編的にTim Larkinという人が作っています。URUが発売された当時は私もかなりのMYSTファンだったのでMac版が出なくてもいろいろチェックはしていました。というわけでサントラのmp3などもダウンロードして聴いていたのですが、これはこれで格好良い。最初の方をプレイしてみると良い感じで音楽が入っているのでちょっとはまりそうな感じです。
それにしても3Dの登場人物はちょっとあれですよねえ。やっぱりMYSTは実写と合成がいいのです。まあURUはリアルタイム3Dで動き回れるというのがウリだったのでそれは仕方ないですけど、イーシャが怖い。MYST5だともっと怖い。
というかイーシャって誰だか解りませんよねえ。MYST4に実写で登場した子供時代のイーシャは結構良い感じだったので、私はMYST5で成長した美人イーシャと冒険が出来ると期待したのですが、URUの時からあんなことになっていたのですね。
まあ、そんなことはどうでもいいか。2007年最初の投稿から変な事を書いていますが、もう聞き飽きた、或いは見飽きたあいさつは書かずによろしく。
<!-- そういえばMYSTって地底人の話なんですよね。地底人サイキョーですよ。-->
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