ハマったかもしれません
「1行目からHTMLのタグを書くことはない」と決めつけていたので「ほぼ自動的」に作成されたRSSの表示がおかしな事になっていますが、気にしない。多分、次回の更新では修正されています。(というか元々修正し忘れていたからこんな事になったのですが。)何事も決めつけや思いこみでやってはいけないのです。「ほぼ自動的スクリプト」でも「不可思議な事件の捜査」でも。
ということで、無理矢理「the X-FIles」につなげてしまいました。一昨日(ぐらい)からシーズン8のことを書いていませんが、毎日見ています。見たら必ず感想を書くという決まりは無いので、特に書いていなかったのですが、ディスク2に突入したのでそろそろ書いてみましょうか。
各シーズンの始めは大抵、シーズン1の1話目から続いているUFOとかエイリアンにまつわる壮大な話に関することなのですが、それが終わって「1話完結」モノが始まっています。なんだかホラーっぽくてすごく恐い感じなのですが、これは妙にお気楽な雰囲気のモルダー捜査官がいないからでしょうか。それともわざとそういう作りになっているのか。
でも話の内容はシーズン7とかの「ネタ切れっぽい話」と比べると面白いです。それとドゲット捜査官の走り方が「アンドロイド時代」からあまり変わっていないのもステキかも知れません。
というか、今日見た話が面白かったからいろいろ書きたかったのですが、長くなるのでオシマイです。サイナラ!
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