ガガー・リン
メガ疲れていたので一瞬ガガーリンかと思ってしまいました。(ネタじゃないよ。)
それにしても、このシリーズにいちいち反応していると、またキリがなくなるような気もしてきました。前回と同様に楽しいインターネットが鏡音リンであふれかえってしまうのでしょうか。
ロックやダンス系ポップス、歌謡曲から演歌系ポップスまでを得意とするという。得意な曲のテンポは85〜175BPM。得意な音域はE3〜C#5ということで、声以外はだいたい前と一緒だと思います。
こういうモノって、曲はあるけど歌ってくれる人がいないという人とか、作った曲のデモを作る時に使うものとして作られたのでしょうけど、予想外のところで盛り上がっている感じです。
歌ってくれる人がいない、というか歌える人がいないスラッシュメタル、デスメタル、高音王子様ヘヴィーメタルみたいなのが得意な「ヴァーチャルヘヴィメタの人」は出ませんかねえ?
<!-- そういえば「ヘヴィメタ不可」と書いてある求人広告は絶滅したのでしょうか?-->
ついでに思い出してしまったロジャー・リンさんの「アドレナ・リン」のサンプルを聴いていたら欲しくなってしまいました。「ヴァーチャルヘヴィメタの人」が出ないのなら、「アドレナ・リン」を買おうかな。(「アドレナ・リン」はヴァーチャルなドラムとヴァーチャルなギター&ベースアンプとかがいろいろつまった夢の箱です。リンの前の「・」は必要ないかも知れません。)
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