ケミカルブルー
このほどRestHouseでは、アルコールが入っていなくても飲み物と認める法案が可決されました。
ただし、飲んでも良いのは化学的なものに限られるということです。
ということで、ブルーレット風のペプシを飲んでいます。青いですが「パイナップル・アンド・レモン味」ということらしいです。でもケミカル味でもあります。
着色料のところには「青1、赤40」と書いてあります。(数字は割合ではなくて色の種類でしょうか
?)このケミカルなブルーを作るには赤も混ぜないといけないようです。
さすがにこの色だとウィスキーを割るのには使いたくないのですが、せっかくなのでやってみましょうか?
思いつきで二枚目の写真まで撮ってしまいましたが、化学反応が起きています。
写真では解りづらいですが、エメラルドブルーに色が変わりました。味はケミカルバーボンです。これを飲んだら、またヘンなモノに変身してしまうかも知れません。
<!-- 舌が青くなるケミカル特典つき!-->
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