厳密なカタコト
Simple Textでカタコトを喋らせて遊びたくなったので起動させたらエラーが出て起動出来ませんでした。
このあいだXcodeをバージョンアップしたのが原因かな?とか適当に考えて、もう一度コンパイルしてみようとXcode関連のフォルダでSimple Textのソースコードを探していたらRepeat After Meという興味深いアプリケーションが出てきました。
上の画像がそのアプリケーションのウィンドウなのですが、Text-to-Speechの発音をこまかく制御出来るっぽいものみたいです。画面下のグラフみたいなのをいじると音の高さを微調整とか出来るっぽい感じです。
これはすごいものを見付けたぞ!と思ったのですが、マニアックすぎなのであまり活用出来そうにありません。
なので、Simple Textをコンパイルし直してみたらちゃんと起動出来るようになったので結局そっちでいつもどおりにカタコトです。
関係ないですが、カタコト講座を読んだ人ならきっと上の画像でどんなカタコトが発音されるか解るでしょう。
<!-- なんだか解る人にしか解らない内容になってしまいましたが、それぞれについて詳しく書くとチョー長文になるので、解る人だけ解ればいい内容になってしまいました。スイ*マセン。-->
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