恐怖の吸血人間
イタリアで「吸血鬼」の頭蓋骨、見つかる | エキサイトニュース
吸血鬼は実在した!
ではなくて、吸血鬼を信じる文化が実在した、というよりは中世では吸血鬼が信じられていたことが解ったようです。
口にレンガが挟まれているということですが、こうすると何か効果があるのでしょうか。もう噛み付かないように、というおまじないでしょうか。
心臓に杭を打つとか、そういうことをした跡とかはどうなんでしょうか。そういう設定が出来たのはもっと後の時代なのかなあ。(何か疑問だらけですが。)
でも、吸血鬼は死なないという設定ですから、ヘタに掘り出したりすると甦って大変な事になるかも知れないので注意です。
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