見たくなってきた
アメリカではどうなの? 『DRAGONBALL EVOLUTION』本国公開直前ファンの心境 | エンタテインメント | マイコミジャーナル
おっす!オラ、鉄郎。
ということで、実写で映画のドラゴンボールの評判が悪ければ悪いほど見たくなってしまいます。これはクソゲーといわれているゲームをやりたくなるのと似ているのかも知れません。
ドラゴンボールは始めのほうしか知らないので、設定についてはどこがどうヘンなのか解らないかも知れません。多分、映画としてちゃんとした作りになっていれば楽しい映画だと思いますけどね。
「ジェームズ・ウォンはまあ良い仕事したんじゃない? 彼なりに。でも続編の監督はチャウ・シンチーにやってほしいね」それはいい考えだと思います。(続編はないような感じですが、ストリートファイターみたいに、前の映画と全然関係なく作られることもありますしね。)
ということで、鉄郎はこの映画を観に行くかどうか考え中です。
<!-- 追記:「鉄郎」が「鉄朗」になっていたので密かに修正しました。(とか書いたら密かでなくなるけどね。)-->
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