最近私クレズマー
ボクはピアニカ!ピアニカはクレズマー!
ということで、ピアニカの練習にはクレズマーなラッパのコピーが最適な気がするので、最近はFrank London's Klezmer Brass Allstarsばかり聴いている気がします。
ホントはピアニカの音がアコーディオン風だから使えるかもね、ということでピアニカし始めたのですが、吹いて音を出すので演奏の仕方によってはラッパ風にもなるのです。そらから、息の強弱で少しビブラートがかかったりしますし。けっこうあなどれないピアニカであります。
というか、こんな深夜に練習しているわけではないですよ。念のため。
それにしてもクレズマー。元気がない時クレズマー。
クレズマーといっても色々ありますが、なんか元気になる不思議な魅力があります。「クレズマー - Wikipedia」によると「ドナドナ」もクレズマーということです。あの曲は暗いですがクレズマーに演奏すると味のある曲になるのかも知れません。
意味が解りません。
でも、なんというか「デジタル以外」な感じがすごく良いのかも知れません。なんか、もう少しクレズマーを掘り下げてみたい気分です。
コメントする