GIMPの練習その2
せっかくペンタブレットが使えるようになったネズミOS(FreeBSDにXfce)だが絵を描くのは二回目である。なので、まだ練習なのである。おそらくこの先も練習は続くであろう。
タイトルは「夕陽がバクっている!或いはブラシサイズの変更が難しい、或いは何かに見えるのならそれでも良いです」である。
緑の部分がスイカのようだ、などと言っても思ってもいけないのである。小山に森のつもりなのだから。もう少し書き込む必要があるはずだが、もう目が限界なのである。
前にも書いたとおり、GIMPのエアブラシや筆ツールはPhotoshopとはかなり感じが違うように思われる。絵を描く場合はGIMPの方が使いやすいイメージだが、もしかするとPhotoshopを起動するパソコンとGIMPを起動するパソコンの処理速度が関連しているのかも知れない。
大抵の場合FreeBSDのようなOSは使わなくなったパソコンにインストールされるはずなのだが、ここでは全ての物が正常でないので、メインのパソコンよりもFreeBSDがインストールされたパソコンの処理速度の方が優れているのである。
それはそうと、夕陽はちゃんと山の向こうに沈んでいって欲しいものである。
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