死か監獄か印象主義か
昨日のヘンな盛り上がりのために、今日はゴスな感じで寝たり起きたりだったので、今になってまた盛り上がっているのでございます。
そして今日はドビュッシーのピアノで盛り上がっているのでございます。
クラシカルなピアノで盛り上がるのはヘンですが、ハイテンションな演奏をするピアニストのCDだとけっこう盛り上がるのです。
というか、クラシックをちゃんと聴くのはスゴイ久々ですけど。昼間ゴスだった影響でしょうか。どうでも良いですが、今はピアノが心地よい感じで「ドビッシュー最高だよな!」(間違っている!)なのです。
モーツァルトとかベートーベンみたいにメジャーな感じではないですけど、CMに使われていたりでドビュッシーの曲は多分どこかで聞いているはずなんですよね。そして、この曲良いね、と思っているはずなんです。
多分、その曲はドビュッシーですのでドビュッシーのCDを買ってみましょう、という宣伝なのかこれは?
そんな感じ(ってどんな感?)で私はどのジャンルでもちょっとずれている音楽が好きなようです。
<!-- でも最初にお小遣いで買った音楽アルバムはボンジョヴィだぜ!-->
<!--
いないと思いますがドビュッシーを聴いてみようかな?と思ってしまった方へ:
「子供の領分」という曲集が一番解りやすくドビュッシー感が楽しめると思います。
でも有名な「月の光」は入っていないので注意です。
-->
コメントする