太陽を喰う
見に行けないからどうでもいいとか思っていましたが、やっぱり欠けてるところだけでも見てみたい!と急に思い始めてしまっても、今から準備して間に合うのか?の日食です。
ちょっとビンボーくさいですが、カップヌードルの容器と遮光ガラスで簡単に日食撮影が出来てしまう!フィルターの作り方がありました。
<!-- 「日食」だけど「日清」だ、ということはどうでもいいですか?-->
これなら専用のフィルターがつけられない普通のデジカメでもなんとかなるのかも?という感じですが、詳しいことは解りません。でも試してみる価値はありそうです。
<!-- リンク先記事にも書かれていますが、遮光ガラスは太陽を直接見るためのものではないので気を付けましょう。(追記:厳密には違うという気もしますが、リンク先記事に書かれているような遮光度の遮光ガラスだと直接見ることは出来ない、ということです。詳しいことは詳しい人に聞きましょう。)-->
<!-- さらに追記:気になるので調べてみたら「遮光度が高ければ平気」というのと「遮光ガラスで太陽を見てはいけない」というのがありました。まあ、日食専用のメガネみたいなのを使うのが一番だと思います。(まだ手にはいるのか知りませんが。)-->
<!-- なんとなく書いてしまった追記のおかげで記事がゴチャゴチャだ!-->
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