眠いけど手首ネタ
昨日12時間も寝たけど、こんな時間まで起きてるとやっぱり眠い、というか何もしてないのにモッタイナイ!という感じですが。
寝溜めは出来ないというのはやっぱり本当のようです。
自分のやりたいことばかりをやってて良いのなら規則正しい生活が出来そうな気もするのですが、そんなことが出来る人は多分いないので無理に違いないです。
アレもやってコレもやってという感じだとどうしても時間が足りないですし、アレもやらずにコレもやらずにという事だと、どう考えても面白くないですし、面倒な話です。
まあ、無理して病気になったりしないように気を付けたいですが、こんな時間にこんな事を書いていることがすでに病的だったりするとか、ですが。
ここは「Little Mustapha's 手首が痛い」というサイトの「手首が痛いブログ」になってきているので、健康であることは凄く重要な事かも知れないとか思ってしまっています。
<!-- 手首ネタに関しては適当に過去の記事にさかのぼると書いてあります。-->
当たり前に出来ることが当たり前に出来なくなることって、これまではほとんどなかったのですが、風呂場で使っているタオルが絞れないとか、そういうことがあるとホントに弱ってしまった気分になります。
ホントは生きているだけでもありがたいとか、そんなふうに思うべきかも知れませんが、そんなことを書いているとどんどん怪しくなっているので書くワケありませんけど。
なんとなく手首の痛いのが治りそうなので、治ってから調子に乗る前に弱っている感じの事も書いておくのです。
何の足しにもならなくても楽器が弾けるだけでそれは幸せだと思えることが幸せなことかも知れませんし。(ビミョーにひねくれていますが気にしない。)
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