ポエムだと思ってください
盛り上がってきたので順調に100行以上だったりする最新弾なthe Peke-Filesですが、盛り上がってきたのが後半で、ついでにいろんな要素が加わって来ているので、ちょっと御都合主義的な内容とも思える感じですが、違うのでダイジョブだと自分に自分に言い聞かせます。
というか、適当に書き始めれば適当な感じで書き終えられると思っていたのですが、そうはいかないということらしいです。
本当はこの次の「本物の方のパロディ」を早くやりたくて、今回は適当に終わらせる予定だったので、それっぽい内容を考えたのですが、文字で表現するとなるとやっぱり面倒だったりします。
しかも、最初のアイディアだけだと内容がペラペラ過ぎたりして、それでいろいろと要素が加わったりしているのですが。さらに、途中のアレは一体何だったのか?という現象も発生しているような。
でもthe Peke-FilesはSFホラー・サスペンス・コメディーであると同時にポエムでもあるので、その辺は読む人の感性にゆだねるのです。(!?)
<!-- どうでもいいですが:アゴの横の骨に近いところにニキビが出来ると痛いですよね。(私の歳だとニキビではなくて吹き出物と呼ぶほうがしっくり来るみたいですけど。)-->
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