最終回ってことなら、まあ仕方ないけど。まあ、シェルスクリプトで上手くいくんじゃないか?って事だと...うーん...。まあまあかな。
ということで、そんなに複雑な処理ではないので、さっきやろうとしていたことをシェルスクリプトでやろうとしている途中なのですが、多分これが出来たらダイジョーブということです。
そして、創作日誌が最終回ということで、技術部ソコノがお嬢様風になっているというバッドエンディングでもあります。
<!-- 新シリーズ「創作日誌 Vol.2」をお楽しみに?!-->
最終回ってことなら、まあ仕方ないけど。まあ、シェルスクリプトで上手くいくんじゃないか?って事だと...うーん...。まあまあかな。
ということで、そんなに複雑な処理ではないので、さっきやろうとしていたことをシェルスクリプトでやろうとしている途中なのですが、多分これが出来たらダイジョーブということです。
そして、創作日誌が最終回ということで、技術部ソコノがお嬢様風になっているというバッドエンディングでもあります。
<!-- 新シリーズ「創作日誌 Vol.2」をお楽しみに?!-->
昨日書いた「miとPerlで出来ちゃうかも」を早速やってみようと思ったのですが;
けっこう有名かも知れないあの警告が出てきます。
ターミナルで実行するとちゃんと出来るんですけどね。
miで実行する時にはユーザーの設定とは別の設定で動くのかな?とか考えても良くわかんないのですが。まあいいか。
miで実行したスクリプトの実行結果は編集中のファイルに出力されるので、ここに各ページへのリンクが書き出せれば便利だったのですが、警告も出てくるといちいち消さないといけないとか。
Perlじゃなくてシェルスクリプトでもなんとか出来ると思うのですが。
<!-- さっきまでネット観戦との兼ね合いで、イライラMAXになりそうでしたが、逆転したので余裕になってます。どうでもイイですが。-->
今日は結構書けたthe Peke-Filesの最新弾ですが、どうにもタイピングが調子悪くて書く速度が遅くなります。
ピアノとかギターとか弾いた後は時々こうなります。どれも指を使うのですが、それぞれ違った動きですし、時には悪影響もあるのか?という事でもありますが。
それはどうでもイイですが、Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルに関するちょっとした問題点が見付かったりして直したいな、とも思っていますが。
一つ目は「Black-holic」ですが。記事のタイトルに「<H○>タグ」を使ってないことに気付いて驚きなのですが。「ほぼ自動的スクリプト」を書けるようになった頃には、それなりにちゃんとしたHTMLを書けるようになっていたはずですが、そうでもなかったみたいです。
<!-- ちなみに「H」はヘンタイの「H」ではなくて見出しを意味する単語の頭文字です。-->
それから、二つ目は「the Peke-Files」みたいに一話が何ページにもわたっているものに「○ページ目に移動」みたいなリンクがないことですけど。
これはmiと「ほぼ自動的スクリプト」の組み合わせで何とかなりそうな予感がします。とはいっても、半分以上手動なので、全部やるのは大変かも知れませんけど。
miのシェルスクリプトを実行する機能が実は素晴らしい!と、さっき気付きましたが。
<!-- でも日付を記入する時に、カスタマイズした「ツール」と「dateコマンド」を使うと便利なので、そこは前から使ってましたけど。-->
そんな感じで、何書いてたんだっけ?という事になって来ましたが、最近ずっと背中が痛いし、眠いし、とか思ったらもうすぐ四時だし。
<!-- 時間は飛びます!飛びます!-->
何度も書いているかも知れませんが、ATOKのヴァージョン14から一気に1996も上げて2010にしたのですが、変換がおかしくてたまりませんが。
まあ、時々変な文章を書くので、ソフトがそういうのを学習してしまうというのもあるのですが。
それ以外でも、何かがおかしいと思うのですが。
イロイロと調べていたら、文脈の判断は細かく変換じゃなくて、長く打ち込んだ後にした方が正確だということが何処かに書いてあったのですが。(←この段落は長めに書いてみたらけっこう優秀。)
でも、これまでの習慣で一文節ごとに変換してしまうので、それだとちょっとダメみたいなんですよね。
というか、昔の変換に慣れてしまった人のために、昔モードとかあったら便利だと思いましたけど。
<!-- 長く打ち込んでから変換すると、あっているかどうかを調べるのが大変だったりしますし。-->
<!-- というか、長く打ち込むと本当に正確に変換しているような気がするのですが。(←これとかほぼ100点、あるいは120万点だし。)-->
何を書こうとしているのか忘れていますが。変換の学習の設定を変えたり、イロイロと努力はしているのですが、まだ昔ヴァージョンのクセが抜けきらないので、文を書くのが大変なのです。
そして「the Peke-Files」の最新弾もけっこう頑張っているのですが、まだ前半の後半ぐらいで、なかなか進みません。
<!-- 変換が上手くいかないというのは、すごく面白いことなのに上手く説明出来ない、というモヤモヤ感と似ています。-->
<!-- というかヴァージョンアップしてからもうすぐ一年というウワサもあるがな。今さらこんなこととか。ガッハッハッハ...!-->
或いはフェイスハガーかな。
ということで、すごい久々にギターなどを弾いてみたのですが、Photo Boothのエフェクトを使うとキモい事に気付いて撮影してしまいましたが。
演奏がビミョーなので、音を消したい感じですけど、まあいいか。
<!-- 久々すぎて指先に巨大マメが出来ました。-->
<!-- どうでもイイですが、YouTubeって動画をアップロードすると、勝手にタグの候補とか生成してくれるんですよね。どうやってやっているのか知りませんが、ちゃんと「guitar」とか「solo」とか出てきて驚いてますが。なぜか「italian」というのもありましたが、何でだろう?-->
他のジャンルのものと同時進行でも上手くいくこともあれば、そうでもないこともある、という感じで上手くいかなかったので中断されていた「the Peke-Files」の続きを五行書きましたが。
五行と言っても昨日は頑張ってけっこう書いたので、その読み直しプラス、最後に付け加えた五行ですけど。
だいたい頭の中で出来上がっているストーリーなのに、一度全消ししてからの書き直しだとかなり話が変わりますね。
これは良いことなのかどうか解りませんけど。頭の中にあるイメージは完成されたものではないから、その時のテンションによって出来るものは違う物になる、ということなのか。
多分、これまでに公開されている話も今書き直したら、結末以外は全く違うストーリーになるはずですけど。なんかヘンな感じです。
<!-- どうでもイイですが、もうすぐ「創作日誌」のカテゴリーが777投稿目になるのですが、忘れそうです。-->
ヴァーチャルジャケットと完成記念インタビューはほとんど終わっていたので、簡単にできると思っていたのですが、まだイロイロと書かなければいけないことがあることに気付いたりして。
予定では明日公開の最新弾なのですが、間に合うように何とかする所存にござりますれる。
そういえばCDを買ったけど、聴く時間がないので、いつものアレは明日以降に延期ですが。どうでもイイですね。
<!-- 明日といっても日付では今日ですけどね。でも日付では明日の明後日になるかも知れませんけど。-->
まだ公開にはなっていませんが、最新ヴァーチャルアルバム完成記念ということで鶏を食べながら、公開準備を進めておりますよ。
今日のは特に美味しいなあ。
やっぱり最後はロココになるべきですわ、とPrincess Black holeが言っていました。
ということで、やっと次の適当なヴァーチャルアルバムが公開できそうです。
特に自粛とかではなかったのですが、やっぱり別の事が気になったり音楽用のパソコンも出来るだけ使わないようにしていたりで、なかなか出来なかったのですが。
やることが決まっている作業は時間を決めてパソコンでやれば出来るのですが、それ以上のことになると、パソコンをいじりながらアイディアを考えたりすることが多いので、けっこう難しかったり。
作曲ならピアノかギターがあればイイのですが、その後の作業になるとアレなんですよね。詳しいことはPrincess Black holeに聞かないといけませんが、イロイロとアレンジしているうちに思いつくこととかあるとか、そんな事をPrincess Black holeが言っているとかいないとか。
まあ、どうでもイイですが、実は明日はプロ野球開幕だったりするのですが、同じ日にするか、あるいは完成度を高めるためにちょっと作業を続けるか。(作業といっても、完成記念インタビューとかのアレですが。)
もうすぐ「創作日誌」が777投稿目になるけど、どうしようかな?
とかはどうでもイイですが、なかなか歌詞の上がってこないステキなシングル曲のギターパートがさらに最新テクーノロジな感覚で楽しくなってしまいましたが。
生演奏の良さと、最新テクノロージな良さは別モノですし、どっちが良いのかということになると、大変な感じですが、いずれにしても調子が悪ければ何でもダメな感じになるし、調子が良いと良い感じになるとか。当たり前ですけど。
そんな感じで、最近は自分で演奏したものをパソコン上で別の演奏にしてしまう!という作業がちょっと楽しかったりしますが。
そんなことを書いても、実際に出来上がったものを聞いたらいつもと一緒だと思われるのかも知れませんけど。
ついでに書いておくと、スズキ・ピヨニカさんのニューシングルは、ほぼオッケーな感じになってきたので、あとはロココなアールヌーボーの方を残すだけなんですけど。
<!-- さらに書くと、最近「Dr.ムスタファ:訳」の世界に自分が全然登場していないということで、Dr.ムスタファが遺憾の意を表明しているとか。-->
楽器を演奏するとお腹が減るのは何でだろう?と私が言っていました。
ということで、お腹が空きました。じゃなくてPrincess Black holeのステキなシングル曲のギターをまだ録音していないことに気付いたので演ってみた、ということですが。
久々の演奏でビミョーではありますが、最新テークノロジを使ってさらに怪しくなったので気になりません。
何のことだか良く解りませんが、お腹が空いたということです。
<!-- ギターを弾いた後は、左手の指が動きやすくなっているのでタイピングで右手と左手のコンビネーションが滅茶苦茶になります。-->
これからはどんなことでも120万点を目指したいと思っております。
ということで、スズキ・ピヨニカさんのニューシングルのレコーディングが終わりましたが。
小学四年生にしては声の低いピヨニカさんでも、私にとっては高い方はちょっと厳しい音域なんですよね。
とか、思っていたのですが、よく考えたら音程はピアニカの音になるから、私はリズムに合わせて喋るだけでも大丈夫だという事なんですけどね。
でも、なんとなくイメージが湧かないので、やっぱりちゃんと歌うのですが。高い音で歌うと音量も大きくなるので、誰かに聞かれてたらハズカシ。
それはどうでもいいのですが、ピヨニカさんの歌って歌詞を見ないで聴くと、何を言っているのか全然解りません。「言われてみれば確かに聞こえる」という空耳な感じなんですね。
<!-- もっと良いボコーダーにしたら良い音になるのでしょうか?楽器屋さんにいって「ピアニカにちょうど良いボコーダー付きのシンセありますか?」とかなかなか聞けないですけど。-->
歌うとお腹が減るのは何でだろう?と、スズキ・ピヨニカさんが言っていましたが。
予想外に良い曲なので、こだわり始めてしまってまだ終わりません。まあ、まだPrincess Black holeのステキなシングル曲も出来てないので、公開はまだ先ですが。
それにしても、どうして私の曲なのにLittle Mustaphaが赤面して歌っているんだろう?ともスズキ・ピヨニカさんが言っていましたが。
それは、どうでもイイですが、別の曲でも気になっていた「ピヨニカさんの声がかすれる問題」の原因はマイクのコードの接触不良でした。
そういうことが起きないようにする技術は開発されないのでしょうか。21世紀なのに。
<!-- スズキ・ピヨニカさんの声というかピヨニッコイドはいろんな機材を繋げて音を出すので、どこに問題があるのか探すのが大変なんですけど。結局は接触不良とか、なんかモヤモヤしますよね。-->