映画やで
『バイオショック』クリエイターが映画版の進み具合をアクティブに語る:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
<!-- 「とうちゃん、アダムや!アダムやで!」-->
ということで「バイオショック」の映画版の記事ですけど。いちおう「なかったことにはなっていない」という事みたいですね。
それより前に私は映画化の話とか全然知りませんでしたけど。
HALOも映画はボツになったりゲームの映画化って難しいのでだと思います。そういえばTomb Raiderの映画を観に行って「全然違う!」と怒っていた記憶がなんとなく。
元のゲームのファンだけに向けて作るか、ちゃんとした映画として作るかで、中身が変わってきそうですし、さらに制作費を出す人達が横から色々とか、普通の映画以上に大変そうな気もします。
でも映画版のラプチャーとか上手く作ったらけっこうヤバそうで見てみたいですけど。
<!-- 最初の関西風の台詞ですが、BIOSHOCK2の字幕が読めずにほとんど英語を聞きながらやっていたら、なんとなくリトルシスターは関西弁だな、と思ってしまったのです。-->
<!-- ついでに、初代にも登場したドイツ人の女の人が英語だとものすごい訛っているのがショックでしたけど。-->
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