ブンコの...
ここRestHouseのMuseumカテゴリーでもマンガの連載が始まっている(?)ので、最後に前世紀に買ってから買ってなかったマンガとか買ってしまったのですが。
ホントは他の本を買う予定だったのですが売ってなかったので、文庫本コーナーをうろついていたら見付けた文庫本の「ゲゲゲの鬼太郎」でございますよ。
というか、この台詞とかたまりません。それから、今読んでみると話の展開とかビックリする感じなのですが、その辺も含めて「良さ」なのかも知れません。
普通にマンガとして売っていたものは子供時代に児童館(←懐かしい!)で全冊読破していたはずなので、基本的に全部知っている話のはずですが、なんか新鮮すぎるレトロ感とか、言葉とか効果音というか擬声語みたいなの(?)とか、ニヤニヤが止まりませんけど。
ちなみに、これの前にかったマンガというのは、同じ文庫本シリーズの「ねずみ男の冒険」だったり。
<!-- 関係ないすが、最近「ドカベン」とかにも興味があります。あと「銀河鉄道999」もちゃんと読んでみたかったり。-->
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