ヨーゲー
日本が「洋物ゲーム」を嫌う理由 | WIRED VISION
洋ゲーって日本だと全然売れてないんですね。
洋ゲーがクソゲーの別名みたいになっていたというのもちょっと意外ですが、ゲームをやり始めたのはパソコン(しかもMacなのでタイトル少ない!)だったので、基本的に洋ゲー中心だったり。
それで今でも普通に洋ゲーやっているので、楽しんでやっていますが、これをやらないのはちょっともったいないかも知れません。
人によって良さというのは違うと思いますが、最近のゲームに限定すると、私の感覚では洋ゲースゴイよ!という感じですけど。
ただし、私は無理矢理ジャンル分けするとコアゲーマーに分類されてしまうので、DSとかが基本になっている人がいきなり大作の洋ゲーをやってもダメなのかも知れませんが。
なんか、これは洋楽と邦楽の違いにも似ていますよね。
そんなホニャララ聴いてるならこれを聴きなよ!とか言って聴かせても良く解らないとか言われたり。自分にとっての「イイ」が必ずしも万人の「イイ」ではない、ということはよく知ってますが、再確認な感じです。
<!-- ついでに書くと、リンク先記事のコメントが結構あって、読むとちょっと面白いとか、考えさせられたりとか。まあ、たかがゲームですけどね。-->
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追記、というか、書こうとしてたこと忘れててイヤになりますが;
ホントにこれだけ人気がないとすると、私のやっているJ.H.キャロットちゃん大統領のネタとか、スリードッグ風窓際キャロットさんとかも全然意味不明なテンションになってしまうに違いないとか。そんなことを書くつもりでもあったのですが。まったく...。
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