サンフランシスコのポルノ店で人体発火か、「神の御業」と地元牧師 - GIGAZINE

　人体発火というよりも、着ている服が燃えたのだと思いますけど、それに関する牧師様の意見がなんかアレなのですが。

わたしはこれまで7年間、毎年8月にポルノ店の一つ一つを訪問し、どうか閉店しますように、営業停止になりますようにと祈ってきました。祈りはじめて以来、実際に8店舗ほどが閉店しています

ということですけど、これって祈りというよりは、ほとんど呪いに近いと思うのですが。

　まあ、祈りと呪いの違いはどこにあるのか？という感じもしますけど、店がつぶれて仕事がなくなった店員は不幸になりますし、呪いといっても良さそうですけど。

　しかもその呪いで客が燃えたとしたら、次は...。ということですが。

なお、Huang牧師はポルノ店の閉店を願うとともに、今回やけどを受けた男性の回復も心から願っているそうです

ということで、都合の良いことを言っておられるようです。

<!-- 祈るとしたら「どうか健全な店に、健全な街に生まれ変わりますように」が良いと思います。というか、なんで私がこんな事を考えないといけないんだ？！-->