いるような
なぜか私が赤面しながら作業することになっているスズキ・ピヨニカさんのレコーディングですが、録音中に誰かが後ろを通ったような気がしてゾゾゾゾ...。
今回はシングル曲扱いではなくて、なんというか練習みたいなことなので、とりあえず出来たところでオッケーにしてしまったとか。
私がお化けが恐いのではなくて、スズキ・ピヨニカさんが怖がったからですよ。(という設定にしておく。)
でも、いないと知っていてもなんとなく恐くなるのはなぜだろう?とも思うのですが。ホントに知らない人が私の後ろを通ったという事だったら、それは幽霊が通ったよりも何倍も恐ろしい事なので、それで恐くなるんだな。
というか、音楽の話を書くつもりだったのに。
次のスズキ・ピヨニカさんの曲はシンセとかエフェクターの小技を試すために作ったもので、しかもカヴァーだったりするので、どこに掲載しようか考え中だったり。
<!-- 使った小技は曲の中ではほとんど聞こえてこないですが。-->
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