AMADARE
去年はガマン大会でエアコンを一度も使わなかったのですが、今年は臨機応変に何度か除湿機能を使っております。
まあ、ガマンすれば出来るのですが、エアコンを使わないでガマンするのが偉い!という風潮になってしまって、熱中症が増えるとかは良くないですしね。
それはどうでもイイのですが、なぜか最近は窓を閉め切ってエアコンよりも、窓を開けて外の音が聞こえている方が落ち着くようになっているのですが。
特に雨が降っている時の雨音とか。雨が強くなってくると窓を閉めないといけないのですが、それがもったいないような気がするぐらい、聞いていたい音だったりもするのですけど。
清潔であることにこだわりすぎて、除菌とか殺菌とかしすぎると、雑菌に対する人の抵抗力がなくなったり、人間に必要な菌とかも殺してしまうとかありますけど、それと同じで静かすぎるのも良くないのかも知れないとか思ったり。
そんな難しい事は気にしなくても雨とか風の音はけっこう気持ち良いものですけどね。
それと、少し遠くの国道から聞こえてくる車の音とかも、実は一定のリズムがあったりするのか?という感じで、もしかすると心地よい音になっているのかも知れないとか。
<!-- この後に結構長くヤバい内容を書いていたのですが、肉の日のワイン効果の元で書かれたヤバい内容は公開すべきではないという、ワイン効果を受けていないわずかな脳の領域からの指令により削除されました。-->
<!-- ちょっとだけ書いておくと「科学的」というのは危険な言葉なのだなあ、と思いました、ということです。-->
コメントする