セド?
さっきの「1319」っていうのは修正されて更新されたHTMLのファイル数なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
もちろん手書きで1319個ものファイルを書き直すのは一日で出来るような感じじゃないんだし、今回もスクリプトが大活躍、ってことなんだけど。
今回はあんまり複雑な修正じゃないからPerlじゃなくてシェルスクリプトで"sed"を使ってみたんけど。
なんと空行を抜くと6行、さらに確認用のどうでも良いechoコマンドの部分を抜くと5行のスクリプトで1319個のフィアルをアッという間に修正できるってことなんだし、こういう技術は絶対に覚えて使わないと損なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。でも普通はそんなにたくさんHTMLファイルの修正とかしない、ってことだと...。まあまあだけど...。
でも、そんな作業をしない人でも正規表現で検索置換とか、そういう事は覚えておいて損はないんだし。コンピュータを使って楽をしても悪いことじゃないんだし、そうすることによってその先にあるより良い何かが見えてくるんじゃないか?って思うこともあるんだけど。
ちょっと大げさなんじゃないか?って事だと、そういうことなんだけど。fhhh!
あばよ!
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