こっちはいつも回る
[ CNN.co.jp : ひまわり型の太陽光発電機、海水淡水化など機能も多彩 - (1/2) ]
昔は私も太陽光発電を頑張れば色々と上手くいくとか簡単に考えていたのですが、チョット前のインチキ臭い再生可能なんとかのお陰でなんか違うのか?ということに気づいてしまったりもしたのですが。
ああいうのって、目先の利益だけにとらわれてやっていると、そのうち大停電とかになって、大変なことになって結局同じことの繰り返しとか、そんな気がいたします。
というのはリンク先記事とは関係なかったりしますが。(ないこともないか。)
太陽光発電のコストとか効率の悪さとかをなんとかしたい感じで太陽に向かって回るソーラーパネル。
これがブラックホール・ベランダにも一台あったらなあ、とか思ったのですが良く読んでみたらデカすぎて置けない...。
こういうもので全ての電力をまかなうというのは、今のところ無理な話ですが、適材適所な感じでこういうものを使って他の発電所での全体的な電力消費を少なくするとか、そういうことなら良さそうな気もします。
太陽のエネルギーってなんか、無駄に地球を暑くしてるだけな感じなので、効率よく利用できるように技術の進歩を待ちたいです。
というか、ヒマワリって太陽に向かって回っている所を見たことないのですが、と思ったら一時期だけなんですね。
私の知っているヒマワリは基本的にうつむいています。
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