もう少し
ミョーに時間がかかる校正作業ですが、やっと楽しみにしていた「歌と劇」のアレのところまできたのです。
でも、今回のメインイベント的な感じで曲を作り直したりしたのに、読むと曲を聴きながらでもすぐに終わってしまうという、この感じ。
これは本格ミュージカルとして作り直さないといけないんじゃないか?というのは嘘ですが。
でも面白いのに、読む人にどのくらい伝わるのか?というと、これはかなり厳しいという気も。
それはともかく、校正作業は残り1話と、オマケコーナーだけ。
ただ、予定を変更して音楽の作業がもう少しあるので、容易いことではなかったりします。
どうでも良いですが、シーズン2は情緒的な話が多い感じもします。悪く言えばクサい話という事でもあるのですけど。
最近も同じようにやっているつもりですが、今になって昔のを読むとそう思えるということは、今と昔では何かが違うという感じかも知れませんが。
どっちが良いのかは意外と解らなかったり。
<!-- この勢いでシーズン3も縦書き化したくなってきました。(次は曲がないしやり方も解っているので、楽なことは楽ですし。)-->
<!-- それから、校正作業がヒマな感じだったのでBGMに以前に作ったthe Peke-Filesのオリジナル・サウンドトラックという設定のアルバムを聴いてみたら、音が酷くてこれもミキシングからやり直したい気分。-->
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