見終わり中
ちゃんとトラックバックがないか調べてから書くのですが、ネタバレする部分がないというか、おバカすぎてそれどころじゃなかった「ワールズ・エンド」でしたが。
なぜだかすごく深い感じのするストーリーとか、こういうのがたまらなく好きなのですが。
イギリスって文化的にそういう感じなのか、或いは海外でも公開される映画とかがそういう路線で売っているのか、とか謎です。
でも、古典文学から共通している何かがあるようにも感じるのですが、そんなことを考えられる状態じゃないのは、私が飲みながら見ていたからに違いないですが。
それはともかく、久々に映画を見たあとのこの感じは、久々だけどやっぱり良いんですよね。
<!-- 次回はシベ超というウワサもありますが、その場合は絶対にネタバレはしないので、トラックバックの必要はありません。あれは何も知らずに見て卒倒するための映画に違いない。-->
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