なぜか恐い
恐かったらどうしよう?と思ったのですが、大丈夫な恐さだった。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「スガラムルディの魔女」というのを見たのですが。
ここに書かれるという事はそれなりに何かがあったということですけど。
コメディなのですが、スゴく恐い。というか、スゴく恐いのに笑える感じというか。
とにかくインパクトがスゴかった感じです。
スペインの映画とかほとんど見た事ないですが、笑いの感覚とかも他のヨーロッパ映画とちょっと違ってたり。その辺も逆に不気味さになるのかも知れないですが。
笑うところなのか、恐い所なのかビミョーに解らないとかもあったり。その辺も含めて新鮮な感じがするのかも知れませんが。
怪しい遊園地にある、お化け屋敷じゃないけどミョーに不気味なアトラクションみたいなヤツというと解りやすいかどうか。というか、その例えで解る人はいるのか?という事でもありますが。
こういう映画はなぜか好きだったりするのです。
<!-- どうでもイイですが、最近の真面目なホラー映画はホントに苦手になってきて、見る気がしないのですが。というか、あんなに恐く作る必要あるのか?ってくらい恐いし、恐い以外に他にあんまりないというのもアレだし。-->
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