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Technólogia Vol. 1 - Pt. 57

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「もしかしてチカってボクらを襲ったりするのかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」
「いつものようにオレがオマエを家まで送るってことだよ」
「SUVだからな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「ありゃどっから湧いて出てきたんだ?」
「そりゃどっかから歩いて来にちがいないですよ」
「あれって、もしかして...」
「チカっすね」
「本当か?ロボットに関してはあまり良いウワサは聞かないんだがな」
「本当にロボットだってんなら壊れてんだろうな。そうでなきゃ...」
「コイツが人を助けるようには見えないな」
「容疑者を発見しました。警察との通信を開きます」
「警察に知られたら、どんなに速く走ったところで待ち伏せされて終わりだぜ」
「オマエのじゃない。ロボットの方だ」
「なあ、これって大丈夫だよな。見た目は女の子だけど、ロボットだもんな」
「でも、どうして解ったんすか。その...胸を押すと止まるってこと」
「胸じゃなくて乳首な」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「でもチカは良い子だったけど」
「良い子になるような命令をすれば、そのロボットは良い子のように振る舞うだけさ。だが、大抵の人間はロボットを手に入れたらそんな命令はしないだろうな」
「こりゃたまげたな...」
「そうか!ザ・バードだ」
「真っ直ぐ進んでください」


けっこう限界でも週刊!「Technólogia」更新。

東京の手前には「二つの川」です。

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