ナンデスト氏の連邦日誌 19
どうもオダギリジョーです。...じゃなくてナンデストさんですけどね。
今アマゾンのアレで「時効警察」見られるんですよね。
まあけっこう似てるって気がするんですけど。...何が?って別にそういうことじゃないですけどね。ブヒヒヒ...!
でもこういう雰囲気だとどうですかね?
そんなことより、なんでこんなのを撮ってるか?ってことなんですけど。
敵対してるはずの人達が敵対してないんですよ。
というか、前に倒したはずなんですけど。幽霊なんですかね。ブヒヒヒ...!
まあ、そんな感じでメインのクエストはちょっとずつ進めながら、あちこちある行き回ってるんですけどね。
なんで早くクエストを進めないのか?って感じですけど、コンパニオンと仲良くなると取得できるPerkをなるべく多く取得したいってことなんですよ。
それで、しばらくストロングと一緒に旅をしてたんですけど。
ちょとコレ見てくださいよ。
いつもコンピューターを使うと馬鹿にするくせに、ちょっと目を離してたらコレですよ。
良くいますよね。馬鹿にしてるんだけど、本当はやってみたいみたいな。
でも、そんなストロングと一緒にいたからか解りませんが、初めて見る光景ってのもあったんですけどね。
これって発光マイアラークなんですけど、ストロングが倒した時に殻が吹き飛んで食べやすい状態になってたんですよ。
ゲーム序盤のレベルが低い時だと遭遇したくないクリーチャーですけど。
こうして見ると可愛いんですよね。
ってことで今日の連邦日誌でしたが。この後にけっこう進んでいくつかの派閥とは敵対状態になってたりするんですよ。
(ここからはちょっとネタバレがあるかも知れませんから注意してくださいね。)
まあ、前に書いたように今回はBOSルートってことでやってますからね。
それで、レールロードとは敵対することになるんですが。
でも途中まででレールロードに協力するクエストをやるとイイ事やっている気分にはなれますよね。
ただ良く考えてみると、レールロードのやっている人造人間の解放って危険な部分もありますよね。
これはなんと言うか、野良ネコにただエサをやるだけで良い事していると思っている人に似ていると思うんですが。
去勢してない野良ネコにエサをやり続けると、子供を産んで野良ネコがどんどん増えていって面倒な事になりますよね。
野良ネコは最終的にはいなくなるのが理想ですし、人造人間についてもそうなんですけど。彼らは人造人間が連邦に増え続けるのを喜んでいないか?とか。そんな感じがしたんですよ。
人造人間が誤作動みたいな感じで人を殺したみたいな事件もあったみたいですし。
深く考えると、けっこう複雑なことになってくるんですよね。
まあ、そんなことを言いながらパラディン・ダンスの件では彼を必死でかばったりする私は優しい、ってことなんですけどね。ブヒヒヒ...!
そんな感じですが、次回はまた小ネタのスクショですかね。あるいは一気にメインのクエストを終了させてしまうかも知れませんけど。
それじゃ、また。
コメントする