ナンデスト氏の連邦日誌 27
ちょっとご無沙汰、ナンデストさんですよ。
もう連邦ではあんまりやることもなくなってるんですが、スクショはけっこう貯まってきてるんですよ。
そんなことなんで、今日の連邦日誌なんですけどね。
まずは、敵対してないけど攻撃したいあの人を攻撃する方法。
ってことで、マイアラークを味方にして、近くに行かせたらちょっと成功でしたよ。
この人って詐欺みたいなことをしてる人なんですけど。もう私は何度もやってるから騙されないんですけど、誘われた時に断るとイラッとする捨て台詞を言うんですよ。
だからどうしても弱らせたいと思ってたんですけどね。
でも、実際にマイアラークと戦わせたら、素手で応戦してるし、全然やられないんですよ。
これには驚きましたけどね。
連邦で詐欺みたいな事をするのにはそれなりに体力がないとダメなんですかね。
これは別に見つめ合ってるワケじゃないんですけどね。ブヒヒヒ...！
その頭にかぶってるの、欲しいなあ、って思ってたんですよ。
なんていうアイテムなんですかね。
まだ拾ったこともないと思いますし。プリドゥエンの店に売ってますかね？
次は、よく見たら恐ろしかった、前にも登場したクレーンゲーム的な販売機ですけど。
明るい時に見ると、白骨死体がゴロゴロしてるんですよ。ブヒヒヒ...！
逃げ遅れたってことなのか、あるいは外に出てきて食べ物を探してたけど、販売機から食べ物が出てこなくて倒れたとか？ブヒヒヒ...！
私はVaultに避難できて良かった、ってことですかね。冷凍はされましたけどね。
それから、ヒマだからヌカワールドでアイテムを拾ってこようとか思ってたんですけど。
ヌカワールドで拾えるオリジナルな服とかってリスポーンはしないんですかね？
それはともかく、電気が供給されていろんなものが動いているヌカワールドなんですけど。観覧車に乗れるって知ってました？
それほど楽しくはなかったですけどね。
しかも、回り始めてすぐに乗らないと、一番上にいるときに止まったりしますからね。
こういう危険な仕様なのはヌカワールドらしいですけど。ブヒヒヒ...！
お馴染みかも知れませんがテディ紳士。
あとヌカワールドにあるジェットコースターみたいなやつですけど。
あれって昇りたくなるのは私だけじゃないですよね。
そんなことを見越して、上の方にちゃんとこういうものを用意してあったりする演出が良いですよね。
ってことで、今回はダウンロードしたスクショの半分だけなんで、残りはまた今度ですね。
それじゃ、また。
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