ナンデスト氏の連邦日誌 30
30回もやることなんですかね...。ブヒヒヒ...!
あっ、ナンデストさんですよ。
もうかなり飽きてきた連邦の生活なんですが、スクショはまだまだあるから、このコーナーはもう少し続きますけどね。
それじゃ、今日の連邦日誌。
私とは口をきいてくれなくなったガービーなんですが、外を歩いていたらこんなところに?
ついにサンクチュアリから出ていってくれたのか?とか思いそうになったんですけど、どうも変だってことになったんですよ。
顔が違うんですからね。
彼は四回目にしてやっと出会えた偽物だったんです。ブヒヒヒ...!
まあ、ミニッツメン自体はまだ機能している感じで、頼りにしている人もいるみたいですからね。なりすます人がいても仕方ないですかね?
というか、ミニッツメンの将軍は私なんですけどね。(同時にレイダーの親分でもありますけど。ブヒブヒブヒ...!)
今回コベナントの住民は無事なんですけど。でもここの住人はちょっとアレですよね。裏でコソコソなにかをしている人達ですからね。
そんな感じなんで、町長みたいな人にこの服をプレゼント。
この格好は彼らの立場にあってるかどうかはビミョーなところですけどね。
まあ、私は罰ゲーム的に誰かに着せるために持ち歩いている服なんで、これで一枚減らすことが出来たってことなんですよ。
あと三枚ほどあるんで、次は誰に着せましょうかね。ブヒヒヒ...!
こっちは罰ゲームじゃないですよ。
連邦にはシェフハットは落ちてるんですけど、シェフの服は落ちてないんで、白衣を着せてみたんですけど。
でも、料理の時に着るやつも良く考えたら白衣なんで、間違ってはいないですかね?
それはともかく、レストランの人に着せてみたのですが、この人が料理しているワケではないんで、その意味では間違ってる気もしますよね。
まあ、どうでもイイですけど。
クリア後も長いこと連邦を散策していたら、犬を売ってるこの人にまた会えたんですよ。
もちろん会う度に買うに決まってますが、今回は子供のいるバンカーヒルで飼うことにしましたよ。
といっても子供の反応が変わるワケではないんですけどね。ブヒヒヒ...!
最後はナンデスタ映えスポットとなったフィンチファームから。
もとからある場所じゃなくて、私が作ったんですけど。ライトを置く場所が良かった感じですかね。
今回はこんな感じ。
それじゃ、また。
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